新・戦艦スレッド 世界最大最強か? 46cm砲目at ARMY
新・戦艦スレッド 世界最大最強か? 46cm砲目 - 暇つぶし2ch250:名無し三等兵
15/06/21 20:31:11.17 /sYhrHvL.net
さて、どうなることやら…
終戦70年特別出品■戦艦長門大将旗
URLリンク(page18.auctions.yahoo.co.jp)

251:名無し三等兵
15/06/21 21:21:17.34 l0uQkcbW.net
石坂浩二さんに早く知らせてあげて

252:名無し三等兵
15/06/21 21:52:13.53 vP19sCbQ.net
それ使って新作ウルトラQを作るんですね
わかります

253:名無し三等兵
15/06/21 22:06:52.49 /p6tLbuo.net
たしかウルトラセブンに、戦艦大和みたいなのいたよな…敵で。

254:名無し三等兵
15/06/21 22:47:11.48 aZg5q6S5.net
アラスカって14inに耐える?

255:名無し三等兵
15/06/22 00:56:38.13 vpqX6Iro.net
wikipediaによれば、アラスカ級つくる原因となった幻の秩父型は
12インチ連装3基6門艦15000tと想定されてたんだね。

256:名無し三等兵
15/06/22 01:08:57.24 0NegQJxr.net
カデクルの対抗艦はなんで作られなかったの?

257:名無し三等兵
15/06/22 01:15:35.52 ZQRgkTmR.net
>>248
超甲巡が秩父型ってどこソース?

258:名無し三等兵
15/06/22 01:28:10.77 /R0AY8KW.net
>>246
アイアンロックスやな、宇宙人が地球の海底に沈んだ軍艦や沈没船を収集して
爆弾積んで地球防衛軍基地で爆発させ、軍の壊滅を企む物語
URLリンク(www.youtube.com)
ちなみに元ネタと言われてる怪獣「ヤマトン」の無理矢理感は異常ww
URLリンク(www.chara-net.com)

259:名無し三等兵
15/06/22 02:17:13.30 TRHfLlRm.net
>>191
常に高空核爆発でレーダー使用不能にしとけば何とか・・

260:名無し三等兵
15/06/22 02:40:58.88 WGEJBej+.net
俺いいこと考えたんだけど軍縮条約でレーダー禁止になれば戦艦復権あるんじゃね?

261:名無し三等兵
15/06/22 04:33:29.19 vpqX6Iro.net
>>250
超甲巡(B65)じゃなくて、アメが日本が先に計画していると思っていた巡洋艦
Wikipedia記事 Alaska-class cruiserより:
本文抜粋
Planning for ships that eventually evolved into the Alaska class began in the late 1930s after the deployment of Germany's Scharnhorst-class battleships and rumors that Japan was constructing a new battlecruiser class.
その脚注
Jane's thought that this mythical battlecruiser, the notional Chichibu class, would have six 12-inch guns and 30 knots (56 km/h; 35 mph) speed packed into a 15,000-ton ship. See Fitzsimons, Volume 1, 58 and Worth, 305.
対応する引用文献
Fitzsimons, Bernard, ed. (1978). Illustrated Encyclopedia of 20th Century Weapons and Warfare. Volume 1. London: Phoebus.
Worth, Richard (2002). Fleets of World War II. Da Capo Press. ISBN 0-306-81116-2.

262:名無し三等兵
15/06/22 04:54:35.48 vpqX6Iro.net
アラスカ50口径12inは、50口径14inに匹敵とかいうけど、砲塔の重量は同じぐらいあるんだな (12in 922-934t vs 14in 897-958t)。
メリットはなんぞ、と思ったがカタログスペック上は 射撃速度 2.4-3/min (14inは1.75/min)てのと
砲身命数が若干よい (344発; 14inは250)ようだ。

263:名無し三等兵
15/06/22 06:41:16.11 Jw/Q7CEn.net
それ砲身間隔狭くて散布界悪いコンパクトな三連装なヤツかな。

264:名無し三等兵
15/06/22 06:56:02.40 qFdTwbJH.net
超甲駆ってない�


265:フかねw



266:名無し三等兵
15/06/22 07:40:40.70 hbTTvRbZ.net
最近、前弩級から超弩級までの戦艦(日清戦争~WW1位)の進化や各国の建造状況に興味が出て調べてるんだが、
進化の早さと各国の健艦数の多さには目眩を起こしそうになるな。
僅か20年位の間に進化しずきだろ。

267:名無し三等兵
15/06/22 07:56:56.17 2PVMFFq+.net
>>257
強いて言えばフランスの超駆逐艦とそれに対抗するイタリアの嚮導型軽巡の前半とカピタニ・ロマーニ級軽巡がそんなもんかと
あとドイツのナルヴィク級駆逐艦もかな

268:名無し三等兵
15/06/22 08:14:32.13 tO0IcnMk


269:.net



270:名無し三等兵
15/06/22 08:43:24.90 wg7c2K99.net
>>260
その例えなら、戦艦はガラケーかな
新戦艦まで進化を極めたが、航空機登場以後はすでに袋小路だった
レゾンデートルである大口径砲の本質的限界(無誘導かつ短射程)に突き当たって淘汰された

271:名無し三等兵
15/06/22 09:11:07.45 hbTTvRbZ.net
中間砲を考え出した奴はアホだ、最初から中心線上に並べろよ、とか思ったけど、そんなことしたら船体が長く重くなりすぎて速度が出せなくなるだろうし、
あの時期の船体のサイズとかに影響が出ないよう砲を積んだから、あんな配置の中間砲が生まれたのかなとか妄想すると仕事に手がつかなくなる。

しかしデ・モインも面白いね。
一分半しか撃てないなら、せいぜい100発チョイくらい?
命中弾も5~6発程度か?
発射速度が早いって言っても、相手が巡洋艦なら圧倒できても戦艦なら厳しいだろうね。

272:名無し三等兵
15/06/22 09:24:19.90 tO0IcnMk.net
そもそもデ・モインは、ソロモンでの一連の夜戦の戦訓から、短時間で日本重巡を
KOするための艦じゃなかったっけ。
アラスカでも金剛型に勝てなさそうで中途半端ってジョーダン氏が書いてたな。

273:名無し三等兵
15/06/22 10:14:50.67 1nqNnEdc.net
漸減作戦前提だと、日本にあの自動砲の情報が伝わったら結構大慌てだったんじゃないかねぇ
夜戦でそこを突破して戦艦部隊への肉薄するの大変そうだと。デモインは防御力もあるし
金剛型の投入は必須で、追加に超甲巡速く作らないと・・・って事にはならないかw

274:名無し三等兵
15/06/22 10:50:09.70 6444BO9L.net
しかし、レーダーの発達で距離二万以上で発見出来るようになってしまったために
大戦後半には、夜戦=撃てば当たる接近戦、とも言えなくなってるよね。
エンガノ岬沖では、デュボース隊は五十鈴相手に遠距離から発砲して離脱の機会を与えている。
こんな状態では、デモインのMK16 8inも、有効弾につながる前に、早々に砲身が過熱して、
持続射撃時の速度に落とさざるをえず、普通の重巡になってしまうのでは

275:名無し三等兵
15/06/22 10:54:29.32 hbTTvRbZ.net
現代的な(ゲーム的な?)考え方だと発射速度にものを言わせて速射するのが当たり前に感じるけど、
実際の運用だと数回速射して弾着を確認→修整→数回速射、みたいに休み休み撃つんじゃないかな?
今時の速射砲もそんな感じだし。

276:名無し三等兵
15/06/22 12:30:14.91 sGfY2eUZ.net
>>260
つーか20年前だとインターネットは無くてパソコン通信だから・・・
でも15年前ならザウルスとAirH"のモバイルは既に存在した。
んで10年前には写真もネットも電話もこなせるW-Zero3が誕生。
まぁ15年前時点なら今のスマホは充分予測できたよ。

277:名無し三等兵
15/06/22 14:27:40.06 9F8jkaPR.net
これからは、真正面から殴り合う事ないけど


278: 支那の尖閣での横暴とか、小競り合いで軽くブチ当たれる装甲を持った艦船が必要なんじゃないかなと



279:名無し三等兵
15/06/22 14:33:56.17 EEAFphmX.net
>>267
20年前ならWin95が発売した年だから既にインターネットは有った。
ただ接続はモデムでダイヤルアップ接続だったがな。

280:名無し三等兵
15/06/22 15:33:37.68 ROjmwUrm.net
>>266
今時の速射砲は真水で強制冷却してるんだが
8インチ以上だ強制冷却なしだと弱装でない限り1時間60発が限界

281:名無し三等兵
15/06/22 16:00:45.09 hbTTvRbZ.net
>>270
元艦艇勤務です。
対水上射撃は弾着を確認しながら、修整しつつ撃つよ。
話ワ変わるが、面白い経験がある。
127mmで廃艦に時限信管使って、艦艇への破片効果とかを検証する訓練。
内容の細部は知らんけど、トップから双眼鏡で覗いていたが、僅かな誤差も無く標的の頭上で炸裂してた。
精度があまりに凄かったから、未だに俺の妄想が産み出した幻覚だったのかもと疑ってるよw
何度も確認したけど、VT信管じゃなくて時限信管だった。

282:名無し三等兵
15/06/22 16:19:48.92 6444BO9L.net
>>265ですが、>>266氏提起の射撃方法でやっている間にも熱はたまるわけで、
そうなってしまうと、>>270氏指摘のように、いずれ1分1発の制限にかかってしまう。
短時間で数を叩き込んで実効性が得られるシチュエーションがどれぐらいあったのかな、と。

283:名無し三等兵
15/06/22 17:10:17.42 2HiIXujN.net
>>264
それは無い
強い重巡洋艦でしかないからそれ自体はどうでもいい話
それより前の海軍拡張法成立の方が万倍もクソ不味いのだがな

284:名無し三等兵
15/06/22 19:12:20.83 wg7c2K99.net
>>272
命中確率は数%だけど、ラッキーで一発当たれば轟沈期待の戦艦主砲も、連射は可能だが早晩砲身焼き付きで発射不能になる8インチ砲も、いずれも使い物にならないということか
大口径砲の限界を露呈した格好だね
現代まで生き残れる艦砲のサイズは、5インチかせいぜい6インチが限度ってことか
5インチ砲にしても一発必中は無理とは驚き

285:名無し三等兵
15/06/22 20:08:17.72 A7Elc6+0.net
どー考えても射距離が近いからだろ>百発百中
停止目標だし
てか5インチの試験で何故に大口径砲の限界を感じてしまったのやら

286:名無し三等兵
15/06/22 20:57:34.26 vuOuTWkM.net
現代戦車が停止目標に停止射撃で距離2000mなら命中誤差は30cm未満と聞くが、
船の場合は揺れるし遠距離だからな。

287:名無し三等兵
15/06/22 21:04:52.91 V/4rKf9a.net
>>248
1.5万トンに12インチ6門積んだらポケット戦艦でしか無いものが限界だろうけど、
何ノットくらい出せると推測してたんだろ

288:名無し三等兵
15/06/22 21:15:53.24 0NegQJxr.net
ちょっと前のリムパックの時の話かな…

289:名無し三等兵
15/06/22 22:07:56.84 2HiIXujN.net
>>277
30ノット
ポケット戦艦と外国が呼んでいるドイッチュラント級装甲艦は公称一万トンだから、1万5千トンならまあ30ノットくらい限界とは言い切れないかと
ドイッチュラント級ですら28ノット一応出てるんで

290:名無し三等兵
15/06/22 22:12:35.07 hbTTvRbZ.net
今時の射撃は架空戦記とかのイメージが有ってピンポイントで当たると思ってたけど、実際には昔の大口径砲と同じ理屈だと言う結論に達したんだよね。
結局は、狙って撃つと言うより、目標の周辺に弾丸を落として当たるのをお祈りするだけ


291:。 測距精度や計算速度が上がっただけで、発射速度とか砲その物も含めて対して進化していない。 127mm速射砲は12000m位だったかな?想定した射撃距離。 半世紀以上経っても、砲弾が水平に翔ぶ訳じゃなし、砲身が焼けたり弾庫の容量や揚弾機、即応弾の格納場所とか物理的に大きな変化は不可能だと気付いた。



292:名無し三等兵
15/06/22 22:28:31.49 NO7LiKNK.net
>>275
いつもの人なので釣られちゃだめだよ。

293:名無し三等兵
15/06/22 22:46:01.33 GwWTQcIZ.net
>>267
インターネット自体ははるか昔から存在しているね。
個人向けのISPが設立されて個人でも接続できるようになったのはそのころだけど。
後、Win95はねー。標準じゃIP接続できなくて面倒だった記憶しかないね。
標準ではパソコン通信時代のMSNがどんとのさばっていて、インターネット関連の
機能はサードパーティーのを導入するか、PLUS!とかいうピンボールなんかが
入ったパッケージを買わないといけなかったはず。

294:名無し三等兵
15/06/23 00:45:26.97 bDJ7Kct7.net
>>280
なるほど。
今でも弾着を見ながら修正するしかないのなら、速射が可能で、弾丸の飛翔時間が短い砲が現代の実用兵器として生き残っていると。

295:名無し三等兵
15/06/23 00:59:59.81 TUQGoMnM.net
>今でも弾着を見ながら修正するしかないのなら、速射が可能で、弾丸の飛翔時間が短い砲が現代の実用兵器として生き残っていると。
ちょっと言っている意味が解らない

296:名無し三等兵
15/06/23 06:37:39.21 bDJ7Kct7.net
>>284
>280氏の言うとおり、艦砲は現代技術をもってしても一発必中は期待できなくて、弾着を見ながら修正しつつ当てにいく。
そのためには、射撃効果が即時に確認でき、すぐに修正を加えて次弾が発射できることが必要。ホースで水をまくように。
だから、自ずと実用的な交戦距離と発射速度が決まる。
弾着まで1分、次弾発射まで30秒では、現代戦で期待される命中率は難しいだろう。
と理解しました。

297:名無し三等兵
15/06/23 07:01:43.48 +sJaoeh/.net
遠距離になればなるほど効率の良いミサイルと、
近距離、小型目標等への対応に都合が良い艦砲と棲み分けてるだけだろ。

