17/08/25 00:50:51.19 pEEXUF+T.net
>>56 蛇足ですが・・・
> そもそもおれの主張は「余程のことがない限り」LR申請中は別のLRの申請は禁止であり、
> むしろLR申請中に別のLRの申請を受け付けられた事例がごく少数であるなら
> 十分に「余程のことがない限り」LR申請中は別のLRの申請は禁止といえよう
『詭弁』とは、このような文章ではないですか
・実際の事例:(LR申請中に別のLRの申請を)受け付けられた事例がごく少数
・きみの主張:「余程のことがない限り」(LR申請中は別のLRの申請は)禁止
この2つに何の関連があるのか?
前者から後者が導かれる理由が理解できないですよ(詭弁以前ですね)
さらに前者については、私が常に書いている前提=「自治議論を経た再申請」が抜けており
それをベースに話を進めようとしている点が、詭弁(ストローマンかな)ですね。
私の前提を入れて前者を書き直すなら、
・LR申請中に 『自治議論を経た』 別のLRが申請された事例自体が少なく
・受け付けられた事例が少数となるのは当然のこと
従って、きみが私の主張を覆すためにすべきことは
(自治議論を経て申請したのに)申請が却下された、そんな事例を挙げることだよ
少なくともそれができなければ
きみの無根拠な思い込みだけで、実例を否定することはできないでしょう