16/04/17 17:57:41.85 9rasd4VK.net
軍隊の訓練が厳しいのは任務を成功させ且つ生還するためだからねぇ。
任務成功=死 では建前が維持できない。
231:名無し三等兵
16/04/17 18:18:45.77 +XVAxosn.net
>>216
おう、その十一年式平射歩兵砲しまえよ
232:名無し三等兵
16/04/17 18:23:29.53 Focf1fce.net
>>217
だから外道だって言ってるじゃない?
233:名無し三等兵
16/04/17 18:52:51.63 S2/sZOHP.net
>>220
215の事例は自国の兵士に「必死」の作戦をおこなわせたのかね?
215の事例だと敵国に対しての「非道」ではあるだろうが
大西が言った所の「統率の外道」ではないんだよ
「外道」という言葉がおなじなだけで意味してるところは全く違う
234:名無し三等兵
16/04/17 18:54:50.12 BTGgvAJ4.net
>>221
都市への原爆投下は統率の常道もしくは王道だと、そう言ってるの?
235:名無し三等兵
16/04/17 19:12:51.71 RZwi6rFo.net
ドゥーエ「都市空爆で戦意をくじくんやで(できるとは言ってない」
236:名無し三等兵
16/04/17 19:18:46.93 C2lON4eq.net
結局、何を主張したかったんだ?
237:名無し三等兵
16/04/17 21:25:55.46 6XzMVvF0.net
>>215
敵国に爆撃するのと自国民に自殺攻撃させるのを同列に語るってのも凄いクソバカだな
238:名無し三等兵
16/04/17 21:31:55
239:.09 ID:C2lON4eq.net
240:名無し三等兵
16/04/17 21:37:00.31 pMZFFl4M.net
>>222
反論できないからってそういうぐっちゃぐちゃな屁理屈こねるのやめろよほんと
反論先のレスを呼んだ上で本気で言ってるとしたら単なるアスペ
241:名無し三等兵
16/04/17 21:52:51.78 ldmgt9Se.net
>>198
ヨーロッパの戦いは、ソ連軍がベルリンに突入することで終わった。ドレスデン爆撃は無意味だった。
242:名無し三等兵
16/04/17 22:21:17.29 uptVm+M9.net
敵に無差別爆撃なんて今も昔も常道だろ
243:名無し三等兵
16/04/17 22:30:13.15 +XVAxosn.net
日本軍「無差別爆撃を出来るだけの爆弾なんてねーよ」
244:名無し三等兵
16/04/17 22:37:12.75 C2lON4eq.net
>>229
一応警告はしなきゃならんかったはず
245:名無し三等兵
16/04/17 22:39:32.72 D06sUP9z.net
ふーせん爆弾で無差別爆撃
246:名無し三等兵
16/04/17 22:50:29.41 3/erPAC2.net
無差別爆撃出来るほど届いとらん
247:名無し三等兵
16/04/18 00:21:52.33 UkVffAEl.net
>>230
重慶でやってますよね
248:名無し三等兵
16/04/18 00:40:41.93 ujfLz2wr.net
>>234
やってないぞ
あれは欧米のカメラマンの捏造だ
249:名無し三等兵
16/04/18 00:46:38.69 225lr0mu.net
政府施設に精密爆撃しようとしてもロクに当たらなかったのと、市街地に高射砲陣地があったので結局市街地も爆撃してるんだよなぁ
米軍の日本本土空襲よりははるかに小規模だが
250:名無し三等兵
16/04/18 00:59:41.00 qkfa1rAG.net
>>225
自殺攻撃を禁じる国際法が存在するのか?
251:名無し三等兵
16/04/18 01:16:44.31 S40yQsqh.net
>>229
ソ連は無差別爆撃抜きで勝利してるが?
ヨーロッパの戦いは、米英のドレスデン爆撃ではなく、ソ連軍のベルリン総攻撃で終わった。
252:名無し三等兵
16/04/18 01:29:00.56 vSEarTRz.net
>>237
国際法で禁止されてなければ外道じゃないとか何意味不明なこといってんの
253:名無し三等兵
16/04/18 01:31:14.81 f9uQjROM.net
ワロタ
詭弁のガイドラインそのまんまやな
254:名無し三等兵
16/04/18 01:43:42.34 HfrdNbPE.net
無差別爆撃を絡めて正当化するという切り口に無理がある
255:名無し三等兵
16/04/18 01:47:43.42 UkVffAEl.net
>>235
日本軍自身が認めてるのにカメラマンの捏造とかバカ晒しすぎやで
256:名無し三等兵
16/04/18 02:01:57.50 84eF4AnA.net
日本の場合「あんま戦果期待できないけど組織として努力したって言いたいから死んできて」な面が大きいから…
257:名無し三等兵
16/04/18 02:37:25.14 6yos9zYQ.net
>>227
反論もなにも、最初から特攻は外道だと言ってるし、そっちが
原爆投下を王道や常道では無いと言うなら、そもそも見解の相違自体が存在しないのだが?
258:名無し三等兵
16/04/18 02:37:54.83 6yos9zYQ.net
>>229
原爆も?
259:名無し三等兵
16/04/18 02:39:04.47 6yos9zYQ.net
>>238
ソ連空軍はベルリンに無差別爆撃してるけどな。
他の東部ドイツの都市にも。
規模が小さいからあまり話題にされないだけで。
260:名無し三等兵
16/04/18 02:53:27.58 mcoQyIcH.net
連投までし始めたよこの人
261:名無し三等兵
16/04/18 02:58:15.46 3IRP97Ok.net
>>244
いや意味が分かりませんが
そもそも発案者が特攻を統率の外道と言ったことと爆撃とにどういう関係があるのかと
262:名無し三等兵
16/04/18 03:00:30.72 S40yQsqh.net
>>239
国際法なんて無視していいのだとでも?
263:名無し三等兵
16/04/18 03:03:51.76 ghC3Lq6+.net
こいつどうせいつもの糖質だろ
NGNG
てかIP表示なくすなよ
264:名無し三等兵
16/04/18 03:07:27.51 f9uQjROM.net
国際法とか無差別爆撃とか持ち出して必死に特攻を正当化しようとしてるけどちょっと無理あり過ぎんよー
支離滅裂過ぎて何が言いたいのやら全く解らん
265:名無し三等兵
16/04/18 03:14:06.31 ZmS00Vtj.net
>>238
ソ連軍のベルリン総攻撃�
266:アそが、米英の航空搭乗員の生命を救ったとさえ言える。
267:名無し三等兵
16/04/18 03:16:06.70 SyTpbb0n.net
>>251
>国際法とか無差別爆撃とか持ち出して必死に特攻を正当化しようとしてるけどちょっと無理あり過ぎんよー
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と
同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、
平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な
都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
268:名無し三等兵
16/04/18 03:21:51.75 f9uQjROM.net
あっ
これは例のアイツか
どうりでキチ◯イ丸出しだと思ったら
269:名無し三等兵
16/04/18 03:30:37.09 r8rQJ815.net
世の中には相手するだけ時間の無駄なキチガイが本当にいる
こんな奴の相手してたらスレまで無駄になる
理屈もへったくれもない滅茶苦茶ですっとんきょうなことを言ってる輩が居たら相手にせず、即NGにぶっ込んで無視することを勧める
270:名無し三等兵
16/04/18 05:08:37.69 srrDJ71v.net
>>248
大西中将は発案者じゃないべ。採用者。
誰が発案者かは微妙だけど、あえて決めに行くなら有馬少将とかになるのかな?
で、原爆投下は王道? 常道?
271:名無し三等兵
16/04/18 05:35:29.99 srrDJ71v.net
そもそも、大西中将は統率の外道だとして採用した指導者(自分)を
自己批判してる訳で、特攻そのものを否定してる訳じゃないけどな。
「平時にもよく特攻精神を堅持して」って遺書に書く人だぞ。
272:名無し三等兵
16/04/18 06:15:57.64 JyTADsWW.net
>>177
>外資アレルギーにかかってた戦前日本はどうしようもない
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
273:名無し三等兵
16/04/18 06:21:13.43 KWbgIyzE.net
>>229
>敵に無差別爆撃なんて今も昔も常道だろ
まさに大陸打通作戦は、正義の皇軍が邪悪な中国に鉄槌を下した快挙だった。
これはサクラ大戦でいう「悪を蹴散らして、正義を示すのだ」に相当する。
「走れ光速の帝国華撃団」、97式中戦車チハ!
274:名無し三等兵
16/04/18 06:29:33.60 nFMqET3E.net
>>259
馬鹿のために打通ごっこの顛末を説明すると、
制空権は握られたまま無意味に地図上の線だけつないだ机上の空論を実行させられ、無意味どころか行くところすべてでさらに憎まれた挙げ句、
湘西会戦(シ江作戦)で決定的に敗北した日本軍は点の防衛能力まで失ったとさ
中国軍が拠点制圧に乗り出さなかったのは、単に攻勢にでる必要がすでになくなっていたから
日本側は共産党にすでに全面的に脅かされており、軍艦挺が海を渡る能力をもすでに喪失、沿海地域と日本本州との連絡すら絶たれ「南京準備政府」と称して蒋介石総統を南京にお迎えすると独り言をつぶやいていた(もちろん無視された)
275:名無し三等兵
16/04/18 07:49:58.20 5HZQbL8j.net
>>260
共産党は田舎に籠ってただけで日本軍と戦ってたのは蒋介石軍だね
中国共産党ファンタジーだよ
276:名無し三等兵
16/04/18 08:02:54.96 oJz6gt4T.net
>>260
中国も制空権、"逃げられた"よね。
(スティルウェルの解任後、米軍も
ビルマ方面に転用
277:名無し三等兵
16/04/18 08:28:54.88 DXqHvzJr.net
大陸は終戦まで隼が幅利かせてるような戦場だからなぁ。
278:名無し三等兵
16/04/18 08:53:04.48 2vDkOa62.net
で、なぜ特攻の話なのに原爆投下の話になってるのか
思考回路おかしいだろ
279:名無し三等兵
16/04/18 08:54:38.30 oJz6gt4T.net
>>264
何故特攻の話に
280:名無し三等兵
16/04/18 08:58:11.87 kS+Gj2I
281:o.net
282:名無し三等兵
16/04/18 09:08:03.29 kS+Gj2Io.net
総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
だったらそんな戦争するなで終わり
特攻は共に戦うべき仲間である上層部が同じ日本人にやらせることなので絶対に肯定できない愚行
味方に背中撃たれるようなもので抵抗もできない分ガイキチな上層部は敵よりも恐ろしい典型
283:名無し三等兵
16/04/18 09:14:22.57 oMUhcLzR.net
>>263
隼は改良してもあまり強くならない零戦と違って、後期型になるほど着実に性能向上してるからなぁ
意外と侮れない機体
284:名無し三等兵
16/04/18 09:24:05.33 oMUhcLzR.net
>>267
>味方に背中撃たれるようなもので抵抗もできない分ガイキチな上層部は敵よりも恐ろしい典型
ソ連や中国軍の督戦隊の事かー
285:名無し三等兵
16/04/18 09:26:40.79 h8MuFf31.net
いや日本軍の話でしょ
286:名無し三等兵
16/04/18 09:27:11.67 /dCAypjv.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか? ドイツ軍なら一億人虐殺してたか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
URLリンク(www.china-news.co.jp)
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)
287:名無し三等兵
16/04/18 09:28:31.30 /dCAypjv.net
>>270
日本軍は中国人を3500万、南京だけで30万を殺戮したが?
288:名無し三等兵
16/04/18 09:28:41.06 4PD3CJrF.net
キチガイスターリンや原始人同然の中国と同レベルというのも悲惨だな
289:名無し三等兵
16/04/18 09:33:48.25 00kfS6NG.net
うるせーな
ウダウダ言ってると非国民認定するぞコラ
290:名無し三等兵
16/04/18 09:39:50.36 34hJgk/i.net
敵前逃亡はその場で�
291:e殺なんて別に珍しくもない
292:名無し三等兵
16/04/18 11:22:16.88 OVwVstYy.net
>>266
民間人虐殺を肯定するような人間が、なんで特攻を非難するのかね?
