18/04/24 14:51:24.82 fIha++8x0.net
2兆円かかっても国産戦闘機の開発を継続すべき理由
100年にわたる航空優勢が失われてもいいのか
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
>強力な外交カードとなる
強力な外交カードになるという見方は全面的に同意
純国産であれば米国が生産を分担することもなく、
日本企業が全面的に生産することになるから、米国企業の都合で
パーツの納入が遅れることも輸出が途絶することも、ブラックボックスも存在しない
そのため今みたいにアメリカに防衛を全面的に依存する関係も解消され
奴隷とご主人様という隷属関係から脱却することもできる
↓日本が奴隷である一例
日米自動車紛争(1981年)
URLリンク(gazoo.com)
アメリカ様がアメリカへの輸出を減らせと言えば従い、
米国内に工場を建てろと言われれば反論もなくそれに従い、
湾岸戦争では1兆数千億円を払えと言われれば、これまた従順に従い、
日本製スパコンはスーパー301条で徹底的に叩きのめされw
F-2の時には日本の開発技術すべてはアメリカ側に提供するといった不平等条約を締結させられw
それでも日本人は米軍駐留費をドイツの3倍以上も支払い続けて米軍を支援しw
そこまで奴隷として働いているのに↓今度も一方的に譲歩しろと要求してくる
「日本は一方的譲歩を」 牛肉と車の市場開放、米国固執
URLリンク(www.asahi.com)
こうした数々の奴隷行為で、これまで何十兆円も毟り取られてきた日本、
こっから脱却するためなら2兆円くらい安いもんだと思うぜ