22/03/09 19:11:05.57 QNHT0qyE.net
プーチン「パーキンソン病説」が再浮上
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
「パーキンソン病が進行すると、腕や脚がこわばるほか、まばたきをする、歩く時に腕を振るといった無意識の動作が減少し、
動作が遅くなるのが一般的だ。手書きの文字、発話、バランスなどに変化がみられるほか、姿勢も前かがみになる。
この看護師はまた、プーチンの「右脚の使い方」、地面から持ち上げたときにピクッと動く様子から、脳卒中にともなう血管性認知症を患っている疑いもあると述べる。」
確かに、少し変です。
仮に生き長らえても、社会活動ができなくなる可能性は否定できない。
歩き方が変だ。