初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900 - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
18/08/03 23:52:28.21 2qAodTY/.net
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
■スレ立てルール
 このスレの>>950が次スレを立ててください
 立てられない時はその旨と次スレ立てる人の指名を願います
 その宣言後か、または30分以上スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい
 そもそも950から何も反応が無い場合は、善意の人が自発的に次スレ建てを宣言し、実行して下さい
 テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です

3:名無し三等兵
18/08/03 23:52:46.45 2qAodTY/.net
◆質問者の皆様へ
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください
 それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
・「~で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません
・「~って本当?」のような質問は、「~」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
・回答があるまでに数日間かかることもありますがm回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
  時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります

4:名無し三等兵
18/08/03 23:53:02.81 2qAodTY/.net
派生議論スレ46
スレリンク(army板)
軍事板書籍・書評スレ 72 [無断転載禁止]
スレリンク(army板)l50
軍事雑誌総合スレ 第33号
スレリンク(army板)
自衛隊関係はこちらへ
URLリンク(wc2014.2ch.net)
 映画や小説、創作設定については
 ■○創作関連質問&相談スレ85○■
スレリンク(army板)
 質問を元に雑談を行いたい場合、アンケート質問などは
◆◆最初に読もう!軍事速報&雑談スレ2513◆◆
スレリンク(army板)

5:名無し三等兵
18/08/04 00:02:45.48 YAJmgAsH.net
お前良く探せよ
テンプレないとはいえもうpart900あるだろうが

6:名無し三等兵
18/08/04 00:03:05.54 YAJmgAsH.net
というわけでここはpart901です

7:名無し三等兵
18/08/04 00:03:43.36 YAJmgAsH.net
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900
スレリンク(army板)

8:名無し三等兵
18/08/04 00:04:14.23 YAJmgAsH.net
このスレが重複した為、前スレはここのスレ番と同じです

9:名無し三等兵
18/08/04 07:20:47.70 WY0sMA6F.net
室内戦や森林戦で敵味方入り乱れていたら咄嗟に出てきた人影に撃ってしまって誤射が頻発しそうですが
軍隊でそういう環境の戦闘で誤射しにくくするような工夫や決まりはありますか?

10:名無し三等兵
18/08/04 07:56:40.87 K/JSjfQn.net
>>9
多数ある
お互いの担当区域を峻別して相手の区域に入り込まない(入り込んだら自動的に敵認定で撃たれる)
敵味方の服装が紛らわしい場合、ハチマキを巻くなどのわかりやすい目印を付ける
符丁を決めて撃つ前に問いただし、正しくなければ撃つ
あたりから始まって
射撃訓練の時点から紛らわしい標的を突然出して撃つか撃たないかの判断をさせる
から
電子識別装置を全員が持って手首の(あるいはヘルメット内の)ディスプレイに味方位置を表示させる
まで

11:名無し三等兵
18/08/04 08:16:45.69 sxWW0TSs.net
【悲報】安倍ちゃんのトップダウンで受注したトルコ原発、三菱が政府に支援求めるw [706489538]
スレリンク(poverty板)

消印所沢さん一言お願いします

12:名無し三等兵
18/08/04 12:54:18.42 PCR3ZqOp.net
おらおら所沢、何とか言えや

13:名無し三等兵
18/08/04 14:18:31.74 +frcJhAe.net
イギリス衛兵の伝統について
何故動く前に一々足を踏み鳴らすのか、
などそういった事に詳しい書籍やサイト、ありませんか?

14:名無し三等兵
18/08/04 15:13:03.19 PCR3ZqOp.net
おらおら、早く出てこいや

15:名無し三等兵
18/08/04 15:28:24.00 qrXCGj1R.net
>>13
URLリンク(en.wikipedia.org)

16:名無し三等兵
18/08/04 15:58:47.09 1Yy1RdI8.net
>>13
歴史群像の最新号にまさにその話が出てくるぞ
歩兵戦術の発展における歩調行進とグースステップ
のところでな

17:名無し三等兵
18/08/04 16:57:44.90 +frcJhAe.net
>>15
>>16
ありがとうございました!

18:名無し三等兵
18/08/04 17:55:17.73 NMaWn2+9.net
最新の対潜ソナーの性能はどれほどのものでしょうか?
漫画ジパングでイージス艦のソナーで潜水艦を探しているシーンでは、敵の潜水艦内でマグカップを床に落としそうになり、必死の表情でキャッチしてましたが、床に落ちた程度の音で発見できるとはにわかに信じがたいです。
(漫画の表現だとおもうのですが)
まあどれほど深く潜っているかにも関係していると思うのですが、いかほどですか?会話くらいできると思うのですが、禁止ですか?

19:名無し三等兵
18/08/04 18:05:53.53 PavP3VpU.net
>>18
最高レベルの軍事機密なので、さすがに正確に答えられる人はいない…推測ではナンボでも語れるけど。
で、推測というより他の例だが、本当に静寂な山の中で動物とか遠くの車の音が聞こえるとして、同じ音が都会の喧騒で聞けるかどうか?
静かな中でのちょっとした音(それも機械的に増幅している)と、喧騒の中での音の識別の可否を考えてみるといい。
音というのは何らかの伝導体を使って伝わるもので、それが空気にしろ海水にしろ、伝わる速度が違うだけなんだよ。
だから静寂の中でマグカップを床に落としたら、後はそれを識別できる環境にあるかどうか、だけの話になる。

20:名無し三等兵
18/08/04 18:15:13.02 fI/Vvf+I.net
中の音をどれだけ外に伝えないか、っていう潜水艦の性能にもよる

21:名無し三等兵
18/08/04 18:16:36.15 PCR3ZqOp.net
おい逃げてんじゃねーぞwww
さっさと出て来い

22:名無し三等兵
18/08/04 18:21:16.80 YvkIxxyh.net
逆にわからないからこそそこまで静かにしているんだろう

23:名無し三等兵
18/08/04 18:29:07.94 PavP3VpU.net
静かにしろ!って言われてる時に、オナラが出そうな時の切迫感に近いかもしれんな。

24:名無し三等兵
18/08/04 18:44:23.75 NMaWn2+9.net
>>19
>>20
>>21
>>22
>>23
ありがとうございます。レスに深く感謝を!

25:名無し三等兵
18/08/04 18:50:36.01 PCR3ZqOp.net
いつまで隠れてんだヘタレwww

26:名無し三等兵
18/08/04 19:39:46.38 PCR3ZqOp.net
ヘタレ過ぎwwww

27:名無し三等兵
18/08/04 21:17:13.17 CLrMEjlb.net
GE・J79ターボジェットとRRスペイ・ターボファンは具体的にどれ位燃費が違うのですか

28:名無し三等兵
18/08/04 21:20:30.58 qrXCGj1R.net
>>27
URLリンク(en.wikipedia.org)(J79-GE-17)
Specific fuel consumption: 1.965 lb/(lbf・h) (200 kg/(kN・h)) with afterburner, 0.85 lb/(lbf・h) (87 kg/(kN・h)) at military thrust
URLリンク(en.wikipedia.org)
Specific fuel consumption: 1.95 lb/(lbf・h) with afterburner, 0.63 lb/(lbf・h) at military thrust

29:名無し三等兵
18/08/05 03:04:09.04 0ceAZAGW.net
イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?

30:名無し三等兵
18/08/05 03:44:55.86 jj/peyz5.net
>>29
ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
いう、大きな弱点を秘めてはいたけど

31:名無し三等兵
18/08/05 04:21:42.58 XnBeoWm8.net
>>29
日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
一番大変な任務だったと書いてある

32:名無し三等兵
18/08/05 06:18:17.76 Peiv9tO9.net
まやの発電機がこんごうの倍以上
出力が大きいのは何でですか ?

33:名無し三等兵
18/08/05 07:00:05.22 nxOEoA4S.net
>>32
推進方法がこんごう型・あたご型がCOGAGに対し
まや型はCOGLAGで電動機推進を併用しているから発電容量を大きくしている
普通は発電機容量はそんな気にしないのに分かってて聞いてないかね?

34:名無し三等兵
18/08/05 08:44:47.22 PmK0R9F6.net
>>32
こんごうは供給電力の制限からレーダー等の運用にやりくりが必要な場合があり
今後更に電力が必要になる事を考えて、発電機を増強したと聞いている

35:名無し三等兵
18/08/05 08:49:07.48 Peiv9tO9.net
>>33
>>34
thx
こんごうを大きくする必要がある
と言う事ですか

36:名無し三等兵
18/08/05 08:51:27.83 A3fD33GJ.net
アーレイバークフライトⅢも発電量めっさ増やしてる
将来型イージスレーダーやレールガン、あるいはビーム兵器等を見据えて
大電力を確保するトレンドになっているんだよ

37:名無し三等兵
18/08/05 10:11:38.53 Peiv9tO9.net
そのうち推進用の燃料より発電用の燃料の方が
多く必要になる事に成りそうですね

38:名無し三等兵
18/08/05 10:40:27.16 PmK0R9F6.net
直接エネルギー兵器まで行かなくても、対空対弾道ミサイル共用レーダーとか
対ステルスレーダーとか、強力な電子妨害とか、各部動力の電化をはじめ
今後電力要求が増える(それも比較的早期に、大量に)事が予想されるので
新型艦はとにかく供給電力命ぐらいの感じで設計される
これは戦闘機や旅客機に関してすら同じ傾向がある

39:名無し三等兵
18/08/05 10:45:21.22 A3fD33GJ.net
ちなみに電子戦においては
大電力は七難隠す
を地でいく
電波は距離の3乗で減衰するので、とにかく出力命
少々の小細工よりは大出力で放射する方がよほど効果がある

40:名無し三等兵
18/08/05 10:52:40.87 5HjczqjL.net
塹壕で銃とか打ち合いしてるじゃん
あれって銃弾みたいな固形物を標的に当てるのってかなり難しいでしょ
つか隠れてるんだから当てる方が無理
そこで考えたんだけど、
催眠ガスが詰まった砲弾を打ち込んだ方が強くない?
銃弾改良して、小型の催涙弾みたいなガスを使う

41:名無し三等兵
18/08/05 11:00:11.56 A3fD33GJ.net
そんなもん普通にやっている
第一次大戦の毒ガスはまさにそれが目的で開発されたもの
あまりにも非人道的ということで条約で禁止
以後は「使ったら倍返しされる」リスク理論により双方が使用を自重することに

42:名無し三等兵
18/08/05 11:06:55.94 BV7SVtJI.net
>>40
で、>>41みたいなリスクあっても小型で影響範囲小さければバレないだろうかと言えば、
雨風吹いたら効果ほとんど無い上に報復だけはキチンとされるから割に合わんし、普通の小銃弾だって何発あっても足りないのに、
使い道がやたらと限定される上に、補給にしろ携行にしろ余計な手間が増える弾なぞいらん。
で、そうしたリスクを抱えても使えるほどの環境にある軍隊ならば煙幕弾だの航空支援だの他にナンボでも戦争のしようがある。

43:名無し三等兵
18/08/05 11:07:00.86 5HjczqjL.net
非人道的w
戦争長期化する方がよっぽど頭悪くて非人道的だろ
局地的な戦いなら催眠ガス弾作って捕縛する方が良心的

44:名無し三等兵
18/08/05 11:10:23.42 BV7SVtJI.net
演説やりたいだけなのが判明したので、以降NGで。

45:名無し三等兵
18/08/05 11:30:12.49 qnJN43Sp.net
>>37
どっちにしろガスタービンなのだから、燃料は共用だろ。

46:名無し三等兵
18/08/05 11:36:03.62 PmK0R9F6.net
>>45
その共用燃料が(あるいは出力が)
動力と電力で取り合いになる意味でわ

47:名無し三等兵
18/08/05 11:41:43.39 jj/peyz5.net
>>39
おいおい、基本的なところが間違ってるぞ

48:名無し三等兵
18/08/05 11:45:16.37 jj/peyz5.net
ていうか、何度訂正されてもここ10年ぐらい同じ間違いを書き込んでる人が
絶えないけど、同じ人なのかな?

