初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900 - 暇つぶし2ch129:名無し三等兵
18/08/07 13:52:06.86 sGPNNq4r.net
ああ安価を修正せずそのままで…>>122-124デス

130:名無し三等兵
18/08/07 14:00:11.01 GNV9fdVa.net
>>126
イケそうというか、その程度の相手を主目標とする限りはステルス戦闘機とか持ってきても金の無駄なのよ。
適材適所ってコトね要するに。
必要とあらば高性能機材を惜しむことは無く、例えばアメリカの麻薬取締局はP-3改造のAEW(早期警戒機)を運用してる。

131:名無し三等兵
18/08/07 14:15:32.30 sGPNNq4r.net
>>128
舐めプとは違いますがナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありませんし適材適所ですよね
そうであれば妄想話レベルですが朝鮮戦争で活躍をしたA-1スカイレイダーやIl-10などの地上攻撃機もそういった運用では当時の武装、当時の運用方法で扱えたり…?
先日Ju-52が墜落していたように当時の設計では安全性や保守性の問題で実運用には耐えられないでしょうが…

132:名無し三等兵
18/08/07 14:24:03.14 GNV9fdVa.net
>>129
もちろんできるし、古くて危険なら今の技術で安く買えるよう新設計して新造すればいいじゃない、ってのがツカノなわけよ。
あまり古いとビンテージ飛ばすのと変わりなくて、かえって高くつくからね。

133:名無し三等兵
18/08/07 14:34:39.02 OMAqLlrg.net
実際30年近く前にはA-1やP-51の改良型が提案されていたし第三国ではレシプロ機も戦後しばらくは現役(日本だと零戦→空白→F-86セイバーになるからイメージつきにくいけど)
A-1なんて設計は大戦中のものだから大戦機とも言えるし

134:名無し三等兵
18/08/07 14:42:59.40 XF0If4nf.net
じっくり観察して正確に攻撃したいような場合
低空低速で安定し、かつレスポンス良く動かせる
プロペラ機の方が有利ということもある
ジェットがプロペラ機よりすべての点で優っているわけでは
(取得、運用コストを別としても)全然ない

135:名無し三等兵
18/08/07 14:43:32.22 sGPNNq4r.net
>>130-131
ありがとうございます、ツカノ自体似たコンセプトなのですね
言われてみればベースの性能自体は(電子機器や力学、エンジンは違いますが)ジェットへの移行期のプロペラ機に近いですもんね…
そう考えると何世代か前のものが現代でも新たな出番が与えられているようで感心します(結局のところ人を殺すので感心するべきではないでしょうか)
皆さまご丁寧な回答ありがとうございました。

136:名無し三等兵
18/08/07 15:27:08.88 cKqkv5G/.net
米海兵隊の「危機対応特別目的海兵空地任務部隊」について質問させてください。
ウィキペディアによると、
アメリカアフリカ軍の指揮下に置かれて在外米国人の保護などにあたる。
この空地一体型機動部隊は命令一下で直ちに北アフリカ地域に展開できる。
2013年、前年の2012年起きた在リビア・ベンガジ米国領事館襲撃事件で迅速な対応ができなかったことを教訓に編成。
スペインモロン空軍基地が活動拠点 。
アフリカ地域でのアメリカ大使館の初動防護や在外アメリカ人の避難、人道および災害支援を提供できる初の緊急展開任務部隊・・・
だそうです。理念はわかるのですが、実際に北アフリカのどこかで在外米人が攻撃されて、その報を受け緊急発進しても、間に合うものなのでしょうか?
敵が、攻撃開始まで予期できない一撃離脱の奇襲・急襲をしてきて、短時間の攻撃の後、さっさと離脱し姿をくらます場合。

137:名無し三等兵
18/08/07 15:32:43.21 GNV9fdVa.net
>>133
勘違いしちゃいけないけど、ツカノは「何世代も前の飛行機をリブートしたもの」じゃないからね?
ビンテージ機との違いを説明したのはそのため。
現在でも入手可能な部品で構成され、ジェット機も含む他の飛行機と装備面でも共通項を持たせ、低コスト運用を可能にしている。
だからプロペラ回して飛ぶってこと以外、コンセプトとしちゃ全然別の飛行機だと思っていい。

138:名無し三等兵
18/08/07 15:33:46.83 PxCVkSJB.net
>>119
>>121
ありがとうございます!

139:名無し三等兵
18/08/07 15:37:39.62 GNV9fdVa.net
>>134
当たり前だが、その部隊単体しか無いならそのようなシチュエーションが起きたら間に合うわけも無いし、部隊を作る意味も無い。
肝心なのは日頃の情報収集や分析であって、それを活かすために質問の部隊が存在する。
つまり実働部隊がある以上、それと対になる情報収集部隊が存在すると思わなきゃ。

140:名無し三等兵
18/08/07 16:42:49.15 7VW8i4od.net
>ナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありません
ウソつけ
イスラエル軍なんてパレスチナ人が近寄ってきただけで銃殺してそのあと空爆まですんじゃん

141:名無し三等兵
18/08/07 17:32:22.28 pglJTU7I.net
いつもの末尾d

142:名無し三等兵
18/08/07 17:45:46.75 OQQJjMKu.net
祖国が降伏し停戦命令が発布されたが、離島やジャングルに居たせいで命令が届いていなかった(遅れた)
武装解除されたと信じきった人が陣地に無防備に近付いて来たので狙撃して殺してしまった
こういう場合、殺した兵士はどのような罪に問われますか?

143:名無し三等兵
18/08/07 17:53:32.95 7VW8i4od.net
>>140
殺人罪で死刑

144:名無し三等兵
18/08/07 18:04:01.09 xd9/X6UM.net
>>140
小野田寛郎はルバング島潜伏中何度か部下とともに現地警察と交戦し民間人を殺害したとも言われているが、投降後フィリピン政府は政治判断で訴追せず日本政府に引き渡した
つまりケースバイケース

145:名無し三等兵
18/08/07 18:07:23.58 bax+ayEt.net
>>140
常識的に考えて戦争してて末端にまで瞬時に情報が必ず行き渡るわけでもないので、ある程度警戒はするし、戦闘が長引いてしまって降伏や撤退したくても応戦せざるを得ないとか、まあ色々あるのでその時次第

146:名無し三等兵
18/08/07 18:07:42.65 bax+ayEt.net
そもそもレアケースだしな

147:名無し三等兵
18/08/07 18:36:49.49 7VW8i4od.net
民間人殺すのはたとえ戦時中でも戦争犯罪なんだがなぁ
ネトウヨは軍人には甘いよなぁwww

148:名無し三等兵
18/08/07 18:58:28.50 m92jl9Ne.net
>>145
戦争犯罪ってのは戦時国際法違反なわけで、戦争が終わってたら「戦時」じゃないんで「戦犯」じゃなくて普通の殺人犯なわけだが

149:名無し三等兵
18/08/07 19:06:25.63 7VW8i4od.net
>>146
文脈分かってない池沼乙www
戦争中でさえ犯罪なのに戦争終わったらケースバイケースとか言ってる奴ってバカジャネーノって話してんだけどwww

150:名無し三等兵
18/08/07 19:26:17.35 n/dnO3Fw.net
どっちにしろフィリピン辺りの原住民はフィリピン国籍とか持ってなさそうだし射殺しても問題ないだろ
犬を撃ち殺すようなもの
少なくとも世界中で同じ事をやった白人からは批判されたくない

151:名無し三等兵
18/08/07 19:30:02.51 m92jl9Ne.net
戦犯は軍が裁き、一般犯罪は司法が砂漠、どう言い訳しようが別物でございます

152:名無し三等兵
18/08/07 19:53:36.72 8tMXT3Hw.net
スターリングラードって映画で
弾しか渡されてない兵士に死んだ奴の銃拾え!って命令して突撃させるシーンがありましたがあれは史実でしょうか?

153:名無し三等兵
18/08/07 19:58:34.12 m92jl9Ne.net
1941年後半から1942年末くらいまでだと、地域によってはそんな事もあったらしいが、どこでもそうだったわけではない

154:名無し三等兵
18/08/07 20:24:47.40 j3rDuaCU.net
>>150
あれは割りと誇張無しの描写のようだ

155:名無し三等兵
18/08/07 20:37:40.67 QfnTPQR+.net
>>150
あの映画が出来る何年も前から小銃は二人に一挺、足りない分は死体から回収しろってのは有名で戦記モノでは良く使われていたネタだからね
そんな不名誉な事実を公的文書に残す国じゃないから多分信頼できるソースは出てこないだろうけど恐らく史実だと思う

156:名無し三等兵
18/08/07 20:45:56.18 xd9/X6UM.net
>>150
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the early stages of the battle, the NKVD organized poorly armed "Workers' militias" composed of civilians not directly involved in war production for immediate use in the battle.
The civilians were often sent into battle without rifles.
(スターリングラードの)戦いの初期、NKVDは戦闘に即時投入するために軍需生産に関わっていない民間人からなる武装の貧弱な「労働者民兵」を組織した
これらの民間人はしばしばライフルなしで戦場に送られた
出典はアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード

157:名無し三等兵
18/08/07 20:47:56.32 xd9/X6UM.net
途中で書き込んでしまったので続き
出典は邦訳のあるアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943」なので、そちらの方にもう少し詳しく書いてあるだろう

158:名無し三等兵
18/08/07 20:58:16.04 xd9/X6UM.net
なおパニックで退却してきた友軍兵を射撃する督戦隊(阻止部隊)の組織も1941年9月に発令されたSTAVKA命令1919号で正式に発令されている

159:名無し三等兵
18/08/07 21:05:41.70 GNV9fdVa.net
>>146
戦時国際法ってのは「戦争してる時」じゃなくて「戦闘状態にある時」に適用されるので、戦争が始まる前でも終わった後でも適用される。
でないと、宣戦布告さえしなければ何したって良くなっちゃうでしょ。

160:名無し三等兵
18/08/07 21:09:01.63 8tMXT3Hw.net
>>157
横からですが戦闘状態にあるかどうか?はどうやって判断されるんでしょうか

161:名無し三等兵
18/08/07 21:34:55.21 /bY4erRG.net
師団砲って何なんですか?
ググってもいまいち意味がわかりません

162:名無し三等兵
18/08/07 21:43:23.72 9XnN992c.net
師団(戦車師団や歩兵師団等)に師団砲兵として配属されてる砲兵連隊や大隊用の
75mmから105mmクラスの野砲や榴弾砲のことを師団砲ということが多い
ちな
師団より上の単位の軍団とかだと師団砲以上の重砲を直轄部隊として運用する

163:名無し三等兵
18/08/07 21:48:51.35 LtyDx+Hm.net
西洋の剣にはよく両刃の剣がありますが、ロングソードとかは突き刺してますが、切る目的で使うなら刃は片側しか使わないと思います。
なら別に片刃でもよくないですか?なんでわざわざ両刃剣なんてあるんでしょうか?

164:名無し三等兵
18/08/07 21:56:31.58 n/dnO3Fw.net
>>161
武装した人間と何人も戦うと剣がボロボロになるがひっくり返せば消耗してない刃で戦えるだろ

165:名無し三等兵
18/08/07 22:02:58.41 /bY4erRG.net
>>160
ありがとうございます
ウィキでソ連のラッチュ・バムのことを師団砲と言ってたのはそういう意味なんですね

166:名無し三等兵
18/08/07 22:03:13.67 dzRrfWF4.net
ロングソードとかは突き刺してますが
切る目的で使うなら刃は片側しか使わない
この「思います」が間違いで片刃でも突き刺すし両刃ともに使うし

167:名無し三等兵
18/08/07 23:47:35.86 o3CGVt6C.net
>>161
何でそう思い込むんだよ
ロングソードの剣術では裏刃を使って斬る技もあるんだぞ

168:名無し三等兵
18/08/08 00:13:49.96 JI0VfTzy.net
>>158
双方が戦意を持ち、攻撃または抵抗している状態。
その状態が始まってから、双方が戦闘の停止に同意するか、片方が文字通り全滅して死亡または戦闘不能になるか、戦意喪失して降伏するまで。
なので、国家なり軍隊が降伏しても戦闘状態が終わるとは限らず、降伏された方がそれを認めないと戦闘状態が続く。日ソ戦末期がその典型的な例。

169:名無し三等兵
18/08/08 00:35:16.69 vvqwTDJf.net
ということは敵が降伏しても構わず皆殺しもありえる話なんかな

170:名無し三等兵
18/08/08 01:23:55.18 IZyPK6y9.net
現代の装甲車両でも溶接ではなくリベットを多用しているものがあるのはなぜですか?
今の基準でもやはり溶接より加工が楽なのでしょうか。

171:名無し三等兵
18/08/08 02:28:35.40 s5eG3F15.net
>>168
増加装甲かもしれないけど、具体的にどういう車両のことを聞いてるのかわからないと答えようがない

172:名無し三等兵
18/08/08 02:46:15.85 IZyPK6y9.net
>>169
例えばこれですかね。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
もし増加装甲だとしたらやはり取り外しの�


173:e易さを重視してのことなのでしょうか?



