なぜ、旧日本軍の話題が出るとスレが荒れるのかat ARMY
なぜ、旧日本軍の話題が出るとスレが荒れるのか - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
16/05/01 18:12:48.18 SQSXNezD.net
キムがムキになるからさ

3:名無し三等兵
16/05/01 18:15:06.90 rn7AINCz.net
アメリカの連中が必死に隠したいからじゃね
キムチ野郎や国府軍、八路軍の成れの果てが騒いでるのもあるかもしれんが
旧日本軍っていうか帝国陸軍の話が出ると荒れるよなぁ
帝国海軍は無能と既に結論出てるのに

4:名無し三等兵
16/05/01 21:37:12.88 9yx5Kg1d.net
旧軍の真実を認めたがらないネトウヨが寄生しても荒れる

5:名無し三等兵
16/05/01 21:47:15.48 5uTU6jAW.net
何とかいうレッテル貼りする奴は、議論で負けている証拠では?

6:名無し三等兵
16/05/02 01:03:56.36 KpDaTBVC.net
ああ成る程、何かに認定して罵倒する奴らは確かにそうかな

7:名無し三等兵
16/05/03 08:39:09.93 xR7G/Kw8.net
大陸打通作戦は非の打ち所の無い大勝利で、批判はその殆どが難癖か史実誤認。

8:名無し三等兵
16/05/03 12:34:19.72 bb9oYz9t.net
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

9:名無し三等兵
16/05/03 13:19:35.41 r8TkRDjj.net
打通厨はどこにでも湧いて出るな
必死すぎて面白すぎ

10:名無し三等兵
16/05/03 13:32:55.53 r8TkRDjj.net
大西洋は英海軍が主力で米海軍は新鋭大型艦艇のほとんどを太平洋に送ってるからドイツと対戦自体してないじゃないか
ドイツが米海軍に大打撃を与えたなんて誤解してる奴自体いない
連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、引きこもったティルピッツを潜在的脅威 として空襲している
フリッツXは複数の艦を撃沈・撃破して威力を見せつけた
それでもドイツはボロ負け
人間を誘導装置代わりに載せて突っ込ませた日本が勝てる相手ではなかった
英戦力と日本戦力を比較しても、例えば英陸軍戦車と本格的に対戦したら日本戦車はワンサイドで負ける
米軽戦車に日本中戦車がかなわないのだから英歩兵戦車・巡航戦車のどちらが出てきても日本戦車は勝てない
航空戦でも米海軍の対抗策サッチウィーブのように英空軍が対抗策を編み出したら、元々日本戦闘機より優速だから日本側が劣勢になるだろう

11:名無し三等兵
16/05/03 13:52:54.78 bb9oYz9t.net
>>10
>米軽戦車に日本中戦車がかなわないのだから英歩兵戦車・巡航戦車のどちらが出てきても日本戦車は勝てない
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の
武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。
ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12~14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18~20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

12:名無し三等兵
16/05/03 15:27:11.12 D3F59+0E.net
零戦チュウもウザい。

13:名無し三等兵
16/05/03 18:05:21.78 r8TkRDjj.net
アメリカは自動小銃を行き渡らせドイツは突撃銃を投入、イギリスも簡素な構造ながら短機関銃を大量生産
砲に目を向ければドイツはアハト・アハト、イギリスは17ポンド砲、ソ連はラッチュ・バム、アメリカはロング・トムが猛威を振るった
日本にはそのような伝説的な代物はなく、艦砲では世界最大級の物を造ったが活躍の機会がほとんど与えられなかった

14:名無し三等兵
16/05/03 19:22:05.84 r5UMSWf/.net
>>13
>日本にはそのような伝説的な代物はなく、艦砲では世界最大級の物を造ったが活躍の機会がほとんど与えられなかった
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい!

15:名無し三等兵
16/05/03 21:42:21.82 4ncFaCYb.net
>>10
>連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
URLリンク(www.anesi.com)
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

16:名無し三等兵
16/05/03 21:44:50.77 4ncFaCYb.net
>>10
>連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、
1943年6月、地中海戦線(North Africa & Italy)のドイツ軍師団数はゼロって知ってるか?
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
URLリンク(www.angelfire.com)
前年まではゼロだったイタリア戦線が、1944年6月になって22個師団になっているが、
これは実質的に米英がドイツ軍と交戦するのは1944年以降だったということを示している。
 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
海運状況にしても、1943年末までにUボートの脅威も無くなってた。

17:名無し三等兵
16/05/03 22:07:02.13 r8TkRDjj.net
>>14
日本もドイツも補給能力が貧弱だから中国攻略は最初から無茶
インパールでズッコケルような日本軍、ロシアで泥沼に嵌って身動きままならなかったドイツ軍がだだっ広い中国を攻めるのは悪い状態にならない
おい、息してるかノータリン(^w^)

18:名無し三等兵
16/05/03 22:15:33.71 r8TkRDjj.net
>>15-16
技術力だけはあるものの、ドイツが実は弱いのは周知の事実
だいたい海軍だけ見ても空母無し、戦艦は僅か、軽巡はアテにならずと潜水艦が辛うじて頼みの綱となった
だからこそのホーミング魚雷
陸軍でも開戦当初はⅠ号戦車まで投入しチェコからの分捕り戦車を主力に据えた部隊もあった
空軍もBf109は悪くはないが欠点も色々

19:名無し三等兵
16/05/06 06:00:53.60 oxvPxV0t.net
決着がついたのでこのスレは終わりだな

20:名無し三等兵
16/05/11 19:48:00.00 s4d/dmxT.net
大失態スレで左巻き、チュン、チョンがとぐろ巻いて、火砲スレでは火砲
の知識などまったくないのに妨害しまくり
荒らしの妨害スレまで何度も建てた
日本共産党所属なんて声高に宣言する大馬鹿が荒らし常連だし
そんなこと公言したらいまどき周りから軽蔑しまくるなんて一切気づかない
池沼といっていい

21:だつお ◆t0moyVbEXw
16/05/26 14:00:15.98 R8mwLlWE.net
ナチスドイツの戦争は「対ソ連絶滅戦争」だ。他のことはこのソ連絶滅戦争遂行のための方便に過ぎない。
共産主義ソ連を倒すためにはどんな犠牲も惜しまず、また目的のためには手段を選ばない。
つまり強制収容所は反戦運動封じ込めと強制労働の一石二鳥、日本との同盟は対米牽制。
 パルチザンの射殺ではなく逮捕を明確に禁止したのも、 フォン・ライヒェナウだった。
その命令がヒトラーによって 「すばらしい」と賞賛されたので、他の陸軍司令官もこの命令を発した。
歩兵隊のエーリヒ・フォン・マンシュタイン将軍も一九四一年十一月二十日、同様の命令を発した。
「この戦闘はソ連軍に対し、ヨーロッパ戦争の規定のみに従って従来の形で行われているにあらず。
前線の背後でも闘いが継続されつつあり。・・・・・・ユダヤ的・ボルシェヴィキ的組織は一挙に根絶せしめるべし。
それがわれらのヨーロッパ生活圏に再び侵入するようなことがあってはならぬ。
 したがってドイツ兵士は、この組織の軍事的権力手段を打ち砕く任務を帯びるにあらず。ドイツ兵士は
民族的理念の荷い手として、彼およびドイツ民族とに加えられたあらゆる残忍な行為に対する
復讐者としても行動すべし。・・・・・・
 ボルシェヴィキ的テロの精神的荷い手であるユダヤ人が罪滅ぼしをする必要性に関し、
兵士は理解を示さねばならぬ。その理解は、ほとんどユダヤ人によって企図される全ての反乱を
萌芽のうちに摘み取るためにも必須なるべし。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)
The Annihilation of the Judaeo-Bolshevik System
Order of the Commander of the Eleventh Army, von Manstein
URLリンク(www.nizkor.org)

22:名無し三等兵
16/05/26 17:36:18.30 zN2u8dfY.net
普通に気持ち悪いからじゃないか?
とりあえず零戦、大和無双スレの気持ち悪さは異様、なにがキモいってドルオタ見たく都合の悪い
情報に対しては中傷や威嚇行為すらやって押さえ込もうとするくせに有利な情報は人から聞いた~
レベルでも丸呑みする、こうやって嘘を積み重ねて最強の日本軍が出来たんだなって史実を見てる
と思うわw

23:名無し三等兵
16/05/26 17:42:20.90 zN2u8dfY.net
あとあの戦争はアメリカが仕組んだんだ~とか陰謀論唱えてる右翼だか左翼だかよく分からん
アホも気持ち悪さを引き立てていて、それが普通の人とトラブルを起こす要因になってるんだ
と思う
満州事変からハルノートまでの下りどう考えても日本側が悪い上、あそこまで行っても武力行
使しなかったアメリカに対し、経済制裁は戦線布告と同意と言う北朝鮮並みのクソな思考回路
してる酷使様が多すぎんよw

24:名無し三等兵
16/05/26 18:29:14.54 dOXk2vpU.net
ハルノート関係は東京裁判でも言われてるが
「こんなのを突きつけたら戦争になるに決まってる」との評価しかないぞ
それに真珠湾関係も暗号解読で陰謀関係が強くなってるし
「普通の人」ってどこの人かね?
あとアメリカに対する同情は一切無い
ホワイトハウスがアカに汚染されてレッドハウス状態なら同情する価値も無い

25:名無し三等兵
16/05/27 02:16:38.57 Na9biZFY.net
大陸打通作戦を真面目に語る気がないからコピペで荒らしてるのが現状だろ?
ミリオタなら軍事の考証、考察しろよ

26:名無し三等兵
16/05/27 08:51:30.84 Fg+082yL.net
>>24
いや君普通の人じゃないだろ明らかにw
東京裁判では要因の一つとしてはあげられるがハルノートまでの経緯も妥当と評価されてる、責任の大本は
中国への侵略行為、大体経済制裁したら奇襲攻撃とか北朝鮮もやらねーぞw
>真珠湾関係も暗号解読で陰謀関係が強くなってるし
こう言う事を真顔で言う酷使ネトウヨが本当に多いのなwマジ右翼はキチしかいねぇwww
暗号なんざ開戦数年前から解読されてんだけど?

27:名無し三等兵
16/05/27 08:56:57.58 x0OYrTfQ.net
日本はすばらしいとのたまうネトウヨ
歴史的事実を空気を読まず懇々と語る軍オタ
日本の黒歴史を全否定するブサヨ
釣り師
この四者が原因。

28:名無し三等兵
16/05/27 08:58:16.62 Fg+082yL.net
こうやって日本は加害者って立ち位置忘れてる酷使様多すぎだろ、アメリカの陰謀だーって責任逃れ
してさ証拠なんぞ一つもない、空襲や原爆じゃ被害者面してる始末
中国を侵略して開放と称して欧米の植民地を占領、その後開放せず占領政策をやってるし大戦のドサ
クサで植民地欲しかっただけの侵略者じゃんw

29:名無し三等兵
16/05/27 09:25:02.32 vk49ccWa.net
ウェデマイヤーレポートも知らんのかコイツ

30:名無し三等兵
16/05/27 09:34:52.30 CrPu/Glz.net
>大陸打通作戦を~
あちこちのスレで打通作戦が成功したと荒らし回ってる馬鹿者がいるので皆呆れかえってるんだよな

31:名無し三等兵
16/05/27 11:16:42.88 Fg+082yL.net
>>29
それってソ連拡大を招く失策だったと言ってるだけじゃん、アルバート・ウェデマイヤー自身は
遅かれ早かれ拡大をやめない日本との戦争は避けられないと言ってるんだが?
そうやって都合の言い言葉だけ抜き出して集めるから被害者意識が出るんだろ?少しは書籍読んだら?

32:名無し三等兵
16/05/27 11:24:38.88 Fg+082yL.net
最近本気で気持ち悪い日本人が増えてるんだよなぁ・・・
オバマが広島に行くってだけで謝罪しろとかふざけた事言ってるゴミがわんさか居るし、沖縄じゃ事件が
起きる度に撤退しろ撤退しろ騒ぎ立てる、撤退する理由になんてなり得ないだろ

侵略を行う帝国に加担した癖にそれは軍部のせい、でも被害は謝罪してって何様?アメリカが中国にも肩
入れする理由良く分かるよ

33:名無し三等兵
16/05/27 11:30:19.07 7V6gTSwn.net
大陸打通作戦を連呼してるスレに書き込んでもまともに返事は貰えない。
こっちは作戦経過とか軍事の話したいのに、コピペしか返さないから、劣化版で大陸打通太郎を演じてるアホだとわかった

34:名無し三等兵
16/05/27 12:17:47.61 vk49ccWa.net
気持ち悪い日本人っていうか
南朝鮮にやけに肩入れする新聞とか色々とね…
広島関係については謝罪は元より他に選択肢があったのに何でそれを選ばなかったのかという追求もしてほしいところではあるが

35:名無し三等兵
16/05/27 14:24:42.03 ImI/vPHG.net
>>32
>オバマが広島に行くってだけで謝罪しろとかふざけた事言ってるゴミがわんさか居るし
ロシア、オバマ大統領が日本への原爆投下を謝罪しないことを批判
ロシア下院国際問題委員会のプシコフ委員長が、アメリカのオバマ大統領が日本への原爆投下を謝罪しないことを批判しました。
イルナー通信によりますと、プシコフ委員長は、22日日曜、ツイッター上で、
オバマ大統領が広島訪問の際、日本に謝罪しないと決定したことについて、
「オバマ大統領はこの決定によって、1945年に原爆投下を命じたトルーマン大統領の立派な後継者であることを証明した」としました。
また、「ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は、日本への原爆投下を謝罪するつもりがない。
この行動は、人道に関する彼の全ての発言がうわごとに過ぎないことを示している」としました。
G7先進7カ国の首脳会議に出席するため、まもなく日本を訪問する予定のオバマ大統領は、
NHKのインタビューで、広島を訪問した際、被爆者に謝罪するつもりはないと語りました。
オバマ大統領は、在任中に広島を訪問する初めてのアメリカ大統領となります。
pars today
URLリンク(parstoday.com)
URLリンク(media.ws.irib.ir)

36:名無し三等兵
16/05/27 15:03:39.52 N/XiIj8/.net
>>22
大和、零戦オタだけど無敵無双なんかしてないよ?
大和や零戦の特攻は心が痛むし、悲しくなるけどね、其れを含めて大和や零戦を好きなんだけどなぁ、まぁ其れ等を操作していた当時の日本人に対する畏怖畏敬の念は隠し様がないけどね

37:名無し三等兵
16/05/27 17:25:04.48 eb8UuUx2.net
>>22
大和スレでUボートがあるからビスマルクは大和より強いとか言ってたキチガイだろお前

38:名無し三等兵
16/05/27 18:33:13.15 Fg+082yL.net
心が痛むとか自分に酔ってるようで気持ち悪いw
都合の悪い情報には発信者の人格まで否定して都合のいい情報は最大まで過大解釈する、
旧軍オタや国産オタはこの辺がマジで気持ち悪い

39:名無し三等兵
16/05/27 18:39:39.75 eb8UuUx2.net
>>38
なんでナチヲタはこんなキチガイしかいないのかな?
まぁ日本人なのに、虐殺するしか能がなかった池沼軍隊ナチなんぞ礼讃してるヤツがまともなわけもないか(笑)

40:名無し三等兵
16/05/27 18:46:33.69 vk49ccWa.net
後はこれ位か
URLリンク(cosmo-world.seesaa.net)

41:名無し三等兵
16/05/27 19:33:09.13 N/XiIj8/.net
>>38
自分に酔っているのは貴君ではないかい?
もう一度言うけど、死者に対する畏怖畏敬の念は日本人なら、大人なら普通に持つべきものだよ
貴君はまず大人としての立ち振る舞いこそすべきなのさ、それさえできてないのが哀れではあるがね

42:名無し三等兵
16/05/27 19:39:55.39 N/XiIj8/.net
荒らし?嵐?なのだろうけど、該当するレスとは無関係な事をレスして自分の都合の良い方向に持ち込もうとする
まるで子供が泣いて駄々を捏ねるみたいなのだが、其れを意識してもいないのだろうか?

43:名無し三等兵
16/05/27 20:18:03.71 1+Fdb/yL.net
>>13
その解釈は間違い
日本は大隊に各種7.7mm機関銃32門、割当砲弾7トンと異常な火量を提供してる
日本の歩兵分隊は期間銃化されてなくても大隊全体の最大提供機関銃火力は実は世界でもっとも多い
その分を歩兵のアサルトライフルのなさ、キャリバーのなさ分まで埋め合わせるからそこまでそう強くもないのだが
機関銃の弾幕の量数だけは日本はドイツ、アメリカと比べて十分互角の火量は提供できる
歩兵大隊レベルの武器割当で見れば列国に比べてそう遅れをとらない
連隊、旅団になると一気に火力負けして、師団規模だと1/3-1/5の火力しかないんだけどな。

44:名無し三等兵
16/05/27 20:20:23.25 1+Fdb/yL.net
>>8
対イギリスに限って言えば、兵数、兵質、総力、物資の都合で単体の戦いなら勝とうと思えば勝てた。
ビルマ戦は十分な物資輸送車と補給道路整備を入念に事前に取り組んでいれば、日本は攻勢で押せたろう

45:名無し三等兵
16/05/27 20:40:45.69 kdpVqkBZ.net
>>24
だから東京裁判では対米戦争関係に関しては特に大きく扱ってない
満州事変~日中戦争にいたるおもに陸軍の暴走と、戦争における戦争犯罪が重点
結局アメリカ視点から明確にさばける領域はそこしかなかったからねえ

46:名無し三等兵
16/05/27 20:41:53.59 kdpVqkBZ.net
>>23
いや実際に陰謀だったんだからしかたない
裏道ルートで対独参戦する手段なわけだから

47:名無し三等兵
16/06/02 11:43:13.21 UNUnqe8+.net
>>46
陰謀論なんぞアホ軍人の言い訳だろ、例え本当でもアメリカに非があるわけじゃない、戦争
が嫌なら膝を屈すればいいだけの話、ナチと組んで中国で暴れまわってた以上やられても文
句は言えん、ハルノートとかもそうだが散々対立するようなマネしておいて嵌められたとか
ただの馬鹿野郎だろ

48:名無し三等兵
16/06/02 11:54:37.75 UNUnqe8+.net
最近は歴史教育とかでも戦前の日本はやられても文句は言えない様な国だって事意図的に
教えないからそう言う思考になるんだろうけどさ、ナチと組んで中国利権でアメリカと対
立し関東軍はやりたい放題、海軍も軍縮に応じない、でナチが暴れ始めるとナチの傀儡政
権と交渉して進駐、当然連合国側は認めてない(認めてるのは自由フランス)から実質侵
略で激怒してハルノートを出される。

どう考えても喧嘩売ったのは日本なんだよな、自虐的な歴史観の撤廃と言うけれどドサクサ
で被害ヅラするのはダメだろ、いづれバレる嘘なんだから

49:名無し三等兵
16/06/02 12:32:17.70 6WqGncyL.net
だからそこら辺は結論出てると何度言えばわかるんだこのアホは

50:名無し三等兵
16/06/02 13:36:17.28 UNUnqe8+.net
>>49
未だに46みたいなの居るじゃん、そりゃ開戦したい勢力だってアメリカにも居ただろうけど
日本軍じゃないんだから勝手に暴走して工作なんかせんだろ

51:名無し三等兵
16/06/02 13:48:51.91 6WqGncyL.net
ルーズベルト自体、自身のニューディール政策が失敗してるから戦争という名前で成功させたっけな
昔から言われてるぞ?
どっから他のスレで言われてるような事が出たんだか…

52:名無し三等兵
16/06/02 15:30:28.22 UNUnqe8+.net
大統領の一存で開戦出来りゃ苦労ないだろ「昔から言われてるぞ?」って昔からウヨ臭い
連中が言ってるだけじゃん、実際は中国利権で衝突してナチと組んで進駐したからここぞ
とばかりに潰してきただけの話
実際アメリカ国民は開戦に反対で進駐に関しても所詮他所の国の話と冷めた見方が多くて
、挑発して民間船を襲わせようともしたがそれでも開戦するかは微妙だった。

53:名無し三等兵
16/06/02 17:52:29.70 6WqGncyL.net
中国利権はルーズベルト一家の方な
アメリカ国民が開戦に反対なのは知ってるし英蘭限定でも開戦まではやらなかっただろうね

54:名無し三等兵
16/06/02 19:43:23.97 gpoK5vsS.net
>>50-52
アメリカのルーズベルト側が対独開戦の裏道として日本を利用したのと
>>48の日本軍部の暴走と国際世論の硬直化は基本矛盾しないで

55:名無し三等兵
16/06/02 20:12:52.51 guinbc/1.net
関東軍ってなんで暴走したの?
長春で止まればいいのに、北満まで行くとか天皇陛下や軍を舐めてたの?
単なるアスペ?

56:名無し三等兵
16/06/02 21:39:01.86 KPakDv0M.net
>>55
チャンコロが弱すぎたから。

57:名無し三等兵
16/06/02 21:43:18.33 guinbc/1.net
ちゃんころが弱いのはアヘン戦争の頃からばれてる
んなことより、大好きな天皇陛下の頭を飛び越えて勝手に戦争始めたのは
死刑になって当然の大罪だろ

58:名無し三等兵
16/06/02 21:46:12.31 bgJpvUMM.net
>>57
チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか?

59:名無し三等兵
16/06/02 22:02:23.77 guinbc/1.net
そんな低レベルなコピペを書くか。一緒にするな
同じ語るなら新22師65団とか中身のある話を書く

60:名無し三等兵
16/06/03 01:14:59.37 hpNA2fG4.net
妄想と幻想をリアルだと思ってる能無しが寄生し始めるとどんなスレでも荒れる
現実の世界では中国は戦勝国として国連安保理常任理事国であり日本は極東軍事裁判を受けて国連では敵国条項を適用された

61:名無し三等兵
16/06/03 03:10:08.28 s42BcBGd.net
>>55
末端の将兵が功名心&財閥からの利益供与&変な右翼系プロパガンダにあてられた
やっぱりよくなかったのは石原莞爾を処罰しなかったことで
死刑までいかなくても退役だけでもかなりの抑止力にはなったはずなのに

62:名無し三等兵
16/06/03 03:11:49.15 s42BcBGd.net
新興財閥が若手将校を料亭に誘い込み中国の資源MAP片手に
「~に進撃してほしい」「~を占領してほしい」って甘言されてイチコロ
ってパターンが多すぎた

63:名無し三等兵
16/06/03 07:16:42.79 +zY097wP.net
>>60
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw

64:名無し三等兵
16/06/03 07:18:22.42 hpNA2fG4.net
ネトウヨって世間様から蔑まれる為に存在するんだよな~

65:名無し三等兵
16/06/05 06:30:16.72 DcQcYANh.net
ネトウヨが息してねーぞ

66:名無し三等兵
16/06/05 06:31:53.26 MkByXmv+.net
こんなスレあったんだ

67:名無し三等兵
16/06/05 08:10:03.28 2k+M/JuT.net
日本軍が好きというよりもナチが嫌いという気持ちの方が強いんです

68:名無し三等兵
16/06/05 08:19:09.23 aHv3Ye8B.net
日本批判を過剰にするやつに限って排日移民法に触れないよな

69:名無し三等兵
16/06/05 08:51:35.21 iNqUPspB.net
数人か、下手すりゃたった独りのバカがずっとコピペしてんだろ?
大陸打通作戦のことは。
頭おかしいだけだから放置しとけよ。

70:名無し三等兵
16/06/05 09:44:58.68 YNnO+XKn.net
他の日本軍関連のスレもおかしいやつがいるな

71:名無し三等兵
16/06/05 10:03:07.12 TCB9uaHK.net
おかしいヤツ(ナチをバッシングするヤツ)

72:名無し三等兵
16/06/05 10:14:52.20 YNnO+XKn.net
日本軍のスレでドイツ軍の話を延々とするのは、蕎麦屋で拉麺頼んでごねるぐらい違うと思う。
スレ違いなんだから自重しろよ。

73:名無し三等兵
16/06/05 13:33:05.84 8A4dlWm8.net
まあでもあの恥知らずな高級参謀は舛添みたいなやつなんだろうなと思う。

74:名無し三等兵
16/06/05 13:52:10.18 1i8jOcrj.net
>>18
ドイツの海軍弱いのは同意だけど、陸と空は当時では世界随一だろ。戦車なんて何で開戦当初って括り付けてるんだ

75:名無し三等兵
16/06/05 16:19:42.00 GKjMO+x6.net
>>68
排日移民法ってウヨ的発想の人がもっともらしく付けた名前であって正確には1924年移民法と言う、無論
日本人移民のみを排除した法律ではない、各国からの移民の年間受け入れ上限数を定めた者で年間各国定
住者数の2%までを移民受け入れの上限と定めた法律で日本人だけが対象では無い
そもそも移民に関しては制限するのは自由なんで文句を言っていい道理なんて無い

76:名無し三等兵
16/06/05 16:22:28.21 MkByXmv+.net
>>75
アメリカの戦後wwiの高関税とかどうなるんだい?

77:名無し三等兵
16/06/05 16:23:48.45 GKjMO+x6.net
>>76
だから高関税とかが何で戦争につながるのかと

78:名無し三等兵
16/06/05 16:25:32.28 MkByXmv+.net
>>77
疲弊した(旧)世界が回復する道筋失っただろ。

79:名無し三等兵
16/06/05 16:27:03.40 GKjMO+x6.net
今と大差ない話でアメリカ人の雇用を奪って日本に金送るんだものいい顔されないのは当たり前でしょ?
大体連邦移民・帰化法で移民全面停止にならなかったのは日本だけだぞ?優遇されとるやん

80:名無し三等兵
16/06/05 16:27:37.40 MkByXmv+.net
>>79
どの戦後の話してるか分かってる?

81:名無し三等兵
16/06/05 16:29:46.53 GKjMO+x6.net
>>78
なぜ外国に配慮しなきゃならないんだよ

82:名無し三等兵
16/06/05 16:30:52.53 MkByXmv+.net
>>81
そこが自分達にとっても市場だから、
な訳だが。

83:名無し三等兵
16/06/05 16:32:00.78 GKjMO+x6.net
>>80
だからなんで自国が大変なのに他所に配慮しなきゃいけないんだ?分相応に衰退すりゃいいだけの話じゃないか

84:名無し三等兵
16/06/05 16:32:54.39 GKjMO+x6.net
>>82
不満があるなら同じことやりかえせばいいだけの話

85:名無し三等兵
16/06/05 16:40:24.40 MkByXmv+.net
>>83
WWIの戦争中の過剰生産がある状態で、
関税高めて他国の経済回復を阻害しては、
輸出を通じた生産の維持と徐々の調整が出来なくなるが。
URLリンク(answers.yahoo.com)
特に農業が窮乏化して、そして更に課税を高めて救済しようとすると、
これよ↓
URLリンク(us-history-the-great-depression.wikispaces.com)

86:名無し三等兵
16/06/05 16:41:25.63 MkByXmv+.net
>>84
経済史とか、勉強したことある?
ウヨガナンタラー、な事言いたいだけなんだろうけど

87:名無し三等兵
16/06/05 16:52:53.38 GKjMO+x6.net
あのね、それは普通に海外に物が売れたらの話日本やドイツ相手じゃ売れる所か売り付けられるだけなんだがな?
んで俺が聞いてるのはなんで日本やドイツを助けなきゃならんのか?

88:名無し三等兵
16/06/05 16:57:03.92 MkByXmv+.net
>>87
下らん高関税が回り回って自分達にブーメランしたのが、
あの戦間期の大不況の原因の1つであり、その普通に
市場に入るチャンスがなかった事が世界経済に
どのように影響を与えたか、て話なんだが。
現実がどうだったかを踏まえてレスしてるのか?
お前は

89:名無し三等兵
16/06/05 16:58:10.06 GKjMO+x6.net
大体ね
>関税高めて他国の経済回復を阻害しては
って感覚がおかしい、関税に関しては各国の自由裁量なんだから関税高くしたって文句を言う権利は
無いんだよ、無論日本が打開策として軍事に頼ったのだって別にいいし軍事面でやり返したアメリカ
も悪く無い、問題なのは自衛戦争と言い張って被害者面してる事、相応の事をやられたがこっちだっ
てやってんだよ

90:名無し三等兵
16/06/05 16:58:58.65 MkByXmv+.net
>>89
権利があるように戦後なったよね?
何で?

91:名無し三等兵
16/06/05 16:59:29.20 GKjMO+x6.net
>>88
別に政策として責められる点は無いだろ?所詮結果論じゃん

92:名無し三等兵
16/06/05 17:02:02.02 GKjMO+x6.net
>>90
単に対ソ連、対共産化でしょ、言っちゃ悪いがソ連とアメリカがもう少し温和だったら日本は
分割統治されてたかもしれんのだぞ?

93:名無し三等兵
16/06/05 17:02:10.44 MkByXmv+.net
>>91
不況が起きるのも結果論、フルストップ、と言いたいのか?
ID:GKjMO+x6

94:名無し三等兵
16/06/05 17:03:21.20 GKjMO+x6.net
ソ連があるから日本の重要性が出た訳でそれがなきゃ分割統治はなくても農業主体の小国にされてたって
事実は無視なんか?

95:名無し三等兵
16/06/05 17:04:22.73 MkByXmv+.net
>>92
経済の復興と、世界貿易の拡大だけど。
COMECONのような、どの国が何作るとか大国(ソ連)が
ご都合で決められないシステムが出来たわけだが、
分かってる?
戦後史とか把握してるのか?ID:GKjMO+x6は

96:名無し三等兵
16/06/05 17:05:34.41 GKjMO+x6.net
>>93
違うの?大体不況を起こした原因がアメリカがあったとしてもアメリカとしては責められるいわれは無いと思うけど?

97:名無し三等兵
16/06/05 17:06:07.59 MkByXmv+.net
>>94
ドイツやイタリア、そしてイギリスやフランス、
更には全く関係ないラテンアメリカも同じルールで
動いてたが、日本しか見ないのか?
ID:GKjMO+x6
大学って所で勉強したことあるのか、
お前は

98:名無し三等兵
16/06/05 17:07:01.29 GKjMO+x6.net
>>95
だーかーら経済の復興はどこも一緒だけどまずは自国からだろ?先に立ち直れば有利に
立てるし自国優先は当たり前

99:名無し三等兵
16/06/05 17:08:34.20 GKjMO+x6.net
まったく経済で配慮しないと自衛と称して戦争始めるこまった民族だな

100:名無し三等兵
16/06/05 17:09:01.33 MkByXmv+.net
>>96
アメリカ国内はそうはいかないが。
国内の反省よ、これ。
自分が最適化したつもりが、大混乱に陥って
窮乏化し、他国の戦争にも巻き込まれる事になったのだから。
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)合成の誤謬
この末尾の漢字、見たことある?

101:名無し三等兵
16/06/05 17:09:41.26 MkByXmv+.net
>>98
WWIでなくWWIIの戦後は、どうしたの?

102:名無し三等兵
16/06/05 17:11:52.00 MkByXmv+.net
>>99
民族?
頭大丈夫か?
何か混乱してるのか、それともカッとなって
何か言ってるだけなのか、
どっち?ID:GKjMO+x6
あんまり違いがないきもするが

103:名無し三等兵
16/06/05 17:20:02.25 8A4dlWm8.net
こういう自分の思い通りにならんと相手が悪いみたいなやつがいたからあんな
無謀な戦争になったんだろうなあw

104:名無し三等兵
16/06/05 17:22:02.57 MkByXmv+.net
>>103
どうもせんごの現実(進化)を受け入れる事が出来ないようなんだよね。
そこの差が究極的にソ連の息の根を止めたんだけど

105:名無し三等兵
16/06/05 17:46:25.44 8A4dlWm8.net
>>104交渉事は半分自分の意見を受け入れられたら御の字とかいう現実をねえ。
それは相手が対等な国力を持ってた時のみでアメリカと日本ほどだと一方的に
やられるがそのたびに戦争やってたら日本人は一人残らず死んでしまう

106:名無し三等兵
16/06/05 17:56:58.15 MkByXmv+.net
>>105
ゲーム理論の世界ですか?
囚人のジレンマ、て初歩的な話と言うか

107:名無し三等兵
16/06/05 20:45:39.62 DcQcYANh.net
>>74
ドイツは技術的暴走の気がある
Ⅴ号、Ⅵ号戦車などのオーバーラップ転輪などまだ可愛いもので、結局モノにならなかった数々の新兵器に至っては、技術者が冒険したかっただけじゃないのかとすら思える奇っ怪なマシンが続々
マウスだけでも何じゃこりゃなのにラーテまで構想するのに至っては厨二病かよと突っ込みを入れたくなるレベルの妄想っ振り

108:名無し三等兵
16/06/05 20:54:23.24 f7gOamdg.net
>>105
チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか?

109:名無し三等兵
16/06/06 18:32:03.36 OsrENRxw.net
>>107
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。
両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。
86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。
統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。

ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実

110:名無し三等兵
16/06/06 18:32:51.87 OsrENRxw.net
>>107
バトルオブブリテンでナチをメタメタに叩きのめしたスピットファイアでも零戦には勝てなかったんだが
連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日~1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
URLリンク(seitousikan.blog130.fc2.com)
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
URLリンク(www006.upp.so-net.ne.jp)

111:名無し三等兵
16/06/06 18:33:53.23 OsrENRxw.net
>>107
スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。
チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。
 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。
URLリンク(cccpcamera.asablo.jp)
チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
ゴロツキシナ軍の戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ
日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ

112:名無し三等兵
16/06/06 18:34:51.99 OsrENRxw.net
>>107
ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット
死因の約二割にもなった。
日本軍の38式狙撃はナチのアハトアハトやティーガー戦車よりもアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか?
Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds
were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms
wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand,
the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments.
URLリンク(pwencycl.kgbudge.com)

113:名無し三等兵
16/06/06 18:35:47.03 OsrENRxw.net
>>107
第62軍司令官に任命されたワシリー・イワノビッチ・チュイコフ中将
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
またドイツ軍の歩兵は、近接戦闘を好まないということに気がついた。ドイツ兵は、一〇〇〇メートルもさきから、自動火器の弾丸をばらまきながら前進する方法を好んでとっていた。
これら二つの要素―つまり協同戦闘と、近接戦の不得手―にたいしとるべき戦法は、できるだけ敵に近接することだ、と彼は結論した。
白兵戦から逃げるヘタレナチ(笑)

114:名無し三等兵
16/06/06 18:36:46.08 OsrENRxw.net
>>107
竹槍とバケツリレー相手の安全なはずの日本爆撃のB29とあまり変わらない損失率のドイツ戦略爆撃のB17やB24って
戦略爆撃における損失率
B-25 0.6%
B-26 0.7%
B-17 1.60%
B-24 1.61%
B-29 1.32%
B-29とB-17の性能差を考えるとナチって何もやってないも同然だよね

115:名無し三等兵
16/06/06 18:38:15.84 OsrENRxw.net
>>107
1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。
その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するという
アメリカの決定に影響を及ぼしたが、また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と
従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。この
状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると、自らの運命
を制御するはるかに大きい権利をもたらした。日本の戦力と戦闘は実際のところ、
若干の政治的目標を達成したのである。敗北によってある種の勝利を得たのである。
URLリンク(www.nids.go.jp)
支那の3500万人の犠牲は常任理事国に繋がった
大日本帝国の310万人の犠牲は政治的目標を達成した
しかし
ナチのファシスト1000万人の死者は無駄死にの犬死に過ぎなかったのだ

116:名無し三等兵
16/06/06 18:39:51.93 OsrENRxw.net
>>107
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1~3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
URLリンク(nationalinterest.org)
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
しかし、ナチは強力なMe262やパンターを使ってもチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった

117:名無し三等兵
16/06/06 19:23:00.45 ZlsuS90U.net
まぁ帝国陸軍に火龍とかロケット砲あったら米軍からしたら恐怖以外の何でもないな…
ロシアじゃねーと止まらないだろうし

118:名無し三等兵
16/06/06 21:07:01.81 +/xOweIM.net
日本の場合設計者にセンスがあっても国の技術力そのものが追いついていなかったり軍が無定見であったりして実力発揮に程遠い状況だった
零戦の仕様で優先すべき項目はどれか決めてくれと設計者が言っても軍はどの性能も譲れないと無茶振り
三式戦は液冷エンジンがマトモに量産できず未完成の機体が並んだ
海上では護衛艦の整備が遅れて輸送船団に被害続出
一方潜水艦を通商破壊戦に投入する構想がなく艦隊決戦用の仕様で整備
戦車は対戦車戦闘への対応が遅れに遅れ、装甲のリベット止めから溶接へのシフトもこれまた遅れ
陸・海・空のいずれも上層部がボケをかまして現場の将兵や動員された民間人が過酷すぎるツケを払わされた

119:名無し三等兵
16/06/07 07:03:44.04 KUhG0NGb.net
>陸・海・空のいずれも上層部がボケをかまして現場の将兵や動員された民間人が過酷すぎるツケを払わさた
その頃ナチは『戦闘で死ぬか絞首刑にされるか好きな方を選べ』と兵士に窮極の選択()を行わせていたんですが?
勝算もないのに、戦い続けるため『狂信的な意志』を示すために、ヒステリックな要求が出された。
カール・デーニッツも、もっともけたたましい叫びをあげた一人である。
戦後デーニッツは、自分が部隊とドイツ国民の生存を気遣った責任ある軍指導者だったと主張しているが、
無条件降服のわずか数週間前にあたる1945年4月7日、デーニッツは全海軍士官に最後の最後まで戦うことを求めている
『軍務によっては勇敢で、毅然として、忠実な、敵の行く手を阻む一枚岩になることができる。
そのように行動できないものはろくでなしだ。そんなヤツは【ここにぶら下がってるのは裏切り者】というプラカードをくくりつけて絞首刑に処さなければならない』
Heinrich Schwendenmann『1945年末のドイツ』

120:名無し三等兵
16/06/07 07:05:53.30 KUhG0NGb.net
>>118
その頃ナチは自国民をインチキ裁判で銃殺し最後はめんどくさいから自殺を奨励してた
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』

121:名無し三等兵
16/06/07 07:07:01.72 KUhG0NGb.net
>>118
日本軍はバンザイ突撃を命令したが
ナチの最高司令官は捕虜収容所で野垂れ死ぬことを命令していたw
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

122:名無し三等兵
16/06/07 07:08:13.49 KUhG0NGb.net
>>118
技術が進んでいたはずのナチの結末(笑)
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』

123:名無し三等兵
16/06/07 07:09:50.33 KUhG0NGb.net
>>118
アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158
「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160
無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した
ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)

124:名無し三等兵
16/06/07 07:11:57.66 KUhG0NGb.net
>>118
ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。
負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。
幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。
元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。
彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに
ナチスの戦争 1918~1949 リチャード・ベッセル
ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな

125:名無し三等兵
16/06/07 07:14:30.91 KUhG0NGb.net
>>118
日本軍にセンスがないんなら補給を無視して自滅した池沼が名将扱いのドイツには何がないんだ?脳ミソか?
ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた
ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。
リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。
M.V.クレフェルト 「補給戦」

126:名無し三等兵
16/06/07 07:15:53.84 lWwWAnae.net
>>119-124
痛すぎる
実生活でどれほど他人様から疎まれてるか想像できて笑える

127:名無し三等兵
16/06/07 07:18:03.37 KUhG0NGb.net
>>118
一応は一撃講和という戦争終結の青写真を持っていた日本が無定見なら、大戦中全く戦争終結を考えなかったドイツは何になるんだ?
ドイツが快進撃を続けフランスを敗北させたあとですら、戦争を終結させるかについての真面目な議論は行われていない
ナチスドイツには戦争の『終了計画』はなかったのだ。
ドイツの対外政策はお粗末なもので、同盟国を敗北の道連れにするというのが基本姿勢だった。
ドイツの軍事戦略もまたしかりで、大量の血を流しながら避けられない崩壊を避けようとすることの繰り返しである。
リチャード・ベッセル『ナチスの戦争 1918~1949』

128:名無し三等兵
16/06/07 07:19:43.67 KUhG0NGb.net
>>118
しかしナチ党には同性愛者が多かった。
ナチスの私設警察だった「突撃隊」はレーム司令官がホモだった。
そのためにレームは性癖が同じような人間を突撃隊幹部に採用した。
ヒトラーは突撃隊がホモに支配されたと知ると怒り、SS(ナチス親衛隊)にレームと突撃隊を粛正させた。
そして突撃隊の大半をSSに統合した。
これにより、ナチスでは秘密裏に「ホモ人脈」が築かれていく。
SSを隠れ蓑に、ゲシュタポ(秘密警察)やSD(SS情報部)では同性愛行為が当たり前に成った。
また同性愛者の将校らは、同じような性癖の人間を、同族意識から幹部に採用した。
国家社会主義青年団などナチスの青年組織から、美少年がリクルートされたり、
ポーランドやフィンランドなど外国からも大量に、少年愛の為に青少年が誘拐された。
SSの根底に有ったのは同性愛だった。

同性愛者を虐殺しながら、実は裏でゲイか蔓延っていたのがナチ(笑)
こんな池沼上級国民(ナチ党員)のアホ作戦のお陰で国会議事堂に赤旗が翻るまでの完全敗北
近代戦でここまで徹底的に負けた軍隊はナチ軍以外にないだろう

129:名無し三等兵
16/06/07 07:23:36.44 KUhG0NGb.net
>>118
通商破壊戦に潜水艦を投入したデーニッツが名将?ドイツ人からはキチガイ扱いにしかされてないけどw
勝算もないのに、戦い続けるため『狂信的な意志』を示すために、ヒステリックな要求が出された。
カール・デーニッツも、もっともけたたましい叫びをあげた一人である。
戦後デーニッツは、自分が部隊とドイツ国民の生存を気遣った責任ある軍指導者だったと主張しているが、
無条件降服のわずか数週間前にあたる1945年4月7日、デーニッツは全海軍士官に最後の最後まで戦うことを求めている
『軍務によっては勇敢で、毅然として、忠実な、敵の行く手を阻む一枚岩になることができる。
そのように行動できないものはろくでなしだ。そんなヤツは【ここにぶら下がってるのは裏切り者】というプラカードをくくりつけて絞首刑に処さなければならない』
Heinrich Schwendenmann『1945年末のドイツ』

130:名無し三等兵
16/06/07 07:25:54.80 KUhG0NGb.net
>>118
Uボートが通商破壊戦で大活躍?
十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>

131:名無し三等兵
16/06/07 07:28:23.01 KUhG0NGb.net
>>118
ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。
戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。
そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった
『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳

132:名無し三等兵
16/06/07 07:29:17.67 lWwWAnae.net
ここで一句
嘲笑も
嫌悪も気付かぬ
ふりをする

133:名無し三等兵
16/06/07 07:30:15.22 KUhG0NGb.net
>>118
日本軍潜水艦より進んでいたらしいUボートの末路(笑)
2 なにしても、やられるだけ
デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。
二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。
この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uポートで、
デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。
デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、
分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。
こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、
それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。
三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。
三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)

134:名無し三等兵
16/06/07 07:31:20.66 KUhG0NGb.net
>>118
ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。
結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。
船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。
Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。
この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。
一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、
優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。
Uボートは五隻が撃沈された。
デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。
いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。
Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。

135:名無し三等兵
16/06/07 07:32:11.96 KUhG0NGb.net
>>118
2 Uボートに多大の損害
ノルウェーを出撃したUボートは、イギリス、カナダおよびノルウェーの哨戒機に、さんざんな目にあわされ、
六月十一日から二十四日までに四隻のUポートが沈められた。
六月末の二週間に一二隻のUボートが、ビスケー湾基地と大西洋方面から上陸地点付近に集ってきた。
しかし目的地に到達できたのは三隻だけだった。
U948だけが、補給船に損害をあたえただけであった。
セルゼービル沖で四隻の船を次々にねらって魚雷を発射し、三隻を沈め、一隻は損傷して港に曳航された。
そのほかのUボートの状況は、三隻は護衛艦艇に沈められ、残りの艦は終始シュノーケルで潜航していたが、
行動がのろく、とても船舶の行交〔いきかい〕が激しいイギリス海峡の連絡線航路までは、たどりつけなかった。
七月もUボートは、少数で海峡への出撃を続けた。
しかし敵の強力で、しかも徹底的に反撃してくる対潜部隊に阻止されて、戦果は大してあがらなかった。
四日、U390は雷撃で一隻を沈めたが、翌日反撃をうけて沈没した。
六日にはU678が、八日にはU234が、十一日にはU1222が撃沈された。

136:名無し三等兵
16/06/07 22:10:43.19 lWwWAnae.net
ここまで必死な連投があるところを見ると>>118は核心をズバリと突いてたのか

137:名無し三等兵
16/06/08 02:02:01.13 uUXaHtOV.net
美化されて描かれているナチスドイツ国防軍は、その多くが戦後の西側世界で創作されたもの。
イギリス国民に勝利を宣言するウィンストン・チャーチルのスピーチ「明らかな国家元首である
デーニッツ元帥」という部分は事実上、少なくとも無条件降伏の瞬間までフレンスブルク政府を当局として
認識していたことの証拠であった。しかし、連合国はフレンスブルク政府を即座に解体することを決定した。
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立っ
た連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。イギリス議会
でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』の記者は
デーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きどもはヒトラー
の弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った混乱に
似たおとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関
は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。
現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づ
いた新たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、
すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ドイツ国防軍=ファシストギャング、これがロシアにおけるナチスドイツ国防軍の最終評価。

138:名無し三等兵
16/06/08 08:22:06.86 wZifhWkp.net
>>118
過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
URLリンク(japanese.joins.com)
>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
URLリンク(oboega.blog.jp)
>行くのを不許可にするというのはどういうことだ。
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
>日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう…
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
日本には靖国を参拝できる自由がある
ナチは完全敗北完全否定だからそれもなし

139:名無し三等兵
16/06/08 08:22:57.54 wZifhWkp.net
>>118
ドイツ人は苦悩と喪失に直面したことにより
自分たちの多くが他の数百万のヨーロッパ人に苦しみをもたらしたことは無視して
自分たちはナチズムと第二次世界大戦の犠牲者で潔白だという集合的記憶をまんまと作り上げたのである
By マイケル・ヒューズ
第二次世界大戦は『事故、悲運、天災ということにされた』
第一次世界大戦後に培われた、戦に倒れた英雄という大衆の信仰は繰り返されず
『運命』の犠牲者になったことを嘆くだけであったのである。
By ザビーネ・ベーレンベック
自分も被害者面して過去に目を背けることしかできないドイツ国民って(プゲラ

140:名無し三等兵
16/06/08 08:24:06.40 wZifhWkp.net
>>118
一九四四年秋に戦われたレイテでの激戦ゆえに、アメリカ軍はルソン島上陸作戦や硫黄島、および沖縄の攻略を時期を遅らせて実施せざるをえなかった。
案の定、そうした上陸作戦はアメリカに多大な損害を強いるものとなった。硫黄島戦では、太平洋戦争始まって以来、初めて、ひとつの戦いにおけるアメリカ軍の戦死傷者数が日本軍の戦死者数を上回った。
また沖縄戦は、第二次世界大戦中、アメリカ海軍がもっとも数多くの戦死傷者を出した戦いとなったし、アメリカ陸軍も沖縄戦で、太平洋戦争中、最大の損害を被った。
イギリス軍の損害もまた大きかった。
チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥しい血が流されたこうした作戦のさなかであった。
チャーチルはソ連にドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの占領計画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更して、強引に仮協定に調印した。
太平洋の戦いとヨーロッパの戦い 
ノース・カロライナ大学教授 ゲルハルト・L・ワインバーグ
URLリンク(www.nids.go.jp)
日本軍の敢闘はナチの運命すら変えてしまった
ナチ憐れナリ

141:名無し三等兵
16/06/08 08:26:40.54 wZifhWkp.net
>>118
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
URLリンク(www.anesi.com)
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

142:名無し三等兵
16/06/08 09:19:24.18 uUXaHtOV.net
>>137
>5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
>彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
URLリンク(jp.sputniknews.com)

143:名無し三等兵
16/06/08 10:46:56.52 rqfozD7z.net
旧日本軍スレでナチス・ドイツに執着するキチ○イ寄生虫


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