17/06/10 13:51:31.49 rLyX12Qo.net
>>621
>終戦まで続いたマッカーサーのフィリピン掃討戦は、『要点』だけを攻め取る戦略だったのか?
つまり『飛び石作戦』うんぬんは完全ダウト。
692:名無し三等兵
17/06/10 14:07:21.39 afS8G/N9.net
フィリピン攻略はアメリカ陸軍、徹底して飛び石作戦やってたのはアメリカ海兵隊ですな
693:名無し三等兵
17/06/10 14:14:14.06 5b6GXRxj.net
>>673
沖縄戦は米陸軍では?
694:名無し三等兵
17/06/10 14:16:12.35 7tsTJ8SX.net
フィリピン攻略はマッカーサーどうこうは別として戦略的には有意義だよ
フィリピンの陥落で東シナ海のシーレーンが完全
695:に崩壊し、戦略物資の輸送が出来なくなったんだから
696:名無し三等兵
17/06/10 14:28:01.84 5b6GXRxj.net
>>675
>フィリピンの陥落で東シナ海のシーレーンが完全に崩壊し、戦略物資の輸送が出来なくなったんだから
それでマッカーサーは沖縄戦に参加したか? 終戦までフィリピンに釘付けだろう?
697:名無し三等兵
17/06/10 14:55:20.70 XSLRK5vC.net
>>661
URLリンク(www.ssri-j.com)
中国海軍が次の次くらいの空母から装備するカタパルトによる発進訓練施設を遼寧省興城市荒地村にある海軍航空基地に建設していると言われている。
グーグルマップで見るとアレスティングワイヤは見えないが着艦訓練のための航空甲板のように塗装した滑走路やスキージャンプ台が確認できる。
この他に40.508943, 120.663589の滑走路上にブラストデフレクタとカタパルト軌条のように見える物があり、その周囲に赤い屋根の建物が建っている。
これがカタパルトなのかどうかはわからないが、それを想定した施設である可能性はある。
698:名無し三等兵
17/06/10 15:15:52.20 7tsTJ8SX.net
>>676
別に完全占領に拘る必要も無いだろ
フィリピンの日本航空基地を奪い、逆にそこから爆撃機飛ばせればシーレーン分断は果たせるんだし
699:名無し三等兵
17/06/10 15:24:07.74 1LI6J9If.net
>>669
帝国陸海軍な。
700:名無し三等兵
17/06/10 15:44:33.12 afS8G/N9.net
>>674
沖縄は陸軍・海兵隊両方行ってるよ
701:名無し三等兵
17/06/10 15:51:15.02 NQBgNP4C.net
>>678
>別に完全占領に拘る必要も無いだろ
いやだから、マッカーサーと米第六軍は終戦までフィリピンに居たんだろう?
702:名無し三等兵
17/06/10 15:53:12.70 NQBgNP4C.net
>>678
>別に完全占領に拘る必要も無いだろ
ソ連は片手間の対日戦争であっても、立派に樺太千島を併合している。対する英国は香港を確保しただけ。
703:名無し三等兵
17/06/10 15:55:15.95 NQBgNP4C.net
>>675
>フィリピンの陥落で東シナ海のシーレーンが完全に崩壊し、戦略物資の輸送が出来なくなったんだから
太平洋戦争の日本軍の輸送船総損失2600隻の大半はマッカーサーの戦果?
704:名無し三等兵
17/06/10 16:07:57.52 aH3ofBJn.net
>>676
マッカーサーがフィリピンから動かないのは当初からの予定通り
マッカーサーはフィリピン作戦開始前にマーシャルからの沖縄転戦の要請を断っているし
それで最初からバックナーと第10軍が準備されていた分けで
マッカーサーがフィリピンに手間取ったからバックナーに廻ってる来た訳では無いと
705:名無し三等兵
17/06/10 16:10:25.47 yyLpYiZH.net
>>684
そもそも沖縄攻略戦はニミッツが指揮を執ってる中部太平洋軍の作戦で、
マッカーサーが司令官をやってる南西太平洋軍はフィリピンの次に予定されてる
南九州上陸作戦の準備に入って再編成中だよ。
706:名無し三等兵
17/06/10 16:11:36.97 zoGXrtLz.net
>>684
>マッカーサーはフィリピン作戦開始前にマーシャルからの沖縄転戦の要請を断っているし
沖縄戦が始まった頃、東シナ海のシーレーンはとっくに崩壊してたろう?
>>675
>フィリピンの陥落で東シナ海のシーレーンが完全に崩壊し、戦略物資の輸送が出来なくなったんだから
707:名無し三等兵
17/06/10 16:13:43.18 zoGXrtLz.net
>>685
>マッカーサーが司令官をやってる南西太平洋軍はフィリピンの次に予定されてる
>南九州上陸作戦の準備に入って再編成中だよ。
南九州上陸作戦にあたって、フィリピンは『要点』たりえたか?
708:名無し三等兵
17/06/10 16:27:49.48 TwLpsH5m.net
>ボルテスファイブには甘えは許されないという事で脱出装置は付いていない
これどういう理由なんでしょう?、また、現用の兵器の乗り物であえて脱出装置をつけてない例ってありますか?
709:名無し三等兵
17/06/10 16:31:28.87 XSLRK5vC.net
>>688
どこの誰が言ったかもわからないアニメの設定の話を元に質問されても知らんがなとしか答えようがありません。
「脱出装置」のない乗り物なんて自動車などいくらでもあります。
710:名無し三等兵
17/06/10 16:32:07.02 zM57noy3.net
>>688
戦車とか装甲車とかには普通「脱出装置」はついてないけど。
すべての車種に非常用の脱出ハッチがあるわけでもないし、「砲塔の張り出し部分が真上にあるとハッチ開いても出られない」な構造になってる戦車は珍しくないから。
711:名無し三等兵
17/06/10 16:34:46.27 TwLpsH5m.net
ふーむなるほど、確かに
712:名無し三等兵
17/06/10 16:36:12.74 kE7w6QoI.net
>>687
昨日から議論の為の議論やって何したいの?
ここそういう場所じゃないし、寂しい構って君が構ってもらうための場所でもない
713:名無し三等兵
17/06/10 16:38:59.16 XP+yvGDB.net
>ID:kE7w6QoI
そういうお前は、いちいちレスつけないと死ぬ病気なのか?
714:名無し三等兵
17/06/10 16:42:58.42 zM57noy3.net
>>691
なお、きみの質問意図をエスパーしとくと、昔
「ソビエトの戦車は戦闘中はハッチが溶接されたり外側から鍵がかけられていたりする。
これは戦車兵が逃げるのを防止し、最後まで戦うことを強要するためだ」
って話が結構真面目に流布されていた。
「ソビエト」の部分が別の国に置き換わってることもあり、「逃げられないようにして
死戦を強要するために**した」って話はいろいろとある。
大概は誤解かヨタだけど。
上述の戦車の話も、「取り付いてきた敵の歩兵にハッチ開けられないようにするため」に
簡単に開けられないようにハッチを固定できるようになっていた、というのが誤解された結果であったらしい。
715:名無し三等兵
17/06/10 18:35:22.23 fqK7uzgJ.net
>>677
そりや有ったとしても訓練用じゃなくて開発用だろ。
まだ装着してないんだからw
716:名無し三等兵
17/06/10 18:40:40.71 fqK7uzgJ.net
>>663
てかあの新造機/レプリカに近いあの零戦にアレスティングフックは装着されてないんだか。
まあ実物の零戦でも陸上運用部隊機の多くは外していて蓋をしていた機体もあったけどね。
717:名無し三等兵
17/06/10 18:46:48.83 K4SCrvU6.net
たとえふっくがあったとしても戦後初の日本人パイロットのあの人では
艦載機の3点着陸なんて不可能だろw
質問馬鹿すぎ。
718:愛国無罪
17/06/10 20:34:39.22 +F+w9TEF.net
中国軍が攻めてきた時に、私たち一般市民が出来ることはなんですか?
719:名無し三等兵
17/06/10 20:37:38.06 zM57noy3.net
なにもしないこと。
・・・いやマジで。
720:名無し三等兵
17/06/10 21:45:07.52 vzKciyLo.net
インディペンデンスディのf22が高速でヒネリコミしようとしてパイロットがマスクを外したのは何故ですか?
721:名無し三等兵
17/06/10 21:46:07.07 hyRKHYxj.net
ん ID4にはF-22は出てこないぞ
722:名無し三等兵
17/06/10 21:57:19.60 J/jzYpqF.net
>>698
一般市民が出来る事はせいぜいガタガタ震えるかパニくって暴れるかくらい
消費抑制・労働拒否など経済で足引っ張るか、暴動起こして物理的に足引っ張るか
若しくは、自称市民が戦争反対早期和平のシュプレヒコールで足引っ張るか
723:名無し三等兵
17/06/10 22:08:00.96 //F1noDm.net
>>698
政府の指示に従うのが一番ヨ
724:名無し三等兵
17/06/10 22:19:17.88 zM57noy3.net
>>701
実はシナリオ段階だとF-22も出る予定だった。
少なくとも大統領とウィル・スミスは最終決戦にはF-22で挑むことになっていた。
軍がシナリオ読んでダメ出ししたので協力してもらえず、「じゃあミニチュアとセットで行くか」としたけど
資料が集められない上に、映画会社が今後軍隊との関係が悪化することを懸念したので二重にダメ出しされてボツ。
仕方なく資料豊富なF/A-18のみの登場となった。
なお軍の協力は得られなかったので登場するF/A-18はみんなセットとミニチュア。
本来どういう構想だったか�
725:ヘシナリオそのまんまノベライズした小説版読むとわかる。
726:名無し三等兵
17/06/10 22:22:40.06 7tsTJ8SX.net
>>702
仮に中国軍に占領された状態でそんな事したら紅旗翻る皇居前広場辺りに目隠し無しで並ばされて公開銃殺刑じゃね?
727:名無し三等兵
17/06/10 22:24:16.04 FkCws8eY.net
睦月型駆逐艦ですが、
URLリンク(upload.wikimedia.org)
一番砲のすぐ後ろが断崖になっています。
砲員が転落する恐れはありませんか?
転落防止措置が取られていたのでしょうか?(砲員が配置に付く時は、砲の後ろと艦橋の前にかけて網を張っとく
とか)
728:名無し三等兵
17/06/10 22:25:09.50 OJJaipeo.net
なんでそこでもっと資料豊富なF-15やF-16じゃないんだという
729:704蛇足
17/06/10 22:25:18.70 zM57noy3.net
なお軍がダメ出ししたのは、シナリオでは
「最終決戦に参加したパイロットはみんなパイロット経験者の寄せ集めだったが、中にパイロット免許を
持っていないのにF-15を操縦できる人がいた。
元ヘルズ・エンジェルスのメンバーで、族になる前は空軍で整備兵をやっていて、F-15のマニュアルを
読んだことがあるしここだけの話コクピットに内緒で座って実際に動かしてみたことも・・・」
っていうキャラが設定されて登場していたから。
この映画、他にも軍の協力のあてが外れたせいで妙なシーンになったとこは何箇所もある。
ダラスで核攻撃を地上から観測するのはシナリオだとM1戦車だけど映画だとLAV-ADだ、とか
実は飛行場のシーンは全部同じとこで撮ってる、とか駐機してる飛行機が寄せ集めでかつ全部の
シーンで同じ機体が使いまわされてる、とかね。
730:名無し三等兵
17/06/10 22:27:24.54 zM57noy3.net
>>707
海軍と海兵隊に協力を要請していたので、衣装を海軍のものとして発注してたから。
空軍に変える余裕がなかったのだ。
・・・黙っててもわからんし誰も気にしないだろ、って気はするんだけどね。
731:名無し三等兵
17/06/10 22:34:59.25 J/jzYpqF.net
>>705
攻めてきたらってもうすでに中国軍占領下の場所でという意味か
銃後の日本社会での話かと思ってた
732:名無し三等兵
17/06/10 22:35:34.46 hyRKHYxj.net
>>704
へぇ。最初乗り気だった海軍が、UFOモノと知って協力を拒絶し
大ヒットした後に後悔したのは知ってたが、F-22については
初めて聞いた
ノベライズものは普段無視してるけど、一回探してみるかな
733:名無し三等兵
17/06/10 23:02:55.18 +F+w9TEF.net
北朝鮮が核ミサイルを打ち込んできた時、布団にくるまっていれば生存率はどれくらいでしょうか!?
734:名無し三等兵
17/06/10 23:25:27.72 XSLRK5vC.net
ID:+F+w9TEF
735:名無し三等兵
17/06/10 23:26:03.29 U/a84Kpm.net
>>706
睦月型に限らず、峯風系列の駆逐艦は皆船首楼を1番砲直後までとして、船首楼を越えた波浪を下のウェルデッキに落として艦橋を波浪から守ろうとしてる
(それでも結局上手く行かなかった(@第四艦隊事件時の睦月・春風など)のはさておき)
1番砲の操作平面後方は人の腰程度、その図の2番砲周囲に描いてある位の高さの手摺(おそらくチェーンなどでなく固定式)があるだけで、ウェルデッキ上に網を張ったりはしない
そこに網なんか張ったら1番連管の旋回操作に支障するでしょ
736:名無し三等兵
17/06/10 23:26:39.97 +B1WaEXj.net
>>71
737:2 100cm×200cmのフトンとすると 直撃なら20%ほどです。濡れていれば27%にアップします お大事に
738:名無し三等兵
17/06/10 23:27:30.28 6wqKm5he.net
銃に迷彩塗装をしないのはなぜなのでしょうか?
