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志木市民会館パルシティ
ホール附属設備（照明・音響器具等）使用料 過大請求の手法
① 利用者が附属設備料の見積りのため会館担当者との「打ち合わせ」を申し入れる
② 「打ち合わせ」担当は市民会館委託・中央舞台サービス従業員の篠田敦（シノダアツシ）
③ 篠田は「打ち合わせ」でホール舞台の使用方法を利用者から聞きとった後で
④ 「附属設備料は請求しないから」との理由で見積書の作成発行を拒否する
⑤ 利用者が「附属設備料規定」について尋ねると篠田は「この利用範囲では料金規定を適用しない」などと説明し見積書発行なしで押し通す
⑥ ホール使用翌日に利用者は「附属設備料請求書」を受け取る。請求書には実際に使用していない音響・照明設備の料金が記されている
⑦ 利用者の異議申し立てに対し、請求責任者である市民会館館長 山口太郎は「こっちは弁護士がついている、支払わないと裁判だ」などと脅迫
⑧ 山口太郎いわく「事後の過大請求に利用者が異議申し立て出来ないようにするため見積書を作らないのだ」と自らの詐欺行為を正当化
くわしくは裁判記録を参照のこと
ｽﾚﾘﾝｸ(court板:37番)