17/09/18 18:30:36.69 qyQuH9p4.net
第二次世界大戦中の灯火管制は、実際には無意味有害という描写は正しいのでしょうか?
桐生悠々の論説によると、1937年段階で、近々そうなり、灯火管制は、無意味有害になると予測されていたみたいですし、
クニッケバイン等の電波誘導等の方法は、第二次世界大戦中に実用化されていますし。
もっとも、第二次世界大戦と言っても、6年も続いており、1944年以降の末期の頃なら可能なのかも、
とも考えたりしています。
実際、第二次世界大戦当時、都市を守るための灯火管制は、有効だったのでしょうか?