迷彩服を着ていても、銃のせいでバレてしまうことがありそうに感じます
ハンターやスナイパーや特殊部隊の人がやってるのを見たことがありますが
一般的にならない理由は何なのでしょうか?
739:名無し三等兵
17/06/10 23:27:54.46 7tsTJ8SX.net
>>710
銃後の日本社会って事ならほんと>>699さんの言う通り何もせず日常の仕事や勉強に励む事よ
そんな事態になれば必ず左右問わず極まったカタガタがデマの流布やアジテーション始めるが、そんなもん糞の役にも立たないからノイズとして聞き流すべし
740:名無し三等兵
17/06/10 23:39:45.60 7ZfQmWF+.net
そういや零戦飛ばすやつのスポンサー探すのにいろんな企業に話を持ちかけたが、チャイナリスクを恐れて難色を示したところもあった、とかいうの思い出した。
今後の中国への事業展開に支障をきたす恐れあり、と...
741:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/10 23:40:38.54 sY9AYldB.net
>>712
>北朝鮮が核ミサイルを打ち込んできた時、
>布団にくるまっていれば生存率はどれくらいでしょうか!?
ネタ質問だろうけど、マジ・レスすると、広島原爆(15キロトン)程度だと
仮定して、爆心地から2km離れた爆心地側の部屋にいて雨戸を閉めてなければ、
爆風で窓ガラスが破損して飛散するので布団にくるまっていた方が生存率は
上がるしケガも少なくて済む。
しかし、常識的には基地と反対側の部屋で寝るべき。一部屋しか無いなら
仕方が無いが。
742:名無し三等兵
17/06/10 23:56:21.37 XSLRK5vC.net
>>716
膨大な数の銃を戦場が変わるごとに塗り直したりパーツ交換する手間と費用。
743:名無し三等兵
17/06/11 00:01:46.66 bmvidxvl.net
どうでも迷彩したいなら現地で布を巻くなり色を塗るなりDIYで済ませばいい話
744:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/11 00:50:03.22 y8QhJHPb.net
>>712 ( >>719 の訂正 )
布団にくるまっていると布団が燃える危険があります。
捨てても良い布団なら>>715氏の指摘のようにミサイル警報後に全面的に
濡らすのが良いでしょう。
745:名無し三等兵
17/06/11 00:50:32.69 aLWOnFST.net
>>718
そして今は左のくせに、戦前から日本の航空産業育成に熱心だった朝日新聞社は協力的という皮肉
746:名無し三等兵
17/06/11 01:03:00.60 aatXxZdh.net
>>716
自前での支給された銃を改良するには許可がいる。
塗ること自体、あるいは戻したり他の色にするのが面倒。
熱で塗料が剥げたりする。
747:名無し三等兵
17/06/11 03:19:32.96 R7D1lIml.net
なぜか目が冴えて眠れないんだが
ふと不眠症になる兵士はいるんだろうかと
いう疑問が
748:名無し三等兵
17/06/11 04:30:11.37 bmvidxvl.net
>>725
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
749:名無し三等兵
17/06/11 04:33:31.81 R7D1lIml.net
悪夢を見るってことは眠れてるってことなんだよなぁ
750:名無し三等兵
17/06/11 09:04:39.77 aJyrV7Qt.net
悪夢を見て目が覚めてしまって必要な量の睡眠を取って体力を�
751:恟o来てないならそれは要するに満足に寝れてないだろ
752:名無し三等兵
17/06/11 09:17:15.88 kK1e/c7T.net
今日の舞浜駅
関西の女組がうるさかった
こんな混んでて東京人おかしいわ
密着して痴漢ってみんな
痴漢なるやん
まぁ、気の持ちようやな
とか関西人は声がでかい
ディズニーは関東だけど東京じゃないよ~
と言いたかったけど
後に面倒くさくなりそうだから
敢えてシカトした
753:名無し三等兵
17/06/11 11:30:33.23 G7VLEuyS.net
軍事史を昔から現代まで見ていて思ったんですが
昔から成功している作戦というのは、戦法から戦術から戦略までローリスクローリターンで積みあげていくのが必ず勝ちにつながってますけど
なんで、ことごとく失敗事例の場合はハイリスクハイリターンを狙いたがるんでしょうか?(スターリングラード攻防戦、ミッドウェー海戦、ヘイスティングスの戦い等など)
例えば、孫ビンのやった竈の数を減らして誘う偽装撤退戦法も、別にバレたところで破滅するわけでもなんでもないローリスクの策略でしたし
ビッグプレイの代名詞である、ハンニバルの包囲殲滅戦術も、数の上で少なかったからビッグプレイになっただけで、本来はあれも包囲して退路を断って叩くという、物凄い基本に忠実な戦法ですよね?
現実でも特殊部隊だって、徹底的にヒット&ラン戦法ですし、ゲリラ戦も徹底して隠れて狙撃や遠隔爆破ですよね?
なんでそこらへんを忘れてしまうんでしょうか
754:名無し三等兵
17/06/11 11:43:20.62 I0kIp+OO.net
>>730
ミッドウェイは米軍側がハイリスクハイリターンを承知で挑んで勝利した事例では?
755:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/11 12:59:37.17 y8QhJHPb.net
>>731
>ミッドウェイは米軍側がハイリスクハイリターンを承知で挑んで
>勝利した事例では?
アメリカ側の策は無理な奇策ではなく上策。
日本側こそが全体の戦略を欠く拙速で無理なハイリスク・ローリターン策。
ミッドウェー戦はアメリカが日本の暗号解読していてミッドウェー攻撃を
事前に把握してた。また、日本側はミッドウェー島の対地攻撃に戦艦を
投入せず、空母艦載機でミッドウェー島を攻撃させたため、空母艦載機の
搭載爆弾を魚雷と対地攻撃用爆弾との換装を繰り返すという直接かつ最大の
敗因につながった。机上演習でも不正をして勝てる事にしたという事もある。
というのも直前にアメリカが本来は空母から発進できないB-25爆撃機を
無理に発進させて東京空襲(ドーリットル空襲)させた。
これに驚いた宮内省サイドもしくは天皇の意向を忖度した海軍幹部が急遽・
無理矢理にミッドウェー島攻略を決定したという裏事情があったからだ。
つまり、日本軍が無理なハイリスク・ローリターン策を採ったというべき。
また、索敵が不完全で先手を取られてしまったのも日本側の敗因。
参考スレ:
[ ミッドウェー敗因は山本五十六の戦艦不投入/ ]
スレリンク(army板)
756:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/11 13:08:44.52 y8QhJHPb.net
>>730-731
源義経の「一ノ谷合戦」「屋島合戦」や織田信長の「桶狭間合戦」という
例外もあると思う。
757:名無し三等兵
17/06/11 13:41:14.17 S2mlNVtT.net
>>730
>ことごとく失敗事例の場合はハイリスクハイリターンを狙いたがるんでしょうか?
単にハイリスクな作戦が失敗しやすいというだけでしょう
で何故狙うかと言えば、ハイリターンを狙わないと勝てないからということであって
あと言うまでもありませんが、ハイリスクは失敗と同義ではありませんし、ローリスク=ノーリスクでもありません
>戦法から戦術から戦略までローリスクローリターンで積みあげていくのが必ず勝ちにつながってますけど
現実がそこまで脳天気なものであったなら、アレクサンドロス大王も織田信長も歴史に名を残すことはなかったでしょう
758:名無し三等兵
17/06/11 15:02:22.87 whPqjT+G.net
敵軍に偽装した自軍と自軍に偽装した敵軍が戦闘を行った事例はありますか?
やはり混戦、乱戦になったのでしょうか?
たとえばソ連軍に偽装したドイツ兵とドイツ軍にカムフラージュしたソ連兵が衝突する。
さらに通常のドイツ軍、ソ連軍部隊が応援に駆けつけ、4種類がもみくちゃに会戦すると
敵味方識別が非常に困難で、同士討ちなど極度に収拾のつかない事態に発展しそうです。
759:名無し三等兵
17/06/11 16:21:59.80 I0kIp+OO.net
>>732
兵装転換のタイミングを米軍側がコントロールしていたのならばそうとも言えるが、米軍もそこまで読み込んで機動部隊を攻撃したわけではない
確かに米軍は暗号解読によって大凡の艦隊の位置を知った
が、それとは別に、彼我の戦力バランスから勝ちを手に入れられるとは考えていなかった
米軍側のレポートを読むと、およそ「勝つべくして勝った」とは考えられていなかった事が良く分かる
したがって、米軍が挑んだハイリスクハイリターンは成功したと考えるのが正解であろう
760:名無し三等兵
17/06/11 16:56:03.08 Zxo+mm3R.net
>730
・リスクの定義を、都合よく変更しすぎ。
例えばハンニバルについて、数的劣勢というリスクは考慮しない、とかね
・双方に戦う意思と目的があるから戦闘が起こる、って事を忘れてる
スターリングラードもオーバーロードも、双方にとってハイリスク・ハイコストな作戦ですが、
そこで撤退/降伏すれば戦争全体の趨勢にも決定的な影響を与える・失うには余りにも
大きすぎる戦闘となった訳ですよね。
また、仮に一方的にローリスクな戦闘~戦争があったとしても、それを相手側から見れば
ハイリスクな戦闘戦争となるのではありませんか?
リスクあるから止めた・やらないで済むなら、そもそも戦闘戦争なんて起きないですし
761:名無し三等兵
17/06/11 18:27:06.66 m/vnsmqJ.net
昔から軍を悩ませる補給の問題に関してですが、現地で畑でも耕して自足自給すればいいのでは?
762:名無し三等兵
17/06/11 18:29:14.69 PiFa29/5.net
あ
763:名無し三等兵
17/06/11 18:29:15.61 6aeXp4dz.net
>>738
そんな屯田兵制度は長期的な滞在が前提で、しかも武器弾薬を湯水のように消費しない前近代の軍隊でしか成立しない
現代ならゲリラの類がそれに近いことをやってはいるが、彼らだって銃弾や爆薬を自給自足できはしない
764:名無し三等兵
17/06/11 18:37:04.34 KTvAc+3r.net
>>738
お前のところの畑は弾薬や戦車などの武器も収穫できるのか。
さすがだな。
765:名無し三等兵
17/06/11 18:39:07.84 SsinmesI.net
弾薬武器は仕方ないけど食料とかなら自給自足出来るんでは?って話です
766:名無し三等兵
17/06/11 18:40:23.79 WGmAH+bY.net
>>738
ナポレオン戦争時にフランス沿岸地帯でずっと待機してたイギリス遠征(予定)軍とか
普仏戦争時のパリ包囲したプロイセン軍とか
第一次世界大戦のフランス軍とかがやってる
いずれにしてもフランスのような肥沃な土地であった事と平時に農民をやってる兵隊の多い徴兵軍である事と長期間その場にいた事のような条件が重なる
767:名無し三等兵
17/06/11 18:40:26.22 OOh+JV/f.net
だから食料だけ自給自足してどうするんだ、という話。
768:名無し三等兵
17/06/11 18:41:57.12 6aeXp4dz.net
>>742
だから屯田兵制度は年単位で、というかそこに定住するレベルで滞在しないと成立しない
種まきから収穫までの間どうすんだ?
しかも定住ということはそこから離れられないんだぞ?
何百kmも平気で移動する近代の軍隊でそんなことができると思うのか?
769:名無し三等兵
17/06/11 18:42:04.56 hZFmicdr.net
>>735
小規模な特殊部隊がやった例はあるけど
大規模なものは1944年のいわゆるバルジ大作戦で計画されたくらいじゃないかな
グライフ作戦で検索してみるといいけど
第150装甲旅団はパンターをM-10に見えるように改造したりして
かなり手の込んだ偽装を行っていた
ただ、旅団本体は最終的に通常のドイツ軍の標識をつけて戦闘に参加してる
770:名無し三等兵
17/06/11 18:52:26.71 ry78dhh1.net
>>735 偽装してる訳じゃないが、二次大戦の北アフリカ戦線は、両軍ともに補給が極端に限られてる中の機械化戦闘なんで、
お互いに敵からの分捕品を車両、武器、服に到るまで活用しまくってわやくちゃな事になってる。捕獲車両には識別マークをでかでかと描いてはいるけどね。
771:名無し三等兵
17/06/11 19:16:21.79 KTvAc+3r.net
>>747
ロンメル自身が、鹵獲したAEC装甲指揮車なんて装甲バスを
使用してるからね。
772:735
17/06/11 19:28:34.25 whPqjT+G.net
>>746-748
ありがとうございました。
調べてみましたが、基本的にデメリットが大きすぎる戦術ですね。違反だし。
773:名無し三等兵
17/06/11 19:31:08.41 Du97yzWm.net
実際日本軍は各地で耕作したり現地農民から頂いたりで兵糧補給の軽減に成功している
大陸で戦った士官から「一年以上食糧を受け取っていないのに『奪うな』は無理」と悲鳴が上がる程に
774:名無し三等兵
17/06/11 19:34:38.10 aatXxZdh.net
>>735
ドイツ軍が鹵獲したT-34使ったら、味方から撃たれて使うのやめたって話どっかで聞いたな。
775:名無し三等兵
17/06/11 19:34:52.26 MIH2f+D5.net
なんかアホみたいな質問する奴が頻出してるけどID変わりすぎじゃね?
