15/09/13 18:08:51.82 3QgetBF+.net
リベット接合で作ってた時代、部材同士は物理的に接合してるだけで、部材と部材
リベットと穴の間は微小な隙間が必ずある。
これをコーキングで防水するんだけど、燃料タンクのテストのときも実際の油は使えないので、水で代用するので
防水は保障するけど防油は保障されない。
また、攻撃をうければ、リベットが緩んだり等で、接合部分の隙間が広がってそこからもれることはありうる
常温で気化するガソリン燃料と、完全に接合はできないリベットでは漏れを完全に防ぐことはできないし
それで、現代の法律だと禁止されてる通風換気の悪い場所で、ガソリン取り扱えばそりゃ当たり前に爆発も起きます