18/10/27 19:59:18.07 bVIqn7+F0.net
>>696 それなら葵の孫と会う方がいいんじゃない
葵の孫「さっきからじろじろと俺の顔を見てもしかして俺たち知り合いなのか」
瞳美「すいません 凄く知っている人に似ていたので」
葵の孫「そうなんだ 不思議だけど初めて会う君の事を昔から知ってた気がする」
瞳美「え?」
葵の孫「死んだ爺ちゃんがよく話していた高校生の頃の話に出でいた女の子の
イメージがまさに君なんだよ」
瞳美「・・・・楽しそうな話ですね 詳しく聞かせてもらって良いですか」
葵の孫「いいよ ただし長くなるけどね」