776:名無し三等兵
17/06/11 19:43:21.87 ry78dhh1.net
初心者質問スレでアホな質問が頻出なのは当たり前だろ。粘着荒らしなら粘着してきた時点で引導渡せばいい。
777:名無し三等兵
17/06/11 19:53:07.60 1/GMi1dv.net
そんなときのためのワッチョイ
質問者も回答者も他の板に紐付けされてるのでうかつなことが書き込めないよ
初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ)
スレリンク(army板)
778:名無し三等兵
17/06/11 20:09:54.93 MIH2f+D5.net
説明が悪かったけど質問時と回答に対する補足・反論する時でID変わってる事が多い
779:名無し三等兵
17/06/11 20:31:21.95 hZFmicdr.net
>>749
変な話だと思うかもしれんけど、敵兵への偽装は実は厳密には違反ではないんだ
ただし、戦場の心理として、味方に偽装した敵兵ってのは悪夢以外の何物でもないから
これが露見した場合には苛烈な制裁が行われることは、誰にでも想像できちゃうわけで
普通の兵隊としては「絶対にやりたくない」仕事になるわけ
だから、この手の仕事をするのは、メンタル的にも特殊部隊と相場が決まってるわけよ
小説だけど、「鷲は舞い降りた」にその辺の葛藤が出てきてたような
780:名無し三等兵
17/06/11 20:32:57.81 1/GMi1dv.net
>味方に偽装した敵兵
ワッチョイ入れたがるワッチョイ中毒患者みたいなもんだな
781:名無し三等兵
17/06/11 20:39:09.31 QKNX9jHj.net
第一次世界大戦緒戦でドイツ軍はイギリス兵に変装してリエージュ要塞の司令官を暗殺しようとしてばれて銃撃戦になり副官を射殺してる
暗殺計画が失敗すると近隣の民間人を要塞の前に連れてきて降伏しなければ民間人を処刑すると脅して処刑したがこれも効果が無かった
結局リエージュ要塞は重砲の集中攻撃と突撃の正攻法で落としたが
これらの卑怯でなりふり構わない戦法はそれ以降ベルギーがあらゆる手段と犠牲を持ってドイツに抵抗する事を正当化する結果になった
782:名無し三等兵
17/06/11 20:40:41.21 1/GMi1dv.net
原爆に比べればたいしたことないな
783:名無し三等兵
17/06/11 20:44:48.92 zr5yQmsH.net
なんなの、軍人って上巻の命令遵守しとるけど、死ねって言われたら死ぬ?
784:名無し三等兵
17/06/11 20:50:57.36 6aeXp4dz.net
>>760
んなこたあない
なぜ特攻が「統率の外道」と言われたかというと、十死零生、生き残る可能性が完全にゼロだから
裏返せば、生き残る可能性が完全にゼロになるような命令は、本来してはならないということ
捕虜になるなり、十分に戦った上で撤退するなり、生還の可能性がゼロであるような命令は
出すことそれ自体が間違っており、そういう命令に従う必要はないし
そういう命令を出す上官は上官としての能力を失っているから拘束するなり排除して良いことになっている
(殺すという意味ではなく、命令系統から外して次席指揮官がこれを引き継ぐということ)
ただまあ、死ねと命令するような場合、それを要求されるような厳しい戦況であることが多いので
兵達が説得に応じて死ぬ覚悟を固めるケースがままあったのは事実
785:名無し三等兵
17/06/11 23:17:42.57 y/dmPmk8.net
あんたの国に核の照準向けてますってはっきり言っている国はありますか?
786:名無し三等兵
17/06/11 23:20:26.40 hZFmicdr.net
>>762
少なくともロシアとアメリカは互いにはっきり言ってるよね
インドとパキスタンもそうじゃないかな
787:名無し三等兵
17/06/11 23:34:48.13 7tcpSxQh.net
ICBMのフル射程での発射実験って、これまでに実施されていますか?
788:名無し三等兵
17/06/12 00:32:01.13 H4bcV0C2.net
URLリンク(twitter.com)
怖っ・・・
階段に座ってる女のパンツ見ただけでネットに顔晒されるのかよ・・・
789:名無し三等兵
17/06/12 01:16:08.10 jwD7hqmX.net
IS-3と後継のT-10の楔形の車体正面装甲は、西側の中/重戦車もソ連の中戦車も採用しませんでしたけど
傾斜装甲の角度が良く発揮されるいい設計に見えるのに普及しなかったのは、何かデメリットがあったんですか?
790:名無し三等兵
17/06/12 02:26:44.32 zQSLju5H.net
M48やM103の鋳造製車体前面も、「角の取れたゆるい楔形」(舟型)と言えなくも無いのでは?
791:名無し三等兵
17/06/12 02:28:52.30 6MmLuVoT.net
エイズって本当に米軍の秘密兵器由来なの?
792:名無し三等兵
17/06/12 02:42:54.58 WVW0W1Un.net
むしろエボラの方が疑わしい
793:名無し三等兵
17/06/12 04:36:04.56 v5mINhNJ.net
>>738
戦車でもヘリでも索敵や警備警戒のために動かせば燃料がトン単位で消費する。
軽量化のケの字もない二次大戦の缶詰のレーションだと、一人の一日分で2.5キロ。
近代的な軍隊が近代装備を維持するための燃料弾薬予備部品の補給を受け取れる状態にある�
794:フならば、 それらよりよほど寸法重量の小さい食糧や水を補給するのは余裕。 むしろ畑の存在自体が軍の展開だの兵力規模だのをバラすとか、本来は重労働の畑仕事のために人数 を割かないといけないとか、そもそも収穫まで何ヶ月もかかるのに展開期間はどうなのかとか、収穫したら 収穫したで保存するのにサイロだの倉庫だの建てるのかとか、それ自体が攻撃目標にされるのに警備や 防備をどうするのかとか、守りきれずに破壊されたら食糧の調達はどうするんだとか。
795:名無し三等兵
17/06/12 04:50:08.42 tjEa2Fuk.net
まあ駐屯地に花壇の1つくらいあってもええやろ癒しだよ
796:名無し三等兵
17/06/12 05:10:27.95 Lj7ydMmc.net
>>766
あの形状だと操縦手席が中心にしか置けないからその辺で不都合があったんじゃないの。
797:名無し三等兵
17/06/12 08:55:31.38 LvKNIJcx.net
>>766
Ikv 91
798:名無し三等兵
17/06/12 08:57:35.29 3v/g6HeG.net
徴兵拒否で刑務所に行くしかないのか( ´・ω・`)
799:名無し三等兵
17/06/12 09:52:23.87 1MpUr4bn.net
>>764
少なくとも米ソ(露)はやってる
800:名無し三等兵
17/06/12 10:19:29.55 1MpUr4bn.net
インドもAGNI Vでフルレンジ飛ばしてるわ >ICBM
801:名無し三等兵
17/06/12 10:36:12.50 loEbUw/4.net
URLリンク(military38.com)
コメント334
>「原発を攻撃した国は全世界から非難・攻撃される」ってルールが決まってる。
質問。ほんとうにそんなルールあるの?
802:名無し三等兵
17/06/12 10:40:47.94 CUzVVOYG.net
>>777
すでに原発を攻撃した事例は存在する
そのときに世界がどう動いたのか、いちど調べてみるといいだろう
803:system ◆system65t.
17/06/12 11:11:47.06 1MpUr4bn.net
>>777
ジュネーブ条約第1追加議定書で原発は保護されています。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
804:名無し三等兵
17/06/12 11:15:07.67 CUzVVOYG.net
>>779
おお、system仕事したねw
805:system ◆system65t.
17/06/12 11:20:51.55 1MpUr4bn.net
もっとも核燃料入れるまでは原子炉でないという理屈もあるわけで。
>>780
コテハン外してちょいちょい書き込ませてもらってます
お目汚しにならぬよう
806:名無し三等兵
17/06/12 13:48:19.56 aPQPiEfX.net
>>764
ICBMの純粋な発射実験じゃないがICBMの迎撃実験で今月
米軍が太平洋から米国本土に発射してる
807:名無し三等兵
17/06/12 15:11:11.84 97E+uprX.net
赤道直下~マーシャル諸島~
808:名無し三等兵
17/06/12 15:47:48.65 O7N6grEq.net
なんでコテハンを外すの?
809:system ◆system65t.
17/06/12 15:53:52.75 1MpUr4bn.net
同じコテハンを繰り返し見ると叩きたくなる人がいるみたいなんで
ロープロファイルに生きるですよ
810:名無し三等兵
17/06/12 16:33:01.22 8lJsSGu9.net
>>785
どうせ匿名2ちゃんねるなんだから全然気にしなくていい。オフ会なんかで出会ったら殴りあいになるが。
811:名無し三等兵
17/06/12 16:40:39.11 3v/g6HeG.net
死ぬかもしれないという戦場において逃げるという行為が許されないのはどうして( ´・ω・`)
812:名無し三等兵
17/06/12 16:43:45.60 CUzVVOYG.net
>>787
敵前逃亡、でググるなりしてまず自分で調べよう
813:system ◆system65t.
17/06/12 16:53:08.92 1MpUr4bn.net
>>787
「自分が許せない」
具体的には
「仲間の期待を裏切る自分が許せない」
「逃げることで仲間を危険に追いやる自分が許せない」
といった心理が大きいようです。逆に言えば、仲間全部が逃げる気持ちでいれば
みんな仲良く敵前逃亡~素直に投降することもあるわけで、へたりあさんやら
湾岸戦争時のイラク軍やら、いくらでも戦闘から逃げてるわけです
法的には上官の指令に反する行動だから許されない、となります
美学的には勝手にしやがれ
814:名無し三等兵
17/06/12 20:41:25.72 uSf5SkiF.net
>>786
なんでやねん
815:名無し三等兵
17/06/12 21:28:09.81 PfkiS86b.net
>>789
金ケ崎で織田信長はさっさと逃げたけどね。
816:名無し三等兵
17/06/12 21:31:19.25 ELM5vCkv.net
>>778
イスラエルの話なら未稼働で、確か核燃料も搬入されてなかったんじゃ?
817:名無し三等兵
17/06/12 21:58:46.18 u+Z7I/Tm.net
>>787
近代以前の軍隊なら不利になったら勝手に逃げ出す兵隊は大勢いた
所詮中世の兵隊なんて領主の所有物に過ぎないからその領主が討ち死にしたりしたら戦う理由すら無くなる
>>791
総司令部が退却、末端部隊が退却援護なんて軍事の常識じゃん
まして織田信長は織田体制の最高位、あんな局地戦で失われる訳にはいかんのよ
818:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/12 22:00:25.55 PopQ/Ppu.net
>>791
それは主君だから。
主君が討たれたら家臣は困る事が多いから、主君が逃げるのは所属集団のため。
819:名無し三等兵
17/06/12 22:05:04.82 D07Hohoj.net
連日連日ニュースを賑わす盗撮だが、
スマホ撮影時にシャッター音を鳴らすよう設定することを、法律で義務づけたらどうだろう?
そして、駅、ショッピングセンターではスマホチェックして調べる
それでも抜け道はあるだろうけど、
これだけでも盗撮件数はずっと減ると思う
何で、そういう法律を制定しないんだろ?
男の方も、一時の誘惑に駆られて人生台無しにしたくはないだろうに
820:名無し三等兵
17/06/12 22:25:06.68 jwD7hqmX.net
海の世界では船長・艦長の最後離船が明文化or不文律で昔から存在していますが
陸と空ではAFVの車長や航空機の機長は全乗組員の中で最後に脱出するもの、という伝統は無いんでしょうか?
821:名無し三等兵
17/06/12 22:34:45.73 ELwJTj7L.net
>>796
特に無い。
822:名無し三等兵
17/06/12 22:39:19.95 m4WGnXsx.net
>>796
ない
つーか、AFVの内部って狭いんで、大抵、一番見晴らしのいい場所にいる車長が
まず脱出しないことには他の乗員、特に砲手なんかが脱出できなくなる
飛行機だとどうかな
旅客機だとそうすべき、って頭はあるようで、羽田沖墜落事故の際、
機長が真っ先に脱出したことが分かった際にはバッシング受けてたはず
ただ、機長が心神喪失だったことが分かって、うやむやになったような記憶が
823:名無し三等兵
17/06/13 00:53:48.48 9cOytmyv.net
女はパンティーが見られるのが嫌なのではない。
こんなに着飾ってエステにも行ったし化粧のノリもいいこんなにもきれいなワタシが、
くっせぇうんこの拭き残し(ネイル、爪のせいでうんこがうまく吹けない。)すっぱしょっぱいアンモニア臭の匂い。
オリモノとウン汁とションベンの染み付いたパンティーを見られるのが嫌なのだ。
もう一度いう。
パンティーを見られるのが嫌なのではなく、パンティーを見られて自尊心が傷つくのが嫌なのだ。
824:名無し三等兵
17/06/13 07:04:47.29 xiMgdr4E.net
昔の戦闘機はグライダーを牽引したりしたそうですが
現代のジェット戦闘機で同じことができるのでしょうか ?