49:名無し三等兵
18/08/05 11:47:03.81 PmK0R9F6.net
でんぱは二乗四乗よねぇ(ねぇ~

50:名無し三等兵
18/08/05 11:57:04.28 2Cx4ggEt.net
神通は(じんつう)
神通川(じんづう)から命名されたのに
なぜ濁らないのでしょうか?

51:名無し三等兵
18/08/05 12:00:27.66 XnBeoWm8.net
>>50
神通川は「じんつう」とも言うから

52:名無し三等兵
18/08/05 12:01:02.69 PmK0R9F6.net
>>50
国土交通省公式は「じんつうがわ」
URLリンク(www.mlit.go.jp)

53:名無し三等兵
18/08/05 12:06:07.35 8vTdHGH8.net
>>50
神通川には「じんつう」という清音の呼び方もあってそちらを使ったから
濁音の方も「じんづう」「じんずう」両方の表記がある

54:名無し三等兵
18/08/05 13:11:14.90 bYACfXNm.net
>>29
単座艦戦は>>31の言う通り自分で航法するのではなく、先導機(専ら艦攻)に付いていく事で長距離飛行する
島嶼伝いのような地文航法に頼れる出撃なら単座機だけで何とかなるが、外海では必ず先導を受ける
じゃあ、フルマーとファイアフライは何故複座かというと、艦爆兼艦偵兼艦戦のスクアと同カテゴリで
英空母には伝統的に複座の艦偵兼艦戦たまに爆撃もする多用途機があって、それの後継を求めたというだけ
シーグラディエーターもニムロッド単座艦戦の後継が見つからず空軍機を急遽転用したわけで
元々英海軍は単座艦戦の自主開発にはあまり熱心ではなく、開発怠慢と空軍機転用を繰り返している
ファイアフライの仕様の前年に海軍初の真っ当な単座艦戦ファイアブランドの仕様を出していたが
開発が遅れに遅れ、戦争の大半の期間をマートレットとシーファイアと複座艦戦で凌ぎ続けた

55:名無し三等兵
18/08/05 13:14:30.91 BV7SVtJI.net
>>54
シーハリケーンを忘れてるでよ。
まあ空軍型ハリケーンの尾輪に砂袋くくりつけてアレスティングワイヤーに引っ掛け、根性で着艦するなんて離れ業もやってたが。

56:名無し三等兵
18/08/05 14:31:30.12 eGXyQjLh.net
>>52
国土地理院時代は「じんずうがわ」
『標準地名集(自然地名)増補改訂版』(建設省国土地理院地図管理部 昭和56年)
神通力のときは「じんつうりき」と読むから
海軍としてはそれにあやかりたかったんじゃね?

57:名無し三等兵
18/08/05 15:57:30.95 PmK0R9F6.net
>>56
理科年表ではたしか「じんつう」だったような
なんにせよ「じんずう(じんづう)」は語呂悪いよね、なまりっぽい

58:名無し三等兵
18/08/05 16:17:14.39 Peiv9tO9.net
>>38
thx

59:名無し三等兵
18/08/05 16:20:38.84 Peiv9tO9.net
>>45
thx
拙い書き込みでスミマセン
>>46氏の御指摘の通りです

60:名無し三等兵
18/08/05 17:08:04.64 2Cx4ggEt.net
>>51-53
ありがとう

61:名無し三等兵
18/08/05 18:31:56.59 PfNBsGbX.net
陸自に救助専門部隊がないのはなぜですか?
海自には救難飛行隊、空自には航空救難団がありますよね
すでに警察の山岳警備隊と消防の山岳救助隊があるから別に設立しなくてもいっかって感じですか?

62:名無し三等兵
18/08/05 18:47:59.17 8vTdHGH8.net
>>61
URLリンク(ja.wikipedia.org)
陸上自衛隊に救難専門部隊は存在せず、航空科部隊が救助を行う。
災害派遣の出動回数が多い部隊として、航空自衛隊那覇基地に駐屯する第15ヘリコプター隊(旧第1混成団第101飛行隊)が知られる。

63:名無し三等兵
18/08/05 19:13:12.91 zjufudFF.net
海空と比べて腐るほどヘリあるからね
設立する意味がないというかね

64:名無し三等兵
18/08/05 19:30:09.68 8vTdHGH8.net
出るとしたら災害出動で被災地での隊員や避難者などの輸送がメインになるから海空の救難隊とは仕事が違う

65:名無し三等兵
18/08/05 19:34:50.81 XnBeoWm8.net
>>61
警察や消防を引き合いに出してるから
多分勘違いしてると思うんだが
海自の救難飛行隊や空自の航空救難団は
災害派遣の専門部隊ってわけじゃないからね?
この二つはCSAR(コンバット・サーチ&レスキュー)
の専門部隊だから。広い海域のどこに落ちたかを
探すために哨戒機と連携したり、戦闘艦艇や戦闘機と
連携しなければならないCSARはより高度な任務なので
専門の部隊が必要になる。

66:名無し三等兵
18/08/05 19:51:54.25 C3S982Vd.net
ミッドウェイ海戦の図上演習の内容とか詳細を知りたいのですが、書籍やサイトなどがあれば教えてください
爆弾の命中数の修正や沈没艦の復活など、旧日本海軍の批判材料として使われる有名なネタがありますが、
そういった一部のみ切り出した部分ではなく、より詳細な演習内容が知りたいです

67:名無し三等兵
18/08/05 19:59:23.21 TEZq1zzE.net
イギリスのファントムについて質問です。
イギリス海軍向けのF-4K(ファントムFG.1)は、製造当初はガンポッドの運用能力が無く、
空軍に移管後に運用能力を付与(配線を追加)したとのことですが、
何故製造当初からガンポッドを運用できるようにしなかったのでしょうか?
海軍向けのF-4Kは空母機動部隊の上空援護、
空軍向けのF-4M(ファントムFGR.2)は導入当初は戦術爆撃/偵察が主任務でしたから、
空軍機のような空対地掃射は優先度が低かったのかもしれませんが、
ベトナム戦争で「ミサイルは百発百中ではない」ことが実証されたのですから、
ガンポッドの運用能力を付与しないほうがおかしいと思うのですが。

68:名無し三等兵
18/08/05 22:41:12.86 PfNBsGbX.net
なるほどーサンクスです

69:名無し三等兵
18/08/06 00:21:59.04 PKUq3O39.net
マキャベリの戦略論を読んでいるのだが
大盾兵と円循兵の違いが良く解らない
詳しい人、解説をお願いします

70:名無し三等兵
18/08/06 00:43:22.70 LSVvDbcx.net
>>69
古代ローマの軍団のことなら「ハスタティ」と「ウェリテス」で検索

71:名無し三等兵
18/08/06 01:09:21.87 02EvM3M/.net
死ぬ時に天皇陛下万歳と言って死ねという教育は
日清日露戦争時もあったのでしょうか?

72:名無し三等兵
18/08/06 02:20:23.90 A69+y836.net
まるで第一次世界大戦や第二次世界大戦ではそう言って死ねという教育があった事が前提の質問内容

73:名無し三等兵
18/08/06 04:21:12.28 .net
よく潜水艦物の映画で「方位2-1‐0!」とかいうセリフがありますけど、あれは具体的にどっちの方向を意味してるんですか?
たとえば「方位0-0-0」はどっちの方向なんですか?

74:名無し三等兵
18/08/06 04:34:47.30 6dybh7+W.net
>>67
英海軍は米海軍が採用していた20㎜連装ガンポッドを持っていなかったし
FG.1開発時点では、バルカン砲ポッドは狭い空母上で運用するには危険
すぎると米海軍は考えていたから、F-4BもF-4J(FG.1とほぼ同時並行で
開発中)にも運用能力はなかった
つまり、使える機関砲ポッドが手元になく、FG.1の開発費の大幅超過で
ガンポッドを調達する予算が得られる見込みもなかったんで、あっさり
あきらめちゃった

75:名無し三等兵
18/08/06 04:40:27.05 6dybh7+W.net
>>73
方位0-0-0は真北

76:名無し三等兵
18/08/06 05:21:08.32 6dybh7+W.net
74の補足
米海軍のF-4は、A-7EでM-61の安全性が確認された
あとで、バルカン砲ポッドの運用能力を付与された
英国がファントムを採用した当時は、植民地からの収奪
システムが破綻して、英国は「斜陽の国」と呼ばれたぐらいで
途上国に転落しそうな勢いだったから、金はどこを探しても
出てこない
まぁ北海油田の発見と採油開始でV字回復を果たしたが
新自由主義という詐欺的手法により、一部の金持ちが巨額の
利益を手にする一方で、中流階級と労働者階級の困窮化を
招いちゃったので、今度こそ革命がry

77:名無し三等兵
18/08/06 07:05:49.75 WCAIY61e.net
>>73
真北を方位0-0-0とし、3-5-9までの360度で表す
だから2-1-0(日本語では「ふたひゃくじゅうど」)
は南南西になる

78:名無し三等兵
18/08/06 07:27:44.87 8jKDHb2A.net
イギリス空軍のファントムFGR.2について質問です。
イギリス空軍のファントムFGR.2は、胴体下部に
(カメラや赤外線スキャナー、側方監視レーダーを搭載した)EMI偵察ポッドを搭載できたそうですが、
なぜRF-4B(米海兵隊向け)/RF-4C(米空軍向け)/RF-4E(輸出向け)のように、
機首部分を改造した偵察専用機とせずに、偵察ポッドを装備させるようにしたのでしょうか?

79:名無し三等兵
18/08/06 08:23:59.74 ZcJybibC.net
>>78
偵察専用機じゃないから…じゃ納得せんの?
FGRは戦闘(F)・攻撃(G)・偵察(R)を1機種でこなすマルチロール機って意味で、戦闘機ベース偵察機を意味するRFとは違うぞ?
それがなぜかと言われれば、お金無いので専用機なんて贅沢できないわホンマ、これだから貧乏は嫌なんや!って話だが。

80:名無し三等兵
18/08/06 08:47:06.18 I17QjMhQ.net
金がない話の別方向として、空母の搭載スペースにも、特に英空母の場合ものすごく限りがある。偵察専用機なんて置き場がないよ。

81:名無し三等兵
18/08/06 09:54:48.80 m40luZw2.net
特に英空母の場合、F-4の置き場はものすごく「ない」気がする

82:名無し三等兵
18/08/06 10:52:07.99 6dybh7+W.net
そもそもこの時代、英空軍はNATOの各国空軍と
一体運用されていたんで、専用偵察機なんか必要
なかった
米空軍や西独空軍がRF-4で集めた情報がすぐに
共用されてたんだから
で、EMI偵察ポッドがなぜ開発されたかというと、絶滅
寸前だった英航空電子部品産業の救済といった側面が
強くい
またこれもこの時代の特徴なんだが、この手のポッドは
機体とのマッチングが非常に面倒で、うっかり装着したら
固定運用するしかない
簡易に偵察と攻撃任務を使い分けられるなんてのは大嘘
しかも故障が多発するので、訓練ですら、まともな偵察
実績を上げられなかったそうな

83:名無し三等兵
18/08/06 14:23:57.93 gXLmYNkT.net
「単機帰投した例も多かった」
「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった」

84:名無し三等兵
18/08/06 14:24:43.17 gXLmYNkT.net
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

85:名無し三等兵
18/08/06 14:25:18.74 gXLmYNkT.net
「単機帰投した例も多かった」
「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった」

