☆旧日本軍の大失態を原因分析しよう(12)at ARMY
☆旧日本軍の大失態を原因分析しよう(12) - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
15/02/11 23:40:33.72 ee00rIMU.net
スレリンク(army板)
前スレ

3:名無し三等兵
15/02/11 23:41:26.90 noYMS8fX.net
>>1
何で百レス位残して立ってるんでしょうね?
この。スレ

4:名無し三等兵
15/04/03 06:18:07.24 EQlmCKef.net
アジアインフラ投資銀行に関する外交戦の大敗北に似てる

5:名無し三等兵
15/04/03 23:57:15.65 DsykURtS.net
バスに乗り遅れるな!
的な敗北ですか?

6:名無し三等兵
15/04/28 07:02:04.66 zzGAq+L7.net
>>5
他者の立場への配慮が欠けていたのでは?

7:名無し三等兵
15/04/28 08:58:55.34 E/mham2X.net
バスに乗り遅れるな!って言葉を聞くとWWⅡのイタリアさんを思い出すな
軍部、産業界:まだ準備がry
首相と取り巻き:バスに乗り遅れるな!
結果:ヘタリアを70年語り継がれる。
大体なんでそんな重要な条約を参加可否を不意打ちで求めるの?普通年単位の調整だ
ろうが、普通に騙そうとしかしてないだろw

8:名無し三等兵
15/05/09 06:43:40.14 5ef5jE+U.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本製の実包を使った自動小銃が実用化されてるんだから
コピーすれば良いのにプライド(銃剣)に拘って大敗北

9:名無し三等兵
15/05/09 06:49:18.30 MGlZnWuv.net
軽機関銃でおk

10:名無し三等兵
15/05/09 08:39:33.03 P7nyVhkA.net
弾丸が確保できないんだよw貧乏だから

11:名無し三等兵
15/05/09 08:43:32.61 MGlZnWuv.net
米ソじゃあるまいし。
おフランスも初期オートマチックライフル作ったけど
結局軽機とボルト式ライフルの組み合わせになった

12:名無し三等兵
15/05/16 13:38:07.01 Ee8OnLIV.net
調達価格がKar98が70ライヒスマルクで、自動小銃のGew41が150RM、MG42が250RMじゃあな
所詮セミオートでしかない自動小銃に、そんな金かけてもコスパ悪いし
戦時中は急速に部隊拡張して、平時の10倍以上の動員数になるんだから
安価なボルトアクションで数を確保して全軍に行き渡らせて、分隊火力は軽機で担うのが普通
ソ連の場合は訓練不足の未熟練兵でも効果が期待できる、SMGとタンクデサントに走ったが
日本やソ連では、自動小銃は主に狙撃銃として考えられていた

13:名無し三等兵
15/06/05 07:09:27.55 BP2bpUy7.net
100%自分が正しいって妄想したのが原因では?
まあ、天皇直属の軍では指揮命令系統が
グダグダになるのかな?

14:名無し三等兵
15/06/05 16:45:41.68 bwQ9fR+k.net
     アメリカの内通組織、日本海軍! アメリカの属国軍、自衛隊!

「1532」
明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は?
米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。
「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」 はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。
そうでなければ戦(いくさ)が余りにも稚拙(ちせつ)です。アメリカの力を舐(な)めきっていた、だけでは説明がつきません。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論 を書き続けた言論人、評論家たち は、どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。
彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。
そしてどんどん表に出さなければいけない。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。
このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

15:名無し三等兵
15/06/05 16:53:23.98 bwQ9fR+k.net
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。これで日本の太平洋戦争での敗北は、早くも決まった。
山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)
の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。

16:名無し三等兵
15/06/05 16:54:33.32 bwQ9fR+k.net
この国(日本)は黙っています。アメリカの同盟国だからです。
しかし世界のすべての国家は、このアメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません。
magazines/lutefl/t1vhdg/j7i52q
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。
magazines/33116k/ndshrf/xchu67
Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A イスラエル、イラン、アメリカです。
magazines/qifgf8/kxz1kf/xchu67
Q 新しい世界秩序におけるイスラエルの役割は何ですか。
A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。
magazines/swl9d8/fkmww5/nu99he
Q 2015年の第四 四半期に国際経済制度の際だった崩壊が起こるという予測があります。これはどのくらい正確ですか。
A 大体正確です。
magazines/j540f8/pzytyf/locys5
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
maitreya/mai_03_02.html
株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847

17:名無し三等兵
15/06/05 16:55:35.12 bwQ9fR+k.net
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
magazines/33116k/04zpzf/xchu67
皆さんは、14歳を超えた大人のみが、マイトレーヤの言葉をテレパシーによって聞くと告げられてきました。
人は14歳までは子供であり、そのことを尊重しなければなりません。
magazines/ahjzfl-1/ahwpdf/9dyu66
やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。
magazines/swl9d8/04zpzf/fda1nw
テレパシーはすべての人のなかに潜在しています。
magazines/lutefl/t1vhdg/pd6cf0
それは私たちが動物王国と共通して持っている自然なプロセスであり、テレパシーは世界中で共通のものとなり、徐々に話し言葉に代わるでしょう。
magazines/qifgf8/yitdsf/locys5
Q 14歳未満の子供たちは、その日に何を体験するでしょうか。
A 知的な子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、マイトレーヤとのテレパシー的な連結は生じないでしょう。
magazines/ljbue8/g9q2es/xchu67
Q 私の名前はヴェラで、年齢は13歳です。多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。彼らに警告することはできますか。
A 恐れる必要はありません。
magazines/k58mg8/g8owm6/xchu67
Q ペットは何が起こっているか認識するでしょうか。
A  いいえ、14歳以上の男女だけです。
magazines/lutefl/60wbw5/pl3j2q

18:名無し三等兵
15/06/07 02:32:23.99 L1CDk6j+.net
>>14-17
土足か?今度は

19:名無し三等兵
15/06/07 20:22:48.17 DJR+ITxd.net
土足の親族かもな
突っ込みどころ満載だし

20:名無し三等兵
15/06/07 21:59:41.56 L1CDk6j+.net
>>14-17 驚いた。2ちゃんねる各板にごっそりコピペやってる。
土足と同じとこに貼ってるから、勿論あいつ。

21:名無し三等兵
15/06/18 05:45:55.80 KpKB/eID.net
誰の為の軍隊って視点が間違っていたのかもな
ドイツを例に考えれば
ドイツ国防軍→国家に所属する軍隊
武装親衛隊→ナチスに所属する軍隊
ドイツ国防軍は国家に対する絶対的な忠誠を求められ(当然だな)
ナチス親衛隊は党に対する絶対的な忠誠を求められる(当然だな)
さてココで問題です
大日本帝国陸海軍は誰に(何に)対する絶対的忠誠を求められましたか?
将兵が「私は国家に絶対的忠誠を捧げます、天皇家?そんなもん知らん」と言えましたか?

22:名無し三等兵
15/06/18 22:33:11.84 Ih69g5dL.net
>>21
皇軍だからな。でも天皇に忠誠を誓ってるかというと「?」がついてしまうw

23:名無し三等兵
15/07/12 05:26:39.04 hXU22t6w.net
>>22
長州の末裔だからねえ
天皇と総理が激突した時にどちらにはせ参じる?

24:名無し三等兵
15/07/12 07:26:36.66 ifwAzNO8.net
は?

25:名無し三等兵
15/07/14 00:21:01.15 d8y6kefF.net
日本軍の失敗は政治の不在。

26:名無し三等兵
15/07/14 06:19:23.34 YbXXkvTt.net
スレリンク(mass板)
マスコミ規制
締め切られた部屋は澱む
流れる事を忘れた川は腐り果てる
同質すぎる人材で構築された社会は自壊する
ちょっと考えてみたんだが
完全なる言論の自由が保証されていれば過去の悲劇は避けられたのでは?

27:名無し三等兵
15/07/14 18:14:07.08 LsvBI60M.net
言論の自由が保証されてしまったら、暗黒の天皇制は瓦解してしまうからな

28:名無し三等兵
15/07/14 21:23:50.69 S83pKYxL.net
>>26
報道しない自由を行使してるからねえ
本当になくなっていいのかyou?

29:名無し三等兵
15/07/18 23:10:18.73 hAR5dwCJ.net
>>27
そりゃ言えるな
「貴方は大正天皇を現人神と認めますか?」
これだけの報道で旧帝国は崩壊だ

30:名無し三等兵
15/07/18 23:12:41.42 to7K61y9.net
>>29
どう崩壊するんだ?

31:名無し三等兵
15/07/18 23:19:25.62 S3lDFA81.net
>>29
報道の自由があっても大正天皇をやり玉にあげると人権団体が黙ってないかもだw

32:名無し三等兵
15/07/19 06:43:23.00 BxwImoTK.net
事前調査の不足かなあ
日本にもオレンジプランがあったら日系人でスパイ網作ったけど強制収容で潰滅なんてこともなかったかも

33:名無し三等兵
15/07/19 06:50:14.33 HLe6lBdD.net
アメリカの日系人たちは世界乗っ取り計画のためにヒロヒトが送り込んだ工作員なのは
誰の目に見ても明らかなことだったからな
あれだけ「日本が神の国」だと強調していたら、そこから出てくる奴は何か下心がある
ってことはバレバレだもんな

34:名無し三等兵
15/07/22 02:18:51.19 1h8vca6h.net
>>31
大正時代に人権団体なんてあったのか?

35:名無し三等兵
15/07/22 04:45:03.21 wePKYtvG.net
海軍乙事件で作戦書類を盗みとられた福留繁を叩くスレはここかな

36:スズキ モトフミ
15/07/22 07:08:50.51 fLif8/Co.net
四国中央市柴生町

37:名無し三等兵
15/07/22 21:28:00.35 BTRlsILx.net
>>35
本人たちは処分した(つもりだった)んだ。
書類が敵に渡ったことが明らかになったのは戦後のこと。
福留らも敵に秘密を喋ったわけではない。敵といっても米軍ではない現地人ゲリラに拘束されただけ。
叩いても無駄なコト。

38:名無し三等兵
15/07/24 02:35:44.08 i3GlVoFZ.net
四国中央市の石川雄一郎とチェコのサンディーという女性が1999年タイムトラベル
してウクライナの土地に行きナチスのアイヒマンを生んだ。その後ナチスSS
とウクライナが手をつなぎベルリンを手に入れ当時あった地下5kmもある宮殿
を破壊する計画を立て実行した。1999年四国の田舎町は、戦争と関係ない時代だった。                                                          

39:名無し三等兵
15/07/24 03:10:51.12 SbbfYCXF.net
>>旧日本軍の大失態
軍隊なのに軍事研究をしてなかったんだよ。

40:名無し三等兵
15/07/24 09:58:28.13 HL0+foGH.net
柳条湖事件からの満州事変はいらなかったな
台湾・朝鮮経営も上手くいってないのに、あれ以上占領地増やしてどうしたかったんだ

41:名無し三等兵
15/07/25 00:47:35.83 jBYd0v79.net
満州事変で、決まりを逸脱、暴走した連中をもてはやし、男爵までくれた結果だろ。
そりゃ、みんな頑張るさ。おれも男爵になるんだ・・・と。

42:名無し三等兵
15/07/25 06:12:13.69 roWrpfdI.net
やめろ、辻ーン!