南京大虐殺とかも、事実かどうか以前に善悪で肯定するんだろうね、怖いなぁ。
293:名無し三等兵
16/04/18 11:30:25.98 kmP78dWt.net
>>272
独ソ戦の軍人の死者でさえ1700万人しかいない、あり得ないんだよそんな数字は。
294:名無し三等兵
16/04/18 11:31:02.84 OVwVstYy.net
白髪三千畳の国だからなぁ。
295:名無し三等兵
16/04/18 13:55:04.31 /dCAypjv.net
>>277
でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
296:名無し三等兵
16/04/18 13:56:40.75 /dCAypjv.net
>>266
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw
297:名無し三等兵
16/04/18 13:58:55.66 vT2obApQ.net
>>267
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、P-51の航空優勢を台無しにしてしまった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の知能障害には涙を呑んだ。
298:名無し三等兵
16/04/18 14:18:49.32 QwuvqR36.net
>>276
特攻は支配者による同胞に対する非道
こんなことは日本人なら否定して当たり前
二度とこんなゴミクズ政府が出てこないよう徹底的に糾弾し未来永劫否定し続けるのが当たり前
299:名無し三等兵
16/04/18 14:21:03.97 +SjXmNMz.net
>>282
特攻命じたのは政府じゃないけどな。
300:名無し三等兵
16/04/18 14:22:38.56 yP8ab2Tb.net
特攻と適性民間人の虐殺なんて全く別の次元の話をごちゃ混ぜにして語ってる奴は頭にウジ虫でもわいてんのか
話を無駄にめちゃめちゃにして話題そらしして煙に巻くつもりなんだろうが
301:名無し三等兵
16/04/18 14:23:58.67 +SjXmNMz.net
>>284
敵性民間人の意味解ってる?
302:名無し三等兵
16/04/18 14:24:02.59 QSOyNDMq.net
>>283
軍国化してからは軍隊=政府になってる
政府は軍隊に逆らえないし同調するだけ
軍はなにやっても許される
303:名無し三等兵
16/04/18 14:25:36.10 iVwz0eUa.net
>>215が一人で頑張ってるんだよ
304:名無し三等兵
16/04/18 14:28:45.39 +SjXmNMz.net
>>286
いつから軍国化したの?
305:名無し三等兵
16/04/18 14:28:58.88 f9uQjROM.net
遡って読んだら
>>217
>>221
で話の結論出てますね
ムキになった>>215がゴチャゴチャ屁理屈捏ねまくってるというのが現状か
306:名無し三等兵
16/04/18 14:29:58.73 J2qkM7cR.net
?多用の糖質久しぶりだな
307:名無し三等兵
16/04/18 14:43:14.37 vT2obApQ.net
>>282
なら自国民に損害を与えた特攻は否だが、中国人を殺戮した大陸打通作戦は大勝利ってことでいいか?
308:名無し三等兵
16/04/18 14:53:44.28 +SjXmNMz.net
>>289
My結論を他人に強制するなよw
309:名無し三等兵
16/04/18 15:19:29.42 qIyyA24E.net
このスレって火砲と関係ない事で賑わうよね
310:名無し三等兵
16/04/18 15:57:17.39 WLnhpe7L.net
>>235
日本軍指揮官が後半めんどくさいから無差別爆撃したつってる
軍板でその程度の知識は如何な物か
311:名無し三等兵
16/04/18 16:02:03.72 vT2obApQ.net
>>294
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw
312:名無し三等兵
16/04/18 18:38:50.26 aCESevVN.net
シナは共産党軍と国民党軍に略奪されて日本軍に助けを求めてただろ
313:名無し三等兵
16/04/18 19:27:30.24 oJz6gt4T.net
こっちは単発が暴れてるん?
314:名無し三等兵
16/04/18 20:02:16.44 WLnhpe7L.net
キチガイにレスされちゃったよ
このテの輩って擁護したいはずの対象を自己の振る舞いで積極的に貶めてる所が理解できん
315:名無し三等兵
16/04/18 20:07:14.89 oJz6gt4T.net
あ、単発やめたんかな
316:名無し三等兵
16/04/18 20:12:06.78 1+ukSuGk.net
>>298
中国人は愛
317:すべきチンピラゴロツキ?
318:名無し三等兵
16/04/18 21:41:16.73 mzsyqaTJ.net
アホウヨが一匹いるだけでほんとスレが荒れるな
319:名無し三等兵
16/04/19 01:07:29.83 WhewZjme.net
レッテル貼りしかできんようになったら終りやな。
320:名無し三等兵
16/04/19 01:18:35.32 hdDmqD+A.net
では事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を何と表現するね
321:名無し三等兵
16/04/19 01:23:14.01 WhewZjme.net
スルーするといいと思うよ。
322:名無し三等兵
16/04/19 01:46:51.47 hdDmqD+A.net
一般的には沈黙は同意と同義だというがね
323:名無し三等兵
16/04/19 01:49:12.53 WhewZjme.net
2chではアホはスルーが基本。
一般でも沈黙は金なケースは多い。
つーか、だつおをまともに相手するとかニワカかよ。
324:名無し三等兵
16/04/19 01:56:41.36 hdDmqD+A.net
つまりレッテル張りなどでは無い訳だ
325:名無し三等兵
16/04/19 01:58:57.36 WhewZjme.net
レッテル貼りだろ。
326:名無し三等兵
16/04/19 02:04:17.06 hdDmqD+A.net
要約すれば言いたい放題ヘイト撒きたいけど事実は指摘されたくなくてスルーを期待し無敵で居たいと
327:名無し三等兵
16/04/19 02:06:02.80 WhewZjme.net
なんだこいつだつおの自演か?
328:名無し三等兵
16/04/19 02:11:02.21 hdDmqD+A.net
だつおならコピペ爆撃するだろうよ
ネトウヨって言葉に反応してレッテル張りって言い出したのは ID:WhewZjme
329:名無し三等兵
16/04/19 02:13:10.37 +XB/NGf8.net
なんだこの流れ
330:名無し三等兵
16/04/19 02:13:36.93 WhewZjme.net
だつおとそれ以外はちゃんと切り分けよう。
そして論争スレ行って思う存分罵り合え。
331:名無し三等兵
16/04/19 03:30:10.47 Y94MmyDK.net
以前に湧いたネトウヨ叩くのは正義キチガイを思い出すな
332:名無し三等兵
16/04/19 06:56:24.77 00qphg+v.net
>>303
>事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
URLリンク(www.ibiblio.org)
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
333:名無し三等兵
16/04/19 07:05:13.88 n2vIyu7a.net
>>303
>事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。
(反証)
中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、
後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。
にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。
ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。
だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに
334:支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。 チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。 しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。 したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。 よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」は、論理的に証明された!!
335:名無し三等兵
16/04/19 07:22:15.71 8Mi2UhgA.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
URLリンク(www.china-news.co.jp)
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)
336:名無し三等兵
16/04/19 07:26:57.17 SjD6rNfi.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
URLリンク(www.geocities.co.jp)
戦略爆撃なんて回りくどいことするより、地上軍で進撃したほうが合理的かつ人道的なんだが?
337:名無し三等兵
16/04/19 07:28:55.32 SjD6rNfi.net
>>303
大陸打通作戦の大勝利を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
338:名無し三等兵
16/04/19 07:33:35.51 SjD6rNfi.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と
同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、
平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な
都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
339:名無し三等兵
16/04/19 12:35:07.95 qZ7sA+Rn.net
>>303
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、P-51の航空優勢を台無しにしてしまった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の筋金入りの知能障害には涙を呑んだ。
340:名無し三等兵
16/04/19 12:37:22.13 pe7/Olab.net
>>268
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は、四式戦闘機疾風が制空権を確保したおかげだ!
341:名無し三等兵
16/04/19 17:54:25.81 hZ+xyAcG.net
>>314
ID変えて荒らすなゴミ糖質
342:名無し三等兵
16/04/19 18:00:41.98 iEz7ouUF.net
>>323
ひょっとして図星だったw
343:名無し三等兵
16/04/19 18:03:13.00 0FvnNRB3.net
>>323
スルー推奨
ひとしきりコピペした後に消えるから 下手に相手するとしつこく粘着する異常者なんだからほっとけ
344:名無し三等兵
16/04/19 21:00:44.48 ZVvHUUsO.net
もうこのスレはお陀仏だ!さっさと脱出するんだ!
345:名無し三等兵
16/04/21 00:27:40.24 Z8m5WZaH.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
ナチスドイツの引き起こした戦争は、米英軍の戦略爆撃ではなくソ連軍のベルリン総攻撃で終わった。
これは泣き言云々ではない。
346:名無し三等兵
16/04/21 00:33:01.57 sj4/NEea.net
>>322
中国軍が弱すぎただけでは?
347:名無し三等兵
16/04/21 00:50:52.47 Z8m5WZaH.net
>>303
>事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
348:名無し三等兵
16/04/21 23:13:27.76 PpsGwaZb.net
>>303
裁判起こしたら?
349:名無し三等兵
16/04/21 23:20:21.58 bzeCuj90.net
クソウヨが一匹いるだけでスレが崩壊する典型
350:名無し三等兵
16/04/21 23:24:09.07 zZuuiCkT.net
にゃんかヘイトスピーチが聞こえたような
351:名無し三等兵
16/04/22 04:16:12.18 ojySJuva.net
ヘイトってのは憎悪って意味だから、クソウヨ云々もある意味ヘイトスピーチ。
352:名無し三等兵
16/04/22 08:17:16.78 vdmign1A.net
現にお前みたいなクソウヨがスレ荒らしてんだから憎まれて当たり前じゃね
353:名無し三等兵
16/04/22 10:03:17.72 D93PpDeY.net
またレッテル貼りか。
354:名無し三等兵
16/04/22 10:14:02.30 9OKWxvEd.net
いちいちID変えんな
文体とかわざわざ「。」つけてるとことかでバレバレ
355:名無し三等兵
16/04/22 11:42:16.39 5L1Of+1E.net
実際ヘイトスピーチ禁止法が成立しかかった時、沖縄の米軍に対するデモにも
適応されてしまう可能性があるって見解が出た途端、一部勢力が寝返って
不成立になったからな
356:名無し三等兵
16/04/22 11:45:32.29 Z8nb+WBB.net
次はワッチョイで立てよう
357:名無し三等兵
16/04/22 12:21:41.50 9HuyXlGs.net
>>336
パラノイア?
358:名無し三等兵
16/04/22 12:22:53.31 5L1Of+1E.net
>>336
オマエモナー
359:名無し三等兵
16/04/22 13:05:20.75 Fm4v+Q6x.net
>>338
ほんとこれ
だつおと糖質のバカウヨコンビが自演しすぎ
360:名無し三等兵
16/04/22 13:09:59.32 vnoV7249.net
>>341
オマエモナー
361:名無し三等兵
16/04/22 13:33:04.59 1X0yvxL4.net
>>336
変えてる訳じゃなくて、うち回線が無線だから勝手に変わるだけ。
362:名無し三等兵
16/04/22 15:29:17.72 xnpjNTlJ.net
ヘイトスピーチ規制が実現したらだつおの正体割れるんかな?
363:名無し三等兵
16/04/25 06:03:16.45 +YWBTG3p.net
>>344
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが?
364:名無し三等兵
16/04/25 06:05:31.01 B7Egg/S+.net
>>267
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw
365:名無し三等兵
16/04/25 06:06:23.54 B7Egg/S+.net
>>266
日本軍が中国人を殺戮するのは、動物屠殺と同じ。
366:名無し三等兵
16/04/25 06:15:32.85 qTis0j4B.net
>>266
皇軍が殺戮した中国人3500万と比べれば、東京大空襲と原爆投下の30万は大したことないが?