174:名無し三等兵
18/08/08 03:28:28.45 s5eG3F15.net
>>170
写真のブメラーングIFVはセラミック素材を使った複合装甲版をボルトで装着してると言われてる

175:名無し三等兵
18/08/08 06:08:09.77 f84LG7vY.net
リベットだと溶接よりも取り外しは面倒になると思うな

176:名無し三等兵
18/08/08 06:14:53.22 Q9587Tfe.net
ボルトとリベットの違いを知らずに混同しているのではないですか?

177:名無し三等兵
18/08/08 06:15:59.32 IZyPK6y9.net
>>171
ありがとうございます。増加装甲のようなものでしたか。
>>172
ではなぜ砲弾が直撃した時に車内で飛び回るなどのデメリットがあるリベット留めを使っているのでしょうか?
やはり加工のしやすさでしょうか。

178:名無し三等兵
18/08/08 06:19:02.20 IZyPK6y9.net
>>173
すいません
書き込み中のレスだったため見逃してしまっていました・・・。
なるほど、リベットとボルトの違いはその辺に疎いのでたしかに混同してしまっていました。
とすると最近の装甲車のリベットのように見えるものは実際はすべてボルトということでしょうか?
近年の装甲車には全くリベットは使われていないのでしょうか?

179:名無し三等兵
18/08/08 07:03:27.65 JI0VfTzy.net
>>167
もちろんありえるが、「敵が降伏した」と誰かが認めていてそれを告発すれば、もちろん戦時国際法違反になる。
降伏した相手は戦意を持っていないから戦闘員とは認められず、俘虜としての扱いが決まっており、攻撃して殺すなどもってのほかなため。
攻撃していいのは戦闘員や軍事施設のみ。

180:名無し三等兵
18/08/08 07:57:36.45 g26SvB6h.net
>>175
>>170のようなものなら全てボルト
リベット組みの車体はフレームと主装甲の穴を通し片側を潰して固定しているのに対し、これら後付の装甲は、主装甲に溶接されたボルトを増加装甲の穴に通してナットで固定する
URLリンク(i.ytimg.com)
これは第二次大戦の駆逐戦車M10だが、同様の増加装甲取付ボスが、最初から砲塔や車体に付いている

181:名無し三等兵
18/08/08 11:25:43.68 avWBcix3.net
旧日本軍や陸上自衛隊には山岳猟兵や降下猟兵はないの?

182:名無し三等兵
18/08/08 11:48:07.29 f84LG7vY.net
あるかないかで聞かれたら、ないと答えるのが正しいんだろうな

183:名無し三等兵
18/08/08 11:49:52.95 f84LG7vY.net
しかしまぁ一般論だが、質問者の「質問の技術」が最近2年ほどで
急激に劣化してしまった気がする

184:名無し三等兵
18/08/08 12:33:05.29 NrlHkCcd.net
初心者スレでそれを言ったらお前が出ていく事になるぞ

185:名無し三等兵
18/08/08 12:34:20.56 668tQzOw.net
昔から質問する方も答える方も非常に低レベルで変わらないよ
2年程度ならなおさら

186:名無し三等兵
18/08/08 13:02:33.82 EdopRViU.net
>>179
山岳猟兵はともかく
降下猟兵なら第1空挺団があるだろ

187:名無し三等兵
18/08/08 13:13:21.36 JMMVCQjW.net
>>183
横からだが、第1空挺団のどこにも「降下猟兵」とは書いてないだろ、ってこと
「降下猟兵のような兵種」が、ならあるいはだが
時代も構成も違うからどこまでを「降下猟兵のような兵種」と呼ぶかが
これまた

188:名無し三等兵
18/08/08 13:15:06.45 f84LG7vY.net
降下猟兵はドイツの空挺部隊だが
空軍の一部だ
第1空挺団とは本質的に違う気がするぞ

189:名無し三等兵
18/08/08 13:18:57.20 JMMVCQjW.net
「のような兵種」「自衛隊の中で一番近そうなのは」とか言い出すと
レンジャーを山岳猟兵でございと言えんこともないし
つまりは >>178の質問が曖昧なのが問題なわけだが
昔っからそんなものなので初質スレなので

190:名無し三等兵
18/08/08 13:24:10.66 f84LG7vY.net
質問技術論でいえば、ここは素直に「自衛隊に山岳部隊や空挺部隊は
ありますか」と聞けばいいんだ
初心者らしく、ね

191:名無し三等兵
18/08/08 13:28:15.88 EdopRViU.net
>>187
元質問の意図はどう見てもそれなんだから
素直に汲み取って答えてやればいいのに
重箱の隅を突っつくような回答のフリをした
知識自慢でマウントを取りたがるから
ミリオタなキモいって言われるんだぞ

192:名無し三等兵
18/08/08 13:37:13.10 IZyPK6y9.net
>>177
やはりボルトでしたか!
ありがとうございます。
リベットとボルトの構造の違いに関しても大変勉強になりました。

193:名無し三等兵
18/08/08 13:43:53.41 JMMVCQjW.net
>>188
ミリに限らずオタはキモいもんだ(キリッ

194:名無し三等兵
18/08/08 14:49:33.42 UqWef0K3.net
第二次大戦中の日本国内で
マラリアの薬の製造販売はされていたのですか ?

195:名無し三等兵
18/08/08 14:57:15.58 JMMVCQjW.net
>>191
原料は輸入だったがキニーネが製薬化されていた
URLリンク(kyoto-np.jp)

196:名無し三等兵
18/08/08 15:03:33.09 2uA8Wxyo.net
機銃が戦闘機の主武装だった時代、戦闘機の機銃の射撃攻撃訓練はどのようにしてやっていましたか?
チームに別れてペイント弾を撃ち合ったりするんですか?

197:名無し三等兵
18/08/08 15:17:19.14 eBQc+5ki.net
>>193
模擬空戦での機銃の命中判定はガンカメラ判定で代用
あと有人標的機を実際に撃つ場合は当たると砕ける演習弾を使用(有人標的機側ももちろん装甲強化してある)

198:名無し三等兵
18/08/08 15:21:41.74 UqWef0K3.net
>>192
thx

199:名無し三等兵
18/08/08 15:22:53.17 y3dEWQv2.net
標的曳航機といって
無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
や戦闘機などでも使用できるターゲットポッドなどをつかう
これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
伸ばされて射撃訓練に使われる
戦闘機だけでなく対空射撃の訓練にも使われる
危険な仕事で母機が落とされてしまうこともある

200:名無し三等兵
18/08/08 15:22:54.28 s5eG3F15.net
>>193
最初は地上の模擬装置で訓練
次は標的曳航機が引っ張る吹き流しを撃つ訓練
最後は模擬空戦
なおアメリカにはP-63戦闘機を改造した、訓練機の撃った砕けやすいベークライト製弾丸が当たると電飾がピカピカ光る「ピンボール」という有人標的機があった

201:名無し三等兵
18/08/08 15:45:33.96 rpgwoQJL.net
>>149
軍事裁判だろうが普通の裁判だろうが有罪に変わりはないだろ?
質問者だって有罪か無罪かしか聞いてないぞ
見苦し言い訳すんなよwww

202:名無し三等兵
18/08/08 15:47:49.69 tLvCpd3W.net
ガンカメラが使えたのは英米機ぐらいだ
たとえば日本陸軍がつかっていたガンカメラは、ほぼ映画用のムービーカメラを翼前縁に露出させて固定したものだから、
当時の戦闘機には抵抗が大きすぎて、機動性を阻害した
専門の標的機をもっていたのも英米だけだな
で、日本などはどうしたかというと、相手の後ろを取ったものが勝ち判定された
審判は地上で双眼鏡を覗いたり、規模が大きいのでは、自分も空中に上がって
目視判定した
これって、戦前戦中のことと思うのは大間違いで、空自でも前世紀の終わり頃までやってたんだな
実弾射撃は練習機が曳航する吹き流し、または地上のポールの吹き流しを撃って
いくつ穴が空いたかで判定した
吹き流し射撃は、自分も標的機側も、射撃時に等速直線飛行をする(これが、いうほど簡単ではない)方が有利だ
このため、訓練で射撃名人と呼ばれる操縦者でも、一瞬たりとも直線飛行なんかやってられない
実戦で一発も当てられなかったと告白してる人が複数いる

203:名無し三等兵
18/08/08 16:05:57.13 tLvCpd3W.net
補足。曳航式の標的機は日本にもあったが、もっぱら対空砲火部隊の訓練に使われたようだ
ようだというのは、使用例があまり見当たらないためで、なぜかというと、対空部隊は、小さくて見にくい標的機よりも、でかい母機を狙う傾向があったので
危なくてしょうがなかったからだという
ちなみに母機に照準するのは間違いというわけでもなく、引き金を引いてから弾が上昇しているあいだに標的機が命中位置にやってくるわけだ
東尾だったかな、「インコースを狙うときは打者にぶつけるつもりで投げると
ズバットいい位置に決まる」と何かに書いていたが、それと同じだな
ま、デッドボールになる可能性は考えないらしい

204:名無し三等兵
18/08/08 17:32:40.21 sxG/+eJ+.net
護衛艦が出港する時にラッパの直後にマイクで艦外にも聞こえる音量で号令かけてて
ググるとあれは「出港用意!」って言ってるそうだけど「出港!」と聞こえることがままある
どちらが正しいですか?

205:名無し三等兵
18/08/08 17:42:03.52 s5eG3F15.net
>>201
URLリンク(www.youtube.com)
この映像では号令してるのは一日艦長だけど「出港用意」と言っている
URLリンク(www.youtube.com)
こっちも「出港用意」

206:名無し三等兵
18/08/08 17:55:53.16 IZyPK6y9.net
ちょっと便乗して質問すると爆撃機の防御機銃はどういう方式で訓練してたんでしょうか?
国によって異なるところでしょうがやはり曳航される吹き流しを撃ったのでしょうか

207:名無し三等兵
18/08/08 18:42:57.55 s5eG3F15.net
>>203
URLリンク(www.youtube.com)
爆撃機の機銃手の訓練映像
最初は機銃の操作から始まって地上で移動標的に向かって撃つ訓練→訓練機に乗って吹き流しや地上の目標を撃つというふうに移行する
ロバート・ウェストールの「ブラッカムの爆撃機」に宮崎駿が爆撃機乗員の訓練についてエッセー漫画を寄稿してるのでそちらも読んでみよう

208:名無し三等兵
18/08/08 18:46:33.32 IZyPK6y9.net
>>204
ありがとうございます。
日本軍も同じような手順と思って大丈夫なのでしょうか?

