17/01/29 09:46:55.50 sLBpZ8Fu.net
>>445
トラ・ンプ氏は先日の米英首脳会談後に、国防長官の助言を受けてか拷問の復活は断念したと述べていた。
以前のインタヴューで「水責め」について述べていた事は周知の通りだが、事実、最前線のCIAや特殊部隊はこれを使っていた。映画「ゼロ・ダーク・サーティ」や「ネイビーシールズ:チーム6」でも描かれている通りだ。
そこで私が大尉待遇で再雇用との話に結び付くわけだが、現在事務方と調整中だ。おそらく最終的には統合参謀本部議長待遇になるかと思うので、追って連絡したい。
さてこの「拷問」に関してだが、グリンベレー時代も多くの種類があった。本に詳しく書いているのでここでは省くが、想像を絶するものが多々あり、短時間で口を割らす効果があったと言えよう。
私が得意としたところでは、全員を空き地に集めて「歌う」といった拷問もあった。これは剛田武少年の歌に野比のび太達が苦しむ姿にヒントを得たもので、「これから歌うぞ!」と大声で一喝すると、彼らは我先にとペラペラ口を割ったものだ。
稀に近くを飛んでいた鳥が落ちてきたが、この程度は致し方なかろう。
他には「くすぐり」も効果抜群だ。これは通称「こちょこちょ」と言われており、肌の上で指を巧みに動かす事により、興奮の極致に達してしまう。またこれは、するよりはされる方が断然に気持ち良く、知っておいて損のない知識と言えよう。
貴方がこちょこちょされて失禁してしまうのは、脅すわけではないが明日かもしれないのだ。