意味があるかは置いといて
825:名無し三等兵
17/06/13 07:49:54.67 S9P+SZEM.net
>>800
使う意味があるかは置いといて、普通にできます。
ただ燃費が悪いとか高価な戦闘機を使うのがもったいないと
ふつうは、訓練支援機で行います。
826:名無し三等兵
17/06/13 08:54:38.48 4gd2MU/C.net
>>796
航空機の場合はないかな。
基本空中での脱出は脱出時間を少しでも稼ぐ為に操縦者が必然的に最後になるが
操縦者がキャプテンの事が多いから
結果的にキャプテンが最後になるケースが多いけれど。
例えばバルカンなんか乗員五名のうちイジェクションシートは操縦する前2席だけで残り3名が脱出口から脱出した後イジェクションする事になってるが
ヒースローで墜落した時にはそんな余裕はなくイジェクションした機長を含む2名は助かったが残りは死亡した。
一方タンデム配置のF-14やF-4などのイジェクトは後席からされるようなシークェンスになっている。
前席からされるとそのロケットモーターで後席が焼かれてしまうからだ。
後席のRIOの方が階級が高い機長の場合もあるがそうすると機長の方が先に脱出する事になる。
>>798が言うようにエアライナーの場合はお客様である乗客に対して脱出誘導の責任が乗務員にはあるし機長は乗務員と乗務員の双方に責任があるんだから話は別だね。
827:名無し三等兵
17/06/13 14:33:00.01 E6z3nXQg.net
>>796
国、時代、軍に依るだろうが、米海兵隊、米陸軍の手記などを見る限り、そんな伝統はない
「脱出!」と車長が命令したら、とにかく脱出できる人間から脱出する
そもそも車長が砲塔のハッチに陣取ったまま「オレは最後に出る」とか言ってたら他が出れないでしょ
ちょっとオレを上手に避けてお前先に出てくれ、とか言ってたら間に合わないでしょ
周りを見て自力で脱出できない乗員が居たら、手伝って運び出すことはあるし
車両から押し出したあと、自分は間に合わなくて重症を負ったり死ぬこともある
ただ、それは車長がやる仕事と決まってるわけではなく、乗員の義務でもない
基本はとにかく各自脱出、ある程度安全が確認されたら戻って残りを救出、
そして車両維持、あるいは放棄のための処置を講ずる、となる
ちなみに一番逃げそこないやすいのが操縦手で、専用ハッチが目の前にあるのはあるが
砲がその上に来てると(よくある)脱出不可能になり、砲塔ハッチから一番遠く、障害物が多い人になってしまう
828:名無し三等兵
17/06/13 16:52:52.98 6xB/Gt3n.net
俺が74式に乗ったときは砲手が一番出にくそうだったが
829:名無し三等兵
17/06/13 17:16:26.95 E6z3nXQg.net
戦車によるが基本こんな感じなんで
URLリンク(www.globalsecurity.org)
専用ハッチが開けられない状態だとドライバーはけっこうつらい
830:名無し三等兵
17/06/13 19:06:27.00 R1VmgUdP.net
操縦手は戦車の種類によっては床下から脱出できる
砲塔上ハッチが一つしか無いのに三人入ってる戦車(例えばM4シャーマンの初期型)だと、ハッチ直下の戦車長、その前に�
831:「る砲手、 砲の反対側にいるのでその下をくぐらなくてはいけない装填手の順に脱出することになるため、装填手の死亡率が高くなってしまった このため後期の75mm砲塔、76mm砲塔、(砲尾が大きくなったので)ファイアフライでは装填手専用ハッチが追加された
832:名無し三等兵
17/06/13 19:31:43.56 xpYZqDm+.net
>>800
パワーが足りない
速度が出せないし曳航中に攻撃されたら回避できない
そもそもグライダーを使うのが時代遅れ
第二次世界大戦でもグライダーを曳航するのは基本的に輸送機や爆撃機の仕事。
戦闘機に曳航させた例はMe-323(Bf-110が3機で曳航したが衝突の危険があった)やドイツのBV-40戦闘グライダー(Bf-109が曳航することになっていたが計画中止)など少数にとどまる。
833:名無し三等兵
17/06/13 19:51:09.10 xpYZqDm+.net
一応断っておくと曳航するようなグライダーはって意味ね。
DARPAでは輸送機から投下する使い捨てで自然分解する無人グライダーで物資を地上に届けるというプランが研究されているのでUAVのような使い方ならまだ未来はある。
834:名無し三等兵
17/06/13 20:51:18.46 xiMgdr4E.net
>>801
>>807
ありがとうございます
グライダー自体は形を変えて
登場する可能性があるということですね
835:system ◆system65t.
17/06/13 21:21:47.52 9eEsd2oH.net
>>809
てか、JDAM-ERなんかジェット戦闘機が放すグライダーそのものでは
URLリンク(newatlas.com)
836:名無し三等兵
17/06/13 21:28:46.41 4gd2MU/C.net
なんで単なる滑空爆弾がグライダーなんだよw
馬鹿すぎ
837:system ◆system65t.
17/06/13 21:32:03.58 9eEsd2oH.net
ああ、グライダー爆弾という言葉を知らなかったのか
一次大戦以来の由緒正しい兵器なのに(Siemens torpedo gliderとか成り立ちもJDAM-ERぽい)
838:名無し三等兵
17/06/13 21:33:37.64 TpvWMxEP.net
先日、山に行った時の出来事。
最近の「山ガール」ブームで、初心者の若い女性の登山者が増えたせいか、いわゆるトイレのタイミングが分かってなく、山小屋の女性用トイレは長蛇の列になっている。
その列をなんとなく見ていると、若い女性2人組が列から離れて、茂みの中に入っていった。
すると、中年の男3人がその子たちの後をつけていった。
もしやと思い俺も男の後をついていくと、女性1人と男1人が何やらもめていた。
「今友達が、花摘みしてるのでそっちに行かないでください。」
「別にどこに行こうと、俺たちの勝手だろう。大きい声出して、助けを呼んだっていいんだぜ。
そのかわり友達が、用を足してるところを大勢に見られるだけだから・・・。」
「そんな・・・。」
このようなやりとりをしてる間に、残りの2人の男は、お尻丸出しで小水を出している女性の前から、
堂々と動画を撮っているらしく、奥の方からか細い声で「・・・やめてください・・・。」と女性が言っているのがかすかに聞こえてきた。
その時、見張りの女性と話していた男が俺を見つけて、「兄ちゃん、余計なことしないで黙ってな。いいもの見せてやるから。」
そう言うと、戻ってきた男2人の撮影した動画を見せてくれた。
そこには女性のワレメと具の真ん中へんから勢いよく噴射されている小水が、顔とともにアップで映されていた。
「最近は半日くらい粘っていれば、3・4人は撮影できるかな。」というようなことを言っていた。
839:名無し三等兵
17/06/13 21:36:55.71 o1Qa1DnB.net
落下するだけの滑空弾なんて言葉ともかくグライダーの範疇では無いでしょう。
むしろ空中発射のデコイADM-141A/Bなんかの方が今の話の趣旨にあってるでしょう。
840:system ◆system65t.
17/06/13 21:40:21.98 9eEsd2oH.net
>>814
落下するだけとはナンダ
へたくそパイロットよりずっと有能な操縦装置付だぞ
JDAMとSiemensに誤りたまへ
(まあSiemensのは結局アレだったが
841:名無し三等兵
17/06/13 21:50:46.63 tZfwYlS+.net
>>814 そもそもGliderの定義って、無動力滑空飛翔体だと理解してるんだが、そちらの定義ではどんなんだ?
842:名無し三等兵
17/06/13 21:57:56.39 xpYZqDm+.net
質問者はもう答えをもらっているので次の人どうぞ
843:名無し三等兵
17/06/13 22:12:05.84 qLKHIoTy.net
山本ごじゅうろくが撃墜された時、護衛の戦闘機は無かったのか?
844:名無し三等兵
17/06/13 22:16:29.74 +sROe7ds.net
ただの興味本位でggってもないんですが、軍用車輌にロータリーエンジン使われた事ってありますか?
845:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/13 22:44:31.05 YHW9+9Vm.net
>>800
> 昔の戦闘機はグライダーを牽引したりしたそうですが
>現代のジェット戦闘機で同じことができるのでしょうか ?
>意味があるかは置いといて
>>801
> >>800
>使う意味があるかは置いといて、普通にできます。
>ただ燃費が悪いとか高価な戦闘機を使うのがもったいないと
>ふつうは、訓練支援機で行います。
ジェット機は「失速速度」・「離陸速度」が高いから、ジェット機で曳航
するとすれば、初めから高速だし、ジェット戦闘機となれば更に高速。
可能かもしれないが、グライダーが傷んだり、ジェット戦闘機もグライダーも
共に飛行が不安定になったりするのではあるまいか?
846:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/13 22:52:36.12 YHW9+9Vm.net
>>818
>山本ごじゅうろくが撃墜された時、護衛の戦闘機は無かったのか?
山本 五十六(やまもと いそろく)の搭乗機が撃墜された時には護衛機が
ついていたようだ。(wikipedia「海軍甲事件」参照)
847:名無し三等兵
17/06/13 23:22:52.97 ve6DRnQk.net
>>818
6機の零戦が護衛についたが日本側が航空優勢を確立した地域と考えられていて
護衛は形式的なものとほとんどの関係者は認識していたという
848:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/14 00:57:54.98 4BCRRKyF.net
>>820の補足
ラジコン・グライダーの世界では「ダイナミック・ソアリング」という
飛行法で時速835kmもの飛行ができたそうだ。
URLリンク(9post.jp)
そのうち、有人グライダーでも「ダイナミック・ソアリング」対応の
グライダーが登場すれば、ジェット機で曳航する事も普通になる可能性は
否定しない。ただ、現時点ではジェット機で通常のグライダーを曳航する
というのは非常識だと思う。
849:名無し三等兵
17/06/14 01:59:43.97 qhFa9ZYg.net
現代のスポーツグライダーでも曳航機は低速の単発レシプロ機ばかりという現実が、ジェット曳航機が無意味であるという証拠
そもそもジェットで曳く用の高速グライダーなんて造られてないし、グライダー爆弾の類も曳航じゃなくて爆弾式に搭載するものだし
850:名無し三等兵
17/06/14 03:08:25.53 NjejZHSj.net
テルシオがどうしても強力には思えません。確かに騎兵の突撃は防げるでしょうが、歩兵同士の戦いになれば長槍は使い勝手悪そう。初期のテルシオの銃兵に接近する歩兵を壊滅させる程の火力があるようにも思えないし。
時代違うけどローマ歩兵相手に負けそうな気がします。穂先の内側に入られてグラディウスでザクザクと。
長槍って騎兵以外には対応できたのでしょうか?それとも私が思っているよりマスケット銃は強力で騎兵以外は接近前に壊滅できたのでしょうか?
851:名無し三等兵
17/06/14 03:40:45.70 JgTjD7XW.net
騎兵が歩兵でも長槍兵の槍衾と火縄銃の十字砲火にそのまま突っ込んだらボコボコにされるのは同じだと思うんだけど。
槍の隊列とまともに戦うならこちらも槍の隊列を使うしかないので最終的には槍兵同士のど突き合いになる。
その下を剣を持った兵士がかいくぐって来るなら同じように剣を持った兵士で迎え撃つまでのこと。
852:名無し三等兵
17/06/14 03:45:10.31 JgTjD7XW.net
日本の戦国のいくさが長槍の叩き合いになっていったのもなるべく遠くから相手をやっつけたいという遠戦志向の結果で、同じように長槍を持ったパイクマンと銃兵を組み合わせてできるだけ敵を近寄せずに一方的に叩くというのがテルシオの戦い方。
853:名無し三等兵
17/06/14 04:27:15.16 6OWStNzC.net
日本の足軽で構成された長槍隊や鉄砲隊はあくまで壁で戦闘に最後の決を与えてたのは、
"備"の戦闘部隊の内5分の1を占める侍衆だったからテルシオのように遠戦志向かというと微妙
854:名無し三等兵
17/06/14 04:32:30.17 GPPgROA40.net
つまり武田騎馬軍団最強伝説
信玄公があと10年、いや5年御存命ならば今頃は甲府が日本の首都で1000万のメガロポリスで・・・・・・
855:名無し三等兵
17/06/14 05:42:45.58 GPPgROA40.net
かっぱ寿司の1600円食べ放題大人気らしいですね・・・・・・
変な店舗ばかりだし普通に払っても15皿(普通の人なら満腹)食えば無問題だし
そもそも「平日のみ」「2時から5時のみ」とか頭おかしいんじゃないですかとしか・・・・・・
戦争中に捕虜とかになって強制労働させられてるような人もいるんでしょうが
こういう人がたとえば故郷にこういう手紙を出したとして無事に届けられるんすかね?