298:名無し三等兵
15/06/23 09:39:46.71 oU+hpEpJ.net
後、コスト対策ね。
砲弾は何のかんの言ってもミサイルより遙かに安価

299:名無し三等兵
15/06/23 12:19:05.86 6qx+/wng.net
軍事板ではビスマルクの評価はそろそろ落ち着いてきた感じですか。
艦これ系のサイトみてるとビスマルク礼賛かビスマルク叩きかで荒れてるので。

300:名無し三等兵
15/06/23 12:21:42.36 yN1Mljbp.net
ビスマルクに確実に勝てる戦艦が何隻いるよと言う話だよな、大和武蔵以外じゃムリゲー

301:名無し三等兵
15/06/23 12:22:41.23 srFIZKz2.net
まぁ何だかんだ言われてるけど
帝国海軍でもビスマルクよりも確実に強い戦艦は大和だけだしなぁ・・・
扶桑伊勢金剛はかなり分が悪いし

302:名無し三等兵
15/06/23 12:47:49.55 ZdfWyXSp.net
長門型「」

303:名無し三等兵
15/06/23 12:59:26.58 8HceXtts.net
戦艦同士の砲撃戦の前に前哨である筈の水雷戦隊の攻撃で何とかなりそうで怖い

304:名無し三等兵
15/06/23 13:19:13.19 ti37PcRB.net
長門型は、「多分」強いというかんじで、大和型ほど「確実に」強いとは言い切れない部分が有る気もするよね。

305:名無し三等兵
15/06/23 13:26:02.30 TUQGoMnM.net
大和は欠陥戦艦、アイオワは欠陥戦艦、ヴェネトは欠陥戦艦、キングジョージは欠陥戦艦etc
みたいに人は極端な表現とか評価を好む傾向にあるからなあ
いやビルマスクの出来が悪い事は事


306:実だけど、史実であの程度戦えたように多少の性能の良し悪しの影響なんてあまりでにくいしな



307:名無し三等兵
15/06/23 13:35:13.16 HwZXKB3D.net
幻の秩父型いいね。
ポケ戦の三年後位の登場とすれば1936年ごろか。建造中に強度問題など
に基づく改修を取り入れ16500tで完成。上構デザインほぼ最上で、出力も同じ。
多分速力は33ノット出る

308:名無し三等兵
15/06/23 14:01:03.33 yhseM2P6.net
話の腰をおって申し訳ありませんが、大和、武蔵の識別ができますでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)

309:名無し三等兵
15/06/23 14:05:36.01 T1Xn5nOX.net
>>286
シールド付き高角砲が見えないから武蔵じゃないの

310:名無し三等兵
15/06/23 14:06:00.54 MnO8PRTR.net
>>294
確かにビルマスクの出来は悪そうではある
ビスマルクは設計思想が違うから他と同じ土俵で比べても仕方ないところが有るからねぇ

311:名無し三等兵
15/06/23 14:12:29.97 uoh5FxcM.net
長門型の41cm砲はビスの有効射程内で装甲の殆どを抜けるがビスの15?砲は長門の砲塔、弾火薬庫を抜けない

312:名無し三等兵
15/06/23 14:18:10.56 yhseM2P6.net
話の腰をおって申し訳ありませんが、大和、武蔵の識別ができますでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)

313:名無し三等兵
15/06/23 14:21:24.03 yhseM2P6.net
>>299
ならフランス38センチはwikiでは大和を除くすべての戦艦の装甲を貫通とあるけど、ほんとう?
12門搭載予定のアルザス最強?
フランスの戦艦の防御力がさっぱり分からないんだけど。

314:名無し三等兵
15/06/23 14:25:34.63 4xb7W467.net
>>296>>300
細部がよく分からない写真だけど艦尾の通信線支柱が見えない
普段は倒してないと思うんでレイテ戦後に戦訓で撤去した大和かも
何で連投…

315:名無し三等兵
15/06/23 14:47:23.91 TUQGoMnM.net
>>301
>その砲威力は第二次世界大戦での主要な砲戦の行われた射距離20,000m台ならば舷側装甲393mmを貫通し、枢軸国では大和型戦艦を除いて耐えられる防御を持つ戦艦がない優秀な大砲である。
これのこと?
ヴェネトの38センチ砲も貫通力では似たようなもんだが
>>299
長門の砲塔装甲前面は500mmだけどそれより厚い戦艦は大和型しかないしな
改装後の長門は化け物やね

316:名無し三等兵
15/06/23 15:07:36.03 uoh5FxcM.net
>>303
砲塔天蓋も250mmあるから大落下角の遠距離砲戦でも一撃あぼんし辛いしね(沈まない訳じゃない)

317:名無し三等兵
15/06/23 15:32:47.21 9UwvB4+7.net
>>302
大和ですって。自分にはさっぱりですわ。
ありがとうございました。

318:名無し三等兵
15/06/23 15:34:13.47 9UwvB4+7.net
>>302
連投はもうしわけない。

319:名無し三等兵
15/06/23 15:35:14.29 9UwvB4+7.net
>>303
うんフランスの戦艦はその話です。

320:名無し三等兵
15/06/23 15:52:54.61 ZdfWyXSp.net
>>303
長門って最後の改装で半分新造レベルにまで弄り回してるし……

321:名無し三等兵
15/06/23 17:15:28.38 2bR0GzAP.net
>>294
2ちゃんに集うは批判厨ばかり。

322:名無し三等兵
15/06/23 17:54:39.17 qI+uB6BF.net
>>305
それは福井静夫写真集に
S19.10.22最後の出撃をする「武蔵」
となってるんだが

323:名無し三等兵
15/06/23 18:33:34.50 T1Xn5nOX.net
大和なら防楯付き連装高角砲があるところにそれらしいものが見えないしね
機銃らしきものが砲塔天蓋にあるから改装後だし

324:名無し三等兵
15/06/23 18:39:50.54 zzWF+das.net
ビスマルクは相手に与えた影響やら使わせた労力、戦果考えたら新戦艦としては立派な方だよな

325:名無し三等兵
15/06/23 18:51:11.19 bkS/hgWS.net
でも�


326:サの倒されたフッドは意味不明な理由で過小評価するサイトが目立つ気が



327:名無し三等兵
15/06/23 18:58:43.74 lc2GnAho.net
大和も武蔵も建造時から防楯付き高角砲乗せてて、レイテ戦時は大和は防楯を
下段の新設高角砲に移した状態
写真が不鮮明でマストの下の方に明るく見えるのが防楯ぽく見える
指摘があるが艦尾の空中線のマストはわりと分かりやすいんで写ってないのが気になる

328:名無し三等兵
15/06/23 19:42:14.35 2LsrfsL5.net
>>291
日本海軍の認識で、POWは大体長門と互角の戦艦と考えられていた。
またフッドが日本に来航した折、日本の少年雑誌はフッドを長門より強い戦艦であると記している。
つまり長門と陸奥の2隻とビスが戦った場合、
陸奥は爆沈して長門も逃げるのが精一杯と言う事になる。

329:名無し三等兵
15/06/23 19:44:23.26 DzHf2s9Z.net
待て、その理屈はおかしいw

330:名無し三等兵
15/06/23 19:46:33.01 7Lu9u5t8.net
巡洋戦艦と戦艦を比べてもねえ・・・

331:名無し三等兵
15/06/23 19:50:40.25 kjO5QEH2.net
初期状態ならフッドと長門の防御力は同程度なんじゃないかな。
改装度合いは秘密だし。

332:名無し三等兵
15/06/23 19:53:59.61 CNMRurjG.net
し、少年誌・・・orz

333:名無し三等兵
15/06/23 19:58:46.51 lc2GnAho.net
日清戦争前に清の艦隊を全部縦に並べると日本艦隊の~倍になるから圧倒的とか
書いてた少年誌があってだな…

334:名無し三等兵
15/06/23 20:04:20.78 epAASLVa.net
>>315
フッドは日本には来てないんじゃないかな
ほとんど大西洋か地中海で太平洋に来たのは1924年の世界一周の時くらい
その時も日本近海にさえかすりもしてない

335:名無し三等兵
15/06/23 20:10:23.72 qI+uB6BF.net
>>314
福井静夫写真集には艦尾の通信線支柱がちゃんと写ってる
>>296は修整して消してあるっぽい

336:名無し三等兵
15/06/23 20:15:34.17 TUQGoMnM.net
>>313
巡洋戦艦フッドの防御力はクイーンエリザベス級戦艦とほとんど同等なのにねえ
同じ巡洋戦艦でもレナウン級とフッドの防御力は段違いなのに酷い扱いやね

337:名無し三等兵
15/06/23 20:25:32.46 epAASLVa.net
フッドは新しい分、本格的改装の機会がなかったためにあえない最後を遂げたが計画されていた防御力向上が果たされていればあそこまで脆くはやられなかった
逆に貧弱過ぎる装甲防御しか持ってなかったレナウン、レパルスは新造直後から改装に次ぐ改装で、ガンガン装甲貼り増していったのでWW2時には異常に強力な艦となっていた
金剛型ではかなり分が悪い難敵にまで成長していた

338:名無し三等兵
15/06/23 21:52:24.56 oU+hpEpJ.net
どうせなら対空防御と雷撃に対する防御力もWW2相応だったら、もっとレパルスあいてに
梃子摺ってたでしょうけどね。まあ直援機差し向けなかったシンガポールの連中と
インドミタブルの事故とか重なってますが

339:名無し三等兵
15/06/23 22:36:57.25 vHIYL64N.net
フッドは改装したらクイーンエリザベスやらKG5みたいな箱型艦橋だよね
ちょっと美しくないのであの姿のままで戦没がロマン感じる

340:名無し三等兵
15/06/23 23:31:11.06 GzCZjiID.net
14kmくらいからビスマルクの砲当たったら並の戦艦じゃきつくね?

341:名無し三等兵
15/06/24 00:22:49.52 oIgQK24J.net
そうだなぁ、砲身か砲塔か知らんが当てられたらやだねぇ。

342:名無し三等兵
15/06/24 00:24:52.71 FQCqzw/b.net
やねがふきとんだ、やーねー

343:名無し三等兵
15/06/24 00:37:51.84
>>327
対16インチ防御施してる新戦艦なら耐えれるんじゃねえの。

344:名無し三等兵
15/06/24 00:33:51.57 jcS5tsHl.net
パゴダマストって世界的にはどういう評価なんだろ
日本人的感覚で言えば美しいけど、違法建築と言われたら反論できない…

345:名無し三等兵
15/06/24 00:37:21.84 NLlB+HRL.net
>>327
ビスマルクやシャルンホなら無敵の傾斜甲板装甲があるからその距離でも耐えられるじゃねえの?(棒読み)

346:名無し三等兵
15/06/24 00:44:29.96 rUFxIs2c.net
>>331
扶桑の人気はとりあえず置いといて
雨の旧式戦艦なんか改装前はポートタワーだし日米戦艦の艦橋ってどうなんだろな
楼閣マストは日本の城の天守閣みたいでカッコ良くはある

347:名無し三等兵
15/06/24 00:59:04.62 vT7rbtJz.net
扶桑は戦前の日本の貧乏くささの結晶って感じがしないでも

348:名無し三等兵
15/06/24 01:23:06.65 oY41pwCr.net
扶桑、山城、伊勢、日向は3連装砲塔4機で25ノットでたら評価されたろうな。

349:名無し三等兵
15/06/24 01:29:24.15 TpXdec5r.net
当時の日本ってか世界のどこも大口径三連装砲塔なんかまともに作れないもの

350:名無し三等兵
15/06/24 01:39:51.93 NLlB+HRL.net
>>335
評価されたろうなって誰の評価が欲しいんだ?
著名作家か?それとも有象無象のオタク連中か?

351:名無し三等兵
15/06/24 02:03:01.33 rUFxIs2c.net
当時の技術で3連装砲塔作った!
→砲身3つあっても揚弾機2つしか無い
25kt出る戦艦になった!
→扶桑型ですら同年代戦艦では快速の部類

352:名無し三等兵
15/06/24 02:14:46.76 Zr7zBYVg.net
酸素魚雷を作った技術があっても3連装砲は作れなかったのか?
逆に金剛型にも酸素魚雷が装備されていれば、
少なくとも比叡と霧島はあそこまでやられてはおらず、
最悪でも敵艦と相打ちに持ち込めたのかな?
でも酸素魚雷とは当時の海戦では発射後によく航行中に自爆するから史実と変わらないかもしれないな・・・

353:名無し三等兵
15/06/24 02:20:01.55 rUFxIs2c.net
戦艦に魚雷って金剛型で通商破壊でもするつもりかい
あと酸素魚雷実用化してたのとちゃんとした3連装砲塔が無かったのは関係ないと思うぞ

354:名無し三等兵
15/06/24 02:31:20.17 Zr7zBYVg.net
>>340
実弾での射撃演習として通商破壊する日本海軍の戦艦がいたら、
レイテ沖海戦ではそこまで負けていなかったような気がするなw

355:名無し三等兵
15/06/24 02:42:26.07 NLlB+HRL.net
どこで通商破壊を想定しているのか知らんが、通商破壊は敵勢力圏内での活動する超危険任務だから演習とは程遠いがな
おまけにレイテの関連性もイミフ過ぎっていう

356:名無し三等兵
15/06/24 02:46:58.51 Zr7zBYVg.net
>>342
日本海軍に戦艦で通商破壊するほど砲弾と燃料が豊富で、
それで射撃経験の多い乗員が多数いれば、
レイテ沖海戦でもアメリカの護衛空母群を水上艦の艦砲射撃だけで撃滅できていたのかなと思った。

357:名無し三等兵
15/06/24 02:47:38.51 FQCqzw/b.net
通商破壊で敵勢力圏内での活動する超危険任務で動き回る標的射撃しまくれば経験地ちょうあがんね?

