16/01/27 01:05:12.87 GVvRgKMD.net
>>150
ただ、敵弾喰らうとやばい舷側に関しては、レナウンの垂直防御甲帯の上下幅の狭さとその位置の低さはフッドと何ら変わらず、その甲帯の装甲厚がフッド
よりも格段に薄いときている。
>>154
被雷ならともかく、砲戦では水中防御のボロさが出るものでもないでしょ。
むしろ、常備~満載で舷側主甲帯が水没して乾舷が弱装甲のみとなるWW1の船首楼型主力艦の、垂直防御の上下幅の狭さとその位置の低さこそマズいかと。
もっとも、あの時代では舷側甲帯をWW2艦並みの高い位置にもってくるのはほぼ不可能なんだけど。
>>155>>157
長門型はケツ延ばすだけでなく出来ればハナもちょい延ばして、その飛龍/金剛レベルの機関による28ktクラスの速力と、それに相応しい外観上のバランス
が欲しかった。
大改装でケツ延ばした分、艦橋が相対的に前寄りになっちゃったでしょ。この点は金剛型もだけど。
( ´ω`)