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イングランドの豆歴史
・ケルト人：ストーンヘンジとか、ウホウホ時代、記録ほとんど残ってない
・ローマ人：ローマ全盛期に大陸からきて高度な文明をもたらす、スコットランドやウェールズは山がちなので異民族として手つかず
・アングロサクソン：ローマを滅ぼして居座る、七王国時代と呼ばれる、マーシアとかケントとか、クヌートたちに攻め込まれてるのはこいつら
・北海王国：クヌートたちヴァイキングが支配
・ノルマン朝：なんやかんやあってフランス臣下のノルマンディー公がイングランドを征服、ノルマン・コンクエスト
舞台はアングロサクソンが侵略をしてから数百年語の北海王国が始まる前、日本は藤原道長の時代
アシェラッドやアーサー王はローマ・ケルト系でアングロサクソンの侵略と戦ったという伝説
ノルマンはNorthmanで北の人間、ディーは土地、ノルマンディー公はフランス王臣下だがヴァイキング連中が居座って
フランス王が追い返すのを諦めて取り込んだ結果発生した領土、ヴァイキングは滅んだのではなく、各国に貴族として支配階級となった