初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900 - 暇つぶし2ch179:名無し三等兵
18/08/24 12:42:56.88 TTU2Y1p/.net
最近英仏軍が自衛隊と演習やりに来るけど彼らにとってなにか利益はあるのでしょうか?
日本の近所の米豪軍なら理解できるのですが。

180:名無し三等兵
18/08/24 12:52:10.18 hwQaAO69.net
イギリスはインド洋に、フランスは南太平洋に
海外領土があるし、両方とも中国の海洋進出の
脅威にさらされていて、日本と共通の利害があるし

181:名無し三等兵
18/08/24 13:21:23.73 QqN2FtXJ.net
直接的には、PKOや海賊対策(中東~東南アジア海域)で日常的に関わりがあり、
長期戦略として連携強化を謳ってるから。軍需品供与協定など、直接協力協定を
結んだばかりで、顔合わせ・表敬・関係誇示って面もあるけどさ

182:名無し三等兵
18/08/24 16:59:09.49 9lA/L87v.net
ミッドウェーに勝っていたら少なくとも六ヶ月間は領土を拡大維持
その間にアメリカが和平交渉をしてきて日本が戦争に勝っていた可能性はどれぐらいですか?

183:名無し三等兵
18/08/24 17:00:26.88 ubvleYt2.net
>>177
>>4
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません

184:名無し三等兵
18/08/24 17:23:57.73 6ZNs92EC.net
>>175
英国が中国の脅威なんか感じてたら香港手放したりしないだろ
ネトウヨの中ではどんだけ中国が強大な国家なんだよwww
唐にびびってた平安貴族と同レベルかよwww

185:名無し三等兵
18/08/24 17:37:41.07 AOWmjZ4u.net
>英国が中国の脅威なんか感じてたら香港手放したりしないだろ
英国が中共に香港を返却したのは租借契約期間が切れたから
じゃないの

186:名無し三等兵
18/08/24 17:41:40.04 6ZNs92EC.net
本当に脅威なんか感じてたらゴネて約束事なんて骨抜きにすんのが英国だろ
ネトウヨはバカ正直なのかタダの馬鹿なのかwww

187:名無し三等兵
18/08/24 17:44:59.88 hwQaAO69.net
>>179
たぶん若い人だから知らないと思うけど、今の中国の
海洋進出、ブレジネフ時代のソ連の世界革命路線を
連想させるというか、まるでそっくりなんだな
西欧各国が恐怖を実感してるのは、無理ないと思うよ

188:名無し三等兵
18/08/24 17:47:51.25 TTU2Y1p/.net
>>182
つ~か、欧州は中国はいずれ民主化してまともな国になると思ってたからだろ。
あのサッチャーですら結果的に騙されたわけだしね。

189:名無し三等兵
18/08/24 17:49:18.62 nspVpX/M.net
お前らよくこんなのに触れるな

190:名無し三等兵
18/08/24 18:08:51.54 3/RK0Cdn.net
中国の海洋進出で思い出したけど
ハートランド構想の現代版ってあるんですか?(具体的な理論として)

191:名無し三等兵
18/08/24 18:31:50.51 CT+KulAB.net
「軍隊から男たちが呼びもどされて、太平洋のジャングルや中東の砂漠でなく小麦や野菜の畑で奮闘しはじめた」
イギリスで「戦時下の農場で過酷な労働の多くを担ったのは、八万人にのぼる婦人農耕部隊の若い農婦(ランドガール)たちだった」。
女子挺身隊逃れに、「事務仕事のようなホワイトカラー的な労働へ」就職した人が多かったです。

192:名無し三等兵
18/08/24 18:32:34.50 CT+KulAB.net
134名無し三等兵2018/08/23(木) 03:10:29.08ID:aCvFLkhC135
>近現代の国家総力戦における産業への動員について質問です
>国民が動員されて就く仕事といえば、どこの国も専ら軍需産業の工員のイメージがあり
>大日本帝国ではそれに加えて学徒勤労動員の子供を中心に農業に駆り出されたのが有名ですが
>①欧米でも
>農業への戦時動員は少なからずあったんでしょうか?
>制海権を持ち世界中から食料輸入できる連合国はともかく枢軸国は食料不足起こしそうですが
>②第三次産業、例えば
>事務仕事のようなホワイトカラー的な労働への戦時動員はあったんでしょうか?
135名無し三等兵2018/08/23(木) 03:20:21.35ID:3aBdHdoz
134
>ドイツはナチのイデオロギー上家庭にいるべき女性に労働させるのはできるだけ避けたかった
>足りない労働力は占領地から労働者をかき集めたり、捕虜(主にソ連赤軍兵士)を働かせたり、強制収容所の囚>人に強制労働させたり
>アメリカやイギリスは第一次大戦でもそうだったけど女性を大量に雇用して兵器の製造などの工業生産からバ>スや鉄道の運転や車掌まで様々な分野を開放した
137名無し三等兵2018/08/23(木) 03:25:43.89ID:TujYvy44
>日本は学徒動員の対象に農業従事が含まれているし、
>イギリスでも女性に農業を手伝わせるキャンペーンがあったような
>ソ連じゃ都市部の人間に家庭菜園を勧めて配給を補っていたけどこれは動員とは違うか

193:名無し三等兵
18/08/24 18:33:38.88 CT+KulAB.net
青文字:加筆改修部分
________________________________________
** 【質問】
 ガダルカナル戦頃からの米軍の補給って,どこから来ていたのでしょうか?
 西海岸まで鉄道輸送,船でハワイ,オーストラリア経由?
 だとしたら日本軍の比ではなく,艦船人員弾薬食料等,基本的に地球を半周して補給してたってことでしょうか?

194:名無し三等兵
18/08/24 18:34:51.32 CT+KulAB.net
 【回答】
 ソロモン諸島攻防のときはオーストラリアが策源地.
 オーストラリアの湾に集積してから各地に送る.
軍事板,2014/05/18(日)
青文字:加筆改修部分
>艦船人員弾薬食料等,基本的に地球を半周して補給して他ってことでしょうか
 いったんフネに乗せた荷物ってのは,おっそろしく運賃が安くなる.
 現代での話になるけど,北米航路のコンテナ船の場合,アメリカ行きの場合,20フィートコンテナで,今の相場で基本料金が2200ドルくらい.帰りなら1080ドル.
URLリンク(www.jpmac.or.jp)
 これが陸に上がってからトレーラーで輸送する場合,基本料金が100キロで6万5000円,200キロで10万円くらい.
URLリンク(www.city.kawasaki.jp)
 北米航路が4500海里とからしいので,8300キロ.
 北米航路の帰り荷と陸上輸送200キロが同じくらいの値段とするなら,距離あたりの運賃は40倍とかになる.
 昔の話であれば,道路網というインフラの普及率やトラックの性能が低いわけだから,陸上輸送のコストはもっと跳ね上がることになる.
 例えば現在であれば,25トンのトラックが12~13tの荷物を積むけど,一般に言う10tトラックが大量輸送を始めたのは昭和40年代になってからで,それは道路インフラの整備とセット.
 それ以前であれば道路が耐えられないから,トラックの性能が低いから2台に分けて積む,高速道路が無くて移動速度が遅い分,余計に時間がかかる(ドラックと運転手を余計に拘束する)ことになる.

195:名無し三等兵
18/08/24 18:36:25.31 CT+KulAB.net
 もちろん,荷物にされる兵員の疲労や護衛の手間とかは距離に比例するし,コンテナ化以前の荷役ってのは手間と時間がかかったものだけど,
距離あたりのコストが100倍ってのは比喩でもなんでもないので,荷物がフネで運べる限りにおいては,距離というのは数字の印象ほど大きな要素ではない,と.
 こと,あらゆる物資が輸入されなきゃならないイギリスと,援ソ船団とが通る大西洋と,基本,自給ができていて軍事輸送だけでいいオーストラリアでは,
通商破壊への耐性や効率が違うし,日本自体が通商破壊で締め上げる能力がなかったから,本来であれば護衛という部分でアメリカが不利になるはずだったのに,
フネで安価に大量輸送できるという利点だけが残ってしまった,と.
下記、分類草稿@質問スレッド816 質問串816|軍事板常見問題&良レス回を参照ください。
URLリンク(mltr.ganriki.net)

196:名無し三等兵
18/08/24 18:37:10.59 CT+KulAB.net
「軍隊から男たちが呼びもどされて、太平洋のジャングルや中東の砂漠でなく小麦や野菜の畑で奮闘しはじめた」
「一九四三年、オーストラリアとニュージーランドは、太平洋に駐留する一〇〇万のアメリカ兵士むけの食糧のうち九五%を提供していた」。
『戦争と飢餓』リジー・コリンガム 433ページ
「太平洋のアメリカ軍に次の物資を供給したことだ。
四二万枚のズボン、百万枚をゆうに超すニットシャツ、二七万枚の戦闘衣、一一〇〇万足の靴下、一五〇万枚の毛布、一八〇万足のブーツや靴-そしてもちろん、車両、ガソリン、宿舎用の建材、電報設備、病院での治療も」
『戦争と飢餓』リジー・コリンガム 432ページ

イギリスで「戦時下の農場で過酷な労働の多くを担ったのは、八万人にのぼる婦人農耕部隊の若い農婦(ランドガール)たちだった」。
『戦争と飢餓』リジー・コリンガム 101ページ

197:名無し三等兵
18/08/24 18:37:58.33 CT+KulAB.net
女子挺身隊逃れに、「事務仕事のようなホワイトカラー的な労働へ」就職した人が多かったです。
結果的にこれが「事務仕事のようなホワイトカラー的な労働への戦時動員」と同じ効果を上げました。
例えば、海軍省の和文タイピストなどは、良家の娘が、縁故で入った人が多かったです。

198:名無し三等兵
18/08/24 18:39:53.00 CT+KulAB.net
「1944年8月の女子挺身勤労令によって14歳〜40歳の内地(日本)の女性が動員された」

女性部隊だったイギリス陸軍補助地方義勇軍(ATS)のポスター
テレタイプ端末を操作するアメリカ合衆国婦人陸軍部隊(WAC)
女性の戦時動員
「動員」、「総力戦」、および「国家総動員法」を参照
第一次世界大戦では資源、人員が大量に消費されるようになり、第二次世界大戦では国家のすべての人的・物的資源を政府が統制運用できる国家総力戦が本格的に各国で展開した。
国家総力戦となった第二次世界大戦において、アメリカ・イギリスなどの連合国は日本に先んじて既に女性を軍需工場などに動員していた[22]。
日本も戦局の悪化で徴兵が拡大して男性労働力が不足すると女性の労働力を無視できなくなり、
昭和18年10月6日の『写真週報』では連合国の女性勤労写真を引用して「敵アメリカの女さへこんなに動員されている」と紹介するまでに至った[23]。

199:名無し三等兵
18/08/24 18:40:38.63 CT+KulAB.net
また、女性は後方支援だけでなく、兵士として前線に立つ場合もあった[24]。
イギリスでは、第一次世界大戦時の1917年に志願陸軍婦人部隊 (Women’s Army Auxiliary Corps,WAAC)が、1918年には王立婦人空軍が編制された。
1938年にはイギリス軍予備役の国防義勇軍や婦人軍(Women's Legion)などに所属していた女性兵士を集合して新たに補助地方義勇軍(Auxiliary Territorial Service, ATS)として設立し、
飛翔体計測装置・射撃管制装置で計測を行い、高射砲による防空任務にあたった。当時10代後半であったイギリス王族のエリザベス2世(現イギリス連邦王国女王)は女性兵士として補助地方義勇軍}に入隊し軍車両の整備などイギリス軍の後方支援を行っている。
1939年には婦人補助空軍(Women's Auxiliary Air Force,WAAF)が組織された[24]。戦後1949年に王立婦人陸軍(〜1992年)、王立婦人空軍(〜1994年)が編制された。
アメリカ合衆国でも1942年に婦人陸軍部隊(Women's Army Corps, WAC)や海軍婦人義勇部隊(Women’s Accepted for Volunteer Emergency Service、WAVES)などが編制された[24]。
このほか、ロシアでも第一次世界大戦時には婦人志願兵の募集が組織的に行われた[24]。
ソ連でも第46親衛夜間爆撃航空連隊が女性空軍部隊として活躍した。ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フィンランドなどでも女性兵の活躍があった[24]。
中国では1911年の辛亥革命の際に、女子北伐敢死隊などの女子軍が組織され、1926年からは武漢中央軍事政治学校で女生隊が組織された[25]。 」