43:名無し三等兵
15/07/25 19:49:31.61 /Ky1D7v6.net
対露の盾として朝鮮半島を取ったのに、それを守るために満州を取るって発想がおかしいんだよな

44:名無し三等兵
15/07/25 21:41:46.41 jBYd0v79.net
おかしくはないだよ。
満州は旅順、大連もある。そこにロシアが居据わったら・・・

45:名無し三等兵
15/07/25 22:39:57.64 R6uYu7ey.net
>>44
おかしくはないのだが、それをつきつめると世界征服しかなくなる。

46:名無し三等兵
15/07/25 22:41:44.69 +RXmJvvp.net
陸上防衛線を守り切れんから拡大してったらこのザマだよと。先住民をさくっとジェノサイドしたアメリカ合衆国みたいなわけにはいかんぞな。

47:名無し三等兵
15/07/26 08:23:38.75 EBI1PQwz.net
陸海軍ともにトップに皇族さまを据えたことが原因。
その職責に耐えられるだけの力を身につけていない人の下に
学校秀才の中堅幕僚がその偏った知識で、作戦計画を政治に結び附けて
形成して国策を作っていった。その結果、トップは中堅参謀のいいなりに
なるという悪しき習慣が形成された。中堅少壮幕僚の威勢のよい作戦計画、
国策。トップダウンで彼らを手足として使い、改革してゆくという気概のある
トップは稀。それが、陸海の動脈硬化のような体質になった。

48:名無し三等兵
15/07/26 17:39:30.70 DOEi8cAJ.net
国内から一切コントロール効かない関東軍、関東軍の操縦を放棄した上にそれに便乗しちゃう陸軍
欧米と張り合って身分不相応の艦隊、装備を欲しがる海軍
戦争で行き詰まった経済、国民不満を一気に解消したい政府
まあ詰んでるわな

49:名無し三等兵
15/07/26 17:51:32.36 mXMMBCtJ.net
リブート

50:名無し三等兵
15/07/28 00:57:38.35 7tIYSHQE.net
 日本人はある程度の地位に行くと、それまでの勤勉さが嘘のように怠け者で
卑怯者になる悪癖があるから。で下に全部丸投げだよ。今もブラック企業で
繰り返されてる光景だ。

51:名無し三等兵
15/07/28 08:15:39.76 MuHHqooE.net
アメリカもアホみたいな失敗は無数にしてるけど、それを容認できる余力があったのがな

52:名無し三等兵
15/08/01 22:10:08.07 uJSNOcFY.net
>>30
現人神妄想が解けて、象徴天皇制(君臨すれども統治せず)となる
逆に言えば大正時代に現人神が融解して象徴性になっていれば太平洋戦争は無かった

53:名無し三等兵
15/08/01 22:14:45.54 njVAPKWR.net
>>51
ロンメルはそう評価しているな

54:名無し三等兵
15/08/01 22:15:52.81 nXtBtWqB.net
>>50
何を根拠にしているのか知らんが、それって南朝鮮のことじゃないのか?
日本の企業の幹部は働き蜂の延長にあるのが大半だと思うぞ。
南朝鮮の財閥グループの幹部連中の腐敗のひどさには中国位しか太刀打ちできない。
>>52
大正時代には、既に天皇機関説が学会では確立されていたんだけど。
天皇は神だなどと考えていたのは、今の南朝鮮の慰安婦を神だとみなすのと
同じく、一部の民族主義者だと思うけどな。

55:名無し三等兵
15/08/01 22:18:06.07 nXtBtWqB.net
>>51
戦場では錯誤がつきものだが、誤りが少なかった方が勝利する。

56:名無し三等兵
15/08/02 08:52:00.54 bbDPNpxC.net
また北韓の工作員が湧いて出た

57:名無し三等兵
15/08/02 10:35:20.04 JICCWcJl.net
>>56
また南朝鮮国家情報院の工作員が湧いて出た。
南も北も公正な選挙もなく世襲制の独裁者が支配している。

58:名無し三等兵
15/08/02 10:55:48.37 KaV3gOzN.net
>>1
いずれもほとんど関係ないか本質的ではない。
戦後生まれた我々的には意外に思うかもしれないが、
一言で言って、当時の政治家と軍トップに国家の存亡のかかった戦いという緊張感が決定的に欠けていた。それに尽きる。
日清、日露のときにあった緊張感が決定的にない。
それもそのはず、日米開戦時の日米の国力差は、日露開戦時の日露の国力差に比べれば
大したものではなかった。
それは少なくとも日米開戦時、リアルタイムで日露戦争を覚えている世代には間違いなくあった感覚だ。

対米開戦に至るまでのgdgdさ、開戦してからの無駄な、というか意味不明なまでの
戦線拡大ぶり。
これらは全て政治家と軍トップが、緊張感なくお役所仕事をやってた、と考えれば全て説明がつく。

59:名無し三等兵
15/08/02 11:15:32.55 zrrDPyTG.net
北韓の工作員はID:nXtBtWqBだな
天皇陛下が現人神であることを否定しているんだから
日本人でないことは確かだろ

60:名無し三等兵
15/08/02 11:16:15.74 rL7MCrTm.net
>>59


61:名無し三等兵
15/08/02 11:18:36.01 JICCWcJl.net
>>58
当時の日本国民(含む朝鮮人)は、不景気の中で新天地である満州の権益を活かした
経済発展を切望していた。軍部・政府としても国民の支持をつなぎとめるためにも
満州へ活路を求めざるを得なかった。明治以来多大な戦費や兵士の命を投じて獲得した
満州や中国における利権を拡大したいというのは国民の声だった。民主主義国においては
このようなポピュリズムが専門家である軍人の合理的な知見を押し切ることがままある。
また、帝国政府によって奴隷から解放されたが、文字の読み書きもできない
朝鮮人たちは肉体労働しかできないため、その対策として、軍部・政府は満州で農地を朝鮮人などに与えた。
もちろん内地への土方として働きに来て、炭坑や軍事用の基地造に貢献した朝鮮人たちも多くいた。
現在の南朝鮮の不正選挙で選ばれた大統領の父親も満州帝国軍の将校として満州での日本軍の活動を支えていた。
朝鮮人は満州で警察官になって中国人・満州人を虐待したものもいたため、中国人や満州人からは軽蔑されていた。
中国人にとってみれば獅子である日本の威を借りた狐のようなもんだ。
ということで、日本が無謀な戦争に突入した背景には朝鮮半島の経営という問題もあったと思われる。

62:名無し三等兵
15/08/02 11:28:29.09 KXVQAort.net
>>61
そりゃおかしいね
つまり朝鮮人の就職対策で戦争起こしたってことじゃないか
棄民に近い形で日本人を南米やら満州に放り出してるのに、朝鮮人にはやけに優しいんだね

63:名無し三等兵
15/08/02 11:31:24.23 rL7MCrTm.net
トーホグが災害に苦しんでも朝鮮米が流れ込んで来てただろ。

64:名無し三等兵
15/08/02 12:04:08.34 JICCWcJl.net
>>62
文盲が大半を占める朝鮮系日本人を文明化された一人前の日本人の水準に近づけるには
生計の安定を図る必要がある。日本本土の日本人は、江戸時代以来の教育への投資のお蔭で
既に文字を読み書きできる者が大半であったが、奴隷から解放された朝鮮半島の朝鮮系日本人は
何の財産も能力も有していなかった。女の子を妓生に売り飛ばすのではなく、学校で学ばせる
ことができるようになるには生計の安定が必要であり、それには裸一貫の奴隷に資産形成をさせる必要があった。
それには時間もかかるんでね。
そのために治安の安定を図るのが政治・経済発展の根本だろう。現在の南朝鮮のように首都中心部を封鎖するような
暴動が頻発しては経済発展が阻害される。
当時の日本内地からも満州へ働きに行っているが満鉄に見られるようにインフラ開発・整備部門の中心となる人材と、
農地の配分を受けて農業者となる農家の次男、三男も多くいた。彼らを含む日本人(朝鮮人)の生活を安定させるには
経済発展が必要であったというわけだ。軍部が無謀な戦争を望み、突き進んだというのは単純すぎる見方だ。背景には
国民の支持があったわけだ。

65:名無し三等兵
15/08/02 12:34:32.39 JICCWcJl.net
実際、朝鮮半島出身で帝国議会議員となった朝鮮系日本人も、軍の満州への
進出を支援する演説を帝国議会で行っている。
なので>>64の国民の中には当然、現在の南北朝鮮人の親や祖父の世代も含まれる。
今の南朝鮮の大統領の父親がその典型だ。

66:名無し三等兵
15/08/02 12:44:50.51 Pc+gUy0F.net
可愛い女の子を海軍に入れなかったこと

67:名無し三等兵
15/08/02 13:09:09.06 QnbkPyXu.net
NHKの、戦前の東京を映した映像をカラー化した番組を見たんだが、
洋服を着飾って銀座を闊歩するカップル シボレーのネオンサイン このあたりは正直驚きだった。
226事件の前の映像で、アメリカとも貿易してたわけで当たり前ではあるけども。
日本が考え違いをしたキーワードはやっぱり「1等国」じゃないかなぁ
日清・日露・1次大戦までは国際法を守らないと1等国として認められないって意識があったと思う。
が、ワシントン会議での5・5・3を知って民衆が怒り狂ったと聞くと、この頃から自分たちも1等国だから他と対等だろうが!と思うようになってたのかと感じる。
山本長官の、日本が3に押さえられたのではなくアメリカを5/3に押さえているんだけどなぁって話とか。
史実で艦これってのがあるんだが太平洋戦争以前に日本・アメリカ・イギリスの戦力比較って雑誌に載ってて、情報自体は一般の人も結構接することが出来たんじゃないかと思うが、
満州だけは手放さないって当時の新聞の一般人の声として紹介されているのを見ると、不景気と他の大国への不満、連戦連勝で来てるって軍への当事としては自然だろうと思える信頼感などが合わさって軍を後押ししてしまったってのはその通りだと感じる。

68:名無し三等兵
15/08/02 13:32:38.17 JICCWcJl.net
>>67
当時の一等国を何を持って一等国というかにもよるが、日本が当時の一等国であったことは間違いないのでは。
ドイツでヒトラーが政権を取った当時、彼が地方視察に行ったら靴を履かない裸足の子供たちが出迎えて
ヒトラーと移った画像があったそうだが、検閲で隠された。
第二次大戦中にアルバニア人をドイツSS部隊に組織したが、ドイツの兵士になって初めて靴を履いたという連中が
大半だったそうだ。
当時のアメリカ、イギリスでも(現在でも)教育は全ての子供たちに提供されていたわけではなく、文盲率は日本よりは
高かったと思われる。
また、日本の帝国憲法には信書の秘密の保護が定められており、他の西欧諸国の憲法でも保障されていないものが取り込まれていた。
なので、軍も兵隊が家族へ出す手紙の検閲ができず、やる際には注意が必要だと困っていた。戦時は事情が変わったが、
日本の兵士が手帳などに細々と日々の記録を書いていたことが、死体などから敵軍に流れて軍事作戦にも支障をきたしたそうだ。
そんなわけで、先進的な人権に対する保障、朝鮮人(内治居住者に限る。)も含めて参政権が保障された選挙など政治制度、発展
した産業や社会制度などを見れば一等国だと思うのは当然ではないかな。
ちなみに内地に住む朝鮮人や台湾人だけが内地に住む日本人と全く同じ参政権を有していたのは、
選挙法が内地にだけ適用されていたからで、内地出身の日本人でも朝鮮半島や台湾に居住する者
には選挙権はなかったので、人種による差別ではありませんので誤解のないように。
帝国議会議員や、地方議会議員になった朝鮮人(半島出身の日本国民)は数多くいましたからね。
官僚になって半島の道知事になったり、陸軍の中将など将軍になった方々も多くいましたから。

69:名無し三等兵
15/08/02 13:44:12.02 JICCWcJl.net
ということで、日本軍の失敗の一つには、兵士が普通に文字を書けて、
日記などをつけていたこと。
それを軍として規制することができずに敵に情報が漏れたことも失敗かな。
手紙は軍事郵便で出すときにそこからしか出せないから検閲できだけどね。

70:名無し三等兵
15/08/02 14:20:14.79 QnbkPyXu.net
>>68
>>69
兵隊さんたちがマメだったのが裏目に出たとかつらい話ですね・・
徴兵でも名前書けないやつは落とすって日露の頃でしたっけ、太平洋戦争時でも兵学校は別格としても海軍の志願兵は難しい試験を突破しなきゃならなかったし
戦争ドキュメンタリー見てると米兵も手紙送ってるけど、もはや末期の話ばかりだし
ミッドウェーが筒抜けだったって話もそうだけど情報戦と慢心か・・
その前に満州の鉄道で満足せずに場当たり的に戦争拡大したのがそもそも間違いと思うけども、うーむ。
暴支ようちょう、だっけか、あれも上海租界の日本人警官が惨殺されたことで世論に火をつけてしまったんだと聞いたし、アメリカの9.11後と似ていたのかな

71:名無し三等兵
15/08/02 14:23:41.55 92QPAQPk.net
陸軍が仮想敵国をロシアとし海軍が仮想敵国をアメリカとしたことが第一
陸軍が中国に進出してアメリカが待ったをかけてきたところで
アメリカを仮想敵国にしている海軍が止めなければならなかった
陸海共にアメリカは強敵だと理解していながらメンツのために引かなかった
陸軍「おい海軍、アメリカを仮想敵国にしてんだろ?
   バカみたいに予算とって軍艦作りまくってんだからやれるよな?
   できなきゃ予算いらないな?
   (早くヘタレろ、ボケ!金使いすぎなんだよ!)
海軍「おう、やったるわ(震え声)
   陸軍こそ本当にやれるんか?やめるなら今の内だぞ?
   (ウチだけ貧乏くじ引かされてたまるか!お前も道づれじゃ!)
陸軍「じゃあ開戦で良いんだな!?
海軍「何だビビってんのか!?

