【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る26at ARMY
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る26 - 暇つぶし2ch674:名無し三等兵 (ラクラッペ MMb1-4wno [210.139.20.190])
16/07/18 22:34:42.69 CMqvsNicM.net
>>671
機動作戦部隊が用員されてるが、半数は坑道陣地で防御してるため、その部隊は補給が立たれず、硫黄島の50-100倍単位の労働力で建設された巨大な坑道陣地に篭ってる。
関東の坑道陣地は11月までに全長50-100km単位に伸びる予定

機動防御部隊がある一方でそれなしだと、絶大な犠牲がでるが、房総、相模の陣地は各個別でアメリカ戦闘員の1/3以上は消耗させる分の部隊と弾薬と強固な陣地を作ってる。
機動部隊はつかえなくなろうと、それらの部隊の有無は坑道部隊の犠牲の量に影響を与えるだけで
坑道陣地を頓挫させれないため、アメリカに十分な負担を強いる

またV2ロケットがあろうとも、それらは鉄道などのインフラや工場を破壊可能だろうが
元々少ない車列で、ティーガーや6号並の兵站消耗を要求しない3式戦車の補給はある程度削り取れても
狭い範囲で短期決戦をする機動部隊の兵站は残ってしまうため完全な駆逐は難しい

ナチスの場合最終段階でもベルリンを中心に半径数百kmを維持するために補給戦の破壊は有効だったが
本土決戦はとくに関東周辺に半径100km未満の狭い範囲でとくに首都圏から半径50km以内に主力の50万以上の十分な戦闘員が密集してるため

ベルリン戦よりも数倍多い人員、遥かに多い石油を持つ日本を相手にすることになる。
よってV2が一定的な牽制になっても、対イギリスで中途半端な結果しかなかったように
中途半端な打撃力にしかならない


ベルリン戦というが、ベルリン戦というのは既に首都近郊の領域が既に2000-3000平方kmという東京と同等か1.5倍の範囲しか残ってない状況からの戦いだった
肝心のベルリン市は東京23区と同レベルの領域でそこまでの包囲が完成され
兵力100万にたいしてソ連は正規軍200万に100万以上の予備戦力で包囲してる


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