↓
23 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@無断転載は禁止 [CN][] 投稿日:2017/06/13(火) 17:42:02.24 ID:eakYQ3300
はじめまして。昔カッパ寿司で働いていたことのあるカッパです。
やばい職場みたいにネットでは誇張されて書かれてますが、そんなことないですよ。
くつうを与える電気ショックもサボった子だけで、無意味にビリビリされたりはしないです。
たべものはキュウリ以外にもたくさんもらえて、毎日おなかいっぱいでした。
すてきな仲間とともに成長しあえるやりがいのある明るい職場で、
け
にげだす子もいないです。ちょっと体調を崩してた子は、翌日には保養所に入れてもらえます。
きっちり体を治したあとは元の店にはもどらず、べつのお店に異動になるシステムなのでもう会えませんが、
てんぞくになるともらえるきゅうりも増えるそうなので、みんな目を輝かせて働いていましたよ!
856:名無し三等兵
17/06/14 07:01:18.22 OJ+Ybirs.net
旧陸軍の人事の話
佐官の人事は陸軍省人事局が担当していたといいますが
じゃあ参謀本部の花形である作戦課長(大佐相当)にも陸軍省が
「お前3月から北支に転出して連隊長な」
とか言えたんですか?
陸軍省、参謀本部、教育総監部の3官庁は対等だそうですが
857:名無し三等兵
17/06/14 07:15:08.25 2PaSQjCO.net
>>831
陸大を卒業した段階で籍が参謀本部へ移り将校から参謀将校へクラスチェンジする。
858:名無し三等兵
17/06/14 07:56:22.89 OJ+Ybirs.net
なるほどある意味プロテクトがかかるわけですね
ありがとうございました
859:名無し三等兵
17/06/14 11:05:59.03 DePArhRs.net
ヒズボラやISの聖戦士を捕虜にしたら睡眠薬を打って眠らせて、 B型肝炎やエボラウイルスを投与してから釈放する。
これを繰り返す。
毒餌と同じ駆除効果が得られませんか?
860:名無し三等兵
17/06/14 11:13:51.34 7jRpvDZo.net
>>834
その手の「生物兵器」は感染が広がる状況をコントロールすることが非常に難しいので、
使い方が難しい上に危険が大きすぎて現実的実効性がほとんど何もない。
なおISは「捕虜は取らない。捕虜になったやつは裏切り者なので処刑」っていう組織なので、
そもそもその手段は意味がない。
861:名無し三等兵
17/06/14 12:58:02.81 7VA5P8lk.net
自衛隊が総理大臣の命令に逆らうことって出来ますか?
862:名無し三等兵
17/06/14 13:02:47.40 7jRpvDZo.net
>>836
抗命権 の概念や規定は自衛隊法にはない。
863:名無し三等兵
17/06/14 13:09:17.75 lbzE4r9a.net
>>836
物理的には幾らでも可能だけど、やった瞬間に旧軍と同じになるからしないだろうね
阪神淡路大震災でも地震発生と共に救助準備していた自衛隊は即日出動も可能だったが、自衛隊の存在を否定する当時の社会党政権は中々OK出さず、貴重な時間を浪費した
隊員の中には独断での出動を主張する者もいたそうだが、それは却下された
東日本大震災でもやはり自衛隊の存在を良く思わない民主党政権が自衛隊の行動に制約与えた事は明らかになっている
864:ちんちんなめたい
17/06/14 13:30:06.54 edaEy1Un.net
極東軍事裁判のように戦争を行った指導者を逮捕して裁判にかけ処罰するようなことって現代もあるんですか
865:名無し三等兵
17/06/14 13:33:47.49 7jRpvDZo.net
>>839
サダム・フセインが天国で72人の処女に囲まれながらお前を見ている。
866:名無し三等兵
17/06/14 14:26:00.34 vVDR1Lkc.net
阪神淡路大震災のときは地方自治体の出動要請や出動命令が
出なかったので訓練目的で偵察ヘリを飛ばすのがやっとだったそうな
867:名無し三等兵
17/06/14 14:43:00.29 y838vnbk.net
古い話で恐縮
かつて三木おろしやってた頃、時の防衛庁長官の坂田道太にも誘いの声がかかったけど
「防衛庁長官の任にある者が総理に反旗を翻すようなことは出来ない」と言って断ったらしい
さすが坂田道太ということだけどこれがチンピラ大臣だと様にならねぇな
868:名無し三等兵
17/06/14 16:10:34.20 Rph57qDt.net
>825
テルシオの強さってのが、スペイン方陣を指すのかスペイン王国軍を指すのか判然としないけど‥
スペイン方陣の場合、密集した長槍兵は騎兵以上に歩兵の近接に対して有効だよ。
方陣(厚さのある横隊で密集した長槍兵)同士で、長槍と投射兵器で削りあって崩す以外に
方策が無い状態。また、長槍兵は乱戦~追撃戦用に、剣等の副武器も持ってるのが普通。
この削り合いの時に、至近距離から現代のショットガン並みの大口径銃で斉射されたらたまりませんわ
スペイン王国軍の場合、潤沢な国家財政ゆえに実現できた、志願兵(国籍問わず)や選抜徴兵(国内だね)
7-20年という長期兵役・統一された訓練と装備 というプロの職業兵士で構成された大規模な常備軍は、
当時の中世軍事制度な諸国に対して質的にも運用性でも圧倒的に有利。
869:名無し三等兵
17/06/14 16:15:13.27 r34HQ4AP.net
>>838
演習名目で独断で出たのは?ありゃウソか?
870:名無し三等兵
17/06/14 16:55:30.50 ovD3FglP.net
阪神大震災にしろ311にしろ、
こういう場合はこうするっていう法整備というかマニュアルの準備ができていなかった事自体が最大の問題であって、
時の政権が臨機応変に対処できなかった方を問題にするのは戦略より戦術を重視するような的外れ意見だわ
871:名無し三等兵
17/06/14 17:00:18.73 D8lAmpk2.net
ボツリヌスにかかったアメリカ人死んだら北に核撃ってもええんか?
872:名無し三等兵
17/06/14 17:01:32.84 tycEa9La.net
手元に現物無いから記憶モードだけど「阪神大震災 自衛隊かく戦えり」でも
官邸(や知事)から指示が来なかったと言うより
そもそも近隣の自治体や警察・消防等全体的に連絡がつかなかった感じだった様な
で、初動の遅れより機器の不足が問題視されてたんじゃなかったか
873:名無し三等兵
17/06/14 17:13:09.33 2PaSQjCO.net
>>846
はちみつ食った乳児なら親を逮捕しろ。
辛子蓮根なら販売者を逮捕だな。
874:名無し三等兵
17/06/14 17:21:20.61 edaEy1Un.net
NPTなんか脱退してみんな核兵器を持てば、お互い手が出せなくなる!!!
875:名無し三等兵
17/06/14 17:52:50.21 qhFa9ZYg.net
という状況をネタにした筒井康隆の小説「アフリカの爆弾」はもう49年前の作品
876:名無し三等兵
17/06/14 18:11:58.41 h1QiwgK0.net
>>847 大体それだね。あと、伊丹駐屯地の普通科連隊が、駐屯地司令の権限で出来る近傍災害派遣で、小隊単位の細切れ出動を発生直後にやらかしちまって、
長田区の惨状が判明した時には連隊単位でまとまって行動するには取り返しがつかないレベルでばらけてたのは、はっきり書いてあった。
典型的な、戦力逐次投入の愚って奴。阪神で反省して中越・東日本ではやらかしてないけど。
877:system ◆system65t.
17/06/14 18:16:56.70 gPXdYNeJ.net
>>850
それを山上たつひこがマンガにしたのも40年以上前の話
878:名無し三等兵
17/06/14 19:16:18.28 MgB2JHs5.net
311の時は民主党はあらゆる手段を尽くして被害を拡大させようとした。
879:名無し三等兵
17/06/14 19:36:25.19 l6IarpuG.net
阪神や中越地震などの経験を元に、自衛隊は各駐屯地に先遣部隊を整備、
この部隊は中央政府・防衛省や自治体の指令/要請無しに、駐屯地の独自判断
だけで出動できるようになってのね。
先遣部隊は、被災地や自治体庁舎などに乗り込んで、情報収集と連絡を行うと供に、
中央/自治体に「現地部隊はコレをやる・できる」ってのを提案する。この現地主導の
情報収集~活動を行えるようになったのが、東北地震とそれ以前との大きな違い。
これは、自治体等の情報収集能力に限界があること、現地部隊の能力が正確に把握
されない事から、出動要請が遅れる・的外れな活動が強いられる 事への反省から。
例えば中越では、陸自側は現地に野戦病院を開設可能なヘリボーン医療部隊を
派遣したのに、自治体への連絡/理解不足から、単なる輸送ヘリとして住民移動に
使われ、医療スタッフはやる事が無い・怪我人は移送待ちで治療が遅れる‥って事態
880:があったのさ。
881:名無し三等兵
17/06/14 19:55:12.23 l6IarpuG.net
ここら辺の話は、例えば 五百旗頭真(元防大校長) 大災害の時代
(毎日新聞で不定期連載。現在完結、未書籍化)とかに解説されてる
882:名無し三等兵
17/06/14 19:59:16.48 mX/xjTDm.net
燃料投下!
1 B-24はビルマ戦線に参戦してるのにランカスターはしていないのは何故?
2 ソ連は何故、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか?
3 米軍は何故、小笠原諸島の大半を攻略していないのか?
4 飛行場は硫黄島の他にも父島でも良かったのではないか?
5 米軍は台湾を攻略せずフィリピンを攻略したのは何故なのか?
6 カイロ宣言で『中華民国に返還』されるはずの台湾は、戦後どうなったか?
7 マッカーサーは沖縄戦に参加せずフィリピンに拘ったのは何故か?
8 『中華民国』という国家は今も存在するか、またその主権範囲は?
9 中華民国と中華人民共和国は、冷戦時代の東ドイツと西ドイツの関係か?
どれか一つでも、怒らずかつ矛盾を指摘されることなく、冷静に説明できるか?
883:名無し三等兵
17/06/14 20:04:55.81 Aa2yfR5U.net
>>856
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
884:名無し三等兵
17/06/14 20:42:30.15 PWogGuC9.net
796を今更混ぜ返すのはあれだが19世紀
ナポレオン戦争の時代でさえそんな
伝統ないよ
885:名無し三等兵
17/06/14 20:45:09.72 8Kfvmlr3.net
>>856
コイツ、何様のつもりだか…|( ̄3 ̄)|
886:名無し三等兵
17/06/14 20:57:39.47 D8lAmpk2.net
空母設計の勉強はどうすればええ
887:名無し三等兵
17/06/14 20:59:25.79 y6D8Lw9F.net
>>857
ここは『匿名』2ちゃんねるですよ、残念でしたw
888:名無し三等兵
17/06/14 21:29:30.57 E5llMAGy.net
匿名と「テンプレ嫁」はなんら矛盾しません
それすら理解できないならまず適切な知能を得るところから初めて下さい
889:名無し三等兵
17/06/14 21:31:20.57 eiT+Kd02.net
軍番黎明期から活動してるだつおに何を言っても無駄
890:名無し三等兵
17/06/14 21:34:53.36 WHGWyrLL.net
>>862
>適切な知能
何それ? 知能テスト?
891:名無し三等兵
17/06/14 21:41:59.37 /9ZynV/t.net
>>863
書き込み禁止申し立てしたら?
892:名無し三等兵
17/06/14 21:52:04.87 WA/Tlteo.net
派生スレで散々論破されて逃げ戻ってきたのか
迷惑な
893:名無し三等兵
17/06/14 21:57:51.62 zVSBVSzR.net
>>856
8と9は、中華人民共和国は主権国家で中華民国は亡命政権。国連は『1つの中国』しか認めてない。
894:名無し三等兵
17/06/14 22:02:08.46 qxkZesoL.net
>>856
冷静に答えても、『でもさ、でもさ』と屁理屈混じりに粘着されるからダメ。
895:名無し三等兵
17/06/14 22:14:31.63 WHGWyrLL.net
>>868
屁理屈のつけようのない完璧な回答は無理なのか?
896:名無し三等兵
17/06/14 22:17:32.63 h1QiwgK0.net
>>868 蟲は無視、レスつけんな。
897:名無し三等兵
17/06/14 22:20:34.97 WHGWyrLL.net
>>870
なら自作自演してやろうか?
898:名無し三等兵
17/06/14 22:21:07.89 DdZtVYFx.net
>>851
阪神のときは人口密集地で起きた災害だったので、とにかく質より量が必要とされたんだよ。
仁川の土砂崩れ現場なんかを除けば、自衛隊ならでは装備や訓練が必要とされる場面はあまりなくて、とにかく人手、落ち着いてからは支援物資って感じだった
あちこちで起こった火災が鎮火した後、一番の問題は交通渋滞で、これは道路や鉄道が復旧するまでどうしようもなかったし、そういうのは結局は全国から呼んだ応援の民間業者が解決するしかなかったわけで
ただ、今のいずもやひゅうがみたいなのが神戸沖に居ればかなり役に立っただろうとは思う
899:名無し三等兵
17/06/14 22:23:52.14 8uSW+fvH.net
太平洋戦争におけるオーストラリア海軍とオランダ海軍の規模と対日戦の損害はどんな様子ですか?
