14/09/01 20:18:36.27 0yNjko5i.net
ホントだ、コリャ失礼 解決しました。
538:名無し三等兵
14/09/01 20:53:36.65 JoDki
539:5qT.net
540:名無し三等兵
14/09/01 21:00:48.95 S9kotZI3.net
映画やドラマでの扱い方を根拠に語っちゃう男の人って
541:名無し三等兵
14/09/01 21:07:22.56 1vbPAmoY.net
>拳銃の銃把で殴る
現実を反映したシーンなので、参考動画はそのへんの映画で間に合うよの意味なのか、
わざわざ拳銃を横に倒して撃つ みたいな映画ウソを真に受けてるのか、
どっちなのでしょう
542:名無し三等兵
14/09/01 21:23:07.57 JoDki5qT.net
>>521
>わざわざ拳銃を横に倒して撃つ
生まれてこの方そんな場面をみたことがいんだがどんな映画なんだ?
543:名無し三等兵
14/09/01 21:25:53.85 JoDki5qT.net
ちなみに自動拳銃がジャムったり不発になったりする場面も映画ではみたことがない。
544:名無し三等兵
14/09/01 21:26:11.67 aJdrsTjS.net
>>522
つ『デスペラード』
545:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
14/09/01 21:26:42.13 RmYh/w2d.net
>>521
タランティーノ撃ちとかジョン・ウー撃ちなどと呼ばれる射法で画面映えする見た目重視の撃ち方です
但し、近接戦闘においては薬莢排出方向を制御する意味で横に向けて目測照準で発砲する事もあります
546:名無し三等兵
14/09/01 21:35:30.56 nVtQQdtJ.net
>>522
男たちの挽歌
547:名無し三等兵
14/09/01 21:41:53.16 ZME9Zeu+.net
映画の話なんて知らんがな
■○創作関連質問&相談スレ 78○■
スレリンク(army板)
548:名無し三等兵
14/09/01 21:47:44.78 JoDki5qT.net
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
これ?あなたがた(>>525さんを除く)はご自分ではお気づきではないのでしょうが、
正真正銘のバカだと認定されます。もはや不治の段階なので、
すみやかにこの世から消滅し、これ以上世間様に迷惑をかけないようにするべきです。
549:名無し三等兵
14/09/01 22:01:55.05 dYgstB9y.net
実戦でつかわねえ、射撃場で見たことないこれはわかる
映画でも見たこと無いってこいつは浦島太郎か
550:名無し三等兵
14/09/01 22:02:00.04 EkY+kFhE.net
ビリガーエクスポートというこういう四角いドライシガー(安物葉巻)があるのだけど
URLリンク(i.imgur.com)
551: 出典不明で元はスイス軍の配給用に作られたという話しが広まってます。 実際こんな四角くプレスした葉巻を配給品にした軍隊はあるんですかね?
552:名無し三等兵
14/09/01 22:07:36.31 Qojt8y8+.net
「リベリオン」だと、わざわざ弾倉の下の部分からジャキッとスパイクが出て来て、周りの全員をガン=カタの技で乱打して皆殺しなんてシーンもあったな
ちなみに第二次大戦中の米軍の拳銃射撃のマニュアルで、ガバメントで敵を殴りつける解説イラストがあった
553:名無し三等兵
14/09/01 23:10:39.87 G7mE6FsZ.net
Mi24ハインドのwiki見てたら
コックピットの画像が載ってて
TVディスプレイが映っているのですが
このディスプレイって、マップとか外部カメラとかの
切り替えが出来るのでしょうか?
見てる限りでは、すごく原始的な紙のマップとか
挟んでいるような画面にしか、見えないのですが。
554:名無し三等兵
14/09/01 23:15:08.39 HZa2161+.net
むかし何かの本で、「ベル X-1の機体形状は、当時唯一音速を超えていると考えられていた12.7x99mm弾の形状を模倣して作られた」と書かれていたんですが本当なんですか?
確かに弾丸っぽい形していますけど、改めて考えると当時弾丸の速度を本当に計れなかったのかな~と思いまして。
555:名無し三等兵
14/09/01 23:40:19.06 PaqsMhRq.net
>>533
URLリンク(en.wikipedia.org)
The X-1 was in principle a "bullet with wings", its shape closely resembling a Browning .50-caliber (12.7 mm) machine gun bullet, known to be stable in supersonic flight.
「超音速飛行で安定していることが知られていた。」からで音速を超える唯一の弾丸だっったからではない。
ライフル弾なら初速は普通に音速を超えてるので12.7mmは唯一の弾丸というわけではない。
今はレーザーを使って速度を計測するが、昔は間隔を置いて張った通電したワイヤを弾丸が切断する時間差から弾速を測定する装置があった。
556:名無し三等兵
14/09/01 23:48:42.67 HZa2161+.net
>>534
ありがとうございます。本の記述か私の記憶が間違ってたんですね。
やっぱり当時から弾速を測定する装置があって、弾速が音速を超えていることは知られていたんですね。
557:名無し三等兵
14/09/02 00:18:30.27 OCYmd80r.net
WW2の改装空母(赤城など)は船の上に飛行甲板乗っけたので船首に空間ができてますよね。
あの形状はなんと呼ぶのでしょう。
手元の本には『オープンバウ』と書いてありますがネットで検索してもそれらしいのが出てきません。
飛行甲板と一体化しているものは『エンクローズドバウ』と呼ぶそうですがこちらは情報が出てきます。
558:名無し三等兵
14/09/02 00:26:14.49 gnMKMFE2.net
米海兵隊の科学防護車ってなんかの改造車?
URLリンク(sai-zen-sen.jp)
ぐぐっても自衛隊の科学防護車しかでてきません・・・
559:名無し三等兵
14/09/02 00:31:52.47 QEf1dfK8.net
>>536
赤城の艦首形状はクリッパーバウだよ。
上に載ってるのは、艦上構造物。
大鳳は甲板と一体化してエンクローズドバウとかハリケーンバウと言われてる。
560:名無し三等兵
14/09/02 00:36:18.29 4Sa2kYEK.net
>>537
URLリンク(j)
561:a.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%A3%85%E7%94%B2%E5%85%B5%E5%93%A1%E8%BC%B8%E9%80%81%E8%BB%8A ttp://olive-drab.com/idphoto/id_photos_m93fox.php ドイツのダイムラー・クライスラーTPzフクス装甲兵員輸送車を改造したM-93フォックスNBC偵察車両
562:名無し三等兵
14/09/02 00:37:26.51 4Sa2kYEK.net
>>539
訂正
ダイムラークライスラーじゃなくてダイムラー・ベンツ
563:名無し三等兵
14/09/02 00:42:09.26 l3Vgsu9k.net
>>537
URLリンク(olive-drab.com)
URLリンク(fas.org)
564:名無し三等兵
14/09/02 00:49:29.50 VPRbvYKs.net
>>532
URLリンク(eechcentral.simhq.com)
普通の地図ホルダーですな
565:名無し三等兵
14/09/02 00:50:33.80 gnMKMFE2.net
>>539
>>541
ありがとうございます
566:名無し三等兵
14/09/02 00:51:39.27 l3Vgsu9k.net
最新型はストライカーがベースね。
URLリンク(en.wikipedia.org)
M93の生産はゼネラル・ダイナミクス・ランドシステムとヘンシェル・ヴェールテヒニク(当時)。
567:名無し三等兵
14/09/02 00:56:27.65 OCYmd80r.net
>>538
ありがとうございます。
しかし、船体と飛行甲板の間の空間をなんと表現したらいいのか。
赤城の艦首のような……が一番わかり易いか。
568:名無し三等兵
14/09/02 00:59:03.76 eb5/zsKR.net
秋に競技用エアライフルを所持する予定の大学生です。
銃と教科書等と一緒に携帯出来るような、ガンケースとリュックサックを合わせたような物(迷彩、カーキ、TAN、OD、格子柄は除く)はありますでしょうか?
569:名無し三等兵
14/09/02 01:01:35.68 NoueBXNT.net
>>542
何のゲームか知らないけど、その画像のキャプションではただの地図ホルダーとは書かれていないような?
> 8. Moving map. Your helicopter's position is indicated by the cross in the centre of the map.The map moves to show its position
570:名無し三等兵
14/09/02 01:05:44.68 QEf1dfK8.net
>>546
板違い。
的スポーツ板でアドバイスもらえ。
571:名無し三等兵
14/09/02 01:08:24.38 eb5/zsKR.net
>>548
以前コンバットマガジン(多分)に出ていたのでご存知の方がいらっしゃるかな、と思ってました
申し訳ありません
572:名無し三等兵
14/09/02 02:17:13.94 YPa2qegJ.net
歩兵用の対空ミサイルってフレアばら撒けば回避できるもんなの?
573:名無し三等兵
14/09/02 02:43:22.31 4Sa2kYEK.net
>>550
回避できる可能性がなかったらフレアを装備しないだろうな
574:名無し三等兵
14/09/02 04:12:03.16 FvFT0hiO.net
幾つか質問させていただきます
①ドイツが運用した高射砲塔みたいなものはバトル・オブ・ブリテンでの英国にも存在したのでしょうか?
②高射砲塔の内部ってどういう構造になってるのですか?
575:名無し三等兵
14/09/02 04:27:05.89 ifICKLre.net
質問です
ESSMは対艦攻撃も可能と聞いたことがあるんですがこれは事実ですか?
あと、実際に使えても炸薬が少なくて、満載5000
576:トン程度の艦には致命傷を与えられなさそうなのですが…
577:名無し三等兵
14/09/02 04:29:57.74 FDzrTW/g.net
>>550
大多数の携帯式対空ミサイルは赤外線パッシブ誘導なのでフレアが効く
しかし自衛隊の91式などは可視光イメージ誘導も併用し目標の「形」を認識するので、あまり効果がない
更に昔イギリスが装備していたブローパイプは、射手が目視した標的をジョイスティックで誘導する第1世代対戦車ミサイルみたいな方式で、フレアは全く効果無し
578:名無し三等兵
14/09/02 06:01:38.35 9BqKjw3B.net
>>552
1 URLリンク(www.panoramio.com)
2 URLリンク(markusberger.net)
579:名無し三等兵
14/09/02 08:15:57.92 GvKzC1QD.net
>>553
捜索レーダー壊すだけでミッションキルできる場合もあるし
イルミネーター壊したら対空能力半減
火災起こしたら結果的に被害が少なくても対応中は能力激減
こっちを襲うつもりだった艦が傷なめにかかってくれるだけで大成功
そもそも対空ミサイルを対艦用に使うのは
湾岸戦争時を見たらわかるとおり
相手が小さすぎて高価で搭載数少ない対艦ミサイル使うのが
もったいない場合が基本
580:名無し三等兵
14/09/02 09:26:39.29 V+jLNCwh.net
牽引砲じゃなくて自走砲が必要な理由は撃って反撃を受ける前に逃げるためってのはわかるんですが
牽引砲が必要な理由ってなんなんですか?というか撃ったら反撃食らうなら機動性のない牽引砲って運用できないんじゃあ?
581:名無し三等兵
14/09/02 09:37:17.37 vqM1LKnv.net
>>557
@牽引砲の存在理由
*安い:同じ予算で多数の砲を揃えられる
*軽い:ヘリで吊って運んだり輸送機で運んだりできる
:よほど大型のものでもなければ人が押して移動させることも可能。
究極的にはバラして運べる
(ただしこの「バラして運べる」クラスの砲は今は迫撃砲に代られてる)
582:名無し三等兵
14/09/02 09:44:09.60 vqM1LKnv.net
>>557
あと、撃ったら確実に対砲兵射撃される(撃ち返される)、と考えられる状況なら
ちゃんと掩体構築して運用する。
牽引砲は何もないところに剝き出しにおいて使うものではないので。
もちろん、そういう使い方するから機動的運用には向いてないわけだが、そのためにこそ
「自走砲」というものが開発されたわけだ。
583:名無し三等兵
14/09/02 09:45:03.77 D3X8SwbB.net
ついでに反撃されても隠れていればやり過ごせるかも
位置がわかったからといってイコール撃破できるわけじゃないのだ
特に要塞化された陣地に配備する分には牽引砲は十分に怖い存在
584:system ◆system65t.
14/09/02 10:29:45.18 vs8o8M3S.net
>>557
アフガニスタンで英米がせっせと牽引砲愛用してるのは
>>558氏の「ヘリで運べる」の長所に加えて
「敵には砲相手に反撃できる能力がない」という条件がそろってるから。
掩体などナシで呼べばそこに砲弾落としてくれる火力基地として働いてます。
今後、対砲迫レーダー使ってのガチの砲兵殴り合いなんてなかなか起こりそうになく、
逆に非対称戦争はどんどん増えていくだろう事を考えると、
牽引砲が要らなくなる世界は当分見えてきません。
585:名無し三等兵
14/09/02 11:00:08.84 Jasv57UN.net
かつて日本は国家総
586:動員法ですべての資源を政府が統制して軍隊に組み入れ 竹槍による殺人訓練なども行っていたそうですが 国民全員に階級が存在したのでしょうか?
