17/02/05 16:08:09.75 FKqfdw95.net
>>504
実に愉快と言えよう。私にはなぜかご子息の気持ち痛いほど分かってしまう。おそらく、彼の部屋の本棚には「21世紀サヴァイヴァル・ヴァイブル」や「腹の据え方」が並んでいるに違いない。
貴方には、ご子息の為にさりげなくコップ一杯の水を用意して、暖かく見守って頂きたい。
さてこの風呂掃除だが、私が著書で詳しく紹介したところ、翌年から多くの地域で流行り始めたのである。
私が防犯部長をしているこの地区も例外ではなく、隣家のご老体は御年92歳にも関わらず、風呂掃除を毎日の日課としている。少なくとの日に3回、多い日には5回以上も風呂掃除しているとの事だ。
そのお蔭だろうか、彼の外肛門括約筋は実に素晴らしく、その佇まいは紳士然としたものを感じさせている。頬も見事にこけており贅肉も一切なく、近所の人達からは親しみを込めて「痩せた狼」と呼ばれているのだ。
一度、地域福祉課の係官が、要支援の説明をする為に彼を訪ねたのだが、そのご老体はこの野郎とばかりに「その支援はF4ファントムかね?」と眼光鋭く答え、周囲を圧倒していたという。
係官は最初驚いた表情を見せたものの、風呂掃除の習慣を知ると幾度も頷いたそうだ。
最近では、近所のコン・ヴィニで上代2,000円のスタミナ・ドリンクを購入したり、エロ・マンガ誌を勃ち読みしている姿が目撃されており、少々心配と言えよう。
極め付けは、アダルト・ヴィデオの「やめてお義父さんシリーズ」の影響を受けたのか、息子の若い嫁さんに手を出そうとしたらしく、現在家庭内で総スカンを食らっているとの事だ。
このような例もあると付け加えておこう。