200:名無し三等兵
18/08/24 18:42:19.53 CT+KulAB.net
「女子勤労挺身隊の結成[編集]
1943年(昭和18年)6月、国民勤労報国協力令が改正されると勤労報国隊は常時組織化され、
無職の未婚女子に対して3-6ヶ月の勤労奉仕を要求した(強制力なし)[3]。7月には厚生省や大政翼賛会中央協力会議では女子徴用論がおこったが、実現はされなかった[3]。
9月13日、次官会議「女子勤労動員ノ促進ニ関スル件」において14歳以上の未婚者女性を動員の対象とし、
女子勤労挺身隊が自主的に結成されるようになった[3]。
航空工場・政府作業庁・男子の就業が制限されている分野(たとえば、保母(現・保育士)や看護婦(現・看護師))などで女性の就業拡大を図った[3]。
新規女学校卒業者は同窓会単位、その他の女性は部落会、婦人会単位で工場に出動させるもので、これは「徴用=強制によらずに女子勤労挺身隊の名で自主的な女子の動員」が図られたものであった[3]。

201:名無し三等兵
18/08/24 18:43:00.41 CT+KulAB.net
10月6日、厚生省は「無業の一般女子はなるべく挺身隊に出動すること」を地方長官宛に養成した[3]。
10月中旬、女子学習院同窓生が「常盤会勤労挺身隊」を結成し、最初の女子勤労挺身隊が結成された[3]。最初に動員されたのは山脇高女卒業生挺身隊であり小西六(コニカ)に入社した[3]。大阪では11月30日に挺身隊が動員された[3]。
朝鮮でも総督府機関紙毎日新報が「有閑女子積極動員」などと報道するようになり[29]、内地とおなじく女学校出身者のうち家事従事者を「実業方面」へ動員することなどが考えられていると報じられた[3]。
11月24日、厚生省は学校単位で女子勤労挺身隊が結成させると発表した[3]。
1944年1月23日、東條英機首相は「余裕のある女性の勤労逃れは許されない」と発言するとともに「女性の徴用を行わない」と発言した[3]。写真週報2月23号では東條発言を引用して「その信頼と親心にあなた方は背いてはならない」と説明された[3]
朝鮮総督府は1943年12月には労務課を設置し、「女子も決戦態勢で増産戦士として工場で働かせる」方針を決定し、1944年(昭和19年)1月17日、京城府龍山で女子挺身隊または「特別女子青年挺身隊」が結成されたが、これは勤労挺身隊ではなかったとされる[3]。
1944年(昭和19年)2月、国民職業能力申告令の改正によって12歳以上が労働力とみなされるようになる。当時の義務教育は初等教育の小学6年までで、その後の就職はよくあることであった。
1944年3月18日、閣議は女子挺身隊制度強化方策要綱[30]を決定し、校長や女子青年団長、婦人会長によって挺身隊結成を強化することが確認された[3]。労働省は「必要に応じ挺身隊組織により必要業務に協力すべきことを命じ得ることとした[3」

202:名無し三等兵
18/08/24 18:43:36.40 CT+KulAB.net
「女子挺身勤労令発令[編集]
1944年8月22日、日本内地において12歳から40歳までの日本人未婚女子を対象に[32]軍需工場などへ強制動員する勅令第519号「女子挺身勤労令」が公布され[33]、即日施行された[3]。
学徒動員令も同時施行された(中等学校二年以上)[34]。
この法令によって14歳から40歳までの女性によってなる女子挺身隊は、勤労奉仕(雇用関係無し)から集団就職(雇用関係有り)という形に移行し、健康保険法や厚生年金保険法などの法定扶助を受けることができることとなった[35]。
写真週報1944年9月13日号には「これまで上流階級に多いなどといわれていたいわゆる挺身隊のれ」を「一掃」すると書かれ、さらに「適格者と認めた者に挺身勤労令書を交付する。
これは男子の徴用令書と同様であり」、出動しない者があれば就業命令が発動され、違反した場合は国家総動員法によって1年以下の懲役また千円以下の罰金が処せられると書かれ、これは初めての罰則規定であった[3」

203:名無し三等兵
18/08/24 18:44:35.76 l+xwUkdL.net
鈴木警報発令

204:名無し三等兵
18/08/24 18:45:47.95 CT+KulAB.net
下記、ウィキペディアの女子挺身隊を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

205:名無し三等兵
18/08/24 19:14:02.34 3LMDrzNo.net
さっさと死ねクズ

206:名無し三等兵
18/08/25 00:24:39.63 tF43lvzJ.net
今日はまじゾッとした
満員電車で前に居た黒髪ミニスカワンピ少女が、
なぜか俺の股間に尻を押し付けてきて、その子のスマホの画面を覗いたら、
「痴漢 どうしたら」
とか検索してるしカメラモード起動してるしでヤベッ俺痴漢扱いされてるっと思ってガクブルしてたら、
駅に着いて横のオヤジの腕ひっつかんで「降りてください!痴漢してたでしょ、証拠も撮ってるんですからね!」だって
オヤジ、手の位置がおかしいと思ったら…
尻押し付けてたのは前触られて逃げてたんだな
心臓に悪いわ

207:名無し三等兵
18/08/25 01:00:45.16 SdjqzI0n.net
例えば上陸部隊がガチで上陸しようとして、それを阻止役防衛部隊がガチで阻止しようとする
戦車隊どうしがガチでぶつかりあう
そんなように友軍どうしだがお互いに実戦さながらにどこに敵が来るかわからない、戦力やその分配も索敵しないとわからない
そんな演習って自衛隊やアメリカ軍はやってますか?
それとも演習だと敵(役)がどう進行するかはある程度わかってたりするんですか?

208:名無し三等兵
18/08/25 01:24:38.84 ImeH3h4U.net
>>202
演習にはシナリオがある
でないと危険だろ

209:名無し三等兵
18/08/25 02:12:28.85 HBB9n9A/.net
>>203
ぶっちゃけると、知りたいのはどこら辺まで敵(役)味方(役)で共有しているのかです

210:名無し三等兵
18/08/25 04:46:19.52 ImeH3h4U.net
そこら辺、国や時代や演習規模で異なるが
旧ソ連では有名なドニエプル大演習ってのがあって
まぁググれば詳細が出てくるから省略するけど、将兵の
(といっても兵士役の参加者も全員将校だったんだが)
間では「バレエ公演」と呼ばれたぐらい、事前練習と
双方の動きの調整が繰り返されたw
まぁここまで極端でなくても、どこでも大同小異では
あるだろうと予想はできる(繰り返すが、でないと危険が
大きくなりすぎる)

211:名無し三等兵
18/08/25 04:51:07.77 ImeH3h4U.net
おっと。今では補足しとかにゃいかんか
兵士役にも将校が動員されたのは、ソ連軍
兵士の約半数が少数民族出身でロシア語を
(一言も)理解できなかったためだ

212:名無し三等兵
18/08/25 04:55:48.04 qUp39Fag.net
共産主義国家のその手の大演習って、お偉いさんに見せるためのデモンストレーションだからね
戦車で川を潜水して渡るのも、わざわざコンクリートで川底を固め、横にズレないように枠を付けたりしてたし

213:名無し三等兵
18/08/25 10:07:05.91 ZtrpPPf4.net
>>179
香港を返還したのは単純に租借期間が終了したから
現在の中華人民共和国とは関係がない

214:名無し三等兵
18/08/25 10:57:53.12 2RjJlfiu.net
>>202
実際に部隊動かしてやる演習ではそういうのはやらない。
「何が起きるかわからない」実地訓練は危険なだけだから。
兵棋演習っていう、室内で地図の上に部隊描いたコマを配置して行う卓上演習だと、お互いに情報は共有させない、
いわゆる「ガチ」の戦いをさせるけど、これもやらせる方(監督する方)にはある程度以上に「このような流れで戦況が進む」っていう
シナリオがあるし、あまりに想定と違う状況や結果になりそうになったら中断させたりやり直しになったりする。
なので「本当の戦争のような」演習ってのはそういう意味では行われることはない。

215:名無し三等兵
18/08/25 11:02:55.03 1Y6KJ5O9.net
補足するなら当たり前のことだけど下の方にはあまり知らされない
上の方は全部シナリオわかってやってるが
下は上から降ってくる命令で動くだけで、大局は下っ端士官にはわからず
「突然戦局が変わったから直ちにこっちに変更」とか来るわけ
まあそれまでの流れとか準備の状態とか場所とかでおよそわかっちまうことも多いらしいし
「突然戦局が」にしても、そこそこ上の士官には「どっちかになるからな」ぐらい伝わってるのがふつー

216:名無し三等兵
18/08/25 11:25:06.99 1Y6KJ5O9.net
ただ多国間演習とかになるとこれは完全に舞台演劇即興なし

217:名無し三等兵
18/08/25 11:30:27.74 zRSMDubp.net
>>202
他の回答に補足すると、その手の演習を本当にやったらどうなるか?
「ノルマンディー タイガー演習」
でググると、「他の人が指摘してる問題ってこれかー!」という問題が明らかになる。
仮に両軍が互いの全てを把握してるとして、現実にやろうとした時のスケジュールのズレや、
その情報がうまく共有されなかったがゆえの悲劇とかまで実際に起こるわけよ。
実戦なら仕方ないんだけどね。

218:名無し三等兵
18/08/25 15:08:21.02 IZMiM6In.net
隼の火力は機首の機関砲のみですが
グラマンやサンダーボルトには
多数の命中弾与えないと落とせなかった
ですか?

219:名無し三等兵
18/08/25 16:07:29.29 2W++OhO3.net
>>213
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一式が開戦時に搭載していた12.7mmは初速は遅いけどマ弾(炸裂弾)が当たれば大穴を開けることができ、P-47や爆撃機を撃墜する戦果も挙げている

220:名無し三等兵
18/08/25 16:20:30.33 rijw9hzj.net
7.62~7.92mmの小口径機銃だと、多数の命中を与えても弱点部位に当たらないとなかなか堕とせない
バトル・オブ・ブリテンで7.7mm八挺装備の英国戦闘機に撃たれ穴だらけにされたドイツ爆撃機が、それでも何とか帰還できた例が多かったり
防御力が高いとされるアメリカ戦闘機でも、キャノピー正面防弾ガラスと操縦席背面装甲板、あとセルフシーリング式燃料タンクのみが防弾部位
そこを避けて、または貫いて(当時の戦闘機の装甲板は12.7mm以上の連続直撃に耐えられないレベルの厚さ)パイロットを殺したり、冷却器や
エンジンといった急所に当てれば、少数の弾丸でも撃墜は可能

221:名無し三等兵
18/08/25 16:36:50.89 nYxIwzwb.net
>>179
本来返還する義務があったのは新界地区のみ。
最終的に全面返還せざるを得なかった一因には香港が防衛不可能であることがWW2で証明されたことがある。

222:名無し三等兵
18/08/25 17:27:21.15 vchizupa.net
>>214-215
どうもありがとうございます

223:名無し三等兵
18/08/25 18:39:06.66 s5R7rxvs.net
>>216
一応、返還前に中共が実力で香港を回収しようとした場合は核攻撃で対抗すると決めてたんじゃなかったっけ

224:名無し三等兵
18/08/25 20:11:48.53 zMG+0VEp.net
F-22は世界最強とよく言われますが、
F-22とF-35でF-22が勝つ方法あんの?
スパクルとRCS0.001の怪物をどうやって攻撃するの?
F-22も改良されててF-35では対応予定もまだないAIM-9X-2やAIM-120Dに対応しつつある
F-35�


225:「いところはEOTSとEO-DASだけどそのどちらも対ステルスの中心技術ではないし F-22相手のBVRでは何の役にも立たないし



226:名無し三等兵
18/08/25 20:42:12.06 OVojf8+j.net
高校の時別のクラスの全然かわいくないコの自撮りエロ画像拡散されて、ブスなのにシコったわ。これが可愛いコのパンチラで、しかも動画ともなるとそれこそ擦り切れるぐらいするだろうなー

227:名無し三等兵
18/08/25 22:15:14.34 zRSMDubp.net
>>219
途中から「F-35が勝てない理由の説明」になってるが、質問は「F-22が勝つ方法あんの?」でいいのか?