86:名無し三等兵
18/08/06 14:26:46.08 gXLmYNkT.net
「単座戦闘機搭乗員にとって、誘導機なしの戦闘機のみの洋上航法は、ベテランでも習得困難な技術だった。
しかし1940年(昭和15年)の龍驤戦闘機隊分隊長の菅波政治大尉、1941年(昭和16年)の瑞鶴戦闘機隊分隊長の佐藤正夫大尉らは、
単座戦闘機の洋上航法の技量に優れ熱心だった[16]。
当時の
洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、風で流された針路を『偏流修正』し、
『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった。
その航法精度は、洋上150海里を進出して変針し、そののち方向、時間を距離計算して帰投し、
その地点からの矩形捜索によって晴天目視で母艦艦隊位置確認可能な誤差範囲(例えば20海里)におさめる程度の精度だった。
単座戦闘は複座・多座の攻撃機爆撃機に比較し無線電信電話機能も弱く、ジャイロ航法支援機器もなかったが、実戦で母艦に
単機帰投した例も多かった
。」
下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

87:名無し三等兵
18/08/06 14:27:31.96 gXLmYNkT.net
「出撃した瑞鶴零戦隊十六機のうち、帰還できたのは、自分を含めてわずか五機しかなかったのである。
福井氏はこう回想する。
『未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく、第一に、攻撃距離が非常に長かったこと、第二に実戦的な着艦訓練を受けていなかったことが、大きな理由になっていると思います。
発艦前に艦橋に『帰投針路何度』という表示がでるのですが、それでも母艦に帰る技量がなかったのですね』
タウィタウィで停泊中に、敵潜水艦の出没により、未熟練搭乗員の訓練ができなかったことが、いよいよ決戦となったとき、やはり手痛い消耗をもたらすことになってしまったのである」。
『零戦燃ゆ熱闘編』柳田邦男 596ページ

88:名無し三等兵
18/08/06 14:28:14.17 gXLmYNkT.net
アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
机上の空論だったのです。
マリアナ沖海戦で、日本海軍は零戦を多数失いました。
「未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく」帰到できなくて、海没したのが、多かっただろうと、想像します。
日本海軍はマリアナ沖海戦で、アウトレンジ戦法を取りました。
日本海軍の艦上機の攻撃距離が300海里。
アメリカ海軍の艦上機の攻撃距離が200海里。
日本の有利な点を利用したつもりでした。
しかし、これには人間の要素を考慮してい�


89:ワせんでした。 未熟練の単座機のパイロットは、あまりの長距離で、帰到できなかったのです。 また、長距離を飛行すれば、戦闘前に疲労する事になりました。 アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。 机上の空論だったのです。 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)



90:名無し三等兵
18/08/06 14:29:36.52 gXLmYNkT.net
余談
技量より階級
ベテランの零戦パイロットの下士官がいました。
新米の士官パイロットに従って、空母から出撃しました。
帰到するときになって、航法で意見が対立しました。
ベテランの零戦パイロットの下士官は、新米の士官パイロットと分かれて、自分が正しいと信じる航法で行きました。
若いパイロット達が問題でした。
ベテランの零戦パイロットの下士官は「自分に続くように」と説得しました。
しかし、新米の士官パイロットに従って行きました。
ベテランの零戦パイロットの下士官は空母に帰到しました。
しかし、新米の士官パイロットと、それに従った若いパイロット達は、帰到しませんでした。
軍隊では、階級が重要です。
命の瀬戸際になっても、ベテランの零戦パイロットの下士官より、新米の士官パイロットに従ったのでした。
ベテランの零戦パイロットの下士官が、涙ながらに語っていました。
テレビ番組『私の昭和史』で見ました。

91:名無し三等兵
18/08/06 14:45:27.69 WoUfSQ9U.net
ほんと1人のキチガイのせいでスレ消費速いの迷惑

92:名無し三等兵
18/08/06 14:48:39.17 TfWbenHT.net
「滅多になかった」という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか

93:名無し三等兵
18/08/06 14:51:33.85 gXLmYNkT.net
>90名無し三等兵2018/08/06(月) 14:45:27.69ID:WoUfSQ9U
>ほんと1人のキチガイのせいでスレ消費速いの迷惑
嘘を書き込まれる「の迷惑」!
嘘を信じるよりは「スレ消費速い」方が良いでしょう!
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
「単機帰投した例も多かった」

94:名無し三等兵
18/08/06 14:53:29.99 gXLmYNkT.net
>91名無し三等兵2018/08/06(月) 14:48:39.17ID:TfWbenHT
>「滅多になかった」
>という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
>なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか
「単機帰投した例も多かった」

95:名無し三等兵
18/08/06 14:56:57.77 gXLmYNkT.net
>93名無し三等兵2018/08/06(月) 14:53:29.99ID:gXLmYNkT
>91名無し三等兵2018/08/06(月) 14:48:39.17ID:TfWbenHT
>「滅多になかった」
>という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
>なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか
>「単機帰投した例も多かった」
お願い
貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください。
>下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

96:名無し三等兵
18/08/06 15:54:14.65 NAu0dMJb.net
実際摸造刀って武器としてどのくらい役に立つんでしょうね?
強度は問題あるとしても研げば打ち合いせず突き刺し切り専用としてはつかえます?
8/6(月) 12:59配信
神戸新聞NEXT
 庭の水やりをめぐるトラブルで、隣人に模造刀を振り上げたなどとして、兵庫県警長田署は6日、暴力行為法違反(脅迫)の疑いで神戸市長田区の無職の男(70)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前6時半ごろ、隣に住む行政書士の男性(57)に対し、模造刀(長さ約48センチ)を振り上げ、「いてまうぞ」などと脅した疑い。調べに対し「刀を振り上げたが何を言ったか覚えていない」と容疑を一部否認している。
 同署によると、事件当時男は自宅2階から庭の木々に水をやっており、飛び散った水が男性宅の壁にかかり、立�


97:した男性と口論になったという。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000009-kobenext-l28



98:名無し三等兵
18/08/06 16:37:24.34 HRF+kK/K.net
基本的に鉛などの研いでも使えない素材で作られてる
だから鉄の棒レベルだが尖端をある程度尖らせるくらいは出来るから刺すのには使える

99:名無し三等兵
18/08/06 16:41:09.01 3drBarad.net
>嘘を信じるよりは「スレ消費速い」方が良いでしょう!
このスレで一番沢山ウソ書いてんのはウソツキ鈴木じゃねーかwww

100:名無し三等兵
18/08/06 16:55:13.17 WykwRfea.net
>自宅2階から庭の木々に水をやっており
これこいつのほうがあたまおかしいんじゃないのかなって・・・

101:名無し三等兵
18/08/06 16:56:38.52 3drBarad.net
つーか鉄の棒で殴ったら普通に怪我するだろ
まさかネトウヨは峯打ちとか本気で信じてんの?www

102:名無し三等兵
18/08/06 17:36:55.02 m40luZw2.net
鑑賞用というか単なる模擬刀はアルミ合金が多いので鉄よりだいぶ軽い
武術用のは真鍮とか使うからこれは重い。叩かれると痛い
どちらも思い切り刺すとヤバいのは同じ

103:名無し三等兵
18/08/06 19:26:36.99 dFDQzTUg.net
f-15jのアグレッサー仕様は通常塗装の上から特徴的な迷彩を施してますが、パネルラインまたはコーションマーク付近の箇所は通常の灰色塗装を残してるのはどうしてですか?他国の迷彩またはアグレッサー用の迷彩にはそのような凝ったことはしていません
URLリンク(i.imgur.com)

104:名無し三等兵
18/08/06 19:35:04.36 TfWbenHT.net
「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <wikiがネタ元
「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <どこの誰だか知らんがそう書けば信じる
結論:根拠になってねえぢゃんwww

105:名無し三等兵
18/08/06 19:54:36.11 wU6ICF8r.net
なんで 貴殿が正しく書き直せ、なんだ?
自分で直しゃあいいだろ

106:名無し三等兵
18/08/06 20:04:09.45 1mB+tBwI.net
>>84
>>85
>>93
この書き込みは重複した内容でスレの浪費でしかないのでいらない

107:名無し三等兵
18/08/06 20:56:20.71 MV8k9i32.net
>>101
制式な塗装でなく、短期間で塗り替えることもあるから

108:名無し三等兵
18/08/06 21:15:59.85 lttt3JxD.net
質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか?

109:名無し三等兵
18/08/06 21:37:40.91 UhyjemOv.net
>>106
それこそロシアの国境警備隊の船舶はT-55の砲塔流用してるよ

110:名無し三等兵
18/08/06 21:40:50.92 LSVvDbcx.net
>>106
URLリンク(warships.ru)
第二次大戦中のソ連の河川哨戒艇のように戦車砲を砲塔ごと載せてるものがある

111:名無し三等兵
18/08/06 22:25:27.69 lttt3JxD.net
質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか?

112:名無し三等兵
18/08/06 22:26:33.83 lttt3JxD.net
>>109
すいません、操作ミスです。気にしないでください。

113:名無し三等兵
18/08/06 22:27:29.43 PKUq3O39.net
>>108
何これカッコいい!

114:名無し三等兵
18/08/06 23:06:01.75 lttt3JxD.net
>>107 >>108
ありがとうございます!

115:名無し三等兵
18/08/07 01:21:13.49 8tMXT3Hw.net
アメリカ軍の馬車と自動車の数が入れ替わったのっていつですか?
記録で残ってないんでしょうか?

116:名無し三等兵
18/08/07 07:16:43.53 yufbKet+.net
>貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください。
なんで鈴木俊彦ってとことん他力本願、虎の威を借る狐なんだろ
持論は読み齧った借り物、カキコはどっかからコピペ、誤謬訂正は他者に丸投げ
出身校が文武両道なので自分も優秀、文章書き講座の師匠が偉いので自分にも威厳がある
自分の尻を自分で拭えない癖に垂れ流しまくるって認知症の弄便レベルの悪辣やで・・・

117:名無し三等兵
18/08/07 11:48:53.75 Lz4SJfwX.net
>>113
1938年以降、多分39年に戦時大増員が始まって以降だと思う
最大の馬匹を抱えてた砲兵が機械動力化されるのが33~38年に
かけてなんだけど、馬匹と動力とでは頭数が全然違うのよ。
例えば75mm野砲連隊だと、21年編成では馬2039に対し
34年編成では車両308。ちなみに28年の騎兵『師団』は馬2700ね
30年代末には騎歩も動力化へと改編されたこと、39年の戦時動員では
当初馬匹20万頭が計画されたこと(即縮小されましたけど)なども
考えると、頭数で逆転するのは30年代末以降かと

118:名無し三等兵
18/08/07 11:58:55.40 Lz4SJfwX.net
あ、28年の騎兵師団は半機械化で
車両300強が含まれてます

119:名無し三等兵
18/08/07 12:16:59.11 PxCVkSJB.net
爆撃機が単葉金属製の飛行機に切り替わったのはいつ頃のどの機種ですか?