367:名無し三等兵
16/04/25 07:45:57.39 dsjwvsGE.net
>>348
殺されるのを大人しく順番に待ってた中国人かいw
共産党軍は国民が殺されてる時に何をしてたんだろうねw
368:名無し三等兵
16/04/25 08:14:54.46 6RfZy6ZG.net
荒らすなバカウヨ
369:名無し三等兵
16/04/25 12:14:53.71 YDUcadpu.net
変なのが住み着いたせいでこのスレも終わりか
370:名無し三等兵
16/04/25 13:44:53.25 k1Mr8F+I.net
このスレ定期的に終わるなw
本当に終わるスレってのは、艦船模型スレとかの事を言うんだよ。
何回立っても航行距離100レスちょっとで落ちる。
371:名無し三等兵
16/04/25 17:01:53.95 rx8Fb5za.net
>>349
中国人の筋金入りの知能障害は、P-51ムスタング戦闘機の航空優勢を台無しにしてしまった。
372:名無し三等兵
16/04/25 18:44:22.20 h25sxLJs.net
>>352
このスレだって大半はコピペ荒らしと右翼マンの政治レス
そんなのに埋めつくされるくらいなら過疎の方がマシだわ
373:名無し三等兵
16/04/25 19:27:33.56 Itoiw90y.net
無よりは有の方がいいだろう。
374:名無し三等兵
16/04/26 23:46:58.65 wZOs3Htm.net
日本軍の評価で定説になってるのが155mm榴弾を積極的に使い十分な全般支援火力を容易しなかったことが定説になってるけど
これはフィリピン、沖縄、硫黄島の敗因の説明としては間違いだな
フィリピン戦は全般支援砲とか以前に兵隊送ったのに装備と補給物資が断たれて無武装状態になり万全な武装状態になかったから
(これはチハが3式だ以前の問題)
硫黄島においては全般支援砲を使い切れる広さがなく敗因は海軍による統合作戦が成立しなかったことと
海軍の妨害で坑道陣地が不完全だったこと
そして沖縄戦力においては日本軍が控える南部一帯に対して100mm野砲は50門以上、150mm野砲は20門はあり、沖縄の陣地に収容しきれてかつ日本軍の弾薬計画上十分な備蓄があり
これ以上150mm榴弾を有効配置する場所はなかった
沖縄においては兵員数に対して榴弾が少なめに見えるが全般支援砲を置く場所は収容限界で、歩兵がおけるため歩兵の量だけが突出して配置してあるだけ
そして敗因は9師団の山砲部隊を十分に配置できず、それこそ山砲が余ってて、有効に山砲配置できるのに、その山岳砲兵師団がなかったことが敗因につながった
日本軍の古い戦術に対して否定的な味方をするのは通説だが、敗因そのものは戦術や装備のふるさを起因としたものではなく
情報戦に弱く、統合作戦に失敗して、補給線が破綻したのがフィリピンー沖縄ー硫黄島の三大敗北に繋がる。
けして重榴弾や3式戦車が配備されることが勝利に貢献するわけではない
375:名無し三等兵
16/04/26 23:48:49.00 wZOs3Htm.net
最もフィリピンでは完全3式砲師団と十分な旅団規模の重榴弾
沖縄戦では9師団と100mm野砲の半分は150榴弾に置き換え
硫黄島においては十分な坑道準備
などの変更は必須であったけどそれらは総じて装備の錬成、購入、生産問題ではなく補給線が破綻して有効な対処ができないことによるもの
376:名無し三等兵
16/04/26 23:57:22.23 T9DyyDbh.net
3月から全くレスがないからおかしいなと思っていたが鯖変わってたのね
そしてIP表示が無くなった途端にいつもの荒らしが復活するという
ネタ無いけど九八式二十粍高射機関砲の画像でもどうぞ
URLリンク(www.toadmanstankpictures.com)
URLリンク(www.toadmanstankpictures.com)
377:名無し三等兵
16/04/27 12:31:07.98 Wcth6yk6.net
昔はだつをもコピペ野郎もネトウヨも居なくて平和だったんだけどなあ
378:名無し三等兵
16/04/27 12:34:39.74 /msliQms.net
こう言うスレがあるんだから
そこ行けば良いのに
☆旧日本軍の大失態を原因分析しよう(12) [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(army板)
誰とは言わんが
379:名無し三等兵
16/04/27 12:40:32.40 ZCEe2kGl.net
すぐこうやって湧いてくるところを見るとやっぱりこのスレはウヨウヨ糖質糞野郎に監視されてるんだね
ほんと避難所作った方がいいんじゃない
こいつが来てもアク禁にしちゃえばいいんだし
380:名無し三等兵
16/04/27 12:41:11.17 /msliQms.net
自覚あるんか
381:名無し三等兵
16/04/27 12:58:39.10 7C/lxufF.net
ここ荒らしてるバカウヨって、シナ/中国騒ぎのときにアニオタを暴露されたやつが逆恨みして、
あれ以来粘着してるの? あれとは別人?
382:名無し三等兵
16/04/27 14:10:47.63 mxlX/coL.net
昔から政治ネタ書き込むアホはいたけどな。
スルーが徹底していたから単発で済んで目立たなかっただけで。
383:名無し三等兵
16/04/27 15:36:13.47 Wcth6yk6.net
てかなんでIP表示なくなったのか
384:名無し三等兵
16/04/27 16:05:00.13 orEZhUvH.net
>>364
うむ。
昔は左翼の書き込みが多かったが、後に右翼側も書き込むようになって論争とか罵り合いとか起こるようになった頃
「最近は荒らしが増えたな、軍板は左翼思想者が多い板なのに」って書き込みを見た時は思わず鼻から紅茶吹いたw
いや、お前ただスルーされてただけだからね。反応無かったからって認められてた訳じゃないのよと。
385:名無し三等兵
16/04/27 16:59:50.22 viuEm4tR.net
相変わらず「。」付けマンは必死だな
386:名無し三等兵
16/04/27 17:03:39.39 LXE/PAKW.net
句読点つけるやつなんて幾らでも居るけどな。
387:名無し三等兵
16/04/27 17:06:15.91 Wcth6yk6.net
>>361
避難所なんか作るよりIP表示にした方が良いのでは?
IPとワッチョイごとNGにしちゃえば見なくて済む訳だし
現状ではIDを頻繁に変えやがって自演したりバカウヨ糖質書き込み連発したりして迷惑極まりない
まあ句読点とか文体とかで分かるんだがその都度IDをNGにするのも手間だならな
388:名無し三等兵
2016/04/2
389:7(水) 17:07:59.76 ID:+xf5PQu6.net
390:名無し三等兵
16/04/27 17:15:36.55 AOszsFv1.net
>>364は別に右翼っぽくないと思うけどな。
391:名無し三等兵
16/04/27 17:16:35.51 KHI6vBOo.net
ほとんどの住民は去ってます
392:名無し三等兵
16/04/27 17:18:50.14 h8Su/8+o.net
>>371
ほとんどお前の自演だろ
なんで急に。が大量に湧いてくるんだよ
お前みたいな荒らしのせいで過疎って
九割同じ奴のレスでなりたってる
393:名無し三等兵
16/04/27 17:23:38.85 8nuLdJq7.net
すぐ人を自演認定したがる奴って、大抵自分がやってるからなんだってね。
394:名無し三等兵
16/04/27 17:27:53.62 a80CActC.net
これでバレないと思ってるんだから凄い
395:名無し三等兵
16/04/27 17:30:12.63 HvitrcDY.net
ちなみにこのスレをざっと検索したら、句点使ってる書き込みは106/374だった。
急に湧くとかいうような頻度じゃないね、普通にいる。
396:名無し三等兵
16/04/27 17:32:51.93 Wcth6yk6.net
すげー急にスレ伸びてると思ったら同じような単発。書き込みばっかりだなーなんでかなー(棒
397:名無し三等兵
16/04/27 17:35:36.85 FHCv183S.net
>>376
普段レスのないカソスレなのに、たかがその程度の率で同じ時間帯に一気に現れるのはいくらなんでも不自然
つまりお前いい加減にしとけよと
398:名無し三等兵
16/04/27 17:36:16.94 7C/lxufF.net
>>377
そのくらいでいちいち自演疑ってるとはげるぞ。
俺も普段句読点使うけど、>>363は文末が両方疑問符だったから、句読点無しになった。
自演認定の精度なんてしょせんその程度のもんだよ。
399:名無し三等兵
16/04/27 17:37:13.15 Er3X1P7y.net
>>378
その程度って、大体30%だぞ。
お前こそ自演しまくりなんじゃないの?
400:名無し三等兵
16/04/27 17:40:04.48 FqzZxE5N.net
ちょっと前に某所に湧いた「句点使う奴は荒らし」と同じ人かな?
401:名無し三等兵
16/04/27 17:41:45.65 rlRllY7v.net
三年近く前に居た病人と同一人物だろこれ
スレの12とかグクレカスとか意味不明なことを言ってた
402:名無し三等兵
16/04/27 17:43:08.66 7C/lxufF.net
>>378
掲示板への書き込みは、自分の書き込みへのレスを読むことが目的の一つなんだから、書き込みが
書き込みを呼ぶのは別に不思議でもなんでもないだろ。ブラウザによっては新規書き込みを通知
する設定してる奴もいるだろうし。
俺が「そんなに他人を自演認定するような奴が猜疑心が強い、猜疑心が強いとストレスでハゲる、
つまり>>378はハゲ」と推理したら嗤うだろ? 自演認定も同レベルだよ。
403:名無し三等兵
16/04/27 17:45:52.50 Qi9pVoKV.net
何故か短時間だけ物凄くレスついて盛り上がる瞬発力のあるスレ
404:名無し三等兵
16/04/27 17:48:29.61 +8EinZIK.net
荒らしてるアホウヨも相手してる奴もみんな自演だろ
普通はスルーする
405:名無し三等兵
16/04/27 17:50:10.62 IKDuLfGF.net
>>381
それふたばじゃなくて?
まぁ、住民被ってる可能性はいくらでもあるけどさ
406:名無し三等兵
16/04/27 17:52:06.05 CCxeDB5x.net
>>363
確実にあの人ですな
この執着心と病みっぷり
スマイリーキクチ事件とかこういう輩がやってたんだろう
407:名無し三等兵
16/04/27 17:57:02.72 R8bZUMmv.net
こう言うのこそ自演だろw
408:名無し三等兵
16/04/27 17:58:17.84 7C/lxufF.net
>>388
お前はハゲ、俺には分かる。
409:名無し三等兵
16/04/27 18:02:21.34 x031K27M.net
ははは、ハゲちゃうわ!
410:名無し三等兵
16/04/27 19:18:22.63 uYVDNQ0+.net
お前ね、ハゲを馬鹿にするけどね
動物ってのは進化するほど毛が薄くなるもんなんだよ
411:ハゲは次世代型人類ってわけなんだ だから馬鹿にしちゃ駄目だよ 彡⌒ミ (´;ω;`)
412:名無し三等兵
16/04/27 21:21:27.08 /RAHVVI7.net
一気に皆消えたな
典型的自演スレですわ
413:名無し三等兵
16/04/27 21:23:19.50 /msliQms.net
>>392
ハゲに占拠されてんか?
