ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのかat ARMY
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか - 暇つぶし2ch27:名無し三等兵
16/09/10 08:20:30.15 j1ELxTit.net
侵略とか虐殺とかを問題にするのであれば、ナチスドイツがソ連に対してやったことがその最たるものだ。
けれどもソ連はナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのであり、勝者に恨みは残らない。
大陸打通作戦とバグラチオン作戦を比べてみれば、日本とドイツの戦後が大きく違う理由が明らかになる。
ナチスドイツに勝利して終わったソビエト大祖国戦争、日本軍に敗北したまま終わった中国抗日戦争、
こうして比べてみると、歴史問題は日本が「反省」をしたか否かという次元ではないことが理解できよう。
中国人「日本敗戦後のソ連軍の蛮行『赤軍紙幣』。これを使って東北から色々奪って、ソ連がいなくなった後にはゴミになった」
URLリンク(asiareaction.com)
いくら中露蜜月を政治的に演出してみても、中国はヨーロッパの戦いに参加していないし、ロシアが対日参戦
したのは最後の一週間だけで、中国とロシアはともに対独戦勝を祝うことも対日戦勝を祝うこともできない。
また中国はいくら経済成長しようが、兵器はロシア依存で中国はロシアに対して頭が上がらない。
第二次世界大戦についても、日本軍の悪口は言い放題だが、ソ連軍の悪口は殆ど言えない。


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