16/07/18 20:20:44.44 CMqvsNicM.net
本土決戦ドクトリンにおいて
九州単体は揚陸を頓挫させることが待ち受けに向いた狭い地形で特攻機の割当が多かったから可能性が高かった
しかし関東は揚陸的地や橋頭堡候補が多すぎるため、アメリカは十分な航空戦力の拠点を作り上げれる可能性があるため
揚陸阻止は完全に不可能で、九州が取られなくとも十分な航空戦力の橋頭堡は作られる
その戦力は陸上戦力の叩き出しは不可能だが、関東の2/3の航空優勢を確立する。
手段的に桜花対地弾が実用化されないと応対は難しいだろう。
歩兵のみの準交戦はM26の脅威を織り込んでもタ弾や装備と準備の充実を想定すればそれほど分が悪くなく、難し無もない。
勝てるこうさんはあるが、日本は復興できないくらいのダメージを追う。
勝っても関西が首都になり、戦後のGDPと人口は2-3割減って、GDPと工業生産はおよそ40-50%まで減退する。
悪ければ30%代
相対的に戦後のチャイナ経済も成長が鈍化する