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AI兵器に、サイバー攻撃… 新たな戦争の危機に迫る(NHK)
URLリンク(www6.nhk.or.jp)
また、ノーザンコリアン放送局の病気が始まった。
日頃、体系的な戦争研究を妨害してる輩が。
断片的で浅薄な情報だけで社会不安を煽る。
AIだろうが、サイバーだろうが「戦争の本質(nature of war)」は、さっぱり変わりません。
相変わらず、人間の本性(hyuman nature)に衝き浮かされ、人間の群れからくる政治「目的」を達成するため、
地理的、歴史的、その他もろもろの「前提」に立ち、戦略的な「方法」に基づき、軍事的なアセット「手段」を用いる。
変わるのは「戦争の様相(characters of war)」で、合いも変わらず我々はそれに備えていくしかない現実です。
ところが、ノーザンコリアンのは社会不安を煽って、戦略そのものを否定しようとする。
どこの某習近平から示唆されとんじゃ。
この手口、見覚えあり。
80年代に核戦争の恐怖を同じように煽っていた。
ところが、より真に近い事実は、グレイ、ルトワックらクラウゼヴィッツ派が提唱する国家戦略が執行され、89年にベルリンの壁は崩壊し、
ノーザンコリアン放送局らの「心の故郷」大ソビエト連邦は、92年に「コロリ」と逝きました。
その経過、一番重要な情報を、こいつら全く報道しなかった。(せいぜい、配給で行列ができてるくらいか?)
それで、日本人の大半は91年の湾岸戦争で何が起きているのか、さっぱり理解できなかった。
ただ「ハイテク戦争」くらいで。
実はoperational level of warが執行され、新秩序(world new order)のend stateを目指し戦略が進行しいていた。
それに気付かなかった日本は、90年代に外交的に孤立し甚大な不利益を被った。
どうしてくれるんだ?