228:名無し三等兵
18/08/25 22:15:26.11 kdOhFpDM.net
>>185
分かる人お願いします

229:名無し三等兵
18/08/25 22:20:12.81 2RjJlfiu.net
>>222
「ハートランド」って概念は地政学そのものへの批判も含めつつ、批判されながらも現在でも用いる人には用いられてる。
ハートランド概念を発展させたものとしては「リムランド」っていう概念もある。

230:名無し三等兵
18/08/25 22:20:52.69 xlQ6XfbY.net
ちょっと提案なんだけど、なんのレスも付かなくて流れた場合(つまり忘れられている場合)、質問者としては確認したいんだけど一応催促するのはダメなことになってるじゃない
だから基準として質問から100レス過ぎても自分宛の答えがなかった場合、はじめて催促する(それまでは多少時間がかかろうが催促しちゃだめ)っていうルールを提案したいんだけど、どう?

231:名無し三等兵
18/08/25 22:24:18.39 2RjJlfiu.net
>>224
昔は500レス行くと未回答質問をまとめて再掲したり、スレが替わると前スレの未回答質問をまとめて再掲することが行われてたけど、
荒らしの横行やらなんやらで忘れ去られて久しい。
まあ節度がある限りにおいて催促すれば誰かが答えてくるから、「スレが進んだのに忘れ去られてる・・・」と思ったら催促するのは別に構わんと思うよ。

明らかに荒らしだってのは無視されるだけだし。

232:名無し三等兵
18/08/25 22:29:57.22 kdOhFpDM.net
よく質問するけど忘れ去られるのは大抵あの荒らしが出た時
(みんな前後辺りを読み飛ばすからだと思う)
なので再掲に関するルールを加えるのであればいっそワッチョイ有に移った方がいいんじゃないかとも思う
>>223
ありがとうございます
ハートランドの考えが陳腐化せず一部で残っているとは知りませんでした

233:名無し三等兵
18/08/25 22:35:19.90 iumf6Iq5.net
日本には近衛師団がありましたが、
アメリカには同様の軍の師団などあるのでしょうか。
アメリカ大統領といえばシークレットサービスのイメージしかないもので。。。

234:名無し三等兵
18/08/25 22:49:07.91 3D868sMB.net
合衆国陸軍で、他国の近衛兵に類した儀礼任務(大統領就任式・国賓などの儀仗、国葬ほか)を専任に遂行してる部隊って事なら、第3歩兵聯隊"Old Guard"がある。
URLリンク(en.wikipedia.org)(The_Old_Guard)
別な話では、合衆国の連邦陸海空軍に実力で歯止めをかけて、シビリアン・コントロールを守る仕組みとして、
下から各州知事が統帥する州兵陸空軍、上から(自前で航空部隊まで持ち、海軍の反乱防止は本来任務の)海兵隊が大統領の手兵となって挟み込んでるってのも、言われる事がある。

235:名無し三等兵
18/08/25 23:13:07.60 VuuF6Xa/.net
では>>124お願いします

236:名無し三等兵
18/08/25 23:16:02.16 2RjJlfiu.net
>>229
その2つから言うなら2。
もっとも試作機の中には「既存の機体を改造して作った」ってのがある模様。

237:名無し三等兵
18/08/25 23:49:17.76 kCdrjIwT.net
陸上自衛隊全体にたいする空挺部隊の割合は他の軍に比べて多いのか少ないのか同じくらいなのか、どれくらいなのですか?

238:名無し三等兵
18/08/25 23:53:31.62 2W++OhO3.net
>>231
空挺部隊のない国のほうが多いので割合とか言われても

239:名無し三等兵
18/08/26 01:42:50.38 +hLXmQ2f.net
そもそも師団規模の空挺部隊を持ってる国は少なく、日本・アメリカ・ドイツも一個師団ずつ(米101空挺師団はとっくにヘリボーン部隊になってる)
それ以外の国は旅団規模以下が多いが、ロシアだけは未だに4個師団と幾つかの旅団を持っていて、世界最大規模
そして陸軍全体の中の空挺部隊の比率は自分で調べてくれ、そんな妙なデータ挙げてる資料は無いから

240:名無し三等兵
18/08/26 01:52:07.63 yLL+IHjY.net
アメリカ兵は兵科の連携もなくバラバラに突っ込んでくる
おまけに同じ罠に何度もひっかかるってノルマンディの戦記で読んだんですけど本当なんでしょうか?
ww2の時点ではアメリカ軍は格下だったんでしょうか?

241:名無し三等兵
18/08/26 02:25:03.43 U0CiN7bk.net
上陸作戦訓練の画像でラバーガンを使っているものがありますが、古くなった小銃を使うのではだめなのですか?
撃つとは思えないし…

242:名無し三等兵
18/08/26 02:29:18.58 lsarK0Rf.net
ノルマンディって諸兵科連合作戦の典型的成功例なんだけどなぁ
具体的な書名とか著者を教えてほしいよ

243:名無し三等兵
18/08/26 02:48:49.81 o/OSc7QV.net
>>235
実際に撃たなくても実銃を演習で使えばどこかにぶつけたり海水浴びたりと後で整備点検の必要が出てくる
なら最初からラバーガンのほうがその手間と費用がかからない

244:名無し三等兵
18/08/26 02:49:25.21 juzMzE37.net
【中庸はNG、右か左】 世界教師マⅰトレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
スレリンク(liveplus板)

24時間マラソンでも、トライアスロンでもなく、マ1トレーヤだろ!

245:名無し三等兵
18/08/26 08:39:48.86 AesHkEuY.net
たまに自衛隊の兵士や兵器の能力に関して『実戦経験が無いから~』的な事言われることあるけど、世界的には実戦(現代戦)を経験してる軍隊の方が多いのかな?

246:名無し三等兵
18/08/26 09:23:10.47 pxmnbIfC.net
>>239
多国籍軍や有志連合、国連平和維持活動などに積極的に参加している国というのは非常に多いし、それが難しい国は
内戦で実戦を積んでいるというパターンも多い。
かつての日本のように政治的制約で実戦の機会が無い軍隊はどちらかと言えば少数派。
ただ、「実戦を経験していないから」というのは必ずしも「最近、最新兵器で戦争した?」という意味では無く、
過去の実戦から組織や兵器開発のあり方にフィードバックできるだけの蓄積があるか?という点。
その意味では自衛隊も国連平和位置活動への派遣を行うようになってから全く経験が無いわけでは無いから、
そもそも「実戦経験が無いから~」は過去になりつつある。
一例を上げれば、湾岸戦争前は「戦後の豊富な掃海経験から実力は世界トップレベル!」とか言われてた海自の掃海部隊は
ペルシャ湾で世界の趨勢から取り残された時代遅れの旧式部隊もいいとこなのが判明し、その後は戦訓を取り入れた整備が行われている。

247:名無し三等兵
18/08/26 10:19:23.26 AesHkEuY.net
>>240
『過去の実戦から組織や兵器開発のあり方にフィードバック』ってあるけど、そこら辺の情報はある程度陣営内(西側、東側)で共有してもらえるものな


248:んですか? にわか知識で申し訳ないですが、第四次中東戦争が以降の戦車開発・戦術に大きな影響を与えたって話があるけど、ソレって例えばイスラエルが『ウチの戦車がやばい事になったから気をつけろ!』とか教えてくれたの? それとも各国偵察や観戦武官(表現古い?)から得られた情報で独自に研究するもの?



249:名無し三等兵
18/08/26 11:08:15.97 xBvMFvvo.net
>>241
公開情報からだけでもかなりのことはわかるし、
当然、気になることは聞くだろうね
そういう場は色々なところにあるからね
そういう仕事をするのが各国公館の駐在武官なわけよ

250:名無し三等兵
18/08/26 12:52:11.93 JT1jU71J.net
外国の戦訓をどれだけ詳細に自分の組織に取り入れても効果は限定的
なぜなら自分の組織の問題点が出て来ないから
同じ軍隊組織の失敗でも所詮他人事でしかない

251:名無し三等兵
18/08/26 14:39:44.78 fuFtz/O8.net
日本軍とイタリア軍の水冷レシプロエンジンについて質問します
日本はライセンス生産DB等の工作と整備に苦労した一方で、イタリアの水冷エンジンはそういう話を聞きませんが
これはイタリアの工作技術や整備技術が自国技術単体で日本を上回っていたのか
イタリア単体では日本とどっこいだったのが、日本と違い隣国という地の利を活かして
ドイツ製工作機械や整備体制の支援等のサポートを手厚く受けられた故なのか
どっちの要素もあるかもしれませんが、主因としてはどっちだったんでしょう?

252:名無し三等兵
18/08/26 15:47:47.13 XA5fS/8q.net
>>244
フィアットとかイゾッタなんかが
シュナイダーカップ機用の
V型エンジン作ってたりしてるんで
技術力は日本よりも有ったよ

253:名無し三等兵
18/08/26 16:00:05.63 o/OSc7QV.net
>>244
日本に比べて格段にドイツの工作機械などを入手しやすかったというのもある

254:名無し三等兵
18/08/26 16:13:32.90 o/OSc7QV.net
>>244
URLリンク(it.wikipedia.org)
La produzione richiese pero tempi tecnici molto lunghi e solo nel 1941 ebbe inizio la fase sperimentale con la produzione di motori di preserie che vennero designati, secondo l'uso Alfa, 150 RC 41.
とはいえ1939年にライセンス生産契約を締結してから技術的問題の解決に時間がかかり、試験的な生産が開始されたのは1941年になってからなので、イタリアにとってもDB601は難物であったもよう

255:名無し三等兵
18/08/26 17:20:01.06 pxmnbIfC.net
>>244
イタリアって「職人の作った一品モノはスゴイ」という点で日本のそれと似たような合理性が無い意味での職人気質。
なので完成したエンジンはそりゃ動くが、そもそも職人でも無い人間が命令で無理やり形にしました!とかあまりやらない。
やる気があれば結構なモンは作るが、それを急速大量生産せよって言ってもやらないし、結果的に性能はいいけど数が揃わんって事になり、
数が揃う製品の性能はそれなりって結果になってる。
DBの量産委託されたアルファロメオなんかは、そのへんまさにイタリア人気質を体現したような経緯をたどってたり。

256:名無し三等兵
18/08/26 17:27:30.94 pxmnbIfC.net
>>241
ある程度は共有させてもらえるけど、当たり前な話で秘密の部分もあるから結局は仕入れた情報を元に独自で研究する事になる。
なので「実感」として得られる戦訓と、ただ共有されて研究したそれとじゃ何だかんだで差が出るんだけどね。
例を上げれば軽装甲機動車なんかもそれまでの海外派遣の教訓を取り入れてるはずだけど、実際に海外派遣任務につかせようと思ったら
増加装甲だの改修が必須になっちゃって、その結果元々良くない使い勝手がさらに悪くなったり(もっともその点は米軍のハンヴィーとかも一緒だけど)。

257:名無し三等兵
18/08/26 17:49:21.87 a0YdG3MI.net
ここで聞くのもあれかもしれないけど、映画とかのイメージで麻痺して?るけど、実はアメリカ軍人にGIって言うのは想像以上に失礼だったり、下品だったりするのかな?
勿論道端でいきなりそう呼び掛けるとかはしないけどさ

258:名無し三等兵
18/08/26 18:11:03.09 o/OSc7QV.net
>>250
URLリンク(www.pri.org)
Joe: Soldier. Replacement term for GI.
「GI」という呼び方は米軍内のスラングとしては時代遅れのもので「ジョー」という呼び方に取って代わられてる
受け取る人にもよるけど「今どきGIかよ」とは思われるかもしれない

259:名無し三等兵
18/08/26 18:27:19.63 3ZZiuY72.net
つまり『GIジョー』という言葉は、『頭痛が痛い』と同じ、くどい表現なのかな?

260:名無し三等兵
18/08/26 20:54:37.51 2HpHgFcd.net
質問です。
旧日本陸海軍は平時に休暇とかで街に出る時には決められた衣装だったんでしょうか?