オーストラリア海軍は重巡洋艦を筆頭に強力な水上部隊を有していたようですが、日本海軍に潰されました。
オランダ海軍に至っては、どこを根拠地にどんな戦力が活動したのかよく分かりません。
アメリカ海軍のおまけみたいに行動し、気付いたら消えていた感じ。
その他、カナダ海軍、ニュージーランド海軍なども対日戦に参加したのですか?戦果はありますか?
900:名無し三等兵
17/06/14 22:27:55.27 WHGWyrLL.net
自作自演みたいな回答だけど。
>>873
>カナダ海軍、ニュージーランド海軍なども対日戦に参加したのですか
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
URLリンク(www.inaco.co.jp)
>>856
>1 B-24はビルマ戦線に参戦してるのにランカスターはしていないのは何故?
901:名無し三等兵
17/06/14 22:35:15.46 lbzE4r9a.net
一日しかもたないがNG突っ込んでおいたわ
一応返答出来ない訳じゃないが、どんな事にも屁理屈並べたり別の質問で上書きして回答無視する馬鹿は相手にしても無駄
どうせ難問ふっかけて論破したつもりになっているだけのキモオタ高齢童貞ピザデブ引きこもりの最低野郎だからな
(当人は高学歴高収入のイケメンだと主張するだろうがなw)
902:名無し三等兵
17/06/14 22:39:25.29 7jRpvDZo.net
>>873
デ・ロイテルとカレル・ドールマンが泣いてるぞ。
903:名無し三等兵
17/06/14 22:55:49.96 JgTjD7XW.net
>>873
URLリンク(en.wikipedia.org)
By the end of World War II, the RAN's combat strength numbered 150 ships with an additional 200 auxiliary craft with the service reaching its peak in June 1945, when it ranks swelled to 39,650 personnel.
ということで「潰された」わけでもなくむしろ終戦時には戦力は増えてる。
そしてオーストラリア海軍は対日戦だけではなく地中海やインド洋などで独伊とも戦っている。
URLリンク(en.wikipedia.org)
During the Second World War, the Dutch navy was based in Allied countries after the Netherlands was conquered by Nazi Germany in a matter of days: the Dutch navy had its headquarters in London, England,
and smaller units in Ceylon (modern day Sri Lanka) and Western Australia.
URLリンク(en.wikipedia.org)
after the disastrous Battle of the Java Sea most of the ABDA ships under his command had been put out of action and ABDA itself was dismantled. Helfrich spent the remainder of the war in Ceylon preparing
the return of Dutch administration to the Dutch East Indies.
1940年の本国の降伏後オランダ海軍の東洋艦隊はABDA(米英蘭豪連合)艦隊としてセイロンとオーストラリアを拠点にオランダ領東インドの維持を図ったがスラバヤ沖海戦で壊滅し、以後はセイロンで連合軍勝利後の旧領の回復の準備にあたっていた。
904:名無し三等兵
17/06/14 22:59:01.43 mRcUIMtQ.net
日本は大艦巨砲主義だったから負けた…とは聞きますが
1941の真珠湾から1944のマリアナまで、普通の戦艦が戦線に出てないのにどうしてこうなるのでしょう?
対して米軍はソロモン沖海戦にサウスダコタ&ワシントンを投入して以降
キスカその他多くの戦線で積極的に戦艦を出してるように見えるのですが…
この状態でなぜ航空主義だったから負けた…にならないのか?
905:名無し三等兵
17/06/14 23:07:26.26 7jRpvDZo.net
>>878
逆。
「大艦巨砲主義だから」日本は戦艦を軽々しく前線に投入できなかった。
海軍の主力がやられたらそこで戦争終了なんだから。
対してアメリカは「例え戦艦がなくても戦い続けられる」という確信が持てたから
ある意味惜しげもなく投入できた。
そもそも日本側よりも数持ってるんだから、数隻沈んだところでまだ互角だし、
「海軍の主力である戦艦がやられた」ことによる国民の士気への影響も、真珠湾が
あった以上もう大して気にしなくてもいい(あれ以上のショックはもうそうそうないだろうからだ)。
ただ、日本に関しちゃ「大艦巨砲主義」は実は半分棄ててたけどね。
「戦艦の数で勝てない以上、戦艦同士の決戦である最終局面までに可能な限り他の手段で戦艦を沈めておくしかない」
に傾倒した結果、「これなら戦艦いらないじゃん」な状態になっていたので。
そういう発想あんまりしていないアメリカのほうが戦艦を積極的に活用できたのは皮肉の一言だな。
当然の結果なんだけど。
906:名無し三等兵
17/06/14 23:16:57.58 mRcUIMtQ.net
>>879
その場合だと戦艦の積極投入も消極投入も大艦巨砲になって
どう転んでも日本航空主義がないような・・・?w
漸減作戦にしろ大艦巨砲に至るまでのお膳立てに過ぎない気もします
いうなれば日露戦争で言う第三艦隊のような存在?
907:名無し三等兵
17/06/14 23:22:10.63 7jRpvDZo.net
>>880
そもそも「航空主義」ってなんなんだ、って話なんだよ。
もちろん山本五十六はじめとして日本海軍のある派閥の人間の頭には「それ」があったことは確か。
でも、あくまで「戦艦を沈めるための戦力」として戦力整備したんだから、それは結局大艦巨砲主義の付属物にすぎない。
その辺がごっちゃごちゃになって理念と現実の戦力整備と戦略思想が当事者にも最早よくわからんレベルで入り混じってたのが、日本が負けた原因の一つだ。
まあ、カネがあれば「とりあえず全部作って持とう」でどうとでもなったんだけどな・・・。
908:名無し三等兵
17/06/14 23:38:54.50 mRcUIMtQ.net
>>881
それ�
909:ヘ無論航空機を主体に作戦を推し進めること 要点は史実日本が歩んだ先に航空攻撃を仕掛けた際どの辺に戦艦の出番があったのか? 追い討ちするでもなければ背後(インド洋)を守るわけでもない コレ以上の航空主義は無いと思う 『漸減作戦の場合』、空母は偵察と観測機の為の制空を重視し、艦攻艦爆を用いれるものの あくまでサポートに過ぎなかった アリゾナを沈めた800kg爆弾にしろ、洋上で動く目標相手には厳しいものがあるし なお、それをぶち壊したのが五十六で、6,5mm機銃2門とかいう豆鉄砲で鉄工所と争う羽目に…
910:名無し三等兵
17/06/14 23:41:34.50 mRcUIMtQ.net
下手すれば航空主義なんてぬるいものじゃなく
航空戦力の暴走としかw戦艦の燃料抜いてまで作戦行動とかドン引き
効率の悪すぎる輸送船じゃないか、と
911:名無し三等兵
17/06/15 00:05:27.42 SGGCw9Lx.net
>6,5mm機銃2門
は?なにこれ?教えて
912:名無し三等兵
17/06/15 00:11:43.30 Zir6cDtY.net
>>884
神風以前に装備されてた駆逐艦の機銃
峯風級の事も考えたら結構な数がこのポンコツ銃で…
913:名無し三等兵
17/06/15 00:25:57.46 o9kGqEax.net
もし摺鉢山が大噴火をしたら
硫黄島にいる方々は全員速やかに
退避できるのでしょうか ?
それとも外部から救援が来るまで
島に留まらなければならない方が
いるのでしょうか ?
914:名無し三等兵
17/06/15 00:28:38.46 SGGCw9Lx.net
>>885
何かと思えば三年式機砲のことか
.303Britishの留式でも変わらんでしょ
915:名無し三等兵
17/06/15 00:38:26.53 zkafMH1j.net
しっかし、教師が学校の女子トイレにカメラ仕掛けたり、
医師が内科検診中にコソーリ撮影してたり、
合宿施設の従業員が、脱衣所で隠し撮りしてたり、・・・
連日山のように盗撮ニュースが流れてるが、これでも氷山の一角なんだろうな
今じゃ、レンズの直径なんて1㍉くらいだし、発見されてるのは稚拙なやり口のやつだけ
そのバレてる中でも、実際に通報されるケースは一部だし、
その通報されてる中でも、実際に逮捕されるケースも一部
報道にまで至ってるのは僅かだろうね
そう考えたら、盗撮犯1人発見したら、1000人は居ると考えた方が良いかも知れない
もはや、盗撮被害に遭っていない女性なんて0に等しいだろうな
916:名無し三等兵
17/06/15 00:45:56.76 Zir6cDtY.net
>>887
生き残った艦は最終的には25mmにはなったけど焼け石に水で…
まぁんなこたーどうだっていい、大艦巨砲仕様の空母の庇護の下なら
直掩に困らないから空襲自体恐れる必要性が薄いからな
それより7jRpvDZoさんの航空主義の定義とやらを知りたい、こっちは示したしねw
>>888
盗撮なんて女がカメラ仕掛け、撮影し、男に売るケースが大半やで
女が女子トイレに入ってもなんら不思議はないしw
917:名無し三等兵
17/06/15 00:55:16.03 PMjk0C94.net
そもそも日本が大艦巨砲主義…なんてのは戦後の否定的文脈で初めて出てくる物で、そんな主義は存在しないんだよ。
戦艦も、空母も、水雷戦隊も、バランス良く整備してただけだ。
918:名無し三等兵
17/06/15 00:55:35.09 /OperSc0.net
>>886
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
919:名無し三等兵
17/06/15 01
920::11:16.17 ID:Zir6cDtY.net
921:名無し三等兵
17/06/15 01:31:34.28 NIxRVNIA.net
>>886
まがりなりにも現役活動中の火山なので普段から高レベルに監視されてる。
そういうことが絶対にない、とは言えんが、何の予兆もなくいきなり大噴火することはまずないだろう。
観測の結果切迫して噴火もあり得る、となったらもちろん順次退避する。
922:名無し三等兵
17/06/15 01:54:26.26 RSD5gi+H.net
太平洋開戦前、帝国海軍が米海軍に兵器技術で勝っていた分野としては魚雷が有名で
「ロングランス」の優秀さとか、米潜の初期の魚雷の不発率の高さとかをよく聞きますが
戦争後期には、魚雷の性能向上競争の分野でも、国力差や基礎技術力の差のせいで追い抜かれていたんでしょうか?
923:名無し三等兵
17/06/15 02:25:30.30 /OperSc0.net
>>894
アメリカは大戦初期の魚雷の不発問題を解決する前から潜水艦による攻撃の対象を日本の徴用商船を沈めまくることに集中してた。
相手が商船でしかも日本海軍は通商破壊戦を軽視してたから酸素魚雷みたいな長射程の魚雷を使うまでもなく成果を挙げて、大戦後半には日本のシーレーンの分断にほぼ成功している。
要するにそんな必殺の超兵器などに頼らず射程はそこそこでも真っすぐ進んで確実に着発する魚雷という堅実な技術の積み上げで戦争に勝った。
924:名無し三等兵
17/06/15 02:28:41.99 /OperSc0.net
付け足せば魚雷だけではなく捜索用のレーダーや空中哨戒、通信傍受といった魚雷以外の技術とどう目標を攻撃するかという戦術を開発したり大西洋でのUボート相手の戦闘で積み上げた結果。
925:名無し三等兵
17/06/15 02:46:06.43 o9kGqEax.net
>>893
ありがとうございます
西之島新島の噴火の映像を見て
そんな疑問がわいてしまいました
926:名無し三等兵
17/06/15 04:51:46.43 wfRYifwb.net
魚雷の欠陥に関してはユーザーの責任にする兵站局とチャールズ・ロックウッドが大喧嘩して是正させたからな
炸薬にトーペックスが用いられると威力もはね上がったし
927:名無し三等兵
17/06/15 05:19:23.87 RUiYy95U.net
>>894
そういう意味でいうならば、日本のも別に優れていたわけではない。
欠点もいろいろあり治ったのも治らなかったのもあるが、爆発尖に関しても
昭和17年に、艦本の設計ミスが発覚して急遽すべて製造し直しと
光海軍工廠に命令が出てる。
928:名無し三等兵
17/06/15 07:09:25.97 vYZ78dCc.net
昔、日米合同訓練中に自衛隊の艦艇が機関砲で米軍の航空機を撃ち落としたことがあるそうですが
その後補償とか賠償金は請求されなかったんですか?
また何故このような事故が起きたんですか?
訓練中に人が乗っている航空機に向かって機関砲撃つなんて危険な事を何故したんですか?
929:名無し三等兵
17/06/15 07:32:11.43 7wUzvdAY.net
>>856
もうちょっと口の利き方に配慮があるなら答えてやるけどなぁ
学問とは関係なくね?この質問
小学生の疑問ならわからなくはないし、教科書を読んで疑問が色々でてきた中学生なら頑張って勉強してねと言えるけど、
高校生でこれだけ頭の悪いことを書いているなら…
930:名無し三等兵
17/06/15 07:57:51.66 jQ4Z3LUt.net
humanitarian mre
を日本語にするとどういう意味でしょうか?
