16/01/07 23:28:52.89 HaVD3zC50.net
>>945
サンド「全くもう、リンさんには困ったものですね。お漏らしして下着の替えが欲しいからってわざわざ盗む事も無いでしょうに」
アシェ「うむ、まぁそういうことにしておこう」
サンド「ところでアシェ、先程リンさんが私のパンティを被ったらステータスが上がってましたが、あれは何故なのでしょう?」
アシェ「(実際は口で言ってただけで上昇してないがな。…!そうだ!)私にいい考えがある。どうせなら試してみようではないか」
サンド「試す、ですか?」
アシェ「あぁ、私はサンドの、サンドは私のパンティをお互い嗅いでみて、ステータスが上がるか試してみよう」
サンド「ええ!?さ、流石にそれはちょっと色々と問題というか、恥ずかしいと言うか、その…」
アシェ「しかし試さなければあのステ上昇の原因は金輪際分からんぞ?それでもいいのか?」
サンド「う、うう、わ、分かりました。やりましょう…」
アシェ(計画通り)
サンド(うう、どうしてこんな事に…こんなところ、他の人に見られたら…ああ、でも、すごい、アシェの、アシェの臭い…頭が、ぼぉっとしてきて…)
アシェ(あぁぁ…サンドの濃厚な臭いが…それに、サンドが私のパンティをあんな一心不乱に嗅いで…!…ふぅ)