261:名無し三等兵
18/08/26 20:55:53.91 4NR5vYTN.net
JK系のAV見てると、この監督ってJK好きの好みを真面目に考慮して作ってるんかなと疑問に思うこと多いね。
ただAV女優にJKの格好させただけみたいなのが多すぎ。
まずプレイ(セックス)に入る前にJK好きの視聴者がモチベーションを高めるシーンが皆無か短すぎる。
激ミニのかわいいJKが歩きながら、あるいは階段・段差、靴下を直す際などなどで自然?にPチラというシーンを一定時間入れないと。
逆に食事会話など無駄なシーンはやたらと長い。
プレイに入って一番ダメと思うのは、サッサと制服脱がせすぎ。
最後まで制服は着てはだけた状態のままにすべき。
Pを脱がすタイミングはできるだけ遅らせて、完全に脱がせずくるぶしにかかったままにする。
派手なTバックの場合は履いたままずらしハメがいい。
最悪なのになると、靴下まで脱がして全裸にしてしまう・・・JKの意味がなくなる。

262:名無し三等兵
18/08/26 21:12:28.35 VOzDaN/o.net
>>250,252
GI ってのは Government Issue.つまり「官給品」のこと。
「官給品で固めた兵士。というか兵士そのものが「官給品」ってところからきたニックネームなので、「GIジョー」は「一兵卒ジョー」ってことだから、別に重複表現ってことはない。
ただ、多分に自嘲入ってる(最初のこの言い方をしたのは新聞だけど)ニックネームだから、アメリカ兵が自分で自称するのならともかく、それ以外の人間が兵士に対して使うのには、注意がいるだろう。

263:名無し三等兵
18/08/26 21:17:14.93 8DctySKM.net
>>255
なるほどね
日本で言う一銭五厘みたいなもんなのね
その割に随分大規模に商品化しているもんだわ

264:名無し三等兵
18/08/26 21:18:02.50 o/OSc7QV.net
>>253
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

265:名無し三等兵
18/08/26 21:42:21.92 WrX3rs6z.net
だれか>>113お願いいたします

266:名無し三等兵
18/08/26 23:28:50.88 ksw1pWAi.net
お願いします。

軍人が背負ってるリュックに、小さなポーチをいろいろつけて
ひとつのかばんでいろいろ持ち歩ける量を調整するような機能の
名前を教えてください。

267:名無し三等兵
18/08/26 23:39:01.88 o/OSc7QV.net
>>259
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)

268:名無し三等兵
18/08/26 23:50:45.98 cuFgS2QB.net
空挺降下のコースよしって号令は、コースダメやり直しってのもあるんですか?(マジの質問)

269:名無し三等兵
18/08/27 00:03:37.33 9J1+aAii.net
>>260
2種類あったんですね。(名前がわからなくて苦しんでいたのはMOLLEでした)
ありがとうございます。

270:名無し三等兵
18/08/27 01:03:00.49 PmyhPoJo.net
軍事活動の舞台におけるフロンティアとして「地中」がまだ残っていると思うんですが、
仮にモグラのように地中潜行できる、いわば潜水艦・潜水艇の地中版のような乗り物が発明されたとしても、
潜行するのに莫大なエネルギーが必要なのと地表の建物が影響しちゃって運用するのは無理がありますかね?

271:名無し三等兵
18/08/27 01:05:49.27 UZ6VUY8K.net
無理がありますね

272:名無し三等兵
18/08/27 01:08:59.11 UZ6VUY8K.net
>>25
そらそうだろ
自慰ばっかりやってる自慰愛なんて言ったら

273:名無し三等兵
18/08/27 01:44:11.11 Gzn3D3ki.net
先日の自衛隊の演習における16式機動戦闘車を見て疑問に思ったのですが
砲塔と砲身が同じであれば車体が違っていても同じ攻撃力を保持していると考えていいのでしょうか?
(珍しい反例などがあればそれも知りたいです)
あと砲塔の旋回速度は「砲塔に依存する」で合ってますか?

274:名無し三等兵
18/08/27 02:06:53.21 UZ6VUY8K.net
そういえば、照準をそのままに車体だけ向きを変えるという素晴らしい機能は
新世代の戦車では常識なんだよな
これは質問のほうかな

275:名無し三等兵
18/08/27 02:11:19.69 yuq/lIyt.net
>>266
16式は高度な反動制御することによって装輪式であることとあの車重では普通ありえない射撃精度を得ているので、
砲塔(と砲)だけ別の車体に載せても同じ射撃精度は出せない。
なので総合的な「攻撃力」も同じにはならない。
砲塔の旋回速度は砲塔全体の重さと砲塔旋回装置の能力で決まるけど、重さはともかく砲塔旋回装置が砲塔と
車体のどっちに付いてるかは物によって異なる。
あと、主エンジンもしくは補助エンジンの動力で砲塔回してる方式のものは、そのエンジンの能力に依存している。
なので必ずしも「砲塔に依存している」とは言えない。

276:名無し三等兵
18/08/27 03:20:58.69 kOx7vWT9.net
>>258
書いた当人でなければ知らない情報ってもんもあるんだから
そのまとめサイトの管理人を問い詰めて、どこから持ってきた
情報か問いただすのが先決
あとは、どこの国の潜水艦かわからんけど、だいたいの国は
新型を公表するときに、ある程度情報を公開するので、過去の
報道資料を丁寧に検索していけば、なんかヒントぐらいはひっか
かる
おれとしては、その書き込みは根拠がないと感じてるけどね

277:名無し三等兵
18/08/27 06:58:14.01 uymJMIIC.net
>>253
入営時に私服は実家に送り返させられるにで、軍服で出かけることになる。

278:名無し三等兵
18/08/27 07:26:11.43 k9HGgcQN.net
エクスペンダブルズ1、2に出てくるバーニーの輸送機ってなんていう機体ですか?

279:名無し三等兵
18/08/27 09:20:03.36 Gzn3D3ki.net
>>268
なるほど あざっす

280:名無し三等兵
18/08/27 10:18:44.86 JdwFml3I.net
戦場で火傷を負った兵士に対して
衛生兵が出来る治療は
水で冷やして鎮痛剤を投与するくらいですか?
(現代米軍)

281:名無し三等兵
18/08/27 10:22:54.05 KCRLAhJG.net
>>273
URLリンク(www.amazon.com)
こんな本があるんで自分で読んでくれ

282:名無し三等兵
18/08/27 10:25:34.30 KCRLAhJG.net
応急手当だけなら公開されてるんでこちら読んでもよし
URLリンク(fas.org)

283:名無し三等兵
18/08/27 10:36:31.34 JdwFml3I.net
>>274
thx

284:名無し三等兵
18/08/27 11:03:55.55 hOCSQJMt.net
現代海軍の艦艇で調理要員達は実戦中も調理をし続けてるんでしょうか?
それとも他の部署に回されたりするんですか?

285:名無し三等兵
18/08/27 11:09:29.03 yuq/lIyt.net
>>277
「どうしても人手が足りない」って時以外は炊飯要員は食事を作り続ける。
これは現代に限らず、ずっとそう。
戦闘中だって食事をしないわけじゃないし(「戦闘配食」っていうのはある)、長時間戦闘態勢に就いてるなら大概の場合「終わったらメシ」なので。

286:名無し三等兵
18/08/27 12:06:32.74 7qaxIfq6.net
>>275
>>273じゃないが参考になったありがとう
患部を露出して滅菌包帯(たぶん薬剤処理とかしてある)を貼る、
ただし患部に固着している衣服はそのままにする
火傷後は腫れてくるからその前に指輪や腕時計などを外してポケットに入れておく
程度みたいだな

287:名無し三等兵
18/08/27 13:11:55.12 QWq05+uu.net
アブロ・シャクルトンがトルクの影響が少ない4発機なのに二重反転ペラなのはなぜ?

288:名無し三等兵
18/08/27 13:14:46.56 7qaxIfq6.net
>>280
ベアが4発なのに二重反転であるがごとし
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%83%BB%E9%81%8B%E7%94%A8
トルクではなく効率追求(費用、整備性無視、故障覚悟 でしょ

289:名無し三等兵
18/08/27 13:19:57.22 yuq/lIyt.net
>>280
別にトルク相殺のために二重反転プロペラにしてるわけではないので・・・。

290:名無し三等兵
18/08/27 13:45:17.89 LQ9gNbde.net
原子力潜水艦や日本の潜水艦は外洋で運用できるけど、ヨーロッパの潜水艦は沿岸で使うことを目的にしているのがほとんどだからオーストラリアには日本の潜水艦がいい…
みたいな理屈が潜水艦輸出のときに騒がれていましたが、良く考えれば大戦中はもっと小さく性能の劣る潜水艦で戦っていたわけですよね?(そもそもこの前提がおかしい?)
韓国も209型でリムパックに参加したらしいし、今一上記の理屈がわからないのですが、だれか解説お願いします。

291:名無し三等兵
18/08/27 14:07:07.73 yuq/lIyt.net
>>283
というかその文章だとそもそも君は何を訊きたいのかがわからないぞ。
もっと質問を整理してくれ。

292:名無し三等兵
18/08/27 14:37:54.88 LQ9gNbde.net
本当に欧州のちっこい潜水艦で外洋に出れないのか
日本の潜水艦が有利としていた点は本当に有利なのか

293:名無し三等兵
18/08/27 14:42:53.09 bcg8EBsP.net
>>285
潜水艦に限らず、小型で装備を詰め込んだ艦ほど十分な支援体制無しには作戦行動期間が非常に限られちゃう。
WWII中のドイツUボートなんかも遠隔地での作戦には補給艦の支援が不可欠だったりね。
そういう意味では「外洋に出られないわけじゃないけど沿岸での作戦に比べて用途が非常に限られちゃう」ってのが正解。
その「日本の潜水艦が有利としていた点」が具体的に何を言いたいのか知らんが、巡航速力や機関の効率化で
進出速度や作戦行動期間が伸びてるのは確かで、長期間外洋で哨戒を行うのには有利。

294:名無し三等兵
18/08/27 15:38:56.04 UR02y1aJ.net
ドイツのZ1型駆逐艦の1番艦はZ1と書いてレーベレヒト・マースって読むそうですが
Z1型駆逐艦の読み方はゼットワン的な意味のドイツ語ではなくレーベレヒト・マース型駆逐艦と読めばいいのでしょうか?

295:名無し三等兵
18/08/27 15:44:51.32 KCRLAhJG.net
>>287
誤解
初期の駆逐艦にはZ1といった番号名だけではなく個別の艦名も与えられていた
Z1も正式名ということ
型名としてはZ1型の他、年式を充てて1937年型などとも呼ばれる

296:名無し三等兵
18/08/27 15:59:20.83 UR02y1aJ.net
>>288
ありがとうございました

297:名無し三等兵
18/08/27 16:07:27.93 hOCSQJMt.net
>>278
ありがとうございました

298:名無し三等兵
18/08/27 16:49:08.70 rdo0J4Aj.net
>>285
インド洋で大型の潜水艦は活躍しづらく、ロ号が結構役立ちましたよって、
インディアナポリスを撃沈した人が「日米潜水艦戦」に書いてた気がする。
まあ、ロ号も浮上して昼寝してたらジャガイモ投げつけられて沈んだりしてるけどね。

299:名無し三等兵
18/08/27 17:04:57.56 3IA/QGVd.net
>>188-189
アフィサイト貼ってんじゃねーよ鈴木豚彦
IQゼロの豚はネットやめてソーセージにでもなってろ

300:名無し三等兵
18/08/27 17:17:21.96 w3Z+OBp8.net
>>283
現在は電池の性能なんぞが上がったんで同じ大きさでも大戦中の潜水艦とは段違いに高性能だってのが第一
中でも現代の日本の潜水艦は比較的大型、対してドイツ艦なんかは完全に沿岸用で小型、という意味

301:名無し三等兵
18/08/27 17:20:07.66 rdo0J4Aj.net
日本やオーストラリアは哨戒地域が広いからどうしても大型化せざるを得ない。
大型化せざるを得ないが、いざ実戦になるとシグネチャが大きくてひどい目に合う。
でも、やっぱり平時には大型化せざるを得ないというジレンマだよ。
戦車並みの大砲を積んだ装甲の薄い装甲車を作って、実戦で撃破されて痛い目に
あうんだけど、やっぱり予算を考えると平時には装甲車にしなければ・・・・というのと
同じこと。

302:名無し三等兵
18/08/27 17:25:49.53 3IA/QGVd.net
つーかこのスレいつまであんなレス泥棒のアフィサイト放置してんだ
お前ら揃ってバカの集まりか?