209:名無し三等兵
18/08/08 19:06:11.91 BFtuZgHq.net
>>185 戦後ドイツじゃ連邦軍でも国家人民軍でも普通に陸軍の一部だぞ、降下猟兵。自衛隊と比べるなら戦後基準だろう。

210:名無し三等兵
18/08/08 19:57:34.09 s5eG3F15.net
>>205
だいたい似たようなもの
URLリンク(ja.wikipedia.org)
たとえば陸軍は「一式双発高等練習機」という練習機を持っていて、操縦から爆撃、機銃操作など一通りの訓練がこの機体でできるようになっていた

211:名無し三等兵
18/08/08 19:59:55.18 6xdrw58S.net
>>196
> 標的曳航機といって
> 無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
> これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
> 伸ばされて射撃訓練に使われる
曳航標的はターゲットドローンでは無いな
ちなみに最初の実用無人機は、第一次大戦後にイギリスで対空射撃訓練用に、タイガーモスをベースに作られたクインビー(女王蜂)
これの成功を受けて米軍でも無人機の開発を始めたが
その時にドローン(雄蜂)と言う呼び名が使われたようだ

212:名無し三等兵
18/08/08 21:22:00.96 xVG1KxZs.net
Fw190D-9に関しての質問です
一般的に液冷の機体は機首を絞って抵抗を減らし、機体(主翼)下部へとラジエーターを配置するものが多いですが
Fw190D-9及びTa152は機首にラジエーターを持ってきていますよね?
これは何故なのでしょうか?
仮定
・Fw190の理想的な設計を崩したくなかった⇒新設計であるTa152でも引き続き機首であるのはなぜか
・ユモ 213が影響をしている?
ここら辺を考えたのですが、よく分かりませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください

213:名無し三等兵
18/08/08 21:35:27.58 sxG/+eJ+.net
>>202
どうもありがとう
耳鼻科行くか…

214:名無し三等兵
18/08/08 21:44:54.60 LRf/N7zi.net
>>185
ドイツ語でFallschirmjager、英語でparatrooper、日本語で空挺兵/隊員
降下猟兵と訳すのは特にドイツ軍の場合を示すが、意味としては全部同じ
あと大戦中でも陸軍やSSの降下猟兵部隊があり、空軍限定というのは大間違い

215:名無し三等兵
18/08/08 21:56:39.42 LRf/N7zi.net
>>209
元が空冷なので機体に冷却系の配置を考えておらず、新たに設置するとなると設計変更に時間がかかる
P-40やタイフーンのようにラジエーターを機首下に付けるという手もあるが、頭でっかちで抵抗が大きくなる
そこでエンジンの前方に小さく環状にまとめ、翼下/胴体下配置ほどではないにせよ、抵抗を減らす配置にできた
Ta152はこのエンジンとラジエーターに最適化するように機体を再設計したものなので、機首形状はそのまま

216:名無し三等兵
18/08/08 22:00:36.65 f84LG7vY.net
>>209
ユモはJu88系列でも環状ラジエターを使っている
つまり、フォッケ側の都合でなく、ユモ側の都合で
あんな形になった
ユモにすると、エンジン前面に環状ラジエターをもって
くることで、全体をユニット化して製造や整備効率が
上がると考えたみたい

217:名無し三等兵
18/08/08 22:06:21.30 f84LG7vY.net
>>212
その主張だと、環状ラジエターのアイデアはタンクが
公安したことになるぞw

218:名無し三等兵
18/08/08 22:17:46.14 LRf/N7zi.net
Ju88の環状ラジエーターまんまじゃなくて、径が小さい別設計じゃん

219:名無し三等兵
18/08/08 22:21:35.68 xVG1KxZs.net
>>212-215
お二方ともありがとうございます
またやや面倒な質問で申し訳ございませんでした。設計上の問題とユモに関する効率化とWで加味されていたという感じですね
最初見た時空冷じゃなかったのか!と驚いたものでこの特徴的なフォルムが気になりお聞きした次第です
どうもありがとうございました!

220:名無し三等兵
18/08/08 22:59:30.69 2aVeHJSg.net
西側で7.62mmNATO弾を使うアサルトライフルを装備しなかった国ってありますか?
つまり大戦中の銃器からいきなり5.56mmの小銃に移行したってことです
韓国はどうですかね?

221:名無し三等兵
18/08/08 23:06:16.09 LRf/N7zi.net
フランスは独自口径の7.5mmを使ってた

222:名無し三等兵
18/08/08 23:07:00.73 23tW+HoE.net
>>217
フィリピンやタイも該当するんじゃねーの?
>7.62mmNATO弾を使うアサルトライフル
ライフル警察の人に見つかると
7.62mmNATO使う銃はアサルトじゃなくてバトルライフルだ


223:と言われるから注意しよう



224:名無し三等兵
18/08/08 23:25:13.78 LRf/N7zi.net
どっちもアメリカがM16の前にM14を供与してないか?

225:名無し三等兵
18/08/08 23:32:24.32 Pjgl/m/W.net
>>219
64式やFALやG3も?
>バトルライフル

226:名無し三等兵
18/08/08 23:45:19.32 BFtuZgHq.net
>>220 WikipediaのM14でService with other nations見てみたら、フィリピン(とギリシャ海軍)には供与、台湾には1967年に生産ラインを売却して、68年からType57として生産開始だと。
ゴードン・ロットマンのM16本読んだら、M14が全軍に行き渡らない内にM16に移行したんで、州兵や連邦予備の部隊だと、M1ガーランドからM16に直接移行したとこも結構あったとか。

227:名無し三等兵
18/08/08 23:54:55.50 UYunJENN.net
>>221
いえす

228:名無し三等兵
18/08/09 00:16:51.81 Bvu9yM/1.net
M14ライフルは、合理化の鬼マクナマラに生産体制がなっとらんと叱責され、
調達中止を指令されたのが「1963年1月」
トンキン湾事件1964年8月、海兵隊ダナン上陸1965年3月だから・・

229:名無し三等兵
18/08/09 00:54:55.51 B+AH0F/U.net
バトルライフルってアメリカぐらいでしか使われてないローカル用語って聞いたことが

230:名無し三等兵
18/08/09 06:32:44.91 1Wajvx6R.net
よくフィクション?で時間表示を「フタヒトマルマル(21:00)」とか言ってますが
これ現代でもやってるんでしょうか?
普通に分かりづらいだけだと思うんですが

231:名無し三等兵
18/08/09 07:16:45.12 oOcSv9h6.net
そもバトルライフルって少なくとも5.56mm小銃が出てきて以降の造語だよね
以前サバゲ板で異論は絶対認めないとばかりに反論吐きまくってるのを見たけど「警察」は言い得て妙

232:名無し三等兵
18/08/09 07:20:14.84 wyFy0/ht.net
>>226
海自はやってるよ。イチとヒチの聞き間違いとか防ぎため。

233:名無し三等兵
18/08/09 07:56:08.59 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

234:名無し三等兵
18/08/09 08:02:40.90 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

235:名無し三等兵
18/08/09 08:13:50.61 OtPAmGOY.net
だからその質問でわかるわけがないってレスしてやったろ

236:名無し三等兵
18/08/09 08:14:45.32 KZmuAKgZ.net
>>229-230
>>3 のテンプレ
「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
に相当する。動員、戦時といっても様態、期間、諸国の状況によって様々だからだ
ただ、最近の英米の動きを見ると弾薬燃料の消費はもちろん
平時に比べて速くなる兵器の損耗、使用寿命の消費に加えて
特に高価な精密誘導の多様による出費も大きい
同時に、非対称戦争では治安を維持し、現地に付託していくための
諸費用(人件費、インフラ整備、武器装備、訓練等々)もバカにならない

237:名無し三等兵
18/08/09 08:41:34.71 ctIr35qP.net
戦時消耗で思い出した
りゅう弾砲の精密誘導砲弾ってそりゃ精密に当てられるなら越したことはないけどできればどの目標も精密に当てたいだろうし、そうなると安いはずの砲弾のメリットを消してしまわない?りゅう弾や迫撃砲弾とかって弾幕を張ってなんぼのもんではないの?
そのあたり、精密砲弾を使うには厳格な基準があるのか、コスト上昇やむなしなのかetc教えてください

238:名無し三等兵
18/08/09 10:00:12.23 9/7W5lXK.net
>>232 訂正
× 精密誘導の多様
○ 精密誘導兵器の多用
>>233
精密誘導榴弾は砲の長射程化によって弾幕張っても有効な効果が得られなるのをカバーするためが一つと
周辺危害を最小限に留める必要が増しているのがも一つ
100発撃てば1発は当たるならいいが、散布界が拡がって1000発撃つ必要となると
時間もかかるし相手も対応してくるし費用だって安くつかなくなるうえ
999発は目標外を殺傷しているわけで

239:名無し三等兵
18/08/09 10:01:12.38 9/7W5lXK.net
限られた搭載弾薬と作戦時間内に確実に目標を達成したければ
長射程の場合精密誘導砲弾が必要になる事があるわけ

240:名無し三等兵
18/08/09 10:01:43.27 9/7W5lXK.net
それでもミサイルより安くてたくさん積めるわけ

241:名無し三等兵
18/08/09 10:09:18.59 ctIr35qP.net
なるへそ

242:名無し三等兵
18/08/09 10:09:44.46 ctIr35qP.net
結局は安く済んだり周りの被害が少なくて済むってことね

243:名無し三等兵
18/08/09 10:15:09.38 S9q+cGNz.net
砲撃が来れば敵が隠れて効果が薄れるから
なるべく早期から当てた方が効果的

244:名無し三等兵
18/08/09 10:47:30.29 JzuZqN5+.net
艦砲射撃に用いる観測機について教えてください
観測機が仕事するには敵艦隊上空の制空権が必要です
でも制空権を握れるくらいなら空撃できます
観測機の使い所がわかりません

245:名無し三等兵
18/08/09 12:30:04.37 oFj3MamY.net
当時は観測以外にも索敵や前方警戒、嫌がらせ程度の対潜などやることあるし
自艦隊に空母系統が無ければ観測機の爆弾投射量などたかが知れてるから砲撃するしか無いでしょ

246:名無し三等兵
18/08/09 12:39:25.69 wyFy0/ht.net
>>240
制空権が拮抗し自艦隊の上からしか観測できなくても、艦の観測所よりは精度の高い観測データ送れるのよ。

247:名無し三等兵
18/08/09 12:40:14.54 9/7W5lXK.net
>>240
・「敵艦隊上空の制空権」が問題になるのは相手が空母を持ってる場合
・「空撃でき」るのはこっちが空母を持ってる場合
そうでない場合は観測機を使用した砲撃戦になる罠

248:名無し三等兵
18/08/09 12:41:18.69 9/7W5lXK.net
仮にこっちが空母持ってても相手の砲をこっちの砲が凌駕できるなら当然使うし
その場合にも観測機は要るじゃろ

249:名無し三等兵
18/08/09 12:51:39.38 WWOAA+uo.net
>>224
それでもベトナム初期の米軍ライフルはM14だったし、特に海兵隊はM16への更新が後回し
そして余剰となったM14は友好国に供与の形で押しつけられていく

250:名無し三等兵
18/08/09 12:58:32.72 9/7W5lXK.net
しかし「空撃」なんてゲームぐらいでしか使わん単語では
「空撃ち」とまぎらわしいし

251:名無し三等兵
18/08/09 13:20:05.57 OL86CAxB.net
ゲームでも見たことない

252:名無し三等兵
18/08/09 13:21:12.45 9/7W5lXK.net
>>247
と思うじゃろ?
URLリンク(dogmaonlineyyy.wiki.fc2.com)

253:名無し三等兵
18/08/09 13:45:14.94 N1RSF/nJ.net
>>243
いや空母や陸上機が不在の時は水上砲戦艦の搭載水上機同士による空中戦すら各国は考えていた
零式観測機は仕様の段階で空戦性能を重視しているし欧米観測機も多くがそう
イタリア艦が水上戦闘機を載せていたのも観測機を追い払ってあわよくば敵艦隊上空制空権を得るため
そしてアメリカ海軍は戦艦の数の優位性を有効活用したいがためか
空母艦載機にも制空権獲得による一方的な観測砲撃実現を求めていた
艦載機自身による敵戦艦撃攘で主力艦不足を補うのが主目的だった日本空母とは対照的に
敵空母の甲板を先制して潰す急降下爆撃機と直接的に敵機を排除する戦闘機を雷撃機よりも重視

254:名無し三等兵
18/08/09 13:54:04.09 OtPAmGOY.net
OS2Uが「空戦性能を重視」してただと?
どこの異世界の話だw
少なくともアメリカは、そしてドイツも
空戦性能なんか求めてないわ

255:名無し三等兵
18/08/09 15:21:29.85 VsUsrzS3.net
アメリカは戦艦の戦隊に空母を随行させて空戦は艦上戦闘機にやらせるドクトリンだから
観測機に自衛を命じる帝国海軍が異常なんであって普通は観測機に空戦性能は要らんわな
ただAr196A-2以降に20mm翼銃が付いたのは敵船艇機銃掃射の他に鈍くさい哨戒機程度までなら墜とす目的もあったし
アメリカにもカーチスSCとかいう水戦が水偵になったような例外がいる