120:名無し三等兵
18/08/07 12:43:48.13 gOeklplK.net
戦間期の米陸軍は世界29番目の規模でしかなく産業界の供給力とは別に
厳しい予算的制約があったのだな

121:名無し三等兵
18/08/07 12:45:51.71 cKdnypao.net
>>117
構想(夢想)や提案だけなら20年代からちらほら
軍に採用され制式化された近代的双発爆撃機の嚆矢はマーチンB-10

122:名無し三等兵
18/08/07 13:39:35.31 sGPNNq4r.net
今の時代レシプロの戦闘(攻撃)機は無い…と思って発見したのがスーパーツカノだったんですが今時レシプロの巡航速度で大丈夫なんですか?
空対空だけでなくレーダー搭載型の対空機関砲などにもサクッと落とされそうな気がするんですが対暴徒用(?)のこれならそれへの警戒は要らないのでしょうか
(スーパーツカノを貶すつもりは一切ありません、むしろレシプロはジェットより好きです)

123:名無し三等兵
18/08/07 13:42:12.01 GNV9fdVa.net
>>117
どこの国かによる…のはともかく、世界的傾向としては1930年代半ばに一斉に単葉全金属製の新型が登場し、世界情勢の悪化で急速に切り替わり。
実際に飛んだもので初期の秀作としちゃ19320年代後半の
ユンカース・K37
実戦配備されたものとして初期のもんなら1930年代前半の
マーチン・B-10
三菱・九三式重爆撃機
同双軽爆撃機
1930年代後半初期に登場して第2次世界大戦初期~中期まで使われたもんだと
ブリストル・ブレニム
三菱・九六式陸上攻撃機
同・九七式重爆撃機
ダグラス・B-18
ボーイング・B-17(まあこれは別格)
ユンカース・Ju87
ドルニエ・Do17 / ハインケル・He111 / ユンカース・Ju88
とかで、まあこれらの原型が初飛行した1935~1936年あたりがひとつの区切りといっていいんじゃないかと。
戦間期でもボーイング・247とかダグラス・DC-3とかユンカース・Ju52とか民間向け全金属製単葉旅客機が登場して、
技術的裏付けが揃ってきた時代だし。

124:名無し三等兵
18/08/07 13:44:13.80 GNV9fdVa.net
>>120
ツカノが相手するのは麻薬密輸組織やゲリラが使うヘリとか軽飛行機の類で、ジェット戦闘機飛ばしてくる正規軍と
真っ向勝負するような戦争は想定外なので問題無し。
動画サイトなんかだと、ツカノが機関砲で麻薬密輸組織の軽飛行機を機関砲で撃墜する動画とかあるよ。

125:名無し三等兵
18/08/07 13:47:44.29 GNV9fdVa.net
>>120
あとツカノみたいなプロペラ回してる飛行機は「プロペラ機」ではあるけど、ターボブロップエンジンの場合もあるので注意。
「レシプロ」ってのはザックリ言えばピストンエンジンのことで、タービンエンジンやヴァンケル式ロータリーエンジンは含まない。

126:名無し三等兵
18/08/07 13:48:56.18 A6sioMf/.net
>>120
あと、スーパーツカノのエンジンは広義のジェットエンジンにあたるターボプロップで、レシプロエンジンじゃない

127:名無し三等兵
18/08/07 13:49:02.83 OMAqLlrg.net
理論的にはそういう脅威度の高い目標にはサクッと誘導爆弾を投下すればいいし、他の機体に蹴散らしてもらってからその機体が相手するまでもない雑魚を料理してもいいし(分業)、勿論スルーしたっていい
何も自ら不利な状態で突っ込む必要はない
因みに厳密にはレシプロではないから気をつけて

128:名無し三等兵
18/08/07 13:51:49.16 sGPNNq4r.net
>>122
なるほど…即レスありがとうございます!レシプロとはちょっと違うのですねお恥ずかしい
ゲリラの武装のインフレが無い限りはプロペラ機でもまだまだ行けそうなのですね…

129:名無し三等兵
18/08/07 13:52:06.86 sGPNNq4r.net
ああ安価を修正せずそのままで…>>122-124デス

130:名無し三等兵
18/08/07 14:00:11.01 GNV9fdVa.net
>>126
イケそうというか、その程度の相手を主目標とする限りはステルス戦闘機とか持ってきても金の無駄なのよ。
適材適所ってコトね要するに。
必要とあらば高性能機材を惜しむことは無く、例えばアメリカの麻薬取締局はP-3改造のAEW(早期警戒機)を運用してる。

131:名無し三等兵
18/08/07 14:15:32.30 sGPNNq4r.net
>>128
舐めプとは違いますがナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありませんし適材適所ですよね
そうであれば妄想話レベルですが朝鮮戦争で活躍をしたA-1スカイレイダーやIl-10などの地上攻撃機もそういった運用では当時の武装、当時の運用方法で扱えたり…?
先日Ju-52が墜落していたように当時の設計では安全性や保守性の問題で実運用には耐えられないでしょうが…

132:名無し三等兵
18/08/07 14:24:03.14 GNV9fdVa.net
>>129
もちろんできるし、古くて危険なら今の技術で安く買えるよう新設計して新造すればいいじゃない、ってのがツカノなわけよ。
あまり古いとビンテージ飛ばすのと変わりなくて、かえって高くつくからね。

133:名無し三等兵
18/08/07 14:34:39.02 OMAqLlrg.net
実際30年近く前にはA-1やP-51の改良型が提案されていたし第三国ではレシプロ機も戦後しばらくは現役(日本だと零戦→空白→F-86セイバーになるからイメージつきにくいけど)
A-1なんて設計は大戦中のものだから大戦機とも言えるし

134:名無し三等兵
18/08/07 14:42:59.40 XF0If4nf.net
じっくり観察して正確に攻撃したいような場合
低空低速で安定し、かつレスポンス良く動かせる
プロペラ機の方が有利ということもある
ジェットがプロペラ機よりすべての点で優っているわけでは
(取得、運用コストを別としても)全然ない

135:名無し三等兵
18/08/07 14:43:32.22 sGPNNq4r.net
>>130-131
ありがとうございます、ツカノ自体似たコンセプトなのですね
言われてみればベースの性能自体は(電子機器や力学、エンジンは違いますが)ジェットへの移行期のプロペラ機に近いですもんね…
そう考えると何世代か前のものが現代でも新たな出番が与えられているようで感心します(結局のところ人を殺すので感心するべきではないでしょうか)
皆さまご丁寧な回答ありがとうございました。

136:名無し三等兵
18/08/07 15:27:08.88 cKqkv5G/.net
米海兵隊の「危機対応特別目的海兵空地任務部隊」について質問させてください。
ウィキペディアによると、
アメリカアフリカ軍の指揮下に置かれて在外米国人の保護などにあたる。
この空地一体型機動部隊は命令一下で直ちに北アフリカ地域に展開できる。
2013年、前年の2012年起きた在リビア・ベンガジ米国領事館襲撃事件で迅速な対応ができなかったことを教訓に編成。
スペインモロン空軍基地が活動拠点 。
アフリカ地域でのアメリカ大使館の初動防護や在外アメリカ人の避難、人道および災害支援を提供できる初の緊急展開任務部隊・・・
だそうです。理念はわかるのですが、実際に北アフリカのどこかで在外米人が攻撃されて、その報を受け緊急発進しても、間に合うものなのでしょうか?
敵が、攻撃開始まで予期できない一撃離脱の奇襲・急襲をしてきて、短時間の攻撃の後、さっさと離脱し姿をくらます場合。

137:名無し三等兵
18/08/07 15:32:43.21 GNV9fdVa.net
>>133
勘違いしちゃいけないけど、ツカノは「何世代も前の飛行機をリブートしたもの」じゃないからね?
ビンテージ機との違いを説明したのはそのため。
現在でも入手可能な部品で構成され、ジェット機も含む他の飛行機と装備面でも共通項を持たせ、低コスト運用を可能にしている。
だからプロペラ回して飛ぶってこと以外、コンセプトとしちゃ全然別の飛行機だと思っていい。

138:名無し三等兵
18/08/07 15:33:46.83 PxCVkSJB.net
>>119
>>121
ありがとうございます!

139:名無し三等兵
18/08/07 15:37:39.62 GNV9fdVa.net
>>134
当たり前だが、その部隊単体しか無いならそのようなシチュエーションが起きたら間に合うわけも無いし、部隊を作る意味も無い。
肝心なのは日頃の情報収集や分析であって、それを活かすために質問の部隊が存在する。
つまり実働部隊がある以上、それと対になる情報収集部隊が存在すると思わなきゃ。

140:名無し三等兵
18/08/07 16:42:49.15 7VW8i4od.net
>ナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありません
ウソつけ
イスラエル軍なんてパレスチナ人が近寄ってきただけで銃殺してそのあと空爆まですんじゃん

141:名無し三等兵
18/08/07 17:32:22.28 pglJTU7I.net
いつもの末尾d

142:名無し三等兵
18/08/07 17:45:46.75 OQQJjMKu.net
祖国が降伏し停戦命令が発布されたが、離島やジャングルに居たせいで命令が届いていなかった(遅れた)
武装解除されたと信じきった人が陣地に無防備に近付いて来たので狙撃して殺してしまった
こういう場合、殺した兵士はどのような罪に問われますか?

143:名無し三等兵
18/08/07 17:53:32.95 7VW8i4od.net
>>140
殺人罪で死刑

144:名無し三等兵
18/08/07 18:04:01.09 xd9/X6UM.net
>>140
小野田寛郎はルバング島潜伏中何度か部下とともに現地警察と交戦し民間人を殺害したとも言われているが、投降後フィリピン政府は政治判断で訴追せず日本政府に引き渡した
つまりケースバイケース

145:名無し三等兵
18/08/07 18:07:23.58 bax+ayEt.net
>>140
常識的に考えて戦争してて末端にまで瞬時に情報が必ず行き渡るわけでもないので、ある程度警戒はするし、戦闘が長引いてしまって降伏や撤退したくても応戦せざるを得ないとか、まあ色々あるのでその時次第

146:名無し三等兵
18/08/07 18:07:42.65 bax+ayEt.net
そもそもレアケースだしな

147:名無し三等兵
18/08/07 18:36:49.49 7VW8i4od.net
民間人殺すのはたとえ戦時中でも戦争犯罪なんだがなぁ
ネトウヨは軍人には甘いよなぁwww

148:名無し三等兵
18/08/07 18:58:28.50 m92jl9Ne.net
>>145
戦争犯罪ってのは戦時国際法違反なわけで、戦争が終わってたら「戦時」じゃないんで「戦犯」じゃなくて普通の殺人犯なわけだが

149:名無し三等兵
18/08/07 19:06:25.63 7VW8i4od.net
>>146
文脈分かってない池沼乙www
戦争中でさえ犯罪なのに戦争終わったらケースバイケースとか言ってる奴ってバカジャネーノって話してんだけどwww

150:名無し三等兵
18/08/07 19:26:17.35 n/dnO3Fw.net
どっちにしろフィリピン辺りの原住民はフィリピン国籍とか持ってなさそうだし射殺しても問題ないだろ
犬を撃ち殺すようなもの
少なくとも世界中で同じ事をやった白人からは批判されたくない

151:名無し三等兵
18/08/07 19:30:02.51 m92jl9Ne.net
戦犯は軍が裁き、一般犯罪は司法が砂漠、どう言い訳しようが別物でございます

152:名無し三等兵
18/08/07 19:53:36.72 8tMXT3Hw.net
スターリングラードって映画で
弾しか渡されてない兵士に死んだ奴の銃拾え!って命令して突撃させるシーンがありましたがあれは史実でしょうか?