414:名無し三等兵
16/04/27 21:25:15.14 qBFuX4Bd.net
【UFO】 なぜ、ロシアは唐突に、『 広島・長崎は、人道に対する罪 』と言い出したのか? 【核監視】
中谷防衛相 UFOの発見事例ない
以前、空自の元空将が、自衛隊機の戦闘機が何度もUFOに遭遇していると書いたことがある。
それ以来、まともな雑誌や新聞のコメントは同氏のインタビューを掲載しなくなった。以前から、色々と問題のある空将だった。
URLリンク(www.kamiura.com)
竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
メドヴェージェフ
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
URLリンク(www.youtube.com)
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
URLリンク(twitter.com) oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
URLリンク(www.youtube.com)
415:名無し三等兵
16/04/30 01:21:01.21 +u7rTw+e.net
砲弾の値段調べてたら思いのほか高くてこりゃ日本軍じゃしこたま打つのは無理だわと思ったんだけど
ww1とか独ソ戦とか日本の数倍程度の工業力でなんで数百個師団分もの打ち合いができるんだろうとか思ってしまった。
日本の資源や化学じゃ砲弾が高いのかな?そう外国とも差は出るとは思えないし、わけわからん
416:名無し三等兵
16/04/30 02:09:10.46 M5HcP9gP.net
>>395
だからWW1でも毒ガスに走ったんだろうね
417:名無し三等兵
16/04/30 03:29:08.38 5j7khhe1.net
>>395
しょうがないよ日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだから�
418:ウw
419:名無し三等兵
16/04/30 05:49:31.19 gXtUaoqA.net
>>395
火砲も極端に高い。確か94式山砲と91式野砲、96式野砲は値段大差なかった
ようは工数=価格ってことだろ。自動車ないため山砲作り続けたけど
日本軍の師団の正規編成だと
甲師団150mm砲8-12門 105mm砲24-36門 山砲16門 81mm迫撃16門
乙師団×2 105mm砲16-24門 山砲32門 81mm迫撃32門
あたりに砲兵旅団や山岳砲師団などをつけて1個軍ないし集団軍を形成する
この場合、1個軍で150mm砲8-12門 105mm砲40-60門 山砲48門 81mm迫撃48門 相当で1個軍、内約的には1師団相当の火力
末期にはここに山岳砲師団、ロ弾などが追加される
この割当ならば予備や練習、消耗で生産武器の1/3を消耗するとして(というか当時の戦車、航空機すべて1/3を在庫や練習で消耗してる)
日本軍は最終的に山砲50軍団分 105mm砲15軍団分 150mm砲15軍団分ほどの装備を生産したことになる。
最もまともな火力計画をするとその3倍の密度が必要だったので山砲は15軍団分 105mm砲は5軍団分 150mm砲は5軍団分しかなかった。
420:名無し三等兵
16/04/30 05:59:37.24 gXtUaoqA.net
コスト感覚は戦後じゃなく、すでに戦前からおかしかったんだよね。
ここのところ合理化するには91式野砲増やして自動車増やすくらいしか改善点ないわな。
ドイツのような150mm榴弾化はインフラ追いつかないし、消耗が一概に減るわけじゃないからできない。
沖縄の例からすれば、実計画じゃなく本来想定計画ならば
150榴弾×36-48門(投入したのは60-80門)
105mm榴弾×150門(投入200門以上)
山砲300門(投入200門未満)
にその他1大隊規模のロ弾、1大隊規模の特大迫撃、1大隊規模の迫撃あたりが加わったけど
150mm弾はインフラ的に増強できないので、ロ弾や重迫撃を本計画の倍以上投入しないと火力保管できない。
何故か硫黄島や沖縄では迫撃そのものの投入量がすくないが(おそらく弾薬効率の悪さと発射位置が露呈しやすいため)
火力の保管のために倍数倍は必要になる。
軍団単位で言えば
150mm榴弾 16-24門
105mm榴弾 48-76門
ロ弾や超迫撃など3-5大隊
120mm迫撃5大隊(100門以上)
81mm迫撃10大隊(硫黄島の戦いであれば81mm迫撃だけで500門規模)
75mm砲10大隊規模
は必要なんだが日本軍は迫撃の弾薬消費を許容しなかったがコスパ上必須だったよね。ロ弾や迫撃は輸送とコスト上そこまで致命的な問題にならないし、馬力のすくない日本の自動車の利点を最大限に活かして補給できる。
迫撃の自動化利点については知ってたみたいだけど
421:名無し三等兵
16/04/30 06:15:12.87 gXtUaoqA.net
戦後のアメリカ式師団の火力は日本軍が硫黄島で投入した火力と同規模感覚なのだが
それでも迫撃の門数は日本が硫黄島や沖縄で投入したよりも圧倒的に多く投入されてる。
山砲+81mmはくげきで計算しても門数がすくない。
山砲は81mm迫撃の2倍(必要な断薬数は1/3以下)の命中精だったから山砲に依存したけど
自動化が容易で歩兵の量的依存度も減ったから負担やらコストからすれば81mm迫撃、120mm迫撃は合理的だったんだけど投入しなかった
ロ弾は命中生の悪さを威力半径の巨大さで保管できたから積極投入したんだけどね。
単純なコスト感覚からすれば迫撃と自動化をすすめるのは利点があるんだけど自動化はゴムと石油問題
迫撃は鉄を無駄に使えないため大量計画できてなかったし高かった
120mm迫撃砲は極端に悪い命中性で短期間に1門単位で200-300発=砲弾数トン分も消耗する。
100門なら数百トン、3000門配備で1万トンも一時弾薬を消費する。
81mm迫撃も同様に消耗する。これは1次使用断薬レベルの話
訓練と備蓄含めればその5-10倍の断薬が必要で10-20万トンも消耗するが、使用する鉄量は10万トン以上になる。
ついでに120mm迫撃3000 81mm迫撃3000門で自動車が4500門必要ならば生産分は7000-8000両=鉄材数万トン以上
迫撃部隊の積極整備はトータルで15-20万トン規模の鉄在を消耗するのだが
戦車隊が10両150トン、牽引車1両15トン、その他車両5両10トン、砲弾5000発=30トンで中隊を形成するならば
日本軍の戦車1000両で鉄在はわずか2万トンしか消耗しない。
日本軍の戦車1000両の負担の10倍の鉄量を消耗してしまうとなると迫撃の積極整備は推進できないだろ?
422:名無し三等兵
16/04/30 06:19:41.45 gXtUaoqA.net
であるため鉄不足で物理的に鉄が高かったから、日本軍の弾薬計画は異常に足りてなかった。
弾薬が必須の戦争で弾薬を放棄することは話にならなかったし、この時点で艦隊主義は非実現的で(そもそもまともに戦うならあの3-5倍の艦隊が必要)
場合によっては駆逐艦100隻規模の鉄在を消耗する重迫撃+自動化推進なんて押し勧められないわな。
今ではこんな問題は噴出しないし、世界のすべての軍でこんな問題は出てこないだろうけど
少なからず日本軍がまともに武装化するとしたら、海軍に供与した鉄在はひとつも挙げれなかった。
海軍は必要な鉄量の半分、陸も半分しか使用できないとしたらあの戦争はどうしようもないし、どう改善もできないのな。
石油以上に、鉄とハイテク、それ以上にとくに海軍の士官が不足すぎてどうしようもならんかった
日本軍の国力では南方作戦をやるのははっきり言って不可能だった
423:名無し三等兵
16/04/30 06:31:49.93 hyGb9Bxg.net
一次大戦は二次大戦より砲弾打ってるからなぁ。
多分再び起こる事はないであろう特殊な戦争。
424:名無し三等兵
16/04/30 08:09:41.65 V3FFQO/P.net
尚昭和15年度の九二式重機関銃のお値段は2100円程度と火砲と比べて安い安い。弾薬も小銃弾が使えるし間接照準器使えばちょっとした歩兵砲並の射程になったし
425:名無し三等兵
16/04/30 08:29:15.20 PPFFobK0.net
水際防衛にこだわって死んだのは論外だが、硫黄島を含め島嶼で役に立ったのは迫撃砲
重砲の類は、いちど撃てば位置がばれて、艦砲射撃で破壊されるだけ。防御陣地に隠蔽されてても
戦艦が至近距離まで近づいてきて、砲撃して破壊されてる
海から見えず、また爆撃も困難な崖の途中等に配備された迫撃砲は海兵隊によって
直接破壊する以外方法がないとされていて、実際これによる被害が多数でてる
426:名無し三等兵
16/04/30 08:31:23.23 /DXuL3Rs.net
洞窟陣地の重砲はけっこう頑張ってる気がする。
427:名無し三等兵
16/04/30 09:32:41.92 fiAyTIbn.net
迫撃砲に使う鋼管が生産できなかった。だから日本は(ryと、
迫撃砲に使用できる鋼管を生産する設備が、他のものに使ってて作れなかった。だから日本は(ry
という二つの説を見た事あるけど、そんなに作りにくいのかアレ?
428:名無し三等兵
16/04/30 09:39:20.92 VBImXFDe.net
日本で迫撃砲の配備が進まなかったのは、直射できないからじゃないかね?
擲弾筒・狙撃砲/自動砲・大隊砲とあったら、迫撃砲が入り込む余地あんまりない。
戦争後半には噴進砲が出てくるし。
429:名無し三等兵
16/04/30 09:42:13.50 d37X2olQ.net
>>399
重砲隊は
430:150mm以上が基本 基本的には重砲隊による、アウトレンジ攻撃での 砲兵同士の潰し合い 射程のいい重砲を持ってる軍隊側の方が有利 迫撃砲なんかで代替できる代物ではない
431:名無し三等兵
16/04/30 09:46:06.90 m8DZc6NQ.net
この迫撃砲なら大戦中の全ての重砲をアウトレンジできるで
URLリンク(upload.wikimedia.org)
432:名無し三等兵
16/04/30 09:52:15.51 h4JF7uyv.net
なんだかんだ言って迫撃砲つか曲射砲大好きだけどな日本陸軍
スピガット式も積極的に使ってるし最終的には野砲・歩兵砲類が対戦車砲除いて全部迫撃砲になっちまってる
まあその時期になると鉄とか鋼の生産余力もだが装薬自体が不足してきてるから
炸薬量が多くて(=必然的に鉄も少なくて済む)装薬量の少ない臼砲やら迫撃砲類にシフトするのは当然ちゃ当然だが
ちなみに迫のたぐいが一見少ないように見えるのは重擲を数に入れてないせいもあるのでは
もちろん重擲では8cm迫までの代用にしかならんわけだが
尋常でない数が生産配備されていたことも考え合わせると火力として無視できない
もちろん火力不足で弾不足な陸軍の状況を覆すものじゃないが
本来独立中隊しか持たないはずの90mm迫撃砲が二種合わせて1200門(92式歩兵砲の全生産数の半分以上)製造されていたり
一〇〇式榴弾の開発後、97式歩兵砲がいきなり年産900門近く生産されていたりするのを見るに
むしろ支那事変以降積極的に迫撃砲中心の軍備に変化していったのが日本陸軍なんじゃないかと
433:名無し三等兵
16/04/30 09:59:55.31 piQbHND+.net
>>409
後装式は迫撃砲として邪道
あれの砲口から砲弾おとしこむなら許す
434:名無し三等兵
16/04/30 10:02:12.24 h4JF7uyv.net
>>406
どっちも嘘
97式歩兵砲の砲身が抜き物だったせいで大量生産体制に移るときに大変だった(当初歩留まりが上がらなかった)という逸話が変なふうに曲げられたもの
>>407
8cmのいわゆる中隊/大隊迫撃砲にあたる砲(97式歩兵砲)の配備が遅れたのは
「開発したばっかの(92式)歩兵砲があるからいいや」とストークブラン社の売り込みを蹴ってしまった結果だと言われてるね
その後慌てて導入したものの、当初は弾道が安定せず、一〇〇式榴弾で漸くものになった
435:名無し三等兵
16/04/30 11:01:37.87 4SqKjN0a.net
>>403
九二式は野砲の代用という面があったから一個連隊あたりの定数が三年式の4倍の24丁に大幅に増やされたんだよね
実際野砲の代用としての機関銃ってどのくらい効果があったんだろ?
436:名無し三等兵
16/04/30 11:14:17.91 PPFFobK0.net
オーエンスタンレーの山、ガダルカナルの海岸、インパールの道とどこでも運べるという効果があったので比べ物にならないね
野砲は進撃に追従できないし、海岸部から運ぶこともできないと擲弾筒、92式、97式このセットが現実的な最良装備よ
437:名無し三等兵
16/04/30 11:50:14.74 zO8xnGhV.net
歩兵の運動を重視してあのクソ重い重機も歩兵に追随させたのに砲は相変わらずとかそういう側面から見ると日本陸軍はまだ第一次世界大戦型の軍隊と言える
438:名無し三等兵
16/04/30 12:05:43.09 /BzOuvnf.net
第一次大戦型(西部戦線)の軍隊は全然機動しないぞ。
439:名無し三等兵
16/04/30 12:28:57.92 rEFh2uuD.net
勘違いしてる人が本当に多いけど三式弾みたいな榴霰弾の炸薬っていうのは霰弾を前にばらまくだけの最低限の炸薬しか積んでないんだよね
榴霰弾の霰弾が持つエネルギーの大半は炸裂する直前の砲弾本体のエネルギーであって
砲弾が速度を持つ空中で霰弾を前に撃ちだすことによって初めて凄まじい殺傷能力を発揮することが可能になるというわけ
(アメリカ軍の3インチ野砲の射表 距離ごとの砲弾の速度が書かれてるのがわかる)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
だから仮に三式弾を着発させたとしてもその殺傷能力は炸裂で詰まってる榴弾と比べて圧倒的に劣るだろうね
440:名無し三等兵
16/04/30 12:29:24.32 rEFh2uuD.net
戦艦スレと間違えた
大変失礼
441:名無し三等兵
16/04/30 13:31:11.69 JC0Md7+j.net
>>416
それは結果的にという話しだよ。しかも西部戦線の話し。
ドイツ帝国軍は機動的な軍隊を志向していたよ。
442:名無し三等兵
16/04/30 13:46:27.21 96GbwaWB.net
そんな事言ったら、日本軍だって機動的な軍隊を志向してたぞ。
443:名無し三等兵
16/04/30 14:01:37.95 JC0Md7+j.net
>>420
中国大陸では機動しまくってたが?
