16/01/06 23:53:32.40 V+3dCVfV0.net
サンド「うう、いけませんね…お正月でちょっと太ったかもしれませんね」
アシェ「気にするな!私も太ったからお揃いだ!」
サンド「何でちょっと嬉しそうなんですか。はぁ、しかしこうなると明日からダイエットしなくちゃいけませんね」
アシェ「その事なのだがサンドよ、実はそこまで減量や激しい運動をしなくても痩せる良い方法があるぞ」
サンド「まぁ、本当ですか?怪しいものを食べるとか、そういうものじゃないですよね」
アシェ「そうではなく二人で身体を動かすものだ。ただ、少し…どころかかなり恥ずかしいし、私も初めてだし…サンドの同意を得ないと…」
サンド「…?よく分かりませんが、痛くないのであれば私は大丈夫ですよ」
アシェ「いいんだな、本当にいいんだな。痛くはしないが、状況によっては理性が保てなくなるかもしれないからな」
サンド「(顔が近い…)え、ええ、分かりました…いいですよ」
アシェ「よし、言質は取ったぞ。では早速ベッドに行くぞ。丁度いい時間だしな」
サンド「え?丁度いい時間ってもう夜ですよ?あの、アシェ?一体何をするつも」