587:名無し三等兵
14/09/02 11:24:35.19 wm/n/9PH.net
質問です。
他国の軍が日本の海洋調査船等に、レーダージャミングの演習を行う
なんてことはあり得る話なのでしょうか?
想定しているのは1980年代頃です。
普通に考えると、他国でもレーダーは持っているわけですし、
日本の調査船にジャミングを仕掛けてもその結果が詳細に得られるわけもないので、
あり得ないと考えています。
588:名無し三等兵
14/09/02 11:27:00.45 AniF1mhm.net
>>562
URLリンク(www.nids.go.jp)
沖縄戦での例だけど、階級を付与されないまま部隊行動させられた者もいるとある
589:system ◆system65t.
14/09/02 11:43:58.25 vs8o8M3S.net
>>563
テンプレ >>2
映画や小説、創作設定については
■○創作関連質問&相談スレ 78○■
スレリンク(army板)
ご自分で書いておられるとおり、ジャミングの効果を知りようがないですから
考えにくいでしょう。ただ、無理矢理可能性を作れば作れるので
「あり得るか」と問われれば「絶対ないとは言えない」。
590:名無し三等兵
14/09/02 12:44:28.21 wm/n/9PH.net
>>565
ありがとうございます。やっぱりそうですよね。
例えば以下のようなページで次のように書かれていたりします。
「実は、軍事関係者の間では半ば常識なのですが、
各国空・海軍は、公海上の民間船や民間航空機を標的に
様々な訓練を行います。」
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
軍事には詳しくないし軍事関係者の知り合いもいないので質問してみました。
あまりにも当たり前のごとく書いているので
自分の認識が正しいのか確認したいと思いまして。
591:名無し三等兵
14/09/02 13:21:44.85 8oPWeWJq.net
質問です
駐屯地の門のところによくある
1人用の詰め所というか雨風よけみたいな施設は何という名前なのでしょうか?
592:名無し三等兵
14/09/02 13:23:31.05 vqM1LKnv.net
>>566
1988年、アメリカ海軍の軍艦が野島崎沖で海上保安庁の巡視船を誤って砲撃した、という事件があった。
この時の調査で「訓練時、米海軍は当時付近を航行する船舶を標的として照準する、という行為を日常的に
行っていた」ことがわかっている。
(この時は誤って照準だけでなく発砲してしまったので事件になったわけだ)
なので、「実際に撃つつもりはないが、訓練の時目安としてその辺にいる民間船や民間機を「目標」と
して設定した」ということは日常的にあったものと思われる。
今も米海軍がやってるかは定かではないけど。
593:名無し三等兵
14/09/02 13:24:47.52 vqM1LKnv.net
>>567
「衛兵詰所(えいへい-つめしょ)」。
594:名無し三等兵
14/09/02 13:35:28.38 8oPWeWJq.net
>>569
回答ありがとうございました
595:system ◆system65t.
14/09/02 13:41:12.83 vs8o8M3S.net
>>566
そりゃその通りで、潜水艦でも戦闘機でも
そこらの民間を仮標的として接近する訓練やらかしますが
(手記とか読んでるとよく出てくる)
ジャミングは前述の通り意味ないでしょ。
平時には違法行為になりそうだし。
596:名無し三等兵
14/09/02 14:44:33.98 FvFT0hiO.net
>>555
どうもありがとうございます
参考になります
597:名無し三等兵
14/09/02 15:14:04.52 2k5XEMEZ.net
>>566
雫石の全日空機と自衛隊機の衝突事故も全日空機を爆撃機
とみなした訓練中の事故。
598:名無し三等兵
14/09/02 15:39:10.18 wm/n/9PH.net
>>568 >>571 >>573
色々と情報ありがとうございます。
先ほど防衛省にも問い合わせてみたのですが、あり得ないと一笑に付されました。
しかし、お話を伺う限りは標的として訓練することは普通にあるということなんですね。
考えていたより、有り得る話だと知って驚いています。
ただレーダージャミングについては >>571 さんの言うとおり、
訓練に成り得ないのではないかと思う気持ちでいます。
599:system ◆system65t.
14/09/02 16:08:24.54 vs8o8M3S.net
>>574
時代と国しだいでしょう。
冷戦時代の米原潜乗りの話読んでると
民間船をソナーで探索して追跡とかやってますし
対空システムの訓練で民間機を追尾したりとかの記事も
読んだことがあります。
しかし現代の、特に自衛隊だと無いのかも。
600:名無し三等兵
14/09/02 18:40:20.36 13z/lCvy.net
>>573
そんなトンデモ説をw
大体自衛隊機F-86は727に後方から追突されたんだぜw
601:名無し三等兵
14/09/02 18:49:24.10 eGixB9Ze.net
空自の高射部隊が離発着する自衛隊機や米軍機でロックオン訓練するとは聞いたことあるがな
さすがに民間機相手にはやらないんじゃないだろうか
602:名無し三等兵
14/09/02 19:56:02.35 ce9G3Wi0.net
超今更なのですがふと思い出したので質問を
北朝鮮がヨンピョン島を砲撃したときにサーモバリック弾が使われていると盛んにマスコミが
報道していましたが、爆発の様子や、コンクリートの壁に残っている弾痕を見てもよるも
のだとは当時思えなかったのですが、本当に北朝鮮はサーモバリック弾を実用化しているのでしょうか?
603:名無し三等兵
14/09/02 20:03:39.25 F6iHvBca.net
メルカバⅣって強い戦車ですか?
ゲームだと高コストの戦車なんですけど・・・
ちなみにイスラエル軍の戦車ってカッコイイので好きです。センスあると思うのですが・・・
604:名無し三等兵
14/09/02 20:07:50.68 3u7PL6RO.net
>>579
>>3
>・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。
> 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。
一つだけ答えるとすれば、メルカバシリーズはイスラエルの運用方針に超特化した異形の戦車で
他国が使って満足できるかどうかは大いに疑問、と言うのはある
605:名無し三等兵
14/09/02 20:08:35.57 lN8mSyzQ.net
それなら中国海軍の船からレーダー照射されたからといって騒ぐことではないのでしょうか?
606:名無し三等兵
14/09/02 20:12:31.96 zMmqxqs+.net
旧日本軍の階級や組織などを分かりやすく解説した本はありますでしょうか?
海軍大学校を出た人はこのように階級を進んで行くみたいなのも知りたいです。
607:名無し三等兵
14/09/02 20:13:35.56 4L+4B42F.net
>>581
あれは射撃管制レーダーを護衛艦に当てたから問題になってる。米艦にやるとマジでミサイルが飛んでくるぞ。
608:名無し三等兵
14/09/02 20:15:33.73 4L+4B42F.net
>>582
階級の飛び級はないので普通にひとつづつ進むだけだが。
609:名無し三等兵
14/09/02 20:22:35.87 vqM1LKnv.net
>>581
軍艦が他国の軍艦に射撃管制装置を向けるのは挑発行為と見なされる。
国際関係を悪化させたくないならやってはいけない。
610:名無し三等兵
14/09/02 20:25:24.92 r/XMk++9.net
>>579
重すぎで中東じゃないと使えん
611:名無し三等兵
14/09/02 20:28:42.05 F6iHvBca.net
やっぱり、イスラエル軍はZIONなのかねえ・・・w
612:名無し三等兵
14/09/02 20:33:42.08 F6iHvBca.net
重戦車といえばドイツのレオパルドシリーズやアメリカのエイプラムスもそうですよね。
どれも似たり寄
613:ったりの気がしますけど。 まあ、ダントツでメルカバシリーズはデカいのでしょうけど・・・
614:名無し三等兵
14/09/02 20:35:22.03 r/XMk++9.net
>>587
それはシオンを指すのか?ZEONを指すのか?
あとなんか少しづつ違うなエイブラムスとレオパルトやで
615:名無し三等兵
14/09/02 20:48:21.94 5bq74Hgk.net
>>577
あ、俺も読んだことある。
自衛隊機はそれでも悠然と降りてくるけど
米軍機は訓練と分かってても猛然とロックオンを外しにかかるとか
616:名無し三等兵
14/09/02 21:01:12.91 F6iHvBca.net
なんとなくナチスとユダヤ人って似ている気がしません?
まあ相反する存在なんだろうけど・・・
ジオンとシオン・・・まあヒトラーの尻尾とシオニストユダヤを掛け合わせた存在なんだろうなあ>ジオンw
617:名無し三等兵
14/09/02 21:03:37.57 lN8mSyzQ.net
ナチスもユダヤもロシアもアメリカもイギリスも中華も、
「世界人類で我々こそが最優秀なエリート!他民族なんかどうでもいい!」としか思ってないんだよ。
618:名無し三等兵
14/09/02 21:09:41.25 ju2EcEDl.net
>>592
> ナチスもユダヤもロシアもアメリカもイギリスも中華も、
大和民族モナ
619:名無し三等兵
14/09/02 21:34:05.87 a8NLRbdw.net
WikipediaのAH-1Zの記事で、「対ヘリ戦闘任務を偵察ヘリに任せている陸軍」という記述がありました。
OH-1が携SAMを4発も搭載しているのは、自衛以外にも空対空戦闘を目的としているからでしょうか?
620:名無し三等兵
14/09/02 21:56:18.83 g62usCzW.net
日本海軍が熱田島を見捨てたというのは本当ですか?
621:名無し三等兵
14/09/02 22:11:26.52 sWvVwSTr.net
>>591
もともと、ヒトラーは目には目を歯には歯をって考えだろ?
だから、アメリカやイギリス、フランスには文明的に接したけど
ポーランド、ロシア、ユダヤには野蛮的に扱った。
まあ、ユダヤ、スラブ系は野蛮で間違いないだろ。
ここだけの話
622:名無し三等兵
14/09/02 22:15:11.88 F6iHvBca.net
ヘブライの館
URLリンク(inri.client.jp)
英ユ同祖論
URLリンク(inri.client.jp)
623:567
14/09/02 22:25:00.25 g62usCzW.net
見殺しにの間違いでした。
624:名無し三等兵
14/09/02 22:25:01.28 wqYSAqCb.net
白兵戦後、倒れている敵兵を槍や銃剣で突いて、絶命を確認する場合がありますが、
そういう行為は何か名前はありますか?
映画とかだと、倒れている主人公が間一髪で刺されずにやり過ごすのが定番。
625:名無し三等兵
14/09/02 22:47:58.92 QEf1dfK8.net
>>599
トドメ
626:名無し三等兵
14/09/02 22:54:57.92 MnN6w9AU.net
隔螺式←なんて読むの?
627:名無し三等兵
14/09/02 23:10:25.68 Dc7iKnHh.net
素直に「かくら」でいいと思うが
「同型」ぐらいは辞書引けばすぐ答えがわかるがこれは流石に引いても出てこんな
628:名無し三等兵
14/09/02 23:13:48.59 MnN6w9AU.net
わかった
ありがとう
629:名無し三等兵
14/09/03 00:00:17.15 irt7MhB2.net
オーストラリアはなんで日本から潜水艦を買うんですか?
通常動力潜水艦を余所から買う場合東はロシア、西はドイツってイメージだったのですが
630:名無し三等兵
14/09/03 00:02:10.53 j/PTxHDB.net
原潜並の行動日数をもつ外洋型通常動力潜水艦なんて日本しか作ってないからです
631:名無し三等兵
14/09/03 00:07:28.15 IWucw8Ss.net
武器輸出三原則が緩くなって救難飛行艇(US-2だっけ?)
がインド(だっけ?)に輸出を目指してるとか新聞にありましたが
救難飛行艇って兵器の区分だったんですねぇ、何故ですか、海自が使用してるから?
調達数四機というのもよくわからないけど海保は使わないのでしょうか
632:名無し三等兵
14/09/03 00:29:05.89 HJSgmTmh.net
>>606
救難捜索活動は哨戒機と組んで行うことを前提としてる(哨戒機が探し、飛行艇が助けに行く)ので海自以外での運用は難しい。
調達数が少ないのは任務上数は必要ないから。
それじゃ元が取れないので輸出をすることにしてインドなどに売り込みを図ってる。
633:名無し三等兵
14/09/03 00:33:23.84 2PYgyidG.net
もしアメリカが同時多発テロの直後から歴史をやり直せるとしたら、対テロ戦争でどのような選択肢が考えられるでしょう?
同時多発テロの発生から中東への殴り込み→米国の疲弊→イスラム過激派の伸長という流れは歴史の必然であり変わりようがないのか?という質問です。
634:名無し三等兵
14/09/03 00:44:25.61 D5g0pn10.net
>>608
それは軍事でなく歴史のIFの話なので、軍事板では回答対象外。
世界史板で聞け。
635:名無し三等兵
14/09/03 01:09:32.60 uZTsc4p9.net
でっかい爆撃機ならともかくろくにスペース無い二座やら三座で推測航法って出来たんですか?
