17/11/28 20:45:35.01 zlAHYNR9.net
>>468
「昭和19年の春に応召、出征した作家の深田久彌は南京から武昌の南、賀勝橋という所まで1ヶ月に行軍させられた。
1日に10里(40キロ)も歩かされたことがあって大変だったと述べている。」Yahoo!知恵袋の解答より
「6キロ行軍」というのがきつい。1時間に6キロ歩くということで、途中「小休止」「大休止」があり、この休憩時間を含めての1時間に6キロだから、
歩くというよりほとんど駆け足に近い。自分の装備だけで30キロ余、この重量に耐えて1日30~40キロの道程をジョギングのスピードで歩かされた。」
「50年目の『日本陸軍』入門」 文春文庫より・・・徒歩の人間ですらこの有様