153:名無し三等兵
18/08/07 19:58:34.12 m92jl9Ne.net
1941年後半から1942年末くらいまでだと、地域によってはそんな事もあったらしいが、どこでもそうだったわけではない

154:名無し三等兵
18/08/07 20:24:47.40 j3rDuaCU.net
>>150
あれは割りと誇張無しの描写のようだ

155:名無し三等兵
18/08/07 20:37:40.67 QfnTPQR+.net
>>150
あの映画が出来る何年も前から小銃は二人に一挺、足りない分は死体から回収しろってのは有名で戦記モノでは良く使われていたネタだからね
そんな不名誉な事実を公的文書に残す国じゃないから多分信頼できるソースは出てこないだろうけど恐らく史実だと思う

156:名無し三等兵
18/08/07 20:45:56.18 xd9/X6UM.net
>>150
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the early stages of the battle, the NKVD organized poorly armed "Workers' militias" composed of civilians not directly involved in war production for immediate use in the battle.
The civilians were often sent into battle without rifles.
(スターリングラードの)戦いの初期、NKVDは戦闘に即時投入するために軍需生産に関わっていない民間人からなる武装の貧弱な「労働者民兵」を組織した
これらの民間人はしばしばライフルなしで戦場に送られた
出典はアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード

157:名無し三等兵
18/08/07 20:47:56.32 xd9/X6UM.net
途中で書き込んでしまったので続き
出典は邦訳のあるアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943」なので、そちらの方にもう少し詳しく書いてあるだろう

158:名無し三等兵
18/08/07 20:58:16.04 xd9/X6UM.net
なおパニックで退却してきた友軍兵を射撃する督戦隊(阻止部隊)の組織も1941年9月に発令されたSTAVKA命令1919号で正式に発令されている

159:名無し三等兵
18/08/07 21:05:41.70 GNV9fdVa.net
>>146
戦時国際法ってのは「戦争してる時」じゃなくて「戦闘状態にある時」に適用されるので、戦争が始まる前でも終わった後でも適用される。
でないと、宣戦布告さえしなければ何したって良くなっちゃうでしょ。

160:名無し三等兵
18/08/07 21:09:01.63 8tMXT3Hw.net
>>157
横からですが戦闘状態にあるかどうか?はどうやって判断されるんでしょうか

161:名無し三等兵
18/08/07 21:34:55.21 /bY4erRG.net
師団砲って何なんですか?
ググってもいまいち意味がわかりません

162:名無し三等兵
18/08/07 21:43:23.72 9XnN992c.net
師団(戦車師団や歩兵師団等)に師団砲兵として配属されてる砲兵連隊や大隊用の
75mmから105mmクラスの野砲や榴弾砲のことを師団砲ということが多い
ちな
師団より上の単位の軍団とかだと師団砲以上の重砲を直轄部隊として運用する

163:名無し三等兵
18/08/07 21:48:51.35 LtyDx+Hm.net
西洋の剣にはよく両刃の剣がありますが、ロングソードとかは突き刺してますが、切る目的で使うなら刃は片側しか使わないと思います。
なら別に片刃でもよくないですか?なんでわざわざ両刃剣なんてあるんでしょうか?

164:名無し三等兵
18/08/07 21:56:31.58 n/dnO3Fw.net
>>161
武装した人間と何人も戦うと剣がボロボロになるがひっくり返せば消耗してない刃で戦えるだろ

165:名無し三等兵
18/08/07 22:02:58.41 /bY4erRG.net
>>160
ありがとうございます
ウィキでソ連のラッチュ・バムのことを師団砲と言ってたのはそういう意味なんですね

166:名無し三等兵
18/08/07 22:03:13.67 dzRrfWF4.net
ロングソードとかは突き刺してますが
切る目的で使うなら刃は片側しか使わない
この「思います」が間違いで片刃でも突き刺すし両刃ともに使うし

167:名無し三等兵
18/08/07 23:47:35.86 o3CGVt6C.net
>>161
何でそう思い込むんだよ
ロングソードの剣術では裏刃を使って斬る技もあるんだぞ

168:名無し三等兵
18/08/08 00:13:49.96 JI0VfTzy.net
>>158
双方が戦意を持ち、攻撃または抵抗している状態。
その状態が始まってから、双方が戦闘の停止に同意するか、片方が文字通り全滅して死亡または戦闘不能になるか、戦意喪失して降伏するまで。
なので、国家なり軍隊が降伏しても戦闘状態が終わるとは限らず、降伏された方がそれを認めないと戦闘状態が続く。日ソ戦末期がその典型的な例。

169:名無し三等兵
18/08/08 00:35:16.69 vvqwTDJf.net
ということは敵が降伏しても構わず皆殺しもありえる話なんかな

170:名無し三等兵
18/08/08 01:23:55.18 IZyPK6y9.net
現代の装甲車両でも溶接ではなくリベットを多用しているものがあるのはなぜですか?
今の基準でもやはり溶接より加工が楽なのでしょうか。

171:名無し三等兵
18/08/08 02:28:35.40 s5eG3F15.net
>>168
増加装甲かもしれないけど、具体的にどういう車両のことを聞いてるのかわからないと答えようがない

172:名無し三等兵
18/08/08 02:46:15.85 IZyPK6y9.net
>>169
例えばこれですかね。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
もし増加装甲だとしたらやはり取り外しの�


173:e易さを重視してのことなのでしょうか?



174:名無し三等兵
18/08/08 03:28:28.45 s5eG3F15.net
>>170
写真のブメラーングIFVはセラミック素材を使った複合装甲版をボルトで装着してると言われてる

175:名無し三等兵
18/08/08 06:08:09.77 f84LG7vY.net
リベットだと溶接よりも取り外しは面倒になると思うな

176:名無し三等兵
18/08/08 06:14:53.22 Q9587Tfe.net
ボルトとリベットの違いを知らずに混同しているのではないですか?

177:名無し三等兵
18/08/08 06:15:59.32 IZyPK6y9.net
>>171
ありがとうございます。増加装甲のようなものでしたか。
>>172
ではなぜ砲弾が直撃した時に車内で飛び回るなどのデメリットがあるリベット留めを使っているのでしょうか?
やはり加工のしやすさでしょうか。

178:名無し三等兵
18/08/08 06:19:02.20 IZyPK6y9.net
>>173
すいません
書き込み中のレスだったため見逃してしまっていました・・・。
なるほど、リベットとボルトの違いはその辺に疎いのでたしかに混同してしまっていました。
とすると最近の装甲車のリベットのように見えるものは実際はすべてボルトということでしょうか?
近年の装甲車には全くリベットは使われていないのでしょうか?

179:名無し三等兵
18/08/08 07:03:27.65 JI0VfTzy.net
>>167
もちろんありえるが、「敵が降伏した」と誰かが認めていてそれを告発すれば、もちろん戦時国際法違反になる。
降伏した相手は戦意を持っていないから戦闘員とは認められず、俘虜としての扱いが決まっており、攻撃して殺すなどもってのほかなため。
攻撃していいのは戦闘員や軍事施設のみ。

180:名無し三等兵
18/08/08 07:57:36.45 g26SvB6h.net
>>175
>>170のようなものなら全てボルト
リベット組みの車体はフレームと主装甲の穴を通し片側を潰して固定しているのに対し、これら後付の装甲は、主装甲に溶接されたボルトを増加装甲の穴に通してナットで固定する
URLリンク(i.ytimg.com)
これは第二次大戦の駆逐戦車M10だが、同様の増加装甲取付ボスが、最初から砲塔や車体に付いている

181:名無し三等兵
18/08/08 11:25:43.68 avWBcix3.net
旧日本軍や陸上自衛隊には山岳猟兵や降下猟兵はないの?

182:名無し三等兵
18/08/08 11:48:07.29 f84LG7vY.net
あるかないかで聞かれたら、ないと答えるのが正しいんだろうな

183:名無し三等兵
18/08/08 11:49:52.95 f84LG7vY.net
しかしまぁ一般論だが、質問者の「質問の技術」が最近2年ほどで
急激に劣化してしまった気がする

184:名無し三等兵
18/08/08 12:33:05.29 NrlHkCcd.net
初心者スレでそれを言ったらお前が出ていく事になるぞ

185:名無し三等兵
18/08/08 12:34:20.56 668tQzOw.net
昔から質問する方も答える方も非常に低レベルで変わらないよ
2年程度ならなおさら

186:名無し三等兵
18/08/08 13:02:33.82 EdopRViU.net
>>179
山岳猟兵はともかく
降下猟兵なら第1空挺団があるだろ

187:名無し三等兵
18/08/08 13:13:21.36 JMMVCQjW.net
>>183
横からだが、第1空挺団のどこにも「降下猟兵」とは書いてないだろ、ってこと
「降下猟兵のような兵種」が、ならあるいはだが
時代も構成も違うからどこまでを「降下猟兵のような兵種」と呼ぶかが
これまた

188:名無し三等兵
18/08/08 13:15:06.45 f84LG7vY.net
降下猟兵はドイツの空挺部隊だが
空軍の一部だ
第1空挺団とは本質的に違う気がするぞ

189:名無し三等兵
18/08/08 13:18:57.20 JMMVCQjW.net
「のような兵種」「自衛隊の中で一番近そうなのは」とか言い出すと
レンジャーを山岳猟兵でございと言えんこともないし
つまりは >>178の質問が曖昧なのが問題なわけだが
昔っからそんなものなので初質スレなので

190:名無し三等兵
18/08/08 13:24:10.66 f84LG7vY.net
質問技術論でいえば、ここは素直に「自衛隊に山岳部隊や空挺部隊は
ありますか」と聞けばいいんだ
初心者らしく、ね

191:名無し三等兵
18/08/08 13:28:15.88 EdopRViU.net
>>187
元質問の意図はどう見てもそれなんだから
素直に汲み取って答えてやればいいのに
重箱の隅を突っつくような回答のフリをした
知識自慢でマウントを取りたがるから
ミリオタなキモいって言われるんだぞ

192:名無し三等兵
18/08/08 13:37:13.10 IZyPK6y9.net
>>177
やはりボルトでしたか!
ありがとうございます。
リベットとボルトの構造の違いに関しても大変勉強になりました。

193:名無し三等兵
18/08/08 13:43:53.41 JMMVCQjW.net
>>188
ミリに限らずオタはキモいもんだ(キリッ

194:名無し三等兵
18/08/08 14:49:33.42 UqWef0K3.net
第二次大戦中の日本国内で
マラリアの薬の製造販売はされていたのですか ?

195:名無し三等兵
18/08/08 14:57:15.58 JMMVCQjW.net
>>191
原料は輸入だったがキニーネが製薬化されていた
URLリンク(kyoto-np.jp)

196:名無し三等兵
18/08/08 15:03:33.09 2uA8Wxyo.net
機銃が戦闘機の主武装だった時代、戦闘機の機銃の射撃攻撃訓練はどのようにしてやっていましたか?
チームに別れてペイント弾を撃ち合ったりするんですか?

197:名無し三等兵
18/08/08 15:17:19.14 eBQc+5ki.net
>>193
模擬空戦での機銃の命中判定はガンカメラ判定で代用
あと有人標的機を実際に撃つ場合は当たると砕ける演習弾を使用(有人標的機側ももちろん装甲強化してある)

198:名無し三等兵
18/08/08 15:21:41.74 UqWef0K3.net
>>192
thx

199:名無し三等兵
18/08/08 15:22:53.17 y3dEWQv2.net
標的曳航機といって
無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
や戦闘機などでも使用できるターゲットポッドなどをつかう
これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
伸ばされて射撃訓練に使われる
戦闘機だけでなく対空射撃の訓練にも使われる
危険な仕事で母機が落とされてしまうこともある

200:名無し三等兵
18/08/08 15:22:54.28 s5eG3F15.net
>>193
最初は地上の模擬装置で訓練
次は標的曳航機が引っ張る吹き流しを撃つ訓練
最後は模擬空戦
なおアメリカにはP-63戦闘機を改造した、訓練機の撃った砕けやすいベークライト製弾丸が当たると電飾がピカピカ光る「ピンボール」という有人標的機があった

201:名無し三等兵
18/08/08 15:45:33.96 rpgwoQJL.net
>>149
軍事裁判だろうが普通の裁判だろうが有罪に変わりはないだろ?
質問者だって有罪か無罪かしか聞いてないぞ
見苦し言い訳すんなよwww