72:名無し三等兵
15/08/02 14:44:22.03 QnbkPyXu.net
>>71
否定できないのが辛い・・

73:名無し三等兵
15/08/02 14:45:19.85 rL7MCrTm.net
本当か?

74:名無し三等兵
15/08/02 14:52:47.38 92QPAQPk.net
陸軍「アメリカがやめろって言うからなー(チラッ
   アメリカ強いから海軍は勝てないかもなー(チラッ
   海軍がやめようって言うならやめるけどなー(チラッ
   陸軍はまだ戦えるけどなー(チラッ
   海軍が軍艦作りまくって予算食ってるからなー(チラッ
   国民が黙ってないだろうなー(チラッ
海軍「ぐぬぬ…
陸軍は海軍に責任をおっかぶせるつもりだったから
海軍が引いたら発言力は大幅に低下して
陸軍主体になっていたかもしれない

75:名無し三等兵
15/08/02 15:08:04.46 zrrDPyTG.net
現人神である天皇陛下は日本のバイブル日本書紀によって世界を統べる存在とされており、
よって世界中の物的人的資源は天皇の所有物とされていた
しかし当然のことながら国際社会はそれを認めようとはしなかった
そのために世界へ侵攻しようとした決意表明が「四方の海」という歌であり
これは「世界が天皇家のものなのに国際社会がごちゃごちゃ言っている、
よろしいならば戦争だ」という心境を詠ったものである
そんな天皇といえどもしょせんは現人神、本当の神様であるイエス様の敵ではなかった
天皇の最期は天罰による下血死(プw

76:名無し三等兵
15/08/02 15:11:09.44 rL7MCrTm.net
>>75
あっちは貼付けられて死んでるやん?

77:名無し三等兵
15/08/02 15:22:07.88 QnbkPyXu.net
アメリカがフィリピンを侵略して植民地化した・・これも悲惨な戦争だったようだけど・・結果としてのアメリカのフィリピン占領と、
日本の大韓帝国併合は日米がお互いに了承したってどっかで読んだ
この時点でクラークフィールドの基地のことは軍部なら知ってて当然だしアメリカは本気でわが国を押さえに来てるって分かってただろう、と思う。
それでもアメリカを刺激し続けてしまった。
ここらへんの流れで知らないことなんだが、朝鮮・満州への兵の輸送に関して陸軍海軍はすでに嫌がらせ合戦だったんかな?
wikiくらいは読んでくるけども

78:名無し三等兵
15/08/02 16:02:04.13 JICCWcJl.net
>>77
アメリカによる独立国フィリピン共和国への侵略、統治では女性や子供が
強制収容所へ送られ、120万人が死んだと言われている。この背景には人種
差別があるのは当然。
日本による併合は国際法にのっとって平和裏に行われ、その後「義軍」だとかいう
暴動を行う連中がいたが、「3.1デモ」以外は実力行使を伴う暴動は起きていない。
日本統治が素晴らしいということが浸透したんだろうな。
朝鮮国王は準皇族待遇となり、朝鮮貴族も日本の貴族に、朝鮮軍の将校も日本陸軍
の同じ階級に横滑りされて平等に処遇された。
なんて日本は文明化された先進的な国なんだろうと感心する。

79:名無し三等兵
15/08/02 16:05:10.10 zrrDPyTG.net
まあウイキにも記述されているように、韓国併合に進んで協力した売国奴には
特権として貴族の処遇が与えられているだけなんだが
もちろんこの連中が「韓国独立!」なんて吠えたならば、
その特権も剥奪されるだけのことなんだがな

80:名無し三等兵
15/08/02 16:06:08.82 YEfJc9Lt.net
>>79
誰?

81:名無し三等兵
15/08/02 16:19:36.10 JICCWcJl.net
>>79
いかにも南朝鮮の洗脳教育を受けた人らしい物言いだ(笑い)。
当時の朝鮮では一新会という朝鮮半島の歴史上未だかってない
政治社会運動が行われ、多くの朝鮮人による先進国日本の力を借りて、
ロシア、中国から国民を守ろうという運動が起きていた。
前に書いたように帝国議会で日本軍の満州進出支援演説を行った
朝鮮人議員(戦後の民団の副会長)も朝鮮人を日本人と平等に
扱うよう政府に求める演説も行っていた。
売国奴なんて叫んでいる奴がいたら、そのせいでロシアに侵略されて
朝鮮人奴隷はそのままロシア人の農奴にされていただろうね。
奴隷制を900年代に法律で禁止した日本と20世紀になっても奴隷制を維持していた
暗黒の中世の朝鮮、議会も持たない皇帝独裁のロシア、中国に奴隷化されることから
朝鮮人を救うために日本の力を借りようとすることが売国奴だとは思えんがね。
当時の厳しい国際情勢の中で、一新会やお前の言う売国奴は最良の選択をしたんだよ。

82:名無し三等兵
15/08/02 16:23:03.01 JICCWcJl.net
>>81
訂正:一新⇒正:一進会

83:名無し三等兵
15/08/02 16:52:25.57 zrrDPyTG.net
>>81
いかにもネトウヨの憧れナベショーの洗脳教育を受けた人らしい物言いだ(大笑い
ウイキにも明記されているように、一進会が望んだのは日本との対等併合
これは大韓帝国の皇族と日本の皇族を縁組して民族融合の印とすることを目指したもの
これを日本が拒んだことにより一進会は併合反対に回っている
そうした愛国者を裏切って韓国併合に協力した連中は売国奴としか呼びようがないのだが
中国は朝鮮を守っていただろ
そこを侵略したのが悪の枢軸国日本
その侵略国家日本が言い訳に使っていたのが「ロシアが朝鮮半島を狙っていた」てこと
だが実際にはニコライ2世は日本に全面妥協して朝鮮から手を引いている
そのとき「朝鮮も取れるなら満州も」と宣戦布告無しの騙し討ちをしたのが日露戦争だ
だからお前さんの言う「そのままロシア人の農奴にされていた」なんてのは
まったくの妄想にしかすぎない
日本の大宝律令にはしっかりと奴隷制が明記されており、
この律令制は明治まで続いた
「奴隷制が禁止されていた」なんてのもお前さんの妄想
ただし天皇一極支配にほころびができたので、一時停止はされたがな

84:名無し三等兵
15/08/02 16:55:00.69 YEfJc9Lt.net
>>83
何か具体的な話が一つも出てこないな
てか、天皇一極支配?馬鹿かチョンか

85:名無し三等兵
15/08/02 16:57:50.39 zrrDPyTG.net
>>84
馬鹿はお前だろ
ナミダ拭けよ

86:名無し三等兵
15/08/02 17:14:29.16 JICCWcJl.net
>>83
そんな当たり前のことを何を自慢げに語っているんだ(笑い)。
お前は一進会も含めて売国奴だと言いたいんじゃないのか?
大韓帝国として日本や中国を支配するのがお前の理想の朝鮮人の国だろ(笑い)。
過去にも未来にもありえない夢物語だよ。
中国は朝鮮を守っていただと(笑い)。
清国と朝鮮の近代的な通商条約を締結させているが、その中で明確に朝鮮は中国の
属国と規定されている。これが従来のオリエンタリズムに基づく冊封体制から
近代的な植民地への転換点だ。それをお前が守ってくれていたというのなら、
外交権もなく、中国人の国内で商売や物流の特権を認めたうえで、属国が朝鮮本来の
あり方だということになるがな(笑い)。
しかも、言うことをきかない朝鮮国王の父親(大院君)を中国へ拉致して監禁していたのに。
お前中国による支配のことを何にも知らないんだろ?京城に中国軍が駐留して、朝鮮人の家
に押し入って乱暴狼藉、強姦を働いていたことも知らんのだろ。当時の朝鮮人の日記に書かれているぞ。
鉄砲を打ちながら京城の通りを中国兵が闊歩していたそうだ。

87:名無し三等兵
15/08/02 17:19:23.04 YEfJc9Lt.net
>>85
どうした?
投影してんの?

88:名無し三等兵
15/08/02 17:22:04.60 JICCWcJl.net
>>83
ロシアは朝鮮国境を侵犯して軍事基地を作っていた。
朝鮮政府が撤退を要求しても無視。
もちろん、義和団事件の際に満州に進駐したロシア軍も清国政府の
撤兵要求を無視して中国人を追い出して満州全土に軍事基地を建設。
弾薬庫を中国人が破壊したと言って、アムール川でコサック騎兵が
中国人を刀で切り刻んで追い出した。
また、朝鮮政府に迫って海軍基地の租借を要求していた。これは日本
がその土地をお金を払って買収してロシア政府の野望を打ち砕いた。
朝鮮政府は何もできないからな。
ロシアは朝鮮半島の南側の日本の利権は認めるから北側のロシアの利権を
認めるように言っていた。日本はロシアの満州の利権は認めてもいいが、
朝鮮半島には進出しないように求めていた。
しかし、ロシアは譲らなかったので日露戦争になったのだ。
日本はイギリス、アメリカの支援を受けてロシアを朝鮮、満州から駆逐す
ることができたのだ。西欧民主主義連合軍の勝利だな!!
お前は何も知らないんだね(笑い)。

89:名無し三等兵
15/08/02 17:30:33.97 JICCWcJl.net
>>83
典型的な南朝鮮の洗脳教育を受けた愚か者のレベルで馬鹿らしいのだが、
「宣戦布告無しの騙し討ちをしたのが日露戦争だ」というが宣戦布告が
いつから定められたかしらないだろう?
日露戦争が終わった後なんだよ。1907年の万国平和会議で討議され、
10月18日に署名された開戦に関する条約で初めて国際的なルールとして
成文化された。この条約で宣戦布告の効力は相手国が受領した時点で
発生すると定められた。しかし当時はほとんど尊重されず、第一次世界
大戦後に国際連盟が改めて定めた。
その代わりに日本はロシアに最後通牒を渡している。これを渡して言うことを
きかなければ戦争になるということを明確に知らせている。当時はこれで十分だった。
だから日露戦争で日露戦争開戦時(1904年2月8日)は、その2日前の2月6日に期限を
定めない最後通牒が手交されていたため、アメリカを含めた中立国の間では問題な
いとされた。
現代でもアメリカは宣戦布告なしにベトナム、イラクなどへ侵攻しているが何の問題もない。
本当にお前は愚かだな。

90:名無し三等兵
15/08/02 17:32:01.46 zrrDPyTG.net
>>86
「一進会も含めて」なんて言った覚えは無いがな
どこにそんなこと書いてあるの?
反論になっていねーよ
中国だろうがどこだろうが、属国を守るのは当たり前だろ
お前に言わせれば売国奴なんて存在しないことになるんだろうが、笑止千万だね
お前の言っていることはぜんぜん反論になっていないもんな

91:名無し三等兵
15/08/02 17:36:41.78 zrrDPyTG.net
>>88
何にも言われなければそりゃ軍事基地でも何でも作るだろうが
実際にはロシアのニコライ2世は日本の提案を受け入れて全面妥協したのだが
しかしそれを「弱腰」と見られたために日本からのロシア侵略戦争を招いてしまった
こうした前例があるから、現ロシア政府は一切北方領土交渉に応じようとしない
へたに日本に妥協すれば、日本からの攻撃を受ける恐れがあるからだ

92:名無し三等兵
15/08/02 17:39:09.34 zrrDPyTG.net
>>89
はて?
お前さんの言っていることは「宣戦布告無しの騙し討ち」の反論になってませんね
事実だもんな、否定しようが無いよ