444:名無し三等兵
16/04/30 14:18:46.85 96GbwaWB.net
組織の話だろ?
徒歩で1200キロ歩いても機動的な軍隊とは言わん。
445:名無し三等兵
16/04/30 14:23:02.87 JC0Md7+j.net
>徒歩で1200キロ歩いても機動的な軍隊とは言わん。
ただの行軍だからな
446:名無し三等兵
16/04/30 14:51:56.40 /2DzDFot.net
中国大返しレベルまでやらかせば機動的と言えるんじゃね?
447:名無し三等兵
16/04/30 17:17:00.56 B8bt5WpJ.net
機動歩兵っていうステキな名前の部隊があったな
なお実際は
448:名無し三等兵
16/04/30 17:21:35.89 PPFFobK0.net
機動砲もあったね。重くなってかえって機動力さがったそうだが
449:名無し三等兵
16/04/30 17:46:07.85 jQeOfXo6.net
日本軍はアメリカに匹敵するほど自動車が普及していたし工業化も列強の中でも最高峰だった
450:名無し三等兵
16/04/30 18:42:44.64 96GbwaWB.net
>>426
日本の機動砲はゴムタイヤ装備の砲だから、基本機動力は上がってるよ。
451:名無し三等兵
16/04/30 19:04:17.66 FCX90vpb.net
>>422
>徒歩で1200キロ歩いても機動的な軍隊とは言わん。
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四~五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六~七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
452:名無し三等兵
16/04/30 19:56:33.86 CIqc4/zw.net
大砲が軽くなっても砲弾はもっと重いから意味は無い。
453:名無し三等兵
16/04/30 20:09:41.43 +u7rTw+e.net
>>398
なるほど鉄が高いとかそういった理由なのかありがとう
454:名無し三等兵
16/04/30 23:44:09.57 d37X2olQ.net
中国での移動は鉄道だろ
何のための満鉄なんだよ
455:名無し三等兵
16/05/01 01:00:42.69 403v3Ma9.net
先生、装甲列車は野砲に入りますか?
移動トーチカだよねアレ
456:名無し三等兵
16/05/01 06:48:59.94 IQ2C4f8u.net
>>432
満鉄は満州にしかないから。
457:名無し三等兵
16/05/01 11:34:19.96 uMEpwBf5.net
>>434
そんな訳あるかバカ者
458:名無し三等兵
16/05/01 12:13:14.18 7lb6G2l0.net
南満州鉄道株式会社だからなぁ。
支店は他所にもあるけど、線路は満州にしかないだろ。
459:名無し三等兵
16/05/01 12:39:57.06 uMEpwBf5.net
単なる鉄道会社とは規模が違う
日本軍の占領地における鉄道はほぼ満鉄が絡んでる
例えば日本占領地のレール幅を統一しようとする計画が有ったけど主体は満鉄だったりする
460:名無し三等兵
16/05/01 12:50:47.50 7lb6G2l0.net
泰緬鉄道とか満鉄が噛んでるの?
461:名無し三等兵
16/05/01 17:24:05.39 mrbdjIGm.net
>>422
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、P-51の航空優勢を台無しにしてしまった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の知能障害には涙を呑んだ。
462:名無し三等兵
16/05/03 08:54:08.75 9xUVChVx.net
九七式曲射歩兵砲がえらい勢いで配備されていったのは
①九二式歩兵砲の平射曲射問わない弾道性の悪さ、特に平射時の不発の多さ
②更に砲と弾薬そのものの重量が九二式より軽い
③防御戦で直射することは「一応不可能ではない」(歩兵操典に直射法が掲載されている)
こんな感じなのかね
できれば九二式歩兵砲と速射砲、いやいや連隊砲が欲しいんだけどそうもいかず…ってことかな
そういや海洋編制師団や海上機動旅団は歩兵砲は持ってなくて
軽戦車・速射砲・山砲・迫撃砲(90mm軽迫だけでなく150mm中迫まである)を中大隊〜連隊レベルで配備する超豪華編成だけど
実際は軽迫を九九式小迫撃砲やら九七式曲射歩兵砲で代用してたとか
悲しい現実ですな
463:名無し三等兵
16/05/03 11:12:54.67 +FB40tF5.net
阻塞弾発射機で榴弾も撃てるようにすれば良かったのに。
464:名無し三等兵
16/05/06 01:04:37.77 jeFLI5al.net
>>440
あの手の信管の構造上、地面に浅い角度で入ったら不発になるのは必然だから
浅い撃角になる運用は想定してないってことだろう
つまり直射で不発ってのは想定が運用した場合だし、問題なら弾丸を直せば良いだけでしょ
465:名無し三等兵
16/05/06 01:05:53.16 jeFLI5al.net
>>442
X想定が
O想定外
466:名無し三等兵
16/05/06 03:23:30.76 jPXKbdx6.net
>>303
>事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を
大陸打通作戦は、中国人が日本人からバカにされる原因をつくった。
467:名無し三等兵
16/05/06 03:29:09.30 CTBe0GgY.net
>>303
>事実関係と関係無くチャンコロだのチンピラゴロツキだのとヘイト撒いとるアホ共を
あらゆる面で、日本人は中国人よりも勝っているわけだが?
468:名無し三等兵
16/05/06 03:45:46.03 ib7u2+Wv.net
>>445
いろいろあっても餓えないで人口増やし続けてるのは凄い脅威だよ
土地なり耕地が広いってだけでは説明が付かない
469:名無し三等兵
16/05/06 03:49:55.93 cpcwWv7w.net
あそこは飢えつつ人口増やしてきた気がする。
大躍進で何千万人死んだんだ?
470:名無し三等兵
16/05/06 08:00:45.61 sT4uqSIZ.net
人類は生活が厳しい程子孫を残そうとするからな
471:名無し三等兵
16/05/06 08:47:00.85 q9jNkrY/.net
アフリカと同じだろ。他にすることがない
472:名無し三等兵
16/05/06 08:59:33.23 H3gpMCKT.net
平射で硬目標以外を
473:撃つのはむしろ歩兵砲として当然の行動なんですけど… ストークブラン式の九七式ではそれが満足にできなかったから無理矢理な平射法が操典に載せられたりしてるわけで それに、不発や信管螺脱だけでなく横弾は出るわ明後日の位置に着弾するわで七糎戦車砲ともども問題視されている もちろん砲弾側でもいろいろ対策は取られたけど結局上手く行かず 結果として現場で曲射メインで使われるって経緯なんだよね 思うに、三八式十二糎榴弾砲みたいな旧式榴弾砲にもありがちだった砲身長と初速の不足が原因なのではないかと
474:名無し三等兵
16/05/06 14:49:04.42 jeFLI5al.net
>>450
普通の運用だってなら、物理的に不発になる信管なんかつけんだろうて
475:名無し三等兵
16/05/07 07:11:44.81 27H7FOPL.net
思い込みを語る頭があるなら自分で調べればいいのに。
476:名無し三等兵
16/05/08 07:12:37.30 E8IFI3mo.net
初速の不足って
直進しないのはライフリングの問題なんだけど?
477:名無し三等兵
16/05/09 00:44:30.99 XQbUDp1/.net
祖父が満州で20mm速射砲を運用してたって言ってるんだが
そんな速射砲ないよね?37mmの間違いだよな?
車輪がついてたらしいから九七式自動砲でもないし
478:名無し三等兵
16/05/09 00:54:36.01 dd0tK3gI.net
鹵獲とか?
479:名無し三等兵
16/05/09 01:29:58.83 e5AzxETI.net
九六式15糎加農砲が26000mまで狙えるって地味に凄い方だよな…。
てか、わりとマジな質問なんだが、海軍の砲弾薬生産設備で陸軍の15糎榴弾砲作ったら幾らぐらい増やせたのかな?海軍の砲関連設備の三分の一の力を陸軍に回すとして。
480:名無し三等兵
16/05/09 04:32:29.93 pzTc2+oO.net
海軍の砲生産って戦争中はでかいの作ってないから
開戦後だと89式12.7糎高角砲が836門
10年式12糎高角砲が2320門、98式10糎高角砲169門だそうな
つまり10~12.7糎高角砲が約3000門
1/3を回すなら15糎カノンには劣るけど15糎榴弾砲よりはごつい級が1000門増やせる
481:名無し三等兵
16/05/09 08:19:39.40 Dzy76tYQ.net
弾が無きゃただの棒
482:名無し三等兵
16/05/09 09:11:49.93 h0xNquye.net
>>454
98式機関砲か、あるいはFlak30あたりだったりして
483:名無し三等兵
16/05/09 09:22:33.23 Dzy76tYQ.net
鹵獲兵器は日本軍でも使ってるよね
陛下からお借りした兵器じゃ無いから手荒に使っても怒られないし改造し放題で評判も良い
484:名無し三等兵
16/05/09 17:39:26.52 IT/VvEfS.net
>>456
海軍の造兵に榴弾砲の製作させるより、海軍の十二糎高角砲そのものを貰って陣地高射砲に転用し
九九式八糎高射砲(500門以上-1000門未満?)を作ってた分のリソースで他の火砲の生産をやった方がいいな、多分
ただ、重砲類でなく野山砲や対戦車砲に回ってしまうだろうけど
485:名無し三等兵
16/05/09 17:44:54.54 IT/VvEfS.net
ちなみに予算が製造の足引っ張ってるのは陸海軍とも同じみたいで、実は火砲の生産はかなり歪な形になってる
高射火器のニーズが増大したせいもあるが、12糎高角砲は19年度だけで1600門も作ってるから
製造予算無制限で生産力をフルに引き出せていたら海軍は結構な数量の火砲を作っていたかもしれない
大阪の陸軍造兵廠も多分、1.5倍くらいは……。
486:名無し三等兵
16/05/09 18:22:45.61 nMlWtX5N.net
>>462
確かに、陸軍は高射砲作り過ぎだよな…。それは一理ある。重火砲が一番重要だと思う。まあ、結果論だが、大半は海の藻屑になったが…
487:名無し三等兵
16/05/09 18:35:41.25 eih6szQg.net
高射砲にリソース注ぎ過ぎと戦後連合国軍の調査でレポートに書かれたドイツよりマシだろうに
488:名無し三等兵
16/05/09 20:01:27.05 nMlWtX5N.net
重火砲足りなくて苦しんだ日本としてはドイツより悔やまれる。ドイツは日本とは桁が違うほどの数の榴弾砲持ってたからな…
489:名無し三等兵
16/05/09 21:11:10.71 nMlWtX5N.net
もう歴史背景とかかなぐり捨てて質問。
海軍の砲・弾生産設備全てを動員して陸軍に回したらもしかしたら火力主義の頃に回帰できる?
史実で陸軍重火砲を圧迫していた高射砲定数は三分の二に減らして海軍に生産を押し付ける。残りの余力で15糎榴弾砲と弾薬生産。陸軍は浮いた高射砲分の余力を15糎榴弾砲や野砲・山砲に回す
どこまでいくかな?
無論、史実の生産力は東南アジア維持によってなされたものであり、海軍無しだと破綻する事も分かってるけど、中国やイタリアと違い土俵に立たせて日本のを見たいんだ。
490:名無し三等兵
16/05/09 21:14:27.18 iMEgXkGF.net
ハーバー・ボッシュ法で、火薬つくるにも鉄がいる。なにをどういじくろうと釜石と八幡の生産力以上のものはつくれん
砲だけ増やしても、弾がない
491:名無し三等兵
16/05/09 21:15:05.97 nMlWtX5N.net
誤字
中国やイタリアと近い土俵に立たせて見たいんだ。
5-6倍は軽く超える?
