【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る26at ARMY
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る26 - 暇つぶし2ch676:名無し三等兵 (ラクラッペ MMb1-4wno [210.139.20.190])
16/07/18 22:43:13.52 CMqvsNicM.net
たいして本土決戦でも関東だけの領域は残り2万平方km以上であり、ベルリン戦の10倍の領域が保持されてる。
またドイツの石油備蓄の10倍以上の100万リットルが残され、関東近郊だけでも30万リットル以上も蓄えがある。
そして主要陣地は東京から50-80kmまでの領域で正規軍15万以上を含む後方支援を含んだ100万規模の兵力
及び、北関東に同規模の予備造兵師団が待機して、兵数のみは異常に残ってる。

たいしてアメリカは戦闘員10師団中心で航空要因うあ支援用員を含み100万までしか手配してなく数量で絶対的な優位を保持できてない。

土壇場のベルリン戦は兵員、燃料、準備機関がなく、既に後退しすぎてるため勝ち用がないが
日本はある程度の準備機関とドイツにはない巨大な坑道陣地を持ってる

これがドイツと日本の差でドイツはベルリン郊外から巨大な大量の集団軍規模で応戦する防御陣地を構えない状況から、いきなり目先30km以内に大量の兵力で囲まれた

これを踏まえれば日本と状況は全く違う


ドイツは残された領域が2000km未満で東京同レベルのみの範囲の狭い陣地で、民間防衛隊中心の100万(半数以上が民間予備動員)で戦車3000と航空機3000を有し、石油は限りなくゼロである
であるため戦車3000、航空機3000だろうが石油ゼロで一切戦闘ができなかった

日本の場合関東のみで残2万平方km以上であり、民間含む150-200万、正規部隊50-70万の動員力で、戦車1200、航空機4000を関東に密集させ、それらが動くに十二分の石油がある。
その上で延長100km規模、半径50km以上にまたがる巨大な坑道陣地で準備をしてる
弾薬や兵站にいたっては沖縄戦までと違い完全な状況であり
あてにならない装備類でもあるが山砲や旧式装備類にいたっては榴弾だけで2000門以上が残存し
そういった戦力を含めればおよそ4000門単位の砲戦力も残ってる

準備、兵站、防御力対敵の動員力の都合ベルリンの状況と全然違う


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