通常のmreとの違いも教えていただけると幸いです。
931:名無し三等兵
17/06/15 08:12:44.39 vd7rY9Jb.net
>>901
この質問は回答する必要はないよ。1-5、7はこのスレもしくは前スレで回答済の上、一部の質問は単発質問スレまで立てて煽ってるし、他の質問は軍事でなく戦後史の話で板違い
932:名無し三等兵
17/06/15 08:39:48.73 BQWC+m7Z.net
>>903
>>901
>>856
自作自演マッチポンプ乙。
933:名無し三等兵
17/06/15 09:42:24.88 7Qn5n9bX.net
自衛隊ってホモがおおいの?
934:system ◆system65t.
17/06/15 10:00:22.07 Z/d7h/m4.net
>>902
humanitarian mreが
Humanitarian Daily Rations (HDRs)のこととして。下記のWikipediaをご参照下さい。
米軍用のMRE
URLリンク(en.wikipedia.org)
人道支援用非常食料、HDR
URLリンク(en.wikipedia.org)
サイトを読めばお解りの通り
MREが1パック1200カロリーで一日3パック使用するのに対し、HDRは1日分パックで2200カロリー
MREは宗教的タブーやベジタリアン用などのバリエーションがある
HDRは最初から宗教的、民族的タブーに触れるものは含まれていない
HDRはMREの5分の1のコスト
HDRは直接当科に耐えられる梱包になっている
などの違いがあります。
935:名無し三等兵
17/06/15 10:16:47.60 yF+da3D4.net
>>905 自衛隊板の管轄だな
もっとも、組織的に公務員のLGBT意識調査とかやってないから、
個人の感想しかない。正解じたいが存在しない
古代ギリシャや薩摩藩みたいに、組織的にホモ兵を作って戦闘士気を高める
みたいなことは、自衛隊は近代軍隊なのでやっていない
また、LGBTを差別的に排斥することも、近代軍隊なのでやっていない
(思想信条の自由は、基本的人権)
したがって、ホモ含有率は一般社会と有意差はないと思われる
そもそも、恋愛事情で組織の出力が上下するようでは、それは近代組織ではない
936:system ◆system65t.
17/06/15 10:24:04.60 Z/d7h/m4.net
>>906
× HDRは直接当科に耐えられる梱包になっている
○ HDRは直接投下に耐えられる梱包になっている
Wikipediaにあるように、MREも30mからの直接投下に耐えますが
HDRのパッケージは空気抵抗で減速しやすいように作られており
MREより遙かに高い距離からの落下に耐える(人に当たっても危害しにくい)ようです
937:名無し三等兵
17/06/15 11:24:08.81 roD+uDuo.net
沖縄は中国に占領されてしまうのですか?( ´・ω・`)
938:名無し三等兵
17/06/15 11:28:52.36 NIxRVNIA.net
>>909
今のところそういう兆候はないな。
この先は? って訊かれてもそれがわかる人はいない。
939:894
17/06/15 12:09:12.02 RSD5gi+H.net
回答ありがとうございました
要は、二式大艇を超える飛行艇を作らなかったのと同じで、作ろうと思って本気出せば簡単に作れたけど
自軍の戦略・戦術ではとりたてて高性能は必要なく、確実に動いてくれればそれだけで十分なので
日本の魚雷を基礎スペックで凌駕する魚雷を作る機会自体が無かった、って事でしょうかね
940:名無し三等兵
17/06/15 12:30:50.25 k2NcPta2.net
>>911
作らなかった理由はそれでいいけど、
その気になれば簡単に作れたかどうか
はどうだろうね。気軽に断言しない方が良いと思うな。
941:名無し三等兵
17/06/15 12:48:05.43 PWqDf5kZ.net
ドイツにも酸素魚雷のサンプル贈られたけど
燃料に酸素を使用する管理面での危険性や煩雑さから技術採用に至ってないからな
高速性は凄いけど誘導の無い長距離雷撃は結局手数でカバーするしか無いし
942:名無し三等兵
17/06/15 13:50:29.55 pP6xIQX7.net
戦車の砲塔って360度超えてずっとグルグル回せるんですか?
943:名無し三等兵
17/06/15 13:52:35.47 NIxRVNIA.net
>>914
ものによる。
回せないのと回せるのがある。
あと、戦車だとまずないけど、砲塔式の自走砲なんかには「そもそも360度全周旋回できない」ってのもあるぞ。
944:名無し三等兵
17/06/15 14:12:38.39 pP6xIQX7.net
ものによるし、自走砲は無理、と
じゃあ、ぐるっと時計回りに順次敵がきたら
と思ったんですけど、車体回せばいいだけの話でしたね
たしかに、回りまくる必要はないか
ありがとうございました
945:名無し三等兵
17/06/15 14:48:00.79 QWMzOKjD.net
>>900
「ゆうぎり」が、標的曳航中のアメリカ海軍第115攻撃飛行隊(VA-115)所属の
NF500(CAG)A-6艦上攻撃機を誤って撃墜している(パイロットは脱出した)
件なら撃墜されたA-6はこの訓練後退役処分予定だったので機体に関しての
補償とか賠償金は請求されなかった、パイロットに関しては不明。
946:名無し三等兵
17/06/15 20:10:05.50 P73jVOGK.net
>>916
(一見360度回りそうに見えるけど、)砲搭が360度回らない自走砲もある(回る奴もいる)という意味だと思うぞ
947:名無し三等兵
17/06/15 20:46:50.75 9mhwA+pW.net
ドイツの4号戦車ですが、これは元々は105mmシャーマンのような歩兵支援・対ソフトスキン
を目的に開発された、という理解で良いのでしょうか?
また、4号戦車と並行して3号突撃砲が開発生産されていますが、これは何故ですか?
948:名無し三等兵
17/06/15 20:48:42.20 4CVQlrIc.net
日本のハイテク兵器売ったら技術流出になるからダメでしょ
949:名無し三等兵
17/06/15 21:07:35.49 V3EhbvPU.net
>>919
4号戦車は歩兵支援戦車、3号戦車は主力戦車として機甲科の持ち物です。
一方、突撃砲は砲兵科の持ち物なので
配備先もお仕事も違いますから同時に生産されます
950:名無し三等兵
17/06/15 21:55:07.29 /OperSc0.net
>>919
配備先で言えば四号戦車は装甲師団で三号突撃砲は歩兵師団
951:名無し三等兵
17/06/15 23:54:31.06 FFcx90wo.net
スナイパーに関する書籍はそこそこありますが、マークスマンみたいな狙撃銃で狙撃するほどじゃないけど、M14にスコープつけて攻撃する職種の書籍とかはありませんか?
952:名無し三等兵
17/06/16 00:01:55.88 Ff+708EN.net
>>923
それ歩兵っていうんだよ
953:名無し三等兵
17/06/16 00:02:28.92 S43YIc+n.net
>>923
「狙撃銃を使うからスナイパー」という定義はありません
954:名無し三等兵
17/06/16 00:03:20.09 k+fgpiSn.net
>>923
それを「マークスマン」というんじゃないのか?
>M14にスコープつけて攻撃する職種
955:名無し三等兵
17/06/16 00:29:41.57 J8VcOI+n.net
>>923 いま現物が手元にないが、ハンス・ハルバーシュタット"Trigger men"(原題)がその辺の話だったと思う。読者が理解困難なんで、邦題は「スナイパー」になってるけど。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
956:名無し三等兵
17/06/16 02:53:31.91 WKwVLys9.net
>923
グーグル先生はコレを勧めてきました
URLリンク(www.amazon.com)
957:system ◆system65t.
17/06/16 08:06:39.72 8DD78k2u.net
>>923
マークスマンのWikipediaによる説明
URLリンク(en.wikipedia.org)
マークスマンのマニュアル
URLリンク(www.amazon.com)
マークスマンの4時間ビデオ講習
URLリンク(www.amazon.com)
958:UGPZ32E/ Amazonを Marksmanて検索すると ご機嫌なLord Marksman and Vanadisシリーズがぞろぞろ
959:名無し三等兵
17/06/16 13:29:42.57 hhzmZ6ZF.net
>>919
Ⅳ号戦車は戦車部隊の中での支援戦車(Ⅲ号戦車を補完)
Ⅲ号突撃砲は歩兵部隊に戦車の支援を与えるための方便
Ⅲ号突撃砲は言葉や所属をごまかして実質戦車を歩兵の支援にまわしている
四号戦車は装甲部隊に配備を優先されてたので普通の歩兵には縁があまりない代物
960:名無し三等兵
17/06/16 15:28:40.44 0Bp+aBgj.net
機関拳銃や自動小銃の3点バースト機構ってどの銃がはじめて採用したんですか?
961:名無し三等兵
17/06/16 15:34:07.00 EC7/jfrq.net
ベトナム戦争のM16A2でわざわざつくった機構だと思ったが、その前からあるのかな
962:名無し三等兵
17/06/16 16:41:18.90 w+y0s3BR.net
正直に言うと、常任理事国の中でフランスの軍事力のことは舐めてるんだけど、フランス軍の優れてる点を教えて
963:名無し三等兵
17/06/16 16:44:32.39 xavfHxK9.net
>>932
3点バーストの初出に関しては分からないがA2は80年台すよ
964:名無し三等兵
17/06/16 17:46:58.60 S43YIc+n.net
>>933
>>3
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
965:名無し三等兵
17/06/16 17:56:40.24 1jJ4BtRP.net
WW1、WW2で戦艦がほとんど活躍出来なかったのは何故ですか?
WW1、WW2の海の戦いの主役は潜水艦、駆逐艦と空母であって戦艦はほとんどろくに活躍してません
966:名無し三等兵
17/06/16 18:12:27.06 iKybQlvg.net
>>931
1970年のVP70には付いてる
967:名無し三等兵
17/06/16 18:20:09.47 Ff+708EN.net
>>936
ユトランド沖海戦知らんのか?
968:名無し三等兵
17/06/16 18:52:43.00 tUfQF+3Y.net
冷静に考えれば、戦艦の脆弱性を立証したに過ぎないんじゃなかろうか
969:名無し三等兵
17/06/16 18:59:26.66 w+y0s3BR.net
軍人が戦場で人を殺すのは許されるのに、私たちが街中に潜む敵を殺すことは許されないのはなぜだろう
970:名無し三等兵
17/06/16 19:02:33.87 S43YIc+n.net
第二次世界大戦だってデンマーク海峡海戦とか第三次ソロモン海戦とか戦艦同士が殴り合いやった海戦はあるわけだが。
それ以外にも陸上に対する艦砲射撃や船団の間接護衛など戦艦が積極的に投入され重要な役割を果たした作戦はいくらでもある。
971:名無し三等兵
17/06/16 19:03:55.48 S43YIc+n.net
>>940
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
972:名無し三等兵
17/06/16 19:03:55.03 6DUQ4e4y.net
帝国海軍では、駆逐艦や輸送艦などの小型艦の乗員より、
戦艦や正規空母などの大型艦の乗員の方がステイタスがあるような風潮はあったのでしょうか?
973:名無し三等兵
17/06/16 19:10:49.34 S43YIc+n.net
>>943
戦艦のような「軍艦」に乗ってるというのは誇りではあったけど、「鬼の金剛 蛇の山城 いっそ長門で首括ろうか」などという言葉があるくらいで、乗員が多くて士官の目の届かないところでの下士官や古参のシゴキや新兵いじめがきつかったと言われてる。
その点潜水艦や駆逐艦は乗員が互いに顔を知っていて、いざという時は命を助け合う間柄なので仲間意識が強く、そうした行為は少なかったとか。
974:名無し三等兵
17/06/16 19:11:39.09 k+fgpiSn.net
>>940
軍人が行っているのは正式な命令に則った「任務」であって、人が死傷するのは結果にすぎない。
軍人の行う任務は全て法と命令に則って遂行され、何か問題があった時には命令を下した者がz責任を負う。
そうした手続きに則らない民間人の行動はすべて「犯罪行為」となる。
975:名無し三等兵
17/06/16 19:20:24.98 rvosuSXn.net
軍事板は初めてなんで、不手際があったら申し訳ない
戦闘車両っていえばいいのかな?タイヤが8つぐらいついてる戦車と自動車のあいのこみたいなのあるじゃないですか
あの車体の中に、前方がとがってる車種があるんだけどアレなんで?
とがってるっていうか、車体の前方が斜め上に持ちあがってるというか
不思議なシルエットなんで気になったんだが、わかる人いますか?
976:名無し三等兵
17/06/16 19:24:08.94 k+fgpiSn.net
>>946
そういう質問するときは何か一枚でもいいから画像を貼ってくれ。
URLリンク(www.army-technology.com)
こういうのなら、水上航行(水に浮かんで水上でも走れる)ができるので、
水の抵抗を掻き分けられるように舟形になってる。
船の舳先が尖ってるのと同じだ。
977:名無し三等兵
17/06/16 19:28:28.80 S43YIc+n.net
>>946
「装輪装甲車」で画像検索すればわかるが装甲車は大抵そういう形をしている。
理由としては起伏のある地形を降りるときに鼻面が地面に突っ込まないようにとか河などを渡るときに水切りしやすいようにとか色々ある。
978:名無し三等兵
17/06/16 19:34:31.23 rvosuSXn.net
>>947 >>948
なるほど、画像とか貼ったほうがいいんだね
そうそうまさにこれのこと!
