17/07/12 02:03:16.95 uwCCQSSB.net
ガラスの仮面と言う作品があってな…
主人公:自分はなんのとりえもない平凡な人間だと思ってたが思いもよらない世界で才能を発揮する
技術や知識はぜんぜんないが才能と努力で一点突破する(実は本人は才能があると自覚していない)
ライバル:その世界の大物の子供で本人にも才能がある上に幼い頃からの英才教育で高い評価を得ている
周囲が主人公を認めない中でいち早く主人公の才能を見抜く
(と言うより主人公の才能がすごすぎて理解できる人間がほとんどいない)
謎の人:その世界の超大物で主人公の才能を見出し育てようとする
と言う展開を40年以上前からやってるわけだが
つまりはパターンそのものだし恐らくはじめの一歩も当初は~のパクリとか言われただろう
いちいち引き合いに出すのは無意味
最近話題のあさひなぐも似たようなものだし