358:名無し三等兵
15/06/24 02:57:22.46
>>336
ネヴァタ、オクラホマ、ペンシルヴェニア、アリゾナ「・・・」

359:名無し三等兵
15/06/24 06:31:20.58 vT7rbtJz.net
燃料が豊富だったらそもそも戦争しない

360:名無し三等兵
15/06/24 07:25:34.16 TpXdec5r.net
レイテの場合は一日中空襲に曝されて乗員の疲労が極限にあったのが一番の要因
徹夜明けでフルマラソンした後ボクシングするようなもんだぞ、そのコンディション

361:名無し三等兵
15/06/24 08:08:32.83 wQATicOT.net
>>342
煙幕張られたら見えないし当たらないし空襲も受けるから、乗員の練度で解決する問題ではないよ

362:名無し三等兵
15/06/24 08:37:07.00 vT7rbtJz.net
黛治夫は戦闘時は疲れとか


363:全く影響しないとかいってたけど、そんなん無理だわな



364:名無し三等兵
15/06/24 08:59:48.64 wQATicOT.net
>>349
それは第一次世界大戦当時の英独戦艦の砲戦の話しだが、砲戦前の連日の空襲とか無かったので
乗員は元気いっぱい

365:名無し三等兵
15/06/24 09:44:05.57 HLXl7E7F.net
梅雨も開けないうちから厨房のカキコだらけとは。

366:名無し三等兵
15/06/24 11:14:38.66 POJtvXjB.net
ユトランド沖海戦とか参加艦艇多すぎて未だに全容が理解出来ない。

367:名無し三等兵
15/06/24 11:42:19.15 Ll7r5F2Q.net
日本の場合、私的制裁が酷かったので、作戦中の方が良かったのは秘密。

368:名無し三等兵
15/06/24 14:42:55.95 qKKBA+qz.net
旧軍最悪の悪癖だなあ

369:名無し三等兵
15/06/24 15:39:55.83 At/H+VpK.net
イギリスの伝統を引き継いだ(キリッ
実際シゴキは善行章付けは今度はやる側なんでみんな欲しくて歯を食いしばったそうだ
戦争後期に善行章が廃止になって徴兵された水兵が救いの無い制裁受けて伝説になったらしい

370:名無し三等兵
15/06/24 18:34:45.07 g/helJ+g.net
蛟龍で沖縄に出撃する前夜、
普段なら尻をぶっ叩いてから水を掛けるのに、
その日に限って水を掛けられてから尻を叩かれて、
尻が腫れ上がって出撃出来ずに命拾いをした人が居たらしい
しごく側の情けだったかも知れんな

371:名無し三等兵
15/06/24 20:35:53.91 i+ZN6XSM.net
>>352
資料が散らかってるってのもあると思うな
いろんな本に少しずつ記述が載ってて・・・・
少なくとも戦後の日本じゃユトランド沖海戦だけでまとめた1冊の本って出てない気がする
ユトランド沖海戦に関する記述って大体本の一章でまとめてる本が多い気がする
三野正洋の死闘の海でも学研M文庫の世界戦史2の有坂純のユトランド沖海戦でも、大まかな海戦図と海戦の経緯が書いてあるだけで
両軍の艦隊編成の記述もないんだよね・・・
敢えて勧めるなら青木栄一氏が世界の艦船に1964年7月号から9月号に連載したジユットランド海戦--その背景と戦闘の推移がオススメかと

372:名無し三等兵
15/06/24 20:42:04.08 jcS5tsHl.net
あれほど意気込んで出撃した高海艦隊が
急に日和って逃げ出すまでに至る推移が分かり難い・・・

373:名無し三等兵
15/06/24 21:06:26.90 NLlB+HRL.net
どこがどう解り辛いのか・・・

374:名無し三等兵
15/06/24 21:15:27.49 oIgQK24J.net
>>347
1日中空襲で疲労が極限とか言われてもなぁ。
同時期のビルマ戦線、インパール後の地獄と比べたら、だからどうしたという話。

375:名無し三等兵
15/06/24 21:22:20.95 +ElZTCE8.net
>>358
自分よか強い敵(グランドフリートの戦艦部隊)が急に現れたので慌てて逃げに転じたでござるの巻

376:名無し三等兵
15/06/24 21:38:07.21 POJtvXjB.net
ユトランド沖海戦、単純に戦術とか個艦性能を云々するのは簡単だけど、各部隊指揮官の判断とか、そこが難しい。
艦隊の規模、責任の重さ、それらを考慮し始めたらね…
個人的経験だと、ほんの数時間だけ指揮官(1日艦長、イベントじゃなくて文字通りの)をやったことがあるけど、プレッシャーで艦橋を一秒たりとも離れる勇気が無かったよ。
大艦隊の指揮官とか、並の人間ならプレッシャーで死ぬと思う。

377:名無し三等兵
15/06/24 21:38:10.98 +ElZTCE8.net
>>352
>>357
「秘蔵写真に見る世界の弩級艦」(潮書房�


378:l社2014)で詳しく解説されてますよ



379:名無し三等兵
15/06/24 22:00:50.60 jcS5tsHl.net
>>362
自艦だけではなく自分の艦隊の全将兵下手すりゃ国の命運すら自分の一挙手一投足に掛かってるんだもんなぁ・・・
いま自分が下す命令が歴史そのものであると言う事実を実感したら、
まぁ俺なら失神する自信がある

380:名無し三等兵
15/06/24 22:11:05.30 rUFxIs2c.net
なのにミッドウェイは俺が司令だったら勝てたとか意味不明なこと抜かす馬鹿がたまに出没するんだよな……
舐めすぎ

381:名無し三等兵
15/06/24 22:25:07.92 KRfBXZuJ.net
>>360
君一日中空襲食らったこともあってさらに餓死寸前で南方のジャングル彷徨った経験でもあるからどっちがどうとか比較できるの?
そうじゃないならよくそこまで上から目線で物言えるもんだとおもうよ

382:名無し三等兵
15/06/24 22:28:51.30 NLlB+HRL.net
野球とかサッカーとかの俺が監督だったら勝てたみたいなよくあるアレな話でしょ
俺が社長だったらでも大統領だったらでも何でもいいけど

383:名無し三等兵
15/06/24 23:04:15.91 oIgQK24J.net
>>365
敵に包囲され2ヶ月以上も塹壕に籠もって最前線での地獄の戦闘の手記読めば、
普通はそういう感想になるでしょ。
疲労極限だからなんて良く言えるよね。

384:名無し三等兵
15/06/24 23:23:07.16 KRfBXZuJ.net
>>368
普通ってどこかでアンケートでもとったの?
君一人の脳内感想は何の根拠にもならないよ

385:名無し三等兵
15/06/24 23:34:05.89 +R8R210v.net
連続戦闘の直後の疲労と、長期間の塹壕戦の疲労はまた別物だと思うがな。

386:名無し三等兵
15/06/24 23:55:23.60 aXlh3C0W.net
最近会社でもセクハラのみならずパワハラにうるさいじゃないすか
確かにああいうブラック職場だとヤル気でませんし能力も発揮できませんよね
憲兵さんは無実の国民いじめてる暇あったら各軍艦に乗り込んで規律護らせるほうが皆がwinwinでしたね

387:名無し三等兵
15/06/25 00:17:22.77 WvZc8r1i.net
戦争に行った人間の苦労がクソニートネトウヨアニメ大好きアベ大好き
に笑われる美しい国

388:名無し三等兵
15/06/25 04:15:17.55 WSUxAk7o.net
>>363
一応その本持ってるんだよね
艦隊編成とか陣形も乗ってたなぁ
自分が持ってるユトランド沖海戦の資料となると、連合艦隊の最後や大海軍を想うで有名な伊藤正徳氏が戦時中に書いた世界大海戦史考にジュットランド海戦の研究て一節が収録されてたっけ

389:名無し三等兵
15/06/25 04:21:24.88 kfjMRUrT.net
>>372
アベピョンやネトウヨ一味って「戦争体験者は国賊!SHINE!!」位にしかおもっていないんだろうね、悲しいな・・・

390:名無し三等兵
15/06/25 08:45:24.16 OEy1mLrV.net
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉は、中韓の「反日教育」のみならず、
日本の「反戦教育」にも言えるよな。
「自衛隊員を見る目」が「人殺しを見る目」なヤツとかいるし。
オレも学生時代、ミリタリー好きってだけで「お前みたいなのがいるから戦争はなくならない」とか
マジで言ってくるヤツがいた。そいつの平和主義って、もうカルト宗教みたいになってたから、こっちも
相手にしなかったけどな。
俺は安部のやっている事は評価する。ネトウヨ


391:とか言ってくる連中は大体が左翼だし。



392:名無し三等兵
15/06/25 09:07:44.55 uhNHE/Yg.net
戦争は下水道みたいなモンだろう、近寄りたくは無いが無ければ自宅の
回りが汚水まみれになるので困る。

393:名無し三等兵
15/06/25 09:12:38.51 uhNHE/Yg.net
まあ日本の左翼は左派じゃなくてアカが大本だからな、最終的に目指す物は
北欧のような政治では無くソ連や中共の独裁体制に近い
こないだ民主議員が委員に暴行を加えて、それを仲間の民主議員が「お行儀
良くやっていては~」と擁護・肯定した、基本彼らが目指す物は武力による
革命であり民意や法なぞ反映させる気は殆ど無い

394:名無し三等兵
15/06/25 09:50:12.61 5Mi+seXg.net
自宅の汚水が溢れなければ他所から汚水が流れてこないと思ってるんだな…

395:名無し三等兵
15/06/25 09:53:10.37 LeczWvrb.net
被害担当艦の面目躍如といったところのようだが
出来ればご遠慮願いたいものですな

396:名無し三等兵
15/06/25 10:51:58.82 uhNHE/Yg.net
>>378我慢して改善するように抗議し続ければいずれは無くなると言うのが左翼
の主張だな、ただし我慢するのは数百年単位だがw
戦艦の話に戻すが日本の戦艦ってアメリカの中古自動車を潰した鉄が主原料なん
だよな?これって耐久性にかなり問題出るんじゃね?

397:名無し三等兵
15/06/25 10:56:11.72 HJVYBoL1.net
>>380
分別して不要な成分が入ってなけれ湯にしちゃえば問題無いんじゃない?
車をプレスしてそのまま装甲に使っていなければ…

398:名無し三等兵
15/06/25 11:05:09.19 uhNHE/Yg.net
>>381
それなんだけど結構不純物が入るみたいでアメリカだと戦艦や大型空母には使用禁止
になってた筈、日本でも砲身や機関には使用してないとか言う記述を見たことある

399:名無し三等兵
15/06/25 11:09:07.76 H/IgOZSt.net
欧米から輸入したくず鉄は国産よりニッケルが多くて強かっただろw

400:名無し三等兵
15/06/25 11:11:31.29 7qc9Cv+D.net
なんかで日本の装甲はアメリカに比べて一~二割強度が低いって聞いた気が?

401:名無し三等兵
15/06/25 11:21:58.00 uhNHE/Yg.net
>>383
中古の輸入品より新品の国産の方が多分上だけど生産量が全然足りない・・・
年間消費量
日本 約90万トン
ドイツ 約1200万トン
アメリカ 約10000万トン
たしか開戦前でも年間500万トンぐらい使ってた気がする。

402:名無し三等兵
15/06/25 11:27:01.15 yZuADcp4.net
>>384
米軍が鹵獲、テストした日本軍火砲の装甲貫通力は日本軍が持ってるデータと殆ど変わりない
日本軍のデータ → 日本軍火砲と日本製装甲
米軍のデータ → 日本軍火砲と米製装甲

403:名無し三等兵
15/06/25 11:53:51.70 XfPD9RWD.net
日本の装甲はドリルで削れたらしいじゃん、
表面硬化した特殊鋼ってドリルの刃が負けてまともに削れんと思うんだが。

404:名無し三等兵
15/06/25 12:05:05.13 H/IgOZSt.net
馬鹿か裏から削ればいいだけだろw

405:名無し三等兵
15/06/25 12:06:52.99 6gKEED2t.net
じゃあそんなに弱い日本軍と4年も戦わないと勝てなかったアメリカってクズじゃね?

406:名無し三等兵
15/06/25 12:49:58.04 qJjwKZcQ.net
>>387
ドリル云々が金剛の話なら嘘っぱちだぞあの話
金剛だけがあの装甲板使ってた訳じゃないし

407:名無し三等兵
15/06/25 12:57:17.07 GAQGREb2.net
>>372
この手の人って自分のやってる事が何でもかんでも特亜と絡めて喚いてるアホウヨと
大して変わらんって事に気付いてるんだろか
左も右も行き過ぎると似たような思考回路になるってのは不思議だよな

408:名無し三等兵
15/06/25 12:57:39.21 3VvoP5g5.net
戦車の装甲の方は表面硬化から均質圧延に変えたからヤスリで削れたんだっけ?
ニッケルが足りなければ装甲として弱いけど

409:名無し三等兵
15/06/25 13:12:28.84 JOJ6vCxb.net
急に安部叩きだす奴は大抵単発IDだしこのスレ荒らすのが目的なんだろ
NGにでもしてスルーしとけ

410:名無し三等兵
15/06/25 13:15:28.22 zcF6JM+X.net
あの件、皇軍の戦車にヤスリで傷つけたって事で後で大目玉になってたりしたんかな
歩兵銃ですらアレだし

411:名無し三等兵
15/06/25 13:50:43.43 6gKEED2t.net
まあせっかく国民の血税で揃えた海上自衛隊が馬鹿のおもちゃになって沈むのは嫌だな・・・

412:名無し三等兵
15/06/25 13:59:04.14 7qc9Cv+D.net
じゃあ、そう簡単に沈まない船を作れば良い。
ポケット戦艦から始めようか?