水とか障害物とかいろいろ考えたシルエットだったんだなあ
無骨でかっこいいわ
答えてくれてありがとう!
979:名無し三等兵
17/06/16 19:55:52.07 FQsu79ec.net
終戦後に、米ソその他連合国が占領してドイツから持ち去った技術と技術者は
ウィキペディアを見る限り化学・核・航空・ロケット・潜水艦の分野だったみたいですが
戦車や銃火器の分野では、設計図や技術者を集めて自国の兵器に転用・応用したりはしなかったんですか?
980:名無し三等兵
17/06/16 20:10:41.17 tUfQF+3Y.net
>>950
例えば戦後のアメリカの航空機用機関砲は
ドイツから盗んできた技術で作ったわけで
981:名無し三等兵
17/06/16 20:10:47.26 iKybQlvg.net
>>949
実際ロシアのとか水陸両用なので、船みたいにせり上がった形にならざるを得ない
982:名無し三等兵
17/06/16 20:21:25.54 0Bp+aBgj.net
>>950
M60はそのなれの果ての一つ
983:名無し三等兵
17/06/16 20:22:45.54 S43YIc+n.net
>>950
米英ソは戦後枢軸国の戦車を持ち帰って研究してるけど、戦後第一世代の戦車(M-46やセンチュリオンやT-55)は大戦末期に開発されてたかその直系の子孫であまりドイツの影響は受けていない。
(ドイツの戦車と戦った戦訓は導入されているが)
フランスは戦後ドイツから賠償として受け取ったパンターなどを運用してるけど使いづらいので使用は短期間にとどまっている。
その後はアメリカのM-47などを使っていて最初の国産戦車AMX-30が試作されたのは1960年代に入ってから。
984:名無し三等兵
17/06/16 20:30:54.94 A57N3BTV.net
>>950
MP43ファミリーの運用法を参考にAK46を作ったり、
ワルサーPPをベースにPM作ったり、
ガスト式機関銃を作ったり、
まあいろいろ
985:名無し三等兵
17/06/16 21:49:32.63 FQsu79ec.net
機関銃や機関砲は研究されて活かされたんですね
戦車技術は連合国から�
986:ゥて特段奪う価値がある物じゃなかったんでしょうか
987:名無し三等兵
17/06/16 22:12:51.52 k+fgpiSn.net
>>956
すごく乱暴に言うと、技術的にはむしろドイツのほうがアメリカよりは遅れてる点が多々あったりしたので。
「なるほど、この発想はなかったな」という点はあっても「でも実用性ないじゃん」というのばっかりだったから、いろいろと参考にはなるけどなんとも、というところだった。
988:名無し三等兵
17/06/16 22:58:17.92 A57N3BTV.net
>>956
TShシリーズにイェーナの技術が入っているとは思う
航空機や戦車の光学照準器ってまとめてくれる人が少ないのよ。
東側は特に。
もうREVIはいいんだよ!
989:名無し三等兵
17/06/17 00:27:44.69 bt/Qm/Qh.net
機関砲に関して戦後の米の20mmは空軍のポンティアックM39は確かに多くをドイツのマウザー砲から多くを学んでるが海軍のコルトMk-12は独自開発だから違うと思うが。
990:名無し三等兵
17/06/17 01:25:07.82 XE1DHD7n.net
野砲にしろ戦車砲にしろ口径37ミリ砲の榴弾て破片効果による殺傷能力があったんですか?
リポビタンの瓶くらいの砲弾でしょ?
手榴弾よりも貧弱そうな気がするんですが
991:名無し三等兵
17/06/17 01:36:00.14 EknnbUJ9.net
今でも40mmグレネードが普通に使われてるやん
992:名無し三等兵
17/06/17 01:37:24.43 UPtm+XLB.net
>>960
装填速度が早いから続けてぶち込めるからなんとか
一発の威力不足は確かにあるからプトー歩兵砲でも榴弾以外に散弾も用意されて対人戦闘力を上げたりしてた
993:名無し三等兵
17/06/17 01:43:42.24 5ROEU+Lz.net
>>960
その辺を軽視したのか2ポンド砲(40mm)に榴弾を用意しなかったばかりに酷い目にあった軍隊がありまして......
994:名無し三等兵
17/06/17 01:56:19.26 BYK7VlW8.net
URLリンク(en.wikipedia.org)
アメリカの37mmM3の榴弾で炸薬量は27~37gなので手榴弾よりも少ないのは確か。
NGに引っかかったらしくてリンクが貼れないがあるサイトの記事によると日中戦争で鹵獲した1号戦車の砲塔を日本の37mm戦車砲で榴弾の射撃試験を行ったところ、距離300mで30度の角度で命中した一発が装甲の一部を破壊している。
そして砲塔の窓(覗視孔)の扉が開くほどの爆風が内部にふきこんでいる。
つまりトラックのようなソフトスキン車両や装甲の薄い軽戦車なら撃破や乗員の殺傷は可能。
トーチカ相手でもうまく銃眼内部に撃ち込めば内部の兵を無力化することもできる。
995:名無し三等兵
17/06/17 01:56:40.15 VP9O4KfH.net
>>960
九七式手榴弾と九四式三十七粍砲の九四式榴弾のTNT炸薬量は60gちょいでほぼ一緒
それを人間が投げるか、700m/sで地平線の先まで飛ばすかの違いです
弾殻の違いもあって前者は5m、後者は7mの加害半径を持っていました
余談ですがオードナンスQF2ポンド砲(40mm)は徹甲弾しかなく大変に困っていましたよ
996:名無し三等兵
17/06/17 02:15:52.85 XE1DHD7n.net
なんとなくだけどずっと疑問だった
みなさん回答ありがとうございました
997:名無し
17/06/17 04:53:15.26 2uePfbXx.net
あるスレッドを見ていて「戦争映画などで「~時の方向に敵機」という表現を耳にする」とありましたが、その作品の具体的なタイトルの記載は見受けられませんでした。例えば何という映画作品で使われているんですか?
998:名無し三等兵
17/06/17 04:57:21.54 BYK7VlW8.net
>>96
999:7 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%95%B5%E6%A9%9F 『頭上の敵機』(Twelve O'Clock High)は、 ヘンリー・キング監督による、1949年のアメリカの戦争映画である。
1000:名無し三等兵
17/06/17 05:00:42.14 BYK7VlW8.net
題名の由来[編集]
英語の原題"twelve o'clock high"は敵機の方向を示す用語で、"twelve o'clock"はクロックポジションで12時の方向(前方)、
"high"は自身より上方に敵機がいることを表している("level"は自身と同高度、"low"は自身より下方)。
つまり、"twelve o'clock high"を直訳すれば『12時の方向上』であり、この方向から敵機が接近していることを意味している。
入れ忘れたけど原題がそのまま敵機の方向を示す表現になってる。
1001:名無し三等兵
17/06/17 06:21:44.03 m1nHMsU1.net
カスミンが海外旅行時ホテルのフロントで12を「トゥウェンティーン」とか言って当然通じなかった話を添えて全く同じ回答付けそうだな
1002:名無し三等兵
17/06/17 08:44:51.63 N7kRxjHT.net
イージス艦のレーダーに映らない貨物船もありますか?
1003:名無し三等兵
17/06/17 08:53:48.28 ave47F/X.net
ミサイルが飛んできた時の訓練で、机の下に隠れるって意味あんの?
1004:名無し三等兵
17/06/17 09:45:39.75 ekwjc+rL.net
>>972
あるよ。遮蔽物の陰に隠れると破片に寄る怪我とかの可能性が減る。
1005:名無し三等兵
17/06/17 10:11:29.85 5ROEU+Lz.net
>>971
民間船だとそんな構造にする意味が無い
ってかイージス艦のレーダーにも映らない貨物船とか危なくて使えません
フィッツジェラルドの事故からの疑問だろうが、ああした事故は大抵民間船の操船ミスが原因で、軍艦のレーダーの性能が原因になる事はまず無いよ
1006:名無し三等兵
17/06/17 10:15:30.23 uvlh/T9r.net
>>974
> フィッツジェラルドの事故からの疑問だろうが、ああした事故は大抵民間船の操船ミスが原因で
軍艦だってミスぐらいするわw
1007:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/17 10:16:45.63 Vhlsh4/j.net
>>974
>フィッツジェラルドの事故からの疑問だろうが、
>ああした事故は大抵民間船の操船ミスが原因で、
>軍艦のレーダーの性能が原因になる事はまず無いよ
フィッツジェラルドの右舷が大きく破損しているのでフィッツジェラルド側に
回避義務があったと考えられ操船ミスはフィッツジェラルド側にあったと
思われる。
1008:名無し三等兵
17/06/17 10:18:23.20 EknnbUJ9.net
そもそも海は波の乱反射で帰ってくるレーダー波が一部あるから完全にステルスにするのはムッチャ大変
隠しすぎると逆に浮き彫りになるからね
1009:名無し三等兵
17/06/17 10:23:36.84 4L323zil.net
>>976
そうするとすれ違おうとしてミスったって事?
沖合20kmならいくらでも避けるスペースありそうだけど、そもそもなんでそんなに接近したんだろう?
1010:名無し三等兵
17/06/17 10:23:45.80 5ROEU+Lz.net
>>975
だから大抵と言っている
フィッツジェラルドの操艦ミスだったらあんな壊れかたはしないよ
民間業者が安全面のコストを削って惨事招くなんて古今東西の基本的パターンだから
1011:名無し三等兵
17/06/17 10:25:24.56 2IQB8wT+.net
>>976
その認識は間違い
コンテナ船は左船首を破損しているので
軍艦を右側から追い越す態勢だったと考えられる
つまり、避航義務は追い越し船であるコンテナ船にある
1012:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/17 10:44:37.90 Vhlsh4/j.net
>>980
フィッツジェラルドの破損箇所は艦橋より前方。
もし仮に、コンテナ船が追い越しで追突したならフィッツジェラルドの
破損箇所は艦橋より後方になるはず。
コンテナ船が左船首を破損しているのはコンテナ船が回避行動したからと
思われ、無過失の可能性が高いと思われる。
1013:名無し三等兵
17/06/17 11:04:20.90 wb34Ehwz.net
リーチ著「ドイツ参謀本部」の60pに1935の統帥機構の組織図がありますが
その中に第1部(作戦課)の担当者として「ヴィーテルシャイム」という人名がマンシュタインの上にかかれています。
これは誰でしょうか?ググっても出ません。どなたか英語かドイツ語のつづりを教えてください。
また、第2部(教育)の担当者として「シュミット」という人名がハルダーの上にかかれています。
この人のフルネームわかるでしょうか?シュミットという名は複数いますので…
1014:名無し三等兵
17/06/17 11:11:29.85 ekwjc+rL.net
>>981
信じられないが、本当だ Part163©2ch.net
スレリンク(army板:1000番)
1000 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2017/06/17(土) 09:36:30.88 ID:FODkfSpR
URLリンク(www.marinetraffic.com)
辺り見てると、6/16 16:30UTC(日本時間6/17 1:30)位まで18ノットで巡航中だったみたいなんで、衝突箇所考えてもコンテナ船が突っ込んだ可能性が高そうですな
実際、海運業界の船員不足は深刻だと、結構前から騒いでたように聞きます
1015:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/17 11:12:26.79 Vhlsh4/j.net
>>976 >>981 の補足
基本的な責任はフィッツジェラルド側にあると思われるが、コンテナ船側も
甲板にコンテナ満載で操舵室からは前方が見えない状況だった可能性が高く、
船首に見張りを立てていたか否かも問題になる余地がある。
1016:名無し三等兵
17/06/17 11:26:50.27 zm2rDB+X.net
台湾の国家予算に対して、異常に高い軍事費を維持できるのはなぜですか?
1017:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
17/06/17 11:33:10.04 Vhlsh4/j.net
>>983
船と自動車とは違う。
下記urlの海上保安庁サイト記事参照。
[ 「海の交通ルール」をご存知ですか? ]
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
>*代表的な交通ルール
>●横切船の航法
>2隻が互いに進路を横切り、衝突のおそれがあるときは、
>相手船を右げん側(船の右側)に見る方の船が相手船を避ける。
下記urlの国土交通省サイト記事参照。
URLリンク(www.mlit.go.jp)
>海上衝突予防法第15条(抄)
> (横切り船)
> 2隻の動力船が互いに進路を横切る場合において
>衝突するおそれがあるときは、
>他の動力船を右げん側に見る動力船は、
>当該他の動力船の進路を避けなければならない。
>この場合において、他の動力船の進路を避けなければならない動力船は、
>やむを得ない場合を除き、
>当該他の動力船の船首方向を横切ってはならない。
国内法だけじゃなく、国際ルール。