303:名無し三等兵
18/08/27 17:30:56.55 bcg8EBsP.net
>>293
そりゃ機械だけの話で、乗員のために必要な食料物資、休息のための設備とか無視したらアカンよ。
例えば海自のミサイル艇が外洋行動できるからって沿岸任務以外に使うか?ってのと一緒。
あるいはアメリカが空母以外の原子力水上艦を廃止した理由でもいいが。

304:名無し三等兵
18/08/27 18:32:06.31 LQ9gNbde.net
>>293
ほえ~
>>294
シグネチャって何?署名しか知らないし出てこなかった…

305:名無し三等兵
18/08/27 18:50:48.66 w3Z+OBp8.net
>>296
だれも原潜なみに外洋航行できます~なんて言っとらん
ヨーロッパのより小型の艦よりは、って話でしょうに

306:名無し三等兵
18/08/27 21:03:27.46 JIJSDwZJ.net
>>297
signature
【@】シグネチャー,スィグネチャ,【変化】《複》signatures,
《名-1》署名,サイン,《名-2》テーマ音楽,《名-3》折丁,
シグネチュア; 各種センサに対して各種装備品・人員等がその存在や種類を露呈する原因となる物理的現象/痕跡等を意味する、“シグネチュア”には以下の約9種類がある:
レーダ反射、赤外線(熱線)放射、可視光反射(形状/色彩)、航跡雲、エンジン排気、音響/振動発生、電磁波放射、地磁気擾乱、圧力変化(周辺流体に対する);
これらを抑制することを「ステルス化」と云う; 「シグネチュア」と云う片仮名表記の方が「標識特徴」「識別特性」「信号特性」「証跡」などの迷訳漢語よりはマシである<情>・
cf. target signature / 【用例・名-1】 Will you put your signature here? : ここに署名してもらえますか?
TermsU.dic for Personal Dictionary より

307:system
18/08/27 21:06:18.37 JIJSDwZJ.net
>>299
んー、>>294氏が言いたかったのは航跡とともにアクティブソナーに対する反射波も含んでると思うから
上記の訳では 航跡雲を航跡と読み替えられるとして、ソナー反射が含まれてないな
音響発生はパッシブソナーだし、発生抑制すればむしろ大型化するし

308:名無し三等兵
18/08/27 21:14:49.05 xHEZv5zV.net
海軍の駆逐艦がソマリアの海賊船をフルボッコにしている動画がたまにありますが、
軍艦は海賊船であれば発見次第、処分して構わないのでしょうか?
URLリンク(www.youtube.com)

309:名無し三等兵
18/08/27 21:39:03.24 SiZp6Y9d.net
>>301
>>これ単なる射撃訓練やん、しかも転載。?
とコメントがある

310:名無し三等兵
18/08/27 21:40:50.66 yuq/lIyt.net
>>301
公海上において、自分の所属する国(船籍のある国)の国旗を掲げず、所属の明示を求める通信に応じない場合、
他国に所属する実力組織(軍隊その他)の艦艇に「敵対行為である」として攻撃されても文句は言えない。
そういう場合でも「敵対的行為」をされていないのにいきなり攻撃する、はダメだけど、極論「こちら側の進路を妨害しようとした」だって
敵対行為とみなせるので、国旗掲げてない「海賊船」は、事実上は無警告で攻撃して撃沈できる。

311:名無し三等兵
18/08/27 21:41:07.63 i9th8c1Q.net
>>301
海賊は軍人ではなく犯罪者として扱われる
これはつまり捕虜としての扱いを受けないということでもある
もちろん犯罪者=処刑なんて国は世界中どこにもないから
おとなしく捕まればその場で殺されるなんてことはないが
軍人が捕まるのとはまったく違う展開になることだけは間違いない

312:名無し三等兵
18/08/27 21:47:15.28 SiZp6Y9d.net
不審船に対する対応なら
警告→停船命令後臨検→命令に従わない場合は威嚇射撃→それでも従わず逃走もしくは敵対行為をとるようなら実力行使
と何段階も手続きを踏む

313:名無し三等兵
18/08/27 22:53:19.86 Gzn3D3ki.net
> 何段階も手続きを踏む
横レスだけどこれって国際法かなんかで決まってるんですか?
威嚇なしで落としてもいいような
少なくともたまには威嚇なしで落とすぐらいじゃないと「威嚇」として意味が全くないですよね

314:名無し三等兵
18/08/27 22:59:14.73 zeWIxPDj.net
>>300
大型化すると機関もでかくなるから結果的に
うるさくなる。

315:名無し三等兵
18/08/27 23:08:15.85 bcg8EBsP.net
>>306
それは「無制限潜水艦戦」みたいに、この海域(戦争)ではそうなりますよって宣言しない限りやらない。
キミの心配は、威嚇に従わない相手に実際攻撃を行うことによって意味をなすから心配しなくていい。
だいたい、威嚇無しで沈めました、実は海賊船じゃなく単に掲げる旗の無い難民船でしたって場合は逆に保護しなきゃダメでしょ。

316:名無し三等兵
18/08/28 09:03:41.08 3n7dh/3Z.net
「徴兵制は兵器がハイテク化した現代ではありえない」
こう言う主張する人が最近までいましたが冷静に考えれば馬鹿な話ですか?
若い国民の人口や志願兵の数の減少、政権の変化や近隣の情勢の変化によっては
時の政権がまずは経済徴兵制から始まって徴兵制自体を復活させる可能性は十分あると思うんですが。
徴兵制は日本で将来ありえませんか?

317:名無し三等兵
18/08/28 09:26:45.92 Cx5HUoEs.net
ハイテク化してるからあり得ないと言うよりは核の抑止力が働いてるから必要性が薄いだけ
ミサイル迎撃技術だのなんだのが発達して大国間戦争でも即座に共倒れみたいな事にならない状態になったら
大規模な徴兵を行わないと全く戦争は成り立たない
先進国と発展途上国並に国力に差があったとしても大規模徴兵軍を組織した軍隊を職業軍のみで撃破するなんて不可能

318:名無し三等兵
18/08/28 09:34:46.21 utjWztN+.net
>>310
発展途上国の大規模徴兵軍が先進国に攻めてくる可能性は低いでしょう。
大規模徴兵軍が組織できそうなのはさしづめアフリカくらいだけど、そっから
どうやって先進国まで攻めてくるの?

319:名無し三等兵
18/08/28 09:42:43.53 PgaZdug1.net
>>309
「ありえない」は軍事の世界では「ありえない」
軍事の世界の常識は「意図ではなく能力に警戒せよ」
今そんな気はなくても、将来ブッ飛んだ政権が誕生して何かトチ狂ったら
「そういうことをやらかせる能力があるかないか?」
これこそを軍事の世界では警戒し対応するもの
どんなに友好的な国であっても、だ
もちろんそこには現実的な選択というものがある
例えば日米安保を日本から破棄するという道は、現時点で日本が持っている戦力からは考えられない
だからその方向を警戒する必要性は限りなく低い(でも決してゼロにはならない)
で、本題の徴兵制だが、可能性がゼロになることは決してない
ただそれは本当に「ゼロではない」というだけ
そして少なくとも短期的には「ありえない」
これは単純に、法制度や徴兵検査や兵隊の収容施設といった
ソフト・ハード面の整備が今この時点では存在しないから
上で書いた徴兵制を「実施する能力」が現時点の日本には存在しないということ

320:名無し三等兵
18/08/28 09:44:56.40 6hUbV+U7.net
>>311
もっと普遍的な話だよ

321:名無し三等兵
18/08/28 10:00:24.45 ueJVM9Ld.net
>>307
騒音が増えるより、静粛性の効果のほうが大きいから
大型化するわけ

322:名無し三等兵
18/08/28 10:03:15.78 /MPtt1I9.net
思い違いだったら申し訳ないのですが、ロシアのどこかに歴代の戦車を集めた公園だか博物館があって、それらは有事の時には予備戦力として使えるように稼働状態で保存されている
という施設があったと記憶しているのですが、どこかどなたかご存知ですか?

323:名無し三等兵
18/08/28 11:55:06.07 03uWOApW.net
アメリカ海軍の空母打撃群(CSG)や空母航空団(CVW)、駆逐隊(DESRON)の司令部の構成を教えてください。
あと海軍はこの幕僚各科の略称も「N-1; 人的資源管理」でしょうか、「S-1; 人的資源管理」なんでしょうか?
上記について検索してみてもわからず、それがwebページも紹介しているいただけると幸いです。
よろ、です。

324:名無し三等兵
18/08/28 12:11:22.28 Bp2oh4hT.net
>>309は、1行目と3行目が繋がって無いと思うんだけどな
スイスやイスラエルなど、いわゆる先進国で皆兵型・大規模な徴兵制を実施している国では、
MBTやSAMなどのいわゆるハイテク兵器の要員にも徴兵者を充てるのは極普通。
韓国やフィンランドなど、特殊部隊や特務兵(フィンでは空挺やパイロットすら)
まで徴兵者から選抜して充当してる所もある。
勿論、歩兵兵卒同様、練度・有効性の問題は残るけどね。
なんで、ハイテク云々と徴兵制とは直接関係ない。
3行目以降は、情勢条件次第‥というか他の回答通り

325:名無し三等兵
18/08/28 12:14:31.87 9+lxy5M1.net
こういう議論を見るたび、ハイテクだから扱えないという意見もわかるけど、同時にハイテクだからこそ取り扱いが楽で素人でも簡単に扱えるのでは?とも思う
例があれかもしれないけど、戦車だって走りながら撃って、それだけならまだしも弾を当てるには職人技が必要だったけど、今のMBTならコンピューターがやってくれるみたいに

326:名無し三等兵
18/08/28 12:16:27.41 tYKVxsWO.net
だいたい最近はこれまで志願兵制だった国が、徴兵制に戻す流れだしなぁ

327:名無し三等兵
18/08/28 12:39:59.54 RcwckKmt.net
すごく初歩的な質問だと思うのですが、米軍が他国への遠征等する際、電力や水等はどうしているのでしょうか?
やはり自前で用意するのでしょうか?

328:名無し三等兵
18/08/28 12:47:22.19 tYKVxsWO.net
電力はだいたい発電機頼り
もちろん、現地で信頼できる安定した電力供給が
確保できるならそっちを使うけど、紛争地帯では
まぁあり得ないw
水は持って行った分を消費したら、汚水を処理する
クスリとか使って確保する流れだけど、これも戦地で
期待するのは無謀というもの
補給されるまで我慢するしかないだろうね

329:名無し三等兵
18/08/28 12:49:11.95 tYKVxsWO.net
あ。「水発見確保すること自体」という1行が抜けた

330:名無し三等兵
18/08/28 13:17:50.59 RcwckKmt.net
>>321 後方の大規模な前線基地などでも同じなのでしょうか?

331:名無し三等兵
18/08/28 13:41:41.23 90o5S6bx.net
第二次大戦はじめから航空戦でざんぱい
することが解っていたとすると。
はじめから、スピード重視の特攻機をつくる
ことが良策ですよね?
零戦も紫電もつくったひとは抜けてますよね?

332:名無し三等兵
18/08/28 13:43:14.11 tBY2d0i0.net
ネタはよそでやれ >>324

333:名無し三等兵
18/08/28 13:48:44.09 90o5S6bx.net
どこスレよ?

