16/04/09 18:42:42.28 SSydaP1m.net
>>95
で、太平洋や日本近海で同じことが出来ると?
狭っくるしい欧州の海とは違うんだよ
101:名無し三等兵
16/04/09 18:45:49.53 lHqJdzUG.net
>>95
Uボート60隻って簡単に言うけどどこから出撃するの?
本国から近い大西洋で活動するのと、遠い日本近海で活動するんじゃ全然違うよ
またUボートがそんなに凄いなら通商破壊やろうとしないで英海軍そのものの撃破をやっていただろうよ
って疑問思わないのけ
102:名無し三等兵
16/04/09 18:49:52.28 hexZ193R.net
太平洋って広いけど、案外狭いんすよ実は
広大に見えるけども航路は実質限られてくる
ただ、末期の船も人も足らない頃ならまだしも最盛期になるとどうなるかねえ
最盛期の日本艦隊相手にUボートでHVU沈められるのかはちと疑問
103:名無し三等兵
16/04/09 18:50:35.05 lHqJdzUG.net
>>93
英本国からあまりにも近く、何かの間違いで敵に回ったら祖国存亡に関わるのよ
だから友好国であっても仮想敵国はずっと動いていない
それはフランスも同じ
104:名無し三等兵
16/04/09 18:54:45.30 poubUdTu.net
北海にしても何にしても
足が遅くて短い潜水艦が活動するには拠点からあんまり遠くない海は最適よな
それでもドイツ潜水艦に沈められた英戦艦やら英空母やらは対潜網が充実してきた大戦末期を除いても数えるほどしかいないわけだが……
Uボートの数を考えるなら尚更よな
やっぱりWW2の潜水艦は商船沈めるのが本業だわ
105:名無し三等兵
16/04/09 19:01:18.59 lHqJdzUG.net
>>100
というか活動場所が遠くなると潜水艦辛いのよ
大西洋で活動なんてしたくなったというのがUボートの本音
米東海岸とかアフリカ南部とかドイツ海軍としては行きたくなかったんだよ
106:名無し三等兵
16/04/09 19:03:52.65 RQ+nS7sz.net
>>97
> 本国から近い大西洋で活動するのと、遠い日本近海で活動するんじゃ全然違うよ
地中海のイギリス潜水艦隊の基地って、イタリアの目の前のマルタにあったんだね。
ここから北アフリカにむかう補給船団を攻撃したんだから、ロンメルアフリカ軍団が苦しんだはずだ。
もちろん潜水艦隊の方にも犠牲がでている。
イギリス潜水艦隊の死闘(上・下)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
URLリンク(www.naval-history.net)
107:名無し三等兵
16/04/09 19:04:32.54 hexZ193R.net
戦艦の護衛は空母と巡洋艦、駆逐艦がやるべきであって潜水艦はWWII中は輸送艦、商船狙いが当たり前だよな
つか艦隊決戦思想に染まってる日本の潜水艦は異常
あとは潜水艦なんてのは近くに基地が無いとキツイだろうな
108:名無し三等兵
16/04/09 19:12:22.74 lHqJdzUG.net
>>102
イタリア本国に近い事や基本的にイタリア本国~リビア間のみが非常に大きい
だから航空機や艦艇による対潜警戒がしやすいというか必然的に厳重になりやすい
109:名無し三等兵
16/04/09 19:13:08.34 YYlvjBni.net
持久戦できないんだからしゃーない
110:名無し三等兵
16/04/09 19:15:21.11 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚
111:名無し三等兵
16/04/09 19:17:16.33 5Zygnx1P.net
>>104
まあ切り替え電気推進のコルベット持ってたりとか、
中々目の付け所は良いんですよね(ノリと勢いとパスタの国
まあご提示の事情のように航続距離短く
出来るんで、太平洋じゃ使えないんですけど
URLリンク(en.m.wikipedia.org)
112:名無し三等兵
16/04/09 19:22:41.26 6k1BScDJ.net
>>103
> つか艦隊決戦思想に染まってる日本の潜水艦は異常
ホントそれ。やっぱり信濃沈められてるせいかな?基本通商路破壊するためのもので、Uボートにビスマルクの護衛って設定は厳しいと思う。
たまたま会敵して魚雷撃ち込むくらいのハンデならありかもしれないけど、ダメコン考えるとあんまり影響ないかも…
113:名無し三等兵
16/04/09 19:27:22.34 pEhXZFN3.net
ドイツのuボートは敵に回すのは危険。実態的に魚雷輸送船だった日本の駆逐艦は太刀打ち出来ない。日本の戦艦も魚雷に脆弱。
114:名無し三等兵
16/04/09 19:27:28.18 poubUdTu.net
水中速力は10ノット行くか行かないかで潜行時の航続距離もアレだしな>>WW2潜水艦
水上なら15~20kt出せるのも居たけどそもそも戦闘機の機銃掃射で船殻に穴空いてあぼんなぐらい脆いし……
戦艦や空母の護衛熟すならせめて駆逐や巡洋艦が主になってないとな
115:名無し三等兵
16/04/09 19:32:24.35 WO8jC8sp.net
>>109
魚雷に貧弱じゃない水上艦艇がいるなら是非教えてくれい
116:名無し三等兵
16/04/09 19:33:04.92 hexZ193R.net
日本の戦艦が魚雷に脆弱?
つーか、魚雷を完全に防げるようなフネなんぞおらん
戦艦大和、武蔵ぐらいでしょ?世界でも魚雷に対しての超強靱な水中防御性能があるのは
117:名無し三等兵
16/04/09 19:35:39.27 5Zygnx1P.net
て言うか、
日本がやられたガトー級が2千トンを超す艦隊型の潜水艦だって、
忘れてない?
118:名無し三等兵
16/04/09 19:37:34.99 lHqJdzUG.net
>>110
そもそも高速出し続けたら燃料持たないがな
119:名無し三等兵
16/04/09 20:49:00.55 QunT8URk.net
日本の対潜ソナーや爆雷なんて、旧式のものしかなかったから、
沈められ放題だったから。
レイテなんか艦隊司令官の御座重巡洋艦まで潜水艦に沈められて
司令官が水泳しなければならなかった程。日本軍に潜水艦は鬼門。
120:名無し三等兵
16/04/09 20:54:19.65 qCKdAf4j.net
叩かれ過ぎてID変えて片言のレスしか書き込めなくなったのな
121:名無し三等兵
16/04/09 21:04:40.15 1OBtCiqD.net
>>97
>>1に「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていた・・・
とあるから中国沿岸部、大連・威海衛・青島~上海・澳門・香港・海南の主要
港に潜水艦基地は揃えることができる。どうせならV1、V2兵器発射基地も設け
たいな。独第一航空艦隊・第二航空艦隊と、一航戦・台湾航空隊との戦いもみ
ものだ。
122:名無し三等兵
16/04/09 21:34:47.11 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚
123:名無し三等兵
16/04/09 21:46:17.90 RQ+nS7sz.net
ここでドイツ海軍が日本海軍に勝つと信じてる人に質問だが、なぜドイツ軍事顧問団は中国から引き揚げたのか。
日本海軍恐るるに足らずってなら、戦艦ビスマルクとUボートを中国沿岸に派遣すればいいはずだ。
なお1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認している。
従ってドイツがイギリスフランス中国と結んで日本を攻撃することは、物理的に可能。
だが史実では1938年のトラウトマン工作で、ドイツは日本の要求を受け入れている。
ナチス政権が日本のために何かをしてやらなければならない理由は何なのか。
124:名無し三等兵
16/04/09 21:51:43.09 G8QT8Jy1.net
>>117
ドイツ海軍の戦艦ビスマルクとUボートが中国沿岸に来て中国抗日戦争を支援すれば、
中国人は随喜の涙を流してヒトラーとナチスに感謝してたはずだ。
125:名無し三等兵
16/04/09 21:55:39.01 G8QT8Jy1.net
>>115
第一次世界大戦でイギリスは日本海軍を頼りにしており、1923年8月まで日英同盟は継続されているが?
126:名無し三等兵
16/04/09 21:57:21.24 G8QT8Jy1.net
>>115
>日本の対潜ソナーや爆雷なんて、旧式のものしかなかったから、
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の
武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。
ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12~14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18~20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
127:名無し三等兵
16/04/09 22:39:22.63 5Zygnx1P.net
>>115
何をしたいんだろ
128:名無し三等兵
16/04/09 22:51:51.87 6k1BScDJ.net
いつの間にか歴史スレになってるような…
やっぱビスマルクと大和が撃ち合うって状況を想定するのって難しいね。
基本ビスマルクは近海でしか活動できないし、そうなると日本の制空権下になるし…
せめてUボートで制海圏を脅かすって状況を作らないと、大和までたどり着けないわな
いっその事日米が劇的和解、日英同盟復活、日本海軍ヨーロッパ派遣のWW1と同じパターンにした想定とか無理かな?
結局歴史の話になっちゃうけど
129:名無し三等兵
16/04/09 22:53:51.04 5Zygnx1P.net
>>124
林譲治さん、話にしとらんかった?
何かあやうく武蔵が沈められそうになったけど。
130:名無し三等兵
16/04/09 23:04:27.78 lHqJdzUG.net
>>124
ビスマルクと大和が撃ち合うって状況を想定ねえ
日本が連合軍側に立って対独欧州派遣、ドイツが連合軍側で参戦して対日太平洋派遣
の二つくらいじゃねえんですかねえ
派遣した所で対戦できる保障は全く無いけど
ほら、日本の欧州派遣ならドイツ空軍が介入できる可能性が出てくるからドイツ海軍勝てるかもよ(遠い目)
131:名無し三等兵
16/04/09 23:13:13.29 9Bn3cOx3.net
海上でて叩きに行くには足の短さがネックよな
と言うかマトモな対艦攻撃のドクトリン有るのか……?
