18/01/18 14:46:11.87 OU1uRS40M.net
原文を読んだが
*F-35Bは非常に騒音が激しいためにフライトデッキクルーが従来のヘッドセットでは会話が困難なので新式のヘッドセットに交換する必要があった
*F-35BがAV-8Bより重いために着艦スポットの構造を甲板下から強化すると共に滑り止め材をより熱に強いThermionに交換した
*Thermionはデッキの後部1/3とOspreyのナセルが下向きになるデッキのいくつかの着陸スポットの近くでのみ使用された
*MV-22が15-20分ナセルを垂直に立ててたらサーミオン施行部分は綺麗なままだが非施工部分は滑り止めが溶けてヘラが出てきた
熱対策はサーミオンだけで甲板本体はなにもしてなくね?