334:名無し三等兵
18/08/28 13:49:50.44 90o5S6bx.net
現代戦にも通じる話だとおもうが・・

335:名無し三等兵
18/08/28 13:51:47.65 90o5S6bx.net
F35が初期零戦w・の役割?w
スピードがあれだな

336:名無し三等兵
18/08/28 13:53:25.17 a8l+pCNg.net
後知恵を振り回して過去の人間を貶すのは馬鹿のやることやぞ
ま、それ以前の問題だが

337:名無し三等兵
18/08/28 13:59:39.35 90o5S6bx.net
反省会をしないと何度もおなじバカをくり
かえす。人間の脳はどんな時代も同じレベルだからな。

338:名無し三等兵
18/08/28 14:04:05.30 90o5S6bx.net
たとえば第3次大戦がはじまるとして、
100万の犠牲が予測されるなら、特攻に重点お
いたほうが効果高いでしょう?
特攻しなくてもしぬことを当時の人は予測
できなかっただろうが現代人は違う

339:名無し三等兵
18/08/28 14:04:16.47 /u8mt5xg.net
後方の前線基地か
実例は思いつかないな
大規模な後方基地は、だいたい友好勢力の安定的な支配地域だから
現地インフラが利用できる
問題は料金交渉だけだ

340:名無し三等兵
18/08/28 14:08:28.00 /u8mt5xg.net
冷戦時代の自殺(自己擬制)攻撃体制は過去のもんか
まあ、最初から生還を期待してない(できるわけがない)だけで
死んてこいといわれるわけじゃないからな

341:名無し三等兵
18/08/28 14:14:35.39 tBY2d0i0.net
>>323
>>332

湾岸戦争時の米軍かな、後方に大規模な物資集積基地作ってたのは
後方と言っても敵国内だし、多量の真水なんか転がってるわけでなし
消耗物資や燃料といっしょに水も全部お持ち込み(海からとサウジからと)してた

342:名無し三等兵
18/08/28 14:56:02.26 gOWF1J4m.net
>>315 おそらくだけど、ロシアの「クビンカ戦車博物館」の話と、旧ソ連が第2次世界大戦で大量に生産したT-34が 「公園なんかで何十年も雨ざらしで展示してあったのが、新しいオイル入れてバッテリー交換したら動いた」 という伝説とをゴッチャに把握してると思う。 あとはアメリカがモハーベ砂漠に使わなくなった飛行機を大量に置いてて、でも単なるスクラップじゃなく 部品取りとして、あるいは買い手がついたり任務で必要になれば再生してまた配備するって話もゴッチャになってるか。 普通、どんな兵器であれ機械であれ「動態保存(稼動状態で保存)」ってのはかなりのコストがかかる。 日本で言えばSL(蒸気機関車)とか、古い自動車なんかが好例だね。 なので「戦力」と呼べるほど大量に保管しとく場合は静態保存(基本動かないが、再生すれば動く)される。



344:名無し三等兵
18/08/28 14:58:39.92 yOPvoogN.net
>>335
あんたは静体保存とモスボールをごっちゃにしてる。

345:名無し三等兵
18/08/28 15:06:46.06 /u8mt5xg.net
名著「ザ ソ連軍」に退役戦車を油漬けにして集積保存してる施設が出て来るけど、公園や博物館ではない

346:名無し三等兵
18/08/28 15:08:31.15 gOWF1J4m.net
>>336
モスボール(不活性化)も静態保存のひとつでしょ。
違ったら俺の勘違いなので、そこはツッコミ入れるだけでなく補足説明してあげてくれ。

347:名無し三等兵
18/08/28 15:12:15.00 nsTsmPv/.net
中国軍の新しく改編された戦区ついて質問です
URLリンク(ja.wikipedia.org)
旧済南軍管区と旧瀋陽軍管区が統合され北部軍管区になったようですが
旧済南軍管区と旧瀋陽軍管区の間には中部戦区を挟んでおり両者は飛び地になっています
このような変則的な形になった理由は何故なのでしょうか?

348:名無し三等兵
18/08/28 15:12:31.80 /u8mt5xg.net
ちなみに保存してあった旧型をこっそり改造して新型戦車の操縦系統やエンジン、搭載砲の試験をしていたが
西側の偵察衛星からは、まさに「動態保存」としか受け取れなかったそうだ

349:名無し三等兵
18/08/28 15:16:43.53 7RqgEBfA.net
>>311
中国

350:名無し三等兵
18/08/28 15:21:08.20 yOPvoogN.net
>>338
静態保存というと再利用不可能な形態にするものも含むんだが。
一般的に静態保存でイメージするものは、そこらへんの公園に置いてあるD51とか。
あれらは再生して動かすことを前提にしてないし、むしろ変に動かせない様に
いろいろな部分を溶接で閉じたりしてる。
アリゾナのラップにくるんだ飛行機(モスボール)は、あれはエンジンとか電装は
既に取り外してあるから部品取り用に保管しているわけでは無い。
船舶のモスボールも不活性ガスを注入したりグリースアップしたりして劣化を
防いでおり、再就役を前提としている。
生態保存の中のある一形態がモスボールで、それは再稼働を前提にしている。

351:名無し三等兵
18/08/28 15:25:10.86 gOWF1J4m.net
>>342
いや、こういう時は俺じゃなくて>>315に補足説明してあげて…俺もちゃんと読むから。
でないと質問回答スレにならんでしょ。

352:名無し三等兵
18/08/28 15:28:26.29 7RqgEBfA.net
>>321
今はナノフィルターとかで
水なら何でも真水にできるんじゃないの?
海水だろうがフィルター1枚通すだけで。

353:名無し三等兵
18/08/28 15:35:25.30 9+lxy5M1.net
>>335
いやそこはゴッチャになってない
クビンカとは違う露天の場所だったし、ゴッチャになってるとすれば>>337の集積所を公園と誤認したかもしれません
もしかしたらどこかを勘違いしてるかもしれません
申し訳ないです

354:名無し三等兵
18/08/28 15:40:15.78 tBY2d0i0.net
>>344
・逆浸透膜を使えば良いが、当然動力が要る。動力には燃料が要る。燃料は運んでくる必要がある。
・逆浸透膜による真水精製には少なからず効率ロスがあり、その分は燃料が廃熱になって捨てられる
・逆浸透膜には寿命があり、一定量使用すると交換する必要がある。その交換部品も運んでくる必要がある。
・真水生成装置は逆浸透膜をコアとした大規模なプラントであり、兵隊が真水ストローで泥水濾して飲む以上のことを
しようとすればプラントを設置し、維持管理修理を続ける必要がある。そのプラントも維持部品も、スタッフも持ってくる必要がある
・泥水にせよ海水にせよ、とにかくもとの水がなければ当然真水も作れない。元素合成してるんじゃないから
・その水をコンスタントに入手するには水際から動けないか、これまた大規模な総帥システムが必要になり(以下略
・なので比較的短期の運用である前線基地では水そのものを運んでくる方がずっと簡単

355:名無し三等兵
18/08/28 15:41:19.32 tBY2d0i0.net
上、
× 総帥システム
○ 送水システム

356:名無し三等兵
18/08/28 15:50:40.44 RcwckKmt.net
>>346
やはり物資は自前で持って来るんですね、ありがとうございます

357:名無し三等兵
18/08/28 15:58:37.43 7RqgEBfA.net
・燃料は、問題ないだろう
・エネルギー効率が悪い、つまりコスパが悪いんか。じゃダメじゃん
・ま、フィルターは消耗品だろうけど、それもコスパが悪いんかね
・そんなに大規模なプラントなのか。ペットボトルに漏斗さして高性能フィルター敷いて原料の水注ぐか、軽く圧力をかけるんじゃないのか
・大体海から攻めるし、海岸までアクセスできないほうが少ないんじゃないか
結論:民で使えても軍で使えないということですか

358:名無し三等兵
18/08/28 16:00:47.01 WlQC28Jp.net
しつもーん
ネトウヨって石破叩き始めてるけどゲル長官とか呼んで持ち上げてた過去は無かったことになってんの?

359:system
18/08/28 16:07:49.21 tBY2d0i0.net
>>348
例えば湾岸戦争時では地上侵攻が開始された1991年2月時点で、水(と食料)が29日分備蓄されていた
URLリンク(www.ausa.org)

p.15 TABLE 6, Class I (Food and Water) 29.0 Days Of Supply

360:system
18/08/28 16:11:00.16 tBY2d0i0.net
>>349
海水頼りだと、海から離れられない~真水プラントから輸送タンクに水を移し、
海から前線まで延々と水を運ぶ街道と輸送手段(と護衛手段)が必要
ならその海で輸送船から水タンク降ろしてそのまま運ぶ方が簡単。
プラント故障とか破壊工作とかも心配しなくていい

361:名無し三等兵
18/08/28 16:15:44.90 hHMApVWX.net
>>339
北部軍区は北方の国境地帯(ロシア、モンゴル、朝鮮半島)の防衛で、中部軍区は北京の防衛のためというふうに任務と管轄区域を再編したため
その結果旧北京軍区(現中部軍区)からはモンゴル国境地域が北部軍区に移管されたし、半島有事に備えて東北地域と山東半島が北部軍区がまとめて指揮する形になった

362:名無し三等兵
18/08/28 16:34:57.89 9+lxy5M1.net
>>349
離島やサウジとかで水道を逆浸透フィルタを使って確保していることから疑問に思ったのかもしれませんが、あれは
・コストがかかってもインフラとして確保しなければいけない
・水道料金を徴収できる
・基本的には平時の運用のためのもの
なので、軍用なら運んでしまったほうがいろいろ早いんでしょう

363:名無し三等兵
18/08/28 16:40:14.09 WlQC28Jp.net
>>351
手際が良すぎるな
サダムフセインがアメリカの罠にはまったって話は本当だったっぽいなぁ

364:名無し三等兵
18/08/28 16:45:27.47 yOPvoogN.net
URLリンク(www.sankei.com)
特に最精強を誇り、機動力にも優れる《瀋陽軍区》は、習国家主席にとって目障りどころか、
政治生命すら左右する「超危険な存在」であった。否、軍制改革後も、《北部戦区》と名前を
変えたに過ぎず、今もって「瀋陽軍区」のままの、依然「超危険な存在」と言うべきだ。
URLリンク(www.sankei.com)
もっと恐ろしい「持ちつ持たれつ」関係は核・ミサイル製造だ。中国人民解放軍の核管理は
《旧・成都軍区=現・西部戦区》が担い「瀋陽軍区」ではない。「瀋陽軍区」は核武装して、
北京に対し権限強化を謀りたいが、北京が警戒し許さぬ。ならば、核実験の原料や核製造
技術を北朝鮮に流し、または北の各種技術者を「瀋陽軍区」内で教育・訓練し、「自前」の
核戦力完成を目指す…こんな観測が浮上してくる。
ちなみに産経とは言え一応一般紙にこう書いてあるんですが、↑って本当なのですか?

365:名無し三等兵
18/08/28 16:46:03.73 nsTsmPv/.net
>>353
ありがとうございます
つまり山東半島の済南戦区は朝鮮半島の対岸の備えとして
北方軍区に編入されたという解釈で良いですか?

366:名無し三等兵
18/08/28 16:49:26.49 Cx5HUoEs.net
>>355
米軍なんて近代以降ほぼ活動=海外派遣なんだからこの点だけで計画的だとするのは無理
水と食糧の海外輸送なんて米軍にとっては組織の大前提なんだよ

367:名無し三等兵
18/08/28 17:04:50.47 vEoCnbF3.net
まやの共同交戦能力って僚艦等もその装備してなければ意味ないってことでしょうか?
それとも現状まやだけは、僚艦等のデータを使えるということでしょうか?