93:名無し三等兵
15/08/02 17:40:09.25 JICCWcJl.net
>>83
お前の嘘には辟易するよ。古代日本は法治国家だったんでね。
お前の愚かな嘘「日本の大宝律令にはしっかりと奴隷制が明記されており、
この律令制は明治まで続いた 「奴隷制が禁止されていた」なんてのもお前
さんの妄想」
お前の妄想を打ち砕いてやるよ。
「公奴婢と私奴婢は売買の対象とされたが、この2つの奴婢身分は、公地公
民の律令制度の解体と、荘園の拡大に伴い、平安時代前期から中期にかけて
事実上消滅していった。907年の延喜格で正式に廃止されたとされる。」
ということで、朝鮮半島のように日本統治によって人口の過半数を占める奴隷
(お前の先祖である白丁を含め)を持つ奴隷制がが20世紀まで維持されること
はなかった。お前の先祖を含む白丁は、日本帝国政府により解放され、日本
帝国の市民権を得たのでした。目出度し目出度し。
一方、アメリカの黒人奴隷たちは、1960年代の公民権運動を経ながらも未だに
差別され白人警官に撃ち殺されている。
日本帝国政府の施策の方がリンカーンの奴隷解放宣言よりも重要視されて当然
だろうな。朝鮮人の夜明けは日本帝国性によって行われた。これが嫌なら、もう一度
奴隷に戻ったら(笑い)。
市民となったんだよ。

94:名無し三等兵
15/08/02 17:46:17.79 zrrDPyTG.net
>>93
お前さんは法治国家の意味も知らなかったんだねえ(大笑い
「907年の延喜格で正式に廃止されたとされる」
大嘘もいいとこ
延喜格ってのは律令に解釈的な意味を与える補完的なものでしかない
つまり延喜格には本体の律令の字句そのものを変更することはできないのだ
これは今話題の安保法案に憲法9条の条文そのものを変更することができないのといっしょ
あくまでも延喜格にできることは律令の一時停止措置であって、
これは奴隷的な身分だった武士の台頭によることが大きい
逆に明治以降は天皇一極体制になったので、周知の通りに朝鮮人を奴隷とするようになる

95:名無し三等兵
15/08/02 17:46:54.58 JICCWcJl.net
>>92
お前、日本語が理解できないんだろ。
宣戦布告の義務は日露戦争当時は国際法上は存在していないと書いたんだよ。
そして2日前に最後通牒をロシア政府に渡しているんだから、その時点で
期限の定めのない(お前には理解できんだろうから説明するが、
「いつでも」という意味だ。)最後通牒によって日本はいつでも戦争を始める
という宣言になっているんだよ。当時はこれが宣戦布告に代わる手続きだった
だよ。
それを受けてロシアが準備しておけばよかったのにパーティーなんかしてる方が悪い。
これだけ説明してやっても理解できんか?お前が南朝鮮で教えてもらった
ことは嘘だらけで国際的には通用しないんだよ。

96:名無し三等兵
15/08/02 17:48:17.14 zrrDPyTG.net
>>95
で、宣戦布告無しで攻撃したことは認めるんだろ?

97:名無し三等兵
15/08/02 17:48:45.30 YEfJc9Lt.net
>>94
下剋上って言葉の意味、理解できるのかな?
実権を握ってたのはうちら含めた二本差しだったんだが。
で、朝鮮人を奴隷?

98:名無し三等兵
15/08/02 17:52:20.56 zrrDPyTG.net
>>97
まず長期休暇を与えない、有給休暇を与えない、残業手当を与えない
その他もろもろ
これでは奴隷の方がマシとしか言い様がないね

99:名無し三等兵
15/08/02 17:52:48.39 JICCWcJl.net
>>94
「周知の通りに朝鮮人を奴隷とするようになる 」とかとんでもない裏付けのない妄想を
書いているな。
お前自身の解釈でさえも延喜格で大宝律令の奴隷制の部分は停止されたと言っているのに、
論旨的に破たんしていることがわからないのか?その延喜格を廃止して奴隷制を復活さ
せるという新たなものが出たというのか?古代日本は法治国家であるので、延喜格を廃止
するのなら同等以上の法令による廃止が必要だがね。南朝鮮は大統領の権限を国会が制約
するくらい平気だからね。それで大統領と国会が大もめなんだから(笑い)。

100:名無し三等兵
15/08/02 17:53:04.71 YEfJc9Lt.net
>>98
知的障害起こしてんの?
てかひびょうって奴かな

101:名無し三等兵
15/08/02 17:53:13.10 66AD5X9h.net
>>96
アンタの言っていることが無理筋。
アンタの負け。

102:名無し三等兵
15/08/02 17:56:12.95 JICCWcJl.net
>>96
何をバカみたいに言っているのかがわからないが、
当時は宣戦布告がなくても国際法上何の問題もない、
さらにはきちんと有効な最後通帳を出してから戦闘を
開始しているのに何を問題にしているの?
西欧諸国は最後通牒を出しているから問題ないと認めているのに、
後進国の南朝鮮が何を言いたいのかがわからんな。
何回も言うが、お前が南朝鮮の洗脳教育で聞いたことは
国際法上通用しない非常識なんだけど。

103:名無し三等兵
15/08/02 17:57:47.77 zrrDPyTG.net
>>99
停止と廃止の違いもわからんのか
まあ法学の基礎もわからないでナベショーのトンデモ本を信奉している輩だから
しょうがないと言えるが

104:名無し三等兵
15/08/02 18:04:40.72 YEfJc9Lt.net
>>103
法学?

105:名無し三等兵
15/08/02 18:06:06.28 JICCWcJl.net
>>103
まだ言っているよ(笑い)。
どこまで恥をさらすんだよ。
停止されてから1千年以上たっているんだが、その間、
その停止を廃止する法律が施行されたのか?答えてみ?
その間、奴隷制が復活したのか?答えてみ?
法治国家の意味が分からんのだろうな。
ちなみに、格は「格(きゃく)は律令の修正・補足のための
法令(副法)を指す」ので大宝律令でも格でで修正されうる。
お前の見解は違うようだがな(笑い)。

106:名無し三等兵
15/08/02 18:13:32.70 zrrDPyTG.net
>>105
やれやれ、お前さんこそ停止が永久に保証されるという根拠を言ってみろよ
それに停止されたのは別に「日本人に思いやりがあるから」ってわけでもないから
なんとか誤読させようとしているが(つうか本気でそう信じこんでいるかもw)
それは武士の台頭によって天皇を頂点とする「法治国家(プw」が崩壊し始めたから、
やむなく「律令の一時停止(武士がいなくなるまで」としたにすぎない
あのね、副法に本家のほうをどうのこうのすることはできないの、これは常識以前のはなし
武士の下克上はあっても法律の下克上なんて有り得ないから

107:名無し三等兵
15/08/02 18:14:48.72 YEfJc9Lt.net
>>106
一時停止とか、馬鹿じゃないの?

108:名無し三等兵
15/08/02 18:15:38.39 zrrDPyTG.net
>>107
馬鹿はお前だってのw

109:名無し三等兵
15/08/02 18:17:42.08 YEfJc9Lt.net
>>108
ん?何で?
一つ答えてみて欲しいが、オーストラリアは未だに英国領か?

110:名無し三等兵
15/08/02 18:19:02.97 zrrDPyTG.net
>>109
いいから鏡見てナミダ拭けよw

111:名無し三等兵
15/08/02 18:19:42.05 YEfJc9Lt.net
>>110
また、投影してんの?

112:名無し三等兵
15/08/02 18:23:44.75 JICCWcJl.net
>>90
いつの間にか愚にもつかないことをいっぱい買ていたんだな(笑い)。
お前の戯言「中国だろうがどこだろうが、属国を守るのは当たり前だろ
お前に言わせれば売国奴なんて存在しないことになる」
お前のような考えが売国奴だよ(笑い)。属国万歳(マンセー)だもんな。
お前の言いたいことは中国の属国で主権のない奴隷でいる方が、先進国で世界7
大国であった日本の市民になるよりいいということなんだな?
属国の方が誇り高いという考えならこれ以上書いても無意味だろうな。
日本は属国にならず独立を保つために、欧米の圧力や不平等条約を実力
をつけることで跳ね返し、アジア唯一の議会制民主主義国家として100年以上の
歴史を持っている。

113:名無し三等兵
15/08/02 18:28:15.45 JICCWcJl.net
>>90
お前に真実の中国属国朝鮮のことを教えてやるよ。
1882年10月、清国は李朝と「清国朝鮮商民水陸貿易章程」を締結した。
それには李朝が清国の属国であることが明記された。
これにより中国人は漢城(現在のソウル)と楊花津で倉庫業、運送業、
問屋業を兼営する店舗の営業権を得た。
また、清国が事実上の領事裁判権(治外法権)を得た。李朝は清国政府
の推薦(指示)により、外交顧問として中国人 馬建常、ドイツ人 
メレンドルフを雇った。これらにより清国は朝鮮に対する近代的な
帝国主義支配を始めた。
首都 漢城は清国軍によって制圧され、漢城の各所で略奪、暴行を働き、
多くの朝鮮人市民が被害にあった。清国兵は集団で富豪の家を襲い、
女性を強姦し、酒肴の相手をさせ、金銀財宝を奪うなどの乱暴狼藉
が日常的に行われた。ある朝鮮人の記録では、「支那人は銃を撃ちなが
ら横行し、傍若無人の振る舞いをしている。」と書かれている。
中国では伝統的に、軍隊は略奪を戦利行為として許されるという
習慣があった。清国軍の司令官たちは兵士の乱暴狼藉を見てみぬふり
をした。

114:名無し三等兵
15/08/02 18:29:32.13 JICCWcJl.net
>>90
一方、日本軍は近代的軍隊で規律が厳正であったので、
「ソウルだけでも現在数千人の日本軍兵士が城内と外郭に
駐屯していますが、彼らへの抗議はあったためしがありません。
彼らの規律は他の範となるべきものです。」(スウェーデン人
ジャーナリスト)と書かれている。

115:名無し三等兵
15/08/02 18:43:15.27 zrrDPyTG.net
>>112
何言ってんの?
「宗主国が属国を守ることは当たり前」のどこが間違ってんだよ?
じゃ何か、大日本帝国は属国を守らなかったてか?
歴史の知識が無いお前に言っておくが、日本が手をつけたのは
韓国以外にもあるからな
だから「併合は属国ではありません」なんて言い訳は通用しないからw

116:名無し三等兵
15/08/02 18:44:40.40 zrrDPyTG.net
>>113
日本軍はアジアの各地で奪い尽くし犯し尽くし殺し尽くしているがなw
それが大日本帝国軍の真実ですから

117:名無し三等兵
15/08/02 18:45:58.67 zrrDPyTG.net
>>114
ついこの間は自衛隊が同胞の少女を含む4人をぶっ殺して放火してんだろうが

118:名無し三等兵
15/08/02 18:51:10.53 YEfJc9Lt.net
>>115
守ってんの?サイゴン条約とか知ってるかな
>>116
中国人じゃあるまいし

119:名無し三等兵
15/08/02 18:52:14.21 YEfJc9Lt.net
>>117
同胞、スミダ?

120:名無し三等兵
15/08/02 18:53:12.19 zrrDPyTG.net
>>118
ああ日本は属国を守らなかった、て認めるのね?
だったら現地の軍隊は乱暴狼藉でも何でもやれたよなw

121:名無し三等兵
15/08/02 18:53:57.57 zrrDPyTG.net
>>119
お前のカーチャンは話題にしてねーよw

122:名無し三等兵
15/08/02 18:57:50.52 YEfJc9Lt.net
>>120
サイゴン条約って、越南と言う清国の属国とフランスとの間で結ばれた条約なんだけど、
日本と関係してくるの?