特に太平洋戦線では島嶼以外目印になるような地形なんてないと思うのですが
636:名無し三等兵
14/09/03 01:36:48.07 D5g0pn10.net
>>610
2座や3座の場合天測航法を教育された専門の偵察員が同乗するので
無問題。
637:名無し三等兵
14/09/03 02:09:02.44 CvUZ1hHA.net
ドイツの国防軍、SSの将官は約6000人いたそうですが
同時代の他の主要国はどうだったんでしょうか?
米英仏ソ伊日など
638:名無し三等兵
14/09/03 02:24:04.49 HJSgmTmh.net
>>612
URLリンク(www.generals.dk)
639:名無し三等兵
14/09/03 09:07:26.85 baNuc9mV.net
>救難飛行艇って兵器の区分だったんですねぇ、何故ですか、海自が使用してるから?
民間機を導入して自衛隊が運用しているのではなく防衛予算から開発された物だから立派な軍用。
そもそも海自の海難救助て本来は軍事行動時における救助、たとえば被弾してイジェクトしたパイロットの救助
などをおこなう為に設置されてる物で平時の海難救助は一般国民の意識とは違って自衛隊としてはいうなれば副業。
災害援助で陸自が出動するのと一緒。
640:名無し三等兵
14/09/03 10:16:00.94 MslKC32x.net
>>610
単座の戦闘機でだって、推測航法出来なきゃ話にならない
641:名無し三等兵
14/09/03 13:16:48.97 baNuc9mV.net
>>615
陸軍の単座戦闘機部隊空中勤務員では昭和19年後半以降で初めて教育課程ができたんだが。
642:名無し三等兵
14/09/03 13:53:22.38 BvuxL6YP.net
>>616
それは天測航法の話だろ。それまでの陸軍は海上戦闘を考慮してなく地文航法をやってたんだから。
643:名無し三等兵
14/09/03 13:54:24.19 VP0eAJVI.net
推測航法するためには、「横風で流されてる→修正」が必要となりますが、
真夜中だの360度大海原だので、地文照合とか不可能、
母艦からの誘導電波もないなど、
単独で飛行中で、外部からの情報が無い場合、
それをどうやって「飛行中に」逸脱量を知ったのでしょう?
ロラン電波灯台とか、GPSとか無かった時代で
機載ジャイロが1000km飛んで100mの誤差とか、そんなに高性能だった?
644:名無し三等兵
14/09/03 15:24:39.85 HJSgmTmh.net
>>618
第二次大戦当時の話なら真夜中に発着艦なんて危なくてできない。
真珠湾攻撃でも発艦は夜明け前。
平時なら母艦から発信した電波で誘導するのは可能だけど戦時は逆探されるリスクがある。
あとは天測とか速度と推定される風速を元にした推測航法で飛ぶけど、行きで敵を見つけられなかったり帰路で母艦に辿りつけずに墜落なんてのは普通にあった。
645:名無し三等兵
14/09/03 15:37:52.84 GXPowupc.net
何故日本は原子力潜水艦を開発配備しないのですか?
通常動力型は速力や作戦行動半径に劣り、
護衛隊群に追従出来ないです。
646:名無し三等兵
14/09/03 15:42:45.93 dyby9oZI.net
>>620
海自の潜水艦は基本待ち伏せ、敵潜ストーカー任務で
「護衛艦群に追従」したりしないから
647:名無し三等兵
14/09/03 15:43:02.06 VsEX7508.net
政治の問題を別にするならマネーだよマネー
原潜1隻建造しようと思ったら、最小のフランス製タイプだってそうりゅうの3倍以上するんだぞ
それをライセンス生産とか言い出したら優に1隻2000億超えるわ
648:名無し三等兵
14/09/03 15:45:45.12 KTaCOC3C.net
>>576
裁判記録によりと、F-86は後方から模擬射撃の後、737の前方に飛び抜けようとしたが
737が高速で飛行していたことを忘れていたので後方から追突された、つまりそれは操縦士が
どうしようもない馬鹿だったということだよ
649:名無し三等兵
14/09/03 15:53:14.14 dyby9oZI.net
さらに言えば待ち伏せ、ストーカー任務なら
通常潜の方が静粛性に優れるし
原潜よりは小型にできるから沿岸でも使いやすい
原潜が圧倒的に有利になるのは
外洋で追いかけっこするときと
空母打撃群の護衛するとき
650:名無し三等兵
14/09/03 18:09:38.73 97vfgxNp.net
イラク戦争ではニュルンベルク裁判や極東裁判みたいに
軍隊の将校が死刑になったって話聞かないけど何で?
651:名無し三等兵
14/09/03 18:16:13.87 HJSgmTmh.net
>>625
URLリンク(ja.wikipedia.org)
652:名無し三等兵
14/09/03 19:47:20.73 DY7WN8/T.net
戦車砲で、T72、T80、T90等で、
1 弾頭と装薬が分離した状態で車内に搭載されている理由、弾頭と装薬が一体化していない理由は何でしょうか?
2 砲弾を砲塔後部の出っ張りでなく、砲塔基部に置いている理由はなんでしょうか?
積極的な利点があってそうしているのか、止むを得ない事情があるのか。
653:名無し三等兵
14/09/03 19:58:44.69 8FzpqO/Z.net
戦車でAPFSDSやHEAT以外で榴弾は撃てますか?
自走砲みたいな使い方はするのですか?
654:名無し三等兵
14/09/03 20:04:23.32 j/PTxHDB.net
>>628
現代の戦車は砲弾の搭載数が厳しいので、HEAT-MPという多目的榴弾を使う
だから榴弾は撃てる
間接砲撃能力はないので普通はしないがかつて傾斜路に戦車を乗り上げさせて
砲撃した例もあるので切羽詰ればそういうこともあるだろう
655:名無し三等兵
14/09/03 20:07:01.35 SHFZKe5j.net
F-15CにはMSIP II適�
656:梛@やGolden Eagle適応機など様々なヴァージョン(?)がありますが、外見などで見分けることは可能でしょうか? 特に、それぞれのコックピットの計器の違いなどを教えていただけますか?
657:名無し三等兵
14/09/03 20:07:11.16 8FzpqO/Z.net
>>629
>間接砲撃能力はない・・・
曲射砲撃のことでOK?
658:名無し三等兵
14/09/03 20:14:52.98 FeO+gGwh.net
>>627
1)砲弾が大型化し、なおかつ大重量となったために弾頭と装薬を分離して個々に装填して
全体的な発射速度の向上を図ったもの
2)砲塔の小型化を目指したため
大戦中から現在に至るまでのソ連/ロシア戦車は砲塔を小さくして前面�
659:渇e面積の低下を図り 合わせて車両そのものの軽量化を強く志向している
660:名無し三等兵
14/09/03 20:27:40.53 0B4251ei.net
>>627
砲塔小型化のために自動装填装置を採用
そしてそれを砲塔基部に搭載したため
分離式弾薬にしないと収まらなくなった
661:名無し三等兵
14/09/03 20:29:36.55 0B4251ei.net
>>629
> 間接砲撃能力はないので
ソ連/ロシアや陸自の戦車はそのための方位指示器を
搭載している
662:名無し三等兵
14/09/03 22:00:06.89 GSh9PxLL.net
質問です
SM-6は300kmを越える射程を持ちますが、この長射程はどう活かすんですか?
AEWからの情報を受け取っても水平線外ではイルミネーターで誘導できませんし…
あと、SMー6はイルミネーターに依存しなくても迎撃が出来るようですが、複数を同時に撃ったときに、複数が1つの目標に向かって行ってしまうことはないんですか?
あと、リンク16などは、複数の艦が1つの目標を狙ったりして被ったり、または撃ち漏らしたりすることが無いように、どの艦が何を狙うかなどもちゃんとできるのでしょうか?
663:名無し三等兵
14/09/03 22:08:06.01 GSh9PxLL.net
あ、あとSMー2などもかなりの長射程を持ちますが、水平線外には誘導出来ませんよね
この場合AEWが敵航空機や対艦ミサイルを発見しても、結局水平線外には誘導できないんですし、AEWは意味があるんでしょうか
あ、あと、90式SSMやハープーンなどの対艦ミサイルは誘導方式が慣性航法ですが、これは敵艦の方向に艦の横を向けないと、敵艦の方に撃てないんでしょうか
664:599
14/09/03 22:30:54.30 zFoqlUHx.net
皆さん、レスありがとうございます。
ソ連・ロシア戦車が砲塔小型化を、かくも追求する理由は何でしょうか?
もちろん小さい方が良いですが、レオ2、M1、チャレンジャーの
大型かつ強固な砲塔と、どの様な開発思想の違いでしょうか?
逆に米英独の戦車がそれほど砲塔の小型化を目指さない理由は何でしょう?
日本の戦車が地形を考慮して軽量小型化を目指すのは分かりますが、ソ連・ロシアが西側第3世代戦車と
戦うとすれば欧州平原。土俵は同じだと思いまして。
665:名無し三等兵
14/09/03 22:33:12.63 zJTtDIn6.net
当たらない見つからない
666:名無し三等兵
14/09/03 22:37:37.72 irt7MhB2.net
>>637
ロシアは地盤が弱い関係上、チャレンジャーやM1のようなデヴ戦車は非常に宜しくない
あとドクトリン上、数を揃えんといかんから1台辺りが安くなるようにせにゃいかん
それには重量を削るのが手っ取り早い。ムダに高出力なエンジンや高度なトランスミッションが不要になるからね
667:名無し三等兵
14/09/03 22:54:34.19 IoRac/Af.net
>>637
>>639に加えて人命の価値の差が大きいと思われる
西側諸国の大型砲塔は突き出た後部に弾薬庫を隔離し、被弾しても弾薬庫上部をわざとブロ-させることで
誘爆による乗員の死傷を防ぐ構造となっている
代わりに弾薬庫の分砲塔は大型化してしまうし、いちいち隔離された弾薬庫から一発ずつ取り出す必要があるので
装填時の取り回しはあまりよくない
一方の東側の砲塔は小型化による被弾面積の減少と弾薬を乗員区画に扇状に設置することによる
装填時の複数弾種選択などの取り回しの省力化がセットになっている
代わりに被弾すると乗員区画の弾薬の誘爆で砲塔が吹き飛び乗員はまず助からない
少なくとも西側諸国は兵士は畑で採れないので人命重視の構造にしているため、そこまで砲塔の小型化を目指していません
668:590
14/09/03 23:18:28.31 VP0eAJVI.net
>>619 電波灯台やGPSが無い時代は、知りようがないので、迷うしかない
回答ありがとうございました
669:名無し三等兵
14/09/03 23:28:29.34 XKdqGC0U.net
現代の榴弾砲とかって、距離を指定して観測する人がいないと、
射程距離が長すぎて当てることが出来ないって聞いたんですけど
目視で当てられる距離ってどれくらいなんですか?
670:名無し三等兵
14/09/03 23:35:22.35 D5g0pn10.net
>>642
約5km
671:名無し三等兵
14/09/03 23:38:06.85 fI1QiIBH.net
>>642
地形にもよるが、開けた場所なら地平線限界(高さ0mなら4.5kmくらい)まで。
というか、榴弾砲のような曲射砲(乱暴に言うと水平に弾を飛ばして当てるのではない大砲)は
その「別個に観測する人がいないと自分からは見えない距離まで離れた場所に弾が飛ばせる」
というのがメリットの一つだ。
672:名無し三等兵
14/09/03 23:41:56.83 XKdqGC0U.net
>>643
>>644
5km位ですか。迫撃砲も普通のが4km、重迫撃砲でも7kmくらいですよね
観測班なしでも当てられるから普通科とかでも使われてるんですかね?
673:名無し三等兵
14/09/03 23:45:20.33 zJTtDIn6.net
基本観測班は必要
そいつらが前に出るか出ないかの違いが有る程度で
674:名無し三等兵
14/09/03 23:52:50.95 y1d4Vtsx.net
・旧日本軍で最も性能が高い爆撃機は連山で正しいですか?
・連山はB17と比べて大分性能が高いと思っていいですか?
・連山が実戦投入されていたら活躍出来ましたか?
675:名無し三等兵
14/09/03 23:59:20.89 IWucw8Ss.net
一口に性能が高い低いと言われてもそれは強さ議論と同じで答えようがない
wikipediaでも見て自分で比較してくれ
そもそも生産できる可能性がないんだけど
活躍は無理、どころか使いどころがないと思われる
676:599
14/09/04 00:13:41.57 uVdEdEn3.net
ありがとうございます。よく分かりました。おそロシア
677:名無し三等兵
14/09/04 00:15:44.36 5ygBRCyT.net
ありがとうございます。よく分かりました。
678:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM
14/09/04 00:22:44.79 iXJI84FI.net
一応言っておくが、乗員の近くに砲弾があることはロシアに限らず西側でもある
バスルに全ての砲弾が収容されているわけでもない
679:名無し三等兵
14/09/04 07:08:13.08 M1XLWxZl.net
住友重機はM61A1をライセンス生産していますが、陸自のM197や海保のGAU-19も造っているのでしょうか。
それとも、それらは輸入しているのですか?