368:名無し三等兵
18/08/28 17:06:08.28 WlQC28Jp.net
>>356
ソースは産経wwwwwwwww

369:名無し三等兵
18/08/28 17:09:33.07 yOPvoogN.net
>>360
いやあ、嘘だろって思うんですけど、こういう風に書いてあるんですが、
違うっていうので正しいですよね?っていう質問なんですよ。
この手の言説が流布していて歯止めが無いからバシッと嘘だとはっきり
わかるような回答が欲しいんですよ。

370:名無し三等兵
18/08/28 17:12:26.34 PgaZdug1.net
「言うべき」とか「観測」とか憶測表現使いまくってて全然ウラ取れてないからヨタのレベルを出ないよ

371:名無し三等兵
18/08/28 17:16:19.39 yOPvoogN.net
>>362
もちろんそうなんだけど、韓国の元軍人とかで、明らかに反共団体に属してるで
あろう人とかがこういう事を普通に書いたりするんですよ。
そうすると、素人は専門家がいう事だから・・・ってなるんです。
だから、もうちょっと中国の戦略ロケット軍の命令系統とかに詳しい方に
「・・・だからあり得ないよ」っていう説明をして頂けると助かるんですが。
ネトウヨが、瀋陽軍区がクーデターっていう話が大好きなんですよ。

372:名無し三等兵
18/08/28 17:20:56.00 PgaZdug1.net
ぶっちゃけで言うなら全くの嘘とは言えないし真実とはもちろん言えない
軍事機密のヴェールの裏だから真相は一般人がそう簡単にわかるもんじゃない
ただ言えるのは、具体的な名前を出した識者の見解
といったレベルのウラ取りくらいないと信用できない

373:名無し三等兵
18/08/28 17:24:59.46 yOPvoogN.net
>>364
だけどもさあ、例えば「北部方面隊が寝返ってソ連になる話が有った」という
話だったら「全くの嘘だ」ってあなたも言うでしょう(私も言います)
腐るほどそういう話があるんですよ。統一教会関係の出版物にはね。
URLリンク(vpoint.jp)
ちゃんと否定しないとこの話は独り歩きするんですよ。

374:名無し三等兵
18/08/28 17:28:42.10 4ilaOedv.net
>「香港返還については「99年間の租借期限が切れたから、契約に基づいて中国に返還された」というようによく誤解なさっている>人がいますが実際は違います」!

375:名無し三等兵
18/08/28 17:30:16.70 4ilaOedv.net
175名無し三等兵2018/08/24(金) 12:52:10.18ID:hwQaAO69179
>イギリスはインド洋に、フランスは南太平洋に
>海外領土があるし、両方とも中国の海洋進出の
>脅威にさらされていて、日本と共通の利害があるし
176名無し三等兵2018/08/24(金) 13:21:23.73ID:QqN2FtXJ
>直接的には、PKOや海賊対策(中東~東南アジア海域)で日常的に関わりがあり、
>長期戦略として連携強化を謳ってるから。軍需品供与協定など、直接協力協定を
>結んだばかりで、顔合わせ・表敬・関係誇示って面もあるけどさ
179名無し三等兵2018/08/24(金) 17:23:57.73ID:6ZNs92EC182208216
175
>英国が中国の脅威なんか感じてたら香港手放したりしないだろ
>ネトウヨの中ではどんだけ中国が強大な国家なんだよwww
>唐にびびってた平安貴族と同レベルかよwww
180名無し三等兵2018/08/24(金) 17:37:41.07ID:AOWmjZ4u
>英国が中国の脅威なんか感じてたら香港手放したりしないだろ
>英国が中共に香港を返却したのは租借契約期間が切れたから
>じゃないの
181名無し三等兵2018/08/24(金) 17:41:40.04ID:6ZNs92EC
>本当に脅威なんか感じてたらゴネて約束事なんて骨抜きにすんのが英国だろ
>ネトウヨはバカ正直なのかタダの馬鹿なのかwww
182名無し三等兵2018/08/24(金) 17:44:59.88ID:hwQaAO69183
179
>たぶん若い人だから知らないと思うけど、今の中国の
>海洋進出、ブレジネフ時代のソ連の世界革命路線を
>連想させるというか、まるでそっくりなんだな
>西欧各国が恐怖を実感してるのは、無理ないと思うよ

376:名無し三等兵
18/08/28 17:31:04.12 4ilaOedv.net
183名無し三等兵2018/08/24(金) 17:47:51.25ID:TTU2Y1p/
182
>つ~か、欧州は中国はいずれ民主化してまともな国になると思ってたからだろ。
>あのサッチャーですら結果的に騙されたわけだしね。
208名無し三等兵2018/08/25(土) 10:07:05.91ID:ZtrpPPf4
179
>香港を返還したのは単純に租借期間が終了したから
>現在の中華人民共和国とは関係がない
216名無し三等兵2018/08/25(土) 16:36:50.89ID:nYxIwzwb218
179
>本来返還する義務があったのは新界地区のみ。
>最終的に全面返還せざるを得なかった一因には香港が防衛不可能であることがWW2で証明されたことがある。

377:名無し三等兵
18/08/28 17:31:41.27 4ilaOedv.net
「香港返還については「99年間の租借期限が切れたから、契約に基づいて中国に返還された」というようによく誤解なさっている>人がいますが実際は違います」!

378:名無し三等兵
18/08/28 17:32:17.03 4ilaOedv.net
18 : 名無し三等兵[] 投稿日:2016/12/23(金) 17:41:31.08 ID:1IPH2LTU.net [3/8回]
916 :名無し三等兵2016/12/16(金) 18:42:37.26 ID:3O21osFQ
>香港は99年に渡る租借の期限切れで、正式にイギリスから返還された。
>マカオはちょっと複雑で、実はポルトガルは正式に譲り受けていたので、中国に返す
>義務はなかったのだが、北京政府は返還を求め、マカオに地下組織を作って中国返還
>の運動を繰り返させる。
> (ちょうど長野の冬季オリンピックの時や、現在の沖縄みたいにだ)
>これに対しポルトガルのマカオ総統が、北京政府や地下組織の挑発に対して挑発で答
>えてしまい、マカオ住人達にも返還運動が伝搬していった結果、ポルトガル政府は
>マカオ返還を決定した。
>下手打ったマカオ総統は罪に問われて、ポルトガルから国外に亡命している。
>「香港返還については「99年間の租借期限が切れたから、契約に基づいて中国に返還された」というようによく誤解なさっている>人がいますが実際は違います」!

379:名無し三等兵
18/08/28 17:32:58.03 4ilaOedv.net
19 : 名無し三等兵[] 投稿日:2016/12/23(金) 17:42:52.00 ID:1IPH2LTU.net [4/8回]
>「香港がイギリスから中国に返還された理由を教えてください?
>hk_burning1979さん
>2011/3/2123:18:12
>香港がイギリスから中国に返還された理由を教えてください?
>ベストアンサーに選ばれた回答
>leidoumanhkさん
>2011/3/2200:04:28
.
>香港返還については「99年間の租借期限が切れたから、契約に基づいて中国に返還された」というようによく誤解なさっている人>がいますが実際は違います。
>英国が租借していたのは香港北部、郊外の「新界」だけで、香港島と九龍半島は割譲された英国領なので返還の必要はなかったので>す。
>英国ももともとは「新界」の租借期限延長を希望していました。
>人口が500万人を突破した香港では「新界」の水源なしには香港島、九龍の植民地経営は不可能だったからです。
>しかし、中英交渉で鄧小平はサッチャーに対し、終始厳しい態度で接し、「新界の租借の延長はしないし、香港島、九龍の返還も要>求する。
>交渉で実現できないのであれば人民解放軍を投入して実力で香港を回収する」と領土問題の解決に戦争も辞さないという態度で臨ん>だため、
>香港を火の海にしてしまっては仮に香港を維持しても意味がない(むしろただでさえ英国本国の経済が停滞しており、
>戦争、そして戦後の香港の復興のために英国本国から多額の税金を投入することになっては英国本国の経済が破綻しかねない)と考>えたサッチャーは止む無く返還に合意したのです。
>約束をしたから返したというような単純な話ではなく、
>領土問題というのは国家のリーダーが最悪の場合一戦を交えても解決するのだという強い意志があったから、中国は香港回収に成功>したのです。」

380:名無し三等兵
18/08/28 17:33:37.55 4ilaOedv.net
>ミッドウェー海戦で「バカ」な、兵力分散をしなくて、大勝利したとしても、
>1944年には、アメリカの大艦隊が出現して、日本は負けていました。
>有条件降伏?なんて案は無い

381:名無し三等兵
18/08/28 17:34:22.46 4ilaOedv.net
177名無し三等兵2018/08/24(金) 16:59:09.49ID:9lA/L87v178
>ミッドウェーに勝っていたら少なくとも六ヶ月間は領土を拡大維持
>その間にアメリカが和平交渉をしてきて日本が戦争に勝っていた可能性はどれぐらいですか?
178名無し三等兵2018/08/24(金) 17:00:26.88ID:ubvleYt2
177
4
>・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません

382:名無し三等兵
18/08/28 17:34:58.40 4ilaOedv.net
>ミッドウェー海戦で「バカ」な、兵力分散をしなくて、大勝利したとしても、
>1944年には、アメリカの大艦隊が出現して、日本は負けていました。
>有条件降伏?なんて案は無い

383:名無し三等兵
18/08/28 17:35:43.24 4ilaOedv.net
207名無し三等兵2017/11/20(月) 13:25:45.78ID:vcYKI9Ts
172名無し三等兵2017/11/19(日) 14:37:07.37ID:u7Bm7NjC
>山本五十六は日本を
>敗戦
>に導いたバカですか?
173名無し三等兵2017/11/19(日) 14:43:30.10ID:dKkVEt5T
>天王のほうが馬鹿
>違う!
>「敗戦に導いたバカ」は、下記です。
>「メンバーは富岡定俊(当時軍令部作戦課長、大佐)、大野竹二(当時軍令部、大佐)、
>高田利種(当時海軍省軍務局第一課長、大佐)、
>石川信吾(当時海軍省軍務局第二課長、大佐)の4人である」
>「海軍国防政策委員会・第一委員会」です。
>「山本五十六は」「バカで」した!
>しかし、真珠湾攻撃ではなく、艦隊決戦をして、日本が大勝利したとしても、
>ミッドウェー海戦で「バカ」な、兵力分散をしなくて、大勝利したとしても、
>1944年には、アメリカの大艦隊が出現して、日本は負けていました。
>「日本を敗戦に導いたバカ」とは、「日本を」開「戦に導いたバカ」なのです。

384:名無し三等兵
18/08/28 17:36:20.85 4ilaOedv.net
208名無し三等兵2017/11/20(月) 13:26:54.12ID:vcYKI9Ts
>「メンバーは富岡定俊(当時軍令部作戦課長、大佐)、大野竹二(当時軍令部、大佐)、
>高田利種(当時海軍省軍務局第一課長、大佐)、
>石川信吾(当時海軍省軍務局第二課長、大佐)の4人である」
>「第一委員会は1941年に6月に『現下情勢ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』という機密報告書をまとめた[4]。
>内容は「速に和戦孰れかの決意を明定すべき時機に達せり」
>「(米英蘭が石油供給を禁じたる場合)猶予なく武力行使を決意するを要す」「泰仏印に対する軍事的進出は一日>も速に之を断行する如く努るを要す」
>「(政府及陸軍に対し)戦争決意の方向に誘導するを要す」としている。
>永野修身(当時軍令部総長)は1941年5月頃まではそれほど開戦に積極的ではなかったが、
>この資料により非常に強い影響を受けて以来非常に強硬になったと佐薙毅は証言している[3]。
>この後歴史は仏印進駐、対日石油禁輸、
>開戦
>とこの通りに展開した[4]。」
>下記、ウィキペディアの海軍国防政策委員会・第一委員会を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

385:名無し三等兵
18/08/28 17:37:19.27 4ilaOedv.net
209名無し三等兵2017/11/20(月) 13:28:36.94ID:vcYKI9Ts
49 :霞ヶ浦の住人 ◆dYpvc.NkX6 :2013/04/01(月) 01:36:34.15 ID:91ihk7Y0
>初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 777
409 :名無し三等兵:2013/03/17(日) 10:55:57.13 ID:???
385
>日本は、真珠湾奇襲攻撃をして、アメリカと戦争を始めました。
>理由は、石油の禁輸と
>1944年にアメリカの大艦隊が出現する
>からです。
>原因は両方とも日本が自ら作りました。
>大嘘。戦争は対米開戦を決めてその開戦当初の作戦として真珠湾攻撃がカウントされてただけの話です。
>12月2日の御前会議で対米開戦が、決定されてますので。

386:名無し三等兵
18/08/28 17:37:40.67 4ilaOedv.net
210名無し三等兵2017/11/20(月) 13:29:16.08ID:vcYKI9Ts
>霞ヶ浦の住人の回答
>同じ意味です。
>説明
>「日本は、真珠湾奇襲攻撃をして、アメリカと戦争を始めました」=「戦争は対米開戦を決めてその開戦当初の>作戦として真珠湾攻撃がカウントされてた」
>説明
>馬鹿な日本は、イギリスとオランダと開戦したら、アメリカが即開戦すると信じました。
>本来は、アメリカ本土にいる、アメリカ太平洋艦隊が、前進基地であるハワイの真珠湾に駐留していたからです。
>ルーズベルト大統領の脅しをまともに信じてしまったのです。
>そのため、真珠湾にいる、アメリカ太平洋艦隊を開戦劈頭に倒そうとしました。
>戦術的目的は達しました。
>しかし、アメリカ国民を怒らせて、戦略的には失敗しました。
>日本海軍軍人の中には、南方作戦が主作戦で、真珠湾奇襲攻撃は、支作戦に過ぎないと言っていた人がいます。
>アメリカ人を怒らせて、日本を破滅へ導いた真珠湾奇襲攻撃か支作戦とは、何たる感覚でしょうか!