256:名無し三等兵
18/08/09 15:33:25.63 pIS6zM9v.net
>>240
回答としては>>243が一番的を得てて、その典型的な例がスラバヤ沖海戦。
どちらも空母は持っておらず、陸上基地航空隊も十分な数が無い状況。
あと、観測機には夜戦時の吊光弾(照明弾)投下任務もあるので、夜間戦闘機登場以前の
夜戦でも観測機の出番はある(夜間飛行できるなら別に水偵でもいいが)。

257:名無し三等兵
18/08/09 15:36:35.45 pIS6zM9v.net
>>251
要するに「観測機だから観測しかしません」なんて国はどこも無かったってだけの話なんだよね。
日本が零観に求めたのも、日中戦争で実質的にマルチロール運用されてた九五水偵の後継なわけで、
観測任務以外にも戦闘爆撃機として使えるようにしてて、他の国でも何らかの別任務を用意してただけ。

258:名無し三等兵
18/08/09 15:47:47.83 wsTaiJsJ.net
>>252
時間当たりの火力投射量が圧倒的だった、ってのと厳重にコンクリで固められた地下陣地なんかを破壊する最も有効な手段だった、ってのが抜けてね?
ペイロード自体の増加とバンカーバスター等地中貫通爆弾の開発で完全に航空機で代替され、湾岸戦争を最後にお払い箱、と

259:名無し三等兵
18/08/09 15:56:51.33 pIS6zM9v.net
>>254
俺もそれは思ったんだが、>>240は「敵艦隊」って書いてるから水上砲戦限定で、艦砲射撃はまた別な話になる質問と汲み取ってあげなきゃ。
そもそも制空権も無いまま本気で艦砲射撃に行った例って、水上特攻的な話や夜間艦砲射撃以外ではまず無いし。

260:名無し三等兵
18/08/09 16:58:23.07 aem14ZG/.net
>県警は、米軍の通報を受けて捜査。
あれ?米軍基地内って治外法権でやりたい放題ヒャッハーなんじゃないんですか?
   ↓
神奈川新聞 8/8(水) 6:00配信
米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)内で、大麻を米国籍の高校生に譲り渡したとして、
県警が大麻取締法違反(譲り渡し)の疑いで、同国籍の男子大学生(18)を書類送検していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
調べに対し、大学生は「10人ぐらいの高校生に大麻を販売したことがある」と供述、容疑を認めている。書類送検は1日付。
捜査関係者によると、大学生は昨年9月下旬、基地内の商業施設近くで、基地内の高校に通う男子高校生(15)=同法違反(共同所持)容疑で書類送検=に乾燥大麻数グラムを譲り渡した疑いがある。
1グラム6千円程度で販売していたという。大学生は「大麻は知人から購入した。(自分が)大麻を扱っていることはみんなが知っている」とも話しているという。
県警は、米軍の通報を受けて捜査。
昨年10月上旬に、この高校生を含む同国籍の男子高校生計5人=いずれも当時15歳=が基地内で乾燥大麻約1・8グラムを所持したとして、今年6月に共同所持容疑で書類送検していたことも判明した。
現場には吸引に使う器具などもあったという。
捜査関係者によると、書類送検されたのはいずれも米軍人や軍属の家族で、譲り渡したとされる大学生も基地内の高校の出身という。
横須賀基地
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

261:名無し三等兵
18/08/09 17:01:41.80 GBxpPohF.net
核動力の空母や潜水艦に対して「攻撃したら地球の海がヤバいから」「自国も放射性物質が流れてきて大打撃だろう」
みたいな感じで攻撃をためらったりとかはあるんでしょうか?
あるいはできるだけ無力化して拿捕するとかそういう対策はあるんでしょうか?

262:名無し三等兵
18/08/09 17:10:33.81 pIS6zM9v.net
>>257
無い。それどころか、核弾頭が直接炸裂するよりマシだからって、ICBMや核爆撃機を迎撃する核ミサイルがあるくらい。

263:名無し三等兵
18/08/09 17:31:02.18 ZCxp0waT.net
>>149 >>198
バカウヨのせいでこのスレ嘲笑されてるぞwww
114名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd1f-Ggot)2018/08/08(水) 17:43:42.49ID:zOBa5fTud
>>115
マルコスが恩赦にしてやっただけで、無罪ではないわな
115名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM1f-0IG8)2018/08/08(水) 17:56:27.63ID:u7Em6czeM
>>114
終戦を知らなかった、ってのも罪に問わない為のプロレスだしな…公式発表は絶対と信じる軍クラは疑問を感じないのだろうが。
それでも終戦後の無益な戦闘で部下を無駄死にさせた責任は、軍クラ的価値観でも許せないはずだと思う。

264:名無し三等兵
18/08/09 17:33:40.22 j6b37rpg.net
便乗ごめん
ぶっちゃけスクラム機能が備わっているとはいえ原潜等の原子炉はボカチン食らったら環境汚染を少なくするようには出来てるの?

265:名無し三等兵
18/08/09 17:34:27.12 j6b37rpg.net
まあ原子炉に魚雷が突き刺さってもろに爆発なんかしたらだめだろうけど…

266:名無し三等兵
18/08/09 17:59:34.54 +j8i+Xl3.net
>>259はよっぽど悔しくて眠れなかったんだね
そんなに悔しかったんならいっそ氏ねば?

267:名無し三等兵
18/08/09 18:18:46.95 pIS6zM9v.net
>>260
自国沿岸でそうならんとも限らんし、一応そうするようにはしている…ことになってるが、軍事機密なので実際のところは誰にもわからない。
ただ、事故その他で爆沈含め沈没した結果、周囲を短期間でも死の海にした例ってのは今んとこ無い事になってる。

268:名無し三等兵
18/08/09 18:22:19.44 KxmcobM6.net
>>260
事故での喪失ではあるけど米原潜スレッシャーとスコーピオンの原子炉からは今の所放射性物質の大規模な漏出は確認されていない

269:名無し三等兵
18/08/09 18:28:03.55 wsTaiJsJ.net
>>255
ごめん、抜けてたのは俺の読解力だったわw

270:名無し三等兵
18/08/09 18:52:33.22 ZCxp0waT.net
涙拭けよwww >>262

271:名無し三等兵
18/08/09 19:35:23.24 sQrHVLjc.net
知り合いのアメリカ人の父がベトナム戦争に行ってて
退役したときにトンプソンサブマシンガンを貰ったっていってるんですが
そんなことありえる(ありえた)んでしょうか?
こっちが日本人だからって話しを盛ってるだけ?

272:名無し三等兵
18/08/09 19:35:40.19 qBjnMSyk.net
第二次ソロモン海戦と南太平洋海戦時の前進部隊と機動部隊前衛の艦隊陣形を教えてください
この陣形が意図するところはという解説を欲しているのではなく、単純な”陣形図”が見たいのです

273:名無し三等兵
18/08/09 19:42:11.90 eK6j05XZ.net
米軍基地外の犯罪と読めないのかね?

274:名無し三等兵
18/08/09 20:37:49.57 uNss2GLC.net
たった今奇跡体験アンビリバボーで藤田中尉によるアメリカ爆撃の再現映像が流れていて気になったのですが爆弾投下も「撃てぇ!」なのでしょうか?
撃つ…というのは違和感があるのですが投下!や爆撃!などではないのでしょうか?
当時の回顧録ないし記録映像で音声を聞いた事のある方がいらっしゃれば教えてください

275:名無し三等兵
18/08/09 20:46:59.63 +j8i+Xl3.net
グショ泣きで煽り文句にオリジナリティすらないんだね
もう終わってるね >>266

276:名無し三等兵
18/08/09 20:57:00.82 pIS6zM9v.net
>>270
「ヨーイ、テッ!」ってのは「撃て」に限らずタイミングを図る号令のひとつ。
なので、例えば複座機なんかで後席乗員が敵機の動きや距離から回避行動開始のタイミングを伝える時も、
「ヨーイ、テッ!」で操縦士がラダーを思い切り踏んで機体を横滑りさせるとか、そういう使い方だった。
その再現映像見てないからわからんけど、たぶん実際には「撃て!」じゃなく「ヨーイ、テッ!」だったと思われる。

277:名無し三等兵
18/08/09 21:01:18.07 uNss2GLC.net
>>272
おおありがとうございます!ヨーイ…テッ!が共通の合図(指示)で使われていたのですね…
再現では文字通り「撃て!(テェ!)」でヨーイは使用されていなかった感じでした
しかし「テェ!」自体は使われているとは知りませんでしたので勉強になりました

278:名無し三等兵
18/08/09 21:04:06.41 pIS6zM9v.net
>>272
さらに言えば、日本海軍の場合「撃て!」ではなく「テッ!」であり、号令を掛ける前に身構えるなど準備が必要な時などは、
その前に「ヨーイ」がつく。駆逐艦などから魚雷を発射する時もそう。
単に射撃開始を伝えてから実際のタイミングは引き金を引く人間に任されてる場合は、ヨーイをつけず「テッ!」だけだったりする。
で、一般視聴者にこういう説明をするのが面倒なんで、番組では「撃て!」だったのかもね。
こうして違和感感じる人もいるから「投下!」でも良かった気がするけど。

279:名無し三等兵
18/08/09 21:31:34.06 uNss2GLC.net
>>274
補足ありがとうございます
私のようなかぶれは撃てって言うのかいな…?と思ってしまったのですが制作班の方でもしっかり時代考証を行っていたのですね…お恥ずかしい限りです

280:名無し三等兵
18/08/09 21:42:16.73 D7z3lNEM.net
最近は適当な考証だとすぐに炎上喰らうからね
かと言って忠実過ぎると一般の視聴者に理解されないし

281:名無し三等兵
18/08/09 22:32:42.52 oUGxJy7b.net
>>260
実はね、海水にはね、ウランが溶けてて飽和してるんよ
だからウランはこれ以上溶けだしたりしない
放射性生成物はまき散らされるだろうけど、どれも重い金属だろうから沈んでいく
気持ちは良くないかもしれんが、実は被害は限定的なんだな

282:名無し三等兵
18/08/10 01:15:50.26 aXYglEeY.net
イランはどうして中国からM16A1のコピーをわざわざ買ったのですか?
AKMやAK74でも良さげだし、米と仲良しだった頃に、G3で使っていた7.62mmNATO弾ならまだしも、5.56mmNATO弾は採用していなかったのでは?メリットがわかりません…

283:名無し三等兵
18/08/10 01:49:54.35 u+XwfgX1.net
>>278
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the year 2003, the Defense Industries Organization of Iran began marketing the S-5.56 (Sayyad) rifle, an unlicensed clone of the Type CQ.
It was originally designed for export sales but has been shown in use by Revolutionary Guards special forces units.
イランのDIO Model S-5.56はアメリカのM-16をコピーした中国のノリンコCQをそのまた無断コピーしたもの(一応独自の改良はしてるけど)
イランの革命防衛隊にも配備されてるけど本来は海外販売用

284:名無し三等兵
18/08/10 01:54:24.53 rb3H8PW8.net
ヘリボン作戦において着陸予定地の安全確保はどのように行われますか?
例えばヘリボンの着陸に適した場所の近くに、もし、可視光線・赤外線偽装した敵が機関銃もって、タコツボに入って待ち伏せしていたら、ヘリボンする側としてはどのような対応がありますか?
着陸予定地点周辺を事前に砲爆撃で耕すのは、「これからこの辺りにヘリボンしますよ。」と敵に教えることにならないでしょうか?
また、塹壕の底に潜んだ敵を砲爆撃だけで倒すのは難しくはないでしょうか?

285:名無し三等兵
18/08/10 02:05:10.75 u+XwfgX1.net
>>280
その着陸予定地を敵はどうやって事前に正確に知ってタコツボを掘って偽装などの準備を万全にして待ち構えることができるんだ?

286:名無し三等兵
18/08/10 02:10:06.70 u+XwfgX1.net
あといつ来るかという時間もね
タコツボ程度の狭い場所なら定期的に兵士を入れ替えて休ませないといけないので、よほど注意深くやらないと交代の行動で場所がバレる

287:名無し三等兵
18/08/10 02:18:29.94 u+XwfgX1.net
相手の予想しない場所に電撃的に降下する
前もって特殊部隊を降下させてLZの安全を確認する
同時に数箇所を耕してLZを確定させないようにする
対地攻撃機や武装したヘリを同行してLZ周囲を制圧する
などいくつも手段はある

288:名無し三等兵
18/08/10 02:56:31.97 HV0ANkWH.net
スーパーツカノって
100キロ以上沖合の海上でも
作戦行動出来るのですか ?

