22/03/09 09:15:33.34 lDPIVOWv0.net
> 米国防総省の高官は8日、ロシア軍が新たに北東部からも首都キエフに向けて前進し、3方向からキエフを包囲する動きを進めているとの見解を示した。現時点までのロシア軍の消耗度合いは限定的で、制空権をめぐってもロシアが優位性を得つつあるという。
高官によると、ウクライナ北東部スムイ方面からの部隊が新たに進軍し、キエフまで60キロ地点に到達したという。ほかに北西部、北部からもロシア軍がキエフに接近している。高官は「キエフを包囲し、降伏を迫るのがロシア軍の主要な狙いだ」との見方を示した。キエフ郊外からのミサイル攻撃も交え、ロシア軍は圧力を強めている。