132:名無し三等兵
16/04/09 23:19:17.61 UX7QH3Il.net
フリッツXに賭けろ
上空着くまでに水偵に見つかった後に母機が直掩隊に集られて喰われて終わりじゃね?とか言う夢の無いことを言ってはいけない(白目)
133:名無し三等兵
16/04/09 23:20:21.28 5Zygnx1P.net
>>128
V2でも当てれば良いじゃん(V2脳
134:名無し三等兵
16/04/09 23:27:37.95 6k1BScDJ.net
>>126
ドイツ空軍VS日本海軍って、確かに遠い眼だなぁ…
実際当時の日本海軍の思考では、欧州派遣とかいう状況だと、空母機動部隊派遣でお茶を濁すとかになってそう。
仮に大和派遣したとしても、あくまでイギリス国民向けアピールで、対独戦にはやっぱり空母って事になるだろうし…
戦艦、空母、戦闘機がボコスカやってた太平洋ってやっぱクレイジーだな
135:名無し三等兵
16/04/09 23:28:15.37 dyFfa2P+.net
>>129
ドーラ砲も合わせて射撃で瞬殺よ
ドイツ最強伝説
136:名無し三等兵
16/04/09 23:32:15.38 5Zygnx1P.net
>>131
あ、正しくは横山さんの仮装戦記ね。
その時は大鵬をV2で沈められて包囲網に
隙が出たところを、H級まで作ってたドイツ海軍が
本国までのチャンネルダッシュを図った所を
大和型等で迎撃、だったかな
137:名無し三等兵
16/04/09 23:36:29.49 lHqJdzUG.net
>>130
敵に空母居ないのに何で空母を派遣しないといけないのかなって
例えば、アメリカ海軍はレンジャー級より大型の空母を欧州戦線に派遣してないよ
ワシントンとかマサチューセッツのように戦艦は欧州戦線にも投入したけど
138:名無し三等兵
16/04/09 23:40:52.03 SfdV04wI.net
(´ω`)o彡゚
139:名無し三等兵
16/04/09 23:57:02.17 6k1BScDJ.net
>>133
空母なら擂り潰しても良いって考えで。結局真珠湾と同じパターン。
そうなると随伴するのは金剛型かな。燃費も考えると大和はおろか長門も出さないかも。
金剛が里帰りしましたみたいなアピールで誤魔化しそう。
政治的アピールを考えると、最低でも長門くらい出さないとってなるはずだけど、日本はそういう気配り致命的に下手だし…
140:名無し三等兵
16/04/10 00:42:13.89 eH/2bAiu.net
>>119
そんな事は、>>1にきけよ。このスレはただの火葬だよ。
ビスと大和のタイトルマッチがしたいだけのカタログスペックおバカ厨共の
夢を叶えるためのスレだ。
つまりナチは陸海空軍を無尽蔵に中国に送り込んでビスが活動できる状況下
にしないといけない。アウェーなんだから当然だ。
勿論、我々軍板の住人達からはお馬鹿厨房共へのキツイ指摘が飛ぶのは当然
のなりゆきだ。まったく異なる戦略思想と兵力を有する日独海軍が、そう簡
単に大和VSビスなんてカードを許すわけないだろ。
141:名無し三等兵
16/04/10 00:42:43.52 wKRYZfHl.net
>>135
別に空母なら擂り潰してよいなんて考えは日本海軍もって無いと思うよ
結局真珠湾と同じパターンがどんなパターンなのかは知らないけど、擂り潰してよいは無いなあ
日本海軍が第一艦隊の戦艦群をあまり使わなかった理由というなら、それが対戦艦戦力だったからとしか
むしろ空母部隊派遣の方が随分気合入っているってなるよ
142:名無し三等兵
16/04/10 01:02:27.59 eH/2bAiu.net
>>137
日本の聯合艦隊司令部は、英米両方を仮想敵にした以上、戦艦の彼我戦力は
倍以上にしてしまったんだよ。だから戦艦は簡単に使えなくなった。
ガ島の奪還戦でも及び腰になり、逐次戦力投入の愚を犯した上に旧式の元巡
戦の金剛級しか使わなかった。米軍が真珠湾で戦艦隊を喪失していたのに新
鋭艦群を投入してきたのとは大違い。貧乏海軍のなせる技だよ。
143:名無し三等兵
16/04/10 01:12:58.25 +RXWD8q7.net
なんか伸びてると思ったら、Uボートまで引っ張り出してきたかw
ということはガチで大和と殴り合ったら負けるということは理解したのかな
Uボートを出すということはドイツ海軍と帝国海軍総出で死ぬまで殴り合うということかな
WW2の潜水艦にどれだけ夢見てるのか知らんが、
その夢のとおりに進んだとしていくらか大型艦食われたとしても、
その前にドイツの水上艦は間違いなく消滅するだろ。
その後でもUボートが無双すると考えてるんだろうけどw
144:名無し三等兵
16/04/10 01:18:19.25 lQ1xQk4p.net
>>137
山本の大胆な作戦が許可されたのも、空母を戦艦ほどには大事にしてなかったから。
ミッドウェーも同じく、空母艦隊は露払い役で、本隊は後方にいた。
今の視点では、空母艦隊を派遣したら気合い入っているって感じるだろうけど、開戦当時としては戦艦を出し惜しみしたっていう印象を与えたと思う。
もし実際に空母艦隊が派遣されていたら大活躍して、日本はと最新の装備と戦術で支援したってことになってただろうけど。
145:デーニッツ
16/04/10 01:19:49.40 eH/2bAiu.net
>>139
別に日本海軍と戦う必要なんてドイツにはないよ。日本の輸送船・商船隊だけ
一隻残らず食えばいい。日本海軍にはせいぜい艦船を温存させてアブラを浪費
させるのが総力戦というものだ。
146:名無し三等兵
16/04/10 01:34:31.65 wKRYZfHl.net
>>138
簡単に使えなくなったじゃなくて、戦艦は対戦艦戦力なんだよ
米戦艦に対抗できる戦力だからこそ米戦艦がロクに居ないような地域や危険な場所に投入したくないんだよ
というかガダルカナル戦不満らしいけど、一体どうしろって言うんだよ
日本海軍は全力投入しているし、日本陸軍とて川口支隊投入時は牛刀で鶏扱いされてたんだけどな
147:名無し三等兵
16/04/10 01:43:05.40 wKRYZfHl.net
>>140
大事っていうか戦艦じゃ制空権取れないし敵空母もやっつけられないから
ただの役割の話
空母艦隊を派遣したら気合い入っているって言った意味は「ねえよ」とか「空母艦隊派遣するなら戦艦部隊も派遣しているだろうな」って意味で言ったんですが
空母艦隊のような脆弱な艦隊のみを派遣させるってのは当時の常識からしてもちょっと無いんだよなあ
148:名無し三等兵
16/04/10 02:00:40.15 AevSQNAl.net
>>136
>つまりナチは陸海空軍を無尽蔵に中国に送り込んでビスが活動できる状況下にしないといけない。
史実のナチは陸海空軍を無尽蔵にソ連に送り込んだが、返り討ちにされてしまった。
ソ連ではなく中国へ送り込んでいたらどうなっただろうか。中国沿岸で日本海軍に勝てればの話だが。
149:名無し三等兵
16/04/10 06:24:54.65 reAXa04L.net
>>141
ソ連を攻撃してソ連にフルボッコされるくらいなら、中国と組んで中国沿岸をUボートで埋め尽くせば良かった。
150:名無し三等兵
16/04/10 06:36:19.56 reAXa04L.net
1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認してるから、
ヨーロッパにナチスドイツの敵は居なかった。ドイツにとっては中国と結んで日本と戦争する絶好の機会だった。
更に1939年の日本はノモンハンでソ連と戦争して敗退してたから、このときに袋叩きにすれば良かった。
中国沿岸に戦艦ビスマルクとUボートを派遣すれば、中国人はヒトラーとナチスに感謝していたはずだ。
151:名無し三等兵
16/04/10 08:15:08.16 CIoE4Eb0.net
日本海軍贔屓には潜水艦って単語が忌み言葉になってんじゃないかって位の反応が出てるな
まあ、実際にコロコロ沈められてるから仕方もナッシング
海上自衛隊が切望懇願したのは強力な対空戦闘指揮装置じゃなくてヘッジホッグだったてのも頷ける。
152:名無し三等兵
16/04/10 08:20:17.39 +QYuvpy4.net
時系列を履き違えてる馬鹿しか居らんのかね
Uボートがこっち来ても何の戦
153:果も挙げられんよ
154:名無し三等兵
16/04/10 09:57:19.91 CIoE4Eb0.net
>>148
商船やられまくって偉いことになると思う
それでも艦隊決戦を切望して戦力温存しそうな連合艦隊
155:名無し三等兵
16/04/10 10:29:41.35 fsvmVGXs.net
>商船やられまくって偉いことになると思う
で、その最強無敵なユーボートさんはどこに拠点を置いてどこから情報を得て日本周辺で暴れるんだろうね?
そこそこ近い所に拠点が無ければ暴れられないし、航空偵察やら潜水母艦やらの後方支援が無ければ大した動きは出来んのだが。
156:名無し三等兵
16/04/10 11:04:01.53 lQ1xQk4p.net
基本日本の制空権内にしか拠点は持てないから、すぐに映画と同じラストにはなるとは思う。
とりあえず大量のUボートを派遣して短期間でも通商破壊して日本海軍の面目丸潰れにするドーリットル空襲的な運用で大和を誘い出すくらいの想定は可能かと。
そんで出てきた連合艦隊と、ばったり偶然ビスマルクが遭遇とか。
157:名無し三等兵
16/04/10 11:25:03.18 +QYuvpy4.net
連合艦隊と会敵する前に航空艦隊に片付けられる未来しか見えんな
158:名無し三等兵
16/04/10 11:29:17.51 92BTCWz4.net
>>150
きっとID:CIoE4Eb0の頭の中じゃあUボートは現代攻撃潜並みの超性能なんだろ(笑)
159:名無し三等兵
16/04/10 11:38:40.55 lQ1xQk4p.net
>>152
それをいちゃあお仕舞いよw
まぁ普通に考えれば日本近海なら、哨戒網も凄いだろうからPOWにしかならないだろうけど
結局ビスマルクVS大和って妄想をするにあたって、皆戦艦の性能の単純比較では無意味なことを知った上で、どのような状況で、どうすれば両者会敵があり得るか考えてるわけで…
さらに日本もドイツも、大和、ビスマルクはなかなか前線に出さないって事を知ってるし。
160:名無し三等兵
16/04/10 11:50:32.52 5rzwYMIM.net
(´ω`)o彡゚
161:名無し三等兵
16/04/10 13:23:37.69 JArTg99w.net
>>150
まず、>>1を読めよ。117が書いてる通り中国がドイツに全面協力すれば、シナ
事変以前に中国沿岸はUボート出撃ブンカーだらけにできる。
そこにビスマルクやポケット戦艦や仮装巡洋艦がやってくれば、日本のシーレ
ーンを守るという頭のそもそもない聯合艦隊は後手後手に回るしかない。
航空機燃料、艦船の重油の輸送さえ滞るぞ。
日本国内中の油を集めて上海に大和が海上特攻かけねばならない事態が生じかね
ない。ルフトバッフェの猛攻を凌げるか?
162:名無し三等兵
16/04/10 13:31:30.13 92BTCWz4.net
馬鹿に何言ってもダメだね
163:名無し三等兵
16/04/10 13:34:46.68 p3fUwSu4.net
>>156
で、中国沿岸にそんな大規模な海軍設備持って来れるならさぞドイツ本国は安泰なんでしょうなぁw
ドイツ海軍よりもデカイ英仏海軍がすぐ目の前に居るってのに随分な余裕のぶっこきようでw
あとルフトバッフェの猛攻ってw
ドーバー超えて空襲するだけで息切れてる空軍が何をすんのよw
164:名無し三等兵
16/04/10 14:09:15.94 lQ1xQk4p.net
日本海軍にシーレーンを護る頭が無いのと同じ位
ドイツ空軍には渡洋攻撃の能力が無い。ましてや大和攻撃とか無理。
大和にたどり着く前に海軍や陸軍の航空隊と戦わなければならないから、燃料切れて引き返すか海に墜ちるか。
BOBよりもかなり悲惨なことになる。
そもそもドイツ空軍の基地だって日本軍の爆撃にさらされるしね。
一時的に海上封鎖できたとしても、制空権取れないから、結局Uボートと同じ運命
165:名無し三等兵
16/04/10 14:10:13.38 ZOBvv9xE.net
>>159
デブがすぐ癇癪起こすしなぁ
166:名無し三等兵
16/04/10 14:16:37.99 wKRYZfHl.net
ルフトバッフェ自体の軍拡が忙しすぎて他所に全然手が回らないはずなんだが
何でそのIF世界だとドイツ空軍の生産力がご都合よく凄い事になってんの?
167:名無し三等兵
16/04/10 15:51:05.13 MtGvYtZo.net
>>156
そういえばシュトゥーカがサイレン鳴らしながら「ヤマト」に急降下爆撃するシーンがあったな
でもここはアニメ板じゃないし…
大和とルフトバッフェの交戦とか、ビスマルク以上に無理ゲー
168:名無し三等兵
16/04/10 16:25:31.81 4rOV8GLQ.net
元ドイツ帝国太平洋保護領の一部(ビスマルク諸島など)が残っていたらドイツ太平洋艦隊とかあったかもね。
169:名無し三等兵
16/04/10 16:41:53.54 wKRYZfHl.net
ドイツ東洋艦隊じゃいかんのか?
170:名無し三等兵
16/04/10 16:50:01.54 SuZ7YAF2.net
そもそもドイツが東洋方面にビスマルクまで引っ張りださなきゃいけない理由を考えるのが難しい訳で…
171:名無し三等兵
16/04/10 18:17:52.52 5rzwYMIM.net
(´ω`)o彡゚
172:名無し三等兵
16/04/10 19:14:52.81 CIoE4Eb0.net
ガトー級が凄かったんだな
金剛や信濃といった大物からありとあらゆる軍艦に商船がこいつにボカチンされちまった
大海原に出掛けて獲物をハンティングする行為は彼等の狩猟精神を堪らなく刺激したんだろう
高雄級の艦影を潜望鏡で覗き込んだ艦長は なんて美しい獲物なんだ と呟いたって記録がある。
なんせ軍艦旗が記念品になるお国柄だ、恐らくは剥ぎ取った毛皮や抜き取った牙を飾る感覚だったのだろう。
173:名無し三等兵
16/04/10 19:25:15.72 BPwUaHKA.net
>>159
無知は「PQ17船団の悲劇」で検索すれば?
総計で商船22隻、153名の人命を失い、430台の戦車、210機の航空機、3350両の
車輛、そしておよそ10万トンの食糧弾薬物資が北極海に沈められた。
誰が沈めたのか調べてきて報告しろ。
>>158
だからそれを>>1に言えよ。ここの火葬妄想スレの前提条件なんだろ?
常識的に考えて可笑しいのは、山々なんだよ。
>>163
第二次大戦時にも仮装巡洋艦の補給艦との宿営会合地としてインド洋・太
平洋の数か所の無人島が定められており、物資等の隠匿が行われていたの
で、まったくなかった訳ではない。
174:名無し三等兵
16/04/10 19:27:52.01 ZOBvv9xE.net
>>168
どうでも良いティルピッツにビビったメシマズ海軍が
護衛艦艇撤退させて船団をなぶり殺しにさせた
大失態の事?
175:名無し三等兵
16/04/10 19:36:53.22 RCfXmly4.net
なんで英本土近海でやれたことが同じ様に日本近海で出来ると思ってんのかね
大体イギリスの不手際誇って何が言いたいんだか
176:名無し三等兵
16/04/10 21:18:36.71 oR4pgqqq.net
陸軍国の時代遅れの木偶の坊艦と成り上がり勘違い国のオナホ艦
どっちもどっちだな
177:名無し三等兵
16/04/10 21:39:30.39 Cj2CW5hj.net
>>158
>ドイツ海軍よりもデカイ英仏海軍がすぐ目の前に居るってのに随分な余裕のぶっこきようでw
1938年のミュンヘン協定でイギリスフランスはナチス政権のチェコ併合を承認してるから、
あのままだったらヨーロッパでナチスドイツを脅かす敵は居なかったはずだ。
178:名無し三等兵
16/04/10 21:44:06.00 Cj2CW5hj.net
>>165
トラウトマン工作を撤回して、中国抗日戦争支援を続けるという選択肢もあったはずだが?