123:名無し三等兵
15/08/02 18:58:57.62 YEfJc9Lt.net
>>121
同胞て誰の事アルね
この国の人、お互いをそんな風に呼ばないよ?
変なマイノリティ以外は

124:名無し三等兵
15/08/02 19:01:42.86 JICCWcJl.net
>>91
南朝鮮の洗脳教育がいかに出鱈目か教えてやるよ。当時のロシアは陸軍だけで300万の動員力を
持っていたので積極的に日本と戦争して朝鮮半島、日本への侵略を考えていた。一方日本は
ロシアに太刀打ちできないので日英同盟や米国の支援を利用して交渉で平和裏に解決しようとしていた。
こんな当たり前のことも知らないんだから(笑い)。
1903年5月 満州を独占的な支配下に置いたロシアは、鴨緑江河口の韓清国境の町である平安北道龍巌浦
に土地を買収して大掛かりな工事を始めた。これはニコライ二世の枢密顧問官がアレクサンドル大公な
どと設立した伐採会社がおこなったものでロシア人が1896年に取得した森林事業の開始ということになっ
ていたが、砲台を築くなど軍用の工事であった。
日本政府は韓国政府に抗議したが、ロシア側はさらに韓国政府に龍巌浦一帯の租借を要求した。
ロシアの好戦的姿勢に対して、日本は外交交渉によってロシアの韓国への進出を食い止めようとし、6月
23日に開かれた御前会議でいわゆる「満韓交換論」(日本側は朝鮮半島を日本、満洲をロシアの支配下に
置くという妥協案)を提案し、1903年8月からの日露交渉において、ロシア側へ提案した。

125:名無し三等兵
15/08/02 19:03:07.07 ta696YSE.net
日本の最大の、永遠の恥は、よりによって、ヒトラー、ムッソリーニ、スターリンという
ロクデナシ独裁者と同盟結んだことだ。

126:名無し三等兵
15/08/02 19:04:29.83 JICCWcJl.net
>>91
しかし、積極的な主戦論を主張していたロシア海軍や関東州総督の
エヴゲーニイ・アレクセーエフらは、朝鮮半島でも増えつつあった
ロシアの利権を妨害される恐れのある妥協案に興味を示さなかった。
さらにニコライ2世やアレクセイ・クロパトキン陸軍大臣も主戦論に
同調した。常識的に考えれば、強大なロシアが日本との戦争を恐れる
理由は何も無かった。ロシアの重臣の中でもセルゲイ・ヴィッテ財務
大臣は、戦争によって負けることはないにせよロシアが疲弊すること
を恐れ戦争回避論を展開したが、この当時何の実権もなかった大臣
会議議長(後の十月詔書で首相相当になるポスト)に左遷された。
ロシアは日本側への返答として、朝鮮半島の北緯39度以北を中立地帯
とし、軍事目的での利用を禁ずるという提案を行った。
日本側では、この提案では日本海に突き出た朝鮮半島が事実上ロシアの
支配下となり、日本の独立も危機的な状況になりかねないと判断した。
ということで遂に日本政府からの最後通牒がロシア政府に手交され、
日露戦争の開戦に至り、多くの日本人の命が失われた。

127:名無し三等兵
15/08/02 19:12:40.86 JICCWcJl.net
>>115
お前の日本語の理解レベルが低すぎて駄目だな。
ちなみに日本の属国といえば古代大和朝廷時代の新羅や百済にまでさかのぼるわな。
朝鮮の国宝である三国史記に書かれているとおりな。確かに大和朝廷は属国である
新羅や百済を保護してはいたがな。唐と戦ったのもそんなことの一つだな。
しかし、近代の日本では属国は持ったことがない。第一次世界大戦後の国際連盟からの
信託統治領ぐらいは当然守るがな。
なんせお前の頓珍漢な話は疲れるわ(笑い)。
俺は属国でいることを選ぶ方が恥ずかしい売国奴だと言っているんだよ。
日本は誇り高いから朝鮮のように他国の属国になったことはないんで
イメージがしにくいんだけど、南朝鮮の人にとっては日常のことなんだね(笑い)。
属国で中国親分に守ってもらっています、アメリカ親分に守ってもらっていますと
いうのが自慢なんだねと笑ったんだよ。日本では考えられない発想だな。

128:名無し三等兵
15/08/02 19:20:02.39 JICCWcJl.net
>>116
また洗脳された出鱈目を書いているよ。バカだね。
南朝鮮軍みたいに北朝鮮やベトナム、日本人、中国人を虐殺したりはしていないよ
もし、日本軍がそんなことをしていたら、誇り高いアジアの人々が日本を尊敬して
友達になってくれているわけないだろう。
インドネシア軍の将軍の銅像が日本国防衛省の庭に立っている。数年前にインド
ネシア政府から送られたものだ。彼は日本軍の軍事訓練を受けて、戦後のオランダ軍や
イギリス軍の再植民地化に対して戦って今でもインドネシアの英雄として尊敬されている。
その彼の銅像を日本に飾ってくれということだ。戦後、多くの元日本兵がインドネシア兵とともに
オランダ、イギリスの侵略軍と戦った。アジアでは日本はきちんと解放軍として認められている。
昭和18年には、フィリピン共和国、ビルマ国の独立を支援・承認し、自由インド政府・軍と
ともに連合軍とインド独立のために戦った。
お前が教えられたことは全て出鱈目だよ。本当の戦争犯罪人、アジアのナチは南朝鮮軍なんだよ。

129:名無し三等兵
15/08/02 19:32:53.53 zrrDPyTG.net
>>128
相変わらずのナベショー譲りのデタラメだな
「元日本兵」ってのも微妙な書き方だよなw
インドネシアで戦った「元日本兵」ってのは、正規軍からの脱走兵のことだ
日本の正規軍がインドネシア兵に協力することは無い
いくら戦争が終わっても正規軍が命令無しに行動することは有り得ないからだ
実際は天皇ヒロヒトは戦犯の訴追を逃れるためにオランダを刺激することを避けていた
だから地元民が武器を渡してくれとせがんだとき、日本の正規軍は彼らを一斉射撃で葬った
そのやり方に耐え切れずに本隊から脱走した人たちがインドネシア兵に協力したのだ
ちなみにそれらの脱走兵は明らかな天皇への謀反なので、いまでも名誉回復されていない
お前が教えられたことは全て出鱈目だよ。本当の戦争犯罪人、アジアのナチはヒロヒト軍なんだよ。

130:名無し三等兵
15/08/02 19:44:22.03 JICCWcJl.net
>>129
お前が洗脳されているだけでなく、正常な思考能力もないことを示してやる。
事実は次のとおり。もし日本軍が、お前の言うような残虐な行為をしたとしたら、
日本に対して祖国の英雄の銅像を送るわけがあると思うか?
2012.2.7 03:27
 澄み切った青空の下、インドネシアの初代国軍司令官、スディルマン将軍の銅像は
冷気の中にすっくと立っていた。高さ約3メートル。東京・市ケ谷の防衛省内の一角である。
 銅像は昨年1月、プルノモ国防相が訪日の際に友好親善と防衛協力・交流の象徴に
と防衛省へ贈られた。対オランダ独立戦争を指揮した国民的英雄の将軍は、日本軍政
時代に日本軍の作った郷土防衛義勇軍(PETA)で軍事訓練を受け、大隊長を務めた
軍人でもあるのだ。
 しかも戦争でPETAは軍の主体となった。すでに結核を病んでいた将軍は担架に
かつがれゲリラ戦を戦い、ハーグ協定で晴れて完全独立を果たして間もない1950
年1月、30代半ばの短い生涯を閉じた。
 劇的な人生は首都ジャカルタの通りや大学などに名を残すが、銅像が立った外国は
日本だけである。
 当時、この異例の贈り物を知ってインドネシアの日本に対する熱い思いと期待を
感じたものだ。実際、関係者によれば、将軍の日本との絆などについて国防相が熱心
に語っていたのが印象的だったという。

131:名無し三等兵
15/08/02 19:52:38.11 JICCWcJl.net
>>129
元日本兵というのは、日本帝国は法治国家だったので、軍の命令によって戦闘行為を
停止され、日本へ帰国しなければならないのに、アジア独立を支援したいという大東亜戦争の
目的を最後まで達成するために自らの命を投げ出してアジアの人々のために戦った
元日本兵のことだ。彼らの中にはインドネシア政府から勲章をもらった人たちもいる。
現地に残された戦闘機の操縦訓練などもしていた。これらがPETAの戦力充実に貢献したんだ。
南朝鮮軍がベトナムでやったような残虐行為などしていないから、勲章をもらえたり、
銅像を送られたりするんだよ。
お前の洗脳で作られた妄想の世界と現実は大違いなんだよ。

132:名無し三等兵
15/08/02 20:02:27.31 JICCWcJl.net
>>129
<VOICE>日インドネシア関係の進展
インドネシア大使館付国防武官 海軍大佐 ディキ・アトリアナ
インドネシアと日本は,太平洋の周縁に位置する海洋国家として共通性を有しておりますが、
両国の関係は近年より緊密になってきており、価値観と利益を共有するパートナーです。
教育分野におきましては1998年に防衛大学校の本科と研究科でインドネシア留学生の受け入れ
が始まり、新たな交流関係がスタートをいたしました。2010年度までに本科に19名、研究科に
9名の卒業生を輩出しており、現在では、本科11名、研究科2名が在学しています。
本年1月のプルノモ・インドネシア国防大臣の訪日は、1988年のムルダニ国防治安大臣以来22
年ぶりのことであり、日インドネシア防衛協力・交流強化の観点から非常に意義深いものとな
りました。
また、プルノモ国防大臣より防衛省に対し、日本の教育・訓練を受けたインドネシア独立時の
国民的英雄であるスディルマン将軍の銅像が寄贈されました。防衛相会談に先立ち、銅像の徐
幕式を行いましたが、これは、日インドネシア防衛協力・交流の進展を象徴するものです。
プルノモ大臣の訪日およびスディルマン将軍の銅像寄贈を契機として、日本とインドネシアは、
今後は、人的な交流にとどまらず,人道支援・災害救援や海賊対処などの分野において、より
実際的な協力を積み重ねていくことが重要であり、両国防衛関係者は更なる努力を重ねていか
なければなりません。

133:名無し三等兵
15/08/02 20:09:55.65 rL7MCrTm.net
>>129
未だいるの?

134:名無し三等兵
15/08/02 20:23:31.55 zrrDPyTG.net
>>130
>>131
やれやれ、お前さんの力説も「スマラン事件」をググレカス
そうすればこれらのことがチンケなプロバガンダでしかない、てことが丸わかりでしかないがなw
ウイキにすら独立派に協力したのは「軍籍を離脱した日本兵」と書かれているのに
そりゃそうだろうな正規軍が何の命令も無しに行動するなんてことは有り得ない
それだったらまさしくお前さんの主張の「規律正しい日本兵」は絵に書いた餅でした、
と告白しているようなもんだからなw
アホな長文には何の意味も無いオナニーでしかねーよw
いいかげんナベショー本を捨てて、現実と向き合うんだなw

135:名無し三等兵
15/08/02 20:26:43.95 rL7MCrTm.net
>>134
これか?
なお、ブル刑務所で殺害された日本の民間人の1人は、インドネシアの独立を称える遺書を血で壁に書き残していたと言われる

136:名無し三等兵
15/08/02 20:28:20.71 JICCWcJl.net
>>117
精神病者による犯罪の数なら南朝鮮にはとてもじゃないが勝てないな。
奴隷労働で徴兵された強制的に働かされているもんだから、仲間同士で手りゅう弾爆発させたり、
機関銃を乱射したり最近じゃ年中行事になっているじゃないか。

137:名無し三等兵
15/08/02 20:28:33.34 zrrDPyTG.net
>>132
インドネシアの教科書より
・労働者の搾取
主に田舎の住民である「労務者」は、日本に強制的に働かされた。
特に軍の施設や防衛のための防壁や、列車の線路などをつくった。
多くの「労務者」は現場で死んだ。その悲しい状況は結局、口からロヘ伝えられ、
村の人々全員の知るところとなった。
・インドネシアが独立した背景
抗日運動は、インドネシアの独立の実現につながっていった。
対日闘争を実施するのに、インドネシアのリーダーたちは非常に慎重だった。
日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。
もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。
このため闘争の方法は、その時々の状況に合わせていた。
>日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。
>もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。
>日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。
>もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。
>日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。
>もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。

138:名無し三等兵
15/08/02 20:30:08.05 rL7MCrTm.net
>>137
今度は教科書のコピペか?

139:名無し三等兵
15/08/02 20:36:41.81 zrrDPyTG.net
>>135
インドネシアの教科書より
・日本による植民地支配
日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。
しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、変わっていった。
日本の行動は残酷なものになっていった。
一般に植民者の態度はどこも同じである。つまり、残虐で、搾取的で、非情である。
私たち民族の運命は、トラの口からのがれ、ワニの口に入るということわざにたとえることができる。
これは、どういう意味だろうか。それが意味するところは、日本がやってきたことにより、
オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、むしろ、事態は悪化したということである。

>オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、むしろ、事態は悪化したということである。

・インドネシア民衆の犠牲
日一日とインドネシア民衆の犠牲は、悲惨なものになっていった。
民衆が命令に従わないと、日本は重い刑を下した。
当時、私たち民族の運命は、実に苦しいものであった。食べ物は、すべて枯渇していた。
飢えた腹を満たすために、民衆はおよそ人間が食べる物とはいえないような、
タピオカの皮やバナナの皮などを口にせざるをえなくなった。

「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」より

140:名無し三等兵
15/08/02 20:39:10.56 JICCWcJl.net
>>134
お前の日本語能力の低さに大きな問題があるというか、言われたことを理解できないんだな。
どこの誰がいつ「正規軍が」と書いたんだよ。お前の勝手な独りよがりだよ。
元日本兵が、日本の戦争目的であるアジア解放のために命を捧げて、戦ったと何回も書いているんだがな。
宣戦布告義務がないということも知らずに何回も何回も教えを請えばすむんだよ。
本当に馬鹿なんだから。

141:名無し三等兵
15/08/02 20:40:17.66 rL7MCrTm.net
>>139
ありゃ?
どこかで見たことのある、インドネシアの教科書の話?
田中角英の訪問の時に暴動の起こしたことのある国だよね?
何かのマイノリティの後ろ引きでさw

142:名無し三等兵
15/08/02 20:48:05.74 JICCWcJl.net
>>129
お前の出鱈目「地元民が武器を渡してくれとせがんだとき、日本の正規軍は彼らを一斉射撃で葬った
そのやり方に耐え切れずに本隊から脱走した人たちがインドネシア兵に協力したのだ 」
全然当時のインドネシアの状況と違うじゃないか。当時は武器を求めてインドネシア人の暴徒が戦闘行動を
停止して治安活動に当たっていた日本兵を襲撃していたために、正当防衛的に反撃しただけじゃないか。
それまでにどれだけ日本軍や民間人の被害があったと思っているんだ。
南朝鮮軍がベトナムでやったようなバラバラ殺人や強姦とは全く違うんだがね。事実を歪曲して南朝鮮を正当化するな。
wikiのスマラン事件から、
日本兵42人が無抵抗のまま全員殺害される事件や、竹下海軍大佐一行86人がブカシで拉致殺害される事件も起きた。
スマラン製鉄所にいた日本人作業員や軍人ら339人が、人民治安団(BKR)指揮下の現地人警察隊により拘束され、
市内の施設に監禁された。13日には市内各地で、市民や赤十字関係者などの外国人・混血人の拘束が始まった。
日本の民間人や、市内に下宿していた日本軍人も拘束の対象となった。日本人を含め約2000人の外国人がブル
女子刑務所に監禁された。マゲラン駐屯日本軍も包囲され、司令官の中村少将が応戦を禁じたため、武器を強奪され、
中部防衛隊司令部は全員拉致された。また、マゲラン憲兵隊の10人は殺害された。
拘束を免れたスマランの日本人市民は、日本軍駐屯地に避難した。14日夜には、監禁されていたスマラン製鉄所
関係者が、見張りの現地人警官を撲殺して脱出を行った。この際に、日本側も13名が射殺された。

143:名無し三等兵
15/08/02 20:48:57.52 rL7MCrTm.net
>>139
因みに最新版はどうなってるの?

144:名無し三等兵
15/08/02 20:53:15.14 rL7MCrTm.net
>>139
2014年ので良いぞ?5月頃かな

145:名無し三等兵
15/08/02 21:00:35.68 JICCWcJl.net
>>139
南朝鮮の教科書には、南朝鮮軍や警察が120万人の女子供を含む自国民を虐殺したことは書いてあるのかな?
ベトナムや北朝鮮で兵士たちがやったことは書いてあるのかな?
竹島を奪うために日本の漁民たちを拉致して殺したり虐待したことは書いてあるのかな?
この間の大統領選挙で国家情報院が干渉したことは書かれているのかな?

146:名無し三等兵
15/08/02 21:22:09.35 rL7MCrTm.net
いきなり黙っちまったな
…どうしたんだろ?

147:名無し三等兵
15/08/03 01:26:17.41 L8iqTdzu.net
>>125 まったくだ。

148:だつお ◆t0moyVbEXw
15/08/04 14:36:48.08 DUrfaANt.net
>>142
>日本の正規軍がインドネシア兵に協力することは無い
>いくら戦争が終わっても正規軍が命令無しに行動することは有り得ないからだ
するとインドネシア独立義勇軍は、どこの強国の援助も抜きで、イギリスとオランダを退けたことになるわけだが?

149:名無し三等兵
15/08/04 14:40:12.65 edm7tX7+.net
>>148
イギリスやオランダは、ナチスドイツとの戦いで疲弊してたし、国際世論はアジア再植民地化に反対だった。

150:だつお ◆t0moyVbEXw
15/08/04 14:42:29.64 DUrfaANt.net
>>149
ソ連はナチスドイツとの戦いで2700万人が死亡し、かつ欧米から「ソ連封じ込め」を受けていたが、
それでも立派に東欧支配を続けていた。
            あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !

151:名無し三等兵
15/08/04 14:49:21.82 NIC1n8uz.net
ソ連はイギリスやオランダとは比較にならないほどの強国だが?

152:だつお ◆t0moyVbEXw
15/08/04 14:52:18.69 DUrfaANt.net
>>151
ソ連の核開発は、イギリスよりも三年も早いからな。技術開発力でいえば、イギリスはソ連の足元にも及ばん。
もしイギリスが米国に相談もせずにソ連へ敵対行為をしたら、イギリスはソ連に瞬殺されてたろう。

153:名無し三等兵
15/08/04 14:58:57.70 GNmaElH+.net
日本は強力な米海軍に封鎖され、強力な米空軍に空襲され、かつ強大なソ連が参戦して降伏。
けどもイギリスやオランダは、海軍も空軍も弱体すぎて、インドネシアさえ封鎖できない。

154:名無し三等兵
15/08/04 15:03:45.19 ubY6xSvN.net
ソ連の領土拡大と東欧支配はごく平和的なもので、イギリスやオランダの植民地支配のような悪辣さは無い。
またナチスドイツを撃破したのは圧倒的にソ連の貢献で、イギリスは目くそ。

155:名無し三等兵
15/08/04 16:53:00.19 5XSqTsal.net
>>154
またまたw
密告や秘密警察の暗躍で市民はビビッてたw

156:名無し三等兵
15/08/05 22:16:09.94 OEGRnhQP.net
>>154
日本の領土拡大と台湾・朝鮮支配はごく平和的なもので、イギリスやオランダの植民地支配のような悪辣さは無い。
また中国の独裁者 蒋介石を撃破したのは圧倒的に日本の貢献で、中国共産党は目くそ。

157:名無し三等兵
15/08/05 23:30:20.39 OeDF4XBH.net
日本は、中国とだけ戦争してれば、絶対に勝ってたと、自信をもって断言できる!

158:名無し三等兵
15/08/05 23:33:07.45 EAh3of4s.net
南京にカイライ政権作って、ハイおしまい

159:名無し三等兵
15/08/05 23:40:18.07 xUj9zsRF.net
ヒント:援蒋ルート

160:名無し三等兵
15/08/06 00:17:15.65 WU0fXUmJ.net
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw

161:名無し三等兵
15/08/06 00:17:18.56 erFRcvUC.net
ごっつぁんアルよ!

162:名無し三等兵
15/08/06 06:12:24.85 7qebnCBh.net
史実としてはは中国に勝てないから癇癪起こしてアメリカに戦争しかけたんだが

163:名無し三等兵
15/08/06 07:38:13.45 erFRcvUC.net
アメリカが余計な制裁シナければなあ

164:名無し三等兵
15/08/06 21:49:11.65 RNdl43bq.net
>>162
>史実としてはは中国に勝てないから癇癪起こしてアメリカに戦争しかけたんだが
ドイツはソ連軍に撃破されて壊滅し、ベルリンを攻め落とされた結果分断された。
日本軍が大陸に健全だったから中国が日本占領に加わって分断もされなかったし
最後まで秩序を維持できた為に中国のように共産化されることも無かった。
ドイツはソビエトに逆襲され、とどめを刺された一方で
日本は中国にとどめを刺される恐れはまず無かった。
ドイツのソビエト侵攻は破滅的な逆襲を受けた一方で、
日本の中国侵攻は前面勝利には至らなかったものの最後まで優位を保ち、
ソビエトがドイツにしたような大逆襲を中国が日本に与えることは無かった。
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(army板)

165:名無し三等兵
15/08/07 06:19:39.00 Q0W/N32V.net
>>164
分割どころか米中ソに国土を分け盗られ、神様を人間に引き落とされ、憲法すら変えられて属国化したのに
無様な負け戦の良いとこ探しも大変だなw

166:名無し三等兵
15/08/07 06:40:43.11 Cj8fTXOo.net
>>165
何処の国のヒト?

167:名無し三等兵
15/08/07 08:08:40.12 NJrRqVZl.net
満州関連、シベリア出兵の失敗が痛すぎる
追い詰められてんのに内紛やってる白ロシア臨時政府なんて放っておけ
あとアメリカと中国関係でこじれてたのに海南島侵攻とか外交やる気あるのか?

168:名無し三等兵
15/08/07 14:58:39.57 iuKs2asm.net
>>165
南京に翻る日章旗とベルリンに翻る赤旗。
これが中国抗日戦争とソビエト大祖国戦争の終結の紛れも無い実体。

169:名無し三等兵
15/08/07 22:12:46.65 BSSsY9P7.net
>>165
国民の半数を奴隷としていた唯一絶対の統治者である大韓帝国皇帝は、
朝鮮人の無能さゆえに国を維持することすらできず、自ら統治権を
大日本帝国天皇陛下に譲渡し、憲法すら廃止され、国号を「朝鮮」とすると
日本帝国の法律で定められた。
日本帝国の敗戦後は、戦勝国のアメリカとソ連に南北に分割され、国土を盗
られ、女は米軍の慰安婦にされた。
無様な負け戦の良いとこ探しも大変だなw

170:名無し三等兵
15/08/08 07:41:00.48 NN0VSkNj.net
>>169
事実を指摘されて悔しかったので、ネトウヨ怒りの国籍透視で考え出したのがそれか。
いやもう、何というか・・・

171:名無し三等兵
15/08/08 07:55:10.90 JOs5XALf.net
昨日の>>165

172:名無し三等兵
15/08/08 10:19:00.16 P607NWOh.net
>>170
私は歴史の真実しか書いていないので、
悔しかったら事実でないことを証明して
反論してみな。できるわけがないがな(笑い)。

173:名無し三等兵
15/08/08 11:50:28.66 U73rJaWV.net
>>168
他の細かいことはともかく、ソ連が大祖国戦争でナチスドイツを撃破しベルリン入りを果たしたことは、
日本人として率直に敬意を表したい。

174:名無し三等兵
15/08/08 11:59:23.56 mM2yhEVK.net
>>170
まさか、中国抗日戦争とソ連邦大祖国戦争が同じなんてことはないよね?

175:名無し三等兵
15/08/08 12:00:37.49 mM2yhEVK.net
>>173
ソ連とは違い、ろくな反撃一つできないままで終わった中国抗日戦争は、軽蔑せざるを得ない。

176:名無し三等兵
15/08/08 12:04:24.52 TvQedkFp.net
>>169
中国人とか朝鮮人とか、虫唾が走るほどまでに醜いよな。

177:名無し三等兵
15/08/08 12:58:06.17 P607NWOh.net
>>173
「大祖国戦争」というプロパンダこそが共産主義の敗北を意味している。
ソビエト共産党の指導ではナチズムの戦争には勝てないので、それまでの
共産党の統治にいやいや従っていた、あるいは恐怖で支配されていたロシア人を
戦争に動員するため民族主義による戦争、「祖国」防衛を打ち出しただけ。
共産党は、それまでにバルト三国、フィンランド、ルーマニアなどへの侵略を行った
侵略主義者だった。
現在の中国共産党や南朝鮮政府も同じような政治宣伝を行い、中国人を洗脳し、党の
統治に従わせようとしている。
立ち上がれ、日本人。中国は巨人だが、エレンやミカサのように戦うんだ!!

