21/07/19 11:03:21.70 ppNPeE4E.net
昨今、強く観察できるのは「習近平体制」と「ヒトラーのナチスドイツの類似性」です。
これは、比喩ではなく。素直に観察してそう見える。
・・・・ミハエル・ヴィットマンSS中尉が、ヴィレル・ボカージュで、定説通りティーガー231号車に乗ってた場合、
212号の戦車長だったバルダザール・ヴォルSS軍曹(バルディ)が砲手にスライドするのはおかしいやないか?
それでは、パウル・カレルの有名なシーン
バルディ「ふん、もう勝ったと思ってるな」
ヴィットマン「そうらしい。では教育してやるか」
に疑義が出るやないか?
よって、ビットマン212号乗車説を強く推すべし!タミヤかクレームがついても強く推すべし!
・・・・くらいの軽度初期段階の武装SSヲタ中毒者の素直な観察による。
習主席の「やること、なすこと」が「どこかで見たような?」「どこかで聞いたような?」デジャブを感じて仕方がない。
ユニクロの柳井氏ですが。
本当に支那共産党にベッタリですね。
「ナチスの協賛企業」に見えて仕方がないのですが?
大丈夫ですか?
いや、もう、方法転換できないと分かっていますが。