アゼルバイジャン+トルコat ARMY
           アゼルバイジャン+トルコ - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
22/02/25 16:15:37.74 y0bXZGri.net
>>1
ちゃんと保守しないと、また落とされますよ?

3:名無し三等兵
22/02/27 12:25:09.94 MV8nvqyr.net
トルコのエルドアン大統領「ウクライナの闘争を支持する」
2/25(金) 1:34配信
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TBS系(JNN)
(写真:TBS系(JNN)
NATO=北大西洋条約機構の加盟国でありながらロシアと緊密な関係を保つトルコのエルドアン大統領は「ウクライナの闘争を支持する」と明言したうえ、「ロシアの軍事作戦は容認できず拒否する」と非難しました。
トルコのエルドアン大統領は24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて国家安全保障会議を召集し、大統領府は「ミンスク合意を破り、国際法に違反したロシアの攻撃は容認できない」との声明を発表しました。エルドアン大統領はその後、「トルコは領土を守るためのウクライナの闘争を支持します」とツイート。あらためて「軍事作戦」は容認できないとの考えを強調しました。

4:名無し三等兵
22/02/28 07:51:59.50 HcxJgHOP.net
キタ━━(゚∀゚)━━!! w
【イスタンブール共同】トルコのチャブシオール外相は27日、国際条約に基づき、ロシア軍の艦艇が黒海と地中海を結ぶトルコの海峡を通過するのを禁止し、黒海入りを制限する可能性を示唆した。地元テレビのインタビューに答えた。ただ例外規定により全面禁止は困難との認識も示した。
 問題になっているのは海上交通の要衝、ボスポラス、ダーダネルス両海峡。ロシアの侵攻を受けたウクライナがロシア艦艇の通航禁止をトルコに求めている。1936年のモントルー条約が交戦国に所属する軍艦の両海峡の通航制限を規定しており、トルコの対応に注目が集まっていた。

5:名無し三等兵
22/03/01 16:32:21.59 /JL0T3ug.net
トルコ、軍艦の海峡通航阻止へ 黒海沿岸・非沿岸国に警告
3/1(火) 6:05配信ロイター[アンカラ 28日 ロイター] -
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
トルコのチャブシオール外相は28日、黒海沿岸・非沿岸国に対し、
ボスポラス海峡とダーダネルス海峡の軍艦の通航を阻止するよう警告した。国営アナドル通信が伝えた。
1936年のモントルー条約は、紛争中に海峡を通過する船舶をトルコが制限することを認めているが、登録基地に戻る船舶を除外する条項がある。
報道によると、28日まで海峡通航の要請はなかったという。

6:名無し三等兵
22/03/01 16:40:03.02 /JL0T3ug.net
「難民」「地下都市」
「あくまでも噂」判断だが、
>プーチンはグルジア出身
>ラスプーチンはブルガリア出身
との指摘があるな。
 
ブルガリア国防相を罷免 ウクライナ侵攻に消極姿勢
3/1(火) 13:49配信AFP=時事【AFP=時事】
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
ブルガリアのキリル・ペトコフ(Kiril Petkov)首相は2月28日、
ロシアによるウクライナ侵攻を「戦争」ではなく「軍事作戦」と呼ぶなど、ウクライナ危機への関与に消極姿勢を示したステファン・ヤネフ(Stefan Yanev)国防相を罷免すると発表した。
ヤネフ氏は数日前、テレビインタビューとフェイスブック(Facebook)への投稿で、
ウクライナ侵攻を「戦争」と呼ばず、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が侵攻発表時に使った「軍事作戦」や「軍事介入」という表現を使い続けた。
ヤネフ氏はロシアの行動を「絶対に容認できない」「受け入れ難い攻撃」などと非難したが、国民から反発を受け、ソーシャルメディアで罷免運動が起きた。
ヤネフ氏は親ロシアのルメン・ラデフ(Rumen Radev)大統領に近いとされる。
ブルガリアは欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)の加盟国となっているが、ロシアとの文化的・歴史的結び付きが強く、1989年の共産党独裁体制終焉(しゅうえん)後も、エネルギーをほぼ全面的にロシアに依存してきた。【翻訳編集】 AFPBB News

7:名無し三等兵
22/03/01 17:03:53.38 VwVKNbQe.net
>>6
スターリンおじさんはグルジアの人なんだがな。

8:名無し三等兵
22/03/01 17:17:38.52 8FiTpn11.net
エルドアン大統領が仲裁に名乗り ロシア、ウクライナと強固な関係
2/27(日) 18:20配信
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朝日新聞デジタル
談笑するトルコのエルドアン大統領(左)とロシアのプーチン大統領=AP
 ロシアのタス通信は27日、トルコのエルドアン大統領がロシアとウクライナの仲裁を名乗り出たと報じた。トルコは両国とも強固な関係性を維持しているためという。
【写真】ロシア軍のものとされる車両が炎上している様子。ウクライナメディアSNSに投稿した
 ロシアはベラルーシ国内に使節団を送ったとして、同国での交渉を提案したが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ベラルーシから攻撃を受けている」として、別の場所での開催を求めていた。

9:名無し三等兵
22/03/03 13:23:09.27 N418voiJ.net
ティラムズ・レジャバ駐日ジョージア大使(33)が日本時間3日、ツイッターを更新。ジョージアが欧州連合(EU)加盟を申請することを報告した。