178:名無し三等兵
15/08/08 13:01:57.73 P607NWOh.net
>>176
それぞれの人が生まれつき醜いというよりは国家が醜いからその洗脳を
受けた人までそうなるんだろうと思うよ。
中国や南朝鮮のマスコミは毎日毎日反日、侮日報道を捏造し繰り返して
いるんだから、嘘ばかり子供のころから教えられていてはおかしくもなるよ。
日本人も全てが善人ではないし、中国人も全てが悪人ではない。しかし、
人口に占める前任の比率は日本が高いというだけだろう。

179:名無し三等兵
15/08/08 13:13:28.36 P607NWOh.net
海軍の精鋭部隊、第343航空隊でスーパーエースと呼ばれた本田稔。
日米開戦緒戦から終戦まで零戦や紫電改の操縦桿を握り、米軍のF6FやP51、
B29などと死闘を繰り広げ、自ら編み出した一撃必中の空戦術により、生涯
撃墜数は100機以上とも言われる天才パイロットである。
「とにかく自分の技は自分でつくらんといかん。その技では絶対に負けな
いということです。当時の日本のパイロットや整備員は皆優秀でした。
私自身、優秀な整備員のおかげで最後まで戦い続けることができたのです。
しかし日本は、敵であるアメリカの研究が足りず、そして自らの研究も足
りませんでした。空中戦の勝敗の鍵は、相手と自らの研究にあるのです」

180:名無し三等兵
15/08/08 13:56:14.23 NN0VSkNj.net
>>172
反論も何も、俺は自国が大事だから余所の国の駄目な所なんかどうでも良いしw
日本の駄目な所を指摘されても見ない振りして、余所の駄目な所を探してくる事を皮肉られてるのが
低能には判らないらしい、これだからネトウヨは。

181:名無し三等兵
15/08/08 14:05:10.06 JOs5XALf.net
何と闘ってるんだ?(お約束

182:名無し三等兵
15/08/08 14:49:40.80 P607NWOh.net
>>180
みっともない言い訳だな。
事実で反論できないということだろ。
南朝鮮も中国も自分たちに都合のいいお花畑の歴史を作り出して
お前のような洗脳された愚かな国民を粗製濫造している。

183:名無し三等兵
15/08/08 16:29:30.87 g/YwueB8.net
>>180
>日本の駄目な所を指摘されても見ない振りして
大日本帝国がどんなにクズでも、ソ連邦大祖国戦争と中国抗日戦争の間に、
大きな格差があることは否定できんだろ?

184:名無し三等兵
15/08/08 16:33:26.24 ranad6xZ.net
>>177
大陸打通作戦がやれたのは、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。

185:名無し三等兵
15/08/08 16:38:09.46 ranad6xZ.net
>>170
>事実を指摘されて悔しかったので、
ドイツの終戦…ベルリンに赤旗
日本の終戦…南京に日章旗
この事実を否定できるか?

186:名無し三等兵
15/08/08 16:43:06.55 Sa/c37Eb.net
>>180
>日本の駄目な所を指摘されても見ない振りして
第二次大戦終結の1945年9月2日、南京には日章旗、ベルリンには赤旗。

187:名無し三等兵
15/08/08 16:44:00.35 Sa/c37Eb.net
>>184
×大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
○バグラチオン作戦の輝かしい大勝利の裏には、チンピラゴロツキの情けない敗走があったことを忘れてはいけない。

188:名無し三等兵
15/08/08 17:04:42.19 XWzhjz9S.net
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

189:名無し三等兵
15/08/08 17:13:38.62 Ro/zZZ9k.net
>>188
イギリス海軍が旧式だからドイツ海軍が戦果を出せた…って自分の無知を表明してるようなもんだなw
この強力なイギリス海軍は1945年5月8日にドイツとの戦争が終わるや否や沖縄に殺到、
イギリス海軍の参加によって神風特攻隊は徹底的に殲滅された。
またマレー沖やセイロン沖の敗戦は共通して上空援護が無かった事に起因するもので、
それだけでドイツ海軍がイギリス海軍に与えた被害の大きさの原因をイギリス海軍の旧式化に帰結するのは視野が狭すぎ。
ドイツ戦艦ビスマルクこそが当時世界一で、撃沈されたのは専ら上空掩護が無かったから。
そもそもドイツ海軍のUボートやSボートは「通商破壊」が主任務なんだから大型艦の撃沈数で比べるのもおかしいw
つまりソ連へのレンドリースも、大西洋や地中海の英独の熾烈な「通商破壊」が背景にあった。
もしドイツとイギリスが和平してたら、ソ連へのレンドリースは100%絶たれてしまい、ソ連は壊滅してた。
というかドイツ海軍最大の敵のイギリスとの対戦成績じゃなくアメリカとの対戦成績で
日本とドイツを単純に比較してるのが笑えるw
だから所詮知恵袋の日本海軍マンセーお花畑野郎の妄想にすぎないってことさw

190:名無し三等兵
15/08/08 17:16:05.52 je7bkK38.net
自演かね

191:名無し三等兵
15/08/08 17:34:13.15 333UkHZT.net
両論併記だろw

192:名無し三等兵
15/08/08 17:36:29.74 je7bkK38.net
何だ何だ?

193:名無し三等兵
15/08/08 17:40:49.65 fLjqcBI2.net
強制IDでも自演できるってか?

194:192
15/08/08 19:09:08.74 5wZQGLFh.net
スマホだったら簡単にID変えられるだろ

195:名無し三等兵
15/08/08 19:19:17.39 f+cFEl48.net
なら強制IDなんて不公平だし、意味ないよなw

196:名無し三等兵
15/08/09 02:29:45.29 I6v489Ty.net
だから日本は中国とだけ戦争すれば、絶対に勝ってたと断言できる!

197:名無し三等兵
15/08/09 10:13:38.19 fakSQop7.net
>>189
「イギリス海軍が旧式だからドイツ海軍が戦果を出せた」
はドイツ「空軍」とすれば正解だと思うがね。
旧式というのは武器に限らず、戦略、戦術、兵器体系のことを言っているのだろう。
大鑑巨砲主義で戦艦の建造を続けていたイギリス海軍の防空力の弱さにつけこんだということだ。
登載機数の少ない空母を建造し、搭載機自体も先進的な物を開発できず、複葉布張りのソードフィッシュ
のような攻撃機が主力、戦闘機も複葉だった。後にアメリカからF4を導入したり、ハリケーンや
スピットに着艦フックをつけて登載したけどな。
また、本格的な空母機動部隊のような運用(タラント空襲はちょっとした例外)もしていなかった。
戦艦中心だから。
この大鑑巨砲主義で防空力を軽視した英国艦隊に対し航空攻撃で成功したのがマレー沖海戦だ。
英国海軍は地中海でのドイツ空軍の爆弾による攻撃でさえ巡洋艦などを撃沈されていたのに、
日本海軍航空隊による魚雷攻撃の威力を軽視していたんだろうね。日本人を含む有色人種を
舐めていたといったほうが適切かもしれんがな。
「イギリス海軍の参加によって神風特攻隊は徹底的に殲滅された。」と書いているが、
対空兵器については、米軍から軍事機密であったマジックヒューズ(近接信管)の提供を
受けてから防空力は向上したが、従来の普通の砲弾では地中海での対ドイツ空軍との戦いで
みたように対した成果は挙げていない。英国海軍の防空力強化はアメリカのお陰だということだよ。

198:名無し三等兵
15/08/09 10:24:02.30 fakSQop7.net
>>189
「Sボートは「通商破壊」が主任務」というのは、本来のということか、結果としてか?
確かにドーバー海峡を通る英国輸送船への攻撃も行ったが、Sボートはディーゼルエンジンの
魚雷艇なので遠洋に出かけて敵の通商路を破壊するというよりは、大型艦等への攻撃が本来の
ドイツ海軍伝統の水雷艇部隊の使い方だと思うのだが。
「ソ連へのレンドリースも、大西洋や地中海の英独の熾烈な「通商破壊」が背景にあった。 」
ということの意味がよくわからん書き方だな。
レンドリース自体のことなら、(ドイツから見た)西部戦線での英国の負担を減らすために、東部戦線での
ソ連による攻勢を実現させるためにに行われたので、通商破壊が背景にあるというのは何のことだろう。
もしかしたら、地中海からの黒海経由の物資輸送ができないから北海経由で行ったんだ!!といいたいのかな?

199:名無し三等兵
15/08/09 10:26:06.84 p5IsHioB.net
>>196
ハル‐ノートで事実上中国満州から手を引けと言われて経済封鎖受けてんのはどーすんだよ。
鉄鋼も石油もゴムも無しに中国と戦争継続出来たと思ってんのか?

200:名無し三等兵
15/08/09 11:25:41.24 fakSQop7.net
>>199
ハルノート自体は曖昧なところがあるようで、中国から手を引けとは言っているが、
満州から手を引けとは言っていないという説がある。にもかかわらず外務省が勘違い、
意図的かもしれんが、したという説があった。
これなら満州国は維持され(アメリカがハワイでやったことと同じなんだから)、
中国との戦争も集結してめでたし、めでたしだったのに、外務省の翻訳がへました
んだろうな。
推測だが、もしかしたらゾルゲの外務省への工作だったのかもしれん。米国の要求を
より厳しく見せて、日本を戦争に追い込むというね。
ソ連が対独戦争で忙しいので、日本の軍事力を中国、南方での対米英蘭の戦争に分散
させようというな。

201:名無し三等兵
15/08/09 11:29:29.11 DkOXOqtG.net
どのみち満州防衛なんて不可能なんだから手を引いていればよかったのさ

202:名無し三等兵
15/08/09 11:31:28.15 fakSQop7.net
>>200
誤:中国との戦争も集結して ⇒ 正:中国との戦争も終結して
米英の国際的な軍事的支援(兵器、燃料)を得られなければ
中国の戦争継続は不可能なので、中国も満州を諦めて日本と
講和せざるを得なくなったはず。
蒋介石は既にヒトラーからの軍事顧問団を含む軍事支援を日本
政府の抗議で打ち切られていたし、沿岸は完全に帝国海軍が封鎖
していたので、物資の輸送は内陸側(ビルマとか英国植民地)
からしか持ってこれないので。

203:名無し三等兵
15/08/09 11:47:33.84 fakSQop7.net
>>201
ソ連軍の満州への不法侵攻時、関東軍の兵力は戦車200両、航空機200機程度だったそうだ。
現地召集の老年の兵を中心に68万人という帳簿上の兵力はあったようだが。
それに対して、ドイツ侵略後の全兵力で侵攻してきたソ連軍戦力は、戦車だけでも5千両
を超えていた。
はっきり言えば勝てるわけはない。
無敵関東軍が最高の戦力を備えていれば事情が変わっていただろう。
歴史にIFはないのだが、太平洋の戦いに資材や人材を取られなければ
4式戦車や5式戦車が機甲部隊の主力となって、T34と戦っていただろう。
当時のソ連海軍は陸軍に資材や兵力を吸い取られて悲惨な有様だったから
日本からの物資輸送を妨げることもできないだろうし。

204:名無し三等兵
15/08/09 12:02:25.14 o+apIT+k.net
>>197
マレー沖海戦はトラブルで護衛の航空隊が到着しなかっただけだぞ
日本の攻撃が遅れてたら到着した直掩と戦闘になった可能性が高い

205:名無し三等兵
15/08/09 14:01:02.52 fakSQop7.net
>>204
航空母艦もつれず、直掩がなくても日本海軍航空隊の攻撃の危険性が
高い海域へ出てくることが有色人種による航空攻撃の危険性を軽視していた
ということ。地中海でさんざんドイツ空軍の空襲による恐ろしさを
経験したくせに。防空巡洋艦でさせ撃沈されているのに。

英国首相チャーチルは、たった1隻の戦艦と1隻のおんぼろの巡洋戦艦をシンガポールに
送っただけで、日本の戦争への決意を食い止められると思っていた愚か者だから。

206:名無し三等兵
15/08/11 20:38:39.35 WV36uCzu.net
結論:日本軍に大失敗はないということでいいかな?