680:名無し三等兵
14/09/04 10:56:23.06 AIjFwB7M.net
軍事板初心者wikiで大和型の主砲に限らず、三連装砲は基本三門同時斉発出来ないと見ました
以前なんかの書籍で、武蔵の公試で斉発したという記述を見た記憶があります
これはどちらかが間違っているのでしょうか?
それとも斉発は不可能ではないが非推奨、という感じなのでしょうか?
681:名無し三等兵
14/09/04 11:06:35.82 hE8nKw2H.net
斉発といっても実際には発砲遅延装置など使って微妙にタイミングずらしてるので
その辺を厳密に捉えるかどうかで表現が変わるってこと
682:名無し三等兵
14/09/04 14:38:49.36 AIjFwB7M.net
なるほど…
では厳密には斉発は不可能だが遅延装置を使用していれば可能である、という解釈でいいのでしょうか?
683:名無し三等兵
14/09/04 15:02:56.93 9FEbgovi.net
>>655
完全に同時に発射すると砲弾が超音速で飛翔することで発生する衝撃波で互いに干渉しあって弾道が乱れる。
それを防ぐために発砲遅延装置で発射の間隔を0.03秒くらいずらす。
だから正確に言えば「斉射は不可能」のではなく「斉射しないようにした」
それ以外にも斉射すると船体が動揺したり、巡洋艦のように艦型が細いと船体がねじれたりして弾道が狂うので交互射(砲塔単位で撃つ、あるいは各砲塔から一発ずつ撃つのを繰り返す)が普通だった。
684:名無し三等兵
14/09/04 15:04:22.44
685:hE8nKw2H.net
686:名無し三等兵
14/09/04 15:25:32.39 9FEbgovi.net
ずらすタイミングは0.03秒とかだったらしいので「斉射」で問題ない。
その場合でも各砲塔が一発ずつ(三連装なら真ん中~両端を交互に1発~2発づつ)撃つ交互射の方が時間あたりの発射速度が高くなるので、「斉射」はあまりやらなかったようだけど。
687:名無し三等兵
14/09/04 15:28:56.36 hE8nKw2H.net
砲によって遅延時間は異なり(大口径砲ほど遅い)
大和だと0.3秒間隔
九八式発砲遅延装置は設定上0.5秒まで遅延できた
688:名無し三等兵
14/09/04 15:33:28.04 iql6wB7+.net
ソ連戦車は、長距離を無停止で行う縦長突破戦術、短期攻勢での決戦を前提と
したため、ああいうレイアウトにしてる。
・短期決戦ゆえ、被弾=戦闘能力喪失=無価値となる可能性が高いので、被弾可能性
を極限まで下げる。戦争勝利が優先で生存性とか居住性は二の次
・WW2や演習の分析から、欧州の平原は起伏と森民家等で視界が効かず比較的
短距離での遭遇戦闘になるので、攻撃側は小型軽量でダッシュ力を高めると良
689:名無し三等兵
14/09/04 15:57:23.62 hF0Xq5lC.net
>>658, 631
遅延時間「0.03秒」は小さすぎだろ
雷管、火管のばらつき、遅延装置の誤差でつぶれちまう
「0.3秒」なら納得できる
690:名無し三等兵
14/09/04 15:58:22.34 ZNdBvnmR.net
陸上用対空機関砲って今でも価値はあるんでしょうか?
ミサイルに比べて電子妨害に強いそうですが、やはり射程が短いですしミサイル搭載の敵機相手だとあんまり役に立たない気がするんですが・・・
691:名無し三等兵
14/09/04 16:01:54.20 hE8nKw2H.net
>634
F-117を撃墜したのは対空機関砲だよ・・・
それ以外にも巡航ミサイルを撃墜した事例もあるし、数を揃えて敵がくる地域を特定し配備すれば
決して侮れる存在じゃない
692:名無し三等兵
14/09/04 16:05:31.65 kNuB9RDw.net
>>662
AAAに限った話じゃないけど戦場防空って単一兵器でおこなうものじゃなく、異なる兵器や手段を組み合わせた防空システムとして行うものだから
機関砲だけ取り上げて意味あるの?って問い自体に意味がない。
693:名無し三等兵
14/09/04 16:25:21.37 hF0Xq5lC.net
>>662
地対空ミサイルって今でも価値はあるんでしょうか?
対空機関砲に比べて電子妨害に弱いですし、やはり反応時間と最短射程が大きいですし
地形追随機能搭載の低空高速進入敵機相手だとあんまり役に立たない気がするんですが・・・
694:名無し三等兵
14/09/04 16:39:19.51 IFTEqnpl.net
みなさん軍オタの知り合いがいる人も多いと思いますが、
旧日本軍オタの人で「38式歩兵銃殿、手入れを怠り悪うございました!」って言って捧げ筒して1時間ほどそのまま
みたいな旧日本軍のやってた習慣をネタで自分もやってる知り合い見たことありますか?
695:名無し三等兵
14/09/04 16:40:27.61 6RjSsB/c.net
>>666
ネタではなく実際にやってた知り合いというか家族ならいるが。
696:名無し三等兵
14/09/04 17:06:42.06 v1bFD6y2.net
>>663
F-117撃墜についてはいろんな説があり、イラク空軍は後方で待ちぶせしたMiG-21が撃墜したと主張している
697:名無し三等兵
14/09/04 17:10:14.00 VuSy0jJt.net
前線部隊同士の接触に先だって、敵前線部隊に航空打撃を与えることを何攻撃と言うんでしょう?
近接航空支援とは違いますよね?
698:625
14/09/04 17:12:54.35
699: ID:AIjFwB7M.net
700:名無し三等兵
14/09/04 17:15:00.07 RazaqHty.net
>>668
ユーゴの話であってるよな(汗
両方の当事者から談話が出てる状況で、状況にかんでないイラク空軍の話に信憑性
持たせたないならそれなりのソースを。それこそ仮説だけならいくらでもできるんで
701:名無し三等兵
14/09/04 17:33:18.95 iTZvaegC.net
>>661
重巡は100分の3秒遅延だよ
702:名無し三等兵
14/09/04 18:06:17.36 iTZvaegC.net
あれ、別の本だと0.3秒だった
ついでに九八式発砲遅延装置と九八式発射遅延装置で名称まで違いやがる
わけわからんわ
703:名無し三等兵
14/09/04 18:11:47.78 hF0Xq5lC.net
ユーゴのF-117撃墜は地対空ミサイルによる、が定説
URLリンク(en.wikipedia.org)
過去のAWSTにも同様の記事がある
それにしてもイラク空軍は初耳だ
ユーゴまで出張るとはスゴいな、イラク空軍
704:名無し三等兵
14/09/04 18:16:37.22 iql6wB7+.net
コソボのF117は当初色々憶測されたけど、戦後の情報公開等でSA3ミサイルによる。
って結論になったね。落としたSAM部隊の人とかペラペラ喋りまくったし…
対空機関砲は、従来の近距離即応性に加えて、新型はミサイルや砲/爆弾の空中破壊
に独自の存在意義を見出してきてる。いわゆるC-RAMの類だな
705:名無し三等兵
14/09/04 18:19:38.90 +7jQMfP4.net
こんばんわ 戦車と爆弾に詳しいかた、いらっしゃったら教えて下さい
私、最近タミヤのプラモ、ユンカースJu87スツーカ(中身イタレリ社製)を買いまして、
参考資料として文林堂の世界の傑作機Ju87を買いまして、読んでたところ24ページJu87Gシリーズの
ところに東部戦線のソ連のT34などの機甲師団はJu87の爆撃によって破壊するのは困難で、
大口径機関砲を搭載した専用の戦車攻撃機が切望されたとあります
びっくりしました スツーカは500㌔以上の爆弾を積んで急降下爆撃できるはずです
日本のなんかちっちゃい250㌔爆弾で米英の戦艦を沈めてるのにT34は化け物ですかと!?
でもそういえば戦車の装甲にはモンロー効果のジョウロ形爆薬でメタルジェットとか
聞いたことがありますし、単純爆弾なら大丈夫なのかと?!
それともやっぱり500㌔の爆弾が直撃したら、重さで潰れるのかなあ、なんて
思うんですが、そのへんの戦いに詳しい方教えてください
706:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM
14/09/04 18:30:07.66 iXJI84FI.net
当時の無誘導爆弾の直撃は急降下爆撃でもそうそう起こらない
707:名無し三等兵
14/09/04 19:04:56.55 kru7hirR.net
韓国焼肉、キムチ、梨ジュースは最高に美味いから?
合体すべきだろ。韓国美人は冬ソナ以上。
最大の難関はハングル文字が難し過ぎること。
どう考えてもイタリア語やフランス語の方が簡単だ。
708:名無し三等兵
14/09/04 20:22:27.30 +7jQMfP4.net
>>677
なるほどう、そういうことでしたか すぐとなりに落ちても爆風と鉄片だけなら
なんとか持ちそうですね で、Flak18でエンジンルームあたりを撃ち抜こうと
よくわかりました ありがとうございました
709:名無し三等兵
14/09/04 20:29:51.11 6RjSsB/c.net
>>679
いや500kg爆弾とか250kg爆弾がすぐとなりに落ちたら爆風だけでもかなりのダメージを受ける
本当に「すぐとなり」に爆弾落ちたりしたらよほど重い戦車でもない限りはひっくり返る。
ただ、実戦で映画みたいに密集して突撃したりすることはまずないし、たとえある程度密に
隊列作ってたりしたとしても、高速で飛行する航空機から「すぐ近く」に爆弾落とすのは
それなり以上に大変だった。
急降下爆撃はそこそこの命中精度はあるけど、あくまでも「そこそこ」でしかないので。
かなりの状況でたとえ機関銃程度にしても対空砲火にもさらされるわけで、その中をくぐって
目標のすぐ近くに爆弾落っことす、のはそう簡単ではない。
しかも爆弾だと1回落とせば終わりだ。
ということで、ある程度以上に正確な着弾が期待できて複数回攻撃するとができる大口径機銃が
対戦車用装備として搭載されたということ。
710:名無し三等兵
14/09/04 20:36:38.04 YgrljV73.net
自衛隊が調達している武器類は国産やアメリカ製の他にいくつかありますが、
ロシア製など東側諸国の物は何か使用していますか?
民間ですが、福岡の暴力団員によるロシア製ロケットランチャーの採用実績がある。
ソ連の兵器は値段の割に高性能とか、頑丈とか、そういう良いイメージがある。
711:名無し三等兵
14/09/04 20:38:07.48 RazaqHty.net
まともに管理できずにやみ市場に流れるのが良いイメージとは世の中の変化も激しいのう
712:名無し三等兵
14/09/04 20:41:59.27 PiA/5Bos.net
どなたか>>635、>>636に回答お願いします(´・ω・`)
713:名無し三等兵
14/09/04 20:43:22.07 qx4EN+Ta.net
試験用に少数購入してるぐらい
714:名無し三等兵
14/09/04 20:56:39.84 6RjSsB/c.net
>>681
AK47、AKM、AK74、PK機関銃、RPG-7が納入されてるけど、これらは
戦闘用ではなく研究用に使うもの。
装備を開発する際に「実際に東側の平気で撃たれたらどうなる?」という
実験のために使用される。
715:657修整
14/09/04 20:57:23.61 6RjSsB/c.net
X平気
O兵器
716:653
14/09/04 21:13:17.01 YgrljV73.net
ありがとうございました。
717:名無し三等兵
14/09/04 21:15:52.68 JIxV1bbQ.net
WW2頃における視界のいい戦闘機の例ってどんなのですか?
乗ったこともないし想像力にも乏しいのでいまいちピンとこないのですが
キャノピーが後ろまで見渡せるタイフーンとかスピットファイアみたいな感じの戦闘機ですかね?
718:名無し三等兵
14/09/04 21:19:13.06 0tLw0BYD.net
何でWW2のドイツ軍をはじめ連合軍も下士官(軍曹以上)の歩兵はマシンガンで下っ端はライフルなんですか?
現代の歩兵部隊みたいに武器のバリエーションや選択というものは出来なかったのでしょうか?
719:名無し三等兵
14/09/04 21:25:13.88 D1FtDKLW.net
>>689
イギリス軍やフランス軍は全員ボルトアクションライフル
720:名無し三等兵
14/09/04 21:26:15.50 z2NBtZjJ.net
>>688
ファーストバック型じゃなくバブルキャノピー�
721:フ用してる機体全般としかいえないぞ、 そんなもの数値化できないのだから。
722:名無し三等兵
14/09/04 21:27:55.28 3jBtyrwS.net
URLリンク(img02.hamazo.tv)
視界最高!