289:名無し三等兵
18/08/10 03:57:37.45 h1xMwiJs.net
>>284
それを支援するだけの体制があればできるが、無ければ無理。
飛ぶだけならGPSで自分の位置くらいはわかるが、それ以上をしたいなら目的地なり目標の概略位置だけでも教えてもらわんと。

290:名無し三等兵
18/08/10 04:02:51.15 HV0ANkWH.net
>>285
thx
GPSが有れば洋上でも飛べるんですね

291:名無し三等兵
18/08/10 04:09:46.52 h1xMwiJs.net
>>286
そりゃ飛ぶだけならWWIIの昔は単座機でも推測航法とかで飛んでたわけで。それでさえも誘導用の多座機が普通はつくし。

292:名無し三等兵
18/08/10 05:52:26.89 HV0ANkWH.net
>>287
thx

293:名無し三等兵
18/08/10 07:29:01.43 +CQ74cJn.net
>>279
M16/M4系なんて民間市場にも溢れてるしわざわざイランが作って儲かる勝算があるとは思えないが…

294:名無し三等兵
18/08/10 08:05:32.44 ZU7bE+Zz.net
>>280
そんな時のためにサーモバリック。地面も荒らさないので一発落としてその場に降りれます。
昔ならデイジーカッター。

295:名無し三等兵
18/08/10 15:04:13.12 OiyUKwv6.net
>>277
意外と知られてないが日本は海水からウランを抽出する
技術を地味に研究してる

296:名無し三等兵
18/08/10 15:26:59.55 /kHdaEkx.net
「自分で直しゃあいいだろ」!

297:名無し三等兵
18/08/10 15:27:38.09 /kHdaEkx.net
>83名無し三等兵2018/08/06(月) 14:23:57.93ID:gXLmYNkT
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

298:名無し三等兵
18/08/10 15:28:45.45 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

299:名無し三等兵
18/08/10 15:29:16.60 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

300:名無し三等兵
18/08/10 15:30:36.60 /kHdaEkx.net
>54名無し三等兵2018/08/05(日) 13:11:14.90ID:bYACfXNm>55
>29
>単座艦戦は>31の言う通り自分で航法するのではなく
>、先導機(専ら艦攻)に付いていく事で長距離飛行する
>島嶼伝いのような地文航法に頼れる出撃なら単座機だけで何とかなるが、外海では必ず先導を受ける
>じゃあ、フルマーとファイアフライは何故複座かというと、艦爆兼艦偵兼艦戦のスクアと同カテゴリで
>英空母には伝統的に複座の艦偵兼艦戦たまに爆撃もする多用途機があって、それの後継を求めたというだけ
>シーグラディエーターもニムロッド単座艦戦の後継が見つからず空軍機を急遽転用したわけで
>元々英海軍は単座艦戦の自主開発にはあまり熱心ではなく、開発怠慢と空軍機転用を繰り返している
>ファイアフライの仕様の前年に海軍初の真っ当な単座艦戦ファイアブランドの仕様を出していたが
>開発が遅れに遅れ、戦争の大半の期間をマートレットとシーファイアと複座艦戦で凌ぎ続けた

301:名無し三等兵
18/08/10 15:31:05.92 YxOUB+Lw.net
【竹島尖閣ウソ】  日ソ不可侵以前に、日本列島は神武の占領地、固有領土はウソ  【北方四島ウソ】
スレリンク(liveplus板)

302:名無し三等兵
18/08/10 15:38:46.94 /kHdaEkx.net
>85名無し三等兵2018/08/06(月) 14:25:18.74ID:gXLmYNkT>104
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

303:名無し三等兵
18/08/10 15:39:51.60 /kHdaEkx.net
>86名無し三等兵2018/08/06(月) 14:26:46.08ID:gXLmYNkT
>「単座戦闘機搭乗員にとって、誘導機なしの戦闘機のみの洋上航法は、ベテランでも習得困難な技術だった。
>しかし1940年(昭和15年)の龍驤戦闘機隊分隊長の菅波政治大尉、1941年(昭和16年)の瑞鶴戦闘機隊分隊>長の佐藤正夫大尉らは、
>単座戦闘機の洋上航法の技量に優れ熱心だった[16]。
>当時の
>洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力>表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、風で流された針路を『偏流修正』し、
>『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった。
>その航法精度は、洋上150海里を進出して変針し、そののち方向、時間を距離計算して帰投し、
>その地点からの矩形捜索によって晴天目視で母艦艦隊位置確認可能な誤差範囲(例えば20海里)におさめる程>度の精度だった。
>単座戦闘は複座・多座の攻撃機爆撃機に比較し無線電信電話機能も弱く、ジャイロ航法支援機器もなかったが、>実戦で母艦に
>単機帰投した例も多かった
>。」
>下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

304:名無し三等兵
18/08/10 15:40:43.50 /kHdaEkx.net
>87名無し三等兵2018/08/06(月) 14:27:31.96ID:gXLmYNkT
>「出撃した瑞鶴零戦隊十六機のうち、帰還できたのは、自分を含めてわずか五機しかなかったのである。
>福井氏はこう回想する。
>『未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく、第一に、攻撃距離が非常に長かったこと、第二に実戦>的な着艦訓練を受けていなかったことが、大きな理由になっていると思います。
>発艦前に艦橋に『帰投針路何度』という表示がでるのですが、それでも母艦に帰る技量がなかったのですね』
>タウィタウィで停泊中に、敵潜水艦の出没により、未熟練搭乗員の訓練ができなかったことが、いよいよ決戦と>なったとき、やはり手痛い消耗をもたらすことになってしまったのである」。
>『零戦燃ゆ熱闘編』柳田邦男 596ページ

305:名無し三等兵
18/08/10 15:41:29.89 /kHdaEkx.net
>88名無し三等兵2018/08/06(月) 14:28:14.17ID:gXLmYNkT
>アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
>机上の空論だったのです。
>マリアナ沖海戦で、日本海軍は零戦を多数失いました。
>「未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく」帰到できなくて、海没したのが、多かっただろうと、>想像します。
>日本海軍はマリアナ沖海戦で、アウトレンジ戦法を取りました。
>日本海軍の艦上機の攻撃距離が300海里。
>アメリカ海軍の艦上機の攻撃距離が200海里。
>日本の有利な点を利用したつもりでした。
>しかし、これには人間の要素を考慮していませんでした。
>未熟練の単座機のパイロットは、あまりの長距離で、帰到できなかったのです。
>また、長距離を飛行すれば、戦闘前に疲労する事になりました。
>アウトレンジ戦法は、機械


306:だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。 >机上の空論だったのです。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)



307:名無し三等兵
18/08/10 15:42:11.84 /kHdaEkx.net
>89名無し三等兵2018/08/06(月) 14:29:36.52ID:gXLmYNkT
>余談
>技量より階級
>ベテランの零戦パイロットの下士官がいました。
>新米の士官パイロットに従って、空母から出撃しました。
>帰到するときになって、航法で意見が対立しました。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は、新米の士官パイロットと分かれて、自分が正しいと信じる航法で行きま>した。
>若いパイロット達が問題でした。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は「自分に続くように」と説得しました。
>しかし、新米の士官パイロットに従って行きました。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は空母に帰到しました。
>しかし、新米の士官パイロットと、それに従った若いパイロット達は、帰到しませんでした。
>軍隊では、階級が重要です。
>命の瀬戸際になっても、ベテランの零戦パイロットの下士官より、新米の士官パイロットに従ったのでした。
>ベテランの零戦パイロットの下士官が、涙ながらに語っていました。
>テレビ番組『私の昭和史』で見ました。

308:名無し三等兵
18/08/10 15:42:49.60 /kHdaEkx.net
>102名無し三等兵2018/08/06(月) 19:35:04.36ID:TfWbenHT
>「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <wikiがネタ元
>「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <どこの誰だか知らんがそう書けば信じる
>結論:根拠になってねえぢゃんwww
>103名無し三等兵2018/08/06(月) 19:54:36.11ID:wU6ICF8r
>なんで 貴殿が正しく書き直せ、なんだ?
>自分で直しゃあいいだろ

309:名無し三等兵
18/08/10 15:43:39.75 /kHdaEkx.net
「自分で直しゃあいいだろ」!
私は「ウィキペディアの零式艦上戦闘機を」正しいと考えています。
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」
「貴殿が正し」いと考えているように、書き直してください。

310:名無し三等兵
18/08/10 16:21:13.29 tdXYTjut.net
「ただしいとおもうように、かきなおしてください!」
じゃあ書き直したら「wikiだから正しい」になるんですかね?
「wikiでも、『正しくない』ものは、採用しません!!」
だったら「うぃきにかいてあるもん!」「おまえが、かきなおせええ!!」
は何の意味もありません
さすがIQ120だけあるなww

311:名無し三等兵
18/08/10 16:25:46.36 zh8wYF9A.net
つーかIQ120って言われたって話も何の証拠もねーしwww
鈴木の低すぎる読解力を見たらまずウソに決まってるしwww
ほんとに言われたんだったとしてもからかわれただけなんじゃね?
低脳をよっ!大天才!とわざと囃し立てるみたいにホントはIQ20くらいだったのをよっ!IQ120!って皮肉られたとかそんなんじゃね?www

312:名無し三等兵
18/08/10 16:26:50.96 zh8wYF9A.net
>>271
終わってんのはてめーだバーカwww

313:名無し三等兵
18/08/10 16:45:05.92 zh8wYF9A.net
つーかネトウヨ軍オタ自体オワコンwww
130名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4ab8-XNw7)2018/08/10(金) 14:43:00.51ID:djuEb8eO0
「右からも左からも叩かれてるから私は中立です」が
「右からも左からも笑われてるから私は中立です」に変わっただけ

314:名無し三等兵
18/08/10 21:14:03.85 aS2tepR9.net
ナチス物の映画見てると疑問に思うのが
イスラエルやドイツが未だにドイツの戦犯を追いかけてますが
何故これが日本人には適用されないんでしょうか?
「ドイツの戦犯追いかけてるのに、日本だけ追いかけないのか?」って中韓が追求しないのが不思議で仕方ないんですが
ドイツと日本の違いについて教えていただけませんか

315:名無し三等兵
18/08/10 21:25:47.58 9yFyQPJY.net
>>309
バカなの?

316:名無し三等兵
18/08/10 21:27:58.11 L24ydHRI.net
台湾は当時の支配者だった蒋介石が「以徳報怨」の精神で対日賠償や
その請求権、そして戦争責任の追及を放棄した(賠償について異説がある
ことは知ってるけど、話が混乱するだけなので無視)
中国はに日本との国交回復に際し、民間被害も含めた一切の賠償要求を
放棄し、戦争責任についても以下同様
韓国は日韓国交回復に際し、総額5億ドル(計算方法によっては6億ドル)の
賠償を得ることで、過去の植民地支配と戦争責任の追及を放棄し、条約にも
しっかり「すべての問題は解決済み」と明記している
なお、強制徴用者への個人賠償については、日本側が直接被害者に支払う
意思を示したものの、韓国側は「一括してわれわれが受け取って、対象者に
分配する」と強く主張、日本側が受け入れた経緯がある

317:名無し三等兵
18/08/10 21:42:07.45 L24ydHRI.net
309クンは歴史に無知なようなので付言しておくと、なぜそうなったかと
いえば、それぞれの時代の国際情勢によるものだ
大陸から追い出され台湾に逃げ込んだ蒋介石は大陸反攻をあきらめて
おらず、極東最大の米銀基地を抱える日本の協力が不可欠だった
中国といえば米中国交回復は果たしたものの、米国内では中国が周辺に
革命を輸出していることから、経済協力には反対が多く、当時すでに経済
大国とか自称するほどの「成金」だった日本の経済力が魅力的だった
試算の仕方、どこまで算入するかにもよるが、中国としては日本から無理やり
賠償をむしり取るよりも数倍から数十倍の経済的利益を確保した
韓国があれこれ言っているのは、日本憎悪のためもあるが、基本的に今の国民の
大半が日韓条約を結んだ朴正煕政権の正統性を認めておらず(彼らの主張では
朝鮮半島支配の正当性は北朝鮮が維持している)、違法政権の結んだ条約に
効力はないという論理が根本にあるようだ

