18/08/16 16:06:28.83 Hd1fNJVG.net
共産軍の軍事改革の歴史
①戦後ソ連の満州接収の武器と将校？？？を編入して共産軍を編成する。
満州の武器は旧式、ニ流兵器がおおいためソ連はほぼ中国に引き渡した。
戦車400規模、車両その他1000規模、重榴弾100-200、山砲その他1000-2000門規模
②国境紛争でほぼ無傷的に勝利（100万の共産軍が400万の国民党を粉砕し、最後には共産軍400万となったのは誇張神話）
これで火砲など1000門、車両など1000-2000両を捕獲
合計して10師団規模の戦力を編成した
③中越戦争は陸戦のみは優位で快進撃したが、アメリカの大航空報復で地上軍はまるごと粉砕された
ここで兵器類も含めて喪失した
④軍は再建を余儀なくされたが、粛清で頓挫し、あらためて60年代中盤から戦車生産を含み軍事再編を行う。
70年代中盤には戦車3000-4000、火砲3000-4000、トラック5-20万両を編成するに至る。もっともトラックは軍以外の業務だとかにも借り出してた