413:名無し三等兵
15/06/25 14:16:40.18 uhNHE/Yg.net
>>389
奇襲でハワイの主力艦隊壊滅したのに日本の主力機動部隊を半年で半数以上沈めたのは
十分ハイペースだと思うがな、アメリカが奇襲掛けてれば多分1年で戦争終わったと思
うよ

414:名無し三等兵
15/06/25 14:31:34.94 H/IgOZSt.net
馬鹿か開始一年で新造空母無しの米軍がどうやって勝つんだよw

415:名無し三等兵
15/06/25 14:41:06.00 G76a9c/7.net
高品質の鉄鉱石って産出地域が偏ってるからなぁ・・・。

416:名無し三等兵
15/06/25 14:41:33.70 LeczWvrb.net
>>392
何でも三式も装甲は硬化鋼に近い組成だったとかで
最近では溶接で脆くなった角の部分を削ったんじゃないかとか何とか

417:名無し三等兵
15/06/25 14:48:17.50 H/IgOZSt.net
鉄鉱石の品質の問題じゃないんだよ!
日本じゃニッケルとれねぇんだよっ

418:名無し三等兵
15/06/25 15:02:39.63 uhNHE/Yg.net
>>398
本土に奇襲された上早々に南方への道を塞がれたら1年ぐらいしか持たんよ

419:名無し三等兵
15/06/25 15:06:27.52 zusRbUgr.net
>>392
当時は均質圧延装甲は存在しませんよ。多分虎なんかに代表される鍛造装甲ではないでしょうか?
しかし、三式程度の装甲の厚さだったら、どっちでも変わらないような。

420:名無し三等兵
15/06/25 16:38:20.29 H/IgOZSt.net
馬鹿か圧延均質鋼を装甲に使ったら均質圧延装甲なんだよ
大戦前から使われてるわw

421:名無し三等兵
15/06/25 17:02:11.88 wLPg85r0.net
実際に作った工員によれば特殊鋼が入ってこなかったから軟鋼で作ったハリボテだとさ

422:名無し三等兵
15/06/25 17:13:37.96 H/IgOZSt.net
馬鹿かニッケルが足りなかったから添加量が足りなかったて証言する人物が居るだけ
軟鋼は炭素含有量が少ない鋼の事で全然意味が違う
小学校からやり直せ低脳

423:名無し三等兵
15/06/25 17:21:41.10 JIO7ezE6.net
試作車両は軟鋼で製作する事が多い。
司馬先生の居たのが後方部隊なら単に訓練用の数合わせでそう言った試作車が来ていた可能性とか無いかな?
うん、なさそうだね orz

424:名無し三等兵
15/06/25 17:28:38.40 o/OTnJyc.net
戦艦スレ・・だよなここ????

425:名無し三等兵
15/06/25 17:37:47.18 e2MTLZqw.net
いくら軟鋼だからってヤスリの歯が立つようなもんが敵弾に耐えるとは思えないんだがな

426:名無し三等兵
15/06/25 17:53:19.93
ビスマルクの装甲はニッケル・クローム・モリブデン鋼だって聞いたことある。熱処理主体の現代じゃ夢のような鋼材だな。

427:名無し三等兵
15/06/25 18:04:08.55 qJjwKZcQ.net
>>408
スレ違いのアホが湧くのはこのスレの日常だから

428:名無し三等兵
15/06/25 18:11:43.06
>>409
イヤ、そもそも軟鋼はヤスリで削れるし敵弾を防げない。

429:名無し三等兵
15/06/25 19:11:42.82 xEY9o2Aj.net
>>406
その証言の後にいや実際は軟鋼で作ったという証言がでてきたカビのはえたもの持ち出す低能www

430:名無し三等兵
15/06/25 19:20:40.11 km4KZ5Xk.net
>>384
英軍の試験だと、日本製は1割程良かったというのもあるね。
あと、日本は一応ニッケルは国内産出してるから、戦車用装甲板に使う程度の品質のニッケルは最後まで確保出来てるからな。
まあ、それ以上は戦車スレの方でも読んでくれ。

431:名無し三等兵
15/06/25 19:28:49.56 5Mi+seXg.net
日本でニッケル取れる所ってどこなんだ?

432:名無し三等兵
15/06/25 19:41:38.52 uhNHE/Yg.net
戦艦に使えるほどとれてたっけか?

433:名無し三等兵
15/06/25 19:42:49.63 amoCQ6KQ.net
造幣局

434:名無し三等兵
15/06/25 20:20:09.36 tqWXKYvP.net
>>401
大江山鉱山(おおえやまこうざん)は京都府与謝郡与謝野町(旧加悦町)の大江山北西山麓で採掘が行われていたニッケル鉱山である。

435:名無し三等兵
15/06/25 20:40:34.15 XoGm385v.net
ニッケル鉱山があるのと、それを輸送して製鋼してそして生産工場まで輸送できるかというのも別だし
輸送できたもんも最優先の航空機用エンジンにとられて戦車用まで回す余力があるかというのもまた別なんだよな
戦艦用なんて当然ない

436:名無し三等兵
15/06/25 20:47:23.62 tqWXKYvP.net
>>419
大江山鉱山から採掘されたニッケル鉱石はトラックと貨車で七尾セメントへ送られ、1940年3月になってルッペ製錬に成功し、本格的な製造を開始した。
さらにこの結果に基づき、政府と陸軍の援助を受け、大江山鉱山から11キロしか離れていない与謝郡吉津村に専用のニッケル製錬施設を建設することになった。
この製錬所は鉱山から遠くないばかりか、製錬に必須の無煙炭を朝鮮半島の清津から、石灰岩を九州から船で輸送することが可能な便利な位置にあった。

437:名無し三等兵
15/06/25 20:56:19.37 5Mi+seXg.net
これか
>大江山ニッケル鉱山 中略 鉄分20~30%・ニッケル0.6~0.7%の貧鉱であったため終戦と同時に 廃鉱
説明だとニッケルの含有量が少なすぎて鉄との合金しか精錬できなかったんで混ぜて使ってたらしい
これじゃ焼け石に水だったんだろうな

438:名無し三等兵
15/06/25 20:56:50.60 km4KZ5Xk.net
>>419
弾丸や砲身を無ニッケルにして装甲材に優先的に配分してますので。

439:名無し三等兵
15/06/25 20:58:40.63 XoGm385v.net
>>420
戦争開始以前から港での滞船一月とかはざらで港は滞貨の山だった
戦争が始まり輸送力が不足するにしたがって状況はさらに悪化していって改善はなされなかった
まさに別の問題でしかない

440:名無し三等兵
15/06/25 21:44:37.56 1l5eR8Ne.net
外国人労働者に逃げられる国日本

441:名無し三等兵
15/06/25 21:48:31.39 qJjwKZcQ.net
単発はキチガイ

442:名無し三等兵
15/06/25 22:07:24.60 5Mi+seXg.net
ちょっと調べてみた
日本と同様ドイツもニッケル不足に苦しんで、クルップ社のレン法で貧鉱からルッペ
(ニッケル含有鉄粒)を作るのに成功し日本もライセンスを買った
日本じゃセメント会社の考案で製造の効率化に成功、ニッケル含有鉄の生産が始まり
41年約10,000トン、42年21,042トン、43年24,939トン、44年15,787トン、45年2,090トン
の生産量になった(ニッケル含有率2パーセント)
これは電気炉で精製するとニッケル含有率2.8パーセントで自動車地金に使えるNi-Cr鋼
量としては非常に厳しいが…

443:名無し三等兵
15/06/25 22:11:44.79 1l5eR8Ne.net
>>425
NHK特集も知らないネトウヨ

444:名無し三等兵
15/06/26 00:43:15.16 ZmN6MXj9.net
とりあえず戦争中日本が精製できたニッケルが1,500㌧足らずなのは分かった
戦艦にバンバン使うのはムリそうだナ…

445:名無し三等兵
15/06/26 02:38:24.32 Y9QrdEdp.net
つか装甲は硬さだけでなくある程度の粘りが必要なんだよ、そこまで硬いの好きならダイヤモンドでつくれよ
コンバトラーⅤみてみなよ、何回「サーメットの装甲が破られるなんて!!」って言えば気がすむのよ、という話

446:名無し三等兵
15/06/26 04:19:24.00
>>380
> 日本の戦艦ってアメリカの中古自動車を潰した鉄が主原料なん
> だよな?これって耐久性にかなり問題出るんじゃね?

金剛~長門の頃は屑鉄の輸入はほとんど無かったから違うよ。
生産量が少ないので、国内産の屑鉄で間に合ってた

大和の頃はアメリカから大量に輸入してたけどね。

447:名無し三等兵
15/06/26 05:25:52.34 ZmN6MXj9.net
鉄を硬くするのには炭素やタングステンを入れる
硬いだけだと割れやすいんで粘りを増やすのにニッケルを入れる

448:名無し三等兵
15/06/26 05:27:32.64 Y9QrdEdp.net
そーなんだー

449:名無し三等兵
15/06/26 06:44:29.79 i59AjNaL.net
硬化にニッケルやアルミ、銅などの別々な金属合金を使ってるのは・・・ゴニョゴニョ

450:名無し三等兵
15/06/26 08:39:17.67 i59AjNaL.net
硬貨だったw

451:名無し三等兵
15/06/26 10:23:48.05 jHA7Hu+8.net
まあよくよく考えたら戦艦用は輸入で全部済むんじゃないのかな?建造時期的に
>>427
去ったブラジル人の代わりにベトナム人が入って来ているんだよな、左翼は日本語
も聞き取れないほど低学歴なのかw

452:名無し三等兵
15/06/26 10:33:14.23 GQOdNDJQ.net
福井静夫写真集   かぁ...
水着はやっぱ、ふんどしなんだろーなー
要らない。

453:名無し三等兵
15/06/26 11:58:53.00 rmibFj9t.net
宮沢りえかよ

454:名無し三等兵
15/06/26 12:02:33.53 l19NquPN.net
そういえばちょっと前に出てた日本戦艦の甲板にプール出してる写真の
水兵さんはふんどしじゃなくてワンピースな水着でいわゆるスクール水着っぽかったな・・

455:名無し三等兵
15/06/26 12:49:56.67 WFmqieiN.net
海軍は変態の集まりである
@帝國陸軍

456:名無し三等兵
15/06/26 13:23:05.65 rmibFj9t.net
それは海軍が手本にしたイギリスがアレだから仕方ない

457:名無し三等兵
15/06/26 14:11:51.76 GQOdNDJQ.net
まぁ、井上なるみちゃんからしてアレだLO?

458:名無し三等兵
15/06/26 14:38:32.91 i5mrpiet.net
>>380
> 日本の戦艦ってアメリカの中古自動車を潰した鉄が主原料なん
> だよな?これって耐久性にかなり問題出るんじゃね?
長門の頃までは生産量が少ないこともあってアメリカからの
屑鉄輸入はほとんど無し。
当時の国内産の屑鉄で需要が賄えていた。
大和の頃は大量に屑鉄輸入してたけど

459:名無し三等兵
15/06/26 14:39:04.38 i5mrpiet.net
>>380
> 日本の戦艦ってアメリカの中古自動車を潰した鉄が主原料なん
> だよな?これって耐久性にかなり問題出るんじゃね?
長門の頃までは生産量が少ないこともあってアメリカからの
屑鉄輸入はほとんど無し。
当時の国内産の屑鉄で需要が賄えていた。
大和の頃は大量に屑鉄輸入してたけど

460:名無し三等兵
15/06/26 14:39:30.51 i5mrpiet.net
ダブった

461:名無し三等兵
15/06/26 15:25:27.26 rmibFj9t.net
大正時代の方がもっと製鉄能力が低かったんで使ったのは欧米からの輸入くず鉄
国産のくず鉄が役に立つレベルになるのは日本の自動車が世界で売られる時代の話

462:名無し三等兵
15/06/26 17:14:27.74 uBh8M3AF.net
大塚好古が金剛型のドリルの話を戦鳥で偉そうに語ってたのは大塚的にも黒歴史だな。

463:名無し三等兵
15/06/26 17:25:08.37 rmibFj9t.net
よもやま話シリーズの与太話を自称評論家が真に受けてドヤ顔で語って恥をかくのは稀にくある事
バヤオが陸軍の特TL型戦標船を海軍に対抗して作った陸軍の空母だと書いてたなw

464:名無し三等兵
15/06/26 19:06:52.38 ZmN6MXj9.net
雑想ノート持ってるわ
出てくる安松丸は太平洋航路の高速貨物船を徴用して飛行甲板を張った上陸支援用空母
史実の陸軍特種船熊野丸を空母飛鷹の設定で戦争に間に合った事にしたような架空の船
最初から妄想の産物と断ってるし旧軍を馬鹿にする思想が鼻に付くくらいで真に受けなければ
面白い話なんだが

465:名無し三等兵
15/06/26 20:48:55.31 O9YbEyzx.net
>>445
まず官営の八幡製鉄所は、当初は自社工場から出るリターンスクラップと、内地の屑鉄を利用してたんだが
そのうち需要が増えてきて、国内産の屑鉄では不足するようになった。
そこで海外、特にアメリカから多量の屑鉄を輸入するようになったのは昭和初期から。
大正時代に完成してる戦艦金剛や長門は、実は輸入スクラップはほとんど利用していない。

466:名無し三等兵
15/06/26 20:57:47.69 VPtcl0O0.net
いや金剛は・・・

467:名無し三等兵
15/06/26 21:09:04.62 O9YbEyzx.net
ちなみに1933年(昭和8年)頃の日本の屑鉄消費総量は191万tだったが
そのうち54%が輸入された屑鉄。国内消費の半分以上
『鉄屑カルテル十年史』(1967年)より

468:名無し三等兵
15/06/26 21:10:04.96 AzFScmUI.net
金剛を除いた他9隻だね

469:名無し三等兵
15/06/26 21:26:06.65
比叡も装甲材はヴィッカースからの支給品じゃなかったっけ?