318:名無し三等兵
18/08/10 22:29:33.16 xOglNctJ.net
小松製作所の開発していた新装甲車がボツになった件。
装甲が防衛省側の要求に達しなかったことが原因のようですね。
装甲車自体はもちろん、コマツが開発していたのでしょうが、装甲もまたコマツが開発・製造したのですか?コマツに製鉄部門・金属の精錬部門ってなかったような。
当該装甲車の装甲素材は知る由もありませんが、他の製鉄会社が作った鉄板(チタンやセラミックかもしれんが)を使って組み立てたのでしょうか?
また、なぜ装甲の性能が防衛省要求に達しなかったのでしょうか?
メーカーが下手をうったのか、防衛省が予算や重量制限のわりに過剰な要求をしたのか

319:名無し三等兵
18/08/10 22:56:07.33 IscLSN/2.net
>>313
その辺はまだ「中の人」以外には詳細がわからないからなんとも。
「装甲の質が要求に達していなかった」というのだって、どこまでどう本当なのかすらわからんのだし。
噂のレベルだと、そもそも走行性能そのものからしてダメだった、って話があったりするしで、外部の俺らに詳しく解るのは、ずいぶん先のことだろう。

320:名無し三等兵
18/08/11 00:02:43.04 mfNuXjdx.net
>>309
裁判を受けず逃亡、服役も刑罰も受けない、あるいは途中で脱走した日本軍の戦犯がいるか、まず調べてみましょう。
当たり前ですが、まずは追いかける対象と追いかける理由が必要です。

321:名無し三等兵
18/08/11 02:12:02.16 6G7sqKQ8.net
ローン・サバイバーという映画を見たのですが
レッド・ウィング作戦の部隊長の行動は非難にさらされていないのですか?
殺すの殺さないの、開放するのしないのの話の前に
とりあえず留め置いておいて、通信の可否について調査した後
不可能なようであれば開放し、通信をトライしながら脱兎の如く逃げるというのが普通ではないでしょうか
トライする前から開放して、その後「通信が通じないどうしたらいいんだー」って
右往左往しているうちに射殺されるというのは馬鹿でしかないような気がするのですが

322:309
18/08/11 02:20:34.17 xm3og2CB.net
すみません。・・・・・・まさかこんな反応が返ってくるとは思いませんでした
私がてっきり「日本は講和条約で許されたから、戦犯は追いかけない」と言われると思ったのですが
こんな反応が返ってきて困惑してます。
逆に、なぜこんな反応が返ってきたのか教えていただけないでしょうか?と、問いたいぐらいです・・・・
もし、ナチスと同様に日本が戦犯の追及がOKなら、中韓が難癖つけて「こいつを逮捕しろ!」と、現在の外交問題に発展してると思うのですが
なぜ、そうなってないんでしょうか?
という、意味だったんですが・・・・ああ

323:名無し三等兵
18/08/11 02:47:26.92 XOdoH0ev.net
>>317
日本との約束を守る気がない現在の韓国を除けば
どこの国も2国間で交わされた条約、政府首脳の
発言(合意)は可能な限り守る
でないと、ほかの国が信用してくれなくなる
きみは歴史に、とくに現代史にはまったく韓国な
ようだが、20年ほど前に、韓国人たちが勝手に
「国際裁判」を開廷して(もちろん合法性はまった
くない)昭和天皇らを「戦犯」と決めつけて死刑判決を
宣言したことがあった
もちろん日本は不快感を示す一方で、連中に肩入れした
一方的な番組を制作、放送を試みたNHKのディレクターが
クビになってる

324:名無し三等兵
18/08/11 02:48:49.47 XOdoH0ev.net
とくに現代史にはまったく韓国なようだが
自分でも笑ってしまった
韓国の特徴は歴史のねつ造だからね

325:名無し三等兵
18/08/11 02:53:27.86 hkjckQQh.net
>>316
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3)

326:名無し三等兵
18/08/11 03:00:36.25 BrLYEJ1P.net
イランでM2機関銃とそのパーツ及び弾薬の類いはライセンス生産あるいは無断コピーされていますか?

327:名無し三等兵
18/08/11 03:09:44.09 mfNuXjdx.net
>>317
「戦犯」というのは


328:極東軍事裁判で決まっているので、当時そこに加わっていない(というより独立国になってない) 大韓民国や中華人民共和国はハッキリ言っちゃえば関係無い。 で、イスラエルも同様の立場ながら「そんなの関係ねぇ」とばかりに戦犯を決めて服役させるため追いかけているが、 大韓民国と中華人民共和国が同じことをしないのはあくまで両国の都合であって、日本に聞かれても知らんのよ。 あえて言えば、戦犯追いかけるよか日本政府からカツアゲした方が実利(金)になるからかもしれんが、 そうした事情も全部向こうの都合なので、日本人としては「知らん」としか言いようが無い。



329:名無し三等兵
18/08/11 08:25:05.73 YWRNRHWO.net
インターポールって国連みたいな、いろんな国が集まって作った組織ですか?
香港国際警察みたいな、そこの国独自の、外国人相手の警察のことですか?

330:名無し三等兵
18/08/11 08:58:52.68 RSNuU6ZF.net
>>323
これ読んで
URLリンク(ja.wikipedia.org)
さらにわからないことがあったら警察板で質問して

331:名無し三等兵
18/08/11 09:23:06.01 RSNuU6ZF.net
>>321
使用されてるのは確かなようだが
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(wwiiafterwwii.wordpress.com)
作ってるという話はないし、パーツはどこからでも入手できるだろうから
国産する必要はないんじゃないか

332:名無し三等兵
18/08/11 09:25:02.12 LJzFSiVT.net
>>309
そもそも「現在も逃亡を続けている戦犯容疑者」が日本にはいない
敢えて言えば辻ーんくらいだが
年齢からみて
さすがにもう死んでるだろ

333:名無し三等兵
18/08/11 10:04:48.08 i4SOrkoc.net
>>325
ちょっと待って、二つ目のリンクの画像がめちゃ気になる
コーストガードが使ってるのはB-17?いつ頃まで使ってたのでしょうか?お古なんでしょうか?てか、いつの写真なんだこれ

334:名無し三等兵
18/08/11 11:04:45.99 68uYImVy.net
>>327 英WikipediaをGoogle翻訳、読みやすいよう一部修正。
URLリンク(en.wikipedia.org)
>1945年7月、16機のB-17は海軍を経由して沿岸警備隊に移された。
>これらの航空機は当初、米国海軍局番号(BuNo)が割り当てられていたが、沿岸警備隊に配備されて1946年7月からPB-1Gとして制式化された。
>沿岸警備隊のPB-1Gは米国とニューファンドランドの多数の拠点に駐在し、ノースカロライナ州エリザベス市の沿岸警備隊航空基地で5機、
サンフランシスコ基地で2機、ニューファンドランドのアルゼンシア海軍基地に2機、アラスカ州コディアクの警備基地に1機、ワシントン州に1機配備された。
>主に 空海救助任務”ダンボ”の役割で使用されたが、氷山パトロールの任務や航空写真地図作製にも使用された。
>沿岸警備隊のPB-1Gは1950年代を通じて使用され、最終機は1959年10月14日まで任務にあった
B-17は元々沿岸防衛用の名目で要求された機体だし、45年7月なら米軍用としては事実上お役御免だ。それほど不思議でもないような。

335:名無し三等兵
18/08/11 11:53:44.83 mfNuXjdx.net
>>327
救難用のSB-17Gなんかも朝鮮戦争でも使ってるよ。
胴体下に救命ボート積んでて、遭難者がいたら落とす。

336:名無し三等兵
18/08/11 12:20:03.41 uWsQJ7+Q.net
辻はラオスで行方不明になったけど、中国か旧連合国に捕まって密かに処刑された可能性は?

337:名無し三等兵
18/08/11 12:22:05.55 RSNuU6ZF.net
>>327
写真下にキャプションしてあるがな
「American warplanes at Gali Morgheh airbase near Tehran during WWII.」
『during WWII.』

338:名無し三等兵
18/08/11 12:28:20.82 68uYImVy.net
>>331 そりゃ記事の中にあるDC-3だのB-24だのの写真でしょ。コーストガードのB-17ってんだから、一番上にあるHP自体の扉写真と思われ

339:名無し三等兵
18/08/11 12:57:38.00 yRUNNfdv.net
伊軽空母ジュゼッペ・ガリバルディのハンガーの寸法についてなのですが日本語wikiを見ると幅15.6m
となっているのですがこれだと全幅9.2mあるハリアーIIはすれ違いできず不便極まりないと思うのです
がこの数字に間違いはないですか?艦幅から考えても幅15.6mは狭すぎる気がするのですが

340:名無し三等兵
18/08/11 13:40:38.41 PBdbgmvi.net
アメリカ軍納入の小火器弾薬(7.62mm 5.56mm)の一発あたりの調達価格はいくらですか

341:名無し三等兵
18/08/11 13:50:09.88 RSNuU6ZF.net
>>332
ああ、たしかに。

342:名無し三等兵
18/08/11 13:52:57.52 RSNuU6ZF.net
>>334
2005年のデータだが、7.62mm通常弾(M80)一発0.51ドル
URLリンク(www.inetres.com)
5.56mm通常弾(M193)一発0.24ドル
URLリンク(www.inetres.com)

343:名無し三等兵
18/08/11 13:57:41.86 RSNuU6ZF.net
補足
$ 0.26 for M855 in 2005
$ 0.30 for M856 in 2005
URLリンク(weaponsystems.net)

344:名無し三等兵
18/08/11 14:04:55.69 PBdbgmvi.net
>>336
>>337
返答ありがとうございます

345:名無し三等兵
18/08/11 15:15:11.96 +ODlneAI.net
戦闘機のパイロットと整備士
あるいは戦車の兵員と整備士って直接の上官・部下の関係にあたるのでしょうか?
それとも管轄が全然違う別箇の隊に所属?

346:名無し三等兵
18/08/11 15:23:59.66 /r/JncDP.net
国により、軍により、時代によりバラバラ
時代が下るほど航空機部隊と整備部隊を分流する例が多く見られるけど、これも
真逆の事例が少なくない

347:名無し三等兵
18/08/11 20:31:59.64 mbqXAEMZ.net
サマージャンボ宝くじを買ってあるのですが、
たとえ一等と前後賞合わせて7億円が手に入っても、
一般人が7億円で軍用戦闘機の購入は不可能でしょうか?

348:名無し三等兵
18/08/11 21:04:30.88 XOdoH0ev.net
「一般人」が「軍用戦闘機」を買えるわけがないじゃないないか
ま、金さえ出せば何でも売ってくれる闇商人を見つけたとしても
F-35Aの米空軍平均取得価格がだいたい1億2000万ドル
頭金にもならないやね

349:名無し三等兵
18/08/11 21:24:01.17 huFdEV6f.net
>>341
もう使われなくなった用途廃止機を買うことは不可能ではないけど、それだって7億じゃまず無理だろね。

350:名無し三等兵
18/08/11 21:30:36.31 9H/7WZ4m.net
7億程度じゃセスナみたいな民間小型機ぐらいしか購入できないよ

351:名無し三等兵
18/08/11 21:32:01.36 bxbg1u0a.net
すみません、wikiで海上自衛隊を調べて�


352:「たら >海上自衛隊はその特徴の一つに航空海軍としての一面がある。 艦載ヘリコプターと固定翼哨戒機からなる航空集団は航空部隊の中核となっており、 自衛艦隊内におけるその人員比は航空集団が護衛艦隊に対し、 常に過半数となる規模である。 このように航空部隊が水上艦隊に対して優越した構成は、 多数の空母と強襲揚陸艦を有するアメリカ海軍と 海上自衛隊だけに見られる特色である このように書いてあったのですが、日本・米国と並び世界三大海軍のひとつ英国は 強力な航空海軍を有していないのですか? 第二次大戦が終わり、欧州がロシアを除き平和になったことで そのような航空戦力を保持しておく理由がなくなったんですかね?