10:名無し三等兵
22/03/05 16:38:28.22 sgmUIIfo.net
ウクライナの国防大臣「追加で納品」
ウクライナ軍はトルコから購入した軍事ドローンがキエフ北西約100キロの町でロシア軍の進軍を防ぐことに成功したと発表し、軍事ドローンがロシア軍の装甲車を破壊する動画も2022年2月27日に公開した。
今回、ウクライナ軍が使用したのはトルコの軍事企業が開発した軍事ドローン「バイラクタルTB2」で、トルコが輸出しているし、ウクライナ現地での生産も発表していた。ウクライナの国防大臣のオレクシー・レズニコウ氏はトルコから新たな「バイラクタルTB2」も納品されていることを発表していた。
トルコは世界的にも軍事ドローンの開発技術が進んでいるが、バイカル社はその中でも代表的な企業である。同社の軍事ドローン「バイラクタル TB2」はウクライナだけでなく、ポーランド、ラトビア、アルバニア、アフリカ諸国なども購入。アゼルバイジャンやウクライナ、カタールにも提供している。2020年に勃発したアゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突でもトルコの攻撃ドローンが紛争に活用されてアゼルバイジャンが優位に立つことに貢献した。

11:名無し三等兵
22/03/08 10:58:32.14
「ロシア帝国の伝統的南下政策へ対抗しよう!!!!!!」
「中国のウイグル問題、ロシアの中央アジアとウクライナ問題を許さないぞ!!!!!!」
アゼルバイジャンも、トルコも、シリア北部も「トルキスタン」の範疇に入るのですか!?
誰か、詳しい人、教えて下さいね!(^^)

ところで!
これが、昨今の概要というわけですなあ・・・(^^)wwwwwwwww
URLリンク(twitter.com)

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乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス) (日本語) コミック ? 2012/5/12
森 薫  (著)
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書籍
単行本
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外国語版
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、インドネシア語、ポーランド語、韓国語、中文、タイ語版が出版されている。(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語の記載データは各国語版のAmazonより)

12:名無し三等兵
22/03/16 17:15:15.15 9Fgj9LPk.net
トルコと外交関係樹立の用意 アルメニア外相
3/16(水) 16:21配信
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時事通信
 アナトリア通信は15日、アルメニアのミルゾヤン外相が「トルコと外交関係を樹立し、国境を開放する用意がある」と語ったと報じた。
 同通信のインタビューで「目標に向けプロセスを進める政治的意志があるとトルコ側から聞き、うれしく思う」と述べた。 

13:名無し三等兵
22/03/19 19:30:26.93
URLリンク(www.jiji.com)
政府、ウクライナに装備品供与へ 防弾チョッキ・食料など
2022年03月04日21時01分

14:名無し三等兵
22/03/22 15:21:52.83 vjv0HE62.net
ウクライナの英雄に? 無人機「バイラクタルTB2」大活躍 “バイラクタルの歌”が愛国歌に
3/22(火) 14:12配信
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乗りものニュース
アゼルバイジャン軍の使用で有名になったバイラクタルTB2
両主翼に精密誘導爆弾「MAM」を携行して飛行するバイラクタルTB2。写真はトルコ空軍機(画像:バイカル・テクノロジー)。
 2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、1か月が経過した現在も、ウクライナは頑強な抵抗を続けています。
 
 ウクライナの頑強な抵抗は、ウクライナ国民の愛国心や、日本を含めた諸外国からの防衛装備品の供与など、様々な要素により成り立っているものと考えられますが、ウクライナ軍が使用している無人航空機システム「バイラクタルTB2」の予想以上の働きぶりも、ウクライナ国民の支えとなっていると筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。
【戦車も狙える!】バイラクタルTB2に搭載の対戦車兵器 写真で見る
 バイラクタルTB2は、トルコのバイカル・テクノロジーが開発した、ガソリンエンジンを動力とする無人航空機です。同機のように中高度を長時間連続飛行する能力を持つ無人航空機システムは「MALE」(Medium-altitude long-endurance unmanned aerial vehicle)に分類されます。
 バイラクタルTB2はMALEの代表格であるアメリカのMQ-9B「リーパー」に比べるとサイズが一回り小さく、ミサイルや爆弾などの最大搭載量もMQ-9Bの1700kgに対して150kgと大きくはありません。ただ、機体が小型であることに加えて、F-16戦闘機などと同様に、主翼と胴体を一体化した「ブレンデッド・ボディ」を採用したユニークな機体形状により、MQ-9Bなどに比べてレーダーや目視による発見がされにくくなっているとも言われています。
 バイラクタルTB2は2020年のナゴルノ・カラバフ紛争でアゼルバイジャン軍によって使用され、アルメニア軍の兵器を多数破壊したことで一躍有名になりました。

15:名無し三等兵
22/03/29 17:42:02.57 hc7PkvBU.net
対面形式で4回目 ロシアとウクライナ停戦交渉始まる 
3/29(火) 16:12配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

16:名無し三等兵
22/04/06 12:59:19.50 BiuhAuLX.net
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
ウクライナ戦争のおかげで「トルコが危機から立ち直る」とは、どういうことか?


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