202:名無し三等兵
18/08/08 15:47:49.69 tLvCpd3W.net
ガンカメラが使えたのは英米機ぐらいだ
たとえば日本陸軍がつかっていたガンカメラは、ほぼ映画用のムービーカメラを翼前縁に露出させて固定したものだから、
当時の戦闘機には抵抗が大きすぎて、機動性を阻害した
専門の標的機をもっていたのも英米だけだな
で、日本などはどうしたかというと、相手の後ろを取ったものが勝ち判定された
審判は地上で双眼鏡を覗いたり、規模が大きいのでは、自分も空中に上がって
目視判定した
これって、戦前戦中のことと思うのは大間違いで、空自でも前世紀の終わり頃までやってたんだな
実弾射撃は練習機が曳航する吹き流し、または地上のポールの吹き流しを撃って
いくつ穴が空いたかで判定した
吹き流し射撃は、自分も標的機側も、射撃時に等速直線飛行をする(これが、いうほど簡単ではない)方が有利だ
このため、訓練で射撃名人と呼ばれる操縦者でも、一瞬たりとも直線飛行なんかやってられない
実戦で一発も当てられなかったと告白してる人が複数いる

203:名無し三等兵
18/08/08 16:05:57.13 tLvCpd3W.net
補足。曳航式の標的機は日本にもあったが、もっぱら対空砲火部隊の訓練に使われたようだ
ようだというのは、使用例があまり見当たらないためで、なぜかというと、対空部隊は、小さくて見にくい標的機よりも、でかい母機を狙う傾向があったので
危なくてしょうがなかったからだという
ちなみに母機に照準するのは間違いというわけでもなく、引き金を引いてから弾が上昇しているあいだに標的機が命中位置にやってくるわけだ
東尾だったかな、「インコースを狙うときは打者にぶつけるつもりで投げると
ズバットいい位置に決まる」と何かに書いていたが、それと同じだな
ま、デッドボールになる可能性は考えないらしい

204:名無し三等兵
18/08/08 17:32:40.21 sxG/+eJ+.net
護衛艦が出港する時にラッパの直後にマイクで艦外にも聞こえる音量で号令かけてて
ググるとあれは「出港用意!」って言ってるそうだけど「出港!」と聞こえることがままある
どちらが正しいですか?

205:名無し三等兵
18/08/08 17:42:03.52 s5eG3F15.net
>>201
URLリンク(www.youtube.com)
この映像では号令してるのは一日艦長だけど「出港用意」と言っている
URLリンク(www.youtube.com)
こっちも「出港用意」

206:名無し三等兵
18/08/08 17:55:53.16 IZyPK6y9.net
ちょっと便乗して質問すると爆撃機の防御機銃はどういう方式で訓練してたんでしょうか?
国によって異なるところでしょうがやはり曳航される吹き流しを撃ったのでしょうか

207:名無し三等兵
18/08/08 18:42:57.55 s5eG3F15.net
>>203
URLリンク(www.youtube.com)
爆撃機の機銃手の訓練映像
最初は機銃の操作から始まって地上で移動標的に向かって撃つ訓練→訓練機に乗って吹き流しや地上の目標を撃つというふうに移行する
ロバート・ウェストールの「ブラッカムの爆撃機」に宮崎駿が爆撃機乗員の訓練についてエッセー漫画を寄稿してるのでそちらも読んでみよう

208:名無し三等兵
18/08/08 18:46:33.32 IZyPK6y9.net
>>204
ありがとうございます。
日本軍も同じような手順と思って大丈夫なのでしょうか?

209:名無し三等兵
18/08/08 19:06:11.91 BFtuZgHq.net
>>185 戦後ドイツじゃ連邦軍でも国家人民軍でも普通に陸軍の一部だぞ、降下猟兵。自衛隊と比べるなら戦後基準だろう。

210:名無し三等兵
18/08/08 19:57:34.09 s5eG3F15.net
>>205
だいたい似たようなもの
URLリンク(ja.wikipedia.org)
たとえば陸軍は「一式双発高等練習機」という練習機を持っていて、操縦から爆撃、機銃操作など一通りの訓練がこの機体でできるようになっていた

211:名無し三等兵
18/08/08 19:59:55.18 6xdrw58S.net
>>196
> 標的曳航機といって
> 無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
> これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
> 伸ばされて射撃訓練に使われる
曳航標的はターゲットドローンでは無いな
ちなみに最初の実用無人機は、第一次大戦後にイギリスで対空射撃訓練用に、タイガーモスをベースに作られたクインビー(女王蜂)
これの成功を受けて米軍でも無人機の開発を始めたが
その時にドローン(雄蜂)と言う呼び名が使われたようだ

212:名無し三等兵
18/08/08 21:22:00.96 xVG1KxZs.net
Fw190D-9に関しての質問です
一般的に液冷の機体は機首を絞って抵抗を減らし、機体(主翼)下部へとラジエーターを配置するものが多いですが
Fw190D-9及びTa152は機首にラジエーターを持ってきていますよね?
これは何故なのでしょうか?
仮定
・Fw190の理想的な設計を崩したくなかった⇒新設計であるTa152でも引き続き機首であるのはなぜか
・ユモ 213が影響をしている?
ここら辺を考えたのですが、よく分かりませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください

213:名無し三等兵
18/08/08 21:35:27.58 sxG/+eJ+.net
>>202
どうもありがとう
耳鼻科行くか…

214:名無し三等兵
18/08/08 21:44:54.60 LRf/N7zi.net
>>185
ドイツ語でFallschirmjager、英語でparatrooper、日本語で空挺兵/隊員
降下猟兵と訳すのは特にドイツ軍の場合を示すが、意味としては全部同じ
あと大戦中でも陸軍やSSの降下猟兵部隊があり、空軍限定というのは大間違い

215:名無し三等兵
18/08/08 21:56:39.42 LRf/N7zi.net
>>209
元が空冷なので機体に冷却系の配置を考えておらず、新たに設置するとなると設計変更に時間がかかる
P-40やタイフーンのようにラジエーターを機首下に付けるという手もあるが、頭でっかちで抵抗が大きくなる
そこでエンジンの前方に小さく環状にまとめ、翼下/胴体下配置ほどではないにせよ、抵抗を減らす配置にできた
Ta152はこのエンジンとラジエーターに最適化するように機体を再設計したものなので、機首形状はそのまま

216:名無し三等兵
18/08/08 22:00:36.65 f84LG7vY.net
>>209
ユモはJu88系列でも環状ラジエターを使っている
つまり、フォッケ側の都合でなく、ユモ側の都合で
あんな形になった
ユモにすると、エンジン前面に環状ラジエターをもって
くることで、全体をユニット化して製造や整備効率が
上がると考えたみたい

217:名無し三等兵
18/08/08 22:06:21.30 f84LG7vY.net
>>212
その主張だと、環状ラジエターのアイデアはタンクが
公安したことになるぞw

218:名無し三等兵
18/08/08 22:17:46.14 LRf/N7zi.net
Ju88の環状ラジエーターまんまじゃなくて、径が小さい別設計じゃん

219:名無し三等兵
18/08/08 22:21:35.68 xVG1KxZs.net
>>212-215
お二方ともありがとうございます
またやや面倒な質問で申し訳ございませんでした。設計上の問題とユモに関する効率化とWで加味されていたという感じですね
最初見た時空冷じゃなかったのか!と驚いたものでこの特徴的なフォルムが気になりお聞きした次第です
どうもありがとうございました!

220:名無し三等兵
18/08/08 22:59:30.69 2aVeHJSg.net
西側で7.62mmNATO弾を使うアサルトライフルを装備しなかった国ってありますか?
つまり大戦中の銃器からいきなり5.56mmの小銃に移行したってことです
韓国はどうですかね?

221:名無し三等兵
18/08/08 23:06:16.09 LRf/N7zi.net
フランスは独自口径の7.5mmを使ってた

222:名無し三等兵
18/08/08 23:07:00.73 23tW+HoE.net
>>217
フィリピンやタイも該当するんじゃねーの?
>7.62mmNATO弾を使うアサルトライフル
ライフル警察の人に見つかると
7.62mmNATO使う銃はアサルトじゃなくてバトルライフルだ


223:と言われるから注意しよう



224:名無し三等兵
18/08/08 23:25:13.78 LRf/N7zi.net
どっちもアメリカがM16の前にM14を供与してないか?

225:名無し三等兵
18/08/08 23:32:24.32 Pjgl/m/W.net
>>219
64式やFALやG3も?
>バトルライフル

226:名無し三等兵
18/08/08 23:45:19.32 BFtuZgHq.net
>>220 WikipediaのM14でService with other nations見てみたら、フィリピン(とギリシャ海軍)には供与、台湾には1967年に生産ラインを売却して、68年からType57として生産開始だと。
ゴードン・ロットマンのM16本読んだら、M14が全軍に行き渡らない内にM16に移行したんで、州兵や連邦予備の部隊だと、M1ガーランドからM16に直接移行したとこも結構あったとか。

227:名無し三等兵
18/08/08 23:54:55.50 UYunJENN.net
>>221
いえす

228:名無し三等兵
18/08/09 00:16:51.81 Bvu9yM/1.net
M14ライフルは、合理化の鬼マクナマラに生産体制がなっとらんと叱責され、
調達中止を指令されたのが「1963年1月」
トンキン湾事件1964年8月、海兵隊ダナン上陸1965年3月だから・・

229:名無し三等兵
18/08/09 00:54:55.51 B+AH0F/U.net
バトルライフルってアメリカぐらいでしか使われてないローカル用語って聞いたことが

230:名無し三等兵
18/08/09 06:32:44.91 1Wajvx6R.net
よくフィクション?で時間表示を「フタヒトマルマル(21:00)」とか言ってますが
これ現代でもやってるんでしょうか?
普通に分かりづらいだけだと思うんですが

231:名無し三等兵
18/08/09 07:16:45.12 oOcSv9h6.net
そもバトルライフルって少なくとも5.56mm小銃が出てきて以降の造語だよね
以前サバゲ板で異論は絶対認めないとばかりに反論吐きまくってるのを見たけど「警察」は言い得て妙

232:名無し三等兵
18/08/09 07:20:14.84 wyFy0/ht.net
>>226
海自はやってるよ。イチとヒチの聞き間違いとか防ぎため。

233:名無し三等兵
18/08/09 07:56:08.59 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

234:名無し三等兵
18/08/09 08:02:40.90 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

235:名無し三等兵
18/08/09 08:13:50.61 OtPAmGOY.net
だからその質問でわかるわけがないってレスしてやったろ

236:名無し三等兵
18/08/09 08:14:45.32 KZmuAKgZ.net
>>229-230
>>3 のテンプレ
「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
に相当する。動員、戦時といっても様態、期間、諸国の状況によって様々だからだ
ただ、最近の英米の動きを見ると弾薬燃料の消費はもちろん
平時に比べて速くなる兵器の損耗、使用寿命の消費に加えて
特に高価な精密誘導の多様による出費も大きい
同時に、非対称戦争では治安を維持し、現地に付託していくための
諸費用(人件費、インフラ整備、武器装備、訓練等々)もバカにならない

237:名無し三等兵
18/08/09 08:41:34.71 ctIr35qP.net
戦時消耗で思い出した
りゅう弾砲の精密誘導砲弾ってそりゃ精密に当てられるなら越したことはないけどできればどの目標も精密に当てたいだろうし、そうなると安いはずの砲弾のメリットを消してしまわない?りゅう弾や迫撃砲弾とかって弾幕を張ってなんぼのもんではないの?
そのあたり、精密砲弾を使うには厳格な基準があるのか、コスト上昇やむなしなのかetc教えてください

238:名無し三等兵
18/08/09 10:00:12.23 9/7W5lXK.net
>>232 訂正
× 精密誘導の多様
○ 精密誘導兵器の多用
>>233
精密誘導榴弾は砲の長射程化によって弾幕張っても有効な効果が得られなるのをカバーするためが一つと
周辺危害を最小限に留める必要が増しているのがも一つ
100発撃てば1発は当たるならいいが、散布界が拡がって1000発撃つ必要となると
時間もかかるし相手も対応してくるし費用だって安くつかなくなるうえ
999発は目標外を殺傷しているわけで

