18/08/15 18:57:25.20 hVETarAv.net
余談
文に生きる私。
就職して、同業者の全国誌に連載を持ちました。
投書をしています。
文章講座へ通っています。
投書を投函するのに、竜ケ崎一高の同級生が特定郵便局長をしてる所へ行く事が有りましす。
その際には、局長と局員の人数分の、パイナップルケーキをあげます。
「私の投書を読んだら食べてもいいよ!」と言います。
投函する投書を読んでもらいます。
地元の名物の大福は、美味しいのですが、防腐剤を入れないので、日持ちしません。
台湾土産のパイナップルケーキを、自動車に入れて有ります。
機会が有ると、人にプレゼントしています。
銀行に行きます。
文化事業として文章講座を主催しているのが、その地方銀行です。
美人の行員さんに、パイナップルケーキをあげて、課題として作成した文章をよんでもらっています。