もともと高射砲に回してた輸送力を榴弾砲に回すだけだから補給はさほど増えないと仮定して
492:名無し三等兵
16/05/09 21:18:32.52 nMlWtX5N.net
>>467
もしかして海軍の作った火薬や、陸軍が高射砲につぎ込んだ分の火薬って榴弾砲のトータルに比べて大したことなかったりする?
493:名無し三等兵
16/05/09 21:42:55.27 AmRuZjhW.net
飛行機減らしたら全然変わるだろうけどなぁ。
494:名無し三等兵
16/05/09 21:46:22.02 306sinQw.net
むしろ砲や砲弾、装甲に使ったレアメタルを航空機に振り向けたら多少は戦局が変わったんだろうか(過給機関係とか・・・)
495:名無し三等兵
16/05/09 21:46:38.73 LhPsujM+.net
>>469
海軍は陸軍の援助を受けて爆薬を生産しているんだぞ。火砲本体はともかく、爆薬の開発や製造に関しては陸軍の方が上なんだよ。
496:名無し三等兵
16/05/09 22:34:33.79 nMlWtX5N.net
>>472
んじゃあやっぱり海軍の砲弾は少ないの?
とりあえず>>457の書き込みを信頼すると、海軍の高角砲3000門・その弾をスライドさせて九六式十五糎2000門強増加、とはならない?5-6倍は流石に盛り過ぎなのかな?
497:名無し三等兵
16/05/09 22:37:28.70 H72Y+owR.net
イタリアみたいに、第一次世界大戦後に
フランスやオーストリア辺りの疲弊または崩壊した
列強国から二束三文で火砲買っときゃ良かったんだ
498:名無し三等兵
16/05/09 22:42:34.27 NTkva1Ma.net
砲があっても弾が無い
弾があっても前線に送れない
499:名無し三等兵
16/05/09 22:44:22.86 AmRuZjhW.net
>>474
そんな風に後知恵で言うなら、昭和恐慌の最中に生産絞らずに、
製鉄所フル稼働させて鉄溜めときゃ良かったよな。
500:名無し三等兵
16/05/10 00:01:05.77 KKWtVYAQ.net
反省や考察をあと知恵とか言い出したら学問なんて成り立たないわ
501:名無し三等兵
16/05/10 00:08:31.22 V7nApqLG.net
「こうしときゃ良かった」なんてのは大体全部後知恵だろう。
それが意味ある事かどうかは、物によるだろうけど。
502:名無し三等兵
16/05/10 00:10:59.12 Xn6RkNUY.net
日本ではやたらと「歴史にifは無い」って言われるけど、欧米ではifの研究ってのは
立派な一分野なんだよね。
後知恵で「あの時こうしときゃよかったな」とか、それが可能だったかとか考えるのは
有意義な事だ。
503:名無し三等兵
16/05/10 00:22:36.24 vaugAyOX.net
第一次大戦後は日本も火砲が余ってんだよ。要らんわ。
大戦中ですら旧式砲が大量に在庫があんだからさ。シンガポールでさっそく引っ張り出されて使われている。
それより後継である九六式十五糎榴弾砲の開発が軍縮で遅れたりとかの方が問題だがね。フランスから買って野砲で使った技術をすぐさま活かせたならもうちょい生産数も増えたろうに
504:名無し三等兵
16/05/10 00:37:54.04 a7xIsIGc.net
それは旧式砲も引っ張り出さなければいけない程不足しているという見方も出来ると思うんだが。
505:名無し三等兵
16/05/10 00:40:28.55 O5Apc1kP.net
>>479
そうやって人は進歩していくものだからな
506:名無し三等兵
16/05/10 01:05:59.92 vaugAyOX.net
>>481
登場が遅くてただ旧式砲を更新出来なかっただけ。不足しているのは火砲というより新式火砲が顕著。大量に余った旧式砲でその埋め合わせをしたに過ぎない。
重要なのは後継が遅れた事。俺はそっちの方が悔やまれると思うぞ?
九六式って名乗ってはいるが、陸軍の命名規則のせいで分かりづらくなってるが、実際は1936年には配備すらされていない砲なんだよ
507:名無し三等兵
16/05/10 02:21:02.03 pO3AUMGS.net
日華事変で予算全部軍事行動そのものに消えちゃったからね
508:名無し三等兵
16/05/10 10:14:47.22 ArLGuDK6.net
陸軍の予算見てると、ホント航空機に持ってかれすぎ。
戦車もそれで割り食ってる。
それが正しいのかどうかは知らんけど。
509:名無し三等兵
16/05/10 19:37:24.59 JZTpV1Tp.net
>>485
それでも航空関係の予算と資源配分全く足りてなかったけどな
一番の予算喰いの人件費を事変の動員で全く削れなかった以上どうやったって詰んでるという
510:名無し三等兵
16/05/10 21:53:19.20 jC2bziqH.net
>>485
チハと隼って確かあんま値段それほど変らんはず
他国もだいたい、戦闘機と戦車が同じくらいの値段なんよ
511:名無し三等兵
16/05/10 21:56:54.08 pR53CX4P.net
この頃って下手すりゃ戦車の方が高かったりするしな
512:名無し三等兵
16/05/10 22:07:44.83 kq6Cdp4U.net
ティーガーはBf109の3倍の値段とか有名だな
513:名無し三等兵
16/05/10 22:18:34.10 IIhclw2D.net
確かⅣ号戦車3台分の値段だったか>>Tiger 1
Pantherになれば幾らか現実的な値段にまで下がるけどもそれでも航空機1機と戦車1台が大差無い値段っていう
今の時代は戦車の値が安過ぎるというか航空機の値が高過ぎるのよな
514:名無し三等兵
16/05/10 22:23:53.63 RbQ1N1ZD.net
ぶっちゃけ、対空砲・航空機から少しづつ予算回していれば最低でも4倍にはなつたかろうに…
上に書いた様に5-6倍もあり得る話。
弾薬どうするんだという奴いるが、飛行機(用の航空爆弾)や対空砲も大概なんだから増えんよ。
515:名無し三等兵
16/05/10 22:25:24.37 jC2bziqH.net
シャーマン、実は結構お高い
全然コスパ良くない
P51と値段それほど変らんはず
516:名無し三等兵
16/05/10 22:56:35.58 kq6Cdp4U.net
P-51は戦闘機はまだ安いほうだよ
517:名無し三等兵
16/05/10 22:57:50.52 kq6Cdp4U.net
戦闘機では、だ
P38 US$97,147 in 1944
P47 US$83,000 in 1945
P51 US$50,985 in 1945[
P40 US$44,892 in 1944
P39 US$50,666 in 1944
F6F $35,000 in 1945
518:名無し三等兵
16/05/10 23:00:47.06 kXtoLHUU.net
日本はパイロットという非売品が足りないだろ
ノモンハンで戦隊長中隊長クラスが軒並み戦死や現役復帰できず、そのまま最後まで
その損失は取り戻せなかったからな
519:名無し三等兵
16/05/10 23:04:15.05 X2EWsGqR.net
隼5000機の代わりにチハが5000台あったら……あれ? 別にいらなくね?
520:名無し三等兵
16/05/10 23:28:44.88 JZTpV1Tp.net
重要度が遥かに高いもの削って低いものに配分するなんてアホの極みだよな
521:名無し三等兵
16/05/11 02:13:42.47 ZKLeQyLN.net
日本陸軍の失敗は、海洋国家の陸軍に徹しなかった事。カネも資材も無いなら
防衛線縮小しか手は無い。
522:名無し三等兵
16/05/11 02:40:42.40 /lXiIzHP.net
>>498
明治この方世界で陸軍力で支配域増やしたって長い目で見りゃほぼないからねぇ
普仏戦争の鮮やかさに幻惑されたせいって感じもあるし、その際の外交力に思いが至らなかったって恨みはあるな
ま、日本に限った事じゃないけど
523:名無し三等兵
16/05/11 05:50:03.73 kq/5gA20.net
日本のための陸軍じゃなく、陸軍のための日本だもの。陸軍の利権が減ることはできない
今も役所はそうだから実に日本的だ
524:名無し三等兵
16/05/11 06:04:44.68 e1TWpb5X.net
>>500
大陸打通作戦は日本人の誇りだが?
525:名無し三等兵
16/05/11 07:02:28.21 vd0wJhH6.net
負け戦を誇る日本人なんて居らんぞ
526:名無し三等兵
16/05/11 07:42:20.35 IE/2VmKH.net
打通バカに触れるな触れるな
NGワードに入れとけ
527:名無し三等兵
16/05/11 09:19:30.96 A2lrwiOa.net
さっきは海軍のリソースとかアテにしてたけど、対空砲1000門減らして15糎榴弾砲を1000門強増やせば良かったと思う。
528:名無し三等兵
16/05/11 09:43:49.56 vd0wJhH6.net
>>504どうやって戦場に運ぶの砲兵の育成は?
529:名無し三等兵
16/05/11 10:18:01.00 KspXU5kD.net
>>502
大陸打通作戦は大勝利だが?
530:名無し三等兵
16/05/11 12:09:23.05 T79e7997.net
やっぱIP導入は必要だな
531:名無し三等兵
16/05/11 12:41:12.25 TLPaMRnc.net
大砲の製造能力、作った大砲を海の向こうに運ぶ能力、荷揚げした大砲と弾薬を前線まで運ぶ能力、
大砲自体の性能、どれがボトルネックなのか。…全部ってのはナシで
532:名無し三等兵
16/05/11 14:34:43.11 Q057Fjrt.net
戦場による。
533:名無し三等兵
16/05/11 14:49:32.00 TAdeIgoH.net
それは結局全部鉄がたりないにいきつく。八幡と釜石というのが答えだな
534:名無し三等兵
16/05/11 14:52:12.50 Q057Fjrt.net
鞍山と室蘭も忘れないであげて。
535:名無し三等兵
16/05/11 15:13:16.22 A2lrwiOa.net
>>505
じゃあ今までどうやって前線に対空砲運んでたんだよ
対空砲運ぶ力で榴弾砲運べと
史実のリソースの配分を言っているのであって、史実以上のリソースは要求してない
536:名無し三等兵
16/05/11 16:45:57.05 A2lrwiOa.net
鉄が足りない足りないとよく言うが、最初から対空砲作る分の鉄で榴弾砲作れと言うとるやろ
対空砲の代わりに榴弾砲作ろうと思ったら消滅する素材なのか鉄は
俺が言ってるのは絶対量じゃなくて比率の問題。
537:名無し三等兵
16/05/11 17:29:13.03 6qLwuInY.net
対空砲のほうが重要度高いんだよ
高射砲は野砲に転用できるが逆は難しいしな
538:名無し三等兵
16/05/11 17:37:55.99 A2lrwiOa.net
75mm砲は十五糎榴弾砲の4140kgの六割程度の2450kgだったのか…
ボフォース75mm砲より一トン以上も軽いとは意外だった
十五糎榴弾砲は欲張り過ぎた。機動90式野砲で…
そういえばこいつも傑作砲なのにリソースの配分で他に持っていかれた悲しい砲
539:名無し三等兵
16/05/11 17:53:55.44 A2lrwiOa.net
>>514
どちらかと言うと砲兵の方が…
陸戦においては欠かせないし、
俺だって75mm高射砲が少しの水平射撃で破損とかなけりゃこんな事ほざかないと思う。陸軍も当初の目論見はそれで配備計画立てたんだから。野戦高射砲が名ばかりでなければ俺も手のひらを返していたと思う。
540:名無し三等兵
16/05/11 18:02:18.75 A2lrwiOa.net
>>515
やっぱり75mmだと威力がないからわ九一式十糎榴弾砲で。
これなら鉄がどうとか輸送がどうとかも言わんだろう
541:名無し三等兵
16/05/11 18:04:04.30 mjZEN8+h.net
○特になれば水平射撃も平気やで。
しかし、なんで水平射撃の方が駐退機に負担掛かるんだろう?
高仰角の方が負担重そうに感じるのだが。
542:名無し三等兵
16/05/11 18:11:13.60 l2mBt1CO.net
>>518
そりゃ高仰角でうつ場合「大地」が衝撃を受け止めてくれるからな
水平に撃ったばあいを駐退機と台座で支えないといけないもん
543:名無し三等兵
16/05/11 18:14:48.81 RgVvFwBC.net
>>519
後座して地面に当たる訳でもあるまいし、地面が衝撃受け止めてくれるかね?
九〇式野砲みたいに足が折れるってんならともかく、駐退機がっていうのが解せぬ。
544:名無し三等兵
16/05/11 18:37:46.84 6qLwuInY.net
>>518
駐退機の負担は設計によるとしか
想定外の方向からの荷重はどうしても弱い
高射砲は重心高いしね
全方位対応させようとすればドイツのように重くなる
545:名無し三等兵
16/05/11 19:37:46.04 xumfIQcl.net
>460
国民党が色々と欧州製兵器輸入してたから鹵獲したのかもね
546:名無し三等兵
16/05/11 23:08:05.34 S0iZFVGY.net
>>520
駐退機と復座機のバネの問題。
水平状態と高射状態での一番の違いは砲身や砲尾閉鎖機の重量が駐退復座機に掛かること。
高射砲は当然高射状態を優先し重量が掛かった状態で、ある程度早く復座し発射速度を稼げるように設計される。
相対的に水平時には駐退機の抵抗は強くなり、復座も過剰な力が掛かってしまう。
その結果水平時は受ける衝撃が大きくなり駐退復座機の破損、照準機の破損となって現れる。
そうならないように設計するんだけど・・・
五式40mm高射機関砲がいつまでも完成しなかったように、
良いバネが生産できなかったのが原因。
547:名無し三等兵
16/05/11 23:12:56.63 r4ikWB3O.net
>>523
横レスなんだがありがとう。
>その結果水平時は受ける衝撃が大きくなり駐退復座機の破損、照準機の破損となって現れる。
じつは長年の疑問だった。重ねてありがとう。
548:名無し三等兵
16/05/11 23:27:33.12 GcUx+uCv.net
88野戦高射砲って、高射時でも連射すると駐退機壊れてた気がする
549:名無し三等兵
16/05/12 00:25:23.93 VH8XAc4g.net
>>512
対空砲は殆ど前線に運んでないぞ
前線のほうが来てくれてるだけだ
550:名無し三等兵
16/05/12 00:28:48.49 VH8XAc4g.net
>>525
中の油(厳密にがグリセリン溶液らしい)が過熱するのと
溶液の管理が悪くて以下略という話
551:名無し三等兵
16/05/12 00:32:53.65 qCQr0jfV.net
全部貧乏が悪いんや(暴論)
552:名無し三等兵
16/05/12 00:37:59.31 obeNYDBI.net
南方の防空は主に海軍の担当だったからなぁ。
陸軍は重要地だったパレンバンの防空に高射砲三個連隊置いた他は、野戦高射砲大隊を
パラパラ各地に撒いてるくらいくらい。
一大決戦だったフィリピンにも二個大隊しかいない。重砲より少ない。
553:名無し三等兵
16/05/12 00:39:10.65 obeNYDBI.net
あ、サイパンに一個連隊いたかな?
554:名無し三等兵
16/05/12 00:48:41.24 Red4g5XZ.net
南方の戦いでは
対空砲は飛行場の防空等に結構置かれていた
この辺も米軍側のほうが有利なのが痛いところ
ホーランジアの戦いでも
第4航空軍関係の
独立機関砲第38・第39中隊、野戦高射砲第66・第68大隊、照空第3大隊
辺りがいたけど、結構適当に占領されてる
555:名無し三等兵
16/05/12 01:14:49.74 WDPzil7G.net
ビルマで結構撃墜しているんだよな>高射砲
556:名無し三等兵
16/05/12 02:12:29.91 ZKoE2u2l.net
>>440
あの時代81mm砲を配備するのは常識であったことと、92式歩兵砲は初速の遅さからすればほぼ81mm迫撃砲と命中精が変わらないため
弾薬消費率は同様で重量だけが違うなら81mm迫撃配備するだろ
92式歩兵砲がダメで81mm迫撃を配備した結果役割の違う装備になってしまったが、戦術的にはその分の打撃力不足は無反動砲などで補うのだろう
但し本計画では連隊対戦車砲は92式歩兵砲×4、47mm対戦車砲×4、75mm山砲×4門、12門を借り出せる計画だったので
81mm迫撃配備で対戦車火力は計画よりも低くなった
元々迫撃、榴弾火力も、対戦車火力も日本連隊は低めなのだが、92式歩兵砲におもった性能がなかったから一層戦力は脆弱になった
557:名無し三等兵
16/05/12 02:22:45.44 ZKoE2u2l.net
>>457
それはない
96式カノンは量産性が低く海軍リソースなんかじゃ極端に増やせない
それ以前に、砲身寿命が300発でなによりただの固定要塞砲であったため積極生産されてない
陸の主力は89式カノン砲、92式カノン砲、96式は150mmも240mmも野戦砲ではない要塞砲だから量産する意味はまったくない
558:名無し三等兵
16/05/12 03:07:34.95 KGVdTFfP.net
危険海域になるといなくなる海軍が当てにならん以上、船舶砲兵用の8cm高射砲が
気休めでも大量にいるわな
559:名無し三等兵
16/05/12 03:11:24.36 lD92Kuw/.net
>>528
なんで戦前が貧乏だったと決めつけるの?
最近ではアメリカに匹敵するほど豊かな国だったというのが定説なんだけど
560:名無し三等兵
16/05/12 03:28:48.68 WDPzil7G.net
>>536
初耳なのでソースをどうぞ
561:名無し三等兵
16/05/12 03:43:01.03 zkKGh/lf.net
アメリカ並に豊かなのにあの惨敗っぷりってことで良いのか?
562:名無し三等兵
16/05/12 06:57:35.54 Dl1gVvoa.net
戦前の日本は軍隊維持の為の重税と貧困で日本人は海外に移民してたんだけどね
豊かな国なら移民何てしないよねw
563:名無し三等兵
16/05/12 07:01:35.72 6ZT7FlEw.net
今度中国が200万人棄民するんだっけ
564:名無し三等兵
16/05/12 07:18:07.75 XnpzGdQU.net
また例のが湧いてきたのか…
565:名無し三等兵
16/05/12 07:46:39.23 Zf5zfM7b.net
本当にアメリカ並みに金持ちならそもそも戦争する必要無いっていう
566:名無し三等兵
16/05/12 09:32:59.74 TtgYYmb6.net
関係ない話に構う方も荒らしだぞ
あと、高射砲の分で火砲作れとか言い出した本人だが、高射砲はそもそも前線にはあまり届いて無いのね。
九一式十糎榴弾砲も無理か。でも、砲兵の支援は必要だし、それよりはるかに軽量安価な九五式野砲を配備すべきだった。高射砲は水平射撃可能になっても前線には届きづらいが、このレベルなら可能じゃないか?
567:名無し三等兵
16/05/12 09:48:45.27 /S7ibxBt.net
高射砲が史実より大きく減産になったら、飛行場や軍港、油田や製鉄所が爆撃されまくりで、
史実程度の生産力も維持できなくなるだろ。
568:名無し三等兵
16/05/12 15:32:40.22 OKR51gQz.net
船舶砲兵の自衛用高射砲も不足してたのに、さらに減らすのか
569:名無し三等兵
16/05/12 16:59:08.57 ZKoE2u2l.net
旧日本軍の弱点は兵站化=トラック化が行われてるのは砲兵連隊までであり
歩兵連隊は兵站の保証がなく装備数も対戦車砲4門、81mm迫撃4-6門、山砲4門と異常に脆弱であったために、歩兵が異常に火力密度が低く
孤立状況で相手の突破に脆弱だったこと
元々師団全部の武器数、断薬数も低かったが、連隊が単純に脆弱であったことが最大の編成上の欠点。そのため比較用意に突破され
師団+2個砲兵連隊+2個対戦車連隊くらいはないと火力密度は足りんかった
歩兵連隊は非常識に火力が足りなくて、状況によって対戦車連隊やロ弾と連携してたけど
ロ弾は発車点がバレやすく継続的な火力保証が足りなく射程も短かった
120mm迫撃は物量消費が極端に大きく当時だと射程4km、門数16門で物資含みトラック40両とかいるので向かなかった。
山砲は1門と弾薬ででジープ1両と弾薬を搭載できる
対戦車砲も1門で弾薬をジープ1両
81mm迫撃は弾薬消費量が大きく門×20-50(150-250kg)発、最大100発も消費するが1門が軽いためトラック1両で過載で2門+弾薬を搭載可能である
連隊で12門運用するのはトラック8-10両、全連隊で3000-5000両程度で実現できるため大変ハイブリッドであったため積極配備すべきだった
というか兵站の脆弱な日本がモテる最高のハイブリッド火器だった。
山砲と対戦車砲を多人数で運ぶより合理的であったため、脆弱な連隊の保有できる最高にハイブリッドな兵器は無反動砲、81mm迫撃で
それはナチスやアメリカの対戦末期の基盤的な歩兵連隊の装備と編成だった
対戦車火力には長射程で十分な信頼性のある砲式無反動砲などが足りなくて合理的な割当はできなかったが
火砲の無反動砲改革は合理的で必須だった
尚120mm迫撃や山砲においては多分軽戦車を改造してオープントップ自走砲にでもしたほうが合理的だったろう
94式トラックはそれらを運ぶには向かないし山砲は自走砲化しないと展開性が好ましくない
570:名無し三等兵
16/05/12 17:15:50.27 ZKoE2u2l.net
対戦末期ー終了後の合理的な編成は
・砲兵連隊=105mm砲×32門ないし150mm砲トラックなど累計70-100両(日本軍の場合は牽引トラクター中心)
・歩兵連隊81mm迫撃(16-24門)+120mm迫撃(6門)+57-76mm砲×12-16門のいち部的な自動化でもトラック50-150両
・歩兵連隊
・自走砲+戦車連隊、76mm自走砲20門以上、76mm戦車20両以上
・歩兵連隊
・歩兵連隊
くらいの割当で
戦車20、自走砲20、榴弾24-32、対戦車砲50門以上、迫撃70門以上、トラック400-500両以上くらいの割当で兵員は1万人前後
日本軍の場合は末期の甲師団で榴弾50門、迫撃24門、対戦車砲28門、戦車48両、トラック150-250両
と歩兵が脆弱でトラック割当が少ない
単純に歩兵が半分の武器と1/3のトラック割当で戦うから極端に脆弱
この場合単純に主力の部隊は自動化+火力密度の向上+人数削減で戦うべきで
日本の師団の内実は徒歩化であるために倍の歩兵を必要としてと歩兵部隊分消耗しやすかった
自動化しないことが異常な悪循環になっていて自動化+武器強化+弾薬強化を図るべきで
なにより戦車や火砲の質や量数問題以前に、歩兵を強化して人数を減らさないとどうにもならなかった
最大の問題は燃料とトラック、武器をどれだけ消耗するかであってその物量合理化上は
トラックや自走砲を増強する判断はそれほど間違ってもなかった。
日本軍はトラック需要を最大限に見込むと供給は全く追いつかないが、歩いていどの半自動化くらいは達成して例えば師団に1機動砲連隊、自走砲大隊、1機動速射砲連隊、3個迫撃充填連隊くらいの部分的な自動化はやるべきだった
それが不可能な徒歩中心部隊は山岳砲師団級の山砲の積極配備をすべきで山岳砲師団は弾薬の共通化の都合比較合理的な戦いができた
571:名無し三等兵
16/05/12 19:36:42.29 H30bGgwo.net
もうどうあがいても資源も�
572:條ヤもないんだから各種迫撃砲を整備して直射火力は PzF250型かせめてロタ砲みたいな携行式無反動砲を歩兵小隊の擲弾筒分隊に持たせて終わりで良いんじゃないかなあ
573:名無し三等兵
16/05/12 19:48:23.16 THjTu7B8.net
無反動砲と迫撃砲大好きなのってモロに戦後の陸自なんだよなぁ
迫については大戦末期に大量配備されてるが無反動砲は実際のところそこまででもない
574:名無し三等兵
16/05/12 19:53:59.00 0hWEeEhh.net
>>534
九六式15榴も24榴も攻城・野戦重砲を兼ねた砲であって別に要塞砲専用じゃ無いんだが。
その辺は要求時点で明らかだし。
575:名無し三等兵
16/05/12 20:56:51.68 6FaYdgdU.net
日本は火薬の生産量も質も悪いからもうね。
576:名無し三等兵
16/05/12 21:15:42.62 TtgYYmb6.net
>>551
質?ソースは?