470:名無し三等兵
15/06/26 21:51:55.29 jHA7Hu+8.net
内地でも鉄クズだと不純物入るんじゃないのか?まあそうなると大和、武蔵、
信濃か、信濃はともかく前2隻は戦績的には問題なさそうだが

471:名無し三等兵
15/06/26 21:59:34.25 C9oEGSH9.net
URLリンク(riim.ws.hosei.ac.jp)
まず大戦前は大量の鋼材が輸入されていた
つまり長門にせよそれ以前の戦艦にせよ、輸入鉄鋼が重要な役割を果たしている
それが途絶したのはまさに大戦の影響で
そのために国内生産能力が急激に増強されている
次に、戦中に逼迫したため確保に奔走した輸入鋼材が
戦後になって大量に入ってきた
1920年には100万トンを超える輸入が行われている
これらは八八戦艦にも回されている
つまり、優秀な海外製鋼材は終始、戦艦の建造に重要な役割をはたしている

472:名無し三等兵
15/06/26 22:15:28.21 ne7UhoPl.net
内地のくず鉄というのがそもそも輸入された鉄製品が元だということに気づかないとな

473:名無し三等兵
15/06/26 22:18:22.40 O9YbEyzx.net
日本には鉄資源が無いから輸入するのは当たり前だけどね

474:名無し三等兵
15/06/26 22:19:20.09 VPtcl0O0.net
っ砂鉄

475:名無し三等兵
15/06/26 22:23:21.66 O9YbEyzx.net
微少量

476:名無し三等兵
15/06/26 22:24:48.25 yU2Znxh5.net
たたら製鉄で建艦けぇ……気の長い話やのう

477:名無し三等兵
15/06/26 22:36:54.89 ne7UhoPl.net
当たり前だけどじゃあ鉄とか石油とかの資源の一番の供給先と戦争するなんて絶対無理な目標掲げるなっていう

478:名無し三等兵
15/06/26 22:39:55.32 jP2F5Grt.net
要するに、第一次大戦までは、戦艦建造にしても軍縮にしても、日本は英米と同じ戦勝国クラブのメンバーで同じ舟に乗っていた。世界秩序を作る側にいた。
そのまま第二次大戦後まで勝ち組でいられた可能性は充分にあったが、満州事変で全てをかなぐり捨てて、世界の孤児になってしまったわけだな。

479:名無し三等兵
15/06/26 22:58:06.29 BhS15+Gm.net
ブロック経済で封鎖された時点で、どうしようもなかったような。

480:名無し三等兵
15/06/26 23:07:47.10 ZmN6MXj9.net
ブロック経済で一番苦しんだのはアメリカで日本は大事なお得意様だった
だがドイツのちょび髭がブロック経済吹き飛ばしてくれた

481:名無し三等兵
15/06/26 23:15:21.52 YopElOI7.net
日本の戦艦って実弾射撃訓練はどれ位の頻度で何発ずつ位してたんだろ?
あまり打ち過ぎると砲身命数の問題も有るし、貧乏国の海軍だからそんな頻繁に予備砲身なんか作れ無いだろうしさ。

482:名無し三等兵
15/06/26 23:17:11.87 ne7UhoPl.net
ブロック経済以前に売るものが絹しかなくて大恐慌後の不況による絹の需要の低下にナイロンの発明があったからな

483:名無し三等兵
15/06/26 23:33:54.17 ZmN6MXj9.net
代替の無い大型砲のメンテは規定発射数越えたら内筒抜いて切削しなおして戻す
砲弾の覆帯を少し大きくして試射を繰り返し新しいデータを蓄積

484:名無し三等兵
15/06/26 23:57:43.53 b6w97XWr.net
>>467
それ繰り返してたら、いずれ金剛の主砲径が46cmまで育ちそうだな

485:名無し三等兵
15/06/27 00:08:20.31 Tftd++uF.net
>>442
どこかのスレに前に書いたんだが、製品としての鋼材の輸入と銑鉄の輸入が当初の中心。
銑鉄の生産量自体が完全に不足していたからね。
で、輸入銑鉄から輸入屑鉄に置き換えられていったということらしい。

486:名無し三等兵
15/06/27 00:29:47.93 mg9aIjXT.net
巡洋戦艦、航空戦艦、海防戦艦はあったのに、
未だに駆逐戦艦が無いのは何故だろうか?

487:名無し三等兵
15/06/27 00:51:23.25 0CSpX/JB.net
またデストロイアルか

488:名無し三等兵
15/06/27 01:07:52.24 J/qTO+gV.net
絹も中国(で営業する英国)がライバルでかなりの値引き合戦で苦しい状況になってたらしいしねぇ

489:名無し三等兵
15/06/27 01:15:54.99 K9r6CpaZ.net
>>472
戦後重工業に力を入れたのはその辺りも理由なのかね

490:名無し三等兵
15/06/27 01:39:00.06 0CSpX/JB.net
紡績などの軽工業は発展途上国の産業と言える
先進国になるには重工業化が不可欠で、そんな事は明治時代から言われてた話

491:名無し三等兵
15/06/27 03:15:00.06 60twMgEl.net
戦前は重工業化の途中で戦争になっちゃったから

492:名無し三等兵
15/06/27 05:36:39.37 s4gv2PqS.net
>>469
> で、輸入銑鉄から輸入屑鉄に置き換えられていったということらしい。
置き換えではなくて、両方の輸入量が増えて行ったのでは?

493:名無し三等兵
15/06/27 06:57:51.91 Zh4SEAHc.net
そんな後進国が身の丈にあわない軍備するからだめなんだよ
産業育成のための補助金もでてこないんだから

494:名無し三等兵
15/06/27 07:51:29.14 s4gv2PqS.net
補助金漬けは競争力を弱めるよ

495:名無し三等兵
15/06/27 07:56:08.28 BcjVoC0b.net
人間で言えば三輪車がやっとな幼児が大人の自転車と競争するようなもんだから
保護者がまず補助輪付きでも自転車に乗れる様にしないと話にならんよ

496:名無し三等兵
15/06/27 08:51:58.79 bfdNZ+HI.net
完全統制経済や財閥の寡占ですべてが動く国とかよりはましだけどな。補助金ジャブジャブ
護送船団方式や完全自由化にいたる過程での一里塚としてみるなら、否定しきれない

497:名無し三等兵
15/06/27 09:25:48.62 Tftd++uF.net
>>476
鉄鋼協会50年史の大正末あたりの記述を読むと、
「単独平炉メーカーが割高な外地銑から屑鉄法へ移行した。それまでは移輸入銑配合
60%で操業していた平炉は、アメリカ屑の値下がりに支えられて銑配合30%程度の屑鉄
法を採用し生産費の低下を図った」
となっているね。

498:名無し三等兵
15/06/27 09:32:30.01 rhkc7O4n.net
被害担当艦にしてもひど過ぎるな
グダグダグダグダと

499:名無し三等兵
15/06/27 09:44:16.68 0CSpX/JB.net
単に屑鉄から製鉄して方がコストが安いだけじゃなくて日本じゃダム建設が進んで
屑鉄を原料にする電気炉が増えたのが大きい
アルミの生産が大きく伸びたのも電気炉にまわす豊富な電力があったから

500:名無し三等兵
15/06/27 11:21:43.08 qlUflOXE.net
>>467
それ何ていうパリ砲?
>>470
その論法で行けば、戦艦母艦もあっていいかも。

501:名無し三等兵
15/06/27 11:53:16.70 1dnGZeF/.net
っ航空戦艦

502:名無し三等兵
15/06/27 12:08:41.81 PJyljTnB.net
そもそも航空戦艦って言葉はおかしいよな
航空機の母艦である航空母艦と、戦艦の合の子と言う意味で適当に付けたんだろうが、
素直に字面を読めば空を航行する戦艦としか思えん

503:名無し三等兵
15/06/27 12:23:49.64 ngK12iWd.net
それはあるな
軍事の知識皆無だった頃に航空戦艦って空飛んでる戦艦をイメージしてたし

504:名無し三等兵
15/06/27 12:32:02.91 5Ub+rGVQ.net
航空母艦じゃくて航空機母艦が正しい。
潜水母艦じゃなくて潜水艦母艦が正しい。
水上母艦とは言わないでしょ。
駆逐艦母艦て言うでしょ。

505:名無し三等兵
15/06/27 12:40:27.20 /Uxhfs2v.net
同じく巡洋戦艦もおかしい
巡洋も糞も、海防戦艦やイタリアの新戦艦以外の戦艦は
基本的に巡洋するもんだろうが

506:名無し三等兵
15/06/27 12:41:05.10 pnxCfDxV.net
空を飛ぶのは海底軍艦だろっ

507:名無し三等兵
15/06/27 13:06:13.28 ngK12iWd.net
羅号「呼んだ?」

508:名無し三等兵
15/06/27 13:23:15.21 BvpNPKGJ.net
宇宙空母もたまに空を飛ぶ

509:名無し三等兵
15/06/27 13:38:04.72 eLrwp74b.net
さかのぼると初期の戦艦は巡洋出来なかった
航洋性のある船は別に巡洋艦があった

510:名無し三等兵
15/06/27 15:06:38.94 XV4ttJ+u.net
戦艦もおかしい。
戦う船はほかにいくらでもいる。

511:名無し三等兵
15/06/27 15:21:58.57 ocMUzr+k.net
本日は単発IDが多い日。

512:名無し三等兵
15/06/27 15:54:44.00 k1bcQN8p.net
単発IDはあるのに、双発IDと言う言葉がないのも謎

513:名無し三等兵
15/06/27 16:03:30.34 OfMacfNw.net
自衛隊ならすべてが「護衛艦」で通る。

514:名無し三等兵
15/06/27 16:10:04.67 pnxCfDxV.net
潜水艦<…

515:名無し三等兵
15/06/27 20:12:11.28 IIHbufE3.net
もう潜水護衛艦で良くね

516:名無し三等兵
15/06/27 22:35:08.46 mg9aIjXT.net
>>499
今の海自には海の中で護衛すべき戦略ミサイル潜水艦が無い

517:名無し三等兵
15/06/27 23:13:48.10 VuZcuAEi.net
>>500
シュルクーフが撃沈されたときに、一体何の任務をしていたか、思い出せ

518:名無し三等兵
15/06/27 23:58:45.19 0CSpX/JB.net
使い道が無くて護衛任務についた事もある大型砲付き潜水艦が太平洋に回航中に
貨物船に追突されて沈没したのが何か問題でも?

519:名無し三等兵
15/06/28 00:13:31.75 03Wx6pl8.net
>>243が大変なことになった。

520:名無し三等兵
15/06/28 00:18:34.17 tDNqFIVW.net
大口径砲積んだ潜水艦といえばブリカスさんとこのも忘れちゃいけない

521:名無し三等兵
15/06/28 01:16:43.25 ugLJ/i//.net
自衛隊の隊群だの普通科だの妙なネーミングも何とかして欲しい。

522:名無し三等兵
15/06/28 01:21:12.53 FfxRwLtj.net
別に妙だとも思わんけどね。
子供たちだなんだといった具合で、どこの国も兵科の名称は奇怪なものがまかり通っているんだし。
むしろわかりやすくていいんじゃないかな。

523:名無し三等兵
15/06/28 01:43:39.77 qXrG6Z59.net
>>505
なぜこのスレでそれを主張する?ヴァカ?

524:名無し三等兵
15/06/28 07:16:12.52 ugLJ/i//.net
>>506
隊群とか普通科って分かりにくさの極致。
巡洋戦艦どころじゃないだろ。
戦車を特車と言っていたことに代表されるヴァカな言い換えの遺物。
言い換え前の艦隊とか歩兵とか呼べばいい。

525:名無し三等兵
15/06/28 07:38:41.94 iMEExlDq.net
普通が一番なんだよ…

526:名無し三等兵
15/06/28 08:15:24.10 lVit61By.net
普通艦あきづき とか、
特艦いづも
とかどうかな
自衛隊には、より相応しいんじゃない?

527:名無し三等兵
15/06/28 10:00:05.74 DFEmC+Mr.net
>>484
戦艦母艦とは??
艦内に艦載戦艦とか搭載してるの?
それとも潜水母艦みたいに人員や弾薬燃料を補給するの?

528:名無し三等兵
15/06/28 10:03:00.59 34C4HpG2.net
航空母艦母艦とか

529:名無し三等兵
15/06/28 10:03:20.28 9d+lNyDB.net
今月のモデルアートの武蔵特集面白い。武蔵の戦訓を生かした大和の方位盤故障対策への
言及もあるし。

530:名無し三等兵
15/06/28 11:08:58.30 yyERIvdJ.net
浮きドック母艦(浮きドックを大量に収容する巨大船舶)あったらスゲー

531:名無し三等兵
15/06/28 15:13:13.54 MI1/TeSa.net
沈黙の艦隊にでてきたサザンクロスみたいなのなら実現可能そう、アレもったいなかったな他にも色々使えただろうに

532:名無し三等兵
15/06/28 15:18:50.78 gcY3ei+T.net
モデルグラフィックスも武蔵特集なんだが
トムキャットのおかげで立ち読みできないお><

533:名無し三等兵
15/06/28 15:30:17.75 iMEExlDq.net
武蔵発見ニュースから特集作りして発売すると今頃になるのか
四ヶ月くらい前だったような

534:名無し三等兵
15/06/28 15:37:35.68 DFEmC+Mr.net
>>516
ジュンク堂で立ち読みした。
F14さえ無ければ買ってた。
トムキャット分が高くて買う気にならん。
こう言う悪弊やめてくんないかな。

535:名無し三等兵
15/06/28 16:38:26.15 GyT5mYVD.net
>>516
>>518
トム猫さんがどうかしたのか?

