24/10/07 19:14:56.05 X5cSZEvz.net
ガリレオはこの著書を書いている間、この著書をDialogue on the Tides
(英語、『潮汐の対話』)と呼び、原稿の許可をもらうために異端審問に送られたときの題は
Dialogue on the Ebb and Flow of the Sea(海の干満の対話)であった。
ガリレオは題から潮汐についての全ての言及を削除し、序文を変更するように命じられた。
これは、そのような題を許可することは
地球の動きを証拠として使用する彼の潮汐理論を許すことのようになるからである。
めちゃくちゃ弾圧されてるじゃん恐ろしい
学問の自由まるでないじゃん