179:名無し三等兵
16/04/10 21:46:10.78 9lEOoYM6.net
ナチって変な軍隊だよなあ
5年も戦争して頑張った事って、ユダヤ人とスラブ人を無駄に虐殺したのと
本土防空戦を派手に戦っただけだろ
アホナチ厨はそこで爆撃機を何千機も撃ち落としたナチスゲー、日本軍ショボすぎとか日本軍叩きの山車に使うけど
開戦直後から終戦まで延々と、本土防空戦なんかやってた情けなさにはスルーなのが笑えるw
180:名無し三等兵
16/04/10 21:48:20.52 9lEOoYM6.net
>>173
ナチ公に日本海軍を退けて中国沿岸の制海権を確保する自信があればなw
181:名無し三等兵
16/04/10 22:44:51.13 lQ1xQk4p.net
>>174
結局コミュニストに踊らされてただけだし。
それは日米ともに同じだけど…
182:名無し三等兵
16/04/11 00:37:21.24 NtsVIEdM.net
(´ω`)o彡゚
183:名無し三等兵
16/04/11 03:06:20.88 eY3icRPs.net
>>170
>なんで英本土近海でやれたことが同じ様に日本近海で出来ると思ってんのかね
イギリスは1940年で既に本土決戦間際に突入してるからな。日本ならちょうど1945年の夏に匹敵する。
If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
URLリンク(ibiblio.org)
(1941年1月4日の米世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するという意見が85%)
184:名無し三等兵
16/04/11 03:08:22.69 eY3icRPs.net
>>175
強い日本海軍との衝突は避け、弱いポーランドを攻撃するというのが、ナチのセオリーw
185:名無し三等兵
16/04/11 03:12:18.05 eY3icRPs.net
強きに媚びて弱きを挫くというのがナチのセオリー。けれどもソ連は予想外に手強く、
1941年12月にモスクワ攻撃が失敗。けれどもナチはこの一戦に全てを賭けたため、引くに引けなくなった。
186:名無し三等兵
16/04/11 06:01:39.50 gL/qrYN7.net
強いアメリカ空母群との衝突は避け、弱いビスマルクを攻撃するというのが、大和マンセーのセオリーw
187:名無し三等兵
16/04/11 06:30:22.78 ieUPzUmH.net
どっちもスナック感覚で沈められたゴミでこのスレ終了
188:名無し三等兵
16/04/11 07:03:14.59 9ga81DgA.net
日本軍だって、強い米軍との決戦を回避し、弱い中国軍を大陸打通作戦でどつき回してた。
189:名無し三等兵
16/04/11 07:11:27.46 9ga81DgA.net
なお日本がソ連を攻撃しなかったのは、強いソ連との戦争は回避し、弱い中国との戦争を継続するため。
太平洋戦争の発端は仏印進駐とハルノートで、大半は中国問題。中国には圧勝してたから、ハルノートは拒否。
日本も含めた世界中のどの国も、強い国とは戦争せず、弱い国と戦争する。
190:名無し三等兵
16/04/11 07:13:28.57 9ga81DgA.net
ポツダム宣言が「黙殺」されたのは、日本は太平洋戦争では負けても大陸打通作戦では勝ってたから。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。
191:名無し三等兵
16/04/11 08:42:48.45 /jxeQQG7.net
第二次世界大戦におけるドイツと日本は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦で比較されよう。
192:名無し三等兵
16/04/11 21:42:12.08 NtsVIEdM.net
(^ω^)y=~
193:名無し三等兵
16/04/11 21:43:37.60 dLtwC1WI.net
>>171>>182
君の祖国には戦艦が存在しなかったんだから、とりあえず特亜に帰るんだ
194:名無し三等兵
16/04/11 23:50:47.01 gL/qrYN7.net
これが名物、国籍透視ってヤツか
195:名無し三等兵
16/04/13 20:03:13.35 NSeHNg2b.net
そもそもドクトリンが違うと何度も言ってるがな・・・
ドイツの水上艦隊の基本戦術は足の速い巡戦で通商破壊して、それを迎撃するため各輸送隊に戦艦が
配備された所を見計らって主力戦艦で撃破が基本でな、日本とは立ち位置がまったく違う
196:名無し三等兵
16/04/13 20:15:44.84 NSeHNg2b.net
ちなみにその戦術が可能になるのはZ計画が完了する46年であり史実の編成は完全に未完成、
39年じゃデーニッツのUボート案じゃないと間に合わん、ビスマルクなんぞ日本で言えば金
剛的な立ち位置
197:名無し三等兵
16/04/13 20:22:58.64 NSeHNg2b.net
対日を想定するなら対英用の
H型 40.6cm砲×8、魚雷×6 5.5万トン 30ノット
P1型 28cm砲×6 魚雷×6 2.2万トン 33ノット
O型 38cm砲×6 魚雷×6 2.8万トン 33ノット
を整備し終わってから
H41 42cm砲×8 魚雷×6 6.2万トン 30ノット
H42 48cm砲×8、魚雷×6 8.3万トン 32ノット
当たりを建造してからやな、ビスマルクで勝負なんてまったく想定されて
ない
198:名無し三等兵
16/04/13 20:36:58.05 D7ZDgfCf.net
アドミラル・ヒッパー級重巡の主砲武装を減らしてまで、
ビスマルク級戦艦に外見を似せて、敵をビビらせるしかなかった
ドイツ海軍水上艦隊ってwww(>_<)
199:名無し三等兵
16/04/13 20:43:35.57 D7ZDgfCf.net
ついでなら軽巡も、ドイッチュラント級かシャルン・ホルスト級に似せたらよかったねwww(^o^)丿
WWⅠとは裏腹にWWⅡのドイツ駆逐艦は、へタレに逃げてばかりの印象が強いねwww
200:名無し三等兵
16/04/13 21:13:12.66 aklT2xHd.net
>194 いや通商破壊戦重視は合理的な戦法だ。勝てる相手と戦う。これこそが効率的な戦い方だ。
201:名無し三等兵
16/04/13 21:47:12.07 Ve9UfK5O.net
>>195
その通商破壊とやらで、ソ連へのレンドリースは阻止できたのか?
202:名無し三等兵
16/04/13 22:18:22.96 aklT2xHd.net
歓待決戦の夢だけ見て落ちぶれた国を見よ
203:名無し三等兵
16/04/13 22:20:04.64 L5arLIjp.net
>>197
あそれスイスイスイダラダッタスラスラs
204:名無し三等兵
16/04/13 22:35:28.02 yhm4SfhW.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
205:名無し三等兵
16/04/14 07:49:49.07 TSwZxmhD.net
今は米国の使い走りだからな。朝鮮にも舐められてる。
206:名無し三等兵
16/04/16 00:39:43.70 VhRAx+c7.net
>>195
ならドイツはレンドリースで負けたなんて、口が裂けても言うなよw
207:名無し三等兵
16/04/16 19:46:40.67 rqcVzYc3.net
練度の面ではビスマルクと大和はどっちがどうだったんだろう
208:名無し三等兵
16/04/16 20:59:38.73 IQ0gVGpy.net
練度も何も実績だろ。大和ホテル、武蔵御殿は司令長官の別荘だ。
給糧やラムネ、薪水の心配だけして長官に阿る給仕だけしてれば?
実際、ヤンキー航空兵の射的の的くらいしか能がなかったし。
大英帝国のフッド・ロドネー・キングジョージV・プリンスオブウ
ェールズと実際に砲火を交え、マイティフッドを轟沈させ、プリン
スオブウェールズを大破したビスマルクと比べるのさえはばかられる。
畏れられたテルピッツなんて動かずにして噂だけで連合軍輸送船団
をパニックに陥れ、潰滅的損害を与えた。大和・武蔵は爪の垢を煎
じるべきレベル。一隻くらい敵艦を沈めてみせろよ。(僚艦は誤爆?)
209:名無し三等兵
16/04/16 21:33:19.84 qXN0LtqO.net
>>203
>畏れられたテルピッツなんて動かずにして噂だけで連合軍輸送船団をパニックに陥れ、
なら「レンドリースで負けた」なんて、絶対言うなよ!
210:名無し三等兵
16/04/16 21:57:32.77 HfBFfJQ6.net
>>204
米国からソ連へのレンドリースは、その大半が太平洋経由。従ってUボートの通商破壊は無意味。
大陸打通作戦のほうが遥かに有意義。
211:名無し三等兵
16/04/16 22:04:16.89 Uy2N/nVC.net
>>205
戦車は何処から入ってた
212:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/17 01:14:55.27 MbMCK/ra.net
>>202
ビスマルクは就役以来の期間も短く、練度最高で絶好調というレベルではなかったかもだが、しかし
錬成のレベルは高かったと思う。
訓練は実戦も兼ねてというのも個々の非番や休暇が充分取れての話で、それらが上手く機能した上で
就役以来の年次相応の練度にまで達した戦時就役艦の例が米ワシントンや英DOY。
就役以来長途の航海や作戦投入の連続で忙殺され、単に疲弊して終わったのがPOW。
当初高い練度に達しながらもドック入りで訓練もままならず、加えて古参の異動やらで一時的にせよ
練度が落ちたとされるのがチャンネルダッシュ時のシャルンホルスト級。
213:名無し三等兵
16/04/17 07:49:52.54 wDwh8jqd.net
4000mの深海に沈んでも船体そのまま残ってるビスマルク
たった300mの海底でバラバラの大和
あとはわかるな
214:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/17 09:59:27.05 MbMCK/ra.net
水蒸気爆発で艦央が損壊しつつ沈降すればどの艦も大和のようになる。
そうならずに沈めばビスマルクのように船体は原型をとどめるだろうが、縦肋骨溶接のWW2ドイツ大型艦艇の船体は
その構造が連続する主要船体部の破断に強いでしょそもそも。
外板がより薄くてより軽量簡易構造の中小艦艇は別として。
まぁ横肋骨に粗悪な鋲を用いた客船タイタニックなどは沈没の際に船体がへし折れ、沈降の過程でさらにバラバラと
いうありさまだが。
215:名無し三等兵
16/04/17 11:05:50.87 Gw3PPWbi.net
>>208
え!?ビスマルクってTNT換算400kg超えの魚雷を7発も受けたの?
違うよね
ソードフィッシュのクソ魚雷に足元吹っ飛ばされて英艦隊にタコ殴りにされただけだよねw
216:名無し三等兵
16/04/17 13:35:49.16 +8ZbVBNm.net
「だけ」ってのが意味不明
もうちょっと上手い言い返し考えろよ
217:名無し三等兵
16/04/17 13:45:45.51 w+9nNE0M.net
>>208
対艦戦闘で主砲を用いたビスマルク
対空戦闘で主砲の出番のなかった大和
どちらが誘爆で損傷するかも考えられない厨共w
218:名無し三等兵
16/04/17 14:07:54.30 f+XG5YrK.net
>>211
ビスマルク信者顔真っ赤なの?
219:名無し三等兵
16/04/18 01:06:33.54 3xImH8Wm.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
220:名無し三等兵
16/04/18 07:01:01.46 nFMqET3E.net
>>205
弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよw
二正面作戦で大健闘してるドイツをこき下ろして?
日本軍信者は気違いしか居ないな!
221:名無し三等兵
16/04/18 19:31:22.84 YNVw9JvI.net
だからな。大和、武蔵は2隻がかりでもいいから、敵艦沈めてみせろよ。戦艦というものは船を沈めてなんぼのもの。木偶の坊の大飯食らいは何処かの海軍でお荷物だたったよ。
222:名無し三等兵
16/04/18 21:52:25.99 3xImH8Wm.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
223:名無し三等兵
16/04/18 22:08:08.23 eOoFr3ru.net
そもそも戦場が違うのだから比較なんて無意味だろ、北海とか霧は出るは海はあれまく
るわでアウトレンジ構想なんて無用の長物、そもそもその巨体を作るドックは戦艦7、
8隻分のお値段(超大和建造用の大神などは超大和12隻分の価格)、まともな頭して
りゃ欧州で大和なんか作らんわw
224:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/18 22:18:18.28 nFdJmjUn.net
んじゃ、敵主力艦を撃沈した実績のある各国の新型つーと、
日:大和型 �
225:c 独:ビスマルク級 …〇 伊:リットリオ級 … 米:アイオワ級 … 英:KGV級 …〇 仏:リシュリュー級… うむ。 連合国側は数多いだけで普通に終わってるな。 ぇ、S.ダコタにヴァンガードの戦果?スゴイぞたぶん。 次だ。 ( ^ω^)
226:名無し三等兵
16/04/18 22:29:59.33 eOoFr3ru.net
砲火を合わせる機会がないから仕方ないね、出てこなけりゃ沈めることなんか出来ないしな
主力艦ぐらいきっちり航空機から守れよ、それすら出来ない時点で艦隊決戦なんかする資格
ないわw
227:名無し三等兵
16/04/18 22:36:23.51 eOoFr3ru.net
少なくともエアカバーさえ付いていれば航行中の戦艦は沈まない、ところが日本は
それすら出来なかった、日本の航空隊は決戦前に力尽きて役に立たなかったのだ
総力を結集し艦隊決戦を覚悟したマリアナでも撃墜出来た米軍機は僅か40機で残
り80機は燃料切れで不時着させただけ、艦隊決戦の初手である航空戦の時点で既
に日本の敗北は決定されていた。
228:名無し三等兵
16/04/18 22:40:36.98 evVmhgt3.net
信濃の船体が原型のままで発見されれば大和級の船体もビスマルク並に丈夫だったと
証明できるんだがなぁ
229:名無し三等兵
16/04/18 22:45:30.72 eOoFr3ru.net
つまり大戦中のどのような戦艦相手にも大和は敗北する、飛行機で負ける以上サマールの護衛空母の時の様に
高々20ノットも出ないような船にも一発も当てられないからな、戦争後期で艦隊決戦が起ったら日本艦隊は消
滅し終戦が早まっただろうに残念でならない
230:名無し三等兵
16/04/18 23:20:24.95 1+ukSuGk.net
>>223
>戦争後期で艦隊決戦が起ったら日本艦隊は消滅し終戦が早まっただろうに残念でならない
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
231:名無し三等兵
16/04/18 23:21:30.29 1+ukSuGk.net
>>215
>弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよw
朝鮮戦争の米軍がか?
232:名無し三等兵
16/04/18 23:26:33.45 XLvfhKpw.net
>>222
ビスと大和が同じ沈み方したと思ってる馬鹿は君か
弾薬庫吹き飛んだらビスも普通に真っ二つだよ(笑)
233:名無し三等兵
16/04/18 23:44:49.50 sJsT4EKv.net
>>226
多数被弾して沈没した点では武蔵とビスマルクがあんまり変わらないのに武蔵の機関部が露出してるのがね……
まあビスマルクのほうは英国戦艦隊が接近しすぎて貫通弾が少なかったりしてるが
234:名無し三等兵
16/04/19 00:24:30.23 umcZYm+A.net
つーか沈んでひっくり返ってる時点で船体が割れてるだの残ってるだのどうでも良いわ
クソみたいな水深で沈み切らずに残った真珠湾の米戦みたいな状況で初めて役に立つことだろ
235:名無し三等兵
16/04/19 01:28:55.28 cWT6G0LR.net
>>227
魚雷何発喰らったんだ?
236:名無し三等兵
16/04/19 06:46:28.69 cfhxI2ZP.net
魚雷の数は関係なぁい
237:名無し三等兵
16/04/19 12:04:52.81 rP5PF+2d.net
海底のビスマルクの艦尾切断は魚雷命中による説もあるが、武蔵では命中した
魚雷の威力がもっと大きいにも関わらず、それによる船体切断はない。
海底の武蔵の船体の損傷が激しいのは、水蒸気爆発からの火薬庫誘爆と見て間違い
なさそうだが、逆に言えば、おそらく艦船史上最大、前代未聞の被害を受けながらも、
攻撃終了後4時間半にわたって一部のボイラーと電気系統が稼動できていた、という
事でもあるんだよなあ。
ボイラーが高温で稼動してたからこそ海水が入った場合に水蒸気爆発となるわけで
238:名無し三等兵
16/04/19 13:28:01.51 y6P9a+ed.net
電気系統終わったら消火も排水も出来ないからすぐ沈むんだよなぁ・・・
前代未聞の被害と言うけど大きさも前代未聞なんだから当たり前、おまけに航空魚雷
だからな
239:名無し三等兵
16/04/19 14:31:46.36 GvHt70op.net
大和型は水平200ミリから100ミリにして
機関室天井を100ミリにして舷側装甲の200ミリの部分に繋げればばな。
魚雷防御の強化になったはずだが残念だ
240:名無し三等兵
16/04/19 15:32:01.78 4eMCkga9.net
水平100mmのペラペラとかビスマルクじゃ有るまいし論外でしょうに
241:名無し三等兵
16/04/19 16:50:32.05 ItKD/Eba.net
武蔵
URLリンク(blog-imgs-76.fc2.com)
大和
URLリンク(i.ytimg.com)
ビスマルク
URLリンク(www.threedonia.com)
まあビスマルクが原型保ってるのは設計の優越ってよりマメなダメコンの賜物なんだろけどね
WW1の頃から火災に応じての迅速な火薬庫注水のシステム構築に力注いでたから
でもあの絶望的な状況下でなお作業を怠らなかったドイツ水兵は見事だったと思う
242:名無し三等兵
16/04/19 17:26:51.13 QRA8zMIE.net
艦砲は炸薬量自体は大した事ないから
普通に爆弾や魚雷の炸薬量の方がずっと大きい
ビスマルクと武蔵、大和が沈められた時の被弾した合計炸薬量を計算してみればかなりの差が出てくるんじゃないかな
243:名無し三等兵
16/04/19 20:00:29.44 kOygRDnz.net
武蔵って爆発しないで沈んだんじゃなかったっけ
なんであんなバランバランなんだ?
244:名無し三等兵
16/04/19 20:13:07.28 gKI6HMVt.net
>>237
証言などから水中で2回(だったけ?)爆発したとされている。
あの状態になっていることからみて爆発してると見て間違いなんじゃないかな。
245:名無し三等兵
16/04/19 20:26:20.78 XixV69w5.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
246:名無し三等兵
16/04/19 21:34:04.24 2nRlnIdi.net
>>234
途中斜めに舷側装甲下部に至るから間接防御にもなる
間接防御のほうが効果的
砲撃戦は1万メートル以内だし
247:名無し三等兵
16/04/19 21:38:30.09 2nRlnIdi.net
大和はひっくり返った時に弾薬庫に火災がダクトから入り込んだのでは?
弾薬がひっくり返って爆発するかな?
その前に注水しないと爆発するって事?
248:名無し三等兵
16/04/19 22:02:35.91 YDT63vEC.net
>>240
なんで砲戦距離が10000なの?
大和なら普通に25000とかからでも至近弾や侠叉出してるし大体の想定距離もそれぐらいだが?
249:名無し三等兵
16/04/19 22:29:23.56 4PSZFzcK.net
>240 駆逐艦の砲戦距離?
250:名無し三等兵
16/04/19 23:06:12.37 2nRlnIdi.net
実戦は当たらないよ
カタログ㊥ばかりだ
251:名無し三等兵
16/04/19 23:10:57.11 XFW/egbU.net
だからその”実戦”のソースを出せよ
爆弾魚雷抱えた攻撃機が飛び回ってて回避行動取ってたりする中で砲撃戦やったとして
逃げ回ったりスコールの中に入ったりした敵艦艇に弾を当てられる戦艦なんてこの世に存在せんわ
自分で墓穴掘って反論出来なくなったからって曖昧な言葉に逃げるなよ
252:名無し三等兵
16/04/19 23:15:45.19 9O33yac6.net
253:侠叉してる時点で当たってもおかしくないってことなんだが。ちなみにサーマルでは戦闘速度で25000~30000mで侠叉してなかったっけ?
254:名無し三等兵
16/04/19 23:29:15.05 KhDsbtx/.net
転覆して爆発するのは主砲や副砲の発射薬じゃね
薬嚢が缶に入れられて積まれてるが荷崩れして押し潰されたら爆発する可能性がある
砲に装填する時に押し込む圧力を間違えたら爆発するレベルの危険物だ
255:名無し三等兵
16/04/19 23:37:11.72 2jrpT0oI.net
MK13なんて航空機に積むのに、弾頭の炸薬重量はトーペックスで600ポンドもあるんだもんなあ。
それに水中爆発の効果が加わるから、戦艦にとっちゃ砲弾の何倍も危険だろうな。
256:名無し三等兵
16/04/19 23:42:10.13 +atO/GnU.net
んで、1対1の殴り合いでビスマルクは大和に勝てるの?
大和は弦側~甲板側の全距離でビスのバイタル撃ち抜くが(ビスに安全距離は無い)
ビスマルクが大和のバイタル撃ち抜くには何キロまで近づく必要があるか知ってる?
ビスの砲塔が早々と沈黙したのは何故?
長門相手でもビスマルクは安全距離に心許なく、主砲の装甲は段違いだけど
長門相手でもキツイんじゃないの?
257:名無し三等兵
16/04/19 23:42:36.91 BA41ZQzN.net
大和型は缶室も主機室も4室並列になっている珍しい配置で、外側の缶室・主機室が浸水等で全滅しても
内側の缶室・主機室までは被害が及びにくく、極めて航行不能になりにくい配置。
逆に言えば、沈没する直前まで、健在な機関が残ることになるので、沈没する場合の水蒸気爆発は避け難いと言えるのかも。
もちろんこれは、欠点でも何でもないけど。
258:名無し三等兵
16/04/19 23:52:01.92 2nRlnIdi.net
4列になっているけど隔壁が薄いから内側も浸水している
9ミリはちと薄過ぎたから19ミリだったな
259:名無し三等兵
16/04/19 23:57:29.94 2nRlnIdi.net
水密鋼管よりも強化した一斗缶入れたほうがよかったと思う
大和型は前部の区画に詰め込めば武蔵は浮いたかも
機関室縦壁強化のセットで。
260:名無し三等兵
16/04/20 01:17:01.07 BratAOGT.net
>>232
航空魚雷だと言っても、大和と武蔵に対して使用されたMK-13魚雷の炸薬量は
600ポンドで、潜水艦用の53cm魚雷、MK-14-3Aの635ポンドと大差なく、
炸薬はトーペックスだから、アメリカ海軍技術調査団によれば、潜水艦用で従来型炸薬
であるTNT爆薬の、900~1200ポンドに相当する威力だという。
なのでMK-13魚雷も威力はこれに匹敵し、戦前型の53cm長魚雷を上回る。
ビスマルクに命中したと考えられる722 lbs. (327 kg) TNT 爆薬よりも強力。
>>241>>247
水蒸気爆発からの誘爆が最も可能性高いと思う。装薬は火薬缶から出してない限り
そう簡単に引火、爆発とならない。
>>246
ホワイトプレインズに対して3万1500mからの射撃で第三斉射が夾叉になった
可能性がある。初弾の精度は遠270m。
長門は3万5200mから、同空母に対して初弾をふくめて全4斉射中2斉射が
夾叉になった公算が大きい。
261:名無し三等兵
16/04/20 01:20:56.16 BratAOGT.net
>>251>>252
俺が昔書いたネタと、牧野茂のパクリ?
もっとも牧野氏が言ってたのは一斗缶じゃんくて石油缶(ドラム缶)やバルサ
だけどな。
262:名無し三等兵
16/04/20 01:41:52.88 OeUbuLDm.net
>>253
そんな大距離で夾叉しても弾の散布界過大になりすぎてなかなか当たらんよ
2万mで巡洋艦同士が撃ち合ったスラバヤ沖海戦なんかしょっぱなから交叉
出してたけど有効弾でたの3時間後だし。
263:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/20 01:42:24.21 2SmgvhDW.net
>>249
上甲板で炸裂した砲弾により主甲板レベルで火災発生てのはどの艦でも起こるんだけど、天井が吹き飛んだB砲は
明後日の方向を向いてる砲塔の側面でも貫徹されたんじゃないかな。
前盾は貫徹されていないし。
ちなみに砲塔の装甲が厚くともバーベットへの直撃で旋回出来なくなり応戦不能となったジャンバールや舷側への
直撃で主砲への送電が断たれて管制ごと使用不能に陥ったダンケルクらの例からも判るように、戦艦の主砲は割と
簡単に撃てなくなる。
また舷側防御に関しては、そこを貫徹されずとも轟沈するフッドなどの巡戦は論外としても、ビスマルクやダコタ
や一連の仏新戦艦らはいずれもアーマーベルトや水平防御が健在のまま、しかし管制中枢やその連絡を断たれ早期
に応戦不能に陥っている。
※POWとS.ダコタについては、相手の攻撃が短時間で終わった為にそれ以上の損害を免れたに過ぎず、管制下に
よる迅速な応戦は不可能だった。
長門に関しては300mm厚アーマーベルトの上下幅が3m弱でその位置も低く、加えて鋼管による充填防御もあって
まずそこが砲弾で貫徹される可能性は低いが、バイタル内の副砲郭などの舷側弱防御部や上構への被弾時には、
新戦艦以上に甚大な被害を被るんじゃないか。
264:名無し三等兵
16/04/20 01:58:30.59 BratAOGT.net
>>255
ところが撃たれた米護衛空母のうち、散布界が大きかったと記録してる艦は皆無なんだよ。
砲戦初期、ホワイトプレインズを囲む水柱6本が写ってる写真が存在するが、300m
ぐらいに纏まってる。
265:名無し三等兵
16/04/20 07:06:17.80 zRNNg3Zy.net
>>257
それ撃った艦の位置関係が確定できないと写真判定できないんじゃ…と野暮なこと言ってみる。
266:名無し三等兵
16/04/20 07:18:38.44 jYfnQHUx.net
>>254
それを言うなら大和建造当時、艤装員副長を務めていた黛治夫氏が艦首部の水雷防御が弱いため水防隔壁の増設と桐の廃材等の浮力材をつめる等の防御力強化案を具申している
牧野氏もたぶんこれを受けてだろうから大和建造当時のず~っと昔からある話
267:名無し三等兵
16/04/20 10:16:37.32 OeUbuLDm.net
>>257
そら空母群に砲撃したの肉薄した重巡&金剛だけだし散布界も狭まるだろ
大和の戦闘詳報見ても大和が砲撃したのは巡洋艦(駆逐艦を誤認)だけだぜ
268:名無し三等兵
16/04/20 11:43:01.57 GLVnCcNz.net
舷側装甲は長門のように二段防御のほうがいいのだろうか?
装甲の強度は200ミリ迄が強度を保てると記憶がある
200ミリを超えると品質が悪くなるのだろうか?
ならば舷側装甲は200ミリ 水平方向から200ミリを下部に持って来る
長門型のような構造がいいのだろうか。
魚雷の防御を考えると大和型より長門型のほうが
水平方向に強度があるから上だろうか?
少なくとも大和型のような取り付け構造の欠陥が無いようだが。
詳しい人教えて?
269:名無し三等兵
16/04/20 12:29:51.30 ZbnW2MwB.net
装甲耐弾性については350mmならよく言われるが200mm限界説なんて聞いた事ない
200mmだと弩級艦どころか前弩級艦でも破綻してる事になってしまう
270:名無し三等兵
16/04/20 12:44:24.15 BratAOGT.net
>>258
写真はキトカンベイから、水柱に囲まれるホワイトプレインズを撮影したものだが、
これに写ってるホワイトプレインズの煙突からはまだ煙幕が出てない。
同空母の戦闘詳報によれば、煙幕を出し始めたのは0705。で、日米の記録を照らし
合わすと、この時間帯に同空母を砲撃してたのは第一戦隊だけ。
>>259
石油缶のアイデアは標的艦「摂津」からあったそうだ。
>>262
戦闘詳報だと0659から目標A(空母)を撃ったと記録されてる。この時間の
砲撃の話をしてるんだが。米側の記録でも、護衛空母意外、この時間に撃たれた
艦はない。
>>261
何もかも間違ってる。そもそも200mm以上で強度どうこうって話はどこで読んだの?
「続・海軍製鋼技術物語」によれば、厚くなれば防御の効率が悪くなる傾向は米の装甲でも
同じさ。
あと、長門型には大和型と同じ威力の魚雷が命中した事例がないのは知ったうえで
言ってるの?
ちなみに真珠湾攻撃のとき、ウェストバージニアは343mmの舷側装甲に魚雷が直撃、
最大90cm装甲鈑が押し込まれて戻らず、それで出来た隙間から浸水が広がってる。
オクラホマは複数の魚雷直撃で舷側主装甲5枚が脱落しとぇる。
271:名無し三等兵
16/04/20 12:48:57.17 BratAOGT.net
訂正。
戦闘詳報だと0659から目標A(空母)を撃ったと記録されてる。この時間の
砲撃の話をしてるんだが。米側の記録でも、護衛空母意外、この時間に撃たれた
艦はない。
以上のレスは>>260氏宛てのもの>>262氏には失礼した。
272:名無し三等兵
16/04/20 12:51:33.33 rkWz8/Wv.net
>>258
結局大和型の有効弾なしで終わった海戦
空前絶後の局地的優勢を活用できなかったどころか
前衛の重巡洋艦が艦隊決戦で格下駆逐艦に鼻先吹き飛ばされて脱落するあたり
日本海軍とアメリカ海軍の訓練度が完全に逆転していることを確認できた戦闘であった。
273:名無し三等兵
16/04/20 13:24:08.73 BratAOGT.net
>>256
戦力差や訓練度と戦果って必ずしも比例しないよ。
ルンガ沖はどう?
初月撃沈にどんだけ手間取ったの?
駆逐艦クーパーは?
サマールでもスコールなど、運の要素もあるし、米駆逐艦にしても砲撃、雷撃
の命中率自体は極度に低い。命中魚雷もそれ一本だし。
274:名無し三等兵
16/04/20 13:28:12.92 GLVnCcNz.net
サマール沖の米軍は確かに見事
スリガオの米軍も
島風のほうが有効だったかな
275:名無し三等兵
16/04/20 13:29:32.52 GLVnCcNz.net
スリガオは昼間に突入すべきだったな
一時的に反転して休憩とってから栗田艦隊と同時再突入
276:名無し三等兵
16/04/20 13:34:10.12 rkWz8/Wv.net
>>266
アメリカ駆逐艦は圧倒的な敵主力の牽制と護衛対象の戦場離脱を達成した時点で歴史に残る勝利を獲得した。
日本部隊は、遥かに格下の護衛駆逐艦にたかられて敵の戦場離脱阻止に失敗したうえに護衛駆逐艦の排除すらできなかった。
天候は常に考慮すべき事象であり、不意に発生する不発弾のごとき運不運のような扱いをしてはならない。
277:名無し三等兵
16/04/20 13:54:48.91 BratAOGT.net
>>269
君は>>266で挙げた事例について、詳しい事を知らないんじゃないの?
スプレイグは0714ごろからスコールに入れた事を何と言ってたか知ってる?
現代ですら、いつ何時スコールが発生するかなんて完全予測できないだろ。
だからゲリラ豪雨なんて言葉が使われてるんじゃないの?
278:名無し三等兵
16/04/20 14:10:12.20 rkWz8/Wv.net
>>270
目の前でいきなりオギャアと産まれるわけでもなし
取り敢えず逃げの一手を打った先にスコールを確認したんでウマウマと逃げ込んだんだろ?
日本側の絶対条件は離脱阻止であり、確認できる範囲内でスコールがあるなら
そこに行けないよう手を打たねばならない。
だが 重巡洋艦は鼻先を吹き飛ばされ、執拗に食い下がる捨て身のアメリカ駆逐艦のまえに日本側は目的を達成できなかった。
運、不運をあえて当て嵌めるなら大和と徒競走を実施した謎魚雷がそれになるだろう。
279:名無し三等兵
16/04/20 14:20:45.81 GLVnCcNz.net
八木アンテナに注目しなかった日本が悔まれる
280:名無し三等兵
16/04/20 14:33:18.18 Wu5Sp4jD.net
クリスティー採用しなかったアメリカとかも同類よ
その手の話なんて別に珍しい物でも何でもない
281:名無し三等兵
16/04/20 17:09:45.95 RKtb/10u.net
>>271
何だ。印象で語ってるだけジャン
>>日本側の絶対条件は離脱阻止であり、確認できる範囲内でスコールがあるなら
そこに行けないよう手を打たねばならない。
具体的にどういう手よ?
あと、魚雷で艦首を吹き飛ばされた重巡は熊野だけだけど、それも知らないみたいだし。
あとの実害は航空機によるものだよ。
282:名無し三等兵
16/04/20 19:51:30.13 zRNNg3Zy.net
>>263
お返事ありがとう。だがそういう意味で言ったんじゃないんだ。
例えば同じ散布界を真上又は真横から見れば仮に400mだったとしても、斜めから見ると見かけ上は角度次第で300にも250にも見え得る。
わかり易い例だと長さ20cmのボールペンを少し斜めの位置から見ると見かけ上15cmになったりする。
的艦にとって真横から撃たれたとしても、撃った艦が真横に撃った写真じゃなければ散布界の計測にはあまり使えないと。
もし弾着が全く同時で水柱の高さが全て同じになるという条件があれば、精密写真でなら撃った艦からみた遠近散布界を割り出せる可能性はあるけど。
ま、水柱どころか的針の測定にも結構誤差が出る当時の話だし無理言っても仕方がないけどね。
283:名無し三等兵
16/04/20 20:26:34.31 rkWz8/Wv.net
>>246
あたるかも知れないって程度
散布界に納め続けてれば何時かはあたるよね
てな確立のお話、斉射三回目に出るときもあるし
とことんでないまま1000発射耗するときもある
確定要件ではない。
284:名無し三等兵
16/04/20 22:03:13.04 gNs68xeV.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
285:名無し三等兵
16/04/20 22:45:49.67 YIT684RI.net
ワイとしてはサマールの日本艦隊は既に潰走寸前な上、駆逐艦が燃料不足で使えなかったから戦闘能力
は半分も無いと考えてるがな、いかに大艦隊であろうと燃料不足による練度低下と絶間無い空襲でコン
ディション落とせば30kmで会敵した20ノット以下の空母すら取り逃がすと言う事
286:名無し三等兵
16/04/21 07:19:59.13 Mb+ptm1s.net
>>275
だから散布界は空から観測するのがいいわけだし。
287:名無し三等兵
16/04/21 07:39:03.37 TvTFVxY4.net
>>274
駆逐艦の突撃
戦艦に随伴させるとか無駄の極み
288:名無し三等兵
16/04/21 12:43:03.57 mbInwqJ7.net
>>280
サマールの日本駆逐艦はこれ以上戦闘出来る燃料が無い
289:名無し三等兵
16/04/22 01:13:48.94 hz4RKent.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
290:名無し三等兵
16/04/22 03:13:22.59 A5Se0cCH.net
>>281
米駆逐艦側も、たとえばジョンストンが記録してるように、燃料事情はヤバかった
んだよ。
あのまま栗田艦隊が反転しなかったら、少なくともタフィ3の駆逐艦たちに関しては
燃料と弾薬が底をついてたんだよ。
291:名無し三等兵
16/04/22 06:47:45.56 nETcouAl.net
>>283
それでも至上命題たる護衛任務を躊躇無くやったわけだ
遥かに強大な重巡洋艦の突撃をいなして煙幕を展開して空母を守りきったのだな
見事の一言よ!米海軍駆逐艦乗り世界一也
292:名無し三等兵
16/04/22 07:24:30.54 A5Se0cCH.net
ポエム的なものに走る点といい、何だか去年のサウスダコタ信者と同じ匂いを感じるんだが・・・
米駆逐艦の健闘に揺らぎはないが、実害もふくめて航空機による妨害のほうが
むしろ効いてたんだよなあ。
海戦について調べていくと、とくにその感が強くなる。
293:名無し三等兵
16/04/22 07:49:21.90 nETcouAl.net
遭遇戦こみで残燃料を考慮して艦隊運用するべきなのに
それが出来ないニポン海軍ってなんなのかしらね?
てか ダコタってぱっとしない生涯のフネだな
勝ち星は霧島を共同で仕留めたくらいかな?
294:名無し三等兵
16/04/22 08:08:01.34 A5Se0cCH.net
燃料を考慮したからこそ途中のパラワン水道で高速突破できなくて潜水艦に重巡やられたんだろ。
参謀長の小柳富次の手記を読んでも、栗田艦隊司令部は燃料の心配は常にしてて、むしろそれに
足を取られてる印象。
現在の「ましゅう」のような高速の洋上補給艦もなかった時代だし、駆逐艦の
燃料搭載量、航続距離なんてあんなものだよ。
フレッチャー級にしても計画値は15ノットで6,500海里だが、実際には
装備品追加などの影響で15ノット、4800海里になった。
つまり陽炎型の18ノットで実測5千海里以上よりも短い
295:名無し三等兵
16/04/22 08:22:54.48 3RyL+r2c.net
>>283
別に補給回せばいいだけの話だからな、日本とは事情が違う
>>285
妨害に関しては煙幕が最も効果的だったそうな
296:名無し三等兵
16/04/22 08:36:41.29 3RyL+r2c.net
空襲でしばし全速出したからな、全速航行は燃費が巡航時より数倍悪化するし後方に下げたのは
合理的な判断
>>286
サウスダコタと比較したら日本の戦艦も似たり寄ったり
297:名無し三等兵
16/04/22 17:32:49.73 5/3Cw/zf.net
実戦での命中弾が永遠のゼロな大和とかいうゴミ
298:名無し三等兵
16/04/22 17:49:00.86 hAYMHNCf.net
30km越えの超距離で初弾侠叉出したの知らんなら黙っとけカス
299:名無し三等兵
16/04/22 18:04:18.36 j15kBMlk.net
>>290
艦長!
B24重爆なら一機撃墜しております
300:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/22 18:22:46.00 wda4eeN4.net
>>286
霧島を仕留めたのがワシントンで、S.ダコタは自己責任で停電やら火災やらのミステイク連発をやらかした挙げ句に撃たれるまま応戦出来ず、挙げ句に
「何から何までやらされたS.ダコタを見捨てて逃走したのがワシントン」
というのが、S.ダコタ艦長のトーマス.ガッチ大佐以下S.ダコタ乗組の言い分らしい。
てな訳でS.ダコタは、ワシントン艦長のグレン.デイビス大佐以下ワシントン乗組から「くそったれディック」のあだ名を頂戴している。
( ^ω^)
301:名無し三等兵
16/04/22 18:51:00.46 5/3Cw/zf.net
>>291
当たってないじゃんwば~~かバ~~~~カw
>>292
戦艦なら韓、いや姦・・・じゃなく艦を沈めろよボケ!!
302:名無し三等兵
16/04/22 18:56:46.54 5/3Cw/zf.net
ホテル大和
停泊中でも一日当たり50㌧以上の貴重な重油を喰らい日本の敗戦に貢献し
連合艦隊の無能なトップ陣営に美味いメシを食わせただけのゴミカスw
303:名無し三等兵
16/04/22 19:04:08.35 5/3Cw/zf.net
オレはナチ軍が大嫌いなんでビスマルクも好かんけど
フッド撃沈してるんで永遠の命中弾ゼロ大和よりはマシだと思う
304:名無し三等兵
16/04/22 20:10:12.86 ZpVOKQX9
305:.net
306:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/22 20:22:59.42 wda4eeN4.net
俺は普仏戦や両大戦初期のドイツ軍の仕事の進め方に割と感心してるんでビスマルク級は割と評価のベースになってて、フランスの怠慢凋落ぶりは現在の
我々にとっちゃ他人事とは思えない反面教師なんだけど、ぶっちゃけ大和の射撃精度は本質的にビスマルク級に迫り得ると思う。
機材が同時期なので。
( ^ω^)
307:名無し三等兵
16/04/22 21:56:04.78 3RyL+r2c.net
太平洋で戦艦なんか並べても航空機のエサにしかならんからな、対空誘導弾でも出来れば話は違うが
308:名無し三等兵
16/04/22 22:30:17.52 XbOYPeIs.net
>>290
アイオワ級も対艦射撃では、君が言うところの「永遠のゼロ」
>>297
それは、おそらく不規弾で、ホワイトプレインズの艦首270mに弾着したのが
大和の初弾。
91式や1式では、ときおり斉射弾のうちの1発ぐらいが、飛行途中で風帽が外れる
事態が発生したりする。このためその弾は散布界から大きく外れる。これが不規弾。
その他に装薬の燃焼状況などの理由もあるが。
仮にもし、そのホワイトプレインズ後方4千ヤードの弾着が不規弾でないとしたら、
以後もそのあたりに弾着してないとおかしい。
なぜなら、砲術長、能村次郎大佐は弾着を見て初弾命中と誤認してるわけで、それなら
次の斉射の弾着修正をしてないだろうからね。
それ以後の弾着は米側記録では正確で、空母の近くに弾着してる。
4千ヤード離れた不規弾水柱は能村砲術長の高倍率の眼鏡の視界外だったかも知れない。
なので不規弾を含めると夾叉とも言えなくないが、通常、不規弾はカウントしないので、
大和の初弾については「夾叉なし、遠300m」という評価が妥当だと思う。
初弾夾叉は3万2800mからの長門の砲撃。
309:名無し三等兵
16/04/22 22:35:33.47 xanMnBSJ.net
299
対空誘導弾が出来るなら当然、対艦誘導弾も出来るわけで、
ますます戦艦の価値が無くなるwww
310:名無し三等兵
16/04/22 22:44:18.16 XbOYPeIs.net
>>296
対戦艦戦闘の機会があったかどうかの違いだろう。ビスマルクだって作戦に
投入されなければフッド撃沈の機会はなかった。
ビスマルクの主砲弾にできた仕事は46cm1式徹甲弾にも可能だろう。
311:名無し三等兵
16/04/23 02:20:28.23 iZV7vcBV.net
だぬ
(´ω`)o彡゚
312:名無し三等兵
16/04/23 03:14:24.73 GGbO0WqS.net
>>300
>ホワイトプレインズの艦首270mに弾着
煙幕張ってたのを命中と大和のバカ乗組員が誤認しただけだよ
313:名無し三等兵
16/04/23 13:09:02.03 jwTN9jNK.net
もはや結果が分かりすぎていつもの路線に入ったな。
314:名無し三等兵
16/04/23 13:57:05.58 tb0sjce5.net
伊勢級、金剛級がどこまでビスマルクと張り合えるか、のほうが面白そう
315:名無し三等兵
16/04/23 14:40:14.23 a0kaT0n7.net
【ウヨク土下座】 防衛相 対 露首相 【サヨク逆転勝】
中谷防衛相 UFOの発見事例ない
以前、空自の元空将が、自衛隊機の戦闘機が何度もUFOに遭遇していると書いたことがある。
それ以来、まともな雑誌や新聞のコメントは同氏のインタビューを掲載しなくなった。以前から、色々と問題のある空将だった。
URLリンク(www.kamiura.com)
竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
メドヴェージェフ
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
URLリンク(www.youtube.com)
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
URLリンク(twitter.com) oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
URLリンク(www.youtube.com)
316:名無し三等兵
16/04/23 21:38:30.51 GZsM7q0+.net
>>305
馬鹿はソースも出せないし
出されたソースを的外れな批判しか出来ないからな
このスレは隔離スレとして立派に機能してるよ
317:名無し三等兵
16/04/23 21:53:22.25 iZV7vcBV.net
(´ω`)o彡゚
318:名無し三等兵
16/04/23 23:49:35.13 hPnCPpn8.net
サマール沖では足の速いビスマルクのほうが使えたよね?
319:名無し三等兵
16/04/24 02:55:59.85 EbfpMUaW.net
>>302
違うよ。大英帝国は王立海軍の威信を賭けて最強のマイティフッドをぶつける
対象としてビスマルクを認識していたから、あの海戦は必然なのだ。
米軍にとって大和・武蔵はそのような必要すら感じられていなかっただけの話。
大和の沖縄特攻で、スプルーアンスが戦艦隊を出さなかったのも航空機でも撃
破可能と判断された結果。
戦争というものは人と人との戦いの結果だ。人の意思こそが艦船の使用を決す
る。使える駒、敵に回して厄介な駒、そのように認識してもらえない凡庸な駒
に特別な対応を人が下すはずがない。
320:名無し三等兵
16/04/24 03:53:26.03 lOfVPkYb.net
>>311
>使える駒、敵に回して厄介な駒、そのように認識してもらえない凡庸な駒に特別な対応を人が下すはずがない。
蒋介石の中華民国とか?
321:名無し三等兵
16/04/24 03:55:03.92 lOfVPkYb.net
>>311
>使える駒、敵に回して厄介な駒、そのように認識してもらえない凡庸な駒に特別な対応を人が下すはずがない。
だから米国は中国を棄てて日本を同盟国に選んだ。
322:名無し三等兵
16/04/24 03:57:51.02 lOfVPkYb.net
>>311
>使える駒、敵に回して厄介な駒、そのように認識してもらえない凡庸な駒に特別な対応を人が下すはずがない。
ナチスドイツは決して親日では無かったが、それでも日本は敵に回して厄介な駒であるのに対し、
中国はそのように認識してもらえない凡庸な駒で、特別な対応はされなかった。
323:名無し三等兵
16/04/24 04:00:53.36 a/anNJpw.net
>>311
>使える駒、敵に回して厄介な駒、そのように認識してもらえない凡庸な駒に特別な対応を人が下すはずがない。
だから日本の代わりに韓半島が分断されたってことだなw
324:名無し三等兵
16/04/24 04:09:15.19 o81V7rx7.net
第2次世界大戦もそれまでと同じ、弱肉強食のパワーゲームであり、強い国が残り弱い国が消える。
325:名無し三等兵
16/04/24 09:55:02.83 D4jIk1ST.net
>>315
チョン乙!ノシ
326:名無し三等兵
16/04/24 10:18:20.08 FZFmzxcK.net
>>311
どこかの宗教の人?
あの時点で最大の破壊力を秘めた戦力でつぶしに来ただけだろ。
航空戦力をぶつけるのがたんに合理的な判断であっただけで、大和が凡庸な駒とかってw
どう
327:名無し三等兵
16/04/24 10:36:17.98 O1XwjxSW.net
>>311
>>大和の沖縄特攻で、スプルーアンスが戦艦隊を出さなかったのも航空機でも撃破可能と判断された結果
はーいwこの時点で説得力永遠にゼロ~w
328:名無し三等兵
16/04/24 11:25:06.65 t6+S/oqO.net
>>319
スプルーアンス オルデンドルフに北上を命令、ミッチャーにはジャブのみ許すと伝えよ
オルデンドルフ 決戦じゃ!特別配食だせい
ミッチャー ジャブで充分なのよねwww
329:名無し三等兵
16/04/24 11:34:37.22 o3erciWa.net
>>320
脳内ソースは結構です
330:名無し三等兵
16/04/24 11:55:07.32 z2vUQOKU.net
大和迎撃はオンデンドルフじゃないし・・
まあテキトーに言ってるだけだね。
331:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 12:27:37.04 FhtPeimW.net
>>311
英はフッドの実力を過大に期待しつつ相手の新戦艦ビスマルクを過小に評価して、フッドと出来立てホヤホヤのPOWで迎え討った。
パウンドやトーヴェイほどのクラスなら、艦隊最大とはいえフッドがいかに殴り合いに対してヤバい物件なのかが理解出来ていたハズだったが、残念ながら
チャーチルや一般の皆さんの目には、それが相手を叩くのに充分な艦にしか見えなかった。
ラジオでさえ「きたる海戦は我が艦隊最大の艦がリードする事になるでしょう」と騒ぎ立てた。
結果は、4度目の正直で巡戦の構造的欠陥を暴露して終わった。
巡戦フッドはそういうフネ。
大和は米側の目算にしても並大抵の従来艦ごときの戦艦ではない最新最大の戦艦なので、明らかに桁が多い機数の航空機でもってこれを迎え討った。
結果は、米側の目算以上の艦だった。
戦艦大和はそういうフネ。
うん。次だ。
( ´ω`)
332:名無し三等兵
16/04/24 12:33:55.60 rlq/Zwq6.net
英国戦艦はどれもこれも欠陥抱えてるから・・・
それでも許容出来る範囲だと割り切って有効活用しただけの話、大和にも欠陥はあってな舵切ってから
実際に船体が反応するまで100秒近く掛かった、これはサウスダコタと比べると5割増しで雷撃等回避
性能に問題が出る品物
333:名無し三等兵
16/04/24 12:42:27.31 rlq/Zwq6.net
>>318
運用面などが足を引っ張りすぎて正直凡庸な駒なんだよな、沈んでも良いから前線に出す
って考えならともかく制空権下の対戦艦以外出さないなら永久に出番は無かった、いくら
人事面に問題アリとは言え帝国海軍のプロ軍人の判断だ、最後まで出さなかったのでは無
く出せなかったのだ。
334:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 13:05:50.27 FhtPeimW.net
>>324
WW1ではその戦艦の性能や運用法がイギリスを中心に回っててドイツが性能や戦術で太刀打ちする構図だったんだけど、それらの改装艦や新戦艦では昔ながらの
撃ち合いだけでなく高速機動部隊直援にしても性能的に支障をきたし始めたのがWW2英主力艦。
しかし、英海軍は新旧中小艦艇の使い方の上手さが随一で、リュチェンスにドジを踏まされたビスマルクに最後まで食い下がりシャルンホルスト撃沈に目覚ましい
働きを見せたのが英中小艦艇群だった。
大和は絶対並列舵の方が良かったと思うが、艦が1発2発魚雷を喰うと運動性が一挙に低下し回避能力が目に見えて鈍化するのは致し方ない。
ビスマルク然り、POW然り、大和武蔵然り。
335:名無し三等兵
16/04/24 14:36:32.20 rlq/Zwq6.net
>>326
舵の故障にしかり魚雷や戦艦の主砲を食らえばタダでは済まないってのが英米の共通認識だから、あと対巡洋艦とか
対戦艦だけが戦艦の役割じゃないので英の新標準艦隊とかの4万トン級の戦艦を大量建造してある程度の欠陥を無視
しても安く早く作るのが重要とされていた。
336:名無し三等兵
16/04/24 14:43:14.80 rlq/Zwq6.net
それに対して大和は数的不利を覆すと言う無理難題のせいで無茶する羽目になった、建造コストや運用上で
大きな問題を抱えるし実際戦艦同士の撃ち合いになったら数が少ない分先に主砲を受ける可能性が高い
運が悪ければサウスダコタのようになった可能性もある。
337:名無し三等兵
16/04/24 15:19:00.97 BERSy71b.net
カタログスペックで優秀な兵器なんて腐るほどあるからな、特にイギリスw
338:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 15:53:48.11 FhtPeimW.net
>>327
チャーチルがカイザーに向かって「おたくらの戦艦は贅沢品だがウチのは必需品だ」と云い放った英海軍にしてみれば、性能のボトムアップに伴う建造単価の
高騰もまた悩みのタネで、自ら提案した条約規定に基づくKGVのその内容その価格こそ、英海軍の苦悩を端的に物語っている。
技術の向上に伴い条約規定の14インチ口径でありながらかつての15インチ口径QEやバイエルンに匹敵する新型砲を搭載するKGVの建造単価は、その15インチを
搭載する260万£のR級に対してどーんと3倍弱の740万£。
750万£のネルソン並みにお値打ちですよとモミ手してみたところで、高いもんは高い。
んで、安価で済むハズだったリサイクル戦艦ヴァンガードはと云うと、そのKGV2割5分増しのこれまた1,000万£弱。もうね。
( ´ω`)y=~
してみると、その新型16インチ口径搭載の4万なにがしtの新戦艦とやらが、果たして英海軍の目論見通りの安価な代物として出来上がってくれるか否かは、
素人目にも何となく判る。
主力艦の搭載砲のダウンサイジングをはじめ、建造単価の高騰をどうにかこうにか低減する必要に迫られ、なるべく安く済んで使える新戦艦像を模索していた
のが戦艦を生活必需品とする英海軍であるなら、その趨勢が新型16インチ口径搭載艦へと推移するのを最も恐れ最も避けたがっていたのも英海軍ではないかな。
ドイツやイタリアはその点ラクだ。
同じ口径砲をもっとデカい船体に搭載出来る理想主義的設計と、英より少ない隻数で効果的な嫌がらせが出来ればOKだから。
339:名無し三等兵
16/04/24 15:54:48.72 FZFmzxcK.net
ビスマルクの艦尾が別パーツはめ込みで構造上の弱点だったって本当の話なん?
340:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 16:09:13.78 FhtPeimW.net
うん。算数嫌いなんだ昔から。
ヴァンガードの値段はKGVのざくっと3割増しだぬ。
次だ。
( ^ω^)
341:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 16:20:07.83 FhtPeimW.net
>>331
舵機室後端の隔壁までが主要構造体で、その後ろの艦尾区画は浸水してるところへロドネイの弾を食らってポロッと取れた。
オイゲンのケツも被雷して同じ壊れ方をしている。
無論あっさり取れるものではなく、例えば進水の行き足が止まらず対岸にケツからぶつかったグナイゼナウなどはコンクリの岸壁に4~5m程めり込んだが、
外板がヘコんだだけで済んだ。
もっとも、より軽量簡易構造のポケット戦艦はケツがへし折れているが。
342:名無し三等兵
16/04/24 17:33:29.05 vGNO8MLu.net
予備操舵室が必要なんですね
343:名無し三等兵
16/04/24 18:03:33.28 rlq/Zwq6.net
>>330
物価も計算にいれてクレメンス、どこの国も一緒だが年が経つと大抵高くなってる、参考までに大和は長門
の3倍の建造費だけど物価差を考慮すると2倍、変動が激しい年は夕雲型駆逐艦で14年は1隻1060万、16年度で
は1740万とか年によってまちまち
>>332
サウスダコタとアイオワを見ても別段高く無いと思うよ、問題なのはモンタナで排水量が1万ちょっとしか
上がってないのに価格は1億6千~8千ドルまで上昇してる事
344:名無し三等兵
16/04/24 18:18:40.74 ZevSozEf.net
>>324
まず、サウスダコタの回頭開始までの時間のソースは?
大和の100秒っていうのは、元武蔵航海
345:長の池田中佐の証言だけど、よく読むと それは12ノット航行時に舵角15をとった場合の秒時。 2代目艦長、高柳大佐の談話では30秒たたないと回らない、って言ってるから、 舵角や速力で所要秒時が変わってくる可能性がある。 沖縄特攻時に米側が撮影した写真にも蛇行してるのがあるからね。 スリガオの時の米旧式戦艦部隊の艦隊速力は15ノットだが、これは舵が効く 最低限の速力だったと、部隊の戦闘詳報には記録されてる(丸93年10月号に 翻訳記事あり)、もっと重くて長さもある大和なら、 12ノットでは舵の効きが 鈍かったのではないか。 あと、レイテ海戦の3日間、大和がどれだけの数魚雷を回避したのか確認しましたか?
346:名無し三等兵
16/04/24 18:21:25.23 ZevSozEf.net
>>324
他に気がついた点は
>>性能に問題が出る品物
相変わらず日本語が微妙におかしい。やっぱり、いつもの人かな?
347:名無し三等兵
16/04/24 20:01:45.72 rlq/Zwq6.net
>>336
ソースは世艦に載ってた乗員の証言、ちなみに同クラスの米空母でも大体同じぐらい
>舵角や速力で所要秒時が変わってくる可能性がある。
舵の'応答'速度やぞ?小回りが利くとかはまた別の話
>相変わらず日本語が微妙におかしい。
国籍透視かなにかか?
348:名無し三等兵
16/04/24 20:07:39.31 rlq/Zwq6.net
まあ大和好きな人は不快かもしれないけど、欧州の戦艦好きなワイからしたらスペックだけで
世界最強と吠えて回る大和信者も不快なんでなw
恨みたければこんな下らないスレ立てた>>1を恨めよ、そもそもなんでビスマルクなんだよ比べ
るならZ計画中期以降やろうがw
349:名無し三等兵
16/04/24 21:08:54.31 aeADpmkb.net
>>338
脳内ソースは結構です
350:名無し三等兵
16/04/24 21:41:17.56 t6+S/oqO.net
大和型はボウズだったからこそ議論が盛り上がるで結論だろ
艦隊決戦でボコられたりボコったりしてたら盛り上がらん
想像力の中で輝くのだ。
351:名無し三等兵
16/04/24 21:54:16.39 JUtoqeG5.net
国籍透視とか言ってる時点でもうね
説得力永遠にzero
352:名無し三等兵
16/04/24 22:31:56.58 rlq/Zwq6.net
>>341
その妄想の果てに何を望むのだ?
>>342
なら日本語云々下らない言いがかりつけんなカス
353:名無し三等兵
16/04/24 22:37:44.38 HFfVS2Qg.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
354:725 アメリカの戦艦の方が高くないか? >大和の予算がざっと1億4千万円。 >ノースカロライナの予算が約7700万ドルで、これをざっくり為替換算すると約3億円。 >アイオワが同じく1億ドル/4億円。
355:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
16/04/24 23:02:47.22 zfRM4Mq9.net
>>335
>14年は1隻1060万、16年度では1740万とか年によってまちまち
をぉ。開戦間近や戦時計画ともなると、鋼材の単価が急騰したりするんですかね?
あと、S.ダコタに対するアイオワの値上り分はある意味内容相応と云えるかもですが、本来早い安い旨い吉野家コンセプトの
ハズのヴァンガードの場合、途中戦訓の加味による構造強化などもあって、もはや省コストに期待出来るのはリサイクル砲の
活用ただこの一点のみであるという(笑)。
んで結局KGVよりも高価で納期も早くないどころか竣工は終戦後、主砲がMk-1で1,000万£ともなると、企画自体それどうよ
となる訳です。
無論、実際に竣工した歴代英主力艦中では最良なんですが。
>>339
まぁクラスが違う上に日独戦艦の対峙自体がそもそも不自然だったりしますが、制約無視エンジニア丸投げ主導そしておまけに
独裁社会主義のナチスドイツとくれば、その口径砲を好き勝手にデカい船体に積むという技術的な独善が許される環境下にあり、
例えばビスマルクなどは、より小さい船体に同一口径砲を積む相手よりも最初から有利な代わりに、同大の船体に格上の砲を積む
相手と往々にして戦うハメになるという点では、実はWW1の独主力艦と全然変わっていないという(笑)
そう云や帝政時とはいえWW1の独主力艦群も、ナゼかどことなく社会主義チックな物件の数々でしたが、同大の船体に格上の砲を
積むライオン相手にデルフリンゲルは闘い、ライオンと同格の砲を積むやつとなると今度はマッケンゼンちゅー奴が出て来ると。
ビスマルクが対峙すべきはヴァンガードクラスの船体に1基1,600tの16インチ砲塔を押し込んだ次期ライオンな訳で、これならば
ビスマルクの相手に不足はないでしょう。個人的にはそれでもややビスマルク優勢ですが(笑)
んでその16インチ艦となると、また例によってそれらより1回り大きいH-39なんてのをドイツ人が企画する。
仰る通り、そういうH-39やモンタナやらのクラスが大和でしょう。
( ^ω^)
356:名無し三等兵
16/04/25 01:48:15.46 KKEGX0an.net
まぁ仮にスレタイ無視して「そもそもなんでビスマルクなんだよ比べるならZ計画中期以降やろうがw
とかほざくageキッズの言う事を聞いてやるにしても、
H39があのまま無駄に設計弄らずに予定通り建造続行した所で当初計画ですら1939年夏起工で4年半乃至5年という見込み
竣工は1944年初頭~夏頃?実戦投入には更に半年くらい欲しいから1944年も暮れになってようやくお出ましか
こんな妨害要素一切無視した建造ペースでここまで遅延が認められるなら日本側の選手は改大和型・超大和型になってるわなw
357:名無し三等兵
16/04/25 05:59:11.55 R3FVohPq.net
>>344
機関が結構金掛かってるので・・・
>>346
ソ連陸軍とフランス陸軍相手に陸軍を陸軍整備しなきゃいけないから遅れるのは当たり前だろハゲ、
チハとか言うポンコツだけで良いならもっと早く出来てるわいw
358:名無し三等兵
16/04/25 06:40:29.19 R3FVohPq.net
>>345
私もそれほど詳しくないですがアメリカですら戦時は倍以上に高騰してるのでイギリスも相応に上がってる
と思われます。
359:名無し三等兵
16/04/25 07:54:47.03 Xi6P/58D.net
(´ω`)o彡゚
360:名無し三等兵
16/04/25 10:38:32.50 sGxHtX+6.net
>>347
ドイツの軍事予算額を見直そう
361:名無し三等兵
16/04/25 10:41:29.78 MXe4jsAj.net
大和型の予備の小さい舵を大きくすればよかった
362:名無し三等兵
16/04/25 12:01:49.42 J3ixcBHn.net
日本の予算が膨れ上がってたのは日中戦争のせいなんですが?
363:名無し三等兵
16/04/25 12:15:13.91 J3ixcBHn.net
スペックだけ見れば強いけど運用面無視した設計で活躍出来るのかと言うと・・・
364:名無し三等兵
16/04/25 12:27:11.72 MXe4jsAj.net
3号の20センチ砲の重巡洋艦のほうが使える
365:名無し三等兵
16/04/25 13:04:19.37 KAkTe46I.net
>>353
>スペックだけ
ん?何の話?
大和もビスも運用面無視なんてしてないし米も違う
英はスペックからして見劣りがする、となると仏戦艦か?
確かに仏新戦艦は運用無視でスペックだけの見掛け倒しだけれども
何でまた急に?
366:名無し三等兵
16/04/25 13:59:52.97 R3FVohPq.net
大和はスペック以前に日本軍の戦術と米軍の戦術がかみ合わないから活躍は無理なんだよなぁ
要は制空権を奪取した上で3万メートル台から水偵を使って一方的に砲撃する作戦だけど、そもそも
制空権下では米戦艦隊は艦隊決戦を仕掛けないしこんな距離じゃそもそもあたりっこない、戦艦ウォ
ースパイトと戦艦ジュリオ・チェーザレの2.1万メートルが最大でその他は概ね1.5万メートルで命中
弾出してる戦艦が多いことを考えるとやはり無茶
367:名無し三等兵
16/04/25 14:14:38.14 R3FVohPq.net
ガチンコの撃ち合いが始まると後は泥沼だからどうなるか分からんね、1.5万メートルだと大和ですら
安全距離割ってるだろうし投射量で考えれば先に大和が貰う可能性が高い
まあ何が言いたいのかと言う大和でも格下戦艦相手に無双出来ると言うわけでは無い
368:名無し三等兵
16/04/25 14:27:24.19 J3ixcBHn.net
つまり実際は想定と違い15km辺りで被弾するから両者の戦力差はないと?
しかし投射量と命中率においても大和が米国より上なのではないか?
369:名無し三等兵
16/04/25 14:39:47.10 R3FVohPq.net
>>358
>投射量
大和の構想だと数にコスト的や国力差からおそらく戦艦の数では負けているだろうと言う前提
での話し、長門2隻分のコストぶっこんでるし
>命中率
水偵が使えないと3万台はおろか2万台も難しい、2万台では唯一のウォースパイトの例も7
分間で13斉射と碌に射弾観測しないでぶっ放しのまぐれ当たり臭いしね
サマールで初弾夾叉が出たと言うけど水偵無しだと流石にまぐれだろうね、そもそも先行した
重巡か金剛だろって言われてるが(沈めたのも金剛と重巡)
370:名無し三等兵
16/04/25 16:17:53.97 z3D7U+L5.net
>>358
大和型が一回に18発撃つときにアイオワ型とサウスダコタ型は72発撃ち込んでくるじゃろ
371:名無し三等兵
16/04/25 18:09:34.00 FDnK6RnM.net
>>338
>>ソースは世艦に載ってた乗員の証言
そんなのソースとは言わない。せいぜい「記憶」。そもそも何秒って書いてあったと
記憶してるの?
何年何月号か提示できないって事は嘘と同じ。
過去にも世艦に書いてあったと嘘ついてたのが何人かいたからね。
372:名無し三等兵
16/04/25 18:21:31.97 FDnK6RnM.net
>>356
>>要は制空権を奪取した上で3万メートル台から水偵を使って一方的に砲撃する作戦
軍令部がいつ、そんな作戦方針にしたっけ?
あとシャルンホルストの例もあるぞ?
>>357
いつの間にか1.5万mで砲戦と思い込めてしまう頭脳には驚くが、それはいつもの
事だから置いておくとして。
URLリンク(www.navweaps.com)
>>1.5万メートルだと大和ですら 安全距離割ってるだろうし
アイオワ級の50口径16インチ砲から放たれるSHSでもギリギリ無理だ
URLリンク(www.navweaps.com)
373:名無し三等兵
16/04/25 18:22:06.62 J3ixcBHn.net
>>360
そんなに撃てないと思うが?
374:名無し三等兵
16/04/25 18:35:20.43 FDnK6RnM.net
>>338
だから、>>336では君が言うところの「応答'速度」の話してるんだよ。
低速だと舵の効きが悪くなるの当たり前で、軍艦に限らず、船に関する基礎知識
だと思うが?
一般人向けの船舶の解説本にも書いてあるよ。それを踏まえてもう一度>>336を
読んでみなよ。
ちなみに池田中佐の話は初出1969年だが、「伝承・戦艦大和」って本に再録されて
るから現在も確認可能だ。
逃げたければ逃げてもいいぜ?
375:名無し三等兵
16/04/25 18:38:48.07 FDnK6RnM.net
ちなみに、ワシントン乗員が証言してた同艦の反応速度についてなら、
俺は何の本の何ページに何と書いてあるか知ってるけど、サウスダコタのは
見たことも聞いた事もないな。
376:名無し三等兵
16/04/25 18:50:30.11 R3FVohPq.net
>>361
1998年12月号読んでから言えハゲw
>>362
>軍令部がいつ、そんな作戦方針にしたっけ?
砲撃開始距離を3万以上にして海軍砲術学校からどうやっても修正できっこ無いとダメだしされとるが?
>アイオワ級の50口径16インチ砲から放たれるSHSでもギリギリ無理だ
防盾を基準にする当たり卑屈さが滲み出ていますがwそこ以外だと1.8kmぐらいでぶち抜けますよ?
377:名無し三等兵
16/04/25 18:54:28.73 R3FVohPq.net
>>364
威勢がいいだけの信者は恥をかくだけですよw
>池田中佐の話は初出1969年だが、「伝承・戦艦大和」って本に再録されてるから現在も確認可能だ。
古wwまあいいよ、んじゃあ大和の正しい応答速度の資料があればどうぞ?あるんですよねそれなりに
確証ある資料が?
378:名無し三等兵
16/04/25 18:57:24.04 FDnK6RnM.net
>>366
やあ、品物君。舷側装甲は20度傾斜してるから、垂直584mm相当だし、バーベットは曲面
だからそれと同じぐらいの耐弾効果があるぞ?知らなかった?
>>1998年12月号
これは家に帰ってから確認する。
あと、自分がハゲてるからって他人もハゲだとは限らないんだぞ?
379:名無し三等兵
16/04/25 18:58:27.97 R3FVohPq.net
ちなみに排水量が近いミッドウェイ級でも同様の数値が得られてるそうですので排水量が
近ければ他の日本艦船でも結構、データは限られるでしょうからね
380:名無し三等兵
16/04/25 18:59:57.62 R3FVohPq.net
>>368
砲弾が水平に直撃すればそうなりますが実際は?勝手に最大値を求める旧軍信者特有の悪い
癖は直してくださいよw
381:名無し三等兵
16/04/25 19:02:47.31 FDnK6RnM.net
>>367
当時の乗組員の証言なんだから古くなるの当たり前?そんな事も理解できない?
いいから記事を確認しなよ。
米軍機撮影の沖縄特攻時の大和の蛇行写真もね。
382:名無し三等兵
16/04/25 19:04:48.09 R3FVohPq.net
あとさっき1.5万mの砲戦が~とか喚いていたみたいですがいくら遠方で撃っても当たらなければねw
ちなみにスレタイのビスマルクがフットを撃沈した距離は1.3万ですハイ、撃つのは結構ですが実際当
たるのは1.5万メートル前後と言う事を理解していただけましたか?
383:名無し三等兵
16/04/25 19:05:53.30 FDnK6RnM.net
>>370
冗談でなく本当に知らなかったんだ・・・
落角も加味されてますよって事は付け加えておく
384:名無し三等兵
16/04/25 19:07:54.89 R3FVohPq.net
>>371
蛇行写真からなにを確認しろと?今一話が伝わってないんですかね?要は舵がきき始めるのが遅い
だけであらかじめ切り返しておけば蛇行自体出来るんですが本当に話を理解してるんですか?
385:名無し三等兵
16/04/25 19:10:45.87 R3FVohPq.net
>>373
加味されてるのはあなたの私見でしょう、全角度に最大値は発揮出来ませんし
そもそも交戦距離として1.5万は主な想定距離では無いです。
大和の主な想定距離は3万から2万と言うのを知らないのですか?
386:名無し三等兵
16/04/25 19:11:04.77 FDnK6RnM.net
>>372
実績でしか判断しない、できない?それなら1万~1.3万mで無抵抗の停止目標に
命中ゼロだった某米海軍最良高速戦艦の立場がなくなるぞ?
387:名無し三等兵
16/04/25 19:14:58.42 Xi6P/58D.net
(´ω`)
388:名無し三等兵
16/04/25 19:16:23.44 R3FVohPq.net
>>376
実績だけでは無く海軍砲術学校でも3万は無茶と回答されてますが?2万台ですら実戦では至
難だったと言う事をお忘れなく
389:名無し三等兵
16/04/25 19:22:51.15 FDnK6RnM.net
>>374
写真で蛇行間隔見れる。松本喜太郎の「~設計と建造」にある武蔵巡航写真の
波の立ち方を参考に速力15~20ノットと仮定すれば50~70秒で舵が効き
始めてると推測できる。
仮に100秒だともっと低速、12ノット以下って事になるけど、それにしては
艦首に波が目立ちすぎてる。
>>375
私見じゃない。本当に初心者みたいだな。今まで何を読んで来たの?
知らなかった事は仕方がない。
390:名無し三等兵
16/04/25 19:25:08.18 R3FVohPq.net
そういえば1万以下で外しまくった巡洋戦艦居ましたねぇ?ワシントン君と比べて命中率は
どうでしたか玄人さんw
391:名無し三等兵
16/04/25 19:26:27.57 R3FVohPq.net
>今まで何を読んで来たの?
すいません火葬戦記の類は受け付けないんですよw
392:名無し三等兵
16/04/25 19:33:36.35 b6/a8alO.net
馬鹿丸出しよな
まともに相手出来ない癖に反論したがるから文章から拙さが滲み出てる
393:名無し三等兵
16/04/25 21:00:32.18 +//d4j5E.net
いずれにせよ、演習で米軍の3倍の命中率を出していたという日本海軍は肝心の実戦でボロを出したということに変わりはない
394:名無し三等兵
16/04/25 22:58:51.58 SYaIQa1c.net
ボロ出したと言うよりも戦前から想定していた路線と実戦の流れが外れ過ぎたが正しいんじゃないか?
空母又は基地航空隊に制空権取ってもらってから戦艦その他諸々で砲戦突入の予定だったのが制空権取れなきゃ相手の戦艦隊が引きこもる(出てこない)様になったからな
そんな状況で戦艦隊が出てくるのは末期日本海軍みたいにアレコレ選んでられない海軍か他の洋上打撃部隊が根刮ぎ行動不能になって渋々ノースカダコタ投入した米海軍くらいよな
マレーみたいな状況もあるしイギリスは時と場合による
まあ、想定外になるのは手探りしてる軍隊の日常よな
395:名無し三等兵
16/04/25 23:25:12.03 KKEGX0an.net
ID:R3FVohPqクンってすげぇな
傾斜装甲の意味も良く分かってないのに良くもまぁ平然と議論に参加できるもんだ
面の皮の厚さは大和の主砲塔防盾並だなw
396:名無し三等兵
16/04/25 23:27:35.23 KKEGX0an.net
>演習で米軍の3倍の命中率を出していたという日本海軍は肝心の実戦でボロを出したということに変わりはない
合衆国の最新鋭技術を結集した最新鋭高速戦艦の出した記録的なボロに比べればあって無いようなものですね
397:名無し三等兵
16/04/25 23:50:11.45 FDnK6RnM.net
世界の艦船1998年12月号だけど、サウスダコタの「応答速度」なんて書いてない。
アイオワの旋回直径について触れてるだけ。
398:名無し三等兵
16/04/26 12:52:33.92 1vteA+AI.net
(´ω`)
399:名無し三等兵
16/04/26 18:47:39.68 WnQKTUn8.net
よく信者の出す3倍はウソって事でしょ、普通に考えれば当たり前なんだよな
アイオワと言えば未だに軍事版で震動問題あげてるアホもいるわけだし、大平
洋戦争関連は両軍ともアホ信者だらけだわ
400:名無し三等兵
16/04/26 18:54:18.92 WnQKTUn8.net
戦艦大和は登場が遅すぎて活躍するのはニューヨーク占領ぐらい有り得ん、活躍
しないものを無理矢理持ち上げてドイツオタクを煽るようなスレ作るから鼻つま
みもの扱いなんだっていい加減気がつけ
401:名無し三等兵
16/04/26 20:08:22.82 KQOM3Gv4.net
結局、皆さんどちらが勝つと思ってんだ?
402:名無し三等兵
16/04/26 20:24:07.64 ctSJ9CQk.net
(´ω`)
403:名無し三等兵
16/04/26 22:02:58.76 aAXS+2cD.net
>>391
そんな事議論しなきゃ分からないのか池沼
404:名無し三等兵
16/04/26 22:24:16.31 KQOM3Gv4.net
>>393
いや、スレが逸脱し過ぎてるから。
まぁそれ前提のスレタイなんだろうけど
405:名無し三等兵
16/04/26 22:56:11.77 aAXS+2cD.net
>>384
制空権ないと戦艦に限らず艦艇は的だからな、かと言って戦艦を夜戦に出すのはリスクがデカい、
ソロモン見てると良く分かるが魚雷の感度の件が無ければ米戦艦すらオーバーキル気味に沈んでた
406:名無し三等兵
16/04/27 01:11:53.24 zLpYMO3r.net
>>390
>戦艦大和は登場が遅すぎて活躍するのは
なるほど、つまりノースカ以降の大和よりはるかに登場が遅すぎる米新戦艦群はアメリカが月を占領するより有り得ませんな
まして上で言われてるH級とかドイツが冥王星を占領する位有り得ないw
407:名無し三等兵
16/04/27 04:51:57.05 ENUukONL.net
>>396
ソロモンは?w
戦艦な上色々下らないものを背負った大和じゃ活躍出来ないけど消耗品程度に考えれば活躍の場
はあったよ、金剛とか英戦艦とかねw
408:名無し三等兵
16/04/27 07:20:14.31 Ev+f4QgP.net
>>391
艦隊決戦を志向して桟橋でグースカ寝てた屑鉄と
明確な指針に基づいて神出鬼没の大活躍の果てに壮絶な最後を迎え敵側から称賛と畏敬をもって記憶された快速戦艦
世界戦艦10選みても結果はでとるよ
409:名無し三等兵
16/04/27 09:01:10.22 lNGoDCtR.net
釣り針デカ過ぎて話にならん
出直してこいにわか
410:名無し三等兵
16/04/27 10:47:55.45 ENUukONL.net
ニワカは攻撃力と図体のデカさしか見ないからね仕方ないねw
411:名無し三等兵
16/04/27 13:40:33.31 Qu7faf9f.net
>>389
情報ソースで嘘ついたうえに傾斜装甲の効果も理解できず、無知や嘘を認めず、
間違いも訂正できず、挙句の果に「世界戦艦10選」ってやつに権威を感じてるアホ
が現実に存在して、この軍板で暴れ回って顰蹙を買っているという事を証明するスレ
ではある。隔離病棟としても立派に機能もしてるし。
無知と嘘と負けを認めずに、どっちもどっち論か、モンタナスレみたいにネトウヨ
自作自演説に逃げるしかないだろう。所詮はその程度の頭脳の持ち主だ。
412:名無し三等兵
16/04/27 13:50:36.51 +BD3ajer.net
会社で実績低い奴が自分の学歴とか資格とかに縋るのと同じ
413:名無し三等兵
16/04/27 14:15:13.87 Ev+f4QgP.net
>>402
大和型の事だな
戦果ゼロでスペックはご立派
ディスカバリーチャンネルも実績にこそ焦点を当てている。
それこそが世界標準、完璧なる指標だ。
414:名無し三等兵
16/04/27 15:10:17.72 ENUukONL.net
>>402
人と船を一緒にされてもな、資格はやる気と能力、出来る奴はちゃんと取れるし金も手間
も掛かるからやる気がある奴しか取らない、そんでもダメな奴は居る。
415:名無し三等兵
16/04/27 15:24:45.53 ENUukONL.net
>>403
ディスカバリーチャンネル以外でも大和について触れている番組があったけど、対空性能に問題があったらしいね、
よく信者が艦載機300機以上で来襲とかデカい口叩いてるけど大和では無く大和を含む10隻の艦隊に対してで
攻撃機は200機分が数回に分けて来ただけだった、しかも多数設置されていた25mm機銃は殆ど米軍機を捕らえら
れず撃墜は10機、その内8機は帰還途中に墜落と対空砲火は艦隊を含めて実質0に近い有様だった。
416:名無し三等兵
16/04/27 15:36:22.23 ENUukONL.net
これは南太平洋海戦のサウスダコタと比べても格段に低く大和の対空性能には大きな問題
があったと言われてる。
南太平洋海戦のサウスダコタの戦果
約40機の攻撃機に対し艦長26機主張、公式見解では20機以上撃墜とされ大和艦隊を
はるかに凌ぐ撃墜を記録している、無論エンタープライズの対空砲火との協力もあるがな
417:名無し三等兵
16/04/27 16:37:50.75 +BD3ajer.net
人と船を一緒にするなというが、船は自動で勝手に航行して砲撃できるとでもいうのか?
人間の集合体が操作する以上1隻の船は一つの人間的な組織として見ることが出来るし、それが個人の場合と同様実績によって評価されるのは全くもって正当