536:名無し三等兵
15/06/28 18:25:27.17 gcY3ei+T.net
3号連続付録72分の1トムキャットはいいんだが
お値段も通常の3倍なうえに武装は別売りというか
スケビの別マガジンキットという鬼畜仕様・・・ゆるるさーん!
しかしどーなんだろーねー3ヶ月かうのやめて戻ってくるのか
それともこれで新規ユーザーをつかめるのか・・・
年間購読だと3ヶ月3倍高くなってもお値段そのままだから
お得といえばお得だがこのためだけに年間購読するのも、うーん・・・

537:名無し三等兵
15/06/28 18:28:14.29 iMEExlDq.net
何そのディアゴスティーニ商法…

538:名無し三等兵
15/06/28 18:56:12.97 GyT5mYVD.net
興味ない奴には辛い流れだなー。抱き合わせしなくても単体で商売できんのか

539:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
15/06/28 19:40:04.03 qS0G7Zuc.net
>>516
たかが輪ゴムの十字掛けでわないか。ひるむな。
>>518
前号買ってないし次号もスルーなのでトムキャットの片割れには全く用がないんだけど、武蔵のそれも主砲斉射シーンなんちゅー
トンでもない写真がしれっと載ってたりするもんだから、買っちまった。
輪ゴム外して手に巻いたままレジに持ってったんで店員が怪しげな表情をした気がしないでもないが、反省はしていない。
件の写真は、武蔵の砲術長 故 永橋氏のご遺族による提供だと。
>>520>>521>>522
キット抱き合わせにしたって、複数回に分けてのバラでしかもああいう阿鼻叫喚な値段はやめて欲しいよなー。
世艦の先月のドイツ主力艦特集号が激�


540:タお値打ち価格だったもんだから、尚更だ。 俺的には、この流れで世艦の武蔵特集を期待したいね。



541:名無し三等兵
15/06/28 19:52:28.08 puCp462Q.net
おっ、久々のドイツ厨だ
最近来ないから引退したのかと思ったぜ

542:名無し三等兵
15/06/28 20:06:42.12 Pdnvxc4A.net
オタの道に引退は無い
時間と意識がある限り

543:名無し三等兵
15/06/28 20:48:01.51 +N4ssA/Q.net
最早スレの様式美

544:名無し三等兵
15/06/28 21:46:37.20 Pzcn1WBg.net
ドイ厨は確かモデラーさんだったのでモデルアートが召喚の呪文になったんだろー

545:ドイツ厨 ◆nDnmtHpS/w
15/06/28 23:11:58.31 qS0G7Zuc.net
>>524
いえ、昔も今もこれからもここが海底ですんで他へ逝きようもなく。
>>527
積む人である私をモデラー呼ばわりされては、世間のモデラー各位に対して失礼かと。
もっとも、タミヤがD型を新規で出すからには半自動的にA型も時間の問題な訳で、
そうなるとつまり要するに押し入れの隔壁もぼちぼちやばいす。
( ´ω`)

546:名無し三等兵
15/06/28 23:32:56.69 iMEExlDq.net
モデラーは塗装や外装をやたら細かく検証するんで意外に面白い情報持ってたりするな
コテがどうなのかとか知らんが

547:名無し三等兵
15/06/29 01:11:39.38 /eXPjWYi.net
ここより圧倒的に詳しい

548:名無し三等兵
15/06/29 11:50:59.25 ZjCJY0rM.net
こないだ、久方ぶりに大和のプラモ買って風呂に浮かべて遊んでたら、息子から鼻で笑われた。
良いじゃないかよー…

549:名無し三等兵
15/06/29 12:17:30.54 4sq281wY.net
>>531
なぜ息子を洗脳しておかなかったのだ

550:名無し三等兵
15/06/29 12:25:44.74 80M8Dcfe.net
すでに息子は学校で日教組の糞教師に洗脳されてる

551:名無し三等兵
15/06/29 12:45:41.09 QvKcsFlX.net
>>531
ウチの息子は紙で260分の1スケールの大和の模型作って文化祭に展示する様な奴だから楽しいわ

552:名無し三等兵
15/06/29 13:58:29.27 ZjCJY0rM.net
>>532
進撃の巨人のほうが好きらしい。
あんなん艦砲射撃でイチコロなのにな。
>>534
良い子やなぁ。
マヨかけ丼が好きだったりとか、味覚は遺伝したんだが、腐女子の遺伝子が邪魔したんだろうな。
これで日教組の洗脳まで入ったら最悪だ。

553:名無し三等兵
15/06/29 14:51:33.48 hgHv+r+N.net
子共の頃ニチモの30cmシリーズよー買って遊んでたな
同スケールだから大和が小さく感じるのが難点だったけど、モータ込み\500って今考えても凄いよな。
シャフトにマーガリン使ってたのはオレだけじゃないと信じる

554:名無し三等兵
15/06/29 17:57:33.48 xdx9FN8F.net
インストにマーガリン入れろって、あったよね。
たしか。

555:名無し三等兵
15/06/29 17:58:52.04 AQTPwwbS.net
甲板からスイッチの棒が出てる奴?
あれって亜鉛のチューブに入ったグリースが付いていたじゃん

556:名無し三等兵
15/06/29 18:05:44.47 +jt6H5Ej.net
>>538
亜鉛チューブに入ってたのは接着剤。

557:名無し三等兵
15/06/29 18:09:06.44 ON++Pt9Z.net
>>534
日教組教師やバカサヨ生徒からいじめころされそうだなそれwwwwwwwww
やりすぎんなよwwwwwwwwwwwwwwwww

558:名無し三等兵
15/06/29 18:30:23.62 QvKcsFlX.net
>>540
息子なら中学の頃は確かT-34/76、M1A2にMi-24ハインドにAH-1コブラ、高校入ってからはTi


559:ger Ⅱに零戦52型、同スケールの赤城と大和とミリタリーペーパークラフト作り続けてるにわかなりに筋金入りだからな 文化祭の打ち上げなんかで周りの役員の親からの話聞いてれば、ぶっちゃけ周りからは手の器用なミリオタ扱いされてるっぱいしその心配は無くて安心してる



560:名無し三等兵
15/06/29 18:41:55.56 ZjCJY0rM.net
潮書房光人社の「世界の弩級艦」買っちまった。
高かったけどなかなか良いね。
イギリス、戦艦作りすぎだろw
間違いなく国の寿命削ってるww
>>536
マーガリンが油の尾を引くんだよなぁ
>>541
それ、にわかかな?

561:名無し三等兵
15/06/29 19:07:55.86 /jHpOTG1.net
充分な変態

562:名無し三等兵
15/06/29 21:44:09.22 R7yrv41A.net
兵器模型の展示なら、反戦平和にかこつけて解説付きでやる方法もあるからな。

563:名無し三等兵
15/06/29 21:57:43.05 KnkNmR5D.net
1970年に放送されたNHKのドキュメンタリー番組、戦艦陸奥を見たが、引き揚げた主砲塔をバラして屑鉄にしてた 今から見ると何てバカなことしてんだと思う

564:名無し三等兵
15/06/29 22:01:21.00 U68A3u3h.net
>>544
みっなさーん!昔の日本はごらんの通りの260分の1大和をはじめ
恥かしい兵器量産しまくりんぐでしたああああああああー!
ここに連なるT-34/76、M1A2Mi-24ハインドAH-1コブラTiger Ⅱ零戦52型も同罪!!
なんかまぶたにうかんできたお

565:名無し三等兵
15/06/29 23:34:57.95 XgG2P2yu.net
>>545
陸奥の鉄とかスキャパフローのドイツ艦隊の鉄とかは、実は大変な貴重品だからバラすのは、止むを得ないよ
シナが日本の軍艦を勝手に引き揚げるのも、その為だし

566:名無し三等兵
15/06/30 03:55:29.07 HryJEz1V.net
悲しい事だがそういう利があるから引き上げ作業したんだろうしな

567:名無し三等兵
15/06/30 08:31:12.53 mR7dFBU+.net
古いものを何でもかんでも残しておく訳にはいかないからな・・・
エンタープライズとか大浦天主堂潰したのは馬鹿すぎると思うが
ただ爆沈しただけの艦を残せともあんま思えん

568:名無し三等兵
15/06/30 09:23:19.56 /gisnka/.net
>>547
ラーメン国のいまの領海内部に、日本の主要艦艇沈んでたっけ?
大半がフィリピンから内南洋~ニューギニアだと思うが。
輸送船は1944年ぐらいからの輸送船団への空襲と潜水艦の襲撃で
やられてる例はあるけど。

569:名無し三等兵
15/06/30 10:45:24.29 SCL5iIh8.net
浅いとこに沈んでた5500t級じゃなかったか>>シナの墓泥棒

570:名無し三等兵
15/06/30 11:26:04.03 fs7CKTKO.net
金剛は浅いし可能じゃないかな?

571:名無し三等兵
15/06/30 11:42:46.31 6s3hk2zW.net
英国は日本海軍よりドイツ海軍のほうがたいへんだったと言ってるんだが?

572:名無し三等兵
15/06/30 11:44:29.78 WHLPFAve.net
突然どうした?

573:名無し三等兵
15/06/30 15:27:31.08 vb+zlvt6.net
本土近くでずっとにらみ合ってる相手の方が大変なのは当然だと思うよ?

574:名無し三等兵
15/06/30 15:48:22.46 ObZkyuQp.net
日本海軍は英国より陸軍の相手がたいへんだったと言ってるんだが?

575:名無し三等兵
15/06/30 19:55:29.00 vb+zlvt6.net
本土でずっとにらみ合ってる相手の方が大変なのは当然だと思うよ?(汗

576:名無し三等兵
15/06/30 20:05:46.41 YOB7WYeI.net
そらまーアワレでミジメなイエロージャップにまけましたとか白人様は言いたがらないだろうよw
アポリジニ狩りとかキツネ狩りとかやってる未開国家様程度に言われたくないすよねw

577:名無し三等兵
15/06/30 22:17:23.13 K0eE7Xdh.net
そのイギリス海軍はたった一隻のドイツ大型戦艦に振り回されるからな。
その新鋭戦艦はマレーでだれも思いつかない方法で沈められて、
インド洋では何も反撃できず、ひきこもってた。
インド洋で南雲艦隊に補足され取ったら全滅してたろ。

578:名無し三等兵
15/06/30 22:41:32.62 HryJEz1V.net
インド洋はどちらかというと危なかったのは・・・

579:名無し三等兵
15/06/30 22:50:08.99 q6n6LUEV.net
>>559
あのまま長期間うろうろしていたら、奇襲を受けて空母がやられて撤退だろ。
実際、赤城が生き延びたのは運だけの問題だし。

580:名無し三等兵
15/06/30 23:03:57.38 q6n6LUEV.net
>>545
遺族の感情やオタクの感想はともかく、現実の話として「誰がどうやって引き揚げに
かかる膨大な費用を負担するんだ」という答えが出せなければ、解体して売却という
結論以外でないだろうね。
遺族としても、「そこに潜って息子の骨を拾ってやりたいんだ」と語ったというご老父を
はじめとして、家族をきちんと葬りたいという方は多かったということだし。
語りつくされたことだけれど、やはり、事件の可能性が高い事故での殉職というのは
戦死以上に得心がいかないものだということなんでしょう。

581:名無し三等兵
15/06/30 23:37:15.30 K0eE7Xdh.net

>>561
高空からの爆弾なんて、奴らの練度では絶対に当たらない。
マレーでは日本はやったけどね。
怖いのは夜間雷撃ぐらいなもん。それ狙ってたし。

582:名無し三等兵
15/06/30 23:58:43.06 q6n6LUEV.net
左右に水柱が上がってからようやく爆撃されたことに気付くような見張り体制だぞ。
後、セイロンの時の爆撃は完全に赤城を挟叉していて、今度は相当正確に落ちてきた
とかきれいな弾着だがわずかにげたをはいていたとかと回想するようなレベル。
> 高空からの爆弾なんて、奴らの練度では絶対に当たらない。
なんて楽観できる話では全くないし、そこまでの精度で数回攻撃されていたらおそら
く一隻はやられていただろうね。

583:名無し三等兵
15/07/01 00:05:45.12 CnOB/S2E.net
まぁ、セイロンは日本の不手際がイギリス側相手に上手いこと働いて戦力減らしたり結構運頼りだった面もあるしな

584:名無し三等兵
15/07/01 00:31:50.46 co6QsnGQ.net
空母はスレ違いなのでセイロンでの
金剛型4隻vsリヴェンジ、ロイヤルサブリン、ラミリーズ、レゾリューション、ウォースパイト
の対決を夢想しようぜ

585:名無し三等兵
15/07/01 01:22:27.70 SUv2f/IL.net
>>545
1945年の7月に、最初の原子爆弾が爆発してから大気中の放射性物質の濃度は急上昇した。
鉄鋼生産では、大量の空気を吹き込んで鉄鉱石を熱するので、必然的に戦後産の鉄鋼は放射性濃度が高い。
こういう鉄は、実は放射線測定機器や、ガン治療用の放射線利用医療機器、大気圏外を飛ぶ機体の材料としては使えない。
で、1945年7月以前に海に沈んだ船舶・軍艦の船体には、金属材料として実はお宝的な価値があって、
引き揚げたからには床の間に飾っとくわけにはいかないのさ。

586:名無し三等兵
15/07/01 01:29:49.58 3UClYPdO.net
御老


587:嬢はともかくR級の方々って主砲の射程延伸してないんじゃなかったっけ 日本側は2万m以遠の距離保ってアウトレンジしてればいいんじゃないの



588:名無し三等兵
15/07/01 02:16:35.43 yHaMfb17.net
低速旧式戦艦なんて既にユトラントの時に役立たずだからなあ。相手が向かって来なきゃ戦闘なんて起きない。

589:名無し三等兵
15/07/01 03:12:51.60 3WcY2Ypw.net
>>534
紙でって・・・ニコニコに投稿されていたあのすごい大和の人なんだろうか

590:名無し三等兵
15/07/01 06:27:53.08 U/gLEocx.net
>相手が向かって来なきゃ戦闘なんて起きない。
これこそが制海権

591:名無し三等兵
15/07/01 09:10:28.25 N5vSX3wZ.net
高速戦艦以外要らないって言ったらボコボコにされちゃうけどな
日本の戦艦はまあだいたい25ノット出せるんだし、問題なのは速力よりも運用と
出し惜しみ意識

592:名無し三等兵
15/07/01 09:27:15.87 xeUNU/T3.net
>>566
それらの英戦艦は、バーベットが、254mm。曲面考えて280mm相当ぐらい
だろうから、2万5千mぐらいからのR級アウトレンジでも付け入る隙はある。
まあ、英戦艦も故障、不具合覚悟のスーパーチャージだと2万6千m届くけど、金剛型が
さらに距離をとる事も可能で、それだと英側の機関部の甲板がやばくなる。
一見、金剛型不利な対戦だが、こう考えると意外と戦える。遠距離砲戦の訓練してたのは大きい。

593:名無し三等兵
15/07/01 09:40:10.67 F6zmNs6F.net
たとえ金剛型が戦闘を回避しても、イギリス側からすると日本の(有力)戦艦がインド洋から居なくなった事を確信できない限りは警備体制を解除するわけには行かないしね。
インドは英国の心臓部だし、インド洋と言う大動脈に戦艦が居座ってるなんて迷惑すぎるから。

594:名無し三等兵
15/07/01 10:22:33.95 CnkA3l6W.net
インド-英本国の輸送は品目としては、何がどのくらいあったんだぜ?