387:名無し三等兵
18/08/28 17:38:17.02 4ilaOedv.net
211名無し三等兵2017/11/20(月) 13:30:11.98ID:vcYKI9Ts216
>真珠湾攻撃の誇大戦果
>「戦艦2隻大破修理不能」
>これが、真珠湾攻撃の本当の戦果です。
>大本営発表は「戦艦5隻撃沈。3隻大破修理不能」でした。
>つまり、戦果8隻をなきものとしたと発表したのです。
>事実は、8隻の戦艦が攻撃を受けました。
>2隻は「大破修理不能」でした。
>6隻は、修理して戦争に使いました。
>大本営発表8隻。
>事実は2隻です。
>戦後に事実が判明しました。
>しかし、日本人の心には、大本営発表が、未だ生きています。
>月刊『文藝春秋』2017年1月号「真珠湾『失敗の本質』」には、「米・戦果4隻撃沈」と記載されていました。
>日本人は、真珠湾攻撃が大成功だったと、信じたいのです。
>下記、ウィキペディアの真珠湾攻撃を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

388:名無し三等兵
18/08/28 17:38:57.93 4ilaOedv.net
778 :名無し三等兵:2016/04/30(土) 15:51:00.89 ID:KKVEzF9O
>694 :名無し三等兵2016/04/29(金) 05:45:44.09 ID:gXyPKSpT
>日本は真珠湾で戦力を削いで
> あとは、守り切ろうという作戦で
> アメリカを侵略する気はなかったのですか?
709 :名無し三等兵2016/04/29(金) 12:59:56.30 ID:EvpJu15M
694
>開戦前の御前会議で取りあえず、途中まで攻めて後はなんとかなるだろうって明確>に勝つ方法を見いだせず
> あやふやな結論で開戦になったからな・・・
740 : 名無し三等兵2016/04/29(金) 22:05:44.18 ID:MWWz0XIu
709
>逆にアメリカは本土


389:決戦レベルの勝利条件について検討してたんだろうか 741 :名無し三等兵2016/04/29(金) 22:13:23.11 ID:gvxNzPck 740 >カサブランカ会談で、枢軸国へは無条件降伏を要求するとアメリカとイギリスで、 >合意してる。 >1 「アメリカ」本土「を侵略する気はなかったのです」! >2 「カサブランカ会談で、枢軸国へは無条件降伏を要求するとアメリカとイギリスで、 合意して」いない!



390:名無し三等兵
18/08/28 17:39:34.22 4ilaOedv.net
779 :名無し三等兵:2016/04/30(土) 15:51:52.02 ID:KKVEzF9O
214 :霞ヶ浦の住人 ◆HfR5.9oQFw :2013/10/14(月) 01:31:56.17 ID:S/H/e55k>229 :名無し>三等兵:2013/10/01(火) 20:02:53.70 ID:hyrsrWqS
>第二次世界大戦は侵略戦争なの?
>霞ケ浦の住人の回答
>そうです。

391:名無し三等兵
18/08/28 17:40:12.02 4ilaOedv.net
780 :名無し三等兵:2016/04/30(土) 15:52:36.26 ID:KKVEzF9O
216 :霞ヶ浦の住人 ◆HfR5.9oQFw :2013/10/14(月) 01:36:03.82 ID:S/H/e55k
>説明
>ドイツは、ポーランドを侵略して第二次世界大戦が始まりました。
>日本は、東南アジアを侵略しようとしました。
>しかし、アメリカ太平洋艦隊がハワイの真珠湾にいて、日本海軍を牽制していました。
>それで、日本海軍は真珠湾奇襲攻撃をして、アメリカに開戦したのです。
>対アメリカ開戦前の日本では、毎日新聞が考案してキャッチコピー「バスに乗り遅れるな!」が>流行っていました。
>ヨーロッパでドイツが勝って、東南アジアの植民地に、本国が存在しない状態になった。
>この好機を利用して、日本のものにしようとの意図です。

392:名無し三等兵
18/08/28 17:41:09.29 4ilaOedv.net
781 :名無し三等兵:2016/04/30(土) 15:53:22.10 ID:KKVEzF9O
28 :名無し三等兵:2015/09/27(日) 11:36:08.40 ID:3HROj6/S
326 :名無し三等兵:2015/09/15(火) 16:46:03.83 ID:pYhdnPJT
>第一次大戦ではドイツが降伏という形で終戦にならず、負けてないと思った国民が多かっ>たので、第二次大戦では完全に負けたと思い知らせる必要があると、連合国側は考えた> つまり
>有条件降伏?なんて案は無い
330 :名無し三等兵:2015/09/15(火) 17:47:34.81 ID:gD9rmeJ0
326さん
> つまり、日本が開戦した時点で連合国は無条件降伏を考えていたと言うことでよいで>しょうか
>違います!
>無条件降伏は、カサブランカ会談で、ルーズベルト大統領が、突然に記者団に発表しました。
>チャーチル首相には、事前の相談がなされていません。
>チャーチル首相は内心反対でした。
>外交的に、無条件降伏の要求は、愚の骨頂だと考えていました。
>無条件降伏を恐れた敵が、戦争を最後までやろうとするからです。
>事実、ドイツは、本国での地上戦まで行きました。
>日本は、アメリカが天皇制の維持を約束したので、降伏しました。
>アメリカは、自軍の戦死者をこれ以上増やしたく無かったので、天皇制の維持を認めました。
>実質的に、無条件降伏では無かったのです。
>無条件降伏の要求を出さなければ、もっと早く戦争は終わっていたでしょう。
>ヨーロッパは、1944年6月に、ノルマンディー上陸作戦が成功した時点で、ドイツの敗北は決ま>っていました。
>1945年5月まで戦争が長引いたのは、無条件降伏の要求のためでした。
>アメリカは戦争の金主でした。
>チャーチル首相は逆らえなかったのです。

393:名無し三等兵
18/08/28 17:41:35.03 4ilaOedv.net
「&#9773;27 1 カサブランカ会談。イギリス陸軍は、国際赤十字 ...
d.hatena.ne.jp/nisikiyama2-14/20150416/1429195885
2015/04/16 - 1月24日
>カサブランカ会議。ルーズベルトは、相談もなく記者会見で、突然、枢軸国に対して無条件降伏>を要求すると言明した。
>チャーチルはもちろん両国代表団は、ルーズベルトの思い付きの発言に驚愕した。 無条件降>伏では、枢軸国が ...」

394:名無し三等兵
18/08/28 17:42:08.72 4ilaOedv.net
>母と話しました。
>「100歳まで生きるのを目標にしている」そうです。
>私も、同じです。

395:名無し三等兵
18/08/28 17:42:48.36 4ilaOedv.net
>200名無し三等兵2018/08/24(金) 19:14:02.34ID:3LMDrzNo
>さっさと死ねクズ

396:名無し三等兵
18/08/28 17:43:19.41 4ilaOedv.net
>母と話しました。
>「100歳まで生きるのを目標にしている」そうです。
>私も、同じです。

397:名無し三等兵
18/08/28 17:44:17.77 PgaZdug1.net
>>379
はいウソ
お前の大好きなWikipediaにもちゃんと「沈没」と書いてある
着底=沈没なんだよ
復旧したからといってそれは変わらない
URLリンク(en.wikipedia.org)
West Virginia: hit by two bombs, seven torpedoes, sunk
                         ^^^^
California: hit by two bombs, two torpedoes, sunk
                      ^^^^
Nevada: hit by six bombs, one torpedo, beached
                    ^^^^^
ネバダは沈没を防ぐために自ら座礁したから扱いが「beached」で違う
ウェストバージニアとカリフォルニアは完全に「sunk」=沈没扱い


398:名無し三等兵
18/08/28 17:44:18.24 4ilaOedv.net
924名無し三等兵2017/12/04(月) 13:52:23.65ID:q+j83oak
219名無し三等兵2017/11/02(木) 17:46:19.39ID:k3eZXz0R
>2017年11月1日、92歳の
>母と話しました。
>「100歳まで生きるのを目標にしている」そうです。
>私も、同じです。

399:名無し三等兵
18/08/28 17:45:38.91 4ilaOedv.net
>そのための実践として、豆腐を食べています。
>『長寿の秘密』家森幸男が有ります。
>京都大学医学部教授の著者が、WHO(世界保健機関)から依頼を受けて、世界の長寿地域を調べました。
>中国貴州の省都、貴陽が長寿だそうです。
>そこは、地質のため、米作が少ないです。
>大豆を栽培して、主食として食べています。
>そのため、長寿なのだそうです。
>「第三回「食で健康長寿」 | 家森 幸男氏×山田 英生対談 | 山田英生対談録 ...
URLリンク(www.bee-lab.jp)
>1. キャッシュ
>2. 類似ページ
>大豆のたんぱく質が長寿の原因だろうと考えていました。 ... 家森. こうした大豆を貴陽の人は日常的にいろい>ろな形で食べていました。
干し豆腐を野菜と炒めたり、セロリ入りの麻婆豆腐や厚揚げのような焼き豆腐、日本に>もある糸引き納豆までありました。大豆の ...」
>下記、高血圧少ない中国・貴陽を参照ください。
URLリンク(www.bee-lab.jp)

400:名無し三等兵
18/08/28 17:46:17.19 4ilaOedv.net
925名無し三等兵2017/12/04(月) 13:53:08.88ID:q+j83oak
220名無し三等兵2017/11/02(木) 17:47:03.18ID:k3eZXz0R
>見切り品を半額で購入!
>2017年11月2日、スーパーマーケットで買い物をしました。
>豆腐製品や魚の練り製品を買いました。
>賞味期限切れ間近で、半額でした。
>木曜日は、更に1割引きです。
>11時30分頃に、半額の値札を張ります。
>それを見計らって行きました。
>頭を使えば、健康的な食品を安く買えるのです。
>食べきれない分は、圧力鍋で蒸して、滅菌します。
>圧力鍋を、蓋を閉めたまま、冷蔵庫へ入れて、保存容器として使います。
>缶詰のようになるのです。
>『圧力なべクッキンク』林廣美 を読みました。
>トマトの水煮が紹介されていました。
>保存びんを別に用意するそうです。
>手袋をして、すばやく、やけどしないように、蓋をします。
>おそらく、第二次世界大戦中のアメリカ人も、このようにして、保存食を作っていたのでしょう。
>横着な私は、びんを使うなどしません。
>圧力鍋を、そのまま、保存容器として使います。
>ごみ捨て場から拾ってきた圧力鍋を多数持っています。
>2017年11月2日現在、私の家の冷蔵庫には、圧力鍋が6個入っています。

401:名無し三等兵
18/08/28 17:46:50.67 4ilaOedv.net
926名無し三等兵2017/12/04(月) 13:53:48.82ID:q+j83oak935
221名無し三等兵2017/11/02(木) 17:47:57.40ID:k3eZXz0R
>「家庭用の「自動密封鍋」を特許出願した。
>そして第二次世界大戦が勃発して野菜の缶詰が軍需優先となり、
>各家庭で野菜を滅菌調理・保存する必要が生じたことによって「自動密封鍋」は全米に普及」
>下記を参照ください。
URLリンク(blog.livedoor.jp)

402:名無し三等兵
18/08/28 17:52:16.97 hKPGeplN.net
>>355
アメリカは1980年代から部隊の即時展開体制の強化を図っていて、「事前集積船」っていう大型貨物船に
戦車なんかの重装備から補給物資まで積み込んだ状態で24時間365日待機させる、っていうシステムを構築してる。
なので湾岸戦争の時もその程度なら常に準備されてた。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch