戦艦ビスマルク VS 戦艦大和at ARMY
戦艦ビスマルク VS 戦艦大和 - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
16/03/24 20:35:58.95 KG1lZ7ss.net
勝負にならんよ
大和の圧勝

3:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/03/24 21:00:32.12 8SKCJHYA.net
てかクラスが違うし。
まあどちらもアイオワやS.ダコタみたいな制約だらけのカタワじゃないけど、急造に適した量産性という点に関しては、どちらも米新戦艦のそれには劣るね。

4:名無し三等兵
16/03/24 21:55:13.28 A2fFtYQl.net
後にも先にも、アメリカ海軍の他に日本海軍を倒しうる海軍が存在したのか?

5:名無し三等兵
16/03/24 22:11:44.56 yHdQgpo9.net
陸戦ならイタリアにも負けそう

6:名無し三等兵
16/03/24 22:22:03.61 yHdQgpo9.net
マジレスするとイギリスとガチンコで総力戦やったら勝てるか分からない、よく植民地軍との戦いで日本軍
優位と評価しちゃう奴が居るが数的に常に優勢な上一等級部隊で劣悪な装備の植民地軍を叩いただけだから
評価にならん
戦艦同士の殴り合いでも大和にどれ程優位性があるか・・・

7:名無し三等兵
16/03/24 22:24:11.99 KuKpmoEO.net
っていうか、今の世界情勢と変わらんな。ドイツは中国と一緒にレッドチームやっとけ。

8:名無し三等兵
16/03/24 22:39:25.71 3GOZYWjU.net
(^ω^)o彡゚

9:名無し三等兵
16/03/25 01:03:28.47 tk9Bz+AJ.net
>>6
>数的に常に優勢な上一等級部隊で劣悪な装備の植民地軍を叩いただけだから
>>129
>最強ドイツを相手にがっぷり組み合ってるイギリス
Losses per theater(戦線別ドイツ軍戦死者統計)
Theater      Dead      %
Africa       16.066     0,3   ←アフリカ戦線ww
Balkans      103.693    1,9
 North      30.165     0,6
 West       339.957    6,4
 Italy       150.660    2,8
Eastern Front
(- Dec 1944)  2.742.909    51,6   ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045   23,1   ←頼もしいよなぁ♪
Various       245.561   4,6
 Total       4.859.056
URLリンク(www.axishistory.com)
 ではなぜ頭に大がついているのだろうか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあた�


10:�1000万人を喪失した。  アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。 「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。  ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、 ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。 http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html



11:名無し三等兵
16/03/25 01:08:41.85 NIG8SgeW.net
>>6
>数的に常に優勢な上一等級部隊で劣悪な装備の植民地軍を叩いただけだから
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

12:名無し三等兵
16/03/25 01:12:35.97 EIwuh2tH.net
>>6
>数的に常に優勢な上一等級部隊で劣悪な装備の植民地軍を叩いただけだから
 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
URLリンク(www.china-news.co.jp)
 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)

13:名無し三等兵
16/03/25 01:15:25.05 +swbyR6f.net
>>6
>数的に常に優勢な上一等級部隊で劣悪な装備の植民地軍を叩いただけだから
二つの戦いの規模の比較
この点を検証すべく、二戦の軍事戦略面を比較してみたい。まず戦闘領域から見てみると、スターリングラード攻防戦は
約10万平方キロの広大な領域で繰り広げられたが、エル・アラメインの戦いは狭いアフリカの海岸で行われた。
軍備では、スターリングラード郊外のさまざまな交戦で、ソ連軍とドイツ軍から合わせて兵員210万人以上が参戦し、
大砲や迫撃砲2万6000挺以上、戦車2100両、戦闘機2500機以上が使用された。ドイツの総司令部は、この戦いに
兵員101万1000人を動員し、火砲1万290挺、戦車675両、戦闘機1216機を導入した。
一方でエル・アラメインの戦いでは、ロンメル率いるドイツ・アフリカ軍団の兵員はわずか8万人で、戦車540両、
火砲1200挺、戦闘機350機を使用した。
期間では、スターリングラード攻防戦は200昼夜続いたが(1942年7月17日から1943年2月2日まで)、
エル・アラメインの戦いは11日間行われただけだ(1942年10月23日から11月4日まで)。二つの戦いの緊張度
や激しさの違いについて、ここでは触れない。
損害の比較
エル・アラメインの戦いでは枢軸国軍が兵員5万5000人、戦車320両、火砲約1000挺を失ったが、スターリングラード
攻防戦では枢軸国の喪失が10~20倍ほどで、約14万4000人が捕虜になり、33万人の軍団が壊滅した。ソ連軍の
喪失も甚大で、47万8741人が死亡した。多くの兵員の死亡を防ぐことはできたはずだが、この犠牲は決して無駄にはならなかった。
次に、軍事政治面を比較してみたい。スターリングラード攻防戦は、ヨーロッパの主要な舞台で起こったが、
エル・アラメインの戦いは軍事活動の二次的舞台である北アフリカで起こり、第二次世界大戦に及ぼした影響は間接的
だった可能性もある。世界は当時、エル・アラメインの戦いではなく、スターリングラード攻防戦を注視していた。
URLリンク(jp.rbth.com)

14:名無し三等兵
16/03/25 01:18:46.77 gQqSAf0M.net
>>5
>陸戦ならイタリアにも負けそう
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278
URLリンク(www.naval-history.net)

15:名無し三等兵
16/03/25 01:29:33.22 hE7IVPBP.net
ビスマルクなら長門で良い勝負というか、はっきりと長門優勢かな

16:名無し三等兵
16/03/25 01:38:52.19 hE7IVPBP.net
高初速砲弾と16インチ砲弾、
近距離水平防御重視と遠距離甲板防御重視とか
船体に比べて武装が早々死んだビスと、主砲が偉く強固(全戦艦で大和に次ぐ?)長門とか
お互いの安全距離が~とかエロい人が解説してくれるだろが、
スペック上は長門が上だろうな
大和を相手にするにはビスマルクでは無理があるかな

17:名無し三等兵
16/03/25 01:49:24.73 JUUnXP7h.net
主砲の命中弾すら無いポンコツ大和と
最強大英帝国の象徴たるフッドを撃沈したビスマルク
比べることすらおこがましいのに
皇軍大好きクソは本当に頭が悪いなw

18:名無し三等兵
16/03/25 01:54:48.32 hE7IVPBP.net
ハイハイ、スペック上は、だからな?
フッドは改装が間に合わなかったんだよ。
それくらいは知ってるよな?

19:名無し三等兵
16/03/25 02:33:39.63 7TBx5il9.net
大和型、ビスマルク型 そもそも排水量からしてクラスが違いますわ

20:名無し三等兵
16/03/25 02:55:20.32 ko2dDG4r.net
>>16
>最強大英帝国の象徴たるフッドを撃沈したビスマルク
ならドイツ海軍VSソ連海軍は?
ヴィルヘルム・グストロフが投入された避難民輸送では、2月10日に客船シュトイベンがまたもS-13に撃沈され、
4月16日に客船ゴヤもそれぞれソ連潜水艦の雷撃を受けて沈没し、難民などに大勢の犠牲者(シュトイベンでは4,500名、
ゴヤでは6,666名)を出している。1945年4月はじめまでに、ドイツ海軍は東プロイセンからドイツ西部への250万人
の軍民を避難させることに成功したが、その過程で33,000人の難民や軍人が亡くなった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%A2%E8%88%B9)

21:名無し三等兵
16/03/25 03:11:41.79 iek00mlo.net
ヨーロッパのナチ厨どもは、ことごとくソ連に粉砕されたというのが動かぬ史実。

22:名無し三等兵
16/03/25 08:05:40.19 zciyr171.net
ビスマルクはフッドを撃沈した一方で未完成同然のプリンス・オブ・ウェールズに一撃喰らって燃料漏れおこしてるんだが何か?

23:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/03/25 18:52:43.56 BJAYuqpn.net
ビッグ7では長門型とロドネルが双璧だが、それよりは普通にビスマルク級が有利だろな。
まあ発射速度は実際にはそれほど大きな差にはならないが、管制の規模やその人員は新戦艦の方が大きい。
また26kt以上で安定して撃てるプラットフォームとなると、これをやれる新戦艦からしてそもそも数が限られるなか、大和型とビスマルク級はまさにそれを
得意としうるクラスなんだけど、ビッグ7では最初から不可能。
( ´ω`)y=~

24:名無し三等兵
16/03/25 19:20:30.49 hE7IVPBP.net
あくまで武装と装甲のみで論じるなら…長門の方が上になる
↓もし長門vsビスマルクが実現したら・・・
URLリンク(togetter.com)
過去に何度もビスマルクVS大和スレ建つも、大体長門VSビスマルクに論点が変わる罠
>>22のように、それ以外の部分を加味していくとビスマルクが上になるのかもしれんが、大和までは…届かないだろう

25:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/03/25 20:04:18.08 BJAYuqpn.net
>>23
大和型の場合、18インチクラスの砲を積む対応防御の船体が27~28ktを出せて、なおかつその速度域で安定してるという点がミソなんだな。
もしこれが25~26ktがやっとなら話もまた別だけど。
大和型の最大速力近辺で同様に安定してる新戦艦なんてのはそれこそビスマルク級とヴァンガードくらいのもんだし、これらは満載でも30kt近辺を狙える連中
なんだけど、速力が同じならその安定の度合いでは最初から大和に及ばない。
また、28kt以上での安定した打撃戦なんてのは、そもそも独英のこいつらですらムリだろね。
これらに比べると、改装済みとはいえ基本構造が1920年代の33,000tクラスのビッグ7は最速の長門でも25kt台で、その速度域での安定度も新戦艦より数段
落ちるだろう。

26:名無し三等兵
16/03/25 21:07:43.51 MkSHmYD0.net
そもそも米新型戦艦群を数的劣勢の中なぎ倒す究極の戦艦だからビスマルク程度負けては
いかんでしょ、Z計画の中には対抗出来る船もあるかもしれんが開戦で中断したし

27:名無し三等兵
16/03/25 21:08:17.28 0KQNyo3/.net
(^ω^)o彡゚

28:名無し三等兵
16/03/25 21:16:07.58 MkSHmYD0.net
まあ大和は歪な思想の元に作られた船でな・・・
作る気なら巨艦で高速&重火力ってのもアメリカとイギリスは微妙だが一応作れた、ただ高々1.5万トン、速力+数
ノットを目指すだけで建造費が3倍にも上がる事例がアメリカとかであってコスト対比で4万トン辺りが一番良い
と言うのが当時の常識だったんだよね
単純な撃ち合いなら多少砲が小さくても数が倍なら圧勝出来るし、大和のように


29:タイマンを連勝するなんて博打要素 がデカイ作戦は早々選択出来ないからな



30:名無し三等兵
16/03/25 22:09:02.59 0KQNyo3/.net
(^ω^)o彡゚

31:名無し三等兵
16/03/25 22:19:58.14 r4+gkQH5.net
>>6
仮に最新装備のイギリス軍でも、東南アジアの高温多湿な環境では対して変わらんだろ。

32:名無し三等兵
16/03/25 22:54:28.14 MkSHmYD0.net
>>29
植民地軍の戦闘機や戦車は本国のサポート受けられなくて故障がかなり多かったよ、特に戦闘機
は気象もあいまってまともに日本軍に対抗出来なかった、あれで勝つのは至難の技

33:名無し三等兵
16/03/25 22:54:57.83 fJjeiryl.net
ビスマルクの主砲命中率がいいって言う人がいるけどフッドの命中弾って1万~1万五千mの近距離だし、あれ以外に命中弾何発だしたっけ?

34:名無し三等兵
16/03/25 22:56:57.21 MkSHmYD0.net
ソロモンの霧島見て同じ事言えんの?

35:名無し三等兵
16/03/25 23:19:25.28 MkSHmYD0.net
大和のアウトレンジ思想はかなり問題ありでな、近距離って遠くても1万以下なんじゃないの?
実際2万超えて動いてる奴に当たったのって殆ど無いじゃん

36:名無し三等兵
16/03/25 23:41:52.80 0KQNyo3/.net
(^ω^)o彡゚

37:名無し三等兵
16/03/25 23:52:28.71 fJjeiryl.net
別にビスマルクの精度が悪いとは言ってないよ。ただビスマルクは確か第三斉射ぐらいで挟叉を出し第6ぐらいで命中。
対してサーマルの遠距離からの日本艦艇の砲撃が米軍によると初弾または、第二射目で挟叉を出してる(結構驚異的)。
言いたいのはビスマルクの主砲精度が本当に突出してるのかってこと?
あとビスマルクの主砲弾て軽量弾で遠距離じゃ命中率が落ちてなかったっけ?

38:名無し三等兵
16/03/25 23:58:23.64 r4+gkQH5.net
>>30
イギリス車なんてものは、もはや存在しないけど、現在のドイツ車ですらこっちの環境には対応できてるとは言い難いので、当時のイギリスの工業力では到底無理な話。
装備の劣る植民地軍だったから…っていうなぐさめだろうね。

39:名無し三等兵
16/03/26 00:05:31.06 h5I0TQ8I.net
38cm×8門の艦に46cm×9門の艦が負けるなんて故障とかの要素が絡まない限り考えられないだろ

40:名無し三等兵
16/03/26 00:11:02.36 jBjYdR7I.net
>>35
ただビスマルクはフッドに命中させた強運があるし…
現実的にはビスマルクの主砲で大和の集中防御区画を破壊するのはまず不可能で、比べることすら無理。だからいつのまにか対長門の話になっちゃう。
でもビスマルクの強運をもってすれば、たまたま大和の副砲を貫いてみたいな事もありそうな気がするんだよね。
沈没した状態でも大和、武蔵は真っ二つ、長門横倒し、に対してビスマルクは一回転して主砲だけ抜けてる状態(宇宙戦艦にするならビスマルク)

41:名無し三等兵
16/03/26 00:38:48.30 d/flaUOY.net
>>38
副砲貫いたからって誘爆が起きるとは限らない。そのメカニズム説明できる?
あと、ビスマルクは、よりによって舵が不能になった超不運もまた持ってる。

42:名無し三等兵
16/03/26 01:14:46.10 c883FMcG.net
>>36
>装備の劣る植民地軍だったから…っていうなぐさめだろうね
1943年6月、地中海戦線(North Africa & Italy)のドイツ軍師団数はゼロって知ってるか?
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
URLリンク(www.angelfire.com)
前年まではゼロだったイタリア戦線が、1944年6月になって22個師団になっているが、
これは実質的に米英がドイツ軍と交戦するのは1944年以降だったということを示している。
 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
海運状況にしても、1943年末までにUボートの脅威も無くなってた。

43:名無し三等兵
16/03/26 01:19:47.34 KWgzo4zu.net
(^ω^)o彡゚

44:名無し三等兵
16/03/26 01:34:08.82 cQWvmY+O.net
わけのわからん屁理屈でイギリス軍を愚弄したがってる池沼がいるな

45:名無し三等兵
16/03/26 05:32:13.47 h5I0TQ8I.net
イギリス海軍に比べて劣勢どころじゃないドイツ海軍
空母の有無に加え戦艦の数では比較対象にすらならない

46:名無し三等兵
16/03/26 09:24:35.42 uh/8O1Pu.net
(^ω^)o彡゚

47:名無し三等兵
16/03/26 14:02:14.35 1hotm2Ly.net
ドイツ厨、うざいから何も語らないくせに顔文字だけ書くな

48:名無し三等兵
16/03/26 17:51:51.05 iDDZ07dv.net
>>42
ちなみにオランダは戦後、インドネシアの土民軍にさえ敗退している。
インドネシアはベトナムと違って、ソ連や中国の支援はなかったにも関わらず。

49:名無し三等兵
16/03/26 17:53:29.82 iDDZ07dv.net
>>40
西部戦線なんて独ソ戦と比べれば、余興の付け足しみたいなもの。

50:名無し三等兵
16/03/26 20:02:09.70 KWgzo4zu.net
(^ω^)o彡゚

51:名無し三等兵
16/03/27 19:34:10.07 EKZ5ei2A.net
(^ω^)o彡゚

52:名無し三等兵
16/03/28 06:48:29.04 GYYUB9sY.net
レンドリースがドイツの敗因だとすれば、レンドリースを阻止できなかったドイツ海軍はゴミとなる。

53:名無し三等兵
16/03/31 15:32:56.59 mwZCLgKp.net
なんだよこのスレタイ
大和の相手させるとかビスマルクに鞭打ち過ぎだろ
せめて長門かコロラド~ノースカダコタくらいだろ

54:名無し三等兵
16/03/31 16:14:43.92 Z21dMB1r.net
ビスマルククラスの主砲って40㎝も無かったよね…

55:名無し三等兵
16/03/31 17:55:07.36 mTqv5YsG.net
>>51
いやだからナチスドイツとしては、中国へ肩入れして日本に敵対するのは軍事的に不利だから、
中国から軍事顧問団を引き揚げ日本との同盟に応じたということでは。

56:名無し三等兵
16/03/31 18:14:42.32 xiC6TNWE.net
中国人は日本軍に南京大虐殺で殺され、かつ南京へ行って南京維新政府を作って、
南京で日本降伏文書に調印した。つまり大虐殺のあとの南京に、南京維新政府と称して集まってくる中国人は、
ゴキブリが自らゴキブリホイホイに吸い寄せられてやってきてゴキブリホイホイの中で死んでいくのと同じだ。
ちなみに1945年1 月28日にソ連軍はアウシュビッツ収容所を解放したが、中国軍は何を解放したというのか。
【Me】Bf109 vs 零式艦上戦闘機【ゼロ戦】 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
URLリンク(kaigainohannoublog.blog55.fc2.com)
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗w
対日戦争がおまけなら、日中戦争はおまけのそのまたおまけww
ちなみに朝鮮戦争で米軍は、おまけのおまけな中国に大苦戦www

57:名無し三等兵
16/03/31 20:27:26.21 ir/aT4XE.net
(^ω^)

58:名無し三等兵
16/03/31 21:47:13.83 hdGoGqms.net
ビスマルクでは大和に勝てない、だからドイツは中国を捨てて日本と同盟した。

59:名無し三等兵
16/04/01 22:50:29.34 MVW+kUha.net
(^ω^)o彡゚

60:名無し三等兵
16/04/05 01:44:56.26 7mSArwTX.net
(^ω^)

61:名無し三等兵
16/04/05 10:13:13.69 mawdwDtG.net
日本が危険視すべきは、「ドイツシステム」が中国との接近の道を今後ますます模索するだろうということだ。
トッド氏によれば、ヒトラーも1930年代、中国か日本かで揺れ、蒋介石の軍に資金を注入し、教練を行っていた。
現代では、事実上、他ならぬドイツこそが「ウクライナ問題」を引き起こし、日本にとって極めて重要
だったロシアとの接近を寸断した。
URLリンク(jp.sputniknews.com)

62:名無し三等兵
16/04/05 11:08:29.47 7IUvFcmd.net
戦艦で海軍国代表に陸軍国代表当てても虐殺にしかならんだろ
チヌでタイガーの相手しろってようなもん

63:名無し三等兵
16/04/05 20:43:52.24 wBE8L6z0.net
                 【日本の金正恩】      安倍寛信      【安倍晋三の兄】
       三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
     これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
                 URLリンク(twitter.com) iamada/status/664017453324726272
   どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
    日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。
  宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
     ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
                     URLリンク(www.youtube.com)

       【天才!志村どうぶつ園】   なぜハイジは動物と話せるのか?   【マイトレーヤの世界演説】
                      テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
                     URLリンク(www.youtube.com)
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
   25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
いかに距離が離れていてもコミュニケーションができるという未来の能力を暗示するもので、動物も共に持っています。
嘘をつくことは不可能となり、徐々にテレパシーは同じ進化の段階の人々の間でコミュニケーションの手段となるでしょう。

64:名無し三等兵
16/04/05 21:38:39.31 7mSArwTX.net
(^ω^)

65:名無し三等兵
16/04/06 00:49:13.31 BmY0Q3nd.net
長門VSビスマルクならもう少し伸びただろうに…
まあ美しさなら全戦艦中でもビスマルクが1番好きだがな
艦船模型の話だが興味のある奴は読んでくれ
トランペッターの1/200ビスマルクとポントスのディテールアップを確保したんだが
船体の色で悩んでずっと積んでいる。
クレオスのライトグレーかタミヤのロイヤルライトグレーが近い気がするが、
クレオスのスプレーにライトグレーは無く、タミヤのスプレーは塗膜が弱くて嫌だ。
明灰白色やガルグレー、呉海軍工廠色だとどうかな?明るすぎ、暗すぎだろうか
各国の主要戦艦を出すシリーズで、米独英の戦艦を出したからそろそろ長門の予感。
日本からは長門級、という告知だったらしい

66:名無し三等兵
16/04/06 15:29:14.75 Ms/DRfSG.net
>>63
WLやピットロードの外国艦の色指定は結構適当。
ドイツもイギリスも明るいグレーはどちらもMrカラーの308だったりする。
専用の奴が欲しいならAKインタラクティブがドイツ海軍のカラーセット出してる。
水性アクリルだけどね。

67:名無し三等兵
16/04/06 20:19:23.56 WnmGrcNP.net
(^ω^)

68:名無し三等兵
16/04/07 14:16:48.70 riC/CxJ1.net
大和轟沈71周年!\(^o^)/

69:名無し三等兵
16/04/07 21:13:31.59 o70+X3tS.net
(^ω^)

70:名無し三等兵
16/04/09 14:28:36.53 79mCjvan.net
まずドイツ海軍司令部は通商破壊戦ドクトリンの為、水上大型艦艇に対して
巡洋艦以上の敵性艦を発見した時、回避できずやむを得ない場合以外に交戦
は避けるよう厳命していた。艦の保全が最優先だった。だから29ktの高速を
使ってで鈍足の大和を回避し、日本の輸送船団だけを狙い襲撃するのがビス
マルクの戦い方となる。
次に、もしやむをえず交戦に至った場合も、大和型の仕様は厳しい軍機の為、
当時外国にほとんど知られていなかった点と、敵性艦との交戦は最低限に止
めるよう厳命されていた点から、ドイツ側が得体のしれない日本の大型戦艦
と積極的な交戦を行うとは考えにくい。まして日本側がアウトレンジで射撃
等開始すれば、日本艦の性能に懸念を抱きすぐに高速で回避しようとするだ
ろう。大和のアウトレンジ超遠距離射撃の正確性の低さがなければ命中弾の
効果もあるかも知れないが、元から速度性能に優れ、レーダーも勝るビスマ
ルクに追随する事さえ困難な大和には荷が重いだろう。
ビスマルクを何とかして足止めする事ができなければロドネーのように大和
には捕捉不可能だ。

71:名無し三等兵
16/04/09 14:52:38.48 vhfS7pLc.net
2kt(3.6km/h)の差で逃げ切れると思ってるの?
ビスマルク信者は脳に欠陥があるんだね

72:名無し三等兵
16/04/09 14:59:54.63 ny+dT6Ua.net
アイオワにせよ対大和戦で速度優位で状況を選べると言うけど、戦闘離脱って単なる逃亡不戦敗で自ら負けを認めてる
対決スレで通商破壊とか戦略状況を出すなら日本は空母差し向けるだけでビスマルクなんて簡単に沈んじゃうし、それは対決にはならない

73:名無し三等兵
16/04/09 15:11:37.54 6k1BScDJ.net
POWと同じ運命だわな
あえて戦った場合の事を妄想して楽しんでるのに、つまらん長文はいらない。

74:名無し三等兵
16/04/09 15:25:33.95 3oGvnb5j.net
>70  自軍が有利な状況で戦うのはセオリーだ、
大和が強力でも、ビス級2隻と戦っては不利だ。
戦機を選べる点で、速力とレーダーに優位な独側に勝機が多い。

75:名無し三等兵
16/04/09 15:33:24.61 18ORVHFB.net
だから高々2ktの速力で優位もクソも無いっつってんだろ脳無し
大体なんで日本側は大和オンリーなの?
武蔵や他の戦艦隊だの航空艦隊や水雷戦隊引き摺り出してきたら尻尾巻いてキール港に逃げるのかよw

76:名無し三等兵
16/04/09 17:38:26.11 F0xC3TT4.net
>>72
>戦機を選べる点で、速力とレーダーに優位な独側に勝機が多い。
もしヒトラーがそういう認識であれば、迷わず中国支援を続けていただろう。
中国沿岸の制海権は確実に奪えるのに、中国からドイツ軍事顧問団が引き揚げる理由無い。

77:名無し三等兵
16/04/09 17:56:21.39 lHqJdzUG.net
>>71
空母部隊又は基地航空隊による攻撃でビス損傷→連合艦隊止めをさすべくビスに殺到
戦艦部隊、ビスを発見→戦艦群はビスを射撃しつつ随伴の水雷戦隊による突撃
空母や基地航空隊が撃沈まで持っていけないなら、このどちらかでしょうねえ

78:名無し三等兵
16/04/09 17:57:17.79 SUPQDGCP.net
逆に日本の聯合艦隊司令部は、中国沿岸にドイツの新鋭戦艦が遊弋している
として伝家の宝刀、国防漸減戦術の最終手段たる超戦艦大和を引っ張り
だすというのがまた浅はかとしかいいようがないよね。
ドイツより戦艦の出し惜しみに熱心だったのは日本軍なのだから。
まずは一航戦二航戦に仕事させるのが聯合艦隊であり、大和なんてさらに一
水戦の背後に隠れてるのが吾軍のセオリー。ビスマルクは聯合艦隊をタマネギ
の皮を一枚一枚剥いていくように戦わねば大和にまずたどり着けない。
ヒトラーのせいでWWⅡに間に合わなかったドイツ海軍の戦力と世界第三位の日
本と比べるのがそもそもの破綻。

79:名無し三等兵
16/04/09 18:00:46.30 PJCq2xLU.net
大陸打通作戦は1945年3月の老河口作戦まで続けられが、連合軍が中国沿岸の制海権を握ったのはいつなのか。
スティルウェル公路(援蒋ビルマルート)が再開されたのはいつなのか。
シコウ作戦では日本が敗退したというが、そのころにはもうベルリンには赤旗揚がってる。
日本海軍を打ち破って中国沿岸の制海権を握るなんてことが、ドイツ海軍に可能だったとは思えない。

80:名無し三等兵
16/04/09 18:01:17.14 hexZ193R.net
(そもそも全盛期の日本海軍主力艦隊に優越してる国っていくつあるんですか…?)
戦艦大和だけならまだしも武蔵やら他にもわんさかガチンコバトル出来るフネいっぱいいるんすけど…

81:名無し三等兵
16/04/09 18:08:41.28 6k1BScDJ.net
空母部隊は戦艦の露払い役としての運用になるだろうしね。
でも現実に空母航空隊に攻撃された時点でビスマルクが生き残るのは相当厳しいし、やっぱスコールかなんかで航空機による攻撃は受けずに、大和と�


82:�敵って想定じゃないと妄想膨らまないな



83:名無し三等兵
16/04/09 18:09:18.92 ZT/mQJpK.net
>>78
戦艦の数だけ観ても米と英だけじゃない?

84:名無し三等兵
16/04/09 18:09:23.58 F0xC3TT4.net
ナチスドイツの戦略
1中国と結んで日本に対抗する
2ソ連と結んで英仏を攻める
3日本と結んでソ連を攻撃する
どれも失敗?

85:名無し三等兵
16/04/09 18:11:42.41 SSydaP1m.net
4イタリアと組んで途中から連合軍に鞍替え

86:名無し三等兵
16/04/09 18:16:20.79 lHqJdzUG.net
>>79
その場合でも日本側には水雷戦隊はほぼ間違いなく大和に随伴しているだろうしな
というか編成上、長門や陸奥も一緒に居るだろうなってなる
中国沿岸なら、九州・台湾・中国大陸に居るであろう陸攻隊からの策敵及び攻撃も相当痛い
第一艦隊じゃなくても第二艦隊を差し向けるってオプションもあるし、そもそもビル丸単艦とか超不利ゲー

87:名無し三等兵
16/04/09 18:16:58.53 hexZ193R.net
>>80
というか戦艦だけ見てても欧州の海軍ならイギリスを除けば軒並み潰せるだろうね
そこに軽、重巡洋艦に駆逐艦に空母やら加われば米英以外なら2~3国纏めて来られても叩き潰せるだけの戦力あるだろうなぁ
巡洋艦ですら消耗品と化した太平洋戦争が異常なだけで普通はあんなことにはならん

88:名無し三等兵
16/04/09 18:21:16.85 JfpOuKcY.net
>>78
そもそもドクトリンが全然違うからな、艦隊決戦と海上輸送妨害の任務の違いが
あってガチンコバトルするための艦隊じゃないし

89:名無し三等兵
16/04/09 18:25:34.47 JfpOuKcY.net
そもそも敵空母の破壊後敵の観測機を叩き落とし攻撃隊でかき乱しつつ、こちら
が観測機を使って遠方から精密射撃をする、これが基本戦術なんで艦船のみの想
定なんて殆ど意味がない
マレーみたく政治的な要素が入らない限り空母がやられれば引くのが日米の方針
な以上、武蔵だろうが金剛だろうが大差ない

90:名無し三等兵
16/04/09 18:28:10.14 SUPQDGCP.net
>>83
まあ、相対的に戦力調整するなら、ドイツ側に一時に運用可能なUボート60隻
を付けてやれば? 対潜設備の劣悪な日本軍相手なら互角以上に戦うかもしれんぞ。
ガトー級でさえあれだの損害を出してたからな。本場最強のウルフパックを堪能
すれば一航戦をすべて一度に食われるかもしれん。大和でさえ安心してられん。

91:名無し三等兵
16/04/09 18:28:15.19 6k1BScDJ.net
>>83
結局ビスマルクだとVS長門級って話になっちゃうから、索敵ミスとか連絡ミスで偶然の会敵にしないとVS大和は妄想しにくいね。

92:名無し三等兵
16/04/09 18:29:35.16 hexZ193R.net
>>85
日米海軍の艦隊思想がどう見ても「アメリカ(日本)絶対コロス」だしな
イギリスにしたって結局は植民地対策が限度(?)でもあるし、他の国に至っては海上輸送妨害のため艦隊だろうし
艦隊同士で殴り合いが前提のマジキチ海軍なんて日米ぐらいっしょ…

93:名無し三等兵
16/04/09 18:33:49.27 SSydaP1m.net
>>87
鈍足の船団と戦闘艦で構成された艦隊を同一視してんの?
普通の艦隊は輸送船団みたいに10ノット弱でトロトロ動いてないからな
あとガトー級ですら、って言うけどガトー級の方が潜水艦として上等なんだけどもそこは?

94:名無し三等兵
16/04/09 18:35:21.12 lHqJdzUG.net
>>89
フランス海軍はイタリア(とイギリス)殺すだし
イタリア海軍はフランス(とイギリス)殺すだよ
イギリス海軍はイタリアとフランスと日本(とドイツ)殺すだし
海軍は思っている以上にアグレッシブだよ

95:名無し三等兵
16/04/09 18:37:05.46 SUPQDGCP.net
ナチ潜は浦賀水道でも呉軍港でも入ってくるぞ。陸奥爆沈だ。

96:名無し三等兵
16/04/09 18:39:38.36 hexZ193R.net
>>91
へぇ
イギリスとしてはフランスブチ殺すなのは分かるが、海軍もそうだったんか
どちらかというと植民地の反乱を潰すための方がドクトリンとしては主軸だと思ってた
イタリア、フランスも案外好戦的だね

97:名無し三等兵
16/04/09 18:39:46.20 SSydaP1m.net
だから説明しなって
Uボートにガトー潜や海大型みたいな航続


98:距離が普通に運用してあると思ってんのかい



99:名無し三等兵
16/04/09 18:40:03.72 SUPQDGCP.net
>>90
戦艦バーラムも航空母艦アークロイヤルも、誰が沈めたのか知ってるのか、
知らないのか。釣りのつもりか?
トーシロは軍板には辛かね?

100:名無し三等兵
16/04/09 18:42:42.28 SSydaP1m.net
>>95
で、太平洋や日本近海で同じことが出来ると?
狭っくるしい欧州の海とは違うんだよ

101:名無し三等兵
16/04/09 18:45:49.53 lHqJdzUG.net
>>95
Uボート60隻って簡単に言うけどどこから出撃するの?
本国から近い大西洋で活動するのと、遠い日本近海で活動するんじゃ全然違うよ
またUボートがそんなに凄いなら通商破壊やろうとしないで英海軍そのものの撃破をやっていただろうよ
って疑問思わないのけ

102:名無し三等兵
16/04/09 18:49:52.28 hexZ193R.net
太平洋って広いけど、案外狭いんすよ実は
広大に見えるけども航路は実質限られてくる
ただ、末期の船も人も足らない頃ならまだしも最盛期になるとどうなるかねえ
最盛期の日本艦隊相手にUボートでHVU沈められるのかはちと疑問

103:名無し三等兵
16/04/09 18:50:35.05 lHqJdzUG.net
>>93
英本国からあまりにも近く、何かの間違いで敵に回ったら祖国存亡に関わるのよ
だから友好国であっても仮想敵国はずっと動いていない
それはフランスも同じ

104:名無し三等兵
16/04/09 18:54:45.30 poubUdTu.net
北海にしても何にしても
足が遅くて短い潜水艦が活動するには拠点からあんまり遠くない海は最適よな
それでもドイツ潜水艦に沈められた英戦艦やら英空母やらは対潜網が充実してきた大戦末期を除いても数えるほどしかいないわけだが……
Uボートの数を考えるなら尚更よな
やっぱりWW2の潜水艦は商船沈めるのが本業だわ

105:名無し三等兵
16/04/09 19:01:18.59 lHqJdzUG.net
>>100
というか活動場所が遠くなると潜水艦辛いのよ
大西洋で活動なんてしたくなったというのがUボートの本音
米東海岸とかアフリカ南部とかドイツ海軍としては行きたくなかったんだよ

106:名無し三等兵
16/04/09 19:03:52.65 RQ+nS7sz.net
>>97
> 本国から近い大西洋で活動するのと、遠い日本近海で活動するんじゃ全然違うよ
地中海のイギリス潜水艦隊の基地って、イタリアの目の前のマルタにあったんだね。
ここから北アフリカにむかう補給船団を攻撃したんだから、ロンメルアフリカ軍団が苦しんだはずだ。
もちろん潜水艦隊の方にも犠牲がでている。
イギリス潜水艦隊の死闘(上・下)
URLリンク(homepage2.nifty.com)

ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278
URLリンク(www.naval-history.net)

107:名無し三等兵
16/04/09 19:04:32.54 hexZ193R.net
戦艦の護衛は空母と巡洋艦、駆逐艦がやるべきであって潜水艦はWWII中は輸送艦、商船狙いが当たり前だよな
つか艦隊決戦思想に染まってる日本の潜水艦は異常
あとは潜水艦なんてのは近くに基地が無いとキツイだろうな

108:名無し三等兵
16/04/09 19:12:22.74 lHqJdzUG.net
>>102
イタリア本国に近い事や基本的にイタリア本国~リビア間のみが非常に大きい
だから航空機や艦艇による対潜警戒がしやすいというか必然的に厳重になりやすい

109:名無し三等兵
16/04/09 19:13:08.34 YYlvjBni.net
持久戦できないんだからしゃーない

110:名無し三等兵
16/04/09 19:15:21.11 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚

111:名無し三等兵
16/04/09 19:17:16.33 5Zygnx1P.net
>>104
まあ切り替え電気推進のコルベット持ってたりとか、
中々目の付け所は良いんですよね(ノリと勢いとパスタの国
まあご提示の事情のように航続距離短く
出来るんで、太平洋じゃ使えないんですけど
URLリンク(en.m.wikipedia.org)

112:名無し三等兵
16/04/09 19:22:41.26 6k1BScDJ.net
>>103
> つか艦隊決戦思想に染まってる日本の潜水艦は異常
ホントそれ。やっぱり信濃沈められてるせいかな?基本通商路破壊するためのもので、Uボートにビスマルクの護衛って設定は厳しいと思う。
たまたま会敵して魚雷撃ち込むくらいのハンデならありかもしれないけど、ダメコン考えるとあんまり影響ないかも…

113:名無し三等兵
16/04/09 19:27:22.34 pEhXZFN3.net
ドイツのuボートは敵に回すのは危険。実態的に魚雷輸送船だった日本の駆逐艦は太刀打ち出来ない。日本の戦艦も魚雷に脆弱。

114:名無し三等兵
16/04/09 19:27:28.18 poubUdTu.net
水中速力は10ノット行くか行かないかで潜行時の航続距離もアレだしな>>WW2潜水艦
水上なら15~20kt出せるのも居たけどそもそも戦闘機の機銃掃射で船殻に穴空いてあぼんなぐらい脆いし……
戦艦や空母の護衛熟すならせめて駆逐や巡洋艦が主になってないとな

115:名無し三等兵
16/04/09 19:32:24.35 WO8jC8sp.net
>>109
魚雷に貧弱じゃない水上艦艇がいるなら是非教えてくれい

116:名無し三等兵
16/04/09 19:33:04.92 hexZ193R.net
日本の戦艦が魚雷に脆弱?
つーか、魚雷を完全に防げるようなフネなんぞおらん
戦艦大和、武蔵ぐらいでしょ?世界でも魚雷に対しての超強靱な水中防御性能があるのは

117:名無し三等兵
16/04/09 19:35:39.27 5Zygnx1P.net
て言うか、
日本がやられたガトー級が2千トンを超す艦隊型の潜水艦だって、
忘れてない?

118:名無し三等兵
16/04/09 19:37:34.99 lHqJdzUG.net
>>110
そもそも高速出し続けたら燃料持たないがな

119:名無し三等兵
16/04/09 20:49:00.55 QunT8URk.net
日本の対潜ソナーや爆雷なんて、旧式のものしかなかったから、
沈められ放題だったから。
レイテなんか艦隊司令官の御座重巡洋艦まで潜水艦に沈められて
司令官が水泳しなければならなかった程。日本軍に潜水艦は鬼門。

120:名無し三等兵
16/04/09 20:54:19.65 qCKdAf4j.net
叩かれ過ぎてID変えて片言のレスしか書き込めなくなったのな

121:名無し三等兵
16/04/09 21:04:40.15 1OBtCiqD.net
>>97
>>1に「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていた・・・
とあるから中国沿岸部、大連・威海衛・青島~上海・澳門・香港・海南の主要
港に潜水艦基地は揃えることができる。どうせならV1、V2兵器発射基地も設け
たいな。独第一航空艦隊・第二航空艦隊と、一航戦・台湾航空隊との戦いもみ
ものだ。

122:名無し三等兵
16/04/09 21:34:47.11 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚

123:名無し三等兵
16/04/09 21:46:17.90 RQ+nS7sz.net
ここでドイツ海軍が日本海軍に勝つと信じてる人に質問だが、なぜドイツ軍事顧問団は中国から引き揚げたのか。
日本海軍恐るるに足らずってなら、戦艦ビスマルクとUボートを中国沿岸に派遣すればいいはずだ。
なお1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認している。
従ってドイツがイギリスフランス中国と結んで日本を攻撃することは、物理的に可能。
だが史実では1938年のトラウトマン工作で、ドイツは日本の要求を受け入れている。
ナチス政権が日本のために何かをしてやらなければならない理由は何なのか。

124:名無し三等兵
16/04/09 21:51:43.09 G8QT8Jy1.net
>>117
ドイツ海軍の戦艦ビスマルクとUボートが中国沿岸に来て中国抗日戦争を支援すれば、
中国人は随喜の涙を流してヒトラーとナチスに感謝してたはずだ。

125:名無し三等兵
16/04/09 21:55:39.01 G8QT8Jy1.net
>>115
第一次世界大戦でイギリスは日本海軍を頼りにしており、1923年8月まで日英同盟は継続されているが?

126:名無し三等兵
16/04/09 21:57:21.24 G8QT8Jy1.net
>>115
>日本の対潜ソナーや爆雷なんて、旧式のものしかなかったから、
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の
武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。
ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12~14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18~20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

127:名無し三等兵
16/04/09 22:39:22.63 5Zygnx1P.net
>>115
何をしたいんだろ

128:名無し三等兵
16/04/09 22:51:51.87 6k1BScDJ.net
いつの間にか歴史スレになってるような…
やっぱビスマルクと大和が撃ち合うって状況を想定するのって難しいね。
基本ビスマルクは近海でしか活動できないし、そうなると日本の制空権下になるし…
せめてUボートで制海圏を脅かすって状況を作らないと、大和までたどり着けないわな
いっその事日米が劇的和解、日英同盟復活、日本海軍ヨーロッパ派遣のWW1と同じパターンにした想定とか無理かな?
結局歴史の話になっちゃうけど

129:名無し三等兵
16/04/09 22:53:51.04 5Zygnx1P.net
>>124
林譲治さん、話にしとらんかった?
何かあやうく武蔵が沈められそうになったけど。

130:名無し三等兵
16/04/09 23:04:27.78 lHqJdzUG.net
>>124
ビスマルクと大和が撃ち合うって状況を想定ねえ
日本が連合軍側に立って対独欧州派遣、ドイツが連合軍側で参戦して対日太平洋派遣
の二つくらいじゃねえんですかねえ
派遣した所で対戦できる保障は全く無いけど
ほら、日本の欧州派遣ならドイツ空軍が介入できる可能性が出てくるからドイツ海軍勝てるかもよ(遠い目)

131:名無し三等兵
16/04/09 23:13:13.29 9Bn3cOx3.net
海上でて叩きに行くには足の短さがネックよな
と言うかマトモな対艦攻撃のドクトリン有るのか……?

132:名無し三等兵
16/04/09 23:19:17.61 UX7QH3Il.net
フリッツXに賭けろ
上空着くまでに水偵に見つかった後に母機が直掩隊に集られて喰われて終わりじゃね?とか言う夢の無いことを言ってはいけない(白目)

133:名無し三等兵
16/04/09 23:20:21.28 5Zygnx1P.net
>>128
V2でも当てれば良いじゃん(V2脳

134:名無し三等兵
16/04/09 23:27:37.95 6k1BScDJ.net
>>126
ドイツ空軍VS日本海軍って、確かに遠い眼だなぁ…
実際当時の日本海軍の思考では、欧州派遣とかいう状況だと、空母機動部隊派遣でお茶を濁すとかになってそう。
仮に大和派遣したとしても、あくまでイギリス国民向けアピールで、対独戦にはやっぱり空母って事になるだろうし…
戦艦、空母、戦闘機がボコスカやってた太平洋ってやっぱクレイジーだな

135:名無し三等兵
16/04/09 23:28:15.37 dyFfa2P+.net
>>129
ドーラ砲も合わせて射撃で瞬殺よ
ドイツ最強伝説

136:名無し三等兵
16/04/09 23:32:15.38 5Zygnx1P.net
>>131
あ、正しくは横山さんの仮装戦記ね。
その時は大鵬をV2で沈められて包囲網に
隙が出たところを、H級まで作ってたドイツ海軍が
本国までのチャンネルダッシュを図った所を
大和型等で迎撃、だったかな

137:名無し三等兵
16/04/09 23:36:29.49 lHqJdzUG.net
>>130
敵に空母居ないのに何で空母を派遣しないといけないのかなって
例えば、アメリカ海軍はレンジャー級より大型の空母を欧州戦線に派遣してないよ
ワシントンとかマサチューセッツのように戦艦は欧州戦線にも投入したけど

138:名無し三等兵
16/04/09 23:40:52.03 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚

139:名無し三等兵
16/04/09 23:57:02.17 6k1BScDJ.net
>>133
空母なら擂り潰しても良いって考えで。結局真珠湾と同じパターン。
そうなると随伴するのは金剛型かな。燃費も考えると大和はおろか長門も出さないかも。
金剛が里帰りしましたみたいなアピールで誤魔化しそう。
政治的アピールを考えると、最低でも長門くらい出さないとってなるはずだけど、日本はそういう気配り致命的に下手だし…

140:名無し三等兵
16/04/10 00:42:13.89 eH/2bAiu.net
>>119
そんな事は、>>1にきけよ。このスレはただの火葬だよ。
ビスと大和のタイトルマッチがしたいだけのカタログスペックおバカ厨共の
夢を叶えるためのスレだ。
つまりナチは陸海空軍を無尽蔵に中国に送り込んでビスが活動できる状況下
にしないといけない。アウェーなんだから当然だ。
勿論、我々軍板の住人達からはお馬鹿厨房共へのキツイ指摘が飛ぶのは当然
のなりゆきだ。まったく異なる戦略思想と兵力を有する日独海軍が、そう簡
単に大和VSビスなんてカードを許すわけないだろ。

141:名無し三等兵
16/04/10 00:42:43.52 wKRYZfHl.net
>>135
別に空母なら擂り潰してよいなんて考えは日本海軍もって無いと思うよ
結局真珠湾と同じパターンがどんなパターンなのかは知らないけど、擂り潰してよいは無いなあ
日本海軍が第一艦隊の戦艦群をあまり使わなかった理由というなら、それが対戦艦戦力だったからとしか
むしろ空母部隊派遣の方が随分気合入っているってなるよ

142:名無し三等兵
16/04/10 01:02:27.59 eH/2bAiu.net
>>137
日本の聯合艦隊司令部は、英米両方を仮想敵にした以上、戦艦の彼我戦力は
倍以上にしてしまったんだよ。だから戦艦は簡単に使えなくなった。
ガ島の奪還戦でも及び腰になり、逐次戦力投入の愚を犯した上に旧式の元巡
戦の金剛級しか使わなかった。米軍が真珠湾で戦艦隊を喪失していたのに新
鋭艦群を投入してきたのとは大違い。貧乏海軍のなせる技だよ。

143:名無し三等兵
16/04/10 01:12:58.25 +RXWD8q7.net
なんか伸びてると思ったら、Uボートまで引っ張り出してきたかw
ということはガチで大和と殴り合ったら負けるということは理解したのかな
Uボートを出すということはドイツ海軍と帝国海軍総出で死ぬまで殴り合うということかな
WW2の潜水艦にどれだけ夢見てるのか知らんが、
その夢のとおりに進んだとしていくらか大型艦食われたとしても、
その前にドイツの水上艦は間違いなく消滅するだろ。
その後でもUボートが無双すると考えてるんだろうけどw

144:名無し三等兵
16/04/10 01:18:19.25 lQ1xQk4p.net
>>137
山本の大胆な作戦が許可されたのも、空母を戦艦ほどには大事にしてなかったから。
ミッドウェーも同じく、空母艦隊は露払い役で、本隊は後方にいた。
今の視点では、空母艦隊を派遣したら気合い入っているって感じるだろうけど、開戦当時としては戦艦を出し惜しみしたっていう印象を与えたと思う。
もし実際に空母艦隊が派遣されていたら大活躍して、日本はと最新の装備と戦術で支援したってことになってただろうけど。

145:デーニッツ
16/04/10 01:19:49.40 eH/2bAiu.net
>>139
別に日本海軍と戦う必要なんてドイツにはないよ。日本の輸送船・商船隊だけ
一隻残らず食えばいい。日本海軍にはせいぜい艦船を温存させてアブラを浪費
させるのが総力戦というものだ。

146:名無し三等兵
16/04/10 01:34:31.65 wKRYZfHl.net
>>138
簡単に使えなくなったじゃなくて、戦艦は対戦艦戦力なんだよ
米戦艦に対抗できる戦力だからこそ米戦艦がロクに居ないような地域や危険な場所に投入したくないんだよ
というかガダルカナル戦不満らしいけど、一体どうしろって言うんだよ
日本海軍は全力投入しているし、日本陸軍とて川口支隊投入時は牛刀で鶏扱いされてたんだけどな

147:名無し三等兵
16/04/10 01:43:05.40 wKRYZfHl.net
>>140
大事っていうか戦艦じゃ制空権取れないし敵空母もやっつけられないから
ただの役割の話
空母艦隊を派遣したら気合い入っているって言った意味は「ねえよ」とか「空母艦隊派遣するなら戦艦部隊も派遣しているだろうな」って意味で言ったんですが
空母艦隊のような脆弱な艦隊のみを派遣させるってのは当時の常識からしてもちょっと無いんだよなあ

148:名無し三等兵
16/04/10 02:00:40.15 AevSQNAl.net
>>136
>つまりナチは陸海空軍を無尽蔵に中国に送り込んでビスが活動できる状況下にしないといけない。
史実のナチは陸海空軍を無尽蔵にソ連に送り込んだが、返り討ちにされてしまった。
ソ連ではなく中国へ送り込んでいたらどうなっただろうか。中国沿岸で日本海軍に勝てればの話だが。

149:名無し三等兵
16/04/10 06:24:54.65 reAXa04L.net
>>141
ソ連を攻撃してソ連にフルボッコされるくらいなら、中国と組んで中国沿岸をUボートで埋め尽くせば良かった。

150:名無し三等兵
16/04/10 06:36:19.56 reAXa04L.net
1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認してるから、
ヨーロッパにナチスドイツの敵は居なかった。ドイツにとっては中国と結んで日本と戦争する絶好の機会だった。
更に1939年の日本はノモンハンでソ連と戦争して敗退してたから、このときに袋叩きにすれば良かった。
中国沿岸に戦艦ビスマルクとUボートを派遣すれば、中国人はヒトラーとナチスに感謝していたはずだ。

151:名無し三等兵
16/04/10 08:15:08.16 CIoE4Eb0.net
日本海軍贔屓には潜水艦って単語が忌み言葉になってんじゃないかって位の反応が出てるな
まあ、実際にコロコロ沈められてるから仕方もナッシング
海上自衛隊が切望懇願したのは強力な対空戦闘指揮装置じゃなくてヘッジホッグだったてのも頷ける。

152:名無し三等兵
16/04/10 08:20:17.39 +QYuvpy4.net
時系列を履き違えてる馬鹿しか居らんのかね
Uボートがこっち来ても何の戦


153:果も挙げられんよ



154:名無し三等兵
16/04/10 09:57:19.91 CIoE4Eb0.net
>>148
商船やられまくって偉いことになると思う
それでも艦隊決戦を切望して戦力温存しそうな連合艦隊

155:名無し三等兵
16/04/10 10:29:41.35 fsvmVGXs.net
>商船やられまくって偉いことになると思う
で、その最強無敵なユーボートさんはどこに拠点を置いてどこから情報を得て日本周辺で暴れるんだろうね?
そこそこ近い所に拠点が無ければ暴れられないし、航空偵察やら潜水母艦やらの後方支援が無ければ大した動きは出来んのだが。

156:名無し三等兵
16/04/10 11:04:01.53 lQ1xQk4p.net
基本日本の制空権内にしか拠点は持てないから、すぐに映画と同じラストにはなるとは思う。
とりあえず大量のUボートを派遣して短期間でも通商破壊して日本海軍の面目丸潰れにするドーリットル空襲的な運用で大和を誘い出すくらいの想定は可能かと。
そんで出てきた連合艦隊と、ばったり偶然ビスマルクが遭遇とか。

157:名無し三等兵
16/04/10 11:25:03.18 +QYuvpy4.net
連合艦隊と会敵する前に航空艦隊に片付けられる未来しか見えんな

158:名無し三等兵
16/04/10 11:29:17.51 92BTCWz4.net
>>150
きっとID:CIoE4Eb0の頭の中じゃあUボートは現代攻撃潜並みの超性能なんだろ(笑)

159:名無し三等兵
16/04/10 11:38:40.55 lQ1xQk4p.net
>>152
それをいちゃあお仕舞いよw
まぁ普通に考えれば日本近海なら、哨戒網も凄いだろうからPOWにしかならないだろうけど
結局ビスマルクVS大和って妄想をするにあたって、皆戦艦の性能の単純比較では無意味なことを知った上で、どのような状況で、どうすれば両者会敵があり得るか考えてるわけで…
さらに日本もドイツも、大和、ビスマルクはなかなか前線に出さないって事を知ってるし。

160:名無し三等兵
16/04/10 11:50:32.52 5rzwYMIM.net
(´ω`)o彡゚

161:名無し三等兵
16/04/10 13:23:37.69 JArTg99w.net
>>150
まず、>>1を読めよ。117が書いてる通り中国がドイツに全面協力すれば、シナ
事変以前に中国沿岸はUボート出撃ブンカーだらけにできる。
そこにビスマルクやポケット戦艦や仮装巡洋艦がやってくれば、日本のシーレ
ーンを守るという頭のそもそもない聯合艦隊は後手後手に回るしかない。
航空機燃料、艦船の重油の輸送さえ滞るぞ。
日本国内中の油を集めて上海に大和が海上特攻かけねばならない事態が生じかね
ない。ルフトバッフェの猛攻を凌げるか?

162:名無し三等兵
16/04/10 13:31:30.13 92BTCWz4.net
馬鹿に何言ってもダメだね

163:名無し三等兵
16/04/10 13:34:46.68 p3fUwSu4.net
>>156
で、中国沿岸にそんな大規模な海軍設備持って来れるならさぞドイツ本国は安泰なんでしょうなぁw
ドイツ海軍よりもデカイ英仏海軍がすぐ目の前に居るってのに随分な余裕のぶっこきようでw
あとルフトバッフェの猛攻ってw
ドーバー超えて空襲するだけで息切れてる空軍が何をすんのよw

164:名無し三等兵
16/04/10 14:09:15.94 lQ1xQk4p.net
日本海軍にシーレーンを護る頭が無いのと同じ位
ドイツ空軍には渡洋攻撃の能力が無い。ましてや大和攻撃とか無理。
大和にたどり着く前に海軍や陸軍の航空隊と戦わなければならないから、燃料切れて引き返すか海に墜ちるか。
BOBよりもかなり悲惨なことになる。
そもそもドイツ空軍の基地だって日本軍の爆撃にさらされるしね。
一時的に海上封鎖できたとしても、制空権取れないから、結局Uボートと同じ運命

165:名無し三等兵
16/04/10 14:10:13.38 ZOBvv9xE.net
>>159
デブがすぐ癇癪起こすしなぁ

166:名無し三等兵
16/04/10 14:16:37.99 wKRYZfHl.net
ルフトバッフェ自体の軍拡が忙しすぎて他所に全然手が回らないはずなんだが
何でそのIF世界だとドイツ空軍の生産力がご都合よく凄い事になってんの?

167:名無し三等兵
16/04/10 15:51:05.13 MtGvYtZo.net
>>156
そういえばシュトゥーカがサイレン鳴らしながら「ヤマト」に急降下爆撃するシーンがあったな
でもここはアニメ板じゃないし…
大和とルフトバッフェの交戦とか、ビスマルク以上に無理ゲー

168:名無し三等兵
16/04/10 16:25:31.81 4rOV8GLQ.net
元ドイツ帝国太平洋保護領の一部(ビスマルク諸島など)が残っていたらドイツ太平洋艦隊とかあったかもね。

169:名無し三等兵
16/04/10 16:41:53.54 wKRYZfHl.net
ドイツ東洋艦隊じゃいかんのか?

170:名無し三等兵
16/04/10 16:50:01.54 SuZ7YAF2.net
そもそもドイツが東洋方面にビスマルクまで引っ張りださなきゃいけない理由を考えるのが難しい訳で…

171:名無し三等兵
16/04/10 18:17:52.52 5rzwYMIM.net
(´ω`)o彡゚

172:名無し三等兵
16/04/10 19:14:52.81 CIoE4Eb0.net
ガトー級が凄かったんだな
金剛や信濃といった大物からありとあらゆる軍艦に商船がこいつにボカチンされちまった
大海原に出掛けて獲物をハンティングする行為は彼等の狩猟精神を堪らなく刺激したんだろう
高雄級の艦影を潜望鏡で覗き込んだ艦長は なんて美しい獲物なんだ と呟いたって記録がある。
なんせ軍艦旗が記念品になるお国柄だ、恐らくは剥ぎ取った毛皮や抜き取った牙を飾る感覚だったのだろう。

173:名無し三等兵
16/04/10 19:25:15.72 BPwUaHKA.net
>>159
無知は「PQ17船団の悲劇」で検索すれば?
総計で商船22隻、153名の人命を失い、430台の戦車、210機の航空機、3350両の
車輛、そしておよそ10万トンの食糧弾薬物資が北極海に沈められた。
誰が沈めたのか調べてきて報告しろ。
>>158
だからそれを>>1に言えよ。ここの火葬妄想スレの前提条件なんだろ?
常識的に考えて可笑しいのは、山々なんだよ。
>>163
第二次大戦時にも仮装巡洋艦の補給艦との宿営会合地としてインド洋・太
平洋の数か所の無人島が定められており、物資等の隠匿が行われていたの
で、まったくなかった訳ではない。

174:名無し三等兵
16/04/10 19:27:52.01 ZOBvv9xE.net
>>168
どうでも良いティルピッツにビビったメシマズ海軍が
護衛艦艇撤退させて船団をなぶり殺しにさせた
大失態の事?

175:名無し三等兵
16/04/10 19:36:53.22 RCfXmly4.net
なんで英本土近海でやれたことが同じ様に日本近海で出来ると思ってんのかね
大体イギリスの不手際誇って何が言いたいんだか

176:名無し三等兵
16/04/10 21:18:36.71 oR4pgqqq.net
陸軍国の時代遅れの木偶の坊艦と成り上がり勘違い国のオナホ艦
どっちもどっちだな

177:名無し三等兵
16/04/10 21:39:30.39 Cj2CW5hj.net
>>158
>ドイツ海軍よりもデカイ英仏海軍がすぐ目の前に居るってのに随分な余裕のぶっこきようでw
1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認してるから、
あのままだったらヨーロッパでナチスドイツを脅かす敵は居なかったはずだ。

178:名無し三等兵
16/04/10 21:44:06.00 Cj2CW5hj.net
>>165
トラウトマン工作を撤回して、中国抗日戦争支援を続けるという選択肢もあったはずだが?

179:名無し三等兵
16/04/10 21:46:10.78 9lEOoYM6.net
ナチって変な軍隊だよなあ
5年も戦争して頑張った事って、ユダヤ人とスラブ人を無駄に虐殺したのと
本土防空戦を派手に戦っただけだろ
アホナチ厨はそこで爆撃機を何千機も撃ち落としたナチスゲー、日本軍ショボすぎとか日本軍叩きの山車に使うけど
開戦直後から終戦まで延々と、本土防空戦なんかやってた情けなさにはスルーなのが笑えるw

180:名無し三等兵
16/04/10 21:48:20.52 9lEOoYM6.net
>>173
ナチ公に日本海軍を退けて中国沿岸の制海権を確保する自信があればなw

181:名無し三等兵
16/04/10 22:44:51.13 lQ1xQk4p.net
>>174
結局コミュニストに踊らされてただけだし。
それは日米ともに同じだけど…

182:名無し三等兵
16/04/11 00:37:21.24 NtsVIEdM.net
(´ω`)o彡゚

183:名無し三等兵
16/04/11 03:06:20.88 eY3icRPs.net
>>170
>なんで英本土近海でやれたことが同じ様に日本近海で出来ると思ってんのかね
イギリスは1940年で既に本土決戦間際に突入してるからな。日本ならちょうど1945年の夏に匹敵する。
If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
URLリンク(ibiblio.org)
(1941年1月4日の米世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するという意見が85%)

184:名無し三等兵
16/04/11 03:08:22.69 eY3icRPs.net
>>175
強い日本海軍との衝突は避け、弱いポーランドを攻撃するというのが、ナチのセオリーw

185:名無し三等兵
16/04/11 03:12:18.05 eY3icRPs.net
強きに媚びて弱きを挫くというのがナチのセオリー。けれどもソ連は予想外に手強く、
1941年12月にモスクワ攻撃が失敗。けれどもナチはこの一戦に全てを賭けたため、引くに引けなくなった。

186:名無し三等兵
16/04/11 06:01:39.50 gL/qrYN7.net
強いアメリカ空母群との衝突は避け、弱いビスマルクを攻撃するというのが、大和マンセーのセオリーw

187:名無し三等兵
16/04/11 06:30:22.78 ieUPzUmH.net
どっちもスナック感覚で沈められたゴミでこのスレ終了

188:名無し三等兵
16/04/11 07:03:14.59 9ga81DgA.net
日本軍だって、強い米軍との決戦を回避し、弱い中国軍を大陸打通作戦でどつき回してた。

189:名無し三等兵
16/04/11 07:11:27.46 9ga81DgA.net
なお日本がソ連を攻撃しなかったのは、強いソ連との戦争は回避し、弱い中国との戦争を継続するため。
太平洋戦争の発端は仏印進駐とハルノートで、大半は中国問題。中国には圧勝してたから、ハルノートは拒否。
日本も含めた世界中のどの国も、強い国とは戦争せず、弱い国と戦争する。

190:名無し三等兵
16/04/11 07:13:28.57 9ga81DgA.net
ポツダム宣言が「黙殺」されたのは、日本は太平洋戦争では負けても大陸打通作戦では勝ってたから。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。

191:名無し三等兵
16/04/11 08:42:48.45 /jxeQQG7.net
第二次世界大戦におけるドイツと日本は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦で比較されよう。

192:名無し三等兵
16/04/11 21:42:12.08 NtsVIEdM.net
(^ω^)y=~

193:名無し三等兵
16/04/11 21:43:37.60 dLtwC1WI.net
>>171>>182
君の祖国には戦艦が存在しなかったんだから、とりあえず特亜に帰るんだ

194:名無し三等兵
16/04/11 23:50:47.01 gL/qrYN7.net
これが名物、国籍透視ってヤツか

195:名無し三等兵
16/04/13 20:03:13.35 NSeHNg2b.net
そもそもドクトリンが違うと何度も言ってるがな・・・
ドイツの水上艦隊の基本戦術は足の速い巡戦で通商破壊して、それを迎撃するため各輸送隊に戦艦が
配備された所を見計らって主力戦艦で撃破が基本でな、日本とは立ち位置がまったく違う

196:名無し三等兵
16/04/13 20:15:44.84 NSeHNg2b.net
ちなみにその戦術が可能になるのはZ計画が完了する46年であり史実の編成は完全に未完成、
39年じゃデーニッツのUボート案じゃないと間に合わん、ビスマルクなんぞ日本で言えば金
剛的な立ち位置

197:名無し三等兵
16/04/13 20:22:58.64 NSeHNg2b.net
対日を想定するなら対英用の
H型  40.6cm砲×8、魚雷×6 5.5万トン 30ノット
P1型 28cm砲×6 魚雷×6 2.2万トン 33ノット
O型  38cm砲×6 魚雷×6 2.8万トン 33ノット
を整備し終わってから
H41 42cm砲×8 魚雷×6 6.2万トン 30ノット
H42 48cm砲×8、魚雷×6 8.3万トン 32ノット
当たりを建造してからやな、ビスマルクで勝負なんてまったく想定されて
ない

198:名無し三等兵
16/04/13 20:36:58.05 D7ZDgfCf.net
アドミラル・ヒッパー級重巡の主砲武装を減らしてまで、
ビスマルク級戦艦に外見を似せて、敵をビビらせるしかなかった
ドイツ海軍水上艦隊ってwww(>_<)

199:名無し三等兵
16/04/13 20:43:35.57 D7ZDgfCf.net
ついでなら軽巡も、ドイッチュラント級かシャルン・ホルスト級に似せたらよかったねwww(^o^)丿
WWⅠとは裏腹にWWⅡのドイツ駆逐艦は、へタレに逃げてばかりの印象が強いねwww

200:名無し三等兵
16/04/13 21:13:12.66 aklT2xHd.net
>194 いや通商破壊戦重視は合理的な戦法だ。勝てる相手と戦う。これこそが効率的な戦い方だ。

201:名無し三等兵
16/04/13 21:47:12.07 Ve9UfK5O.net
>>195
その通商破壊とやらで、ソ連へのレンドリースは阻止できたのか?

202:名無し三等兵
16/04/13 22:18:22.96 aklT2xHd.net
歓待決戦の夢だけ見て落ちぶれた国を見よ

203:名無し三等兵
16/04/13 22:20:04.64 L5arLIjp.net
>>197
あそれスイスイスイダラダッタスラスラs

204:名無し三等兵
16/04/13 22:35:28.02 yhm4SfhW.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

205:名無し三等兵
16/04/14 07:49:49.07 TSwZxmhD.net
今は米国の使い走りだからな。朝鮮にも舐められてる。

206:名無し三等兵
16/04/16 00:39:43.70 VhRAx+c7.net
>>195
ならドイツはレンドリースで負けたなんて、口が裂けても言うなよw

207:名無し三等兵
16/04/16 19:46:40.67 rqcVzYc3.net
練度の面ではビスマルクと大和はどっちがどうだったんだろう

208:名無し三等兵
16/04/16 20:59:38.73 IQ0gVGpy.net
練度も何も実績だろ。大和ホテル、武蔵御殿は司令長官の別荘だ。
給糧やラムネ、薪水の心配だけして長官に阿る給仕だけしてれば?
実際、ヤンキー航空兵の射的の的くらいしか能がなかったし。
大英帝国のフッド・ロドネー・キングジョージV・プリンスオブウ
ェールズと実際に砲火を交え、マイティフッドを轟沈させ、プリン
スオブウェールズを大破したビスマルクと比べるのさえはばかられる。
畏れられたテルピッツなんて動かずにして噂だけで連合軍輸送船団
をパニックに陥れ、潰滅的損害を与えた。大和・武蔵は爪の垢を煎
じるべきレベル。一隻くらい敵艦を沈めてみせろよ。(僚艦は誤爆?)

209:名無し三等兵
16/04/16 21:33:19.84 qXN0LtqO.net
>>203
>畏れられたテルピッツなんて動かずにして噂だけで連合軍輸送船団をパニックに陥れ、
なら「レンドリースで負けた」なんて、絶対言うなよ!

210:名無し三等兵
16/04/16 21:57:32.77 HfBFfJQ6.net
>>204
米国からソ連へのレンドリースは、その大半が太平洋経由。従ってUボートの通商破壊は無意味。
大陸打通作戦のほうが遥かに有意義。

211:名無し三等兵
16/04/16 22:04:16.89 Uy2N/nVC.net
>>205
戦車は何処から入ってた

212:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/17 01:14:55.27 MbMCK/ra.net
>>202
ビスマルクは就役以来の期間も短く、練度最高で絶好調というレベルではなかったかもだが、しかし
錬成のレベルは高かったと思う。
訓練は実戦も兼ねてというのも個々の非番や休暇が充分取れての話で、それらが上手く機能した上で
就役以来の年次相応の練度にまで達した戦時就役艦の例が米ワシントンや英DOY。
就役以来長途の航海や作戦投入の連続で忙殺され、単に疲弊して終わったのがPOW。
当初高い練度に達しながらもドック入りで訓練もままならず、加えて古参の異動やらで一時的にせよ
練度が落ちたとされるのがチャンネルダッシュ時のシャルンホルスト級。

213:名無し三等兵
16/04/17 07:49:52.54 wDwh8jqd.net
4000mの深海に沈んでも船体そのまま残ってるビスマルク
たった300mの海底でバラバラの大和
あとはわかるな

214:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/17 09:59:27.05 MbMCK/ra.net
水蒸気爆発で艦央が損壊しつつ沈降すればどの艦も大和のようになる。
そうならずに沈めばビスマルクのように船体は原型をとどめるだろうが、縦肋骨溶接のWW2ドイツ大型艦艇の船体は
その構造が連続する主要船体部の破断に強いでしょそもそも。
外板がより薄くてより軽量簡易構造の中小艦艇は別として。
まぁ横肋骨に粗悪な鋲を用いた客船タイタニックなどは沈没の際に船体がへし折れ、沈降の過程でさらにバラバラと
いうありさまだが。

215:名無し三等兵
16/04/17 11:05:50.87 Gw3PPWbi.net
>>208
え!?ビスマルクってTNT換算400kg超えの魚雷を7発も受けたの?
違うよね
ソードフィッシュのクソ魚雷に足元吹っ飛ばされて英艦隊にタコ殴りにされただけだよねw

216:名無し三等兵
16/04/17 13:35:49.16 +8ZbVBNm.net
「だけ」ってのが意味不明
もうちょっと上手い言い返し考えろよ

217:名無し三等兵
16/04/17 13:45:45.51 w+9nNE0M.net
>>208
対艦戦闘で主砲を用いたビスマルク
対空戦闘で主砲の出番のなかった大和
どちらが誘爆で損傷するかも考えられない厨共w

218:名無し三等兵
16/04/17 14:07:54.30 f+XG5YrK.net
>>211
ビスマルク信者顔真っ赤なの?

219:名無し三等兵
16/04/18 01:06:33.54 3xImH8Wm.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

220:名無し三等兵
16/04/18 07:01:01.46 nFMqET3E.net
>>205
弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよw
二正面作戦で大健闘してるドイツをこき下ろして?
日本軍信者は気違いしか居ないな!

221:名無し三等兵
16/04/18 19:31:22.84 YNVw9JvI.net
だからな。大和、武蔵は2隻がかりでもいいから、敵艦沈めてみせろよ。戦艦というものは船を沈めてなんぼのもの。木偶の坊の大飯食らいは何処かの海軍でお荷物だたったよ。

222:名無し三等兵
16/04/18 21:52:25.99 3xImH8Wm.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

223:名無し三等兵
16/04/18 22:08:08.23 eOoFr3ru.net
そもそも戦場が違うのだから比較なんて無意味だろ、北海とか霧は出るは海はあれまく
るわでアウトレンジ構想なんて無用の長物、そもそもその巨体を作るドックは戦艦7、
8隻分のお値段(超大和建造用の大神などは超大和12隻分の価格)、まともな頭して
りゃ欧州で大和なんか作らんわw

224:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/18 22:18:18.28 nFdJmjUn.net
んじゃ、敵主力艦を撃沈した実績のある各国の新型つーと、
日:大和型    �


225:c 独:ビスマルク級 …〇 伊:リットリオ級 … 米:アイオワ級  … 英:KGV級   …〇 仏:リシュリュー級… うむ。 連合国側は数多いだけで普通に終わってるな。 ぇ、S.ダコタにヴァンガードの戦果?スゴイぞたぶん。 次だ。 ( ^ω^)



226:名無し三等兵
16/04/18 22:29:59.33 eOoFr3ru.net
砲火を合わせる機会がないから仕方ないね、出てこなけりゃ沈めることなんか出来ないしな
主力艦ぐらいきっちり航空機から守れよ、それすら出来ない時点で艦隊決戦なんかする資格
ないわw

227:名無し三等兵
16/04/18 22:36:23.51 eOoFr3ru.net
少なくともエアカバーさえ付いていれば航行中の戦艦は沈まない、ところが日本は
それすら出来なかった、日本の航空隊は決戦前に力尽きて役に立たなかったのだ
総力を結集し艦隊決戦を覚悟したマリアナでも撃墜出来た米軍機は僅か40機で残
り80機は燃料切れで不時着させただけ、艦隊決戦の初手である航空戦の時点で既
に日本の敗北は決定されていた。

228:名無し三等兵
16/04/18 22:40:36.98 evVmhgt3.net
信濃の船体が原型のままで発見されれば大和級の船体もビスマルク並に丈夫だったと
証明できるんだがなぁ

229:名無し三等兵
16/04/18 22:45:30.72 eOoFr3ru.net
つまり大戦中のどのような戦艦相手にも大和は敗北する、飛行機で負ける以上サマールの護衛空母の時の様に
高々20ノットも出ないような船にも一発も当てられないからな、戦争後期で艦隊決戦が起ったら日本艦隊は消
滅し終戦が早まっただろうに残念でならない

230:名無し三等兵
16/04/18 23:20:24.95 1+ukSuGk.net
>>223
>戦争後期で艦隊決戦が起ったら日本艦隊は消滅し終戦が早まっただろうに残念でならない
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!

231:名無し三等兵
16/04/18 23:21:30.29 1+ukSuGk.net
>>215
>弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよw
朝鮮戦争の米軍がか?

232:名無し三等兵
16/04/18 23:26:33.45 XLvfhKpw.net
>>222
ビスと大和が同じ沈み方したと思ってる馬鹿は君か
弾薬庫吹き飛んだらビスも普通に真っ二つだよ(笑)

233:名無し三等兵
16/04/18 23:44:49.50 sJsT4EKv.net
>>226
多数被弾して沈没した点では武蔵とビスマルクがあんまり変わらないのに武蔵の機関部が露出してるのがね……
まあビスマルクのほうは英国戦艦隊が接近しすぎて貫通弾が少なかったりしてるが

234:名無し三等兵
16/04/19 00:24:30.23 umcZYm+A.net
つーか沈んでひっくり返ってる時点で船体が割れてるだの残ってるだのどうでも良いわ
クソみたいな水深で沈み切らずに残った真珠湾の米戦みたいな状況で初めて役に立つことだろ

235:名無し三等兵
16/04/19 01:28:55.28 cWT6G0LR.net
>>227
魚雷何発喰らったんだ?

236:名無し三等兵
16/04/19 06:46:28.69 cfhxI2ZP.net
魚雷の数は関係なぁい

237:名無し三等兵
16/04/19 12:04:52.81 rP5PF+2d.net
海底のビスマルクの艦尾切断は魚雷命中による説もあるが、武蔵では命中した
魚雷の威力がもっと大きいにも関わらず、それによる船体切断はない。
海底の武蔵の船体の損傷が激しいのは、水蒸気爆発からの火薬庫誘爆と見て間違い
なさそうだが、逆に言えば、おそらく艦船史上最大、前代未聞の被害を受けながらも、
攻撃終了後4時間半にわたって一部のボイラーと電気系統が稼動できていた、という
事でもあるんだよなあ。
ボイラーが高温で稼動してたからこそ海水が入った場合に水蒸気爆発となるわけで

238:名無し三等兵
16/04/19 13:28:01.51 y6P9a+ed.net
電気系統終わったら消火も排水も出来ないからすぐ沈むんだよなぁ・・・
前代未聞の被害と言うけど大きさも前代未聞なんだから当たり前、おまけに航空魚雷
だからな

239:名無し三等兵
16/04/19 14:31:46.36 GvHt70op.net
大和型は水平200ミリから100ミリにして
機関室天井を100ミリにして舷側装甲の200ミリの部分に繋げればばな。
魚雷防御の強化になったはずだが残念だ

240:名無し三等兵
16/04/19 15:32:01.78 4eMCkga9.net
水平100mmのペラペラとかビスマルクじゃ有るまいし論外でしょうに

241:名無し三等兵
16/04/19 16:50:32.05 ItKD/Eba.net
武蔵
URLリンク(blog-imgs-76.fc2.com)
大和
URLリンク(i.ytimg.com)
ビスマルク
URLリンク(www.threedonia.com)
まあビスマルクが原型保ってるのは設計の優越ってよりマメなダメコンの賜物なんだろけどね
WW1の頃から火災に応じての迅速な火薬庫注水のシステム構築に力注いでたから
でもあの絶望的な状況下でなお作業を怠らなかったドイツ水兵は見事だったと思う

242:名無し三等兵
16/04/19 17:26:51.13 QRA8zMIE.net
艦砲は炸薬量自体は大した事ないから
普通に爆弾や魚雷の炸薬量の方がずっと大きい
ビスマルクと武蔵、大和が沈められた時の被弾した合計炸薬量を計算してみればかなりの差が出てくるんじゃないかな

243:名無し三等兵
16/04/19 20:00:29.44 kOygRDnz.net
武蔵って爆発しないで沈んだんじゃなかったっけ
なんであんなバランバランなんだ?

244:名無し三等兵
16/04/19 20:13:07.28 gKI6HMVt.net
>>237
証言などから水中で2回(だったけ?)爆発したとされている。
あの状態になっていることからみて爆発してると見て間違いなんじゃないかな。

245:名無し三等兵
16/04/19 20:26:20.78 XixV69w5.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

246:名無し三等兵
16/04/19 21:34:04.24 2nRlnIdi.net
>>234
途中斜めに舷側装甲下部に至るから間接防御にもなる
間接防御のほうが効果的
砲撃戦は1万メートル以内だし

247:名無し三等兵
16/04/19 21:38:30.09 2nRlnIdi.net
大和はひっくり返った時に弾薬庫に火災がダクトから入り込んだのでは?
弾薬がひっくり返って爆発するかな?
その前に注水しないと爆発するって事?

248:名無し三等兵
16/04/19 22:02:35.91 YDT63vEC.net
>>240
なんで砲戦距離が10000なの?
大和なら普通に25000とかからでも至近弾や侠叉出してるし大体の想定距離もそれぐらいだが?

249:名無し三等兵
16/04/19 22:29:23.56 4PSZFzcK.net
>240 駆逐艦の砲戦距離?

250:名無し三等兵
16/04/19 23:06:12.37 2nRlnIdi.net
実戦は当たらないよ
カタログ㊥ばかりだ

251:名無し三等兵
16/04/19 23:10:57.11 XFW/egbU.net
だからその”実戦”のソースを出せよ
爆弾魚雷抱えた攻撃機が飛び回ってて回避行動取ってたりする中で砲撃戦やったとして
逃げ回ったりスコールの中に入ったりした敵艦艇に弾を当てられる戦艦なんてこの世に存在せんわ
自分で墓穴掘って反論出来なくなったからって曖昧な言葉に逃げるなよ

252:名無し三等兵
16/04/19 23:15:45.19 9O33yac6.net



253:侠叉してる時点で当たってもおかしくないってことなんだが。ちなみにサーマルでは戦闘速度で25000~30000mで侠叉してなかったっけ?



254:名無し三等兵
16/04/19 23:29:15.05 KhDsbtx/.net
転覆して爆発するのは主砲や副砲の発射薬じゃね
薬嚢が缶に入れられて積まれてるが荷崩れして押し潰されたら爆発する可能性がある
砲に装填する時に押し込む圧力を間違えたら爆発するレベルの危険物だ

255:名無し三等兵
16/04/19 23:37:11.72 2jrpT0oI.net
MK13なんて航空機に積むのに、弾頭の炸薬重量はトーペックスで600ポンドもあるんだもんなあ。
それに水中爆発の効果が加わるから、戦艦にとっちゃ砲弾の何倍も危険だろうな。

256:名無し三等兵
16/04/19 23:42:10.13 +atO/GnU.net
んで、1対1の殴り合いでビスマルクは大和に勝てるの?
大和は弦側~甲板側の全距離でビスのバイタル撃ち抜くが(ビスに安全距離は無い)
ビスマルクが大和のバイタル撃ち抜くには何キロまで近づく必要があるか知ってる?
ビスの砲塔が早々と沈黙したのは何故?
長門相手でもビスマルクは安全距離に心許なく、主砲の装甲は段違いだけど
長門相手でもキツイんじゃないの?

257:名無し三等兵
16/04/19 23:42:36.91 BA41ZQzN.net
大和型は缶室も主機室も4室並列になっている珍しい配置で、外側の缶室・主機室が浸水等で全滅しても
内側の缶室・主機室までは被害が及びにくく、極めて航行不能になりにくい配置。
逆に言えば、沈没する直前まで、健在な機関が残ることになるので、沈没する場合の水蒸気爆発は避け難いと言えるのかも。
もちろんこれは、欠点でも何でもないけど。

258:名無し三等兵
16/04/19 23:52:01.92 2nRlnIdi.net
4列になっているけど隔壁が薄いから内側も浸水している
9ミリはちと薄過ぎたから19ミリだったな

259:名無し三等兵
16/04/19 23:57:29.94 2nRlnIdi.net
水密鋼管よりも強化した一斗缶入れたほうがよかったと思う
大和型は前部の区画に詰め込めば武蔵は浮いたかも
機関室縦壁強化のセットで。

260:名無し三等兵
16/04/20 01:17:01.07 BratAOGT.net
>>232
航空魚雷だと言っても、大和と武蔵に対して使用されたMK-13魚雷の炸薬量は
600ポンドで、潜水艦用の53cm魚雷、MK-14-3Aの635ポンドと大差なく、
炸薬はトーペックスだから、アメリカ海軍技術調査団によれば、潜水艦用で従来型炸薬
であるTNT爆薬の、900~1200ポンドに相当する威力だという。
なのでMK-13魚雷も威力はこれに匹敵し、戦前型の53cm長魚雷を上回る。
ビスマルクに命中したと考えられる722 lbs. (327 kg) TNT 爆薬よりも強力。
>>241>>247
水蒸気爆発からの誘爆が最も可能性高いと思う。装薬は火薬缶から出してない限り
そう簡単に引火、爆発とならない。
>>246
ホワイトプレインズに対して3万1500mからの射撃で第三斉射が夾叉になった
可能性がある。初弾の精度は遠270m。
長門は3万5200mから、同空母に対して初弾をふくめて全4斉射中2斉射が
夾叉になった公算が大きい。

261:名無し三等兵
16/04/20 01:20:56.16 BratAOGT.net
>>251>>252
俺が昔書いたネタと、牧野茂のパクリ?
もっとも牧野氏が言ってたのは一斗缶じゃんくて石油缶(ドラム缶)やバルサ
だけどな。

262:名無し三等兵
16/04/20 01:41:52.88 OeUbuLDm.net
>>253
そんな大距離で夾叉しても弾の散布界過大になりすぎてなかなか当たらんよ
2万mで巡洋艦同士が撃ち合ったスラバヤ沖海戦なんかしょっぱなから交叉
出してたけど有効弾でたの3時間後だし。

263:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/20 01:42:24.21 2SmgvhDW.net
>>249
上甲板で炸裂した砲弾により主甲板レベルで火災発生てのはどの艦でも起こるんだけど、天井が吹き飛んだB砲は
明後日の方向を向いてる砲塔の側面でも貫徹されたんじゃないかな。
前盾は貫徹されていないし。
ちなみに砲塔の装甲が厚くともバーベットへの直撃で旋回出来なくなり応戦不能となったジャンバールや舷側への
直撃で主砲への送電が断たれて管制ごと使用不能に陥ったダンケルクらの例からも判るように、戦艦の主砲は割と
簡単に撃てなくなる。
また舷側防御に関しては、そこを貫徹されずとも轟沈するフッドなどの巡戦は論外としても、ビスマルクやダコタ
や一連の仏新戦艦らはいずれもアーマーベルトや水平防御が健在のまま、しかし管制中枢やその連絡を断たれ早期
に応戦不能に陥っている。
※POWとS.ダコタについては、相手の攻撃が短時間で終わった為にそれ以上の損害を免れたに過ぎず、管制下に
よる迅速な応戦は不可能だった。
長門に関しては300mm厚アーマーベルトの上下幅が3m弱でその位置も低く、加えて鋼管による充填防御もあって
まずそこが砲弾で貫徹される可能性は低いが、バイタル内の副砲郭などの舷側弱防御部や上構への被弾時には、
新戦艦以上に甚大な被害を被るんじゃないか。

264:名無し三等兵
16/04/20 01:58:30.59 BratAOGT.net
>>255
ところが撃たれた米護衛空母のうち、散布界が大きかったと記録してる艦は皆無なんだよ。
砲戦初期、ホワイトプレインズを囲む水柱6本が写ってる写真が存在するが、300m
ぐらいに纏まってる。

265:名無し三等兵
16/04/20 07:06:17.80 zRNNg3Zy.net
>>257
それ撃った艦の位置関係が確定できないと写真判定できないんじゃ…と野暮なこと言ってみる。

266:名無し三等兵
16/04/20 07:18:38.44 jYfnQHUx.net
>>254
それを言うなら大和建造当時、艤装員副長を務めていた黛治夫氏が艦首部の水雷防御が弱いため水防隔壁の増設と桐の廃材等の浮力材をつめる等の防御力強化案を具申している
牧野氏もたぶんこれを受けてだろうから大和建造当時のず~っと昔からある話

267:名無し三等兵
16/04/20 10:16:37.32 OeUbuLDm.net
>>257
そら空母群に砲撃したの肉薄した重巡&金剛だけだし散布界も狭まるだろ
大和の戦闘詳報見ても大和が砲撃したのは巡洋艦(駆逐艦を誤認)だけだぜ

268:名無し三等兵
16/04/20 11:43:01.57 GLVnCcNz.net
舷側装甲は長門のように二段防御のほうがいいのだろうか?
装甲の強度は200ミリ迄が強度を保てると記憶がある
200ミリを超えると品質が悪くなるのだろうか?
ならば舷側装甲は200ミリ 水平方向から200ミリを下部に持って来る
長門型のような構造がいいのだろうか。
魚雷の防御を考えると大和型より長門型のほうが
水平方向に強度があるから上だろうか? 
少なくとも大和型のような取り付け構造の欠陥が無いようだが。
詳しい人教えて?

269:名無し三等兵
16/04/20 12:29:51.30 ZbnW2MwB.net
装甲耐弾性については350mmならよく言われるが200mm限界説なんて聞いた事ない
200mmだと弩級艦どころか前弩級艦でも破綻してる事になってしまう

270:名無し三等兵
16/04/20 12:44:24.15 BratAOGT.net
>>258
写真はキトカンベイから、水柱に囲まれるホワイトプレインズを撮影したものだが、
これに写ってるホワイトプレインズの煙突からはまだ煙幕が出てない。
同空母の戦闘詳報によれば、煙幕を出し始めたのは0705。で、日米の記録を照らし
合わすと、この時間帯に同空母を砲撃してたのは第一戦隊だけ。
>>259
石油缶のアイデアは標的艦「摂津」からあったそうだ。
>>262
戦闘詳報だと0659から目標A(空母)を撃ったと記録されてる。この時間の
砲撃の話をしてるんだが。米側の記録でも、護衛空母意外、この時間に撃たれた
艦はない。
>>261
何もかも間違ってる。そもそも200mm以上で強度どうこうって話はどこで読んだの?
「続・海軍製鋼技術物語」によれば、厚くなれば防御の効率が悪くなる傾向は米の装甲でも
同じさ。
あと、長門型には大和型と同じ威力の魚雷が命中した事例がないのは知ったうえで
言ってるの?
ちなみに真珠湾攻撃のとき、ウェストバージニアは343mmの舷側装甲に魚雷が直撃、
最大90cm装甲鈑が押し込まれて戻らず、それで出来た隙間から浸水が広がってる。
オクラホマは複数の魚雷直撃で舷側主装甲5枚が脱落しとぇる。

271:名無し三等兵
16/04/20 12:48:57.17 BratAOGT.net
訂正。
戦闘詳報だと0659から目標A(空母)を撃ったと記録されてる。この時間の
砲撃の話をしてるんだが。米側の記録でも、護衛空母意外、この時間に撃たれた
艦はない。
以上のレスは>>260氏宛てのもの>>262氏には失礼した。

272:名無し三等兵
16/04/20 12:51:33.33 rkWz8/Wv.net
>>258
結局大和型の有効弾なしで終わった海戦
空前絶後の局地的優勢を活用できなかったどころか
前衛の重巡洋艦が艦隊決戦で格下駆逐艦に鼻先吹き飛ばされて脱落するあたり
日本海軍とアメリカ海軍の訓練度が完全に逆転していることを確認できた戦闘であった。

273:名無し三等兵
16/04/20 13:24:08.73 BratAOGT.net
>>256
戦力差や訓練度と戦果って必ずしも比例しないよ。
ルンガ沖はどう?
初月撃沈にどんだけ手間取ったの?
駆逐艦クーパーは?
サマールでもスコールなど、運の要素もあるし、米駆逐艦にしても砲撃、雷撃
の命中率自体は極度に低い。命中魚雷もそれ一本だし。

274:名無し三等兵
16/04/20 13:28:12.92 GLVnCcNz.net
サマール沖の米軍は確かに見事
スリガオの米軍も
島風のほうが有効だったかな

275:名無し三等兵
16/04/20 13:29:32.52 GLVnCcNz.net
スリガオは昼間に突入すべきだったな
一時的に反転して休憩とってから栗田艦隊と同時再突入

276:名無し三等兵
16/04/20 13:34:10.12 rkWz8/Wv.net
>>266
アメリカ駆逐艦は圧倒的な敵主力の牽制と護衛対象の戦場離脱を達成した時点で歴史に残る勝利を獲得した。
日本部隊は、遥かに格下の護衛駆逐艦にたかられて敵の戦場離脱阻止に失敗したうえに護衛駆逐艦の排除すらできなかった。
天候は常に考慮すべき事象であり、不意に発生する不発弾のごとき運不運のような扱いをしてはならない。

277:名無し三等兵
16/04/20 13:54:48.91 BratAOGT.net
>>269
君は>>266で挙げた事例について、詳しい事を知らないんじゃないの?
スプレイグは0714ごろからスコールに入れた事を何と言ってたか知ってる?
現代ですら、いつ何時スコールが発生するかなんて完全予測できないだろ。
だからゲリラ豪雨なんて言葉が使われてるんじゃないの?

278:名無し三等兵
16/04/20 14:10:12.20 rkWz8/Wv.net
>>270
目の前でいきなりオギャアと産まれるわけでもなし
取り敢えず逃げの一手を打った先にスコールを確認したんでウマウマと逃げ込んだんだろ?
日本側の絶対条件は離脱阻止であり、確認できる範囲内でスコールがあるなら
そこに行けないよう手を打たねばならない。
だが 重巡洋艦は鼻先を吹き飛ばされ、執拗に食い下がる捨て身のアメリカ駆逐艦のまえに日本側は目的を達成できなかった。
運、不運をあえて当て嵌めるなら大和と徒競走を実施した謎魚雷がそれになるだろう。

279:名無し三等兵
16/04/20 14:20:45.81 GLVnCcNz.net
八木アンテナに注目しなかった日本が悔まれる

280:名無し三等兵
16/04/20 14:33:18.18 Wu5Sp4jD.net
クリスティー採用しなかったアメリカとかも同類よ
その手の話なんて別に珍しい物でも何でもない

281:名無し三等兵
16/04/20 17:09:45.95 RKtb/10u.net
>>271
何だ。印象で語ってるだけジャン
 >>日本側の絶対条件は離脱阻止であり、確認できる範囲内でスコールがあるなら
   そこに行けないよう手を打たねばならない。
具体的にどういう手よ?
あと、魚雷で艦首を吹き飛ばされた重巡は熊野だけだけど、それも知らないみたいだし。
あとの実害は航空機によるものだよ。

282:名無し三等兵
16/04/20 19:51:30.13 zRNNg3Zy.net
>>263
お返事ありがとう。だがそういう意味で言ったんじゃないんだ。
例えば同じ散布界を真上又は真横から見れば仮に400mだったとしても、斜めから見ると見かけ上は角度次第で300にも250にも見え得る。
わかり易い例だと長さ20cmのボールペンを少し斜めの位置から見ると見かけ上15cmになったりする。
的艦にとって真横から撃たれたとしても、撃った艦が真横に撃った写真じゃなければ散布界の計測にはあまり使えないと。
もし弾着が全く同時で水柱の高さが全て同じになるという条件があれば、精密写真でなら撃った艦からみた遠近散布界を割り出せる可能性はあるけど。
ま、水柱どころか的針の測定にも結構誤差が出る当時の話だし無理言っても仕方がないけどね。

283:名無し三等兵
16/04/20 20:26:34.31 rkWz8/Wv.net
>>246
あたるかも知れないって程度
散布界に納め続けてれば何時かはあたるよね
てな確立のお話、斉射三回目に出るときもあるし
とことんでないまま1000発射耗するときもある
確定要件ではない。

284:名無し三等兵
16/04/20 22:03:13.04 gNs68xeV.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

285:名無し三等兵
16/04/20 22:45:49.67 YIT684RI.net
ワイとしてはサマールの日本艦隊は既に潰走寸前な上、駆逐艦が燃料不足で使えなかったから戦闘能力
は半分も無いと考えてるがな、いかに大艦隊であろうと燃料不足による練度低下と絶間無い空襲でコン
ディション落とせば30kmで会敵した20ノット以下の空母すら取り逃がすと言う事

286:名無し三等兵
16/04/21 07:19:59.13 Mb+ptm1s.net
>>275
だから散布界は空から観測するのがいいわけだし。

287:名無し三等兵
16/04/21 07:39:03.37 TvTFVxY4.net
>>274
駆逐艦の突撃
戦艦に随伴させるとか無駄の極み

288:名無し三等兵
16/04/21 12:43:03.57 mbInwqJ7.net
>>280
サマールの日本駆逐艦はこれ以上戦闘出来る燃料が無い

289:名無し三等兵
16/04/22 01:13:48.94 hz4RKent.net
だぬ
(´ω`)o彡゚

290:名無し三等兵
16/04/22 03:13:22.59 A5Se0cCH.net
>>281
米駆逐艦側も、たとえばジョンストンが記録してるように、燃料事情はヤバかった
んだよ。
あのまま栗田艦隊が反転しなかったら、少なくともタフィ3の駆逐艦たちに関しては
燃料と弾薬が底をついてたんだよ。

291:名無し三等兵
16/04/22 06:47:45.56 nETcouAl.net
>>283
それでも至上命題たる護衛任務を躊躇無くやったわけだ
遥かに強大な重巡洋艦の突撃をいなして煙幕を展開して空母を守りきったのだな
見事の一言よ!米海軍駆逐艦乗り世界一也

292:名無し三等兵
16/04/22 07:24:30.54 A5Se0cCH.net
ポエム的なものに走る点といい、何だか去年のサウスダコタ信者と同じ匂いを感じるんだが・・・
米駆逐艦の健闘に揺らぎはないが、実害もふくめて航空機による妨害のほうが
むしろ効いてたんだよなあ。
海戦について調べていくと、とくにその感が強くなる。

293:名無し三等兵
16/04/22 07:49:21.90 nETcouAl.net
遭遇戦こみで残燃料を考慮して艦隊運用するべきなのに
それが出来ないニポン海軍ってなんなのかしらね?
てか ダコタってぱっとしない生涯のフネだな
勝ち星は霧島を共同で仕留めたくらいかな?

294:名無し三等兵
16/04/22 08:08:01.34 A5Se0cCH.net
燃料を考慮したからこそ途中のパラワン水道で高速突破できなくて潜水艦に重巡やられたんだろ。
参謀長の小柳富次の手記を読んでも、栗田艦隊司令部は燃料の心配は常にしてて、むしろそれに
足を取られてる印象。
現在の「ましゅう」のような高速の洋上補給艦もなかった時代だし、駆逐艦の
燃料搭載量、航続距離なんてあんなものだよ。
フレッチャー級にしても計画値は15ノットで6,500海里だが、実際には
装備品追加などの影響で15ノット、4800海里になった。
つまり陽炎型の18ノットで実測5千海里以上よりも短い

295:名無し三等兵
16/04/22 08:22:54.48 3RyL+r2c.net
>>283
別に補給回せばいいだけの話だからな、日本とは事情が違う
>>285
妨害に関しては煙幕が最も効果的だったそうな

296:名無し三等兵
16/04/22 08:36:41.29 3RyL+r2c.net
空襲でしばし全速出したからな、全速航行は燃費が巡航時より数倍悪化するし後方に下げたのは
合理的な判断
>>286
サウスダコタと比較したら日本の戦艦も似たり寄ったり

297:名無し三等兵
16/04/22 17:32:49.73 5/3Cw/zf.net
実戦での命中弾が永遠のゼロな大和とかいうゴミ

298:名無し三等兵
16/04/22 17:49:00.86 hAYMHNCf.net
30km越えの超距離で初弾侠叉出したの知らんなら黙っとけカス

299:名無し三等兵
16/04/22 18:04:18.36 j15kBMlk.net
>>290
艦長!
B24重爆なら一機撃墜しております

300:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/22 18:22:46.00 wda4eeN4.net
>>286
霧島を仕留めたのがワシントンで、S.ダコタは自己責任で停電やら火災やらのミステイク連発をやらかした挙げ句に撃たれるまま応戦出来ず、挙げ句に
「何から何までやらされたS.ダコタを見捨てて逃走したのがワシントン」
というのが、S.ダコタ艦長のトーマス.ガッチ大佐以下S.ダコタ乗組の言い分らしい。
てな訳でS.ダコタは、ワシントン艦長のグレン.デイビス大佐以下ワシントン乗組から「くそったれディック」のあだ名を頂戴している。
( ^ω^)

301:名無し三等兵
16/04/22 18:51:00.46 5/3Cw/zf.net
>>291
当たってないじゃんwば~~かバ~~~~カw
>>292
戦艦なら韓、いや姦・・・じゃなく艦を沈めろよボケ!!

302:名無し三等兵
16/04/22 18:56:46.54 5/3Cw/zf.net
ホテル大和
停泊中でも一日当たり50㌧以上の貴重な重油を喰らい日本の敗戦に貢献し
連合艦隊の無能なトップ陣営に美味いメシを食わせただけのゴミカスw

303:名無し三等兵
16/04/22 19:04:08.35 5/3Cw/zf.net
オレはナチ軍が大嫌いなんでビスマルクも好かんけど
フッド撃沈してるんで永遠の命中弾ゼロ大和よりはマシだと思う

304:名無し三等兵
16/04/22 20:10:12.86 ZpVOKQX9


305:.net



306:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/22 20:22:59.42 wda4eeN4.net
俺は普仏戦や両大戦初期のドイツ軍の仕事の進め方に割と感心してるんでビスマルク級は割と評価のベースになってて、フランスの怠慢凋落ぶりは現在の
我々にとっちゃ他人事とは思えない反面教師なんだけど、ぶっちゃけ大和の射撃精度は本質的にビスマルク級に迫り得ると思う。
機材が同時期なので。
( ^ω^)

307:名無し三等兵
16/04/22 21:56:04.78 3RyL+r2c.net
太平洋で戦艦なんか並べても航空機のエサにしかならんからな、対空誘導弾でも出来れば話は違うが

308:名無し三等兵
16/04/22 22:30:17.52 XbOYPeIs.net
>>290
アイオワ級も対艦射撃では、君が言うところの「永遠のゼロ」
>>297
それは、おそらく不規弾で、ホワイトプレインズの艦首270mに弾着したのが
大和の初弾。
91式や1式では、ときおり斉射弾のうちの1発ぐらいが、飛行途中で風帽が外れる
事態が発生したりする。このためその弾は散布界から大きく外れる。これが不規弾。
その他に装薬の燃焼状況などの理由もあるが。
仮にもし、そのホワイトプレインズ後方4千ヤードの弾着が不規弾でないとしたら、
以後もそのあたりに弾着してないとおかしい。
なぜなら、砲術長、能村次郎大佐は弾着を見て初弾命中と誤認してるわけで、それなら
次の斉射の弾着修正をしてないだろうからね。
それ以後の弾着は米側記録では正確で、空母の近くに弾着してる。
4千ヤード離れた不規弾水柱は能村砲術長の高倍率の眼鏡の視界外だったかも知れない。
なので不規弾を含めると夾叉とも言えなくないが、通常、不規弾はカウントしないので、
大和の初弾については「夾叉なし、遠300m」という評価が妥当だと思う。
初弾夾叉は3万2800mからの長門の砲撃。


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