239:名無し三等兵
18/08/09 10:01:12.38 9/7W5lXK.net
限られた搭載弾薬と作戦時間内に確実に目標を達成したければ
長射程の場合精密誘導砲弾が必要になる事があるわけ

240:名無し三等兵
18/08/09 10:01:43.27 9/7W5lXK.net
それでもミサイルより安くてたくさん積めるわけ

241:名無し三等兵
18/08/09 10:09:18.59 ctIr35qP.net
なるへそ

242:名無し三等兵
18/08/09 10:09:44.46 ctIr35qP.net
結局は安く済んだり周りの被害が少なくて済むってことね

243:名無し三等兵
18/08/09 10:15:09.38 S9q+cGNz.net
砲撃が来れば敵が隠れて効果が薄れるから
なるべく早期から当てた方が効果的

244:名無し三等兵
18/08/09 10:47:30.29 JzuZqN5+.net
艦砲射撃に用いる観測機について教えてください
観測機が仕事するには敵艦隊上空の制空権が必要です
でも制空権を握れるくらいなら空撃できます
観測機の使い所がわかりません

245:名無し三等兵
18/08/09 12:30:04.37 oFj3MamY.net
当時は観測以外にも索敵や前方警戒、嫌がらせ程度の対潜などやることあるし
自艦隊に空母系統が無ければ観測機の爆弾投射量などたかが知れてるから砲撃するしか無いでしょ

246:名無し三等兵
18/08/09 12:39:25.69 wyFy0/ht.net
>>240
制空権が拮抗し自艦隊の上からしか観測できなくても、艦の観測所よりは精度の高い観測データ送れるのよ。

247:名無し三等兵
18/08/09 12:40:14.54 9/7W5lXK.net
>>240
・「敵艦隊上空の制空権」が問題になるのは相手が空母を持ってる場合
・「空撃でき」るのはこっちが空母を持ってる場合
そうでない場合は観測機を使用した砲撃戦になる罠

248:名無し三等兵
18/08/09 12:41:18.69 9/7W5lXK.net
仮にこっちが空母持ってても相手の砲をこっちの砲が凌駕できるなら当然使うし
その場合にも観測機は要るじゃろ

249:名無し三等兵
18/08/09 12:51:39.38 WWOAA+uo.net
>>224
それでもベトナム初期の米軍ライフルはM14だったし、特に海兵隊はM16への更新が後回し
そして余剰となったM14は友好国に供与の形で押しつけられていく

250:名無し三等兵
18/08/09 12:58:32.72 9/7W5lXK.net
しかし「空撃」なんてゲームぐらいでしか使わん単語では
「空撃ち」とまぎらわしいし

251:名無し三等兵
18/08/09 13:20:05.57 OL86CAxB.net
ゲームでも見たことない

252:名無し三等兵
18/08/09 13:21:12.45 9/7W5lXK.net
>>247
と思うじゃろ?
URLリンク(dogmaonlineyyy.wiki.fc2.com)

253:名無し三等兵
18/08/09 13:45:14.94 N1RSF/nJ.net
>>243
いや空母や陸上機が不在の時は水上砲戦艦の搭載水上機同士による空中戦すら各国は考えていた
零式観測機は仕様の段階で空戦性能を重視しているし欧米観測機も多くがそう
イタリア艦が水上戦闘機を載せていたのも観測機を追い払ってあわよくば敵艦隊上空制空権を得るため
そしてアメリカ海軍は戦艦の数の優位性を有効活用したいがためか
空母艦載機にも制空権獲得による一方的な観測砲撃実現を求めていた
艦載機自身による敵戦艦撃攘で主力艦不足を補うのが主目的だった日本空母とは対照的に
敵空母の甲板を先制して潰す急降下爆撃機と直接的に敵機を排除する戦闘機を雷撃機よりも重視

254:名無し三等兵
18/08/09 13:54:04.09 OtPAmGOY.net
OS2Uが「空戦性能を重視」してただと?
どこの異世界の話だw
少なくともアメリカは、そしてドイツも
空戦性能なんか求めてないわ

255:名無し三等兵
18/08/09 15:21:29.85 VsUsrzS3.net
アメリカは戦艦の戦隊に空母を随行させて空戦は艦上戦闘機にやらせるドクトリンだから
観測機に自衛を命じる帝国海軍が異常なんであって普通は観測機に空戦性能は要らんわな
ただAr196A-2以降に20mm翼銃が付いたのは敵船艇機銃掃射の他に鈍くさい哨戒機程度までなら墜とす目的もあったし
アメリカにもカーチスSCとかいう水戦が水偵になったような例外がいる

256:名無し三等兵
18/08/09 15:33:25.63 pIS6zM9v.net
>>240
回答としては>>243が一番的を得てて、その典型的な例がスラバヤ沖海戦。
どちらも空母は持っておらず、陸上基地航空隊も十分な数が無い状況。
あと、観測機には夜戦時の吊光弾(照明弾)投下任務もあるので、夜間戦闘機登場以前の
夜戦でも観測機の出番はある(夜間飛行できるなら別に水偵でもいいが)。

257:名無し三等兵
18/08/09 15:36:35.45 pIS6zM9v.net
>>251
要するに「観測機だから観測しかしません」なんて国はどこも無かったってだけの話なんだよね。
日本が零観に求めたのも、日中戦争で実質的にマルチロール運用されてた九五水偵の後継なわけで、
観測任務以外にも戦闘爆撃機として使えるようにしてて、他の国でも何らかの別任務を用意してただけ。

258:名無し三等兵
18/08/09 15:47:47.83 wsTaiJsJ.net
>>252
時間当たりの火力投射量が圧倒的だった、ってのと厳重にコンクリで固められた地下陣地なんかを破壊する最も有効な手段だった、ってのが抜けてね?
ペイロード自体の増加とバンカーバスター等地中貫通爆弾の開発で完全に航空機で代替され、湾岸戦争を最後にお払い箱、と

259:名無し三等兵
18/08/09 15:56:51.33 pIS6zM9v.net
>>254
俺もそれは思ったんだが、>>240は「敵艦隊」って書いてるから水上砲戦限定で、艦砲射撃はまた別な話になる質問と汲み取ってあげなきゃ。
そもそも制空権も無いまま本気で艦砲射撃に行った例って、水上特攻的な話や夜間艦砲射撃以外ではまず無いし。

260:名無し三等兵
18/08/09 16:58:23.07 aem14ZG/.net
>県警は、米軍の通報を受けて捜査。
あれ?米軍基地内って治外法権でやりたい放題ヒャッハーなんじゃないんですか?
   ↓
神奈川新聞 8/8(水) 6:00配信
米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)内で、大麻を米国籍の高校生に譲り渡したとして、
県警が大麻取締法違反(譲り渡し)の疑いで、同国籍の男子大学生(18)を書類送検していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
調べに対し、大学生は「10人ぐらいの高校生に大麻を販売したことがある」と供述、容疑を認めている。書類送検は1日付。
捜査関係者によると、大学生は昨年9月下旬、基地内の商業施設近くで、基地内の高校に通う男子高校生(15)=同法違反(共同所持)容疑で書類送検=に乾燥大麻数グラムを譲り渡した疑いがある。
1グラム6千円程度で販売していたという。大学生は「大麻は知人から購入した。(自分が)大麻を扱っていることはみんなが知っている」とも話しているという。
県警は、米軍の通報を受けて捜査。
昨年10月上旬に、この高校生を含む同国籍の男子高校生計5人=いずれも当時15歳=が基地内で乾燥大麻約1・8グラムを所持したとして、今年6月に共同所持容疑で書類送検していたことも判明した。
現場には吸引に使う器具などもあったという。
捜査関係者によると、書類送検されたのはいずれも米軍人や軍属の家族で、譲り渡したとされる大学生も基地内の高校の出身という。
横須賀基地
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

261:名無し三等兵
18/08/09 17:01:41.80 GBxpPohF.net
核動力の空母や潜水艦に対して「攻撃したら地球の海がヤバいから」「自国も放射性物質が流れてきて大打撃だろう」
みたいな感じで攻撃をためらったりとかはあるんでしょうか?
あるいはできるだけ無力化して拿捕するとかそういう対策はあるんでしょうか?

262:名無し三等兵
18/08/09 17:10:33.81 pIS6zM9v.net
>>257
無い。それどころか、核弾頭が直接炸裂するよりマシだからって、ICBMや核爆撃機を迎撃する核ミサイルがあるくらい。

263:名無し三等兵
18/08/09 17:31:02.18 ZCxp0waT.net
>>149 >>198
バカウヨのせいでこのスレ嘲笑されてるぞwww
114名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd1f-Ggot)2018/08/08(水) 17:43:42.49ID:zOBa5fTud
>>115
マルコスが恩赦にしてやっただけで、無罪ではないわな
115名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM1f-0IG8)2018/08/08(水) 17:56:27.63ID:u7Em6czeM
>>114
終戦を知らなかった、ってのも罪に問わない為のプロレスだしな…公式発表は絶対と信じる軍クラは疑問を感じないのだろうが。
それでも終戦後の無益な戦闘で部下を無駄死にさせた責任は、軍クラ的価値観でも許せないはずだと思う。

264:名無し三等兵
18/08/09 17:33:40.22 j6b37rpg.net
便乗ごめん
ぶっちゃけスクラム機能が備わっているとはいえ原潜等の原子炉はボカチン食らったら環境汚染を少なくするようには出来てるの?

265:名無し三等兵
18/08/09 17:34:27.12 j6b37rpg.net
まあ原子炉に魚雷が突き刺さってもろに爆発なんかしたらだめだろうけど…

266:名無し三等兵
18/08/09 17:59:34.54 +j8i+Xl3.net
>>259はよっぽど悔しくて眠れなかったんだね
そんなに悔しかったんならいっそ氏ねば?

267:名無し三等兵
18/08/09 18:18:46.95 pIS6zM9v.net
>>260
自国沿岸でそうならんとも限らんし、一応そうするようにはしている…ことになってるが、軍事機密なので実際のところは誰にもわからない。
ただ、事故その他で爆沈含め沈没した結果、周囲を短期間でも死の海にした例ってのは今んとこ無い事になってる。

268:名無し三等兵
18/08/09 18:22:19.44 KxmcobM6.net
>>260
事故での喪失ではあるけど米原潜スレッシャーとスコーピオンの原子炉からは今の所放射性物質の大規模な漏出は確認されていない

269:名無し三等兵
18/08/09 18:28:03.55 wsTaiJsJ.net
>>255
ごめん、抜けてたのは俺の読解力だったわw

270:名無し三等兵
18/08/09 18:52:33.22 ZCxp0waT.net
涙拭けよwww >>262

271:名無し三等兵
18/08/09 19:35:23.24 sQrHVLjc.net
知り合いのアメリカ人の父がベトナム戦争に行ってて
退役したときにトンプソンサブマシンガンを貰ったっていってるんですが
そんなことありえる(ありえた)んでしょうか?
こっちが日本人だからって話しを盛ってるだけ?

272:名無し三等兵
18/08/09 19:35:40.19 qBjnMSyk.net
第二次ソロモン海戦と南太平洋海戦時の前進部隊と機動部隊前衛の艦隊陣形を教えてください
この陣形が意図するところはという解説を欲しているのではなく、単純な”陣形図”が見たいのです

273:名無し三等兵
18/08/09 19:42:11.90 eK6j05XZ.net
米軍基地外の犯罪と読めないのかね?