595:名無し三等兵
15/07/01 10:44:22.32 MUuZ7sU3.net
インド洋で英艦隊と日本艦隊の戦艦同士が遭遇する事態ってーと、空母が
例の夜間雷撃に補足されて多数が損傷・・・てな時かねぇ。
夜戦もありえるけど、リヴェンジってこの時にもうマーク284搭載してたっけ

596:名無し三等兵
15/07/01 12:06:23.53 8rBnkBWA.net
しかし日本海軍は徹底的に同型艦をまとめて艦隊作るのに イギリスは何だってR級とQE級、POWとレパルス、POWとフッド、ロドネーとKG5みたいな滅茶苦茶な編成をするんだろ

597:名無し三等兵
15/07/01 12:43:41.12 Zc976h0Q.net
>>577
展開域の広さの問題では。
世界中に部隊を派遣しなくてはならない大英帝国海軍は、同型艦の集中
運用などという贅沢な運用が出来なかったという事かと。

598:名無し三等兵
15/07/01 12:44:10.53 4kNVSueJ.net
>>575
イギリスが大英帝国としての地位を維持出来るぐらい。インドの存在はデカイという資料をなんかで見た。
既に衰えていたとはいえ、インドを失ったら大国としての地位を失ったし。

599:名無し三等兵
15/07/01 12:51:34.41 p3E76CVo.net
紅茶が飲めなくなる

600:名無し三等兵
15/07/01 12:56:59.04 co6QsnGQ.net
機動部隊も英国の編成は凄いね

601:名無し三等兵
15/07/01 15:21:22.06 CvKrRKx9.net
俺らからみればああいうのって美しくないけど
毛唐から見たら美しいのかねああいうのって
俺毛唐に生まれなくて住んで本当によかったわ

602:名無し三等兵
15/07/01 15:31:45.72 QboOPw79.net
ユトランド沖海戦では同型艦編成が主だったんだし、そこで


603:の戦訓でもあったんじゃないの



604:名無し三等兵
15/07/01 17:06:49.01 RyHyGbBp.net
>>577
WWⅡのイタリア海軍の戦艦は実戦の戦果はともかく、運用の面だけなら一番動かしやすかったかも
高速のヴィットリオ・ヴェネト級戦艦と大改装した中型戦艦は速力もほぼ同じだし、砲の配列も似たり寄ったりだし

605:名無し三等兵
15/07/01 18:33:18.69 kM0i8Gxb.net
燃料が無かったんだよ…

606:名無し三等兵
15/07/01 18:48:49.60 CnOB/S2E.net
日本どころかそんなイタリアからも鼻で笑われる燃料備蓄量の枢軸国がいたな
仕方ないけど

607:名無し三等兵
15/07/01 19:37:18.50 VV0tCWux.net
出撃するたびに大型タンカー分くらいを空っぽにしちゃう大和さん。
そりゃホテルになるわな。

608:名無し三等兵
15/07/01 19:39:25.18 kM0i8Gxb.net
大和の燃費は金剛級と変わらん
ホテル連呼厨は艦これのセクハラ不謹慎ロリエロMMD提督w

609:名無し三等兵
15/07/01 19:42:20.29 7mxs+njv.net
艦これアンチの中じゃ大和は本当にホテル扱いされてなかったと思ってるんだ、へー
燃費がそう激しく変わらないのに大事大事でホテルor泊地タンク代わりにされてる方がなおしょうもないのだがねw

610:名無し三等兵
15/07/01 19:51:49.50 CnOB/S2E.net
まーたDMMのR-18ゲーの話が始まったわ
どこでも沸きすぎ

611:名無し三等兵
15/07/01 19:53:42.44 lrOG98Of.net
大きな海戦を1回やったら後は3年間動ない予定だったんだから
初年にあんだけ大型空母やら金剛型やら東西に動かしたら他に回す燃料の余裕ないわなぁそりゃ

612:名無し三等兵
15/07/01 20:01:03.65 kM0i8Gxb.net
トラック島に重油を運ぶタンカーが足りなくて陸上の重油タンクが空っぽだった
タンカーは戦艦に燃料移してトンボ帰り、ソロモンに出撃する艦には戦艦から重油を分けてた
事情を全く知らない当時の将兵からホテル呼ばわりされてた
DMMの18禁ゲーでシコッてる奴が今でも知らないのは無理も無い

613:名無し三等兵
15/07/01 20:20:10.17 VV0tCWux.net
日本ってそこまで燃料の供給がやばかったのね。

614:名無し三等兵
15/07/01 20:24:55.31 hlshVjjH.net
>>586
あそこは人口石油で粘れたし。
尚、殆どがバカ食い戦車のエンジンを回すのに割り当てられたなんて言ってはいけない。というか重油用のプラントってあったんだろうか?ドイツ戦車のディーゼル化が見送られたのは、軽油製造のプラントが無かったのが大きいし。
後そもそも大馬力ディーゼルエンジンが・・・ PAM! PAM! PAM!

615:名無し三等兵
15/07/01 20:26:04.21 CvKrRKx9.net
そこまでやばい上に1次大戦の戦訓もあるのに
海上護衛無視通商破壊無視の日本海軍わろっしゅw
特に通商破壊は嫌がらせ程度でも滅茶効果あったのに・・・!

616:名無し三等兵
15/07/01 20:28:12.12 CnOB/S2E.net
通商破壊やってたのはやってたぞ>>日本海軍
それをアメさん相手にやってどれだけ効果が出るのかは知らんけど

617:名無し三等兵
15/07/01 20:29:32.61 vTWQLblR.net
>>594
想定と違って結構軽油が作れたから大出力ディーゼルエンジン開発しましたし・・・
え?戦争中に兵站切り替えは無謀だって?その通りですしおすし。

618:名無し三等兵
15/07/01 20:30:45.70 kM0i8Gxb.net
日本はアメリカから石油買ってアメリカのタンカーで運んでた
戦争になったら手持ちのタンカーが足りなくなって当たり前

619:名無し三等兵
15/07/01 20:30:48.33 xcqH2okY.net
むしろ通商破壊はアメリカより日本のが先じゃないか
潜水艦が南方の鼠輸送なりに投入されるようになって終わったけど
そこまで戦局に寄与しなかったから広く浅い本にはそんな出てないけど

620:名無し三等兵
15/07/01 20:45:25.22 hlshVjjH.net
>>597
Sボート用のやつなんかは有名ですが、一番致命的だったのは戦車に乗っけられるほど小型軽量化出来なかったんですよね。(マウスにさえデカすぎて搭載できなかった)
そういう意味でT-34のアルミブロックエンジンは偉大なのですが。
ここまではスレ違としてかの国が真にヤバいのは、石油よりもゴムや銅なんかでは?

621:名無し三等兵
15/07/01 20:47:36.12 4iODR8zL.net
まーゴムがもうちょいあったら航空機の防弾とか各種パッキンとかもう少しまともにできそうな気もしますよね

622:名無し三等兵
15/07/01 20:49:32.05 du2WoUuY.net
>>600
アルミ資源もあそこは不足して無かったけ?それが戦艦にどういう影響を与えるかは知らんが

623:名無し三等兵
15/07/01 21:09:57.85 kM0i8Gxb.net
日本は天然ゴムは腐るほど手に入ったが石油に強い合成ゴムの開発が遅れてた

624:名無し三等兵
15/07/01 21:13:08.67 4iODR8zL.net
ルフィたちが太平洋戦争の時代にワープしてたらルフィたちだけで戦争に勝てたのかな、でもルフィ水に落ちたら溺れ死ぬからムリかな

625:名無し三等兵
15/07/01 23:03:11.31 nZvWjE8/.net
日本には薄いゴムが無かった。
おかげで増えすぎた人口を満州に捨てるしか無かった。

626:名無し三等兵
15/07/01 23:18:04.31 NqfbiA+7.net
何かも不足していた日本軍のなかで、何故か唯一潤沢に存在してたのが薄いゴムだったと聞いたが

627:名無し三等兵
15/07/01 23:47:40.34 kM0i8Gxb.net
薄いゴムを使うのは避妊じゃなくて性病予防ですし

628:名無し三等兵
15/07/01 23:48:54.20 4iODR8zL.net
エイズってキスならセーフで入れると駄目なんでしたっけ?

629:名無し三等兵
15/07/01 23:58:54.02 phSzaNJ5.net
大戦時の日本軍の兵隊はレイプしようが慰安所に行こうが、
絶対にエイズだけにはならなかったので大変羨ましいのであるw

630:名無し三等兵
15/07/02 00:09:36.12 KI28YNpb.net
>>600
シュピールベルガーさんの本を読みますと、Tigerやパンターの置き換え可能な空冷ディーゼルを開発して、
実車試験ちゃんとしてるんですよ。ただ、戦時中にガソリン→軽油の兵站の切り替えをやるわけには行かなかったと。
38Dにはディーゼル積む事にしましたけどね。

631:名無し三等兵
15/07/02 00:26:59.01 ne2Ws4gn.net
日本の薄いゴムは国策で針で穴が開けてあった。
街角で通行人に針で突いてもらっていたんだ。
そして出征する兵隊さんに渡していた。
これは通称千人針と言われていた。

632:名無し三等兵
15/07/02 00:31:36.79 6FTu68lh.net
戦艦スレに書き込むことか

633:名無し三等兵
15/07/02 00:33:36.31 F7qVNzHp.net
艦これ厨が真に受けそうなホラはヤメロw

634:名無し三等兵
15/07/02 06:44:37.07 CVLyOS7X.net
大和ホテル、武蔵屋旅館と揶揄されたというが、いい面もあった。旗艦としては
十分その役目を果たしたし、トラックでは準駆逐艦母艦や準工作艦としても機能した。
(駆逐艦 野分物語)。
武蔵の65名の電気分隊は非常に優秀で、担当の電気機器以外の艦の機材の修理でも
たちまちやってのける天才もいたという。
なのでトラック当時、艦隊の機関長会議で、武蔵機関長が、うちの電気は優秀だから
修理が必要ならうちに持って来いと大見得を切ったら、修理依頼殺到で電気分隊は大忙し
になったという。(「別冊歴史読本 大和 武蔵」のなかの元武蔵機関科電気部、武藤氏の証言」

635:名無し三等兵
15/07/02 14:13:05.08 MBvkjXkN.net
ワイは大和よりもアイオワ級に乗りたいわ
でも大和工場で作ったラムネ飲みたいんや

636:名無し三等兵
15/07/02 14:42:48.61 6FTu68lh.net
ハワイ行ってこい

637:名無し三等兵
15/07/02 15:45:08.25 +rFbuTyl.net
しかしサッカーとはいえ鬼畜米英を撃破するのは気持ちがいいもんだな、ましてやそれがてきの自滅と来たらもうwww

638:名無し三等兵
15/07/02 16:03:37.52 zarZvPt7.net
お仲間沢山のスレいってこい

639:名無し三等兵
15/07/02 19:06:55.15 F7qVNzHp.net
アイオワ級になんか乗ったら黒人と一緒に船底勤務だぞ
ムキムキニガーにケツ掘られたらオカマかw

640:名無し三等兵
15/07/02 19:11:02.69 3DkAL634.net
なでしこジャパン決勝進出とか普通にいいニュースじゃん
なでしこジャパンに親でも殺されたんすか?

641:名無し三等兵
15/07/02 19:30:47.78 9MgmJdem.net
>>620
俺の両親はなでしこジャパンに殺された

642:名無し三等兵
15/07/02 23:00:47.36 Do5nO0qo.net
あんな試合で勝ちを拾って、いい気になってたら米国に潰されるぞ。
セイロンの次のミッドウェーにならんように気持ちを引き締めろ。

643:名無し三等兵
15/07/02 23:06:23.00 k7N/G6KT.net
あのさぁ……ここ戦艦スレなんだが……

644:名無し三等兵
15/07/02 23:55:41.00 F7qVNzHp.net
戦争中の誤爆など珍しくも無かったけどなw

645:名無し三等兵
15/07/03 14:57:30.41 J0Hec9Fz.net
もしも加賀が戦艦だったら、
これで戦艦はこれ以上不要で、
真珠湾攻撃前から大和型戦艦並の空母3隻がさらに建造されていたのかな?
それとも大艦巨砲主義が抜け切らずに空母機動部隊による真珠湾攻撃を実施せずに、
長門、陸奥、加賀、土佐、大和、武蔵、信濃の日本版ビッグ7で構成されたのかな?

646:名無し三等兵
15/07/03 15:26:15.80 o/rkkn8Z.net
もういやだ

647:名無し三等兵
15/07/03 15:27:11.80 UJUjoeXw.net
条約で加賀と土佐を就役させるかわりに金剛型4隻廃棄になってたりしてね
おっとそこで金剛型のかわりに扶桑型と伊勢型廃棄とかは有り得ないから

648:名無し三等兵
15/07/03 15:39:38.36 deBGNNmj.net
いい感じに交渉まとめて「土佐はできてるから俺は加賀と土佐、アメはコロラド5隻、
イギはロドネー4隻でどうでしょう?」でまとめりゃよかったんだよなもったいない・・・
史実の長門陸奥でコロラド3つロドネー2つより長門陸奥加賀土佐であっち5つに4つのほうがマシだろ

649:名無し三等兵
15/07/03 15:50:42.15 ys/j7xS2.net
ないなぁ
金剛型を廃艦させるなら使用目的から言って天城型4隻じゃないと

650:名無し三等兵
15/07/03 16:21:36.05 KON21RDA.net
上構部にいろいろ物が乗りすぎのような気がする
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

651:名無し三等兵
15/07/03 16:29:40.32 Z7e5sdVz.net
乗りすぎも何も日向の艤装の時の写真だろそれ……

652:名無し三等兵
15/07/03 17:15:16.68 GtYIVEHI.net
>>628
その提案なら、英国にN3とG3を二隻ずつ作って貰う感じじゃないかな?
そのほうが私は嬉しい。

653:名無し三等兵
15/07/03 17:51:29.78 ovouImzx.net
>>632
N3なんぞ作ったら英国が悲鳴を上げるぞ
G3も同じだがは見て見たかったけど

654:名無し三等兵
15/07/03 18:35:33.98 QwEt4IU0.net
金剛級があったからアメリカは使い道の無い中途半端な艦を山ほど作る羽目になった
存在するだけでそれだけ戦果を挙げたと言ってもいいだろう(ドヤ顔

655:名無し三等兵
15/07/03 18:38:42.72 riszY2Of.net
大和武蔵の存在を開戦前にしってたら
アイオワ取り消してモンタナや
超モンタナ量産しまくってたんだろうな・・・
おもえばこうしてればずいぶんマシになったのでは

656:名無し三等兵
15/07/03 18:54:58.06 5lMzQpUG.net
でも最終的に国力差でごり押しされそう

657:名無し三等兵
15/07/03 19:20:52.07 46lRTWit.net
大和と武蔵の存在を公表すればアメリカは開戦を先伸ばしにしようとするだろう

658:名無し三等兵
15/07/03 19:25:23.00 Z7e5sdVz.net
アメは18インチ砲の開発機会逃してるしな……
モンタナの時にアメが想定してた大和は16インチ砲9門、基準排水量45000t、速力30ktのアイオワみたいな奴だし18.1インチ砲艦だってのは地味にキツそう

659:名無し三等兵
15/07/03 19:44:02.26 ZfOcp+Fn.net
使い道の役立たずなんてアラスカ級くらいなもんだろうに

660:名無し三等兵
15/07/03 21:20:45.64 H48gSJGf.net
45.7cm48口径ののMarkAは20年代に完成してなかったっけ?
当時はダコタの砲塔すげ替えで連装載せる予定だったらしいが

661:名無し三等兵
15/07/03 21:30:07.02 H48gSJGf.net
アラスカはソロモンでドンパチやってる頃にあったら使いにくさはともかくとして
マシな戦歴が加わっただろうにね

662:名無し三等兵
15/07/03 21:34:01.65 sXngMLPd.net
アラスカはあの長い船体からくる小回りの効かなさが散々言われているが、古鷹とかどうだったんだろう?

