17/03/19 19:20:30.36 fluw4WqA.net
もしくは、確率はかなり低くなるのだが、国内外の古戦場を訪ねる旅も良かろう。もし貴方にツキがあれば、運良く鉢合わせるかもしれない。
以前に伊勢新聞に「立見尚文」を連載されてた頃は、北は庄内から南は鹿児島までフィールドワークされており、もし新たな連載がスタートしたなら、頃合良しと登場人物の足取りを追ってみるのも良いだろう。
他には先生がお気に入りの、某ミュージカル女優の出演する劇を観に行くのも一考だろう。何はともかく貴方のツキ次第と言える。
一方、絶対にしてはならないのが、会いたいとばかりに柘植先生の行動調査をする事だろう。これはゴルゴ13の例を出すまでもなく、間違いなく九死に一生の九死側に立ってしまう。
またインターネットを信用しない先生は、フェイスブックなどのSNSアカウントは持っていないので、検索しても徒労に終わること間違いない。やはり携帯電話も一切使用しない先生なので、ラインで検索しても該当者無しだ。
これらは私が実際にやった事があるので、自信を持って言える。著書によると、当時のKBS放送の東京支局長は、なぜだか柘植先生の事務所？の電話番号を知っていたようで、なんと先生の言葉に腹を立てた支局長が、この野郎とばかりにイタ電をしたらしい。
だがこれはもし支局長ならといった話で、皆さんには慎重に行動して頂きたい。また運良く、松屋デパート周辺で柘植先生をお見掛けしても、音も無く背後から近づいてはならないのは言うまでもない。
健闘を祈るー