【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る27at ARMY
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る27 - 暇つぶし2ch564:中性が高いという意味でありその効果が大きい また203mm榴弾は155mm榴弾にたいして、155mm榴弾は105mm榴弾にたいして、非常に破片威力が大きいようになるため その分の効果で相対的に対人、対物殺傷力は高くなる。当時の81mm迫撃や75mm榴弾は対人的な威力は十分だが、対物的な威力は期待できないため、対物破壊は狙撃によってしか無理であるため 81mm迫撃以下の砲は対物破壊が困難な軽砲である 故に正規榴弾とは破片だけで十分な対物攻撃力を持ってるため、曲者で対物破壊ができるハイブリッド兵器と呼べてアドバンスがでてくる。 ww1-2で歩兵よりも硬い装甲車、戦車、あるいはジープが登場して、相対的に81mm迫撃以下の砲の火力が小さくなり 膨大な車両兵器にたいして高威力な対物破壊力のある砲弾→150mm以上の榴弾が多数ないと戦線を維持するのが困難になった。




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