723:名無し三等兵
14/09/04 21:28:37.73 lLuEokFm.net
>>689
ダンケルクで装備をぶんなげてきた英軍なんかはライフル工場を爆撃で更に泣きっ面に蜂となり
下っ端歩兵にライフルより粗末なサブマシンガンを装備させてたりもするよ
724:名無し三等兵
14/09/04 21:32:58.74 0tLw0BYD.net
要するにWW2時代は使えるもんはなんでもいいという感覚ですか?
まあ現代でも優秀な歩兵はなんでも武器にするみたいですけど・・・映画の見過ぎかな?w
725:名無し三等兵
14/09/04 21:36:20.64 iTZvaegC.net
>>688
空冷より液冷の方が地上視界がいいとか逆V倒立のBf109とか地上視界はいい(要するに離着陸時の視界
対策としてFw190みたいに切欠きをつけるのもある
防弾を背中につけると後ろがみにくくなったりする
まあ基本は>>691
おそらく最高の視界を持つ機体だ!(注 これは戦闘機ではありません
URLリンク(ja.wikipedia.org)
726:名無し三等兵
14/09/04 21:38:25.37 lLuEokFm.net
>>694
ライフルって結構コストや手間がかかってるので
弾薬補給なんかが解決できれば末端の兵士でもサブマシンガンでもよかった
ソ連なんかは精鋭とすぐ死ぬ消耗の激しい部隊はサブマシンガンの比率が高かったのです
727:名無し三等兵
14/09/04 21:38:32.19 6RjSsB/c.net
>>689
WW2当時に下士官が持っていたのは短機関銃(サブマシンガン/マシンピストル)。
連射が効くがライフルよりも射程が短く、弾の威力も低い。
将校や下士官は自分は戦闘そのものには参加しないが、拳銃だけでは心もとないので
そうした接近戦用の銃を装備した。
728:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM
14/09/04 21:40:04.96 iXJI84FI.net
ボルトアクションであっても、ライフルに対して「使えるものなら何でも良い」程度のものだと言う認識がそもそもおかしい
729:名無し三等兵
14/09/04 21:40:45.74 4MLGRX22.net
サブマシンガンを供与されるなんて日本兵なら狂喜してショック死しそうだw
730:名無し三等兵
14/09/04 21:41:03.06 D1FtDKLW.net
>>694
いや、いちばん筋が通った小火器装備はアメリカ軍だろう。
小隊長(少尉)はM1カービン、分隊長(軍曹)はトンプソンM1、兵隊は
M1ガーランド、そしてBAR係がひとりいる。「コンバット!」見過ぎかなw
731:名無し三等兵
14/09/04 21:43:09.71 0tLw0BYD.net
昔のVTドラマで「コンバット」ででてきたサンダース軍曹のトンプソン短機関銃は威力が低かったんですね。
その割りにはサンダース軍曹はビシバシドイツ兵殺しまくっていたけど・・・
実際、あの銃の性能はどうなんでしょうか?
732:名無し三等兵
14/09/04 21:44:00.48 +sG8e+d9.net
>>700
おかげで小火器弾薬が3種類も混在してて結構大変だったみたいだけどな
戦後M14でその3つを無理矢理統合しようとして失敗してるし
733:名無し三等兵
14/09/04 21:47:51.37 JIxV1bbQ.net
>>691>>695
曖昧な質問に答えて頂いてありがとうございます
734:名無し三等兵
14/09/04 21:47:56.95 D1FtDKLW.net
>>701
近距離ではけっして威力は低くない。.45ACPだから。
しかし、MP38、MP40には勝てなかっただろうな。Gew43も
出てきたが、StG.44は出てこなかったと記憶してる。やっぱり、
「コンバット!」の見過ぎだ。ゴキブリ退治してくるw
735:名無し三等兵
14/09/04 21:49:52.99 6RjSsB/c.net
>>701
重い割に拳銃弾を使うので射程が短く、「これだったらいっそライフルのほうが…」と
不評ではあった。
ただ、逆に重いのでサブマシンガンによくある「連射すると反動がひどくて構えていられない」
ということが少なく、「ちょっと重いけど接近戦には向いてる」と好評な兵もいた。
尚、原型は凝った作りで製造に手間がかかりコストが高く、戦争に突入したら細部を簡略化
したタイプになる。
コストは下がったが「安っぽい」「作りが雑」と評価は落ちた。
尚、自衛隊の倉庫にはまだ保管兵器として保存されてる。
736:名無し三等兵
14/09/04 21:53:13.10 0tLw0BYD.net
それと、狙撃銃ってなんでボルトアクションが多いんですか?
現代ではフルオートもありますけどでもボルトアクションがよくアメリカのニュースにでてくるスナイパーはボルトアクションが多いと思いますけど・・・
気のせいかな? ^^;
737:名無し三等兵
14/09/04 21:55:08.18 6RjSsB/c.net
>>706
ボルトアクションは可動部が少なく手動ということで確実にロッキングできるので、
精度の高い射撃ができる。
精度を追い求めるならボルトアクションに自動式は叶わない。
あと、機構が単純で頑丈なので、威力の高い弾を使うのに向いている。
738:名無し三等兵
14/09/04 21:56:20.58 D1FtDKLW.net
>>706
ソ連時代からSVD(ドラグノフ)はあったけど?
アメリカ人はボルトアクションが好き、としか言いようがないw
でも、M14を改良した狙撃銃はあったよ。
739:名無し三等兵
14/09/04 21:56:42.61 0tLw0BYD.net
>>706
なんか文章おかしいですね・・・すみません。
それと、答えてくださった方達、ありがとうございました。
740:名無し三等兵
14/09/04 22:26:18.47 1Se82RMU.net
結局やらないことにしたようですが
F-15SEでは垂直尾翼をに10度倒すなんてことを計画していたようです
既に完成した戦闘機の垂直尾翼を動かす ってことはコストは置いといて可能だったんでしょうか?
741:名無し三等兵
14/09/04 23:00:50.11 1oI4JQdA.net
コンバットはノルマンディー上陸の前日から始まってるけどその物語日数は
ベルリン陥落までをはるかに超えるというw
742:名無し三等兵
14/09/04 23:02:56.88 6WXeQ6+1.net
>>690
1940年時点の短機関銃装備数はフランス軍の方がドイツ軍より多い
743:名無し三等兵
14/09/04 23:05:05.61 EMx5ngSN.net
ゲームとかでは装甲車両を軽機関銃あたりで撃ち続けると
HPが減っていってやがて撃破になるけど、実際もそんな感じなの?
744:名無し三等兵
14/09/04 23:08:47.35 As1af08j.net
>>710
できるできないで言えばメーカーであるボーイングができるといったんだからできるんでしょう…
まあそういう元も子もない話は置いておいて実際どういう苦労があるかというと
多分空力制御関係が一番面倒くさいんじゃないかなぁ。
飛行特性を取りなおさなきゃいけないから。
構造、機構系ももちろん影響あるけど10°程度だったらそこまで大規模な改修にはならないと思う。
(とはいえ設計やってる身としては後々問題が発生するのは往々にしてそういう場所って気もするけど)
745:名無し三等兵
14/09/04 23:13:39.14 6RjSsB/c.net
>>713
1発では貫通できない厚さの装甲も同じ場所に何十発何百発と叩き込めば
貫通することもできるかもだが、そんなことが「生きている」車両相手に
できるかどうか。
一応、装甲貫通できないとしても何百発何千発と銃弾を叩き込みまくれば
戦闘力は奪える(潜望鏡や機銃の銃身などの露出部分が破壊される、と
いう形で)かもしれないけど、これまたそんなことが現実でできるかどうか・・・。
746:名無し三等兵
14/09/04 23:15:50.07 z2NBtZjJ.net
>>713
現実はそんなことない。
747:名無し三等兵
14/09/04 23:16:19.08 4MLGRX22.net
日本の様に長い海岸線に鉄道がある箇所は、沿岸防衛用のミサイル搭載装甲列車とかが有用なのかい?
748:名無し三等兵
14/09/04 23:18:56.62 +cLaP91/.net
>>683
その質問は
知らない人は答えられない
知ってる人も答えられない
749:名無し三等兵
14/09/04 23:20:19.05 6RjSsB/c.net
>>717
その地域には交通手段が鉄道しか無い、のなら有効かも。
日本の場合は「大概並走して一般国道か高速道路があるんだから車で移動すれば?」で
話は終わる。
たとえ鉄道しかないとしても、その場合「どの辺りを行動してどの辺りから撃ってくるか」が
事前にバレバレなわけで、線路壊されたら終わり(意地で修理するにしても)だから攻撃に弱いし
ところどころにある程度の長さのトンネルがなければ航空攻撃とかに対して身を隠すところが
ないわけで、大掛かりな装備と部隊が必要な割には効果は薄いかと。
750:名無し三等兵
14/09/05 00:06:54.62 d/OmQ1lM.net
核弾頭搭載の対艦ミサイルや核魚雷は一発で艦隊を吹き飛ばすことも可能なとても有用な兵器に思えますが
なぜロシア軍しか装備していないのでしょう?
751:名無し三等兵
14/09/05 00:22:46.59 YHeKnP00.net
>>718
?
防秘ということですか?
では、対艦ミサイルについてだけでも
ハープーンなどの対艦ミサイルは艦の側面を向けないといけないのですか?
752:名無し三等兵
14/09/05 00:32:31.80 EPLAc70n.net
>>721
例えば艦の正面だと、
・艦砲と重複して邪魔
・RCS増えちゃう
艦尾だと、
・ヘリ格納庫スペースを圧迫
・爆炎でヘリが危ない
んで側面の空いてるスペースにポン付け。実に合理的。
753:名無し三等兵
14/09/05 00:39:56.81 YHeKnP00.net
>>722
ありがとうございます
754:名無し三等兵
14/09/05 00:49:23.60 pBtemmn8.net
>>720
今は中国もそれらを保有しているぞ。
(多分)
で、
それだけの大威力の弾頭で攻撃すべき目標は正直アメリカの原子力空母くらいしか無い。
アメリカの原子力空母を本気で撃滅する必要性が有るのはロシアと中国くらいなので、
その両国以外にはわざわざ保有する必要性がない。
755:名無し三等兵
14/09/05 00:53:46.31 pBtemmn8.net
>>720
あと、マトモに実用化できるレベルの魚雷や巡航ミサイルの大きさだと、
「一発で艦隊を吹き飛ばす」
ほどの大きさの核弾頭は積めない。
実戦状態なら艦隊というものは外洋のやたら広い範囲にお互いkm単位の
間隔を開けて陣形組むので、魚雷や巡航ミサイル程度の弾頭だと、1発で
1隻を破壊するのがやっとというところだ。
756:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM
14/09/05 00:57:37.73 sUEcQ0T1.net
アメリカも高速のソ連潜水艦を撃沈すべく核弾頭の魚雷や爆雷を配備したことも有ったが、通常弾頭魚雷の発達と同時に姿を消している
艦船1隻を沈めるには、当たりさえすればそれなりの通常弾頭で良く、艦隊を撃滅するには、仮に核弾頭であっても難しい
帯に短し襷に長し、それでいてハイリスクな核兵器を無理に配備する必要は、大きな数や質の差をひっくり返す必要に迫られなければ無い
757:名無し三等兵
14/09/05 01:00:09.50 VcW7EGgG.net
核魚雷とか発射しても海がかき回されて戦果確認ができないという
まあそれ以前に海上で艦隊の位置を正確にとらえるシステムが先にないと使いようがない張子の虎
758:名無し三等兵
14/09/05 02:37:19.16 CdQ5H+TY.net
中国海軍の掃海艇とかの後方任務?に当たる艦艇はどれくらいの規模なのでしょうか
759:名無し三等兵
14/09/05 03:04:52.77 mRSqDbiO.net
ハニート
760:ラップ要員というのはどこから人をリクルートしてくるのですか? 人身売買で外国から買うとか?
761:名無し三等兵
14/09/05 05:00:58.67 SJ5P+pwS.net
URLリンク(www.youtube.com)
この訓練ってレベル高いと思いますか?
あとISに優秀なチェチェン人リーダーがいるみたいだけど名前分かりますか?
762:名無し三等兵
14/09/05 08:00:03.05 0RqDnVPi.net
ひゅうが型のMk41について質問です。
あきづき型のMk41はどのセルにも自由にアスロックやESSMを入れられるそうですが
あめなみ型のMK41はどのセルがアスロックでどのセルがESSM(シースパロー)と決まっていて自由に入れられないそうです。
ではひゅうが型のMK41ではどうなんでしょうか?
763:名無し三等兵
14/09/05 08:33:11.88 mKQKGET3.net
120mm滑腔砲から発射されるHE弾の威力ってどんな感じなのでしょうか?
HEですから破片によるダメージが主なものなのですよね?
764:名無し三等兵
14/09/05 09:06:35.40 SrC5G23D.net
湾岸戦争でF-117はワイルドウィーゼル的なことをしたと思ってよろしいのでしょうか?
湾岸戦争でかなりの戦果を出しつつも、非撃墜がなかったということは、ワイルドウィーゼル機はステルス性がある方が望ましい?
でもコストの関係で新規開発は厳しいからF-16をだましだまし使ってるってことでおっけ?
765:名無し三等兵
14/09/05 09:14:24.26 sn0YDAgm.net
>>732
現在使われている120mm滑腔砲には、そもそもHE弾が用意されていません
766:名無し三等兵
14/09/05 09:34:28.48 iSGPF6pb.net
関東軍について。
『関東軍は、大日本帝国陸軍の総軍の一つ(1942年(昭和17年)10月1日以前は軍の一つ)。』
とウィキペディアに書いてあるのですが元々は陸軍とは関係ない組織だったということでしょうか
よく「陸軍がやらかしたせいで戦争が始まった」みたいに言いますがこの主張は間違っているということですか?
767:名無し三等兵
14/09/05 09:35:52.03 5p00gpqQ.net
>>733
ワイルドウィーゼルの概念が間違っている。
ワイルドウィーゼルは目標とする敵対空防衛網の注意を自分に向けさせ
ワイルド・ウィーゼル又はその僚機が正確に敵防空施設を目標として破壊することができるように、
敵性レーダーが発信する電波をその発信源まで追跡する事で
F-117はまったくその機能はない。
湾岸でのWWはF-4GやEA-6Bがおこなっていた。
その他EA-6BとEF-111のよる強烈なジャミング、BGM-74ドローンやADM-141を使った
デコイ使用など総合的な戦法でイラク防空網を破壊していった。
F-117はレーダーサイト攻撃の一翼を担ったに過ぎない。
F-117大活躍は実際の戦法を知らない当時のマスコミが「ステルス」を過大評価しただけ。
768:名無し三等兵
14/09/05 09:39:42.48 SrC5G23D.net
ありがとうございました!
769:名無し三等兵
14/09/05 09:39:51.59 mKQKGET3.net
>>734
説明不足ですみません
現代で使われているHEATMPはHEの威力の80%ほど、というのを見たので、
だとしたらHEの威力ってどれくらいの威力なのだろうかと思い質問しました
手榴弾の破片の威力って拳銃弾くらいといったふうに、
できればわかりやすく例えていただけると嬉しいです
770:名無し三等兵
14/09/05 10:13:26.44 pBtemmn8.net
>>735
「関東軍」というのは大日本帝国陸軍の中の一部隊。
ややこしいけど、小隊とか中隊とかいった軍隊の編成単位の中に「軍」という
ものがある。
この「軍」は陸軍海軍空軍(戦前の日本に空軍はないけど)という場合の「軍」とは
別のもの。
で、
日本陸軍の首脳が関東軍の行動を指示してたわけではないし、正式な命令として
関東軍の行動を規定してたわけではない。
そういう意味では「現場の暴走」だ。
でも、明確に止めることもしなかったし責任者を処罰したりもしてないので、結果としては
容認してたことになる。
そういう意味では「陸軍(全体が)やらかした」ということになる。
組織の責任者は自分が思いついたことでも指示してやらせたことでもなく直接やったことでも
なくても、部下がやったことには「組織として」責任を取らなければならない。
有名なアニメのセリフじゃないけど「責任者ってのは、責任を取るためにいるんだからな」と
いうことだ。
関東軍が中国大陸で勝手に戦争を始めたことはたしかに現場の独断だけど、陸軍上層部は
それを止めなかったばかりかそれをチャンスとして「やりたいとは思ってたけど出来なかった」
ことを大々的に実行した。
どう考えても陸軍全体としての責任は免れないだろう。
771:名無し三等兵
14/09/05 10:27:41.10 iSGPF6pb.net
>>739
連隊、師団、旅団、軍団、軍……と続く中の軍という編成で陸軍所属だったということですね。
詳しくありがとうございます。
772:system ◆system65t.
14/09/05 10:31:13.52 rxxCi0Mi.net
>>734, >>738
120mm迫撃砲弾(M934)の有効危害半径は60mとされています。
M934の重量は約15kg弱でM830、120mmHEAT-MPと大差ありませんが、
重量の大半を炸薬が占めています。対するにM830では、炸薬の占める割合は
半分以下でしょう。しかし、有効破片密度が半分としても、40m程度の
有効危害半径にはなるでしょう。
773:名無し三等兵
14/09/05 10:50:27.67 Uc73omrS.net
>>731
あめ型のMk41VLSはVLA専用だぬw
んでひゅうが型は16セルのうち4セルをクォッドパック、つまりESSMを1セルに4発収容できる仕様としているので
とうぜんVLA12発とESSM16発のセルはそれぞれ決められたものになる
>>728
手物の資料では哨戒艇66隻、掃海艇41隻、機雷敷設艦1隻となっている
774:名無し三等兵
14/09/05 12:39:46.89 ew3dDMq1.net
なんでシールズやらの人はブーニーハット被ってたりするんですか。なんかメリットあります?
ヘルメットのほうが良くないですか安全上。
775:system ◆system65t.
14/09/05 13:01:28.30 rxxCi0Mi.net
>>743
重いしかさばるし暑いから。
安全上ならトラウマプレート付の防弾ジャケットだって着る方が良いでしょ。
リスクとの兼ね合い。
776:名無し三等兵
14/09/05 16:19:26.96 lrH5FJHE.net
>>743
オーストラリア軍は昔からそうですよ
777:名無し三等兵
14/09/05 16:41:39.07 0RqDnVPi.net
>>742
???
クワッドパックはセルに入れるキャニスターですよ
セル自体に直接ミサイルをぶっ込むわけじゃないです。
そのクワッドパックをひゅうが型ではどのセルにも入れられるかどうかの話です。
778:名無し三等兵
14/09/05 16:43:19.63 GMqlJ3tf.net
>718
どのセルにも入れられるかというなら入れられる
ただしそれは結構手間のかかる作業なので簡単にできるものじゃなく
少なくとも定期修理レベルの期間は必要
779:名無し三等兵
14/09/05 17:55:10.78 iZ0YnD2p.net
>>741
ありがとうございました
780:名無し三等兵
14/09/05 18:26:30.11 OZD9zihe.net
WW1の最中に英軍は戦闘機の数を2桁増やしたそうですが、搭乗員の教育は追い付いていたんでしょうか?
781:名無し三等兵
14/09/05 18:51:16.74 Yf/yhZWJ.net
榴弾砲と徹甲弾撃てる砲って構造的に何が違うんですか?仰角くらい?
782:名無し三等兵
14/09/05 19:24:02.55 sn0YDAgm.net
普通は両方撃てる
撃てないのではなく、その砲用の徹甲弾か榴弾どちらかが製造または供給されてないだけ
例えばイギリス軍の6ポンド砲は大戦後期になってからやっと榴弾が作られた
783:名無し三等兵
14/09/05 19:45:50.80 XNjfcqlq.net
>>743
シールズでもヘルメットを被って行動することもあります。
敵に見つからずに破壊工作や暗殺をしたらサッサと引き上げる、というような作戦なら安全性より軽快迅速に行動できる方がいいとか、
最初から交戦が予定されている作戦なら安全性優先とか、携行する荷物の重量とか、そんなこんなを勘案して決めてるんだと思われます。
784:名無し三等兵
14/09/05 20:04:32.04 lrH5FJHE.net
>>752
ウサマ・ビンラディン暗殺作戦のときには、DEVGRUでも全員
ヘルメットだったし。
785:名無し三等兵
14/09/05 20:21:30.60 fUydUw0B.net
>>753
「色んなことを勘案して決めてるんでしょうね」って話で、「暗殺ならブーニーハット」と決めつけてるつもりはないですよ。
786:名無し三等兵
14/09/05 20:44:56.73 sn0YDAgm.net
ヘルメットと言っても防弾性のある重い物ではなく、PRO-TEC社の軽いスポーツ用を使ってる場合もある
787:名無し三等兵
14/09/05 21:12:38.20 QF7AOqqN.net
>>751
2ポンド砲弾じゃね?それは。
788:名無し三等兵
14/09/05 21:28:22.58 sn0YDAgm.net
両方だよ
789:system ◆system65t.
14/09/05 21:43:28.21 pPi0d2Ma.net
>>750
砲の指向装置、装弾機構、火器管制装置(つまりほとんど全部?)でしょね。
徹甲弾使うって事は基本相手は装甲車両なので動いてて、直視距離で追跡、射撃するわけで。
だから移動目標を迅速に追跡し、測距し、見越し角を加えて方針を追随させ、砲撃する必要がある。
対するに、面制圧命の榴弾砲であれば、静的目標相手にある時刻に弾を撃ち込めばいいので
上記のようなダイナミックな砲撃は不要(そのかわりにその時刻に大弾量を一斉に撃ち込む能力が必要)。
だから榴弾砲はじっくり一地点を狙ってから突然バースト射撃で目標に3発同時着弾させ、
徹甲弾撃つ砲は俊敏に標的を追ってこれぞという時に一発かませるです。
もちろん高度に進化した榴弾砲は徹甲弾使って(とろい)装甲車両撃破したりもしますけどね。
790:名無し三等兵
14/09/05 22:12:56.04 iZ0YnD2p.net
横からすみませんが、質問です
① 現代に徹甲弾を発射できる自走榴弾砲ってアルのでしょうか?
② ある場合、その徹甲弾は現代戦車の徹甲弾とどちらが威力あるのでしょうか?
よろしくお願い致します
791:名無し三等兵
14/09/05 22:25:18.70 i0BF7p6K.net
>>759
ない。現代の自走榴弾砲は直接戦闘を想定していない
792:名無し三等兵
14/09/05 22:29:03.48 SrC5G23D.net
自己鍛造弾で戦車のトップアタックを狙った自走砲弾はあるけど、徹甲弾じゃないよね
793:名無し三等兵
14/09/05 22:48:39.43 QF7AOqqN.net
>>759
榴弾をの信管を短延期にセットして擬似的な徹甲弾として
使用するのがせおりーかと。
794:名無し三等兵
14/09/05 22:48:54.79 iZ0YnD2p.net
>>760-733
ありがとうございます
戦車が接近してきた場合、自走砲はどうするのでしょうか?
後方まで撤退するのですかね?
795:名無し三等兵
14/09/05 22:49:26.63 b/2961gC.net
2S19にはHEATがあるらしいけどね
徹甲弾ではないな
796:名無し三等兵
14/09/05 23:29:23.68 Yat0rQpL.net
自国民が住んでいない離島の防衛について教えて下さい。
国家的重要性や漁業権、その他の利権を排除し、純軍事的考えた場合、防衛に重要な離島というのはどのような価値で決まるのでしょうか。
潜水艦や空母が活動できない浅瀬は重要ではないですか?
仮想敵国の反対側である小笠�
797:エ諸島は重要ではありませんか? 領土問題がある尖閣諸島や竹島、北方領土はどうなんでしょうか
798:名無し三等兵
14/09/05 23:56:05.84 1n8gHDpu.net
>>765
北方領土に関していえば、ロシアから見ればオホーツク海から太平洋に出る潜水艦の通り道として重要
千島列島の島々の間の海峡は浅いところが多く、原潜の行動を秘匿できる深さのある海峡があのあたりにしかない
799:名無し三等兵
14/09/06 00:05:20.89 UaAEYDbv.net
艦艇に将来搭載されるレーザー兵器が発達すれば
艦に搭載されるミサイルは廃れるのでしょうか?
800:名無し三等兵
14/09/06 00:06:04.79 2ulN42FV.net
地球が丸い以上、ミサイルが完全にすたれることはないんじゃないかな
801:名無し三等兵
14/09/06 00:34:31.71 90g+cz7Z.net
白兵戦の際、誤射などがあるため銃剣で突き刺してからの発砲以外の場面では至近距離でも敵兵に発砲しないのですか?
それとも隙あらば混戦だろうと隙あらばとにかく発砲するのか教えて下さい。
802:名無し三等兵
14/09/06 00:37:15.82 aSMR5YNI.net
ミサイルからレーザーを発射して攻撃するような兵器が登場する可能性も…?
>>769
> それとも隙あらば混戦だろうと隙あらばとにかく発砲するのか教えて下さい。
わろた
どんだけ隙うかがいまくってんだ
803:名無し三等兵
14/09/06 00:52:17.95 NiMvlRt4.net
おいおい、ミサイルにどんだけ巨大な発電装置積ませるつもりだよ
発射ごとにジェットエンジン使い捨てで勿体ないってレベルじゃないわ
804:名無し三等兵
14/09/06 00:57:25.02 2ulN42FV.net
>>769
現代の白兵戦の主力ってサブマシンガンじゃないの?
805:名無し三等兵
14/09/06 01:02:58.96 ICbyHT8i.net
>>770
イデオンソードくらいの出力を発揮できる発電プラントとレーザー発振器を艦艇に搭載できるようになれば、廃れるかもね。
806:名無し三等兵
14/09/06 01:32:39.23 5C7dpcBM.net
>>772
「白兵戦」の本来の意味を調べるといいよ
807:名無し三等兵
14/09/06 01:45:55.13 2ulN42FV.net
>>774
そもそもの意味云々て、質問の内容の時点で銃器の使用前提にしてるじゃないですか
白兵戦といった場合、刃の光が見える距離で刀槍のみで戦うんだなんて主張することは
あまりないんじゃね
808:名無し三等兵
14/09/06 02:00:59.65 ph6qg4dO.net
自衛隊はアパッチの導入で失敗しましたが、アメリカ側の軍か政府か企業からこのままじゃこんな結果になっちゃうよみたいなアドバイスとかなかったのでしょうか?
809:名無し三等兵
14/09/06 05:49:01.71 GRpHtESD.net
白兵戦での主力がSMGなら、各国軍とも第一線で未だ制式SMGを抱えてておかしくないだろうけど
810:名無し三等兵
14/09/06 09:05:43.18 uUBnYsY/.net
ロード・オブ・ウォーという映画で、
「アメリカ軍は撤退するとき大量の武器を残していく」「持ち帰ると余計な金がかかるからだ」
というようなセリフがあったのですが、現在の米軍も小銃などを廃棄していくのですか?
811:名無し三等兵
14/09/06 09:14:58.99 4RALkNfa.net
>>778
ベトナム戦争なんかでは南に供与ということで装備を置いてったし
イラク戦争用の非対称戦争に特化した対地雷対策済みの装甲車なんかはイラク軍にと
そーゆ例はあります
812:名無し三等兵
14/09/06 09:19:00.28 gfNYDRki.net
というかイラクには戦車すら置いていったじゃないか
813:名無し三等兵
14/09/06 09:21:47.9
814:8 ID:4RALkNfa.net
815:名無し三等兵
14/09/06 09:33:43.03 lkM0FPR3.net
第二次大戦後、日本に進駐したP-38ライトニング戦闘機は、レシプロ戦闘機はP-51のみ残すことにしたため、全て現地で廃棄処分になってしまった
対地攻撃用としてならP-51よりP-38の方が良いので、後に朝鮮戦争が始まった時には惜しまれた
816:名無し三等兵
14/09/06 09:45:27.03 uUBnYsY/.net
>>779-754
お答えして頂いた方々、ありがとうございました。小銃どころか、装甲車まで廃棄しているんですか。
さらに、WW2では戦車はおろか航空機まで廃棄することもあったんですね。
817:system ◆system65t.
14/09/06 09:53:23.37 CvL30HcF.net
>>770
レーザー兵器の長所は
光速で進むので照準さえきっちりできれば制御が簡単
射撃結果が一瞬でわかるので第二撃を無駄なく撃てる
エネルギーさえ供給すればいくらでも撃てる
なので、自体が使い捨てであるミサイルに搭載しても
メリットはほとんどありません。自分が爆薬かかえて突っ込む方が早い。
使い捨てないのであれば、それはUACVとか呼ばれるものでは。
818:system ◆system65t.
14/09/06 10:03:19.64 CvL30HcF.net
>>759
徹甲弾撃つ自走榴弾砲となるとチェコのShKH-77(ダナ)ぐらいでしょうか。
URLリンク(www.russati.su)
819:system ◆system65t.
14/09/06 10:07:18.46 CvL30HcF.net
で、初速は700m/sec足らずなので、運動エネルギーはかなり落ちますが
弾重と炸薬量は大きいので直撃したときの効果は、さて、どんな場合にどんな具合なのか。
820:名無し三等兵
14/09/06 10:12:49.27 TLkuimA9.net
>>782
P-47は?
821:名無し三等兵
14/09/06 10:16:49.49 HqBrS9Br.net
>>776
そもそも導入時に富士重工が指摘したけど防衛省は聞き入れなかった。
結局富士重工も「まあちゃんと払ってくれるなら・・・」とOKした、という経緯が。
アメリカ側は「ちゃんと金払ってくれるならなんでも。つか絶対払えよ」ということで
あまり気にはしていない。
「だからこうなると言ったでしょ? お前らがそれでいいと言ったんだろ?」と
後で言われた。
822:名無し三等兵
14/09/06 10:18:27.09 2ulN42FV.net
>>788
その話についてネットで見れる逸話あったら教えてほしい
823:名無し三等兵
14/09/06 10:20:49.38 HqBrS9Br.net
>>769
「撃つ事ができるならまず撃て」とは教えられる。
でも、白兵戦は敵味方入り乱れる乱戦になりがちだから、
考えなしに発砲すると味方に当たる可能性も高い。
白兵戦するような状況でそんなこと考えながら戦うのも現実的ではなく、
またどうしても本能的(本能ではないかもしれんけど)に
「手がとどくところに敵がいたらとりあえず殴る」って行動に人は出がちなので、
白兵戦で撃ち合いになることは少ないし発砲する兵も少ない。
824:名無し三等兵
14/09/06 10:27:18.72 HqBrS9Br.net
>>789
アパッチの導入をめぐるゴタゴタにはついては裁判になったので、それについて調べるべし。
尚富士重工の「ちゃんと指摘した」については防衛省は「そんな説明は受けてない。正式な
書面もない」と主張して、裁判では富士側の主張は退けられている。
825:system ◆system65t.
14/09/06 10:28:21.27 CvL30HcF.net
>>759
>>786 訂正
152mm APHEの詳細データはわかりませんが、152mm HEで代用すると
弾重(弾体)約40kg、初速約700m/sec。対するにM1A1用の120mmAPFSDS、M829A1は
弾重(貫通体)約4.6kg、初速約1600m/secなので、運動エネルギーだとむしろ152mmの方が
大きいですね。もちろん、装甲貫通力は単位面積あたりにかかるエネルギーと
L/D比が大きく関係しますから、貫通力だけについて言えば120mmAPFSDSの方が
大きいかも知れませんが、運動エネルギー+爆発力を受けたら現代の重装甲でも無事ではすまなそう。
826:名無し三等兵
14/09/06 10:32:44.86 4RALkNfa.net
>>786
2S3の27口径152mm砲から撃つBr-540Bが1000mで115–120mmとある
>>787
P-47は対日戦では戦争末期に航続距離延長したN型に切り替えつつあったんだけど
戦争終了のキャンセルで生産数がD型より大分少なくなりった結果、
部品供給な心配がない本国に駐屯する予備役部隊以外は海外に展開させず退役となった
似たような事がP-51Hにもいえて大量に予備パーツと予備機があるD型を前線運用すると
アメリカ空軍は決めてP-51Hは予備役での運用となりましたとさ
827:名無し三等兵
14/09/06 10:34:34.32 ICbyHT8i.net
>>787
P-47も同じ運命。朝鮮戦争勃発時に空軍がP-47の稼働機を探したけど
ほとんど確保できず、しかたなくP-51を使った例もあるくらい。
828:名無し三等兵
14/09/06 10:37:42.76 cpxGKIsc.net
>>791
thx
829:system ◆system65t.
14/09/06 10:38:47.10 CvL30HcF.net
>>759
M1A1の正面装甲をM1A1の120mmでは貫通できないことがわかっていますが
M1A1の正面装甲を152mmAPHEが直撃したら、おそらく砲身から照準装置から使い物にならなくなるでしょうし、
中の人もタダではすまなそうです。
口径違いではありますが、この場合152mm徹甲弾の方が強力ということになるかな。
830:名無し三等兵
14/09/06 10:39:24.38 ICbyHT8i.net
>>792
とういうか、>>762でも指摘しているが、榴弾に短延期信管をつけて
擬似的な徹甲弾としてつかう。そもそも155mm砲クラスになると
弾頭重量が20kg超えるので、直射だと弾量効果で装甲を割ることが
期待できる。
831:名無し三等兵
14/09/06 10:48:56.29 TLkuimA9.net
>>793 >>794
朝鮮戦争で活躍したような記憶があったけど予備役だったのか…
想像以上に数は少なかったのね
832:system ◆system65t.
14/09/06 11:10:33.24 CvL30HcF.net
>>797
問題は当てるのが大変って事ですね。
833:名無し三等兵
14/09/06 11:14:46.87 6Qzou5ck.net
>>791
あれって判決非公開だから詳細わかんなくね?
834:名無し三等兵
14/09/06 12:01:20.08 15frbq9L.net
動画などで見ることがあるのですが、
最近の榴弾砲には後ろに荷揚機(揚弾機)がついていますね。
あれの名前はどういうのでしょう?
構造ははっきり覚えてませんが、
レールに載せた台座に砲弾を載せてワイヤーで巻き上げる感じなのでしょうか
835:名無し三等兵
14/09/06 12:20:04.17 HqBrS9Br.net
>>801
この画像の人の手前側にある台みたいなののこと?
URLリンク(cdn6.atwikiimg.com)
836:名無し三等兵
14/09/06 12:25:11.63 i53v9ZtO.net
>>762>>785>>786>>792>>796
詳しく説明していただきありがとうございました
戦車の徹甲弾よりは貫徹力で劣るけど、
炸薬量が上だから威力では一部優っているところもあるって感じなのですね
837:773
14/09/06 12:28:32.42 15frbq9L.net
>>802
牽引式榴弾砲で
838:見た気がしていたのですが さく杖で砲弾を押し上げるレールに過ぎなかったのかもしれません。 そういうのは機械化されていないのかなって思って質問させていただきました ないんでしょうかね砲弾を押上げるような揚弾機は クレーンで吊り上げる揚弾機は昔からありますけれど
839:system ◆system65t.
14/09/06 12:34:03.96 CvL30HcF.net
>>804
「装填トレイ」と、トレイから砲身内に装填する「装填機」の事でしょうか。
装填機には
油圧シリンダを使用したテレスコープシリンダ式装填機、
動力でスプロケットとチェーンを駆動するチェーン式装填機
やり投げのように腕木で弾薬を装填するレバー式装填機
油圧シリンダとバネの組み合わせで装填ロッドを動かすシリンダばね式装填機
砲の後座を利用してバネを圧縮し、装填させるばね式装填機
などがあります。
840:名無し三等兵
14/09/06 12:48:12.97 t4y6GPU7.net
ラマーね
841:名無し三等兵
14/09/06 13:03:48.84 UW5fi+IY.net
>>765
どうでもいい岩礁であっても、島であればまず周囲200カイリを漁業専管水域に指定できる。
これはかなりでかいから、沖ノ鳥島を何が何でも守ろうとしている。
で、周囲12カイリは領海であって自国の好きにしていい領土となる。
だからその地下に石油なんか埋まってたりすると、何が何でも確保しなければならない。
ついでに航路上、近くをオイルタンカーなんかが通らなければいけないところだったりすると、何が何でも確保しなければならない。
この点、戦前は南鳥島~ウェーク島~ミッドウェイ島~ハワイ~米本土が太平洋横断航路として、
戦略上の要衝だったから太平洋戦争で激戦となったけど、現在では無着陸で横断できるからほとんど忘れられてる。
竹島はただのメンツだけ。ノモンハン事件の時に「何もない砂漠をなんで取り合うのか?」といわれたが、
単に「オレは強い」といいたいためだけに起きる戦争があって、それで何千人も死んだりする。
842:名無し三等兵
14/09/06 13:05:43.11 UW5fi+IY.net
>>765
>国家的重要性や漁業権、その他の利権を排除し
それならそんな島ほっといても誰も何にもいわない。
843:名無し三等兵
14/09/06 13:11:07.42 15frbq9L.net
>>777
おお、ありがとうございます
そういう機構的なしくみを知りたかったんです
ネット上で資料が少ないので困ってました
要求からみてあたりまえですけど動力は油圧で、
モーターで巻き上げるようなものではないんですね
844:名無し三等兵
14/09/06 13:11:54.04 5p0nSYJB.net
奈良時代の防人って、東北地方の人間まで北九州などの防備に動員したようですが
なぜそんなに効率の悪いことをしたのですか?
現在でもサラリーマンに武器食料のフル装備で仙台から福岡まで歩いて行けというのは
かなりきついのに、道路が悪く案内も乏しい当時の苦労は大変だったでしょう。
人員は現地の人間を使い、東北など遠隔地には費用負担をさせるほうが合理的なのに
わざわざ全国的に人を集めた朝廷の軍事部門のねらいは何だったのですか?
845:名無し三等兵
14/09/06 13:17:01.05 UW5fi+IY.net
>>810
磐井の乱をはじめ、北部九州の豪族が新羅と盟を結んで反乱を起こす恐れがあったから。
「朝鮮のため」というのは名目で、当時、大和政権にとって脅威だった九州の豪族への抑えとして、
東国から直轄軍を送らなければいけなかった。
846:名無し三等兵
14/09/06 13:28:30.88 /S3dBrkT.net
九州男児ってのは国士ぶるけど内心は根っからの大陸根性で、言ってみりゃウクライナの親露派みたいなもんだ。
消費税10%で経済からこの国が壊れていく過程で、かならず九州は日本を裏切るから、よく見とけ。
847:782
14/09/06 13:28:46.28 5p0nSYJB.net
>>811
ありがとうございました。なるほど真の目的は中央に反抗的な九州対策だったのかー
848:名無し三等兵
14/09/06 13:32:25.04 cpxGKIsc.net
>>811
九州だけ武装してほか策源地なんてやったら、大陸との関係がどうであろうと
機内のコントロール利かなくなるの目に見えてるわな
849:名無し三等兵
14/09/06 13:53:55.54 UW5fi+IY.net
あのね、1500年前の九州がそうだったからといって、今の東京一極集中時代の九州と
同じにするなよな。1500年前は関東なんてアズマエビスの棲家だったんだけどだ。
850:名無し三等兵
14/09/06 15:22:36.59 kRrARXDU.net
>>807
国際法上、岩礁は島とは認められないので、領海起点にはならない
おまえ、初歩的常識が欠如してるぞ
851:名無し三等兵
14/09/06 15:25:36.35 kRrARXDU.net
>>765
ということで、この手の問題は国際法関係の専門板で聞かないとバカの思い込みを
刷り込まれる結果になってしまう
しかし、ここまでだれもツッコミも訂正もしないなんて、全盛時の軍板では考えら
れない事態だよなぁ
852:名無し三等兵
14/09/06 15:25:41.64 /S3dBrkT.net
>>815
まさにお前が言うとおり。無意識で中国が世界の中心だと思っているのが九州人気質。1500年経っても、九州人の心は深層では中華思想に染まっている。
「アズマエビス」とは、本来は古代中国が東に位置する山東省あたりの人々に対する呼び名であったが、秦以降は朝鮮半島、日本列島などに住む異民族を指すようになった。
853:名無し三等兵
14/09/06 15:30:56.12 cpxGKIsc.net
こいつはたまげた見解だな。いわゆる九州男児的な価値観は
東国から送り込まれた御家人が周囲と差異化図るため、理念重視して
坂東武者以上に武者らしくあろうとして、そのまま歴史の流れに取り残されて
できたものだった気がするんだが
854:名無し三等兵
14/09/06 15:47:08.56 g7esgA/6.net
ID:/S3dBrkTは九州人に親でも殺されたのか?
855:名無し三等兵
14/09/06 15:49:25.17 ZfrFFuY6.net
>>820
自分自身に何一つ誇るものがないから
地方を差別することでしか自我が保てない
可哀想な人なんでしょ
856:名無し三等兵
14/09/06 15:54:24.46 /S3dBrkT.net
ま、お前ら九州人が自分を認めるわけないけどなw
857:名無し三等兵
14/09/06 15:58:03.09 UW5fi+IY.net
>>806
あえて釣られてやろう、国際法上「島」の定義とは
「大潮の満潮時でも海上に出ていること」だ。
その定義をクリアしておれば岩礁でも何でも200カイリが認められる。
858:名無し三等兵
14/09/06 16:02:10.33 UW5fi+IY.net
>>819
鎌倉から大友・少弐・島津ら御家人が九州に下向したのは800年前。
そんな昔の話を持ち出すからには、70年前の強制連行とか・・・いや、いいんだ。
859:名無し三等兵
14/09/06 16:06:03.43 g7esgA/6.net
>>823
それを定義した国連海洋法条約には
「人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域
又は大陸棚を有しない。」
とも書かれてて、「岩」の定義が明確ではないために「島か岩か」は結構国際紛争の
種になってる。沖ノ鳥島なんかもこの観点から「島」とは認めない意見もある。
860:名無し三等兵
14/09/06 16:07:05.40 dpFEXYa/.net
横田基地ってパスポート無しで入れるの?
861:名無し三等兵
14/09/06 16:08:06.58 ZfrFFuY6.net
>>825
つまり、ID:kRrARXDUは中国の回し者ってことでOK?
862:名無し三等兵
14/09/06 16:12:38.50 g7esgA/6.net
俺は国際法上の「島」の定義には曖昧な部分があると言ってるだけで、
日本政府が沖ノ鳥島を「島」だと主張する事に個人的に反対してる
わけじゃないよ
863:名無し三等兵
14/09/06 16:14:47.49 cpxGKIsc.net
>>826
パスポートっていうか本籍確認できるものがなければ基本的には入れなかったはず
祭り行くなら運転免許証か住基カードもってけば大丈夫
864:system ◆system65t.
14/09/06 16:21:51.04 TfCUj4d/.net
>>809
チェーン式装填機であれば、スプロケットを回転させてチェーンを駆動し、
装填する仕掛けですから、モーターもあり得るでしょう。
実際、2S5自走榴弾砲の半自動装填装置は電動モーターによる
チェーン式装填機(ラマ-, rammer)を使用しています。
しかし牽引砲の場合はチェーン式装填機では大がかりすぎるかな。
865:名無し三等兵
14/09/06 16:45:15.92 Xre7nxLS.net
>>829
一応、横田基地の公式hpでその辺は掲載されてるし基地祭スレで話されてるのでそっちで聞いた方がベター。基地祭スレのオススメは写真付き住基カード。新型免許だと8桁の暗証番号が必要な時がある。
866:798
14/09/06 17:01:48.19 dpFEXYa/.net
thx
867:名無し三等兵
14/09/06 17:32:18.69 wRlLR8an.net
チェーンラマーが使われるのは、砲尾後方に
スペースがない場合だな
868:名無し三等兵
14/09/06 18:23:36.22 TH14vbZ+.net
今の戦車は走行しながら相手戦車を撃破できますが
大戦中の戦艦の主砲を今のその技術を取り入れたら
有効射程の半分程度の距離でどの位の命中率になりますか。
お互いに移動しながら波のうねりで上下左右に揺れるのに
撃っても当時の技術でも当たるのですか。
869:名無し三等兵
14/09/06 18:53:08.28 15frbq9L.net
>>830>>833
詳しくありがとうです
機構的には押し上げるほうが楽なんでしょうかね?
揚貨機はレール上の荷台をワイヤーで釣り上げる(巻き上げる)方式が
大半なのでこっちが簡便なんじゃないかとおもってました
ラマーなので単に持ちあげるだけではなく砲身に弾を
て詰め込むところまでが仕事なのでしょうけど
870:名無し三等兵
14/09/06 18:57:32.20 TfCUj4d/.net
>>834
測距と彼我の速度ベクトルが正確になるから
格段に命中率は上がるだろうが
一方長射程による弾着ばらつきはどうしようもない
命中率の数字は砲しだい状況しだい有効射程の定義しだいだろ
ちなみに155mm榴弾砲のCEPは20km(でかい戦艦主砲の最大射程半分ぐらいか)で
200mだが、これは着弾点を中心にであって照準点中心じゃないから実際の成績はもっと悪い
871:名無し三等兵
14/09/06 19:05:43.34 FaQZauVP.net
ベ
872:ルリンの壁が崩壊した夜に、市民が壊した壁の倒壊で死んだ人は居るんですか?
873:名無し三等兵
14/09/06 19:08:16.79 TfCUj4d/.net
無責任根拠無しの計算すると155mm榴弾砲は20kmで発射弾数の半分が
50x200m(←距離方向)ぐらいに散布するから
例えば全長263m、船幅39mの大和がこっちに頭かしっぽ向けて止まってて
こっちの揺れが火器管制装置で完璧に補正されてて、測距等の誤差ゼロとしたら
命中率は50%ぐらい、横向いて止まってたら10%ぐらいになるかな
実際には船幅は最大幅だからその半分とか?
874:モッティ ◆uSDglizB3o
14/09/06 19:11:55.39 15frbq9L.net
>>834
まず戦艦の艦砲は大型榴弾砲みたいなもので
散布界に相手を収めて確率的に命中させる
だから直接に相手に砲身を向けて命中させる戦車
のようには劇的に命中率があがるわけではない
ただ当時から水上艦は揺れて命中率が落ちることは問題視されていた。
当時は動揺手って仕事の人がいて、照準器に揺れの影響がでにくいように調整してた。
この仕事を機械化の90式にも載ってるスタビライザー
すなわちスタビライザー実用化によって余計な人員を載せる余裕がない
戦車でも行進間射撃ができるようになった
(実用化前は砲手が感覚で微調整していたが命中困難)
九州南西海域工作船事件で日本の巡視艇は荒波の揺れをものともせず
工作船に正確な射撃をして、世界の視聴者を驚かせていたけど
これはまさに高性能なスタビライザーのおかげ。
質問の意図はこちらに近いかな
875:名無し三等兵
14/09/06 19:12:53.20 TfCUj4d/.net
>>837
その時、ソ連の心が死にました
まあ血圧上がって発作起こした連中はいるかも知れんが
直接の死者はいない
876:名無し三等兵
14/09/06 19:13:38.43 15frbq9L.net
>>837
しらん。いたら話題になってるだろ
877:名無し三等兵
14/09/06 19:14:18.11 lkM0FPR3.net
>>837
この場合の「崩壊」ってのは比喩的なもので、根こそぎ崩れ落ちたわけじゃ無いから
878:名無し三等兵
14/09/06 19:18:45.75 TfCUj4d/.net
これがイラクやアフガニスタンだったら
AKを空に向かって乱射しまくるから
流れ弾で1人や2人は死んでるとこだ
879:名無し三等兵
14/09/06 19:19:33.74 TfCUj4d/.net
まあ祝い酒痛飲してどっかに落ちて死んだ、とかは居るかも
880:名無し三等兵
14/09/06 19:36:45.20 8z9Ft4K7.net
すいません、他人の質問からの疑問で恐縮なんですが…
>>776さんの質問中の陸自アパッチの導入の失敗とはどういうものなんでしょう?
881:名無し三等兵
14/09/06 19:39:23.00 TfCUj4d/.net
>>845
URLリンク(ja.wikipedia.org)
882:名無し三等兵
14/09/06 19:44:38.15 8z9Ft4K7.net
>>846
金銭的な面と調達数の面で失敗したという認識でおkですか?
883:名無し三等兵
14/09/06 20:07:45.53 ZfrFFuY6.net
>>842
ピッケルをベルリンの壁に叩きつける報道映像が世界中に広まったから
そういうイメージ持ってる人多いかもね。
884:名無し三等兵
14/09/06 20:40:35.55 dpFEXYa/.net
C国とJ国の間に紛争が起きて
双方が戦闘で相手の艦艇を沈めるまでに成った場合
流出した重油や放射能などでK国が被害を蒙ると
やはりC,J両国が保障するのでしょうか?
885:名無し三等兵
14/09/06 20:51:12.70 mqDcKecO.net
ソースがかなりアレなので、恐縮なのですが、
NEWSポストセブンに中国の新型ミサイルの記事が出ておりました。
URLリンク(www.news-postseven.com)
中国がマッハ10で飛翔する超音速滑空ミサイルの実験に失敗したとの内容ですが、
いわゆる旧ソ連が米空母
886:名無し三等兵
14/09/06 20:53:51.03 4RALkNfa.net
>>849
尖閣で日中が紛争におよんでも韓国の大陸棚にさえ届かないから心配しなくていい
887:名無し三等兵
14/09/06 20:54:36.79 mqDcKecO.net
すいません、投稿途中で切れてしまいました。
いわゆる旧ソ連が米空母を仕留めるために開発していた超音速SS-N-19シップレックの拡大発展版のようなものなのでしょうか。
また、アメリカも同様のミサイルを開発中なのでしょうか。
詳しい人、教えて下さい。
888:名無し三等兵
14/09/06 20:57:17.62 ZfrFFuY6.net
>>852
開発が終った兵器ならともかく、開発中の兵器に詳しいやつなんて
軍の情報関係者だけに決まってるだろうが。
そんなやつがココでペラペラしゃべると思うんか?
889:名無し三等兵
14/09/06 20:57:33.44 cpxGKIsc.net
>>852
URLリンク(ja.wikipedia.org)
890:名無し三等兵
14/09/06 20:59:37.40 90g+cz7Z.net
砂かけによる目潰しって喧嘩ではよくあることですが、
白兵戦でも有効なんでしょうか?
891:名無し三等兵
14/09/06 21:20:00.78 mqDcKecO.net
>>854
おお、既にアメリカも極超音速試験飛翔体を実験しているのですな…。
興味深く読みました。
詳しい人、ありがとう。
892:名無し三等兵
14/09/06 21:26:17.65 4YYJQlGY.net
>>847
まあそだね
一見過剰に見えてももっと調達した方が良かったよね
でもこれは最近の多くの先進兵器調達で言えることで >F-22, B-2
なぜならいくらムダな支出に見えても、それでもムダな兵器が手元に残る方が
たぶん結局はムダがない
でもそれは官僚、政治家には通じない話
「軍事は政治の、政治は経済の下流にある」