274:名無し三等兵
18/08/09 20:37:49.57 uNss2GLC.net
たった今奇跡体験アンビリバボーで藤田中尉によるアメリカ爆撃の再現映像が流れていて気になったのですが爆弾投下も「撃てぇ!」なのでしょうか?
撃つ…というのは違和感があるのですが投下!や爆撃!などではないのでしょうか?
当時の回顧録ないし記録映像で音声を聞いた事のある方がいらっしゃれば教えてください

275:名無し三等兵
18/08/09 20:46:59.63 +j8i+Xl3.net
グショ泣きで煽り文句にオリジナリティすらないんだね
もう終わってるね >>266

276:名無し三等兵
18/08/09 20:57:00.82 pIS6zM9v.net
>>270
「ヨーイ、テッ!」ってのは「撃て」に限らずタイミングを図る号令のひとつ。
なので、例えば複座機なんかで後席乗員が敵機の動きや距離から回避行動開始のタイミングを伝える時も、
「ヨーイ、テッ!」で操縦士がラダーを思い切り踏んで機体を横滑りさせるとか、そういう使い方だった。
その再現映像見てないからわからんけど、たぶん実際には「撃て!」じゃなく「ヨーイ、テッ!」だったと思われる。

277:名無し三等兵
18/08/09 21:01:18.07 uNss2GLC.net
>>272
おおありがとうございます!ヨーイ…テッ!が共通の合図(指示)で使われていたのですね…
再現では文字通り「撃て!(テェ!)」でヨーイは使用されていなかった感じでした
しかし「テェ!」自体は使われているとは知りませんでしたので勉強になりました

278:名無し三等兵
18/08/09 21:04:06.41 pIS6zM9v.net
>>272
さらに言えば、日本海軍の場合「撃て!」ではなく「テッ!」であり、号令を掛ける前に身構えるなど準備が必要な時などは、
その前に「ヨーイ」がつく。駆逐艦などから魚雷を発射する時もそう。
単に射撃開始を伝えてから実際のタイミングは引き金を引く人間に任されてる場合は、ヨーイをつけず「テッ!」だけだったりする。
で、一般視聴者にこういう説明をするのが面倒なんで、番組では「撃て!」だったのかもね。
こうして違和感感じる人もいるから「投下!」でも良かった気がするけど。

279:名無し三等兵
18/08/09 21:31:34.06 uNss2GLC.net
>>274
補足ありがとうございます
私のようなかぶれは撃てって言うのかいな…?と思ってしまったのですが制作班の方でもしっかり時代考証を行っていたのですね…お恥ずかしい限りです

280:名無し三等兵
18/08/09 21:42:16.73 D7z3lNEM.net
最近は適当な考証だとすぐに炎上喰らうからね
かと言って忠実過ぎると一般の視聴者に理解されないし

281:名無し三等兵
18/08/09 22:32:42.52 oUGxJy7b.net
>>260
実はね、海水にはね、ウランが溶けてて飽和してるんよ
だからウランはこれ以上溶けだしたりしない
放射性生成物はまき散らされるだろうけど、どれも重い金属だろうから沈んでいく
気持ちは良くないかもしれんが、実は被害は限定的なんだな

282:名無し三等兵
18/08/10 01:15:50.26 aXYglEeY.net
イランはどうして中国からM16A1のコピーをわざわざ買ったのですか?
AKMやAK74でも良さげだし、米と仲良しだった頃に、G3で使っていた7.62mmNATO弾ならまだしも、5.56mmNATO弾は採用していなかったのでは?メリットがわかりません…

283:名無し三等兵
18/08/10 01:49:54.35 u+XwfgX1.net
>>278
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the year 2003, the Defense Industries Organization of Iran began marketing the S-5.56 (Sayyad) rifle, an unlicensed clone of the Type CQ.
It was originally designed for export sales but has been shown in use by Revolutionary Guards special forces units.
イランのDIO Model S-5.56はアメリカのM-16をコピーした中国のノリンコCQをそのまた無断コピーしたもの(一応独自の改良はしてるけど)
イランの革命防衛隊にも配備されてるけど本来は海外販売用

284:名無し三等兵
18/08/10 01:54:24.53 rb3H8PW8.net
ヘリボン作戦において着陸予定地の安全確保はどのように行われますか?
例えばヘリボンの着陸に適した場所の近くに、もし、可視光線・赤外線偽装した敵が機関銃もって、タコツボに入って待ち伏せしていたら、ヘリボンする側としてはどのような対応がありますか?
着陸予定地点周辺を事前に砲爆撃で耕すのは、「これからこの辺りにヘリボンしますよ。」と敵に教えることにならないでしょうか?
また、塹壕の底に潜んだ敵を砲爆撃だけで倒すのは難しくはないでしょうか?

285:名無し三等兵
18/08/10 02:05:10.75 u+XwfgX1.net
>>280
その着陸予定地を敵はどうやって事前に正確に知ってタコツボを掘って偽装などの準備を万全にして待ち構えることができるんだ?

286:名無し三等兵
18/08/10 02:10:06.70 u+XwfgX1.net
あといつ来るかという時間もね
タコツボ程度の狭い場所なら定期的に兵士を入れ替えて休ませないといけないので、よほど注意深くやらないと交代の行動で場所がバレる

287:名無し三等兵
18/08/10 02:18:29.94 u+XwfgX1.net
相手の予想しない場所に電撃的に降下する
前もって特殊部隊を降下させてLZの安全を確認する
同時に数箇所を耕してLZを確定させないようにする
対地攻撃機や武装したヘリを同行してLZ周囲を制圧する
などいくつも手段はある

288:名無し三等兵
18/08/10 02:56:31.97 HV0ANkWH.net
スーパーツカノって
100キロ以上沖合の海上でも
作戦行動出来るのですか ?

289:名無し三等兵
18/08/10 03:57:37.45 h1xMwiJs.net
>>284
それを支援するだけの体制があればできるが、無ければ無理。
飛ぶだけならGPSで自分の位置くらいはわかるが、それ以上をしたいなら目的地なり目標の概略位置だけでも教えてもらわんと。

290:名無し三等兵
18/08/10 04:02:51.15 HV0ANkWH.net
>>285
thx
GPSが有れば洋上でも飛べるんですね

291:名無し三等兵
18/08/10 04:09:46.52 h1xMwiJs.net
>>286
そりゃ飛ぶだけならWWIIの昔は単座機でも推測航法とかで飛んでたわけで。それでさえも誘導用の多座機が普通はつくし。

292:名無し三等兵
18/08/10 05:52:26.89 HV0ANkWH.net
>>287
thx

293:名無し三等兵
18/08/10 07:29:01.43 +CQ74cJn.net
>>279
M16/M4系なんて民間市場にも溢れてるしわざわざイランが作って儲かる勝算があるとは思えないが…

294:名無し三等兵
18/08/10 08:05:32.44 ZU7bE+Zz.net
>>280
そんな時のためにサーモバリック。地面も荒らさないので一発落としてその場に降りれます。
昔ならデイジーカッター。

295:名無し三等兵
18/08/10 15:04:13.12 OiyUKwv6.net
>>277
意外と知られてないが日本は海水からウランを抽出する
技術を地味に研究してる

296:名無し三等兵
18/08/10 15:26:59.55 /kHdaEkx.net
「自分で直しゃあいいだろ」!

297:名無し三等兵
18/08/10 15:27:38.09 /kHdaEkx.net
>83名無し三等兵2018/08/06(月) 14:23:57.93ID:gXLmYNkT
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

298:名無し三等兵
18/08/10 15:28:45.45 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

299:名無し三等兵
18/08/10 15:29:16.60 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

300:名無し三等兵
18/08/10 15:30:36.60 /kHdaEkx.net
>54名無し三等兵2018/08/05(日) 13:11:14.90ID:bYACfXNm>55
>29
>単座艦戦は>31の言う通り自分で航法するのではなく
>、先導機(専ら艦攻)に付いていく事で長距離飛行する
>島嶼伝いのような地文航法に頼れる出撃なら単座機だけで何とかなるが、外海では必ず先導を受ける
>じゃあ、フルマーとファイアフライは何故複座かというと、艦爆兼艦偵兼艦戦のスクアと同カテゴリで
>英空母には伝統的に複座の艦偵兼艦戦たまに爆撃もする多用途機があって、それの後継を求めたというだけ
>シーグラディエーターもニムロッド単座艦戦の後継が見つからず空軍機を急遽転用したわけで
>元々英海軍は単座艦戦の自主開発にはあまり熱心ではなく、開発怠慢と空軍機転用を繰り返している
>ファイアフライの仕様の前年に海軍初の真っ当な単座艦戦ファイアブランドの仕様を出していたが
>開発が遅れに遅れ、戦争の大半の期間をマートレットとシーファイアと複座艦戦で凌ぎ続けた

301:名無し三等兵
18/08/10 15:31:05.92 YxOUB+Lw.net
【竹島尖閣ウソ】  日ソ不可侵以前に、日本列島は神武の占領地、固有領土はウソ  【北方四島ウソ】
スレリンク(liveplus板)

302:名無し三等兵
18/08/10 15:38:46.94 /kHdaEkx.net
>85名無し三等兵2018/08/06(月) 14:25:18.74ID:gXLmYNkT>104
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

303:名無し三等兵
18/08/10 15:39:51.60 /kHdaEkx.net
>86名無し三等兵2018/08/06(月) 14:26:46.08ID:gXLmYNkT
>「単座戦闘機搭乗員にとって、誘導機なしの戦闘機のみの洋上航法は、ベテランでも習得困難な技術だった。
>しかし1940年(昭和15年)の龍驤戦闘機隊分隊長の菅波政治大尉、1941年(昭和16年)の瑞鶴戦闘機隊分隊>長の佐藤正夫大尉らは、
>単座戦闘機の洋上航法の技量に優れ熱心だった[16]。
>当時の
>洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力>表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、風で流された針路を『偏流修正』し、
>『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった。
>その航法精度は、洋上150海里を進出して変針し、そののち方向、時間を距離計算して帰投し、
>その地点からの矩形捜索によって晴天目視で母艦艦隊位置確認可能な誤差範囲(例えば20海里)におさめる程>度の精度だった。
>単座戦闘は複座・多座の攻撃機爆撃機に比較し無線電信電話機能も弱く、ジャイロ航法支援機器もなかったが、>実戦で母艦に
>単機帰投した例も多かった
>。」
>下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

304:名無し三等兵
18/08/10 15:40:43.50 /kHdaEkx.net
>87名無し三等兵2018/08/06(月) 14:27:31.96ID:gXLmYNkT
>「出撃した瑞鶴零戦隊十六機のうち、帰還できたのは、自分を含めてわずか五機しかなかったのである。
>福井氏はこう回想する。
>『未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく、第一に、攻撃距離が非常に長かったこと、第二に実戦>的な着艦訓練を受けていなかったことが、大きな理由になっていると思います。
>発艦前に艦橋に『帰投針路何度』という表示がでるのですが、それでも母艦に帰る技量がなかったのですね』
>タウィタウィで停泊中に、敵潜水艦の出没により、未熟練搭乗員の訓練ができなかったことが、いよいよ決戦と>なったとき、やはり手痛い消耗をもたらすことになってしまったのである」。
>『零戦燃ゆ熱闘編』柳田邦男 596ページ

305:名無し三等兵
18/08/10 15:41:29.89 /kHdaEkx.net
>88名無し三等兵2018/08/06(月) 14:28:14.17ID:gXLmYNkT
>アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
>机上の空論だったのです。
>マリアナ沖海戦で、日本海軍は零戦を多数失いました。
>「未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく」帰到できなくて、海没したのが、多かっただろうと、>想像します。
>日本海軍はマリアナ沖海戦で、アウトレンジ戦法を取りました。
>日本海軍の艦上機の攻撃距離が300海里。
>アメリカ海軍の艦上機の攻撃距離が200海里。
>日本の有利な点を利用したつもりでした。
>しかし、これには人間の要素を考慮していませんでした。
>未熟練の単座機のパイロットは、あまりの長距離で、帰到できなかったのです。
>また、長距離を飛行すれば、戦闘前に疲労する事になりました。
>アウトレンジ戦法は、機械



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch