【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る25at ARMY
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る25 - 暇つぶし2ch904:放映回「ザ・ヤンキードードル・マウス」でウェーキ島攻防戦を題材として取り扱う 7月6日 ソロモン諸島クラ湾夜戦 7月12日 ソロモン諸島コロンバンガラ島沖海戦 7月29日 日本軍のキスカ島撤退



905:名無し三等兵
16/05/18 12:53:43.65 25FGBXSo.net
日本陸軍がノモンハンで得た戦訓と言えば、
ヤッベ、航空戦力消耗しすぎだろ→海軍に先駆けて飛行機に防弾鋼板を導入。
これからの戦争は制空権が大事→航空部門にさらに投資がされ、他部門がワリを食う。

906:名無し三等兵
16/05/18 13:24:47.04 dG9GNuc3.net
>>863
いやま予算の要目の最大の支出は結局人件費
太平洋戦争勃発時点で陸軍は百万超の巨大組織に膨れ上がってるから
総需要が瞬間的に拡大してでも供給力は全然増やせず、しかも重点部門にごっそり持っていかれるダブルパンチという

907:名無し三等兵
16/05/18 13:54:21.95 25FGBXSo.net
実際陸軍予算に占める人件費の比率ってどのくらいなんだろうね?
昭和五年のは見た事あるけど、戦中の予算内訳の資料って見た事ない。

908:名無し三等兵
16/05/18 14:56:09.15 S38ZKnly.net
昭和15年で中支から10万人の撤兵で
7億が浮くとの数字があるね。
戦地と内地で予算は違うだろけど目安にはなるかな。

909:名無し三等兵
16/05/18 19:18:56.11 0jBEyXvg.net
>>852
フィンランドはどうなんだ、と切り返されるだけだが?

910:名無し三等兵
16/05/18 19:29:07.32 VuQ0+eol.net
95式野砲って生産量少な過ぎじゃね

911:名無し三等兵
16/05/18 19:30:31.19 0jBEyXvg.net
フィンランドは確かに善戦敢闘してソ連軍に甚大な損害を負わせてはいるか、
ここでも重要なのは、対ソ戦争の戦果が出されるのは、戦後半世紀経ってから。

日本は何を失ったか? ドイツは何を失ったか? フィンランドは何を失ったか?

912:名無し三等兵
16/05/18 19:50:25.34 UKYJJKkp.net
>>868
大丈夫、たくさん作ってる。
一般に言われる320門以上ってのは、実は昭和17年までに作られた数が318門だから大体そんぐらいだろうというアテにならない数字であることが明かされている
榴弾砲に回そうとしたけれども野砲にも需要があったわけで、ちゃんと戦争末期まで生産は続いているから。
という事で日本軍の野砲の生産数はアテにならない

913:名無し三等兵
16/05/18 20:43:09.12 eEtdnOGt.net
ソレンガーアメリカガーと正当化しまくりバカウヨく?

914:名無し三等兵
16/05/18 21:03:17.53 UKYJJKkp.net
八九式十五糎加農砲の、沖縄戦でのピストルビートによる嫌がらせは米軍にはどう思われていたのか戦闘報告書の内容が気になるな

915:名無し三等兵
16/05/18 21:25:43.35 ONi1Lhc5.net
他人がどれだけ愚かでも、自分の馬鹿さを正当化しないと教えてくれる人
いなかったらしい人は可哀想だ

916:名無し三等兵
16/05/19 00:47:17.13 yAV1yeNy.net
>>852

1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。
その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するというアメリカの決定に影響を及ぼしたが、
また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。
この状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると自らの


917:運命を制御するはるかに大きい権利をもたらした。 日本の戦力と戦闘は実際のところ、若干の政治的目標を達成したのである。 敗北によってある種の勝利を得たのである。 http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf



918:名無し三等兵
16/05/19 02:01:30.79 jUVtBZXx.net
ウジエルによる最新の研究は、メッサーシュミット社とハインケル社という
第二次大戦期ドイツ航空テクノロジーの「先進性」を取り沙汰されることの
多い二社を主な分析事例として、 「技術的先進性」と「強制労働」の関係
における「ドイツ航空機産業の特徴」を強調する。彼の分析はホムゼとブドラス
の議論における弱点を補うことに一定程度成功しているが、トップメーカー
であるユンカース社の動向をほぼ無視して導き出された結論は、結果として、
その代表性の問題が未解決のままである。つまり、ナチ期労働動員政策に
おけるドイツ航空機産業の位置付けは、依然として評価が定まらない問題
なのである。ここに、メッサーシュミット社を率いたヴィリー・メッサー
シュミットの囚人動員への関与と責任を否定するM・パプストの「研究」
のような主張が現われる余地がいまだ残されているといってよい。

ナチ体制下ドイツ航空機産業における「労働動員」
―ユンカース航空機・発動機製作所を中心に―
URLリンク(dogenken.web.fc2.com)

919:名無し三等兵
16/05/19 02:09:04.20 jUVtBZXx.net
ヒトラーでさえ自殺攻撃を指示してない、カミカゼ特攻は人命軽視だとか、
日本の労働者の給料はドイツよりも遥かに安いとか言うやつが多い。

920:名無し三等兵
16/05/19 02:16:34.83 gZQp/mSW.net
だからなに?

921:名無し三等兵
16/05/19 02:23:52.53 ZGa6hAwK.net
>>868
飽くまで改38野砲の更新を期したもんで、もう比べものにならないぐらい高性能ってのならまだしもだけど、一応10榴や15榴を師団砲兵の中心に据えるべく努力してたんだし、運用中の38や改38が存在する以上、生産の優先順位は低くてもしかたないよ

922:名無し三等兵
16/05/19 02:28:28.92 ruyRHXCQ.net
>>868
機動九○式野砲の方が良かったとみなされたんじゃね
実際こっちの方が作られているし
てか九一式十糎榴弾砲が野砲と山砲の後継だから、先に出来たこいつが後継なんだよねw
実際にこっちは推定1500門作られている

923:名無し三等兵
16/05/19 03:29:23.23 75Gcd0HQ.net
スレの趣旨以外のレスの方が圧倒的に多いというスレ
もうアホウヨが正当化するスレにスレタイ変えろよ

924:名無し三等兵
16/05/19 03:47:43.72 GMD6kXrP.net
>>880
スレタイ沿ったレスができないオマエに言う資格はないが?

925:名無し三等兵
16/05/19 06:05:34.42 KsWsloQ3.net
全野砲を九〇・九一・十五榴化したくても
部隊増設と新型砲の生産数の両面から三八系やそれ以前がまだ多数残るんだよな
三八改は耐久性や信頼性の点で欠陥砲みたいなもんだし
改になってない三八は単脚で射程が取れない。更にはそれ以前の三一式速射野砲とかもまだ残ってる
「壊れない三八改」である九五って、砲兵の急拡大期には二線級火砲の穴埋めとしての需要は大きそうだ

926:名無し三等兵
16/05/19 07:48:24.20 b/+5dwBG.net
>>876
エルベゾンデルはヒトラーの認可得てたんじゃなかったっけ?

927:名無し三等兵
16/05/19 08:50:26.18 ruyRHXCQ.net
九一式十糎榴弾砲が推定1500門、九六式十五糎榴弾砲も昭和17年までに440門だから、結構作ってはいるんだよね
>882
九五式野砲は馬の体格でも劣ってたからああなったんだよな…
機動力の低さは射程でカバーとか言っても、馬の事考えたらそうもいかなかった

928:名無し三等兵
16/05/19 09:37:36.21 gZkl6A1/.net
>>876

すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。

1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。

ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。

すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。


メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。

929:名無し三等兵
16/05/19 09:39:09.57 gZkl6A1/.net
>>876
ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。

負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。

幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。
元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。
彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに

ナチスの戦争 1918~1949 リチャード・ベッセル

930:名無し三等兵
16/05/19 09:40:49.64 gZkl6A1/.net
>>876
ヒムラーは4月3日にこう命じている。
「戦況は現在岐路にあり、すべてはもちこたえようという断乎たる意志にかかっている。
白旗を掲げる、対戦車戦闘を停止する、国民突撃隊の奉仕に参加しない、と言ったケースにはもっとも思い切った手段で対処すること。
白旗を掲げた家にいる男たちは、すべて射殺されることになる。」

ドイツ市民は家や財産を連合軍からではなく、敗北を受け入れたがらないナチの狂信者から守らねばならないと述べている。
帝国最期の日に、ナチの民族共同体に残っていた者たちは、暴力と殺人によって団結した。

Die amerikanische Besetzung Deutschlands, p.853

931:名無し三等兵
16/05/19 10:41:22.55 yAV1yeNy.net
>>876

一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった

ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

日本軍が人命軽視?
戦いもせずに降参して捕虜収容所で野垂れ死ぬ事をドイツでは"人命尊重"というのか?

932:名無し三等兵
16/05/19 10:44:03.12 yAV1yeNy.net
>>876

約300万人のドイツ人が不必要に死んでいった。
100万人の兵士が、かつては自分たちの家であった穴に何とかたどり着く前に消え去った。
その大半はソ連抑留中に死んだ(スターリングラードで降伏した90000人の兵士のうち、帰国できたのは5000人だった)。
しかし、恥ずべきことに、数千名が米英軍の捕虜として死んだ。
ライン沿岸の檻に押し込められ、夜露を過ごす場所もなく、ほとんど食べ物を与えられないまま、彼らはハエのように落ちていった。これよりも「運が良かった」人々は、いくつかの連合国で奴隷労働者としてこき使われた。
信じられないことであるが、1979年になっても、ソ連に抑留されていたドイツ人がいた。

死亡した200万人のドイツの民間人は、おもに老人、女子供だった。病気、寒さ、飢え、自殺、そして、大量殺戮の犠牲者だった

Nigel Jones、『ライヒが崩壊してから』

日本軍が人的資源を無駄遣い?
戦いもせずに降参して捕虜収容所でハエのように死ぬのをドイツでは"有効活用"というのか?

933:名無し三等兵
16/05/19 10:48:40.29 HkDrvafg.net
>>889
ドイツ抑留兵500万のうち、帰国できたのはわずかで生きててもソ連にきかさせられた

最低でも数十万は帰還すらかなわなくて300万は殺された。
まぁそれは報復なんだけどなwww

934:名無し三等兵
16/05/19 11:00:35.29 HkDrvafg.net
>>882
日本軍は武器の数に関しては多すぎた師団に対して完全に予備戦力ではない敵の眼前の部隊は基本100mm以上に合わせてある

ここで問題、そして勘違いを起こしていけないのは、日本は火砲を作ること自体は生産負担にはならない。期間的にも増強も短期大量生産も容易
多分短期大量生産は複雑な機関銃よりも容易だったとおもう
(機関銃は工数上量産も短期生産も難しい)

問題は火砲コストよりも弾薬代のほうが遥かに高く、それ以前に自動化が全くおいつかず各種の民間転用が聞かない重輸送車を大量に容易しないと配備が完了しない。

保有火砲に対して牽引車の供給がおいつかず編成が完了しなかったため
重火砲類はほぼ昭和17年の開戦前ないし初期に製造が完了してるにもかかわらず増強しなかった
牽引車が増やせなかったんだよね。

また90式、94式砲は増やせるが歩兵牽引でやはり自動化不足で少ない余力ある製造数に対して編成がおいつかないので生産数がストップかかる。


火砲は容易に作れるが砲弾とそれ以上に牽引車がないから編成できないってのが内実
スペックとか以前に短期に開発できた各種の自走砲を量産するのがベターだったんだけど
日本軍は牽引車というより兵站後方支援を確保できないために、自走砲や3式戦車増強のしんきらいんを増設しなかった

すべての生存してた製造関係者と陸軍人が未来を知っていたとしたら、そりゃ真っ先に敗戦か自走砲のせんもんラインを開いて増強しかしないだろ

935:名無し三等兵
16/05/19 11:19:45.02 KsWsloQ3.net
>>891
牽引車作れるなら自走砲も作れるわけだがw

936:名無し三等兵
16/05/19 11:46:05.27 ruyRHXCQ.net
てか>>891の重砲の生産が17年で止まったってマジなんか?
主力火砲の生産やめるとか狂気の沙汰というか…
てか砲兵トラクターの生産数ってどうなのよ
6トン牽引車でも九五式軽戦車より全然安いだろうから作ってるだろうし、具体的な生産数で言ってもらわんと定量的に理解できない

937:名無し三等兵
16/05/19 12:57:39.19 yAV1yeNy.net
>>891
大阪砲兵工廠の火砲生産額
(単位千円)

昭和17年110,649
昭和18年133,830
昭和19年124,096
昭和20年21,655

 大阪砲兵工廠と大阪産業集積との関係性、鉄鋼, アルミニウム, 機械金属加工技術から考察

938:名無し三等兵
16/05/19 13:07:00.14 HkDrvafg.net

火砲は開戦前後までに榴弾砲部隊分は生産仕切れてて、おそらく開戦なければ
カノン砲400門→600門
150榴弾400門→600-800門
100榴弾1400門→2400門
で100mm以上の砲で統一を完了したと思う。
そして火砲の生産コストは追加分あわせても計1億前後でたいして高くもない。

たいして重榴弾のために民間転用できない独自企画の5トン級牽引車類を整備する必要があり、これは火砲よりも高く、史実ではチハ以上に生産したのだが、民間製品などの予備代替製品がないため
予備も含めて計5000-10000両も製造しなければいけないのだが戦時中にいいとこ3000-4000両も製造しきれてない

またそれらを支援するために燃料+弾薬トラックが必要で製品は開発してたのだが量産数が少なく、
それらの車両は1万両以上必要になる。チハ支援もあわせて

結果これらの後方支援車両と十分な機械整備要因の錬成がおいつかないため
火砲自体の製造余力は倍数倍的にあったのだが、牽引車を増やせないから火砲増強は中止された

日本軍ではおそらく1943年までに技術開発を完了して、1944以降に年産2000両の牽引車とおそらく5000両のトラック生産を企てたらしいのだが
空襲とシーレーン破綻でそれらの計画は実質なしになった

ドイツ級の大量生産ラインがなくそれらの整備は開戦前後にできなく、準備と研究が終わったらシーレーン破綻でなしになった。

逆にシーレーンが1-2年維持できてれば、
1945 一式以上の戦車1500両 チハ1500両 カノン砲+重榴弾1000門 105榴弾1500門 重牽引車類5000両 トラック1万両

1946年 一式以上の戦車2200両+自走砲1000門 チハ1500両 カノン砲+重榴弾1500門 105榴弾2000門以上 トラクター8000両 トラック2万両

くらいのペースの生産を企ててた。物資欠乏以前にラインがないから製造できないで、1944ライン建造中に空襲と震災関係なくシーレーン破綻でライン整備と増強不可能になった

であるからもう1-2年シーレーンを維持せれば陸戦力は1.5-2倍の正面を構成できた。
いわゆる陸戦力は十分な総生産体制を確率してなくて準備段階で敗戦したのだ。

939:名無し三等兵
16/05/19 13:07:16.63 HkDrvafg.net
たいして航空戦力は製造工程がバラバラで組み立て可能で


940:製造機械の依存度が少なく部分的な専門ラインしかいらないので先に大量生産体制を確立した 海軍も無駄予算を使ったけど、陸より早いとはいえ、大量建造力を獲得したのは1943-1944以降であり、自らがシーレーンを守れないから日本は大量建造に映る前に破綻した だから海軍がまともに防御して半年先延ばすだけでも効果があって、計画的な物資備蓄ドクトリンを総務省、陸軍、海軍が立ててれば、十分な正面戦力の整備は可能だったろうな。 1943年頃は小出しの生産計画しかだしてないが、おそらく戦車+トラクター類1万両以上、重榴弾類4000門以上、トラック累計3-5万両 海防艦、駆逐勘艦、輸送艦、潜水艦計400-600隻くらいの量数は計画していて エネルギー消費的にそれくらいは維持可能だったと思う。 実は海軍の短期決戦は誇大妄想で、弱すぎる日本は敗北しかさせてもらえず、連合の有利性はそれを選べるほど強力で短期降伏させる圧倒的なパワーはゼロであり 局地的勝利では停戦を引き出すのは完全不可能であり つまりぞうさんラインを整備して、一定の戦力を生産体して短期制圧不可能にさせ、制圧不可能であるから停戦を導かせる以外に選択肢はなかった そのためにシーレーンを保持することが唯一的な選択で持久防御力確立で諦めさせることのみが作戦だった 無能すぎる海軍将校はそれが理解できず、連合艦隊ですら温存と備蓄と後方支援に当たらないといけないと理解できなかった 空母や機動艦隊は元来フィリピン近海の空白ゾーンを警護するくらいしかやることなく、有利な近海の温存を図るべきで そのために旧来の司令部フィリピン近海防衛ドクトリンのほうがマシで それまで温存しないといけないのに馬鹿すぎる連合艦隊は理解できず戦力を自滅させた



941:名無し三等兵
16/05/19 13:20:46.77 dhvyBsNM.net
なんでこんな壁演説の長文基地外って自分に都合の悪いレスは見えないふりをするのか

942:名無し三等兵
16/05/19 13:32:30.11 sfmYLSM1.net
長文はキチガイだが船と飛行機の生産が最優先されて、砲は削られて、さらに
その中でも高射砲が優先された。そもそも南方の島嶼では多くの場合、中隊規模でしか
統制とれてなく、重砲も海岸から運べず放棄。

943:名無し三等兵
16/05/19 13:33:08.24 gZQp/mSW.net
てか誰が読んでるのこれ

944:名無し三等兵
16/05/19 14:22:43.84 KsWsloQ3.net
>>898
まあ船と飛行機無かったら戦争にならんわけで
敵が上がってくる段階でもう負けてるんだから
そこで重砲があるとかないとか勝敗には関係ないんだよな

945:名無し三等兵
16/05/19 14:33:43.47 k+eK+m4M.net
>>898
サイパンでは黒木少佐の96式十五榴大隊
ペリリューでは中川大佐直轄の91式十榴が水際でかなり活躍したはずだが

946:名無し三等兵
16/05/19 18:36:41.60 g9Y7gwZy.net
陸軍が十分な総生産体制を確立できず、準備段階のまま敗戦した、ってのはまあわかる
ただ結論が「海軍クソすぎる」で固まっちゃってるのはちょっと あと長い


そういやぞうさんラインで思い出したが、米軍のTactical and Technical Trendsの日本軍の偽装に関する記事で「迷彩の施された象が目撃された」って一文があるんだよね
URLリンク(www.lonesentry.com)

ハ号やチハから剥いだ迷彩付きの装甲板を纏い、米兵やらM4戦車やらを蹂躙する象とか見たくないですか

947:名無し三等兵
16/05/19 19:59:57.92 ruyRHXCQ.net
17年に榴弾砲の生産が終了したのは事実なのか…?まずくないか
でも海軍に無念をぶつける気持ちは分からなくはない
大海戦で重巡一隻が加わった所で大勢は変わらんが、陸で九六式十五糎榴が野戦重砲兵連隊24門あると無いでは全然違う。海軍の指揮云々を叩くのは完全にただの八つ当たりだが、それ以前の生産力分配を少し陸軍に傾けるべきだったね。

948:名無し三等兵
16/05/19 20:16:15.99 il2oMAzX.net
だからどうやったら海軍がリソース割いてくれるのよ
後付けの分析で無理な話は幾ら考えた�


949:ニころで無理よ



950:名無し三等兵
16/05/19 20:26:54.58 1HVhlro8.net
>>903
予算の割当は陸海ほぼ半々と枠が決まってるんだからその枠の中で上手くやりくりしろとしか言えんな
陸軍の場合予算に占める人件費の割合が高いから、定数もっと大胆に削減してれば砲兵拡充の予算なんて工面できたのに
まあ上でも触れてる人がいるが、実際には宇垣軍縮で大阪砲兵工廠の組織は大打撃を受けたわけだけど
正直機密性の高い軍艦はともかく砲兵なんてさまでの機密じゃないんだから、大砲なんて砲兵工廠みたいな官営組織に固執せずにとっとと民間しちまっても良かったんだけどね
官営組織の非効率と腐敗考えれば、大局的にはそのほうが賢明
列強でも民間企業は存在しても官営工廠はどこも存在してたから、そんな選択は無理だったろうけど

951:名無し三等兵
16/05/19 20:46:49.35 QsdhxWaM.net
予算割り当てを半々に海軍はしたかったが最後までならなかった。
昭和14年の物動計画によると陸海軍物資配分率は陸軍64%、海軍36%
鋼材は、昭和14年 陸軍929万トン、海軍500万トン

952:名無し三等兵
16/05/19 20:47:14.15 9MpAqFog.net
>>903
鉄鋼不足解消のために、補助金出して高炉建設を始めようとしたら
陸軍に予算と資材と労働者食い荒らされて、生産力増強計画がぱあになった
商工省が同じことを言いたいだろうね

953:名無し三等兵
16/05/19 21:27:12.05 ruyRHXCQ.net
>>904
>>905
日本の中の内輪の話ですらここまで基準が下がるとはな
むしろこのレベルのソフト面での話がたらればの限度だと思うが
それ以上の話、例えばもっと日本に冶金技術があればとか100オクタン精製技術があればとかのハード面のたらればや、中国から撤兵していればとかのソフト面最上位のたらればはアウトだが、陸海軍の生産力配分程度のたらればまでは全然セーフだろ
基準厳しいよ
まあ、決められた予算の中でやりくりするとしたら人数削減だが、それは平時の話。俺の言っている1937年以降には当てはまらない。
平時の軍の装備は資源や生産力より金がネックだが、戦時は金より資源や生産力がネックになる。
金が無くて生産できないのと生産力が足らなくて生産できないのでは全然違うんだ

954:名無し三等兵
16/05/19 21:43:13.35 HkDrvafg.net
>>905
みんえいかとか馬鹿じゃないのか?当時の産業の仕組み、もっといえばしきたりからすれば労基もないし民営化したら破産確実で軍産複合体壊滅、ありえない

そんな単純な合理化じゃどうにもできないし、チャイナ戦線のせいで人員削減無理、
それどころか人件費削減、砲兵民営化とか社会経済の実態知らないで、用地な合理化案が成立すると思うとかちゃんちゃらおかしいwww

当時の軍人一人の食費、基礎割当装備(せいぜい銃機、服、工具類)に訓練コスト、養成コストを含んでもせいぜい1000円以下
戦中の徴兵からすればコストは500円以下に下がったかもしれない。

すると訓練生+現役150万の陸海軍の人件費はたった15億以下、予備役150万の訓練管理費は50-100円なので1.5億以下
年間軍事費のわずか10%なんだよ。人権コストは、削ってもたいした節約にならない。

もっとも訓練装備や燃料、高度教育費を含めば予算は30億、50億になるかもしれないが、それでもせいぜい予算の2割程度だ。

減らしても節約にならないの。守旧的な権利分配で国家の差別的優先なしに民営化させれば即破産する
(というか、なんであれだけ人件費がクソやすい時代で民営化による効率追求は生産面でもマイナスで人権合理化手段が聞かないんだからコスト合理化に至らないだろ)

軍隊の人件費は訓練燃料や装備を含んで、明治から計算しても総額は戦中軍費の多分50%にも満たない。

当時は世界的に見てもものの値段が全く違って、戦中に限らず全世界の人件費がクソやすい時代で石油やものの値段が高く
特に日本は桁外れに物資欠乏で物品原価が高いんだよ。

数十万から数百万個の需要の真空管は量産値段で1000円、つまり需要を満たせば100万で10億もして人件費以上にコストはかかる。

石油の値段は1000万トン=5500万ドル=2億、戦争末期で言えば7億以上、戦中の消費総額は数十億円分

鉄の値段はわからなかったが最低でもkg1円以上、1トン1000円、1000万トンの需要は100億円分以上
(高すぎる武器代のおよそ50%は鉄剤であったと推察される)

実は人件費も生産に関する賃金も極めてやすいのだが、素材コストが異常に高すぎて、それはどうしても改善しようがない。
大量生産とかいうけど量産のメリットはあってもコストメリットはあまりなかったんだわ。

955:名無し三等兵
16/05/19 21:44:40.10 HkDrvafg.net
だから全世界で人件費という感覚がなく、物資の値段は=総生産経済感覚が主流でその傾向がつよい日本で
「人件費、民営化」とかの発想持ち出すのはちゃんちゃらおかしいwww

もっといえばチャイナ戦線では物資、石油、鉄、輸送代で戦費が嵩むのであり
チャイナ撤退して満州一辺倒になって、陸海軍を人員整理しても装備に回せる予算は1-2%も増えようがないwww

鉄=値段なのだから、日本の陸海軍がしんに要求した装備の総額は最低でも1000億を超える。
ソ連相手やら米軍相手でまともな手法で対策するには近代化に10年かかりそれまで対抗できない。

シーレーン寸断の可能性をゼロとして自給しても騒動員体制で5年はかかる。


チハや陸軍装備のライン拡充に2年、駆逐勘量産確率に2年
生産に2年
訓練に2年

日本は6年して最低でも1946以降じゃないとソ連やアメリカを阻止する防衛力を物理的に作れなかった。

956:名無し三等兵
16/05/19 21:50:30.40 5mGlsckF.net
>>910
ノモンハンで日本は負けた負けたというが、それで日本は何を失ったのか。
ちなみにフィンランドはカレリアを失っている。

957:名無し三等兵
16/05/19 22:49:10.74 QsdhxWaM.net
鉄の価格は第一次大戦後の一時的な暴騰、銑鉄500円/トンから一転して暴落し、
1926年で銑鉄で70円/トン、鋼板等製品でだいたい倍の価格140円/トン
輸入銑鉄(インド)屑鉄(アメリカ)の方が安く、
産業保護で高炉を持つ事業者はトン当たり6円とかの補助金を受けていた。
国内20業者のうち4事業者しか高炉を持たなかったのは儲からないからだった。
さりとて軍備を考え高炉を持たせると補助金を出し続ける状況は目に見えており、
結局、高炉建設の許可をださない、妨害するなどの状況があった。
昭和13年の国家総動員法以降は統制価格となる。
昭和14年の統制価格ではメーカーからの買い取り価格で鋼板等168円/トン

958:名無し三等兵
16/05/19 23:04:21.37 g9Y7gwZy.net
統制と名のつくものが大体統制とはかけ離れる悲劇

959:名無し三等兵
16/05/19 23:47:11.82 1cswDuo9.net
鉱石から鉄を作るのが高いのは
当時の技術だと、不純物を取り除くのが難しく
結局高品質の鉄鉱石を使わないといけないので
価格が高くなってしまうとかだったはず

960:名無し三等兵
16/05/20 00:37:49.97 k8fHGX6w.net
なんで長文基地害って自分のキモい妄想で読む気も失せるような長文レスするんだ?

URLリンク(www.pref.osaka.lg.jp)
原典:陸軍兵器行政本部『造幣廠ノ現況』,昭和20 年8 月31 日で

大阪砲兵工廠の火砲の生産高推移は

1942年110,649千円 43年133,830千円 44年124,096千円 45年21,655

官民比率
官 30% 民 70%

工廠が第2 次大戦中に製造した火砲類生産額は,昭和17 年度に火砲が約1 億1 千万円だが,
戦況が進むにつれて増加傾向である。
官民比率をみれば多くの兵器で民間依存が高い。特に,主力生産であった火砲でも
生産額のうち,30%が工廠で生産され,多くが民間外注に依存していたとみられる。

って書いてるぞ
どうせ見もしないで、また猛毒電波を垂れ流すんだろうがw

961:名無し三等兵
16/05/20 00:41:29.67 mRMbN6K/.net
>>911
全面戦争と一時的な衝突を比較するのはいかがなものかと

962:名無し三等兵
16/05/20 00:42:56.44 y4wmSMml.net
無知ほど無駄にレスが長くなるのが軍板の特徴ナリ
想像が迸ってレスを端的にまとめきれない
それに騙される素人もつられて長文になるのもお約束

963:名無し三等兵
16/05/20 00:50:59.58 zzKvR1wB.net
長文無知は悪文の典型例なんだよな
正確に把握しているならそれこそ要点をまとめられるはずだから。

964:名無し三等兵
16/05/20 00:59:38.11 OcC//Fwl.net
もうこのスレは【長文キチガイが妄想で日本軍を叩くスレ】に改名しろよ

それに日本の兵器部品が小規模の民間工場から供給されてたからルメイが市街地爆撃も強化したって常識レベルの知識じゃないのかよ

965:名無し三等兵
16/05/20 00:59:46.90 xfDQsuwk.net
>>914
このころはまだ海外と決定的に仲が悪いわけではない。
海外視察や技術者の招聘も行われている。
そして還元焼結法により貧鉱問題は解決に向かっている。
鞍山製鉄所の例では、
1919年 銑鉄生産量 32000トン、コスト130.72円/トン
1926年 銑鉄生産量 165000トン、コスト 51.30円/トン

このあと満鉄の様々な梃入れがあり減価償却や輸送費のほぼ原価提供などがあり、
1928年 銑鉄生産量 224000トン、コスト28.52円/トンまでになる。
これはインド銑鉄より少し高いくらいでほぼ同レベルだそうだ。

966:名無し三等兵
16/05/20 01:02:12.89 OcC//Fwl.net
>>920
減価償却って言葉の意味解って書いてるか?

967:名無し三等兵
16/05/20 01:14:38.78 k8fHGX6w.net
長文基地外とそれに真面目に答えてるヤツはどちらもイカれた妄想の長文だし文章の特徴も似てるし
同一人物のジエンかな?

968:名無し三等兵
16/05/20 01:17:08.96 xfDQsuwk.net
>>921
このとき行われた減価償却の手法を書くと非常に長くなるので、
書きたくない。
満鉄全体の資産再評価から始まっており、土地以外の資産価値を切り下げて、
同じだけ土地の価値を切り上げるとかの無茶をやっている。

969:名無し三等兵
16/05/20 01:19:45.85 OcC//Fwl.net
>>923
そりゃ減価償却とは言わんだろw
簿記勉強しなさい

970:名無し三等兵
16/05/20 01:27:15.85 pkXy41K1.net
>>916
ノモンハンも冬戦争も一時的な衝突で、休戦協定が結ばれたが?

971:名無し三等兵
16/05/20 01:39:58.70 pkXy41K1.net
「何を失ったか」は戦時でも明らかだが、「戦果」が判明するのは半世紀後のグ


972:ラスノスチ以降。 グラスノスチ以降のソ連側史料を見れば、フィンランド軍は善戦敢闘していることがわかるが、 それでフィンランドが失ったカレリアとベッツァモが返ってくるわけではない。



973:名無し三等兵
16/05/20 01:45:26.15 PJRC5xQy.net
ここまで糞スレに成り下がるとはな
死ねバカウヨ

974:名無し三等兵
16/05/20 01:52:48.79 xfDQsuwk.net
結果だけ書いておきましょう。
年の減価償却費を111万円、25年での減価償却にして、銑鉄1トン当たり4.4円の引き下げをした。

975:名無し三等兵
16/05/20 02:49:35.61 5MT0KB77.net
>>926
独ソ不可侵条約では、フィンランド全体がソ連編入の予定だった。カレリアとベッツァモ
で済んで良かったというべき。

976:名無し三等兵
16/05/20 07:18:51.02 huwObxGD.net
長文書いてるキチガイはウヨではないだろう

977:名無し三等兵
16/05/20 07:21:12.69 MktP6klr.net
>>903
例えば東部戦線で15榴1連隊増えたってなんにも変わらんが
バルト海に重巡1隻増えたら戦況だいぶ変わるよw

つまりはそういう戦場なんだよ
1隻1連隊が大きな影響を齎さないような規模の戦争であり
だからこそ、多数必要なわけさ

978:名無し三等兵
16/05/20 07:39:45.89 UVmifE/6.net
ノモンハンの打ち合いでは

日本側のほうが鉄道からの最終距離が短いにも関わらず

日本側は弾の補給が間に合わず、すぐ弾切れになって撃ち負け
大砲が多少増えても変わらない

979:名無し三等兵
16/05/20 07:41:32.31 e4JyvGGz.net
>>932
フィンランドは冬戦争でカレリアを失ったが、日本はノモンハンで何を失った?

980:名無し三等兵
16/05/20 07:47:42.38 AG8xlpHT.net
精鋭1万と航空兵力

981:名無し三等兵
16/05/20 07:50:11.10 2yDNXBwk.net
>>933
ハルハ河という水源

982:名無し三等兵
16/05/20 07:50:41.79 e4JyvGGz.net
>>934
その損害がなければ、もっと大勢の中国チンピラゴロツキを殺戮できたか?

983:名無し三等兵
16/05/20 07:51:49.94 zzKvR1wB.net
ノモンハンでの戦闘機パイロットの喪失は太平洋戦争まで響いたものなぁ

984:名無し三等兵
16/05/20 08:15:50.77 huwObxGD.net
ソ連もパイロットの損失がでかかったから、バルバロッサでナチ空軍にいいようにされたんだろ
つまりノモンハンはバルバロッサの側面援護になったわけだな

985:名無し三等兵
16/05/20 08:24:47.86 yadbBDs7.net
ノモンハンでは94式37㎜がBTやT26
硫黄島や沖縄では一式47㎜がM4やアムタンクを血祭にあげたから
日本軍はもっと速射砲を生産しまくるべきだった
一式を20000門も生産しとけば戦局も随分と変わったことだろう

986:名無し三等兵
16/05/20 09:51:39.13 zSlmrgJB.net
47mmは生産に手間掛かりそうなのが明白だからなあ……

987:名無し三等兵
16/05/20 12:01:14.76 W4Im/Odu.net
>>938
日本軍パイロットの損失のほうが痛く、もっと虐殺されていたはずのチンピラゴロツキが生き延びてしまった。

988:名無し三等兵
16/05/20 12:20:14.71 xPFZKUtG.net
砲生産のリソース削って、航空機と輸送船に割り当てた意味をこのキチガイ理解できないのかな

989:名無し三等兵
16/05/20 12:29:06.51 qrK1swL5.net
リソースも何も航空機と火砲では材料違うだろ
軍板でリソースという言葉を使うヤツは大抵無知の池沼が多い

990:名無し三等兵
16/05/20 12:29:33.90 e4JyvGGz.net
>>937
ノモンハンは1939年9月で休戦しており、これと直接関係するのは並行して継続している日中戦争。
ノモンハンで貴重なチンピラゴロツキ殺戮要員を失ったことを悔やむか、あるいはソ連とは休戦することで、
チンピラゴロツキ殺戮を継続できたことを喜ぶべきかは、議論の別れるところだ。

991:名無し三等兵
16/05/20 12:31:31.74 e4JyvGGz.net
>>937
ノモンハンの痛手がなければ、太平洋戦争は勝てたとでも言いたいのか?

992:名無し三等兵
16/05/20 12:36:14.63 xWJbvOha.net
>>9


993:43 材料違っても予算は一緒。 生産拡大に投入される人員の出所も一緒。 生産拡大に投入される治具の出所も一緒。



994:名無し三等兵
16/05/20 12:36:39.40 oQqhE8UX.net
費用やら労働力やら材料やら技術力やら兵器生産には多くの要素があるが
具体的に指摘できないから漠然としたリソースって単語で誤魔化そうとする

このスレでリソースでレス絞るとバカが利口なふりした内容のないレスばかりで失笑噴飯ものw

995:名無し三等兵
16/05/20 12:50:11.65 xPFZKUtG.net
煽りワードしか言えないお前のことだな、よくわかるよ

996:名無し三等兵
16/05/20 12:54:46.05 e7iOHrkx.net
>>947
工作機械やら費用やら労働力やらの元一緒だろ
技術力はそもそも開発部門の話だから、設計完了した後の生産分配の話では関係ないし、材料も大元をたどれば同じやんけ

別にリソース以外の適当な言葉があるならそれでいいんだが、お前の言うとおり要素が多過ぎるからわざわざリソースって簡単に一言でまとめてんのよw

何も造船所で大砲作れとは誰も言ってないぞ。余計な煽りいれんな

997:名無し三等兵
16/05/20 12:59:17.31 WPpfsZH6.net
無知が顔真っ赤でワロタw

998:名無し三等兵
16/05/20 13:03:15.83 e7iOHrkx.net
>>943
殆どのやつが航空機の生産には触れていないんだがw
どれも攻撃の矛先は、戦時だと海軍艦艇や高射砲。平時は予算関連で歩兵。

999:名無し三等兵
16/05/20 13:16:06.68 8OShRBD5.net
次スレ

【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る26
スレリンク(army板)

1000:名無し三等兵
16/05/20 13:24:32.13 EGNA4CDT.net
総動員体制の場合、政策費の中身は
・米代食費、世帯で100円/年、一人で20円/年、工場就労者1000万人で10億/年未満
・エネルギー消費、鉄鋼、武器生産300万トン/年にたいして石油300万トン消費、年1500万ドル=6000万円くらい
・最終製鉄年次150万トン加工で、製鉄原価15億以上(但し大正値段だと150億、データがなく大正期の数倍の生産で原価1/10としたがもしかしたら150億のままかも、150億のままとしたほうが妥当か?)

鉄がkg10円、トン1万円、1万トン1000万円の大正価格よりも輸入停止などで高くなるか同等くらいか?
戦前は1/3の値段としても大戦と輸入停止で大正並の価格か?

人件費も石油もそれほど高くないから鉄コスト以外に求められないか?
武器1トンに製鉄1トン少々
製鉄1トンに祖鉄数トン以上
数トンの祖鉄に鉱石いっぱい、10とんじゃくか?
これに石炭も考えて輸送など各種人件コストがかさめば、トン1万円の値段もあり得るのか?

1001:名無し三等兵
16/05/20 13:54:30.03 MktP6klr.net
まあどんなに頑張っても最後は火薬生産量が足りないわけでな
火薬の原料になるのは石炭ガスで、石炭ガスはコークス乾留の副産物
つまり旺盛なコークス需要が必要で、そのコークス需要とは製鉄なわけでと

くず鉄のリサイクルメインでやってた戦前日本はこの時点で終わってるわね

1002:名無し三等兵
16/05/20 13:55:30.69 xWJbvOha.net
火薬はいろんな種類があるから、石炭ガス由来ばっかりじゃないけどな。

1003:名無し三等兵
16/05/20 15:26:53.62 jnzi2NTf.net
>>955
じゃあその色々な火薬の製造はどうなんだと
ちっとは考えて発言した方が良い

1004:名無し三等兵
16/05/20 15:39:34.31 EGNA4CDT.net
陸軍クーデターなどがなければ総動員化が早く参戦リスクも減ったかもではなく
どうみてもナチに海のみならず陸も接近して武器の数は増えるだろうが
やっぱ不利になるよな。

石油以前に<<低すぎる鉄鋼生産力で
発電(石油依存度を減らしたうえ)、鉄鋼生産問題をクリアしないとどうしようもなくて
日本は戦前ははっきり言って重工業国と呼べないくらい脆弱で、開戦前は輸入加工国でしかないんだよ。

でもこの工業化って元来10-15年かけてやるもので、戦中にその準備をしていて、それをクリアしないと同しようもない。

先に石炭発電の強化>>鉄鋼の大量生産>>重化学工業って順番で戦前の異様な装備などの高騰は、量産効果ではなくエネルギーと鉄鋼の供給不足のコスト高騰で
まずそれをクリアしないと同しようもない。
そうしてからじゃないとあの大量生産に関してエネルギーが釣果して石油依存度も増えるんだよ。

戦中の生産はそういう持続性を書いた破綻した経済。あくまで石炭と鉄鋼の拡大が前提で
これありきで製造を持久的にしてコストを下げる

ところが日本はこの地盤の揃わないまま限界的武器生産に挑むから破綻する。
陸海軍の強化には先にそれらを超増強しないとダメ

戦前チャイナ戦線負担がーとかいうけど、それは解釈の間違いで消耗物量と、消耗額が世界的にみれば小銭で、その温存を生産に振り分けても微々たるもの
むしろあれで基礎的な物品コストの高騰は鉄鋼と発電容量不足だと最認識して石炭発電と鉄鋼生産の拡大に勤しむしかない。

ソ連は20年後半から五カ年計画でまず重工業を強化した。
しかし日本は実7年遅れで重工業を強化したが五カ年計画よりも小さな計画で重工業弱いままで
そのままで武器生産に走るから発電余力を無視して生産コストが高く
効率の割ぃ生産のままで破綻した。

普通の神経ならば日本はまず1935からの10年計画で第一次五カ年計画のソ連並の400-600万トンまでに追いつけないといけない。
実際1932のソ連並の数値は40-42年あたりで達成して、日本の重工業力はソ連より7年も遅れてた。

1005:名無し三等兵
16/05/20 15:51:11.92 EGNA4CDT.net
需要を考えれば年次500万トンの銑鉄生産を確立したうえで、そこから5-6年の生産ラインの整備と生産と軍事錬成に計10年かかり、最短でも1950年にならないと近代軍化できない

このために満州事変は不可避で満州事変なければ戦後の重工業国日本は存在しない。
ひいては今日のチャイナのGDPも工業国路線すら存在しえなく、世界の重工業は米欧ソの三大圏のみにとどまって、アメリカの重工業は世界一のままだった

たいしてアジアはこんにちでも累計1億トン以下の銑鉄生産量で、GDPは1/5も累計でなかったろうし、人口は累計8億もいなかったろう。

満州事変ってのは世界史をそれほど塗り替える巨大なターニングポイントだったんだ

満州事変がないとしたならば日本の重工業生産はアメリカに依存しつつ銑鉄200万トンの供給も維持できないから
戦車1師団、自動化5-6師団、砲兵1-2旅団の現代程度の能力規模で
海軍は艦隊縮小は確実で、水上艦50万トンでソ連艦隊の潜水艦封じ込めが関の山で、戦後の対ソドクトリンに近いドクトリンをおそらく20年前倒ししつつ
重工業化と工業雇用の拡大ができないから人口は少ないままで経済破綻して
主に在米渡航で雇用を拡大した従属国で人口は本土7000万、海外1000万で戦前でGDP300億
戦後感覚でGDP10兆の壁を容易に突破できず、その段階で年次3%の成長


1006:で止まり チャイナは人口5億を超えないが重工業生産額が日本と同等でもGDPが何故か日本に及ばない失敗国家のままで、日本も牽引できなく 日本は1960年に10兆 1970年に15兆 1980年に20兆 1990年に40兆 2000年に60兆 今80兆で人口8000万程度だろう。 所得は今の半分くらいでシナはおそらく共産革命はおきるが失敗国家を脱却できないままで外資の支配が中心で、GDPは100-150兆程度にとどまるだろう。



1007:名無し三等兵
16/05/20 15:57:26.82 xWJbvOha.net
>>956
石炭ガスは硝酸系の火薬の原料。
例えば下瀬火薬とか、陸軍の黄色爆薬とか、TNTとかの系統。
一方もう一つ塩素酸系ってのがあって、例えばカーリットとかはこの系統。
「戦争末期には火薬の製造に必要な塩まで不足した」って言われるのは、
こっちの材料。
塩化ナトリウム水溶液を電解して得る塩素酸ナトリウムから作る。

1008:名無し三等兵
16/05/20 16:13:09.18 jnzi2NTf.net
>>959
製造方法の話じゃない、製造量の話
的がずれとる
WW1のドイツはチリ硝石の輸入途絶により火薬製造をコークス副産物の硫酸アンモニウムに転換
し火薬製造のメインとなった

WW1ですらこうなの
一方の日本の火薬製造量はお粗末そのもの量が欲しいのに種類云々ってのが的外れだと言っとるの

1009:名無し三等兵
16/05/20 16:15:13.32 xWJbvOha.net
>>960
量はまぁ足りてないけど、原因は石炭ガスのせいだけじゃないぞって話。

1010:名無し三等兵
16/05/20 16:33:01.92 jnzi2NTf.net
とどのつまり日本の無策が原因
一次大戦でドイツが製鉄で使ったコークスの副産物で火薬を量産してる実例が有るのに活かせなかった

1011:名無し三等兵
16/05/20 16:41:09.21 wVOJIses.net
>>960
WW1ドイツはオストワルト法で窒素固定したアンモニアその他を使って開戦時点で日産130トンの硝酸を生産してるよ
だいたい砲弾に詰める爆薬は硫安で代用できるかもしれんけどそれ以上に消費量が多い炸薬はニトロロース系統の火薬以外に代用手段がないでしょ

1012:名無し三等兵
16/05/20 16:43:28.40 wVOJIses.net
>>963
×それ以上に消費量の多い炸薬
●それ以上に消費量の多い装薬

1013:名無し三等兵
16/05/20 17:02:35.01 jnzi2NTf.net
>>963
火薬製造と言うマクロの中で砲の装薬ってミクロにスポット当ててどうする、ましてや大砲貧乏の日本で
そうだとしてもより効率化図れる

1014:名無し三等兵
16/05/20 17:03:51.18 uE7HOwQi.net
>>963
硫安なんて爆発せんだろ。
そして砲弾に詰めるのが炸薬だぞ。

1015:名無し三等兵
16/05/20 17:14:31.27 y4MOT1jo.net
>>960のいう硫酸アンモニウムから合成される火薬がよくわからん
化学合成される硝酸系より安価な化学肥料として当時使われてたのは知ってるけど
硫酸アンモニウムから合成する火薬爆薬って聞いたことないぞ

1016:名無し三等兵
16/05/20 17:17:32.48 wVOJIses.net
>>966
すまん硝安と勘違いしてた
アンホ爆薬みたいな爆薬は作れるけどそれより軍隊での需要の多い火薬としては使えないんじゃと言いたかった

1017:名無し三等兵
16/05/20 17:25:20.15 7F3dDWvn.net
なんか次スレがIP表示付きワッチョイになってるんだけど…
ワッチョイはともかく、なんでIP表示してしまったのか?

1018:名無し三等兵
16/05/20 17:27:59.55 8OShRBD5.net
このスレが元々IP付きで立てられてたから
鯖移転で設定が消えてたみたいだけど

1019:名無し三等兵
16/05/20 17:31:44.83 7F3dDWvn.net
あ、そうだった。他のスレと間違えてた…恥ずかしい

1020:名無し三等兵
16/05/20 18:09:43.97 5MT0KB77.net
戦前に化学肥料を普及させてれば、原料が被ってる火薬生産も大規模に出来た
かもしれん。化学肥料は高コスト過ぎて買える農家は少なかった。

1021:名無し三等兵
16/05/20 18:26:02.04 MktP6klr.net
>>967
海軍のカーリット代用のK3とかK5が硫酸アンモニウム主体
硝酸アンモニウム系のネックは生産に電


1022:気を使うことなんで 石炭火力発電に余裕のあるドイツならともかく日本だとねえ、ダム作るぐらいしか手がない



1023:名無し三等兵
16/05/20 18:44:24.56 0tD593fA.net
民間に金回すためには、戦争の中止、まあ日本の敗戦と
大軍縮だがそれ陸軍が飲めるの?

1024:名無し三等兵
16/05/20 19:01:53.60 uE7HOwQi.net
>>973
なに訳のわからん事言っとるんだお前?
K○爆薬のKはカーリットのKでK○とつく爆薬は全部カーリットが主成分。
すなわち過塩素酸アンモニウムだ。
電気食うのも塩素酸系、食塩水の電気分解で作るから。

1025:名無し三等兵
16/05/20 19:19:46.36 MktP6klr.net
>>975
Kいくつはカーリット代用品でカーリットそのものじゃないんだ

1026:名無し三等兵
16/05/20 19:32:34.11 uE7HOwQi.net
>>976
混ぜ物して嵩を増してるだけで、主成分はカーリットよ。

1027:名無し三等兵
16/05/20 19:46:55.16 sgHb1mTQ.net
>>972
それこそ、大量生産して価格が下がって普及できていればねえという
魚肥が江戸時代以来肥料として使用されていたように、金肥でもコストさえ合えば導入される余地は十分にあった
当時はそれこそ人のンコだって金で取引されていたんだし

1028:名無し三等兵
16/05/20 20:09:09.60 /8jPT0V5.net
陸軍の爆薬はRDX系に移行してるだろう。だから空中窒素固定法で量産出来る。

1029:名無し三等兵
16/05/20 20:45:11.52 jnzi2NTf.net
>>977
割合的に数パー程度で大差無い

1030:暫編第一軍
16/05/20 21:00:07.46 11lonYQ4.net
>>947>>949
 確かにリソースの一言で片づけられると納得し難いという>>947氏の気持ちも良くわかりますが少々筆が滑ってしまわれたのではないかと感じます。
 色々な要素が関係しますが私からは「日本戦争経済の崩壊」より費用の面を見てみます。

陸軍兵器生産高の一部(単位千円)
1941/1942/1943/1944/1945年度
小火器94,888/132,906/181,859/179,537/46,943
航空兵器18,359/48,888/93,059/206,258/73,903
火砲97,419/124,115/164,770/135,039/29,231
弾薬(地上用?)313,761/376.910/365,346/327,957/59,246

主要艦種別建造単価の一部年度記載なし(単位は千円に換算)
戦艦64,000t/t当たり2.14/1隻136,906
航空母艦19,000t/3.895/74,005
巡洋艦8,000t/5.151/41,208

 大和型戦艦1隻or中型空母2隻or巡洋艦3隻の予算で、1942~1944の基準なら1会計年度の火砲生産額を約2倍に出来ますが弾薬の増産までは手が回りません。
 しかし大和型戦艦2隻+中型空母3隻なら予算上は1会計年度の火砲と弾薬の生産量を2倍に出来ますか。

1031:名無し三等兵
16/05/20 21:03:41.42 e4JyvGGz.net
>>875
アインザッツグルッペンとアウシュビッツを中国に招聘して、中国人を強制収容所で使い捨てにすべきだった。

1032:暫編第一軍
16/05/20 21:11:23.66 11lonYQ4.net
 続いて自動車生産額(単位百万円)
1941/1942/1943/1944/1945年度
691.4/430.6/308.8/269.7/36.0

大和型戦艦2隻の予算で1944年度の自動車と同程度。
1943年度と比較すると大和型戦艦2隻+巡洋艦1隻で大体相当。
1942年では大和型戦艦2隻+巡洋艦2隻で相当。

 陸軍の所帯の大きさを考えると1隻の軍艦予算を流用する位では軍全体の戦備の劇的改善には繋がらないのではないでしょうか?
 大和型戦艦にしろ戦時建造の中型空母(雲龍型)にしろ、結果論で言えば戦局に直接的寄与は全くと言っていいほど無いのですが、
とはいえこれらがいなければ米軍の反攻スケジュールに日本艦隊の脅威が及ぼす影響がかなり小さくなってしまうのではないかと思われます。

1033:名無し三等兵
16/05/20 21:20:06.17 8gfkqjDU.net
>>980
何が数%なん?

1034:名無し三等兵
16/05/20 21:31:39.66 /8jPT0V5.net
K2が硝酸アンモニウム89%
K3だと37%
K5は29%
海軍の爆薬の話なんて止めて陸軍の話をすればいいのに。

1035:名無し三等兵
16/05/20 21:35:49.19 76bknDIq.net
>>985
K3K5に硝酸アンモニウムなんて使われてないよ。

1036:名無し三等兵
16/05/20 21:36:31.83 /8jPT0V5.net
なお、過塩素酸アンモニウムについてはK1-80%,K3-42%,K5-55%だってよ。

1037:名無し三等兵
16/05/20 21:37:19.07 /8jPT0V5.net
おっと済みません、目が悪くて硫酸アンモニウムを見間違えてた。

1038:名無し三等兵
16/05/20 21:37:51.73 PJf2EOne.net
節子それ硝酸アンモニウムちゃう
硫酸アンモニウムや

1039:名無し三等兵
16/05/20 21:44:48.93 1QgCLBzc.net
硫酸アンモニウムで目が…

1040:名無し三等兵
16/05/20 22:05:54.51 UVmifE/6.net
アホだ日本の火薬を作ってたのは
日本窒素だよ

電力だけあれば作れる、ハーバー・ボッシュ法で
北朝鮮とか九州にダム作って、水力発電で作りまくっていた

1041:名無し三等兵
16/05/20 22:09:11.18 76bknDIq.net
日本カーリットは大正から現在まで続く会社やで。
株主になるとギフトカードくれるで。

1042:名無し三等兵
16/05/20 22:39:51.70 76bknDIq.net
>>991
ハーバーボッシュ法で使う水素は石炭から採ってたんやけどな。

1043:名無し三等兵
16/05/20 23:45:01.79 Vfecpsd/.net
>>969
無人のスレにしたがっている奴がいるんだろ。
IPを収集したがっている連中もいるようだし。

1044:名無し三等兵
16/05/21 00:18:52.62 0sx5GlRn.net
>>969
ワッチョイだけだとバカウヨが自演しまくったから

1045:名無し三等兵
16/05/21 01:53:32.66 2ZYbQy9J.net
>>991
ドイツから満州向けの水力発電設備を輸入しようとしてたのはそれ絡みか

1046:名無し三等兵
16/05/21 09:53:42.33 H9ML0O0k.net
>>995
お前一人で何回ウヨって書き込んでんだよww

1047:名無し三等兵
16/05/21 10:00:21.26 laOsOlx0.net
見えない敵と戦う()ネトウヨハンター()ほどウザいものはない

1048:名無し三等兵
16/05/21 11:07:08.65 mHWPLdur.net
右も左も同類

1049:名無し三等兵
16/05/21 11:08:24.36 gDR5Ea+7.net
1000ならだつおとその眷属は爆発四散

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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