17/02/09 19:05:58.08 ecoL8Bhk.net
>>525
若くして夢半ばで倒れた彼女は、さぞかし無念であったろうと思う。心よりご冥福をお祈りしたい。死因が公表されていないだけに、あらぬ噂が飛び交わない事を願うばかりだ。
さて寂しさの紛らわせ方だが、伝説の傭兵メジャー・マイクことマイク・ウィリアムズ氏は、「寂しさとは心の隙間に忍び込んでくるものだ。心の隙間は退屈した時に出来る。」と端的に述べている。
質問者はなんとあの落合ノヴィー氏であった。質問者はともかくとして、ウィリアムズ氏の答えには学ぶところが大きいと言えよう。つまり退屈しない為には、日々好奇心を持つ事を心掛けていきたい。
私なりの解釈では、常に周囲を吃驚仰天させるといったところかー
一例を挙げれば、私は放屁の際には、必ず周囲に人がいる場所でこく事をモットーとしている。エレヴェーター等の密室であれば流石に失礼なので、無音のスカしっ屁に抑えてしまうがー
相手は最初驚いた表情を見せるが、一方の私は満足感で一杯なのだ。私があまりに自信に満ちた表情をしているせいか、今まで一度も非難された事などない。
入院した時も例外ではなかった。当初は夜間に寂しさを感じたが、同室の者に向けてこの野郎とばかりに屁をこいたり、看護士がし尿瓶を使う際には、ここぞとばかりに巨大化したりといった妙技を披露したのだ。
年増の看護士が担当の時には、その手際の良さから稀に違うものが飛び出したが、この程度は許容範囲と言えよう。
加えて、担当医が来る度にブリッジをしていたせいもあり、最終的には追い出されるように退院したのであった。だが私自身、決して退屈などしていなかったのだ。
何かの参考になれば幸いである。