22/03/04 02:28:53.77 WFcYtkcd0.net
リチャード・バード海軍少将
「アメリカは南極から来る飛行物体に備える必要がある」
バード夫人
「バードはその後、地球内部で千年以上にわたって存在し続けてきた、巨大な内部地球の代表者とコンタクトした。
地球内部の住人の姿はほとんど人間と変わらず、地上の人間よりも外観的にも、内面的にも美しいという印象を持った。
内部の世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地球内部の人々は、地上世界の人々と何度かコンタクトをとろうとしたにもかかわらず、すべて拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。
その結果、もしいつか、地上世界の人々が自滅するようなことがあった場合にのみ、手を差し伸べることに決め、それ以来地上との接触を絶った。」
「地底人はバードに彼らの文明の全てを見せ、パイロットと共に再び、飛行機に乗って穴を通り、地上までエスコートした。
帰り道、バードは知らぬ間に2750kmも飛行していた事に気づいた。
その後、当局は夫のバードを厳密な管理下に置き、生涯決してその事を誰にも話さないよう指示をし、バードは不遇のうちにその生涯を終えた。」
地底人(背の高い金髪の人)
「リチャード・バード海軍少将を招き入れたのはリチャード・バードが高潔な人格者であり地表の世界で有名だから。
広島と長崎に原爆が落とされてから人類を干渉しだした。
このままいけば破滅へと向かうことになり、新しい世界の人々は人類の残した遺跡等を掘ってるのが目に見える」
1947年に南極でリチャード・バード少将(アメリカ海軍少将)が地球内部(地球空洞説?、別次元?)に迷い込んだとき、現れたUFOに「ハーケンクロイツ」のようなマー クがあった。