353:名無し三等兵
18/08/11 21:40:18.79 Rf0Qvfkh.net
>>341
中古のMiG-21なら1億切ってる物もあるが、
しかし日本に持ち込んで登録し飛ばすのは困難

354:名無し三等兵
18/08/11 21:40:41.03 huFdEV6f.net
>>345
イギリス海軍航空隊はちょっと前にシーハリアー部隊が解散してなくなったのでヘリコプター部隊しかいない。
イギリスの場合哨戒機は空軍の所属なので、海軍の管轄ではないので。
ということで現状のイギリス海軍航空隊は海上自衛隊以下の規模しかない。

355:名無し三等兵
18/08/11 22:42:51.66 mfNuXjdx.net
>>345
ハッキリ言っちゃえば単に組織の人員予算構成がどうなってるかだけの話で、日本とアメリカの場合は
他の国なら空軍その他に配備してるものを海軍(海自)所属にしてますよってだけ。
イギリスの場合は陸上基地からの任務はほとんどが空軍の管轄で、海自の輸送機だの哨戒機が空自所属になってるようなイメージ。
脅威と予算の減少で戦力低下してるってのはその通りだが、何とか予算をひねり出してどうにかしようとはしてる。
要は想定される戦場が広大かつ多様な割に金が無い。

356:名無し三等兵
18/08/11 23:00:40.77 BJGIhrRe.net
そういえば上の方のレスでB-17は元々沿岸防衛用と書いてましたしWikipediaにもそう書いてますが
このB-17による沿岸防衛というのは「侵攻してくる敵艦隊を洋上で対艦攻撃する」という意味なのか
「着上陸を果たした敵地上部隊を対地爆撃する」という意味なのか、どっちなんでしょう?
後者なら航続距離的に単発機かせいぜい双発機で足りるので、恐らく前者な意味な気がしますが
前者だとすると陸攻のような洋上対艦攻撃を陸軍が担当するという意味なわけで
「洋上や対艦攻撃は俺達の管轄だ」と海軍と縄張りにならなかったんですかね?

357:名無し三等兵
18/08/11 23:05:45.10 huFdEV6f.net
>>349
>B-17による沿岸防衛というのは
>「侵攻してくる敵艦隊を洋上で対艦攻撃する」という意味なのか
>「着上陸を果たした敵地上部隊を対地爆撃する」という意味なのか
そういう文脈で言ってる(書いてる)ときは前者。
でも必ずしもそのため「だけ」に開発されたわけでもない。
そういう用途も考慮に入れてた、という話。

358:名無し三等兵
18/08/11 23:32:12.22 LJzFSiVT.net
>>305
そもそもの話
ウィキの特定ジャンルは常連が閉鎖的なインナーサークルを形成していて
新参者の書いたものにはウィキの細かなルールを持ち出して
すぐに削除しようとする傾向があって
最近のウィキは近寄りがたいのだが…

359:名無し三等兵
18/08/11 23:32:52.26 huFdEV6f.net
>>351
それ昔からじゃん。

360:名無し三等兵
18/08/11 23:50:58.88 vVfrtGrp.net
Wikiって略すな(画像略)

361:名無し三等兵
18/08/12 00:06:17.92 OHOlh3YR.net
>>352
昔は新参者に対してイキりたがるDQNがいただけだったが
今はウィキ全体がそんな雰囲気で
閉口している

362:名無し三等兵
18/08/12 00:56:03.77 MoAANVei.net
>>349
洋上での敵艦攻撃だけでなく、上陸部隊への攻撃も当然考慮。
なぜかって、B-17の試作機が飛んでた時代には「航続距離的に十分な単発機や双発機」なんてのが無かった。
いやいやそんなことは無いだろうと言いたくなるかもしれないが、例えばアメリカ西海岸の長さを考えてみれば自明の理。
大航続距離は、長大な沿岸部をカバーするためのものでもあるのよ。
零戦が驚かれた理由のひとつを思い出してみるといい。
…というアレコレは、要するに「戦略爆撃機欲しいから、適当な予算獲得の名目は無いかなー」という話なんで、マジメに考えても意味ないけどねw

363:名無し三等兵
18/08/12 01:38:50.75 IvKpsSQD.net
>>355
Y1B-17が構想された当時、「戦略爆撃」なんて
思想そのものがなかったんだぞ

364:名無し三等兵
18/08/12 03:28:39.43 2X2mXKh5.net
ゲーマーはディスプレイの
フレームレートに拘りますけど(120FPS必須とか)
実際の軍用機のグラスコクピットに
使われているディスプレイは
何FPS位な物何でしょうか?
最近の物で国は問わないので
何か一つ教えて下さい

365:名無し三等兵
18/08/12 08:20:42.26 ArWrT0QE.net
>>357
20年前の資料だが、50fpsでとりあえずOK、60fps以上は余計、というデータがあるので
URLリンク(ntrs.nasa.gov)
120fpsとかやってないと思われ
実際、タイフーンのヘルメットディスプレイは60Hzとなってる
URLリンク(mikeshouts.com)
機構にもよるが、あまりfpsを上げると暗くなり易い

366:名無し三等兵
18/08/12 08:22:54.00 mQpsCwr7.net
>>356
戦略爆撃そのものでは無いにしても既に第一次大戦の時点で都市爆撃は行われていたんだし、地上部隊の支援や対艦船攻撃行う戦術爆撃機以外の機材って事なら存在してたでしょ?
で、都市爆撃用の機材何とか他の理屈付けて保有したいなって事で

367:名無し三等兵
18/08/12 08:37:40.83 2X2mXKh5.net
>>358
thx lt

368:名無し三等兵
18/08/12 09:28:21.71 X4czFFAT.net
>>356
ドゥーエの著書「制空」で戦略爆撃が提唱されたのが1921年だぞ

369:名無し三等兵
18/08/12 09:43:48.03 ArWrT0QE.net
>>357 >>360
>>358 補足
戦闘機のディスプレイのリフレッシュレートは、ちらつき感度で決まってる
ヒトのちらつき感度は40Hz台。だからふつーは50Hz (fps) でOKだが
時に感度が高いヤツがいる~定格を保てるとは限らないので
60Hzまで余裕を見て必要十分という考え
ディスプレイに映し出される状況はドッグファイトでも0.1秒単位の変化がわかれば十分なので
それ以上のリフレッシュレートは無益~発光の立ち上がり遅れで暗くなる可能性があって有害
ということ
例えば接近戦で短距離AAMをロックオンするとして、0.1秒だけロックオンしてもミサイルが出る頃にはロックオン外れてるわけで
ゲームみたいに極短時間の変化を捉えることに実用的な意味はない。「しっかり続くロックオントーンを聞くまで撃つな」なわけ

370:名無し三等兵
18/08/12 10:21:50.70 nJVdYSgU.net
>>341
何年か前に民間登録可、飛行可能状態のの中古のレガホが6-8億円、同じくF-86が5千万円、ぐらいだ売られていた気が
あと日本人オーナーの零戦が買値3億5千万円で4億円ぐらいで売るって今言ってるね、同時期の機体だと去年ぐらいにP-40が1億ぐらいだった気が

371:名無し三等兵
18/08/12 10:30:08.83 nJVdYSgU.net
と思って今調べてみたらcontroller.comで飛行可能と思われるファントム(F4H-1F)が出てるな、約4億5千万円ぐらいか?
値段出てないがドラケンやスカイホークもあるぞ

372:名無し三等兵
18/08/12 10:37:22.26 CxMZ0iTU.net
ホンダジェットでも5億するのに安いな

373:名無し三等兵
18/08/12 12:04:52.20 8P0Rp/f7.net
>>362
thx

374:名無し三等兵
18/08/12 12:52:48.65 dPbqLlSU.net
F-2に搭載されてたJ/APG-1とテストデーターはアメリカに共同開発の契約上有償提供しましたが
最新のJ/APG-2も共同開発の契約の上での有償提供に含まれてたのでしょうか?

375:名無し三等兵
18/08/12 16:53:46.09 I1hTwL7W.net
野宿女のこれだけは言いたいスレ
スレリンク(news4viptasu板)
次をたてろ

376:名無し三等兵
18/08/12 17:46:55.07 OHOlh3YR.net
買うことだけなら誰でも考えるが
その後のメンテ費用まで考えているのかな?
某駅にT-33が置いてあるというので見に行ったことがあるが
展示というにはあまりにもお粗末な酷い状態だった
企業でさえこうなのだから
まして個人がメンテのことまで考えているかどうか。。。。

377:名無し三等兵
18/08/12 18:04:11.48 lk9V9H97.net
車板じゃないんだから本当に買うというより気になったから聞いただけなんでしょ…

378:名無し三等兵
18/08/12 20:19:31.32 R628zGgk.net
終戦までラバウルの立て籠もってた日本の守備隊ですが
食料は自給自足して餓え対策をしてましたが弾薬の備蓄量は
不足してた状況ですか?

379:名無し三等兵
18/08/12 20:39:29.07 dGk9fNAo.net
>>371
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
豪軍の使役の一つに「兵器、弾薬の集積、海没処理作業」があった。
 洞窟陣地から運び出された兵器、弾薬を満載したトラックの列が、連日海岸への道を走った。
 海岸では兵器を束ねる者、それらを大発に積みこむ者、大発を二キロの沖に出して積み荷を海没させる者など、すべて日本兵の手で処理された。
 この作業の終了は十二月中旬、ほぼ三ヵ月かかったことからも、ラパウルの兵器、弾薬の膨大な量が想像される。

380:名無し三等兵
18/08/12 20:48:51.60 9ACn5NWM.net
飯は食うから減る。弾は使ってないんだから減らない。航空隊がいなくなって使い道がなくなった航空爆弾を地上発射式ロケット弾に改造するような手もかなり打っていた。

381:名無し三等兵
18/08/12 20:51:52.02 R628zGgk.net
>>372-373
どうもありがとうございます

382:356
18/08/12 21:08:52.85 IvKpsSQD.net
>>359 >>361
「米陸軍航空隊のエライさんたちには」を挿入する手間を
省いてしまった
戦略爆撃の思想、陸軍航空隊として戦略爆撃をやる必要性を
わずかでも感じていたら、主力爆撃機にB-18を選ぶはずがない
当時の米空軍(面倒だからこう書く)長距離爆撃機の必要性を
説いていたのはウィリアム・ミッチェルだけだし、ミッチェルの主張は
まさに米大陸の海洋防衛のための「要塞」「砲台」としての爆撃機で
戦艦無用論と表裏一体をなしていて、都市爆撃、敵の生産基盤破壊
のための爆撃についてはまったく触れていない
まして他の首脳陣は戦術爆撃しか頭になかったし、それ以外の必要性
なんか認めてない

383:名無し三等兵
18/08/12 21:31:38.51 wOOu1jAU.net
昭和20年に、第12航空艦隊は大湊警備府に優越しこれを指揮するという訓令がでてますが
このころだと、第12航空艦隊=大湊警備府で司令官から参謀までほとんど兼任の同じ人間がやってるのに
何の意味があったんでしょうか

384:名無し三等兵
18/08/12 22:12:22.38 dGk9fNAo.net
>>376
司令部は同じでも後方支援組織である警備府と戦闘部隊である航空艦隊は指揮下にある部隊や組織も別なんだから、どちらがどちらに優先するという区別を付けないと混乱する

385:名無し三等兵
18/08/12 23:24:49.95 HwyopXLO.net
>>349以降のB-17議論についてだけど、アメリカでは沿岸防衛・砲撃や着上陸しに
接近してくる艦艇の撃退は伝統的に陸軍の管轄で、海軍は補助・副次任務なんだ。
要塞砲を基幹とした沿岸防衛隊は陸軍所属だし、港湾への陸海空からの敵は陸軍が
撃退しなきゃならん。
B-17の元になった1933年の長距離大型爆撃機計画での、対艦爆撃・長距離哨戒・ハワイ
など遠隔地への直接飛行能力 ってのは、名目ではなく大真面目で必要性の高い物だったんだ。
この計画での『長距離の陸上爆撃』が具体的に何を意図していたのかは、各立場で思惑は
異なるけどね(単に当時の各国開発目途に合わせただけ‥ってのが妥当なラインかと思うけどさ)

386:名無し三等兵
18/08/12 23:53:20.53 HwyopXLO.net
それと、戦間期の米陸軍では、ドゥーエ-ミッチェルを
継承発展し戦略爆撃論を唱える有力な一派が居たんだ。
代表格が空軍の父F.M.Andrewsで、マッカーサーと
マーシャルの後援もあって、一時期を除けば※B-17含む
大型爆撃機に多大な影響を与えてる。
※B-17が途中落第になったアノ時期だ

387:名無し三等兵
18/08/13 00:33:22.05 BVVSdowI.net
今の軍隊のMP(警察?)は
仲間内や部隊から嫌われているのですか。

どのような兵がMPを務めるのですか?

