17/01/22 16:47:00.35 hZ6T5kik.net
>>252>>254
CAS不足と言っても削減されたとはいえ時間当たり投射量はFH-70師団直轄時代と同じかもしれない
新装輪155mmが着て、本土なら方面隊特科の持続射撃とMLRS単発火力があるので、
必要な場所を絞って集中投入されるなら所要数はそれほどでもない感。
日本のF-35向けのペイブウェイの購入数からして6機に対して金額的に30~40発程度の見積もりだから、
1ソーティーのみだったAAMと違って複数ソーティー分ないし外部搭載分を優先調達してるわけで、
空自的にはF-35を対地重視で準備してる現れが見て取れる。