207:名無し三等兵
15/08/11 20:43:59.76 h2YQiejE.net
ん?誰?

208:名無し三等兵
15/08/11 21:24:07.31 GfYUVQfO.net
軍有って国無しで突き進み国を滅ぼした軍に大失敗が無いとかw

209:名無し三等兵
15/08/11 22:13:01.55 WV36uCzu.net
>>208
戦時だからな。戦時には戦争の目的である勝利が優先される。
アメリカは黄色人種である日系アメリカ人市民と日本人を強制収容所
に放り込んだ。ユダヤ人を強制収容所に放り込んだナチスと同じ。
そして史上最大の人体実験を広島と長崎でやった。
これによってアメリカは未来永劫汚名を負うことになった。歴史は
歪曲されて、白人のアメリカ人の命を救うために黄色人種の命を
犠牲にすることは問題ないとされた。広島・長崎の悲劇の原因を
明らかにしてみれば、今現在アメリカで行われている黒人への虐待と
同じ根っこである人種差別だな。

210:名無し三等兵
15/08/11 22:15:11.88 WV36uCzu.net
>>208
日本軍は戦争には負けたが、アジア解放という戦争の目的は達成した。
300万を超える日本人の犠牲は無駄というわけではなかった。
南北朝鮮と中国以外はわかってくれているのではないかな。

211:名無し三等兵
15/08/13 11:49:42.70 HqhPAE9g.net
>>189
>この強力なイギリス海軍は1945年5月8日にドイツとの戦争が終わるや否や沖縄に殺到、
>イギリス海軍の参加によって神風特攻隊は徹底的に殲滅された。
凄いな、沖縄戦の航空特攻は1ヶ月と少しで300隻以上の艦艇に損傷を与えていたのか…
そもそも殲滅されたソースもないし

212:名無し三等兵
15/08/15 17:18:09.36 EkfcwWMP.net
特攻自体が航空母艦の甲板を使えないようにして一時的に敵の航空戦力を低下させるのが
目的だったので、敵艦を撃沈させることは難しい。これは艦体の水線部上に対する爆弾による
攻撃では撃沈できず、魚雷で水線下に穴をあけさせることが必要なのと同じ。
大西中将はレイテ海戦で栗田艦体の突入を成功させるために一時的で特別な攻撃として、導入したとか。
ダメコンが進んだ米海軍の艦船への特攻では撃沈はできないのだった。他の作戦との連携がなければ決死の
攻撃が無駄になるというもの。しかし、それを実現する能力は日本軍には失われていた。

213:名無し三等兵
15/08/18 10:37:39.68 1McRZK2J.net
>>212
桜花とかは完全に大型艦を沈めるために必要な爆薬積んでんじゃん

214:名無し三等兵
15/08/18 12:11:51.37 OYH9scfo.net
>>213
4kmくらいしか飛べないがな

215:名無し三等兵
15/08/21 23:37:13.33 S5qODOjt.net
>>212
文章読解力がないな。大西中将のレイテでの構想だということも理解できんか?
ましてや、桜花が命中する確率なんて(笑い)。
魚雷と爆弾の違いも理解できないようだな。

216:名無し三等兵
15/08/22 06:06:52.97 EoWMBUiB.net
>>214
あれは飛ぶと言うより落ちるの方が正しいだろう

217:名無し三等兵
15/08/22 07:42:44.70 Qmn/NbTr.net
そもそも一式で敵艦隊4km前と言うのが無茶なんだよな、二式ベースで重装甲の爆撃機
は作れなかったのか

218:名無し三等兵
15/08/22 08:08:44.53 Hhhdthph.net
だよなぁ

219:名無し三等兵
15/08/23 00:58:35.89 4/VNFqpS.net
>>217
作れてたら桜花を作るような状況に陥っていないと思うぞ。
重装甲機を飛ばせるだけの信頼性、量産性の高い大出力エンジンが作れるってことだから。

220:名無し三等兵
15/08/24 10:12:35.32 JY8YgXHH.net
>>217
飛龍なんか悪くないけど出てくるのが遅すぎたわな

221:名無し三等兵
15/09/06 20:20:43.53 Izwg/+CP.net
日本軍は大陸打通作戦では大勝利したのだから、後はどんな悪口言われても平気だよ。

222:名無し三等兵
15/09/07 18:44:30.16 MoXAn5jg.net
4キロも距離が開いていたら着弾する前に十分に音速に達することが可能だがな

223:名無し三等兵
15/09/07 21:46:53.99 LqVhbWqX.net
>>222
コントロールできないだろうし、分解するんじゃないか?

224:名無し三等兵
15/09/08 05:57:08.01 dIp483MP.net
>>221
こ、蝗軍・・・・

225:名無し三等兵
15/09/16 07:07:21.95 5GoeHFUZ.net
スレリンク(army板)
敗戦の原因は何?

226:名無し三等兵
15/09/17 00:19:07.44 dWmGHygs.net
海軍の負け戦は暗号解読とかの情報戦がなってなかったのと、レーダーの差かな
あと補給線確保が酷い
帝国海軍て意外と食料は艦船に豊富に持ってたみたいだね
満州から小麦や農作物がそれなりにとれたんじゃないかな
元海軍兵に聞いたが、ビールなんか山ほど積んでて朝から晩まで浴びるほど飲めたらしい
ホントかどうかは知らんけど
対潜水艦とか、アメが欧州でやったUボートの掃討戦知ってればどうかな
気付いた時はそれ用の艦船も無かったか
陸戦では、刀剣付きの一発打ちの歩兵銃で
アメの機関銃や火炎放射器と戦ってる日本兵見るともうね、可哀想で
せめて武器だけでも5分で無いとやってらんねーでしょ
誰のせいであーなったのかね?
あんな戦争、左翼じゃないが絶対反対、
次はあそこまで行った時点で即降伏、謝るしかないね
精神論で戦えたのは明治の時代までで、近代戦では話にならん
今の自衛隊は米兵並みの機関銃持ってんのだろね
意外とあーいう携行火器の類は日本製は怪しいんだよ

227:名無し三等兵
15/09/19 21:00:09.39 DEg7ohlp.net
衛生概念が皆無でマラリアで自滅しちゃうところが日本クオリティw

228:名無し三等兵
15/09/22 00:49:48.05 hrkBjHoT.net
軍事的都合を外交的配慮より優先させたから負けた。

229:名無し三等兵
15/09/22 00:58:50.38 hrkBjHoT.net
>>134
普通に命令に従って降伏した日本兵はイギリスやオランダの手先になって独立運動を武力で弾圧したけどね

230:名無し三等兵
15/09/22 01:06:34.86 hrkBjHoT.net
>>205
そのドイツのお陰でイギリスのアジアの航空戦力が悲惨だったんだが。
旧式のブレニムじゃな
せめてボーファイターが居ればセイロン沖がダンピールの悲劇になってた可能性もある。

231:名無し三等兵
15/09/22 03:00:33.35 cOYzFkkd.net
インドミダブルがPoWの直衛についてたとしても沈没艦が1つ増えるだけかと

232:名無し三等兵
15/09/22 05:13:20.27 6K7Yn5OB.net
>>230
夜間戦闘機で何するつもりだ?

233:だつお ◆t0moyVbEXw
15/10/05 11:47:12.81 C+goBMOv.net
>>230
>そのドイツのお陰でイギリスのアジアの航空戦力が悲惨だったんだが。
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。

234:だつお ◆t0moyVbEXw
15/10/05 11:55:10.78 C+goBMOv.net
独ソ戦と比べれば西部戦線は余興のつけたしにすぎないわけで、イギリスが太平洋戦争で振るわなかった
理由を西部戦線に求めたりするのは、みっともないことだ。
イギリスはなぜ、WW2で海外領土を失ったのか [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(whis板)
ソ連とイギリスを比べてみると、ソ連もイギリスもナチスドイツと交戦したが、それとこれとは大違い。
ソ連は立派に領土拡大を果たしたが、イギリスは海外領土を一気に失った。
ソ連の祖国防衛戦争は、イギリスの植民地戦争とは全く別物であり、それとこれとは大違い。
ソ連こそがドイツ国防軍を倒した中心国であり、イギリスの働きは目くそでしかない。
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
  アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
  勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
URLリンク(kaigainohannoublog.blog55.fc2.com)

235:だつお ◆t0moyVbEXw
15/10/05 12:00:11.25 C+goBMOv.net
>>230
>そのドイツのお陰でイギリスのアジアの航空戦力が悲惨だったんだが。
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の
代表者達だったが、そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さ
なくてはならな い。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、
そうした気 持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。 」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
 ではなぜ頭に大がついているのだろうか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
 アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
 ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、
ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い
が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。
URLリンク(jp.rbth.com)
             あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !

236:名無し三等兵
15/10/08 19:56:30.14 pE3MxDTk.net
>>210
アジア人の開放なんて本気で信じてるの?
あれは志願者を増やすためのプロパカンダだったよ

237:名無し三等兵
15/10/09 03:31:05.29 xVocVUOF.net
昭和20年7月24~26日にかけて、
英海軍東洋艦隊ははタイ王国プーケット島に大隊規模の上陸を画策したが、
7月24日、艦隊掃海艇「スクァレル(Squirrel)」が触雷沈没し、
7月26日、南方軍が派遣した陸軍特攻「七生昭道隊」九七式戦闘機3機の攻撃によって、
艦隊掃海艇「ヴェスタル(Vestal)」が沈没、
重巡「サセックス(Sussex)」に軽微な損傷、
護衛空母「アミール(Ameer)」に損傷の大損害を受けて撤退した。
大戦末期でも、日本軍は強かったのである(^o^)丿



238:名無し三等兵
15/10/09 13:54:32.90 CE0yscKV.net
>>236
日本人は国益や自国民族のためではなく、お人好しにも他の民族のために国民を大量に犠牲にし
国体護持さえ危うくなるまで戦い、結果、明治以来の近代国家を滅ぼしましたって
言ってるようなもんなのになあ。アジアを開放したって言ってるアホって。
日本をdisってるだけって気づかないのが謎。

239:名無し三等兵
15/10/09 18:21:23.30 xVocVUOF.net
>>237
7月25日には、上陸してきた英軍約500と守備隊との戦闘も行われています。
この戦闘でも日本軍が勝利していました(^o^)丿
7月26日の出撃部隊は「第三航空軍独立第一○七教育飛行団」の所属気でした。

240:名無し三等兵
15/10/10 19:12:36.53 wleYEuVq.net
調べても出てこないんだがどこの書籍?

241:名無し三等兵
15/10/13 09:18:49.62 qHtKYOjH.net
>>230
>そのドイツのお陰でイギリスのアジアの航空戦力が悲惨だったんだが。
米軍主力がヨーロッパへ向けられている間、皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回してた。
だから大陸打通作戦が遂行できたのはドイツのおかげ。大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍の裏には、
ドイツの悲しい犠牲があったわけで、ドイツの犠牲によって、大陸打通作戦をやらせて頂いた。ありがとうドイツ。

242:名無し三等兵
15/10/13 09:22:30.02 YLpqrX0n.net
>>230
>そのドイツのお陰でイギリスのアジアの航空戦力が悲惨だったんだが。
1942年6月、独ソ戦のドイツ軍は171個師団、北アフリカのドイツ軍は3個師団。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
URLリンク(www.angelfire.com)
2 ヒトラーの日本観
 他にもヒトラーが日本に対してあまり良い感情をいだいていない様子がうかがえる資料がほかにもあります。
ドイツ宣伝相で側近だったゲッペルスの日記には
「日本の勝利を感嘆かんたんする一方で、『白人』が東アジアでこうむった重大な損失をなげいていた」
ドイツの外交官ハッセルの遺稿いこう集には
「ヒトラーは日本軍の偉業(シンガポール陥落)に感心せず、もう一度あの黄色い奴等を追い返すために、
ドイツからイギリスに20個師団の援軍を送りたい気持ちだ」
URLリンク(ehatov1896-rekishi.doorblog.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)



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