21/05/02 22:00:32.60 pq3O1Nqj.net
逆に言えば、連中がもし習近平をサクッと隠退させて世代交代をはかり、戦略を現在の世界情勢にadjustする方向に変更できるなら、
支那が抱えている問題はかなり解決され、「アメリカ越え」も現実化したかもしれません。
日本にとって、長い目で見れば、韜光晦楷への回帰(チャイナ1.0)が最も脅威だったのかもしれません。
だが、それができない。
習近平と太子党の取り巻きはあまりに人を殺しすぎた。
権力を失ったら皆殺し確定です。よって世代交代ができない。支那にとって悲劇的ですね。
我々にとっては喜劇ですが。