14/07/21 15:18:20.40 xdv7Zdda.net
説明
教練で完全装備での行軍があります。
背嚢を背負います。
食料は状況次第です。
不要であれは、入れません。
必要であれば、何食分でも入れます。
第二次世界大戦中のドイツ軍では、緊急食として、チョコレートバーを、各自に支給して、持っていました。
負傷兵が出て、背嚢を後送する前に、仲間がチョコレートバーを取り出して、食べたそうです。
行軍中に暖かい食事を出せない場合、行軍中の食事として、パンと冷肉を支給しました。
ドイツ人の普通の生活でも、温かい食事は、正餐である中食だけという場合が多いです。
パンと冷肉でも、文句は出なかったようで