663:名無し三等兵
15/07/03 21:40:25.18 zGSjxzRa.net
ラージクルーザーとか言う意欲作

664:名無し三等兵
15/07/03 22:05:13.74 GiLkxk3M.net
>>642
砲塔旋回のトロさも忘れないであげて

665:名無し三等兵
15/07/03 22:07:22.90 riszY2Of.net
そこはビッククルーザーとかヘビークルーザーとかで

666:名無し三等兵
15/07/03 22:15:29.38 bE9Gj3uy.net
船体縦横比8.89で50口径砲…
コイツの弾はなかなか当らんのではないか?

667:名無し三等兵
15/07/03 22:20:31.67 XoqsiKCF.net
>>833
MarkAは47口径の再開発型で完成したのは1942年
48口径はMark1で完成せず16インチのMark4に流用された

668:名無し三等兵
15/07/03 22:26:43.09 n6TinDM/.net
>>646
比率じゃなくて横幅の絶対値だろ

669:名無し三等兵
15/07/03 22:46:20.29 KqTCJ3et.net
あたりまえだが米軍は大和の詳細を把握していた
絶対に米国民に詳細を知られてはならないという意味で最高機密
日本に世界一の戦艦がある事がバレたらアメリカとしては非常にマズい
戦艦は戦力としてはもはや時代遅れの恐竜でしかないが国家の象徴ではあった
アメリカの象徴として戦艦ミズーリが東京湾にやってきて降伏文書調印式

670:名無し三等兵
15/07/03 22:48:57.30 riszY2Of.net
一方栗田長官は大和は長門に毛が生えた程度のゴミ位にしかおもってなかった
主砲も46センチじゃなくて41センチくらいにしかおもってなかった、だから謎の反転

671:名無し三等兵
15/07/04 00:18:55.51 fUUve6aB.net
>>649-650
取り敢えずソースよろしく

672:名無し三等兵
15/07/04 01:30:35.15 N2GVaANT.net
>>651
栗田長官が戦艦大和には46センチ砲を装備していたとは知らなかったのだけは本当である。

673:名無し三等兵
15/07/04 01:42:19.56 fUUve6aB.net
そう言ってたり思ってたことが記されてる文献なり記録なり出してくれないと匿名レスで46cmなの知らなかったとか言われても……

674:名無し三等兵
15/07/04 02:18:23.02 6iNet5KT.net
米軍がペラペラしゃべる捕虜の話を信用しなくて、ドイツとの通信解読して40センチ砲だと思ってたのは有名だろw

675:名無し三等兵
15/07/04 02:24:43.45 fUUve6aB.net
>>654
アメが大和を40cm戦艦だと思ってたことについてじゃなくて>>653のレスは栗田が大和は46cm砲だと知らなかったことについてね

676:名無し三等兵
15/07/04 02:27:35.83 i1w/1G8l.net
>>649



677:平間洋一氏による「戦艦大和」 (講談社選書メチエ)によれば、米海軍情報部は 大戦中は大和の詳細を把握できてなかった。 この本は全体的に平凡な内容だが、大和に関する米軍の情報活動についてだけは、 新たに元米海軍軍人と、米大学教授の協力を得て詳細な取材がなされていて面白い。 なので一読を奨めたい。 米海軍の現場レベルでは、写真解析や捕虜情報によって6万トン、18インチ砲という 結論に達した者もいたが、米海軍情報部は、日本海軍がドイツに流した嘘の大和要目に 最後まで固執したという。



678:名無し三等兵
15/07/04 03:43:21.35 0uyn3wT3.net
>>655
軍機で40cmとされていた主砲について何故栗田が46cmだと知っているのかソースを出して欲しい。

679:名無し三等兵
15/07/04 05:38:47.63 7rcxLH30.net
>>657
海軍の司令長官閣下にまで軍機とは、どこのマンハッタン計画ですかwwwww

680:名無し三等兵
15/07/04 07:49:39.78 D2oj5ZjT.net
砲のデータも秘密で指揮なんざ出来ないからな
日本海軍の秘密主義を元にした与太話だよ

681:名無し三等兵
15/07/04 08:21:51.37 zcddt2IW.net
栗田は海軍に興味なかったからな。百姓でもやってたほうがよかった。

682:名無し三等兵
15/07/04 10:51:45.29 0uyn3wT3.net
戦後の米国戦略爆撃調査団に、栗田だけでなく天一号作戦時の砲術参謀も知らなかったと証言しています。

683:名無し三等兵
15/07/04 11:50:12.62 A3zwcDFy.net
>>657
知らなかったと主張するほうがソースを出すべきだな。
>661で言ってる戦略爆撃調査団の尋問記録とか。

684:名無し三等兵
15/07/04 15:13:05.11 XNS4t0/T.net
しかし流石に現場じゃ「これ計ったら46センチあるお!」とかなるもんじゃね?
41センチ砲弾と46センチ砲弾じゃ子供と大人ほども違うんだが

685:名無し三等兵
15/07/04 15:28:18.99 0uyn3wT3.net
>>662
[USB-12 R5: 0617-0644]
[USB-12 R7: 1332-1362]
これでいいかな?

686:名無し三等兵
15/07/04 16:00:58.58 hYvgum56.net
>>664
ダメ
URLか該当箇所コピペして

687:名無し三等兵
15/07/04 16:26:47.12 0uyn3wT3.net
自分で見に行って、自分で訳して、その上でダメ出ししてくださいね。
他の書籍にも引用した物はいくつかありますけど原典知りたいのならそれくらいして下さい。
文句付けたいだけならお好きにどうぞ。

688:名無し三等兵
15/07/04 16:35:27.26 gKSjDl8S.net
だいたい司令長官だけでなく砲術参謀までが自艦の砲のサイズすら把握してないなんて馬鹿馬鹿しいことが現実にあり得るのかねぇ……
ミッドウェーの運命の5分云々みたいなただの与太話じゃねえの?

689:名無し三等兵
15/07/04 16:41:30.74 honTtfhF.net
もちろん日本側じゃ46センチ砲の事は幹部はおろか下級兵まで知れ渡ってた
捕虜になった他艦の専門外の部署の乗員が尋問で46センチ砲だと証言してるほど
だが大和や甲標的は軍機で吹聴すれば銃殺もある最上級の秘密
知らされてない立場の者が知ってるのは、それだけで失策の誹りは免れない
機密保持のために大和の主砲は正式名称は「四五口径九四式四〇糎砲」
報告書や資料に書かれるのも40センチ砲だが間違いなく46センチ砲弾が補給される
後はわかるな?

690:名無し三等兵
15/07/04 16:59:03.61 hYvgum56.net
>>666
勝手に持論展開して、ソースはと聞かれたら自分で調べてと捨て台詞残し、颯爽と消


691:えてったぜ。 ご苦労なこった。



692:名無し三等兵
15/07/04 17:05:01.73 XNS4t0/T.net
>>638
ふとおもったがインチって小数点以下の概念あるのかな、つかないと困るよな
18インチだとあれだが18.1インチなら46センチなんだよな、まー軍縮条約が無いならともかく
ある状態だったら日本の20.3センチに対抗して8インチじゃなくて8,05インチだお!とかいけるんじゃね?

693:名無し三等兵
15/07/04 17:11:57.17 r6hxJpy/.net
意味ワカンネ

694:名無し三等兵
15/07/04 18:18:16.30 dzdKWc8L.net
普通に1.5インチとか0.75インチとか使ってるよ

695:名無し三等兵
15/07/04 18:22:45.77 gKSjDl8S.net
1.1インチ機関砲(米)とか5.25インチ高角砲(英)とか普通に使ってる

696:名無し三等兵
15/07/04 18:30:12.76 dzdKWc8L.net
英国の航空機銃や小銃が0.303インチ、約7.7mm

697:名無し三等兵
15/07/04 18:47:38.93 mIZ0UeI2.net
>>655>>662>>665
横レスだけど
米国戦略爆撃調査団日本産業・軍・政治指導者尋問記録『Battle of the Philippine Sea, Battle of Leyte Gulf, Serial No. 47. Report No. 2-s, USSBS Index Section 8』(>>664があげてるのと多分同じ)の28ページ記載の栗田への尋問はこう
Q. What was the actual bore of the Yamato guns?
A. I never knew, it was very secret about 45 centimeters, I think.
Neither did I know the maximum speed of the Yamato. But in formation she was going 26 knots.
この調書を信用するなら、少なくとも栗田はこの時(資料の作成は1945/10とある)の尋問に対しては「大和の主砲も最高速力も知らなかった」と答えているようではある
Wikipediaのレイテ沖海戦の項にも栗田が『戦艦大和建造秘録』に栗田が「『主砲口径が46cmであることを知らなかった』と米軍の調査団に陳述している」とあるのも多分同じ尋問記録がソースになってるんだと思う

698:名無し三等兵
15/07/04 18:56:53.80 0uyn3wT3.net
クレクレ坊に教える必要なんて無いですよ。
ちなみに「戦艦大和建造秘録」復刻版ではP63
原文貼るのはあまやかすだけ。

699:名無し三等兵
15/07/04 19:00:06.64 JllFL/IA.net
どうせ英文は読めん輩だろう

700:名無し三等兵
15/07/04 19:03:13.10 /xTHPZux.net
>>675
なるほど、これはれっきとしたソースだね。インターネットでも公開されてるのなら読んでみたい。
栗田が尋問に正直に答えたかどうかは別だが。

701:名無し三等兵
15/07/04 19:09:41.54 G0BkxZV4.net
自分もこの事は知らんかったが、この手のはWEBでぽんぽん引っかかる訳でもないからねぇ
>>678
国立図書館デジタルアーカイブで

702:名無し三等兵
15/07/04 19:14:39.96 hYvgum56.net
>>676
おっと、最初から伝聞情報しか持ち合わせてないくせに、議論にきちんと貢献してる668氏に便乗するのは不調法だぜ。

703:名無し三等兵
15/07/04 19:19:20.20 G0BkxZV4.net
デジタルアーカイブは平賀だった つい癖でw
デジタルコレクションの方ね

704:名無し三等兵
15/07/04 19:31:20.37 uB2AkFg8.net
で、栗田が知ってたってソースはまだなの?

705:名無し三等兵
15/07/04 20:34:25.66 mIZ0UeI2.net
>>678
URLリンク(dl.ndl.go.jp)
ソース出しといてなんだが本当に栗田は大和の主砲口径を知らなかったのか
二日にわたって大和の主砲発射を間近で見て聞いてるはずなのに側で砲撃してたはず�


706:フ長門の主砲との違いに思い至らなかったのか まあ実際41cmと46cmでどこまで主砲発射の衝撃が違うのかは知らんけど ヤキ1カの虚報といいどうもレイテの時の栗田艦隊司令部は信用ならん



707:名無し三等兵
15/07/04 20:57:50.12 0uyn3wT3.net
詳しく知らなかったので45cm、26ノットという微妙な、
経験からの推測と思われる答えなんだと思います。

708:名無し三等兵
15/07/04 21:28:30.08 jSC7TGxa.net
日本3大子供でもしってる兵器スペック
・コンバトラーⅤは身長57メートル体重550トン
・戦艦大和の主砲は46センチ
・ザクマシンガンの口径は120ミリ
なんの平和な世の中だからこそであります (^ ^)

709:名無し三等兵
15/07/04 21:37:09.23 NEOg6T/Q.net
>>685
鉄腕アトムにはマシンガンが装備されているが、
よく考えたら口径はいくらだ?

710:名無し三等兵
15/07/05 05:32:06.16 /+jbbpR8.net
取り敢えず参考に武蔵の砲撃煙の画像貼っとく
URLリンク(i.imgur.com)
大和型の幅が38.9mだから若干武蔵が斜め向いてるの入れても噴煙は大体80~70mくらいはあるんでないかね?

711:名無し三等兵
15/07/05 05:47:49.08 fqK97FAG.net
これはアメ公もびびるわー
なんでもっと三式弾ガンガン撃たなかったんだろもったいない

712:名無し三等兵
15/07/05 05:52:42.02 AOfQMpHN.net
ずーっと敵が遠距離にいてくれて近接対空兵器使わなくて良い機会が沢山あればね

713:名無し三等兵
15/07/05 06:05:48.41 yrZq/WZh.net
コンバットボックス組んでる重爆あいてにぶち込んで、散らしたところに
戦闘機隊が突入・・・見たいなことは早々出来ないしなあ。只ですら時限信管だし
対空電探との連動すら

714:名無し三等兵
15/07/05 06:18:50.88 d2SPdLQg.net
戦争後期にゃ艦載機なんかだと接触起動も巧妙になってきて高角砲ですら
有効な射撃機会の減少が戦訓で出てたしな。天候の影響も尚更受けやすいし

715:名無し三等兵
15/07/05 14:11:16.52 gmbzE+zU.net
そもそも米軍もレーダー連動してた訳じゃないよ
B管の値を入力していたに過ぎない

716:名無し三等兵
15/07/06 02:39:17.25 hBUvrg5b.net
>>687
よく見かけるアイオワ級の発砲シ-ンURLリンク(m3i.nobody.jp)
この写真が常装薬なら、297.1kgの装薬による発砲炎という事になる。(大戦中の装薬量は299.4kg)
大和はこれより一割から二割多い、330kg説と360kg説があるけど、どっちなんだろうね。


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