18/08/18 23:57:18.24 SNm64P04.net
で2030-2040だろうと
・FFやコルベットなど水上戦闘艦の2/3は後方港湾警備ドクトリンだ
・空母2-4、護衛艦60、潜水艦30、揚陸艦10、海兵4旅団のうち半分が投入可能な攻撃力だ
・護衛艦は24時間で30まで、潜水艦は同15程度、空母は48時間で1隻、一週間で2隻で作戦準備可能で
補給その他事情で海兵は揚陸艦8隻で一度に一週間で1.5旅団毎逐次投入できる
こんなもんが内実の戦力の妥当なところだな
逆に自衛隊の側からすれば
・三沢攻撃機部隊を南部でも戦えるように補給を増やす必要はあるが、F2×2-3飛行隊で余裕で量的に応対しきれる
・人員、スペース、補給的に中国海軍ドクトリンは完全に48時間から1週間の準備前提でしか戦えないためこれは自衛艦や潜水艦で応対できる
時間的な猶予のうちで応対できる
・常時的には原理的に少数のFF、最大20のコルベット、5隻前後のDD、5隻の潜水艦でちょっかいをかけるのはやっと
これは完全に一定量の哨戒機＋護衛艦＋潜水艦が必要だが
潜水艦2-3、護衛艦3隻の南方警備＋24時間以内に2-3隻の支援、哨戒機10の支援、戦闘機40機の支援で応対しきれる
しいていえばDEX、ｆｆｍなどで常時的にパトロールする艦艇がいくらか不足する。
それらはFFM×8、むらさめ×9、たかなみ×5でカバーしきれる？か？
こんなもんで特別な量と戦力はまだ必要なく応対できる。
また量規模的に中国に応対する上では、FFMと潜水艦がどれだけ常備的に即応的に警備応対できるか？
が肝心で、空母、原潜などの大規模な特殊な戦力はまだいらない。あとは空挺、海兵などの戦闘団だな