17/03/25 19:15:44.08 uabsInwA.net
>>806
私も同じクセを持っているだけに、大いに教官いや共感出来ると言えよう。私には２つの大好きな密林があり、一つはネットショップの出来る密林、もう一つは敢えて言うまい。T-boysであれば、気に入った物にここぞとばかりにポチり、後先考えないのは言うまでもない。
さて、密林でこの野郎とばかりに著書をレヴューしている者が散見されるが、ここで嬉しいニュースがある。それは「危機管理大全」と「戦場のサヴァイヴァル」におけるレヴューで、なんと柘植節がこれでもか！とばかりに使用されているのだ。
このレヴューを読んだ時、私は思わず「これは・・・」と独りごちてしまった。あまりの完成度に、本人が書いたのでは？と勘繰った程だ。それほど素晴らしい出来栄えと言えよう。
一方で残念な報告もある。それは「ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人」のレヴューであり、なんとしたことか低評価が意外に多いのだ。これを読んだ時、私は思わず「何書いてんだ、このヤブ！」と叫んだものだ。
題名と内容の違いを指摘している者もおり、これは「坂井三郎～」の作品と軌を一にしているなと、思わず感心して幾度も頷いてしまった。また、他のレヴューには、『また「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見ると同じ著者の作品ばかりが並んでいる。
「ハハァ、これは･･･」今後買うときは「この商品を買った人は〜」も参考にすべきと勉強になった。』と書いており、なかなかどうして、鋭い危機管理能力だと思わず唸ったものだ。
ここで指摘された「この商品を買った人」とは、正しくT-boysそのものだったのは言うまでもない。
著書を読んだ者達の共通した特徴としては、一切のセンティメンタルを排除した表現からか最初驚いた表情をするが、経歴を知ると大きく頷くといった反応だろう。
その道のプロフェッショナルまでもが幾度も頷いている事からも、十二分に信頼の置ける内容だと自信を持って言える。
このように密林の楽しみ方は三者三様であり、商品を買わないまでもレヴューのみ読んだりして、各人で新たな発見をして頂きたい。もちろん気に入った商品があれば、恥も外聞もなく即購入すべきだ。
だがある程度の計画性は有しておくべきで、でないとカード会社からトンデモナイ請求が来るのは、脅すわけではないが明日かもしれないのだ。