17/06/15 23:31:08.89 hYw6cllX0.net
>>620
試しとして逆にザックリと流れを書いてみるけれど、伝統工芸エピソードの場合、
歴史はあるし実力もあるけれど、既存の市場縮小で困っている工芸士
→主人公ら王国が、駅の装飾・木靴という今までとは別の市場を紹介・仲介する
せいぜい1ヶ月くらいの町おこし短期プロジェクトの成果としては良い塩梅のオチで、
その縦軸にケツメガネの回想エピソードを重ねたりして、キャラ紹介の横軸も添え
ていると個人的には思ったけれど、
後編のこんな流れな解決の中で、現実にはありえないファンタジー的過程の承知
を視聴者に要求するほどに、荒唐無稽に感じてモヤモヤした疑問点って何だろ?
そこを「具体的」に書いてみたら、アンチに限らず賛同が生まれるかもしれないよ