577:名無し三等兵
16/05/12 21:17:52.62 Pq/x2HBj.net
火砲にしろ車両にしろ航空機にしろ、国内の生産拠点から工員や技師が兵隊としてぽこじゃか戦地送りにされてる状態じゃあ何をしようにもどうにもならん
578:名無し三等兵
16/05/12 21:22:37.38 TtgYYmb6.net
>>553
それよく聞くけどどこまでマジなの?仮に徴兵されたとして、陸軍の技術部門に配属されないで兵隊なの?
579:名無し三等兵
16/05/12 21:23:51.39 QupD/9y6.net
でも日本の兵隊動員率って、主要国の中では一番少ないんだよね。
770万/7000万で11%。
ドイツが31%、ソ連が24%、イギリスが19%、アメリカが15%。
580:名無し三等兵
16/05/12 21:31:41.35 /S7ibxBt.net
>>552
終戦まで炸薬として多用された下瀬火薬は、安定性が低くて金属腐食性もあるんじゃなかったっけ?
日本海軍名物自爆事故も、イジメ自殺以外に火薬の自然発火の疑いもあるとか、読んだ気がする。
ソースはどこで読んだかよく思いだせんが
581:名無し三等兵
16/05/12 21:34:52.30 KGVdTFfP.net
>>554
陸軍登戸研究所の職員が船舶砲兵として徴兵され、戦地いくくらいだからある意味陸軍は平等だ
582:名無し三等兵
16/05/12 21:35:17.11 /S7ibxBt.net
>>555
経済発展の度合い、工業化の度合いが低い経済だと、再生産以外の奢侈に割けるリソースが少ない
んだよ。戦争ってのは経済的に何も生み出さない、究極の「奢侈」だからね。
583:名無し三等兵
16/05/12 21:40:29.58 pz+lfkGx.net
>>558
農村とか確実に崩壊するからな
584:名無し三等兵
16/05/12 22:06:04.41 DWYkhLuE.net
単純に、そんなに多くの兵隊必要としてなかったからだろ?
ソ連軍みたいに2000万人いても、渡す武器もなけりゃ配備する場所もない。
585:名無し三等兵
16/05/12 22:10:18.24 TtgYYmb6.net
>>556
ちなみに海軍は陸軍よりはるかに火薬開発で遅れてる。陸軍にそういった話はない
586:名無し三等兵
16/05/12 22:18:23.88 TtgYYmb6.net
>>556
てか陸軍で下瀬火薬?九九式手榴弾にしか使われてないよ
それ以外はほとんどない。旧式兵器ならあるかもな
587:名無し三等兵
16/05/12 22:35:44.98 Red4g5XZ.net
>>542
いや、お金自体はあるんだよ
不換紙幣だから、単に裏付けも無く刷りまくった
だから世界中の通貨が交換不能になった
↓
ブロック経済
お互い単に刷っただけの紙切れを交換できなくなった
日本は日本の円だけでなく
朝鮮(朝鮮銀円)・満州(満州国圓)でもお金を刷りまくった
588:名無し三等兵
16/05/12 22:57:04.35 Pq/x2HBj.net
>>554
技術士官として造兵廠に配属された例もあるみたいだけど、アジ歴で支那事変勃発以降の軍需動員関連の資料を読んでみると人手不足の記載があちらこちらに見られる
ぽっと思いつくのが「兵器工業史資料 昭和15~16年度」(C14010991400)にある相模造兵廠の検査部門
昭和15年に製作所から格上げされた当初から人員が足りず、生産現場に工員を回して検査工に少年・女子工員を使おうとするものの
・高等教育を受けてるのがほとんどいない
・農家育ちで機械殆ど見たことない人ばかり(ついでに数の概念がアバウト)
・指導する工員めっさ少ない
・そもそも新しい造兵廠だから工員側にも熟練者がいない
・なので教育すごい大変
って旨の事が書いてあったり
そして昭和16年になると中学卒業以上の男子が応召して女子ばかりになったと(教育体制も進歩したようではあるが)
589:名無し三等兵
16/05/12 23:05:22.79 XnpzGdQU.net
>>562
海軍の話でねえの?
まあ下瀬火薬なんてピクリン酸の一種でしかねえから、そりゃ危なっかしいわな、と
本人もよくわかってなかったであろう司馬遼太郎のおかげで変な幻想というか伝説があるがw
590:名無し三等兵
16/05/12 23:17:40.83 TtgYYmb6.net
>>564
まて、人手不足ってぼやかして書いてる様に思われる
「動員され過ぎて」人手不足なんだな?
工場格上げに伴って新たに工員を集めようとしたら人手不足で当たり前だと思うが…?
「既存の」工員がどうなったか、書いて欲しい
俺は然るべき技術屋として取り込まれたとは思うが
591:名無し三等兵
16/05/12 23:22:45.85 +xXs9Ol3.net
>>564
日本は明治中期から昭和6年まで、工場労働者に占める男女比でずっと女性上位だったから
女工の導入はスムーズだったと聞いてるけどな。
まぁ、紡績業で働いてた人を機械工業に入れるには教育要っただろうけどさ。
592:名無し三等兵
16/05/13 00:39:47.89 5bJ5nEww.net
>>566
えーと、この辺りとか(昭和15年12月頃の状況)
URLリンク(www.jacar.go.jp)
材料も足りん、工員も足りん
593:名無し三等兵
16/05/13 04:28:42.55 hl177iNs.net
>>547
ニューギニアとかガダルカナルとかフィリピンでは
海岸まで届いた物資とトラックがそのまま山積みでふっ飛ばされてるんだから
何が足りないって道路啓開能力なんだよ
マトモな道路がない以上人力搬送に頼るっきゃ無いわけで
道路が普通にある中支戦線ならそりゃ軽易な車両が最高だろうけどな
あと前線側の搬送能力が増えても、兵站倉庫の搬送能力が今度は枯渇するぞ
南方なら海岸まで船で運んでくれるから問題ないけど大陸戦線だとそっちが問題になると思うよ
594:名無し三等兵
16/05/13 04:29:55.76 6TnFFm1M.net
道路はあっても空襲されるからなぁ。
制空権がないと満足に使えない。
595:名無し三等兵
16/05/13 04:53:40.92 1ndouRkP.net
帝大生を技術者とかに使わず一兵卒として徴兵して教育を受けた人間が足りないもなにもないもんだ
596:名無し三等兵
16/05/13 05:07:24.59 Iai5xXSd.net
帝大生なら基本短現から�
597:m官か下士官だろ? 理系なら徴兵猶予。 個人的な心情で試験受けるの辞退して、あえて一兵卒として従軍した人はいたそうだけど。
598:名無し三等兵
16/05/13 05:23:16.20 TwGCbFc4.net
>>572
有名所だと、徳川15代将軍慶喜の孫、徳川慶光がそれだな。
帝大文学部卒、公爵で貴族院議員、宮内省勤務で皇族高松宮の義弟。
昭和15年に徴兵されて二等兵として陸軍に入隊、でもすぐ入院除隊。
そのせいで幹部候補生試験受けられなくて、昭和19年の召集時には
二等兵のまま歩兵101連隊に入隊して中国を転戦。赤痢と栄養失調で
生死の境を彷徨うハメに。
終戦時上等兵。
599:名無し三等兵
16/05/13 05:37:27.76 vtwy/+w3.net
>>573
よく生きてたな。
当時米英日本軍は赤痢で50-100万人くらいの勢いで死んだのにな。
死ぬ可能性のほうが高かったはず
600:名無し三等兵
16/05/13 05:46:36.92 J1faBk8t.net
その辺は運次第なんかね?
マラリアと赤痢に同時に罹ったけど生き延びた人もいるし。
601:名無し三等兵
16/05/13 05:48:23.20 R+mVwzDw.net
>>573
普通は帝大卒であれば、中隊長あたりがほっとかないもんだが。皇族の義弟なら特に。
602:名無し三等兵
16/05/13 05:53:22.90 J1faBk8t.net
>>576
基本は大卒なら三ヶ月初年兵教育受けた後、試験受けて士官か下士官になる。
戦場でもっとも消耗率高いのは少尉だから。
>>573の例はこの三ヶ月の間に除隊したもんだから試験を受けられず、二等兵のままになった。
603:名無し三等兵
16/05/13 07:59:05.21 N1efWd35.net
基本ではない。3か月の間、過酷な内務班生活で極限状態での人間性をみる
士官の適正がないと判断されれば、試験うけられず兵隊のまま。
604:名無し三等兵
16/05/13 08:21:04.04 3NZG4JST.net
>>571
文系を技術者として雇う様になったら日本もおしまいだよww
俺は、技術者は陸軍の技術部門がかっさらっていっただけだと考えている。
有名どころでは来栖良。横浜国立大工学部卒の後、川西飛行機でエンジニアとして就職、その後に陸軍にエンジニア兼パイロットとして徴兵。意外に思うかもしれんが、欧米では航空エンジニアが飛行機に乗るのは一般的。今でもグライダーのライセンスを取ってる奴は多い。
徴兵されたのはかなりの誇張だが一部事実か 。工員が足らんのも当たり前で、もともと少なかったのに工場に何万人も入れようとしたら足らなくなる。ドイツなんか35年から急激に拡大したから日本より顕著。
でも、こくごく一部の徴兵された熟練工とやらは陸軍技術職として然るべきところに取られた、兵卒として使い捨てるマネはしなかったと考えている。
605:名無し三等兵
16/05/13 08:48:44.53 3NZG4JST.net
>>579
追記だが、彼の詳細な階級も陸軍航技少尉。
徴兵された後、有無を言わせず陸兵として配置するなんてことはなく、ちゃんとエンジニアとしての道の選択の自由があった。
陸軍の兵種の中にもちゃんと技術部はあった。
同じ陸軍二等兵でも、陸軍技術二等兵と陸軍二等兵じゃ全然違う
そもそも工場から熟練工を徴兵しなくとも、川西飛行機の末期の人数みたらみんなたまげるぞ?
もともと少数の熟練工に対して数万の素人入れるんだから、質の低下は当然。
URLリンク(stanza-citta.com)
606:名無し三等兵
16/05/13 08:54:09.61 Nlt6orkd.net
陸軍輸送船物語に、�
607:繽B帝大化学部の二等兵がいて、 その知識は輸送船内のあり合わせの道具で古兵殿が飲む真水製造にしか 使えなかった話があるように文系だからではないな 19年に補充された兵隊の銃剣とか水筒は竹製造とかほかにも面白い話のってるよ
608:名無し三等兵
16/05/13 09:29:54.95 R+mVwzDw.net
震電の設計者で著名な鶴野正敬海軍技術少佐は東京帝国大学出のエンジニアパイロットだね。
同期に
>戦闘機の安田忠雄造兵大尉、17年度が戦闘機の兼弘正厚技術大尉、攻撃機の奥平緑郎技術大尉、18年度が水上機の加藤正明技術大尉が誕生した。とある。
609:名無し三等兵
16/05/13 10:35:12.40 t9Z0b3AQ.net
三島由紀夫は同級生が入営して幹部候補生になる中、一兵卒で戦争に行きたく
て幹部候補に志願しなかったのに、入隊検査で病気ではじかれ虚弱体質がコン
プレックスになり終戦、戦後にああいう行動に。
610:名無し三等兵
16/05/13 10:57:37.09 t66A8i+E.net
エンジニア兼パイロットは、ある程度真っ当だね。
操縦しながら「安定性悪いな、あそこの設計がマズかったのか?」と墜落とか。
611:名無し三等兵
16/05/13 17:22:38.34 5bJ5nEww.net
あともう一つ思い出したが、前スレで出てた伊藤正男氏のインタビューでも招集絡みの話が出てた(18P)
URLリンク(www.jsae.or.jp)
612:名無し三等兵
16/05/13 17:33:30.10 ytC0pUpe.net
武器を作る鉄も国産は質が低いのでアメリカから輸入したくず鉄と混ぜてた位日本は基礎技術力が低い
現在の中国や韓国程度技術力
コピーを作りたくてもバネとか基礎が作れない