388:名無し三等兵
18/08/13 00:41:42.60 Wog4GM0B.net
>>380
規律が正しくて司法警察職員としての
刑法や刑事訴訟法の知識がある者が選ばれる
現代のMPは戦前戦中のステロタイプみたいに
権力を傘にきて誰彼構わず怒鳴り散らしたりしないから
別に嫌われてはいない

389:名無し三等兵
18/08/13 03:16:15.00 BVVSdowI.net
>>381
もし民間人や捕虜を意図的に射殺してるのを目撃したら
黙認?戦争だからある程度は許されるのですか。
映画などでは賄賂や政治的圧力とかありますが。

390:名無し三等兵
18/08/13 04:12:58.46 Wog4GM0B.net
>>382
もちろんそれは国際法に違反しているから
可能ならその場で逮捕
不可能なら後で起訴で軍法会議

391:名無し三等兵
18/08/13 04:19:19.26 3hNa/Xtc.net
>>325
どこからでも入手できるの?
ソビエト製兵器に比べて流出してないイメージ

392:名無し三等兵
18/08/13 04:35:15.76 A5dweQM+.net
降伏勧告でも何でも出して従わなかったら全員殺しても問題無し

393:名無し三等兵
18/08/13 06:12:17.79 Pr1SXCF5.net
>>384
アメリカや日本だけでなく、製造しているメーカーは他にあるし、近代回収パーツを開発したメーカーもある
今の国際関係では考えられないが、イラン・イラク戦争の頃はアメリカの代理でイスラエルがイランに武器輸出、その後は直接アメリカが裏取引で武器輸出(イラン・コントラ事件)してたこともある

394:名無し三等兵
18/08/13 09:58:42.61 f1rzcohc.net
>>382
一応犯罪ということになってるけど、あいつが攻撃してきたとか
不審な行動をしたとかで終わり。いつぞやアルジャジーラのカメラマンが
誤射されたことあるけどカメラが対戦車ミサイルに見えたで終わり

395:名無し三等兵
18/08/13 10:26:02.94 Wog4GM0B.net
>>387
防ぐことは難しいとはいえ
アメリカ軍でも「それで終わり」
みたいな雑な扱いじゃないから

396:名無し三等兵
18/08/13 11:51:09.49 JAF5iLl+.net
現在のアメリカ軍なんか狙撃手が交戦規則に従って射撃しても
死体を回収(可能なら)して周囲の状況や同行した兵士の証言を取り
報告書と付き合わせて「合法的な狙撃だった」と証明する必要がある

397:名無し三等兵
18/08/13 13:13:20.18 JAF5iLl+.net
>>383
重隅だが、それは「国際法に違反しているから」ではなく
交戦規則、軍法に違反しているから逮捕、軍事裁判となる
国軍は国際法(実態は多国間条約の集積)ではなく
その国の憲法、法律、軍法で動く

398:名無し三等兵
18/08/13 13:51:36.78 JAF5iLl+.net
さらに厳密に言えば「日本では」という条件付きで
国会が承認した国際条約は国会が承認した国内法と同等、あるいはそれ以上と見なされる
ただし憲法よりは下位と見なされる
従って、国会が国内法と矛盾した国際条約を締結してしまった場合(あってはならないことではあるが)
国内法~軍法に従った行動であっても国際法的にアウトになり、国際法が優先されて有罪とされる可能性がある
この場合、責任の所在をどうするかは微妙な問題になるだろう
しかしその現場に限っては、周囲も上官も国内法~軍法に従って動いているから、その兵士が逮捕されることはない
のちにその国が周囲から非難を受けることになって(あるいは内部から疑問が生じて)初めて問題になる

399:名無し三等兵
18/08/13 13:54:56.81 JAF5iLl+.net
国際法(国際条約、国際慣習法等)と国内法の位置関係については
次の資料に詳しいので関心のある方、議論したい方は参照してください
前記した優先順位についても議論の余地が多々ある
(国会が締結した国際条約と国内法のどちらがより民意を反映しているか等々)
URLリンク(asia-u.repo.nii.ac.jp)

400:名無し三等兵
18/08/13 13:58:26.90 xXV8csP5.net
>161名無し三等兵2018/08/07(火) 21:48:51.35ID:LtyDx+Hm>162>165
>西洋の剣にはよく両刃の剣がありますが、ロングソードとかは突き刺してますが、切る目的で使うなら刃は片側>しか使わないと思います。
>なら別に片刃でもよくないですか?なんでわざわざ
>両刃剣なんてあるんでしょうか?
>162名無し三等兵2018/08/07(火) 21:56:31.58ID:n/dnO3Fw
>161
>武装した人間と何人も戦うと剣がボロボロになるが�


401:ミっくり返せば消耗してない刃で戦えるだろ >164名無し三等兵2018/08/07(火) 22:03:13.67ID:dzRrfWF4 >ロングソードとかは突き刺してますが >切る目的で使うなら刃は片側しか使わない >この「思います」が間違いで片刃でも突き刺すし両刃ともに使うし >165名無し三等兵2018/08/07(火) 23:47:35.86ID:o3CGVt6C >161 >何でそう思い込むんだよ >ロングソードの剣術では裏刃を使って斬る技もあるんだぞ



402:名無し三等兵
18/08/13 13:59:26.78 xXV8csP5.net
方刃のナイフは、ミネの部分で引っかかるそうです。
刺した後に、抜けにくいと言う事らしいです。
ダガーは
両刃なので、刺してから抜くのに引っ掛かりが無いと。
つまり、抜けないと血管を押しているので、出血量が有る程度押さえられるのに対して、
抜かれた傷口からは、際限なく出血してしまう」
下記、ダガーナイフって、なぜ殺傷力が高いんですか?を参照ください。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

403:名無し三等兵
18/08/13 14:00:18.83 xXV8csP5.net
>私の高校では、知能検査の結果を本人に教えてくれました。
>他の生徒の知能指数は教えませんでした。
>従って、IQは120が、高校内で、どのくらいの位置に有ったかは、知りません。
>私が想像するに、平均より、少し高いくらいだったのでしょう。

404:名無し三等兵
18/08/13 14:02:37.79 xXV8csP5.net
>539名無し三等兵2018/07/25(水) 15:07:21.75ID:ApCyenU+
>高校で「鈴木は自分のIQを」「知ったんだ」!
>私の小中「学校などで行われた知能検査は、結果が非公開にな」っていた!
>540名無し三等兵2018/07/25(水) 15:07:59.08ID:ApCyenU+
>464名無し三等兵2018/07/23(月) 14:05:17.02ID:eJ4Ph2wB
>IQは120です!
>541名無し三等兵2018/07/25(水) 15:08:36.21ID:ApCyenU+
>465名無し三等兵2018/07/23(月) 14:06:09.53ID:eJ4Ph2wB
>375名無し三等兵2018/07/20(金) 16:55:50.58ID:DDH5bBTa
>知能障害と精神障害が疑われる、って文を引用して
>「
>私は『知能』が足りない! 
>『精神状態』がおかしい!」と叫んでるも同然のカキコしまくるんだから
>まあ正直っちゃ正直だよなwww

405:名無し三等兵
18/08/13 14:05:04.79 xXV8csP5.net
>542名無し三等兵2018/07/25(水) 15:09:09.71ID:ApCyenU+
>466名無し三等兵2018/07/23(月) 14:07:06.87ID:eJ4Ph2wB
>349名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:02.69ID:Jx7WYiQu
>IQは120です!
>543名無し三等兵2018/07/25(水) 15:09:48.86ID:ApCyenU+
>467名無し三等兵2018/07/23(月) 14:07:48.07ID:eJ4Ph2wB
>350名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:47.77ID:Jx7WYiQu
>27名無し三等兵2018/07/13(金) 14:58:33.66ID:/OE+TIMP>28>29>41>44
>連投してるやつって障害者か何かですか?
>28名無し三等兵2018/07/13(金) 15:38:56.27ID:i+o12ETd
>27
>その通りです。
>29名無し三等兵2018/07/13(金) 15:40:27.35ID:T+dTkAQv
>27
>知能障害
>および精神障害が疑われます

406:名無し三等兵
18/08/13 14:05:54.43 xXV8csP5.net
>544名無し三等兵2018/07/25(水) 15:10:24.43ID:ApCyenU+
>468名無し三等兵2018/07/23(月) 14:08:32.10ID:eJ4Ph2wB
>351名無し三等兵2018/07/20(金) 15:37:36.12ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

407:名無し三等兵
18/08/13 14:06:37.83 xXV8csP5.net
>545名無し三等兵2018/07/25(水) 15:11:00.94ID:ApCyenU+
>469名無し三等兵2018/07/23(月) 14:09:20.65ID:eJ4Ph2wB
>353名無し三等兵2018/07/20(金) 15:38:21.21ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

408:名無し三等兵
18/08/13 14:07:22.35 xXV8csP5.net
>546名無し三等兵2018/07/25(水) 15:11:38.11ID:ApCyenU+
>472名無し三等兵2018/07/23(月) 15:26:37.39ID:3vIY7ajY
>自意識過剰のアホが自称するIQになんの意味がwww
>547名無し三等兵2018/07/25(水) 15:12:12.79ID:ApCyenU+
>478名無し三等兵2018/07/23(月) 17:11:11.27ID:Ub1ULahB>509
>URLリンク(ja.wikipedia.org)知能偏差値
>学校などで行われた知能検査は、結果が非公開になる
>場合も多い。
>鈴木は自分のIQをどうやって知ったんだろう
>なぁwww
>自分のIQの数字にまで嘘をつくとはウソツキ鈴木なだけのことはあるなぁwww

409:名無し三等兵
18/08/13 14:08:02.32 xXV8csP5.net
>548名無し三等兵2018/07/25(水) 15:12:54.61ID:ApCyenU+
>492名無し三等兵2018/07/24(火) 01:53:08.18ID:8+8B5uwC
>IQは120です、って平均より上が自慢にしても連呼はくど過ぎ
>まぁそのIQに見合った回答ができてれば圧倒的な不評を得る事もなかろうに
>加速度とは遠心力のことですとか、当番人数で計算すると全員には回ってこない炊事当番とか、知性知能を疑う>ものが多過ぎ

410:名無し三等兵
18/08/13 14:08:53.07 xXV8csP5.net
>550名無し三等兵2018/07/25(水) 15:14:00.43ID:ApCyenU+
>高校で「鈴木は自分のIQを」「知ったんだ」!
>私の小中「学校などで行われた知能検査は、結果が非公開にな」っていた!
>551名無し三等兵2018/07/25(水) 15:14:50.02ID:ApCyenU+
>小中学校で優等生。高校では普通。
>私の高校では、知能検査の結果を本人に教えてくれました。
>私の小中学校では教えてくれませんでした。
>理由は、高校では、知能の低い人がいなかったからだろうと、想像します。
>酒宴が有りました。
>私の高校時代の同級生の、小中学校で後輩だった人と話しました。
>「あなたは、あの人が成績優秀で、きっと劣等感を持ったでしょう?」と言われました。
>しかし、私には、その同級生が成績優秀だった記憶は無かったです。
>目立たない、普通の高校生でした。
>後で、理由が理解出来ました。
>私の高校には、小中学校で、成績優秀だった人ばかりが、入学します。
>それで、高校内では、目立たない、普通の高校生なのです。
>プロ野球選手になるような人は、少年時代には、多くが、エースピッチャーで4番打者なのと同じです。
>プロ野球選手は、そんな人ばかりなので、目立たないのです。
>兎に角、私の高校では、成績の悪い人、つまり、知能指数の低い人はいませんでした。
>それで、小中学校と違って、本人に教えたのでしょう。
>他の生徒の知能指数は教えませんでした。
>従って、IQは120が、高校内で、どのくらいの位置に有ったかは、知りません。
>私が想像するに、平均より、少し高いくらいだったのでしょう。

411:名無し三等兵
18/08/13 14:09:33.48 xXV8csP5.net
>552名無し三等兵2018/07/25(水) 15:16:07.87ID:ApCyenU+
>「天才であるためには、規格統一テストで
>IQ120
>か、それ以上の成績が必要」
>『天才の秘密』M・フィシュジェラルド 11ページ


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