17/01/28 13:21:46.23 1GdT75bj.net
>>440
素晴らしい着眼点と言えよう。この「女子力」に注目した貴方は、すでに九死に一生の一生側にいると言っても過言ではない。獅子たる一日を生きる者がなぜ女子力を？と疑問に思うかもしれない。
だがこれは戦場において敵の言語を習得する事と一脈通ずるものがあり、女子力を有した獅子こそ、世界最狂というべきだろう。
さて女子力と言えば「靴下一足買うのに３時間かかる力」等といくつかの定義があるようが、私に言わせれば、ずばり「女装しても不審がられない力」だろう。
この力の習得方法だが、日々鏡の前で全裸になり、シミュレーションしてみる事をおすすめしたい。一度思考回路を作っておく事で、イザという時に慌てなくて済むからだ。
鏡の前で己の全裸を見た時に何が不審かと言えば、ずばり「サオと玉」だろう。この２つをこの野郎とばかりに下から後ろに引っ張って、股の間に挟んでしまうのだ。長物を有している者は、尻肉に挟んでも良いだろう。
さすれば鏡の中の貴方は、内股の似合う「女子力」十二分の姿となるに違いない。後はスネ毛とヘソ下毛ーギャラン・ドゥーを剃っておく事で、ほぼ完璧に近づけるのだ。
だが、これはあくまで正面から見た場合であって、後ろ側から見た場合は吐き気を催す状態になっている事を覚悟しておきたい。
私の知人の中年男性はこれに味をしめてしまい、外出した際にレディース・デイの割引を使おうとした。だが怪しんだ店員に話かけられ、なんと裏声で答えて自滅してしまったのだ。
この場合はやはり、